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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

朝市

ねぇねぇハルさん、シドケナ温泉宿のホームページよく見た?
土曜、日曜の朝は、朝市があるのよ。
地元の魚介類や野菜の直売みたいだよ。
お泊りが金曜だからさ、土曜の朝に朝市で買い物して、
その足で御主人様の処に押し掛けるってのはどぉ?
下旬は新規のお仕事でお忙しいっておっしゃってたから、
きっとまともに食事なさってないと思うんだ。、
その朝市の材料を使って、おいしい物を作ってさしあげる、
ねっ、いいアイディアでしょ?
「レイ、あんたはつくづく天然なのね。
 足腰が立たないほど犯されて、
 世間様に顔向けできないほど辱められるって予定なのよ。
 バッカじゃね。
 朝市があったら、あんたはお客さんの立場じゃないわ。
 商品として売られる立場なのよ。
 朝採れ野菜と一緒に朝獲れ牝として並べられて、
 見知らぬ男に買われちゃえばいいんだわ。」


   


「まぁ、御主人様のお宅に行くってアイディアはナイスだから、
 連絡だけは入れておくことにするけど、、、、」


 

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ハイタッチ

お墓参りの帰りは毎年の恒例で、
カツオを一本買って、和子さんのお店に向かう。
「あらあら、すっかり濡れちゃって。」
コートを脱がせ、タオルで体を拭いてくださる和子さん。
御主人様は、私達の菱縄を解き、
その濡れた麻縄をいたわるようにわがねて、
コート掛けにぶら下げ乾かす。


和子さんのカツオの三枚おろしは、手早くて憧れてしまう。
たちまちお刺身ができて、とりあえず生ビールで乾杯だ。
残りの半身は火に炙り、タタキにしている。


ちょっと体が冷えてきた。トイレをお許し願う。
トイレから出てくると、ハルさんがこちらに向かって来て、
片手を上げる。
トイレ交代、そんな意味でハイタッチするのかと思いきや、
いきなり私の胸を握りつぶしながら、すれちがったハルさん。
「あらあら、仲がいいのねぇ。」
はい、普段は仲がいいんですけど、、、、
「レイさん、この煮物のアク取り、お願い。」
カウンターの中に入って、お手伝いしながら、話をする。
最近ハルさん突然Sになって、私をいたぶるんです。
「えぇ、レイさんのブログ、
 毎回、読ませてもらってるから知ってるわ。
 あなた達も、こんな時期がやって来たのね。」
あのぉ、その言葉、御主人様からも聞きました。
それって、どういう意味なんですか?
牝が二匹いれば、どちらかがSに転換するって事ですか?

「ん~ん、ちょっと違うと思うわ。
 賢治さんは話してくれた?」
カウンターで、カツオを肴に生ビールを飲む御主人様を横目に、
そう聞き返してきた和子さん。
いえ、御主人様は何も話してはくださいません。
「じゃぁ、それまで待つのがいいと思うわ。
 賢治さんが黙っているというのは、その時期を探ってるのよ。」
私には計り知れない事だけど、
和子さんがそうおっしゃるのだkら、何か深い裏があるのだろう。
じゃぁ、その日まで私はいたぶられっぱなしなのかしら?
「嫌なの? 
 いたぶられて、レイさんが股間を濡らさなくなったら、
 ハルさんも、いじめなくなるとは思うけど、、」
まぁ、それは無理なM牝の私であります。


身の残る中骨を湯引きしてから、生姜醤油で煮つめる漁師煮、
それが私がアク取りしていた煮物だった。
骨の間の身を食べるのに夢中になるほどおいしかった。
ハルさんは、食べ終えたカツオの骨で、
私の太腿をツンツンって、いたずらしていたけど。


 

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走り梅雨

命日には少し早いけれど、今日はJさんのお墓参りだ。
お墓の前でしゃがみ、手を合わせる御主人様の後ろで、
レインコートの前を開き、菱縄姿の私達も手をあわせる。
ポツポツと降り出した雨が、突然強くなった。
それでも御主人様は、じっと手をあわせ続ける。
私達もコートの前を開いたまま、祈りをささげる。


 Jさん、御無沙汰いたしております。
 私はこのところ、今までになかった展開で、
 その意味も分からず、大変戸惑っています。
 どうしたらいいのでしょう、、、

 レイさんは現状を自ら変えようと思っているのですか?
 与えられた『苦』も『辛』も『快』も、
 全てを受け入れるのが牝奴隷の『心』だと思いますけど。

そんなJさんの言葉が聞こえたような気がする、、、


一つ息を吐いて立ち上がり、首を垂れる御主人様。
レインハットのつばから、溜まった雨水が流れ落ちた。



  墓参り 湿る麻縄 走り梅雨   
                  レイ



ps.

梅雨入りしちゃたので、走り梅雨は微妙かもしれないけど、
どうしてもこの季語を使ってみたくて、、、、、

 

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性能検査

ハルさん、なんか宅配便が届いてるよ。
「あぁ、お餞別かぁ。
 御主人様、ちゃんと贈ってくださったんだね。」
荷を解くと出てきたのは、小ぶりのバラ鞭、双頭、ディルドゥ。
「あとで、ちゃんと性能検査をしなくちゃね。」

夕食後、洗い物をしていると、
いきなりお尻をバラ鞭で叩かれた。
「レイ、脱ぎなさい!」
全裸仁王立ちのハルさんが、ハル様になった。
慌てて食器を片づけて、衣服を脱ぎだす。
「遅い! 」
又、何発かのバラ鞭がお尻に飛ぶ。
短いバラ鞭なので、威力はないけれど、、、、
「お風呂入るわよ。
 今の鞭で、淫乱オマンコを濡らしてるんでしょ?」
ハル、、様、、、申し訳ありません、

バスタブにお湯はなく、
底に吸盤付餞別ディルドゥが張り付けてある。
「さぁ、そこにしゃがんで自分で突っ込みなさい。
 性能検査するんだから。
 性質や能力って意味じゃなく、
 ディルドゥの性的能力の検査って事よ。」
羞恥と屈辱の中、苦労してディルドゥを股間で咥える。
「私は性能検査って言ったのよ。
 ちゃんと腰を動かさないと性能検査にならないわ。」

バスタブの縁に手を掛け腰を上下させる。
餞別ディルドゥ様の刺激が身体中を駆け巡る、、、、、
「レイ、卑猥でいい顔してるわよ。
 半開きの口が何かを欲しがってるみたいだわ。」
ハル様のつま先が目の前に突き出される。
私は喘ぎながら、その足指をしゃぶりだす。
シャワーを背中から流された。
「レイ、いたぶられてもっともっと濡らしてるんでしょ。
 源泉掛け流し、マン汁垂れ流しって感じかしら?」



お風呂をあがって、
双頭の性能検査があったのは、もちろんであります。


 

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裸エプロン

たとえハルさんが、S的な牝嬲りに目覚めたとしても、
日常の生活は、時間に追われ仕事に追われ、変わりはしない。

それでもときどき思い出したように、S転スイッチが入る。
「レイ。調理は裸エプロンって決まってるでしょ。」
えっ、いつそんな事決まったのよ。
「今よぉ、今晩はそんな気分なの。」

翌日、裸エプロンで夕飯を作っていると、
「レイ、その格好は何? ハシタナイはねぇ。
 あなたの裸なんて見飽きたわ。」
と言われたりする。





晩酌の時、いきなりS転スイッチが入る事もある。
「レイ、お酒とおつまみを出したら、
 当然、もう一品、自分が肴になるってもんでしょ?」

そう来たかぁ、なんて思いながら片袖を落しシドケナ牝になる。
箸先で乳房をつついたり、乳首をきつく摘まんだり、
硬くなった乳首にお刺身を乗っけて、
しゃぶる様にしてそれを食べたり、
いたぶられる牝の痴態を肴にお酒を飲むハルさん、、
いや、ハル様であります。





牝嬲りS転スイッチには、翻弄されっ放しではあるけれど、
それに唯々諾々と従い、股間を濡らしている私も居るのだ。
困ったもんだ。


 

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