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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

がめ煮

ハルさんと待ち合わせて、和子さんの居酒屋に行った。
お店に着くと、和子さんがカウンターの椅子を引き出している。
「お久しぶりです。これから開店ですか?」
「あ~ら、いらっしゃい。いい時間帯にきたわ。
 うちは最近は5時過ぎには店を開けてるわ。
 働き方改革とやらで、残業少なくなって、 
 近くの工場労働者が、帰りに軽く一杯、そんな人もいるから、
 夕方5時半から7時ころには、立ち飲み状態なのよ。 
 いつかレイさんのブログにあったスタンディングバー状態。
 街のバーほどオシャレじゃないけどね。」

次のお客さんの波は8時近くというので、
カウンターの奥に陣取って、とりあえずビールで乾杯。
半年ぶりの再会を祝す。

やっぱり常連のお客さんが多いんでしょうね。
「そうよね。そういうお客様に支えていただいて、
 地道に商売させてもらってるわ。」
「そういえば、千円札の彼は、どうしてます?」
「あれからしばらく通ってくれてたけど、
 そのうち来なくなったわ。
 現場が終わってどこかに流れて行ったのかもしれないわねぇ。」

中小企業の労働者さんは、残業が減ったら手取りも減りますよねぇ。
「そうね、だからかどうかは知らないけど、
 この『スタンディングバー』でも、『千円札の彼』が増えたわ。」
それでも、ちゃんとここに寄ってくれるって事は、
和子さんの仁徳と、お料理のおいしさなんでしょうね。
「まぁ、それは過大評価よ、他に行く店がないだけ。
 でも、働く時間が減っただけで、仕事量が変わらなければ、
 それは全部、経営者の労働になっちゃうのかしらねぇ。
 賢治さんなんかはどう?」
えぇ、お仕事柄、ルーチンワーク的側面とアイディア勝負、
両方必要ですから、忙しくても気分転換は必要なんだと思います。
「その気分転換の一つにあなた達牝奴隷が貢献してるんでしょ。」
まぁ、そうだと嬉しいんですが、

「だって、先日の古民家別荘の記事読んだわよ。
 この歳の私だって、ザワザワゾクゾクしてきちゃったわ。」
「そうですねぇ、凄かったですよぉ。」
「それに、書き切れなかった、羞恥とかもあるんでしょ?」
はい、こまごましてるけど、恥ずかしすぎて、、、
まぁ、そのうちのネタになるかもしれませんけど、、、

「あら、おしゃべりしてたら、おつまみも出さなかったわ。
 筑前煮でいいかしら。」
わぁ、おいしいそう。
最近『筑前煮』ってよく見かけるんですけど、
普通の煮物とか煮しめと材料が違うんですか?
「材料というより、作り方よね。
 だし汁は使わないの。まぁ、干し椎茸の戻し汁程度かな。
 最初に材料を炒めてから、煮る工程に入るのよ。
 まぁ、材料に中まで味をしみこませないのが煮しめとの違い。
 表面は濃いめの味で、中は素材の味が分かるって寸法よ。」
「どうして、『筑前煮』なんでしょう。」
「昔からの筑前地方の郷土料理なんじゃない。
 地元の人は、当然『筑前煮』なんて言わないわ。
 『がめ煮』っていうらしいわよ。」


『がめ煮』と切り干し大根のごま油炒め煮、そしてお酒で、
その後も、大いに盛り上がった私達。
和子さんも大量に作った『がめ煮』をお客さんに勧めて、
他のつまみを作るのを省略して、私達と話しこんだのであります。



 

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来た時よりも美しく

「やっぱり、しっかりした梁と柱のある家はいいなぁ。
 この別荘、気に入った。早めに予約して、又、来ような。
 この勢いで、正月は紗江の料亭の古民家で調教だな。
 よし、世話になったこの別荘を綺麗に掃除するぞ。
 『来た時よりも美しく』これがキャンプの基本だ。」

バス、トイレ、キッチンを掃除し、
お世話になった板の間も、柱も磨く。
素敵な御調教をいただいた古民家さんありがとう、
そんな思いを込めて。
まぁ、高い梁の掃除までは無理だったけれど、
屋根裏部屋もきちんと片づけて、、、、

実は、昨晩この屋根裏部屋に御主人様がやって来た。
奥方に見つからないように密かに下女を犯しに来た主人、
そんな感じで、そっと階段を上ってきたんだ。
抱き合って温めあっている私達の布団をはがし、
トレーナーをむしり取って、次々と二匹を犯して、
さりげなく畳の部屋の自分の布団に戻っていった。
私達は、旦那様のお手付き下女になった、、、ということ?



帰り道、冬の陽にキラキラ光る海を見ながら、
漁港近くの海産物市場に寄った。
旬の魚がいろいろ並んでいたけれど、
御主人様は自分で魚を捌いたりはしないだろうし、
たぶん焼く事も煮る事ももしないだろう。
それで、炙るだけでいい干物を何点か買い求めて、
私達が自宅で食べるものとして、カレイやイカを買った。


御主人様と別れた電車の中、ハルさんがボソッと言った。
「あの大黒柱に縛られたみたかったなぁ、、、」
うん、ブログにしっかりと書いておくから、
次回の御調教時にはきっと柱に縛ってくださるわ。


あの古民家別荘に行くのは、いつになるかは不明だけれど。?



                   2018年11月25日です

 

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オークションショー

足首を縛った縄尻と後手縛りの縄尻を引き上げると、
体が水平になる。そこから、後手縛りの縄尻を弛め、
足首の縄を引き上げると、ハルさんの逆さ吊りのできあがりだ。
そんな御主人様の縄さばきを、順番待ちの私は見ている。
今日は、手助け無しの一人作業とは言え、手慣れたもんだ。
それから私も、あっという間に逆さに吊られた。

   

縄の結び目を確認しながら、私達を揺らす御主人様。
「うん、逆さ吊りの牝は美しい。
 恐怖と羞恥の表情を一日中眺めていたいがな。」
御主人様にお喜びいただけるのなら、何時間でも、、
そんな思いに駆られたけれど、
「惜しむらくは、このままだと、やがて死ぬ。
 二匹に競争させて、生き残った牝だけを飼う、
 そんな責めも面白そうだが、、、、
 まぁ、そうもいくまいな。」

私達を大きく揺らして恐怖を最大限に引き出した御主人様、
「さぁ、オークションにお集まりの皆様。
 二匹の牝が吊りあがりました。
 どんな責めでも甘受できる牝ですから、
 どうぞご希望をおっしゃってください。
 はい、こちらのお客様、、、鞭責めをご希望ですね。
 はい、そちらのお客様は?、、蝋燭責めですか。
 では、ご要望により、鞭と蝋燭に決定いたしました。」

蝋が脚に胸に股間に垂らされる、、、、
ここは古民家を改造したんだから防音効果はないだろうなぁ、
なんて考えたのは一瞬の事。
無意識に漏れる叫びは抑える事ができない。
そしてその蝋を引きはがすように、バラ鞭の連打。
逆さ吊りと蝋燭責め、鞭責めで、意識が遠のく。
鞭が当たるたびに、悲鳴をあげ、
躰をくの字にして鞭を受け止めていた記憶はあるけれど、、


「皆様、オークションショーをお楽しみいただけたでしょうか、
 調教途中でションベンを漏らす節操のない牝達ですが、
 どうぞ高値でお買い求めいただけますよう、お願いいたします。
 おわびとして、牝達に奉仕させまので、
 どちらの牝の使い心地がいいか、お確かめ下さい。」

逆さフェラで必死に御主人様にご奉仕して、
御主人様自作自演のオークションショーは、
牝達の縄痕と鞭痕を残して、無事終了いたしました、、、、





 

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訪問者

頭上の梁に両腕をそれぞれ吊り上げられ、
足首の縄は左右に柱に結ばれて、
大股開きのバンザイ姿勢を強要されている。

「食料の買い出しに行ってくる。
 管理人が様子を見に来るかもしれんが、
 その時はうまく対応しろ。」
そう言い残してお出かけになった御主人様。

「ねぇ、レイさん、『うまく対応』ってどうすればいいの。」
そんなの分かんないわよぉ、、
あられもない格好で、会話する私達。
管理人が来たら、、、
助けてください、っていうわけにはいかないでしょ。
御主人様が罪人って事になっちゃうから。
「そうだよねぇ。私達はマゾ牝なんです、って答える?」
私達はマゾですからご自由に責めるなり犯してもいいです、
って聞こえるわ。
「じゃぁ、趣味、性癖ですから、どうぞお構いなく、って言う?」
まぁそんなところかなぁ、、、
どうぞ見なかったことにしてください、って。
「相手が男性だったら、そう言ってもムラムラしちゃうかなぁ。」
管理人さんだけじゃなく、
近隣の別荘の住人さんだって来るかもしれないわ。
親睦を深めるために、ごいっしょにBBQでもいかがです、なんて。
「私、自慢じゃないけど、男は御主人様しか知らないのよ。
 こんな所で、見知らぬ男に犯されたくないなぁ。」

やがて、会話も途切れがちになる、、、
ケーン、、野鳥の鳴き声が、さらに恐怖をかきたてる。
ハルさん、ちょっと寒いね。おトイレしたくなってきた。
「しっ、誰かが来る。落ち葉を踏みしめる音が聞こえた気がする。」
耳を澄ます。
確かに、誰かがぐるっと家の周りを歩いている。
様子を窺いに来た管理人さんだろうか、、、

   

「ごめんください。お留守ですか?
 管理人です。開けますよ。」
ガラガラ、引き戸が開けられた。
私は息を吸い込んだまま、ギュッと目を閉じる、、
私はここには居ません、、、目を閉じ現実をなかった事にする。

「私は、マゾ牝です。どうか、どうか、、、」
隣でハルさんが、打ち合わせ通りの言い訳をしようとしている。
「どうか、私を責めて、徹底的に犯してください。」
えっ? 驚いて目を開けると、そこに立っていたのは、
管理人の声色を使った御主人様だ。
ヘナヘナと膝が崩れ、股間からお小水が漏れ出した、、、


冷えた体にはバラ鞭といえども辛い。
それでも、お尻が赤く火照るのを感じるほどの鞭をいただき、
その後、お風呂をご一緒させていただいた。
檜の温泉のお風呂だ。
必死にオチン様にご奉仕して、
大きくもない乳房で、パイずりの真似事をして、
湯舟で犯され、洗い場で犯され、、、、、


辛かった、あの恐怖の時間までも洗い流す事ができました、、


                   2018年11月24日です 
 
 

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贅沢牝奴隷

御主人様の起こした炭が、囲炉裏で赤々と燃えている。
しかし、牝奴隷達は囲炉裏の火にあたることはできない。
お客様の席、ご主人の席、奥方の席、と決まっていて、
牝奴隷に囲炉裏端の座はないらしい。
はるか遠くで、控えているしかない。

「寒いか?」
はい、少し、、、、
実際は少しどころではない、板の間がやけに冷たい。
まぁ、温風ストーブはあるけれど、
この大部屋を暖めるには小さすぎる。
「贅沢を言う牝奴隷だな。
 しかたがない、温めてやるか。」
御主人様が取り出したのは麻縄の束。

天井の梁を巡らせた麻縄が、
後手高手小手縛り、股縄の牝達をつま先立ちに吊り上げる。

   

「ほら、寒いのはどこだ?
 ケツか? 脚か? 胸か? 背中か?」
まるでバラ鞭の演奏会のように、
二匹のお尻、脚、胸、背中で、鮮やかな鞭音が奏でられ、
その音は、がらんとした屋敷中に広がる。
半テンポ遅れて、牝達の悲鳴がそれを追いかける、、、
その度に揺れる躰は、ますます股縄を股間に喰いこませ、
悲鳴はやがて嬌声にも似てきて、、、、

御主人様が鞭打ちに疲れたころには、
赤く腫れたに違いないお尻が、火照りだした。





ハルさんはお風呂を洗い、座敷に御主人様だけの床を延べる。
やっぱり私達はあの屋根裏部屋で寝る事になるのだろう。
台所牝奴隷の私は、夕飯を作る。
みんなで、おでんや鍋をつつきたいところだけど、
御主人様と牝奴隷は食事の場所が違うらしい。
子持ちカレイの一夜干しと醤油味の芋煮、お漬物、熱燗、
これが夕飯の全てだった。
囲炉裏で召し上がる御主人様。私達は板の間の隅で夕飯だ。
テレビも音楽もパソコンもない静かな夜が流れていく。
グェァ、グェァ、、そんな鳴き声が聞こえる。
渡り鳥かそれともこのあたりの夜の鳥なのか、、

お風呂で背中を流してさしあげて、
四つん這いで犯していただいたけれど、
やっぱり寝るのはあの屋根裏部屋だった。
冷え込んではいるものの、思ったほどではない。
下の暖気がここに登ってきて、温めてくれているらしい。
それでも全裸では眠れない。
トレーナーだけはお許しいただいて、ハルさんと抱き合って寝る。



台所牝奴隷だからなぁ、
明日の朝は、夜明け前には起きなくちぁならないのかなぁ、、



 

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