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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ちくわの穴

テーブルの上で伏せする私の上にハルさんが乗っかって、
重ね餅姿勢で、御主人様の酒の肴になっている。


       



「四穴を眺めながら飲む酒もなかなかいいな。
 これならどんな酒でも高級酒になるってもんだ。」
ハルさんお勧めの純米酒の熱燗をすする音がする。
「おいハル、向きを変えて顔をこっちに向けろ。」
ハルさんが体勢を変える。
「口を開けろ。
 ほら、三穴になったぞ。
 これも又、変わった趣向でいいな。
 レイの二穴を犯して、ハルに掃除させるんだ。
 アナかぁ、、、、」
『アナと雪の女王』なんて、
陳腐な事は言わないでくださいね、、、、、
もちろんそんな事はおっしゃるはずもなく、
「レイ、ちくわの穴が食いたくなった。
 なんか料理を考えろ。」

ちくわの穴をどうやって料理にするんだぁ?
まぁ、穴にソーセージでも挿して、素揚げかなぁ、、、
なんて思ってふと気づいた。
女性がソーセージでオナニーしてるみたいだし、
それとも、男性がちくわの穴でマスターベーション?


アホ!! いちばん陳腐なのは、私だった。


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素股的

「パイズリ、素股、なんていう疑似セックスがあるんだから、
 素股的腋の下、なんてのはないのかなぁ。」
「ゲゲッ、御主人様は腋の下フェチなんですか?」
「いや、風俗なんかの体系的な話だ。」


      kiwotuke254.jpg

風俗の事なんぞ知らないし、体系的、の意味も不明だけど、、
御主人様は、牝奴隷の腋の下を犯したいんですか?
「いやぁー、ちょっと思いついただけだ。
 試してもいいが、チンポコが勃起しない。
 なんか、動機づけが必要だな。
 後手縛りにしたら、狭くてチンポコ入らんしなぁ。」
「レイさんを菱縄、さるぐつわにして、
 もう腋の下以外は使えない状態にしたらいかがです?」
おいおい、どうして私だけなんだぁ?
「大丈夫。ちゃんと訓練すれば、
 腋の下でオルガに達する事ができるようになるわ。」
大丈夫、の意味が不明じゃぁ。


「どれどれ、、」
私の腋の下に手を差し込む御主人様。
なぜかハルさんまで、逆の腋の下へ手を入れる。
「レイ、この手をチンポコだと思って、
 腋の下マンコで締めつけてみろ。」
腋を締める私。
「ん~ん、腋の下のスジが硬いから、イマイチだなぁ。」
「御主人様、バックから犯してみたらいかがです?」
背中側から手を差し入れる御主人様。
「うん、正常位よりバックの方がいいな。
 いざという時、これは使えるかもしれんな。」
いざという時、の意味が不明じゃぁ。
「レイさんは、肩とか腕とかの筋肉が水泳で発達してるから、
 もっと腋の下のタルミがあったほうが、
 きっと気持ちいいと思いますねぇ。」
おいおい、二の腕や腋の下のタルミを無くす体操はあるけど、
タルミをつける体操なんぞ聞いたことがないぞぉ。

「まぁ、気が向いて勃起したら、使ってみるか。」

気が向かない事を祈るばかりだ。


 

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文化の日

「あれぇ、いまさらですけど、、、
 11月3日文化の日って、いったい何の日なんですか?」
「日本国憲法が公布された日なんてのもあったが、
 憲法施行が5月3日だから、説得力に欠けるよな。
 元々は『明治節』っていう明治天皇誕生日の祝日だったのさ。
 終戦後、それをとりやめたいGHQと国会とのせめぎあいでな、
 もっともらしく、『文化の日』となったらしい。
 法律的には。
 『自由と平和を愛し、文化をすすめる日』となってる。」
それだって、曖昧ですよねぇ。
「曖昧じゃなければいいんだな。
 よし、しっかり体に教えてやる。」


長い時間をかけて、
いつもより遥かに細かな菱縄が体を巡る、、、


   hisinawa78.jpg



「文化の日とはな、
 SМという文化に触れ、緊縛という芸術に親しむ、
 そういう日だ。」

『そういう日』らしく、
きついきつい芸術的菱縄に親しんだ私達であります。

 

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黄昏時

秋の陽はつるべ落とし。
「さすがに11月、日暮れが早くなったなぁ。」
天井ライトのスイッチに手を伸ばした御主人様。
「おぉ、黄昏時の半分シルエット、
 そんな牝奴隷もなかなか趣があっていいもんだな。
 電気をつけずに、しばらく観賞しているか。」


         kubiwa26.jpg



たぶん、今のような街灯もなかった時代。
夕暮れ時、前にたたずむ男性、、
「誰ぞ?、彼は、、、、」それがタソガレ時。
『黄昏時』は、日常で使う事はあるけれど、、、

御主人様の視線を感じながら考えている。
朝はなんだっけ、、
ええとぉ、、、高校の古文で習ったよなぁ、、、、

朝もやの中、、、
「彼は、誰?、、、、」
あぁ、カワタレ時だぁ、、、
でも、高校時代には意識もしなかったけれど、
彼は女性との逢瀬後の朝帰り、、、って事なんだぁ。
じゃぁ、「彼は、だれ?」って言った彼女も朝帰りだったの?
どんなシチュで出てきた言葉だったけかなぁ、、、


少なくとも、腕に縄痕が残る姫君、、ではないと思うけど、、

 

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ニンニク

「レイさん、キッチンで何ボーっとしてるのよ、
 生理がきついとか?」
ボーっとしてるわけじゃなくてさ、
いろんな水耕栽培のハーブとかさ、
壁に吊るされたニンニクとか唐辛子とかがあったらいいなぁ。
って思ってたのよ。
「水耕栽培なんてすぐできるじゃん。」
うぅん、ここじゃなくて、御主人様のキッチンによ。
「御主人様のキッチンで水耕栽培は無理ね。
 あっという間に水枯れになっちゃうわよ。
 最近見ないけど、唐辛子なら昔、作ったでしょ。」
あぁ、そうだったわね。
「でもさ、吊るしニンニクってどうやって作るのよ。」
うん、ニンニクって葉っぱがネギみたいになるのよ。
だから、収穫したらニンニクと葉を一緒に乾燥するの。
それからその葉を編み込めば、吊るしニンニクの出来上がり。
「なんだぁ、結局ニンニクの栽培から始めないとだめかぁ、
 インテリア用の偽物じゃぁ、
 キッチン奴隷としては納得できないわけでしょ。」
そりゃぁそうよ。そのニンニクを使って調理しなきゃぁ。
「私ちょっと心当たりがあるわ。
 後日のお楽しみって事で待ってて。」


どこで売っているんだろう、
なんて半分楽しみにしていたけれど、
後日送られてきた、、、メールで。


   



『心当たり』とは、この画像原画ってことだったらしい。
ちゃんと画像加工されて、
『後手縛り牝奴隷ニンニク』も吊られている。
この『牝奴隷ニンニク』はどうやって使うのよぉ。

「そこは、キッチン奴隷の腕の見せ所でしょ。
 刻んでもいいし、すりおろしてもいいし、
 このまま火であぶってもいいわよ。
 なんなら、頬ずりでもする?」

ん~ん、私が欲しかったのは、本物の吊るしニンニクだ。
来年はニンニク栽培に挑戦してみようかなぁ。
植木鉢で栽培できるのかなぁ。
あぁ、吊るしニンニクだから、20個くらいは欲しいよなぁ。
じゃぁ、プランターかぁ、、、、、

「ニンニク栽培農家から買ってきちゃうのが早道だね。」

うん、、正解かもしれないけど、即物的で夢がないなぁ、、

 

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