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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

コオロギ

「うん、この煮物、うまいなぁ。
 鶏、ジャガイモ、ニンジン、レンコン、昆布、、、
 酒の肴にぴったりの味付けだ。さすがレイさん。」
今晩のハルさんのお酒の気分は、麦焼酎らしい。
「私、御主人様のお気持ちがちょっとだけ分かる気がする。
 うまい酒の肴と、牝をつまみに酒を呑む。最高だね。」

稚拙な縛り方ではあるけれど、
私は後手縛りで、ハルさんの酒のつまみになっている、、
、、らしい。

この地域は台風の直撃はなかったものの、
それでも、風雨がマンションを叩いている。
それがときおり、ふっと弱まって、、、、
その時だけ、ベランダでコオロギの声が聞こえる。

「うん、御主人様のお気持ち分かる、分かるぞぉ。
 台風の咆哮、秋虫の囁き、牝奴隷の吐息、、、
 最高の酒の肴。花鳥風月の極みって感じかもしんねぇ。」



花鳥風月の一端に混ぜてもらった牝は、
ハルさんが少しずつ酔ってきたのを心配している。
おいおい、このまま寝ちゃったりしないでくれよな。
まぁ、この程度の緊縛なら、
いざとなったら、縄抜けできそうだけど。


コオロギの鳴き声が止まったと思ったら
突然強い風がサッシを叩いた、、、、、






ps.
皆様の地域はいかがだったでしょうか。
台風被害がすくなかった事をお祈りするばかりであります。
 

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台風進路

例年の御主人様の北海道出張、、、
敬老の日がらみの3連休の後のはずだったのに、、、、
御主人様から緊急メールが入った。

 台風18号、進路が不穏。下手すりゃ飛行機欠航あり。
 16日朝移動に変更した。
 連休の調教は無し!!

御調教って決め打ちして、私達、予定無しなんだぞぉ。

ハルさんが、すかさず電話をさしあげる。
「私達、御調教いただけると思って、
 連休の予定、たてていません。」
「バーカ、なんでお前達の予定に、俺があわせるんだ?
 俺の仕事が何よりも優先だろがぁ。
 3日間、ビアンでもして過ごせ。」
「御主人様、それは御命令ですか?」
「解釈は自由だ。」
「はい、御命令いただいたと理解して、
 ビアンしながら、レイを虐める事にします。」
「おぉ、好きにしていいぞ。」

私はハルさんに『好きにされる牝』、、、らしい。
電話を終えたハルさんが、私を見つめてニヤッと、、、、


なんでこの貴重な連休に台風なんだぁ?
御調教を予定していた牝もいれば、
観光を予定していた一般人もいるのに、、、

まぁ、被害の少ない台風であることを願うばかりだ、、、
ハルさんのビアン調教もそれなりでありますように。

 

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チャレンジシステム

身動きのとれない弓なり姿勢に縛られて、、、
股間では、バイブが大暴れしている、、、、
gotesibari293.jpg
「御主人様、、もう、、、もう、、イッてもいいですか、、
 もうしわけありません、、勝手にイッ、、、、」
オルガの叫びが喉の奥に吸い込まれて、
そのままハルさんの呼吸が止まった。

ハルさんのオルガに引きずられるように、
私も大声を出したような気がする、、、
弓なりになった腰が横に倒れて、ハッと気づいた。

御主人様がまだ死んでいるハルさんの縄を解いている。
その腰をバックから抱えながら、おっしゃった。
「許可なくではあったが、ハルは確かにイッた。
 だがレイは、それに合わて、イッたフリをしただけだ。」
そんな事はありません、
ハルさんと一緒にイきたい、とは思いましたけど、、
私も確かに、、、
「よし、チャレンジを要求する。」
昨日の女子バレーボールチャレンジシステムかぁ。
ただし、チャレンジがビデオ判定であるわけはない。
バイブ調教をもっと続ける、、とおっしゃっておられるのだ。


バックから御主人様に使っていただくハルさん。
縛めも解かれないまま、又、バイブに犯される私、、、
バイブの振動はもちろん、
羞恥と屈辱までも快感に変えて、、、死んでいく、、、、


 

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おべんとばこ

「♪これっくらいの おべんとばこに、
  おにぎり おにぎり ちょいとつめて、、、♪」

夜、お酒を飲みながらテレビを観ていた御主人様が、
いきなり手振りしながら歌いだした。
「どうされたんですか?」
「ほら、審判が、♪これっくらいの おべんとばこに、♪
 って言ってるみたいだろ。」
観ていた番組はグラチャンバレー女子、対アメリカ戦。
おっしゃっているのはビデオ判定のチャレンジシステムらしい。
確かに、審判の動作は『おべんとうばこのうた』の手遊びだ。

「あのチャレンジっていつでも要求できるのか?」
「さぁ、詳しくは存じませんが、
 判定に不服がある時に要求するんじゃないですか?」
「そうかぁ、巨乳女子選手のタッチネットをビデオ判定、、
 そんなのがあったらいいなぁ。
 勃起した乳首がネットに触れる瞬間を大写し、なんてな。」
それは女性蔑視です。
それに全国、いえ世界中の人が観てるんですよ。

「だからこそいいんだ。SM的な晒し者っていう調教さ。
 マゾ選手はそれだけでオマンコが濡れてきて、、、
 そこで追い打ちでもう一度、ビデオ判定を要求するのさ。」
何を要求するんですか?
「ユニフォームの短パンを大写しさ。
 キャメルトゥになってる股間が濡れてるかを判定!!」
「濡れていたらどうなるんです?」
「当然反則で、罰が与えられる。
 それ以降は全裸股縄でプレーするのさ。」
「それなら、敵の監督も同じビデオ判定を要求しますよ。」
「おぉ、そうだな。
 ビデオ画面はいつも股間を大写し。
 やがて試合は、全員全裸股縄って具合だな。」

酔っ払いスケベオヤジの妄想は止まらない、、、、、、


 

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ソーセージ

「おい、お中元に貰った地ビール、まだ残ってるよな。
 恒例の『夏にお別れ、地ビール大会』でもするか。
 先日ドイツみやげで貰ったソーセージもあるしな。」
「わぁ、それは楽しみですぅ。」
ハルさんは早くも舌なめずりしそうだ。
「よっしゃ、晩飯はこれで決まりだな。
 レイ、パリッとジューシーに焼き上げてくれ。」
御主人様が、ドイツみやげだというソーセージの箱を、
引っ張り出してきた。
まさかビールとソーセージだけで晩御飯なの?
多少は野菜も必要でしょうがぁ。
遥か海上の台風のせいか風はあるけど、天気は回復してきた。
よし、買い物に出かけるぞぉ。
この夏の日照不足で葉物野菜は値上がりしている。
まぁ、レタス、キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、、
あぁ、ついでだからライ麦パンも買っちゃぇ。

キャベツとニンジンを千切りにして軽く塩揉み。
酸味のドレッシングをかけてコールスローもどき。
ニンジンとジャガイモ、タマネギでコンソメスープ、、
こんなもんかな。さぁソーセージを焼くぞぉ。
パリッとジューシーがリクエストだからなぁ、、
そんなのソーセージで決まるんじゃないの?
そう思いながら『焼き方』を検索。
切れ目はいれない、油はしかない、少量の水、よく転がす、、
調理人の特権で一本試食してみる。
うん、確かに歯ごたえよくジューシーだぁ。

ライ麦パンだけはちょっと躊躇した御主人様だったけれど、
ソーセージもコールスローもコンソメスープも大好評。
ビールがどんどん消費されていく、、
「おぉ思いだしたぞ。
 去年の秋の地ビール大会は、レイを酒の肴にしたよな。」
「あぁそうでしたねぇ。
 大股開きに縛って、さんざんいたぶって、、、、」
「今年も酒の肴にするか?
 とか言いながら、アルコールのせいで縛る気力がないな。」
「じゃぁ、火責めなんていかがです。
 ソーセージと一緒に焼いちゃうんです。」
「誰が調理するんだ? ハルがやるのか?」
「私もアルコールが入ったから面倒ですねぇ。
 いっそのことレイが自分でやればいいんだわ。
 ソーセージに跨って転がせば、自分自身もきっと焼けるわ。」
「おぉナイスアイディア、セルフ火責めかぁ。
 それですべてが丸く収まるな。」

おいおい、丸く収まるのは御主人様とハルさんだけだろがぁ、、
お酒の戯言で終わるように、ひたすら二人にお酌する私でした。
ソーセージに跨る自分を妄想しながら、、、、、、、

   


 

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