御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

先輩

先輩、就職にコネって必要ですか?
「筆記試験や面接評価が同じだったら、当然コネが有利。
 まぁ、コネだけで入社しちゃう娘もいるけどね。」

先輩、大学差別ってあります?
「まぁ、ない、というのがタテマエ。」

先輩、推薦応募のほうがいいですか?
「我社は、職種によっては、推薦応募しか受け付けていないのよ。」

先輩、やっぱり綺麗な娘が有利ですか。
「あったりまえじゃぁない。
 面接の時、話し方や人間性を観察してるようなフリをして、
 この娘、どんな体をしてるのかな、なんて視てるのよ。」

ほんとですか?
「いや、人事担当がオヤジだからさ。そんな気がしただけ。
 本当に必要なのはミメカタチの美しさじゃなくて、
 その娘らしい素敵な表情かな、、、。
 礼子さんなら充分OKよ。
 可愛いし、スタイルもよさそうだし、、、。」



「だからさぁ、礼子さん、
 今晩、私のマンションで一杯やらない?」




「だからさぁ、、、、、」の接続詞が意味深で、、、。
メガネの奥でキラリと光った瞳に恐れをなして、、。
、、、体をはっての就職活動、、、?
今晩はちょっと、、。又、改めて、、、、。
そう言ってお断りしたけれど、
彼女が人事担当者だったら、私、行ったかなぁ、、、、?


単に私の思い過ごしだったかもしれないし、、、、
単に私の妄想だったのかもしれないけれど、、、、、。



優しいご好意にお応えできずに、ごめんなさい。先輩。

又、改めて、、、は、あるのかな?


 

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手枷

 
賢治様、最近お疲れなのかなぁ?

「後手高手小手縛りが全ての基本」なんて、
いつもおっしゃっているのに、
このところ、ちゃんと縛っていただいてない。
今日も一昨日も、手枷、足枷だけだったし、、、。
9月のオフィス奴隷の時に縛っていただいたのが最後かな。




ハルさんの部屋。
賢治様のマンションからは、早めに帰ってきた。

「もうそろそろ、熱燗も悪くないよね。」
ハルさんは、そう言いながら、
コタツをしつらえて、エアコンを冷房にした、、、。
「ほら、熱燗の気分になったでしょ。」
賢治様の「鍋焼きうどん」と同じ発想で、
まぁ、違いは全裸じゃない事くらいだ。



このごろの御調教、あんまり縄とか鞭とかないね。

ハルさんが、じっと私を見る、、、。

「レイさん、バッカじゃない。
 御主人様は、いろいろ気遣ってくださってるのよ。」

気遣い?

「これからさぁ、業界の合同セミナーとか、説明会とか、
 いろいろ続くでしょ。
 水着審査があるわけじゃないけど、
 資料を受け取ろうと、手を伸ばした途端、
 手首の縄痕が見えたりしたら、やっぱりヤバイじゃない?」

そうかぁ、、、。だから、縄じゃなくて手枷だったのかぁ、、、。


後手に手枷で拘束されて、
「手は使うな。」と言われて、
リビングの床に大の字に寝転んだ御主人様の、
シャツをお脱がせするのも、
ベルトをはずすのも、ファスナーを下ろすのも、
もちろん、ズボンやパンツを下げるのも、
ハルさんと、口だけを使って、苦労した。
後ろ手に手枷で、ご奉仕したけれど、、、、
口でご奉仕して、ご満足いただけた、なんて思っていたけど、
御主人様、本当は、ご満足していなかったのかなぁ、、、。

「後手高手小手縛りが全ての基本」って、つぶやきながら、
私達を、ぐるぐる巻きに縛りたかったのかなぁ、、、。
後手縛りでご奉仕したら、
もっともっと、ご満足なさったんだろうなぁ、、、。



いろいろお気遣いいただいて、ありがとうございます、御主人様。
就活が一段落したら、いっぱいご奉仕します。
その時は、苦しい縄と、厳しい鞭をお願いしますね。



         

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鍋焼き

 
和室にコタツがセットされる。

全裸の私達は、後ろ手に手枷。

エアコンのスイッチが入れられた。
流れてきた風は、なぜか冷たい。

「ちょっと買い物してくる。
 俺が帰ってくるまで、そこで正座。いいな。動くなよ。」




ハルさん、エアコン、冷房なんじゃない?
「うん、そうみたい。サッ、寒い、、、、。」

コタツがあって、でも部屋は冷房、、、。
訳が分からないまま、じっと、御主人様のお帰りを待つ。

正座して、ひたすら御主人様の帰りを待つ、、、

エアコンの噴出し口は完全に私達を狙っている。
まぁ、冷房って言っても、ある温度以下には冷えないだろうけど、
風は、体感温度をずっと下げ続ける、、、。

皮膚の寒さが、やがて、肉の寒さになって、
今ではもう、骨まで寒くなってきた。
「動くなよ」のご命令だから、
噴出し口を避けるわけにもいかないし、
ましてや、おトイレにもいけない、、、、、。
ひたすら、御主人様のお帰りを待つしか術がない、、、。



体が凍る寸前に、御主人様がお戻りになった。
和室に入るなり、
「わー、これは寒いなぁ。」って。
「最高だぁ」って。


「せっかくの誕生日プレゼントだからな。
 今日は、全裸ハンテン焼き鳥屋の予行演習だ。」


御主人様のお買い物は「鍋焼きうどん」。
もちろん、コンビニの「冷凍鍋焼きうどん」。
御主人様が調理して(暖めて?)、
湯気モウモウの「鍋焼きうどん」が、コタツの上に並んだ。


コタツのスイッチが入れられる。
手枷をはずしていただいて、半纏を着せていただく。
もちろん、御主人様も全裸に半纏。
エアコンの冷房はそのまま、、、、、。

「寒い部屋で、熱々の鍋焼きうどん、最高だろ。
 なっ、なっ、、、なっ。」

何度も何度も念押しされて、、、、。

はっ、、、はい、最高です。御主人様、、、、、。




                   2009年11月1日の事でした。
 

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変化

 
私が最近変わった事。



間食をしなくなった。

早寝、早起きになった。

ニュースや報道番組を見ることが多くなった。

新聞は、第一面から読む。

読んだ事のないジャンルの本を読んでいる。

同級生の男子がとてつもなく幼く見える。




たぶん、全てが、賢治様、御主人様の影響、、、、


そんな、今日この頃、、、。






ps.
ウエストが細くなった。
バストが大きくなった。
足首が細くなった。
首から肩へのラインが綺麗になった。

、、、そんな気がする。

気がするだけだけど。

 

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みそひと(縄)

先月、雨が降って、夏が秋に入れ替わった頃、
短歌でM心を詠う方のブログ(朱華の月)にお邪魔して、
31文字(みそひともじ)に込められた想いに、
自分のブログの冗長さを恥じ入りました。
そんな31文字に憧れて、今日のブログができました。
拙歌ですので、哂、嘲、苦笑、いずれも可です。




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  みそひとの
  短き言葉に秘められしM女の想ひ
  胸にとどめん


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-- 縄 --



 荒縄で
 縛められる町娘
 息を殺して画面に見入る


 麻縄とロープの違い
 語りたる主の言葉を
 乳房確かめ

縄
 
 グリグリと
 体を巡る麻縄の
 歪みてうれし我の乳房よ




 サーカスのごとくに
 綱を渡りたり
 股間にうごめく瘤を求めて



 股縄の苦痛と快感交差する
 その瀬戸際を
 なぜに知るらん



 初詣
 不遜な我を許したもう
 コートの下の菱縄の心



 テラテラとよく磨かれし麻縄の
 馬油のかほりに
 うずくしあわせ





 調教の証となるか縄の痕
 消えいく姿
 さみしと思う


 袖まくり
 消えた縄痕撫でてみん
 午後の講義の陽だまりの中




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古語、短歌に通ずる者ではありません。
言葉使い、文法違い、多々あるかも知れないことは承知の上。
皆様の寛容の精神と鋭い感性で、
私なりの想いを、受け取っていただければと、念じております。



これはシリーズにしたい、と、性懲りもなく思っている今の私。
やめてくれ!、のコメントも、まぁ、、、、受け付けます。

じゃぁ、又。      レイ
 


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