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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

金星、木星

晴れた夕刻。
夕刻、ほんの短い時間の、夜空の笑顔!

月の上に木星と金星がキラキラと。
すっごく綺麗。まるで夜空の笑顔!


キャンプでの星空を思い出す。

青姦も、、、。


            2008年12月1日の事でした。

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DVD

最近、SMのDVDを買ってないし、ダウンロードもしない。
でも、手持ちの旧いDVDは、時々見る。

自分でも、観方が変わってきたと思う。
以前は、プレイそのものにドキドキしていたけれど、
今は、女優さんの表情が気になってしょうがない。

鞭打たれたり、浣腸されたり、
叫び声をあげたり、哀願したりしながら、、
やがて、声の調子が変わり、
苦悶の表情が、陶酔感に変わる。
そんな瞬間を捜している、、。

あぁ、この女優さん、今「お仕事」離れてる、
本当に、感じてる。って場面があると、
真剣に見入ってしまう。



私は、どうかしら?

縄は苦しいし、鞭は痛い。
オシッコや浣腸も、死ぬほど恥ずかしい。

そこへ御主人様の声がかけられると、、
なぜか、ジワってする事がある。
いやらしい言葉でも、さげすみの言葉でも、
お褒めの言葉ならもちろん、、、。

御主人様の視線を感じると、
なぜか、ジワってする事がある。
あぁ見られてる。見ていただいてる。
恥ずかしい。見ないで下さい。
いや、恥ずかしいけど、見てください。


羞恥と苦痛と快楽の狭間で、私はいつも揺れている。

私って、やっぱり、変?。
変だよね。

            2008年12月初旬の事でした。

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想い出まくら

ボーリングで賭けをして、
点数一点につき、鞭一回。

私達が勝ったら、御主人様を鞭打ってもいいの?
なんて言ってたけど、
御主人様、3ゲームで580点。アベで190以上。
私達二人の点数を合計して、やっと追いつく程。
だから、それぞれに、鞭250回程の借り。

特別、ショーツを差し出す事でお許しいただいて、
ノーパンで、お好み焼きとビール。

お尻が寒いまま、カラオケに流れて行きました。


御主人様は、B`z。ひたすら熱唱。

私とハルさんは、ミスチルだったり、
bump of chickenだったり、ZARDだったり、、。。


やがて、御主人様は、いろいろ説明しながら、歌いだす。

「これは、あの会社の部長が好きな曲。 井上陽水の少年時代」

「これは、あの社長の十八番、渡哲也のくちなしの花」
 
、、、、、。


一曲だけ、何も説明なしで、歌った曲。


「想い出まくら」

  こんな日はあの人の まねをして
  けむたそうな 顔をして
  煙草をすうわ
  、、、
  、、、
  こんな日はあの人の想い出まくら
  眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人
  、、、        (小坂恭子作詞作曲)

、、、、、、、、。
、、、、。


最後は、3人で「ウィスキーがお好きでしょ」

とっても楽しいカラオケでした。

お尻寒かったけど、、、。



でも、あの「想い出まくら」、いったいなんだったの?
昔の歌だよね。御主人様の世代の曲でもないよね。

Jさんが好きだった曲?

ちょっと嫉妬、、、?。

  2008年12月半ばの事でした。
   

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サブルーチン

12月23日天皇誕生日の祝日。
でも、御主人様は、朝からご出勤。

「今、4つも仕事抱えちゃって、、
 あなた達が来たから、まぁ早めに帰りたいけど
 あくまで仕事優先ですからね。ヤレヤレですよ、、、。」
なんて、ぼやきながら、、、、、。

私達は、昨日の夜、御主人様のお帰りを待ち伏せして、
勝手に「冬合宿」に入りました。

今晩もきっと、お帰りは遅くなるんでしょうね。
活力みなぎる晩御飯考えなくっちゃ。
って、朝から、夕飯を考えてしまう私です。



お帰りは、夜の11時近く。
腕によりをかけた、念願の「ブリ大根」で、
3人そろって遅い夕食。
待ちくたびれて、おなかがグーグー言ってました。

「このブリ大根、うまいなぁ、、、。」
そうおっしゃいながら、私の顔を見つめます、、、。

「そうか、レイさんがいる!
 よし、レイさん、明日は、臨時社員に任命するから、
 ぜひ、手伝ってよ。
 どうしても、答えの合わないサブルーチンがあって、
 全部追いかけてほしいんだ。ハルさんも頼む。」

長い長いキッスをいただいて、臨時社員になりました。
あぁ、嬉しいけど、責任重大。私で大丈夫?


             2008年12月23日の事でした。

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クリスマスイブ

ハルさんと密かに計画していたクリスマスイブのイベントも、
全て、白紙に戻して、
賢治様から送られてきたプログラムを、
ハルさんと二人でチェックします。

サブルーチンといえども、長大なプログラム。
条件分岐で、あっちに飛び、こっちに飛びしながら、
途中経過を、プリントアウトしたり、
いざとなったら、手計算してみたり、、、、、、

何度も、何度も、確認して、
初期値を変えたり、なんたらかんたら、、、、。
結局、一日がかり。
出た答えは単純明快。どこも違っていません。


賢治様、このサブルーチン自体にバグはありません。
サブルーチンの引数が違っていませんか?


「、、、、、、、。

 それだ!!、俺バカだなぁ、よく気づいたぞ。」


「よし、今年は仏教徒に徹しようと思ったけど、
 あの居酒屋でクリスマスイブだ。
 他の仕事もけりつけるから、22時集合!」

七夕の時、連れて行っていただいたあの隠れ家的居酒屋?
日本酒で、クリスマスイブ?

まぁ、それならそれでもいいか、、、。
シャンパンとケーキだけがクリスマスじゃぁないもんね。

しんみりと、賢治様に寄り添って、、、、。
幸せな時間、、、。
最高のクリスマスイブかもね。


             2008年12月24日の事でした。

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女将さん

「あーら、春子さんと礼子さん、、、だったわよね。
 七夕の時はお世話になりました。」

いえ、いえ、こちらこそ、ご馳走になっちゃって。

「賢治さん、早くにいらして、もう奥の座敷で寝てるわ。
 よほどお疲れみたいねぇ、、、、。

 こんなお店で、クリスマスイブもなんだけど、
 私達だけで、パーティーしましょうか。
 こんな日に、ここに来るのは、しょぼいオヤジだけだから。」

そう言うと、女将さんは、2組のお客さんを追い出して、
板前さんも帰してしまい、暖簾を片付ける。


ブリのお刺身と、ブリ大根、お漬物、そして、白ワイン。
「このワインは、賢治さんのさし入れよ。」
あぁ、やっぱり。いつもの、あの白ワインだ。

脂ののったブリのお刺身は最高。
そして味の染み込んだブリ大根。
二晩連続だけど、私のよりはるかに美味しい。
「最後に、タラッてゴマ油が隠し味よ。」


ボトルが一本空になる頃、女将さんがボソッと、
「あなた達、奴隷さん?」
なんと返事してよいものか、、、。


「七夕の時、帰り際に賢治さんが、どう?、って。
 もちろん私は親指立てて、グウグウグ、グー。
 賢治さん、私にお披露目に来てくれたんだって思ったわ。

 ほんとに久しぶりで、、、、

 Jさんの事もあったしね、、、。」


思わずハルさんと目を合わせる。
「おば様、Jさん、ご存知なんですか?」

「麦焼酎のお湯割でいい?」
 次のおつまみを差し出しながら、、、、、。

「和子でいいわ。おば様なんて照れくさい。」


             2008年12月24日 夜の事でした。

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クリスマスプレゼント

「なーるほどね、、、。
 今日は私がクリスマスプレゼントになれ、って事か。」

和子さんは、一人納得顔。

「賢治さん、自分で話すの嫌だから、
 私に、その役目を押し付けたのかしら、、、。
 それとも、私の裁量で話せって事かしら、、、。」



ほとんどお湯で割っていない焼酎をグイッて飲み干して、
和子さんの話が始まった。

「賢治さんは、傲慢そうに感じるわよね。でもね、
 傲慢に見えるのは、自分の意見をしっかり持っている証拠。

 本当は、彼は凄くやさしい人だわ。
 周りの人に対する気遣いがしっかりできる人。
 だから、みんなが付いて来るのよね。

 私の御主人様が亡くなった時も、、、、。」 

「えっ、和子さんも、奴隷さんだったんですか?」

「いやぁ、、。私は愛人さん、昔風に言えば2号さんかな。
 御主人様がちょとSで、私がちょっとMだっただけ。

 このお店も彼に買っていただいた。

 そんな立場だったから、彼が突然亡くなったのを新聞で知っても、
 何もできなかった。当然よね。正妻さんがいるわけだから、、。
 一日だけお店を休んで、次の日からはちゃんと営業したわ。
 
 そんな時、賢治さんが一人で飲みに来て、
 それから10日間、何も言わずに通ってくれた。
 最後の日に「元気?」って一言。
 たぶん、何の事情も知らなかったろうけど、
 なんとなく察していてくれたのかなぁ、、、。
 私、それだけで、賢治さんのファンになったわ。
 息子ほど歳は離れているけど、「惚れた」って思った。」

「だから、大事故で御両親を亡くした時、
 なんとか彼の悲しみを和らげてあげようと必死になったわ。
 遺産の関係で、お兄さん、というより、兄嫁さんと、
 ゴタゴタした時も、沢山、愚痴を聞いてあげた。
 母親みたいに心配したわ。
 そして、そこに、いつも影のように寄り添っていたのがJさん。
 ほんとに影みたいで、存在感の薄い人だった。

 でも、彼女にしてみれば、それが理想だったのよ。
 いつも陰にいて、賢治さんが必要とした時だけ、表面に出る。
 賢くて素敵な奴隷さんだったわ、、、、、、。」

 
「半分同棲するみたいに、
 Jさんは毎日あのマンションに通っていたそうよ。
 
 賢治さんの会社の経営が苦しくなった時、
 賢治さんは、社員さんの残業代の節約のため、
 何日も会社に泊まりこんで、夜、一人で仕事をこなす事になった。
 昼間に、着替えの為だけに家に戻る。
 Jさんも昼間は仕事があるから、当然顔も合わせないすれ違い生活。

 そのうち賢治さんが気づいた。
 このところ、Jさんが自分のマンションに来ていない事に、、。
 慌てて、Jさんに電話する、、、。」
 
 
もう一度、コップの焼酎を飲み干して、
和子さんは大きな溜息をつく。


「その電話にでたのが、彼女のお父さん。
  
  娘は死にました。自殺です。
  あなた、何か理由を御存知ありませんか?
 
 って。」


       もうすぐ2008年12月24日も過ぎていきます。

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トラウマ

Jさんは、寂しさからの自殺だったんですか?

「賢治さんはあなた達の調教写真なんか撮ってる?
 一緒にオフ会に出かける事なんてある?」
和子さんは、質問に質問で答えてくる。

いいえ、写真は撮っていただけないし、
ブログに掲載する事も禁じられています。
オフ会も、たとえ女の人とお茶を飲むのもだめだ、って。

「そうでしょうねぇ。賢治さんのトラウマだもの、、、、。

 さすがに賢治さんも詳しくは話してくれなかったけど、、、

 Jさん、やっぱり寂しかったのかしら、
 かつてオフ会で知り合った奴隷さんに誘われて、
 怪しげなSMパーティーに参加してしまったそうよ。
 そして、その時の写真が、ある投稿サイトに流出した、、、。
 何の加工もされずに、顔も体も丸見えで、、、。
 2、3日で削除されたらしいけど、
 本人にとってはショックだったでしょうね。
 外出もできなくなって、部屋に閉じ篭って、、、、。
 
 世間の目に対する恐怖もあったでしょうけど、
 賢治さんに申し訳ないって気持ちもあったに違いないわ。
 、、、、、、。」
 

お店の空気が重くなった。
私達は、その重さを細い肩でやっと支えている。
和子さんのお酒をすする音だけが聞こえている、、、。

賢治様が、モード変換をあんなに厳しくおっしゃるのも、
こんな事が理由なのかしら、、、、。



「ところで、あなた達、奴隷さんで生きてく覚悟はできてる?
 理想の奴隷って考えた事ある?(another story 5)
 、、、、、、、、。
 、、、、、、。」

だんだん、和子さんの呂律が回らなくなって、
和子さんを、奥の座敷にお連れして、
代わりに賢治様を起こして、、、、。



重くて、辛いクリスマスイブだった。
でも、いつかは乗り越えなくちゃいけない壁が、
たまたま今日やってきた、たぶんそれだけの事。
一晩かかったけれど、
私達の前に、「賢治様の過去」という壁は、もう見えない。
Jさんの話を思い出すことはあるかも知れないけれど、
「賢治様の過去」に嫉妬する事はなくなった、、、、、と思う。


でも、新しい壁が見えてきた。
まだ賢治様を取り囲んでいるであろう「トラウマ」という壁。

うん、それでいい。
過去も全部ひっくるめて、それが今の賢治様、今の御主人様だ。
私達はそんな御主人様を、お慕いしている。

重く深い雪も、やがてはとける、、、。
今日、私達は、柔らかな春の陽射しになる事を誓った、、、。


 2008年12月25日 クリスマスの夜明けを迎えてしまいました。


          ブログに掲載してもいいですか?
          御主人様に下書きをお見せした。

          「所詮、「、、物語」だ。
           当たらずと言えども遠からず、
           当たると言えども近からず、だな。
           俺はいつまでも過去を引きずってはいない。
           、、、、つもりだ、、、。

           時々夜中に思い出すことはあっても、
           今は、お前達がいるしな、、。

           まぁ、勝手にしろ。」
          

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サンタクロース

絶対に欲しい、って思ってた訳じゃぁないけれど、
それがそこにあると、圧倒的な存在感。
そんなプレゼントをサンタクロース様からいただきました。

和子さんのお店からは明け方近くに戻りました。
御主人様は、シャワーを浴びて、コーヒーを一杯。
そのままご出勤。

私達は、ちょっと寝不足。
御主人様をお見送りして、
顔でも洗おうかとバスルームに行った時、
それがありました。

歯ブラシ。

高級歯ブラシでもなければ、超音波歯ブラシでもありません。
どんなお店にでも売っていそうな普通の歯ブラシ。

でも、その圧倒的な存在感。
ハルさんと二人で、しばらく見入ってしまいました。
御主人様の歯ブラシと一緒に、
2本の歯ブラシがコップに挿してある。

そして、
ブルーのタオルとバスタオル。
ピンクのタオルとバスタオル。
、、、、。
サンタクロース様のプレゼント、歯ブラシです、、、

to H & R   
        from K のカードを添えて。


あぁ、サンタクロース様、ありがとうございます。

あぁ、御主人様のお宅に、
又一つ、私達の「足跡」を残す事が出来た、、。

涙が止まらない、、、、。




「でもさぁ、これ、

 俺の歯ブラシは使うな。

 って、意味じゃないよね。」


やっぱり、代わりばんこに、御主人様の歯ブラシで歯磨き。

この歯ブラシ、
しばらくは、このまま、
御主人様の歯ブラシに寄り添う「飾り」になりそうだ。



             2008年12月25日 朝の事でした。
 

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大掃除

商店の飾り物がモミの木から門松に変わっても、
御主人様の忙しさは、変わらなかった。
曜日のない日々が続いた、、、。

ハルさんは、ガラス掃除に始まって、
床掃除、バス、トイレはもちろん、
マンション管理組合の人に混ざって、
エントランスの掃除まで手伝っている。

そして、大人の玩具と縄の天日干し。
玩具までも大掃除?
「一年お世話になったから。」って。


私は、キッチン奴隷に徹して、
冷蔵庫、シンク、換気扇の掃除。
もちろん、御主人様のがんばりを支えるために、美味しい夕食も。

ちょっと多めに牡蠣を買いすぎて、
牡蠣の土手鍋と、牡蠣フライが続いた日もあったけど、、。


御主人様はどんなに遅くお帰りになっても、
夕食は必ず家で、3人で。
待っている私達は、お腹がへって、へりすぎて、、。
でも、そんな事さえ嬉しくて、、、、。



曜日のない日が、12月30日まで続いた。

髪の毛を鷲掴みにされて、持ち上げられて、
長い長いキッス、、。

「ハル、レイ。待たせたな。 
 
 脱げ!」


             2008年12月30日の事でした。

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蕎麦

大晦日は、私にとって、密かな記念日。
去年、「パイパン」にしていただいた日。
正式採用、そんな思いがした記念日。
もう、一年が過ぎた。

今年は、ハルさんと一緒に大晦日。
やっぱり、「御主人様と二匹の奴隷達」の方が嬉しいな。


御主人様は朝から張り切りまくり。
「蕎麦打ちセット」を持ち出して、

「今日は、俺が年越し蕎麦を打ってやる。
 まずは試し打ち。何しろ初体験だから、、、。」

お昼はザル蕎麦。
「ハル、レイ。ご意見は?」
「御主人様、本当の事、言ってもいいですか?」
ハルさんが料理評論家になった。
いつもの、私の料理を批判するあの口調で、、、。

「ツルッとした食感がありません。モソモソのうどんみたい。
 原因は、最初の水回し。次に、のし方が足りない。
 ボソボソになるのは、手早さがないから乾燥しちゃうんです。
 切り方が均一じゃないのも、食感に影響します。
 それから、レイさん。ちょっと茹で過ぎ。
 打ち立ての蕎麦だから、茹で時間は短くてOK。」

「おい、全てが悪い事になるじゃないか。
 おのれー、当たっているだけに悔しいなぁ、、、。」

「レイ。今日は飯炊かなくていいぞ。

 今日の調教は、蕎麦責めに決定!」




         2008年12月大晦日、午前のことでした。
 

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職人

オーバーニーソックスだけはお許しいただいて、
股縄にコート姿で商店街でお買い物。
昨晩の、山から飛んできた雪もおさまって、いい天気。
ちょっと風が強くて寒いけど、、、。

「蕎麦責め」だから、おかずもそれなりじゃないとね。
ハルさん、蕎麦といったら?。すかさず「天ぷら!」
天ぷらかぁ、、。ちょっと面倒だなぁ、片付けもあるしなぁ、、。
ハルさんが、あんな批評しなければ、鍋と刺身ですんだのに、、。

とりあえず、エビ天、イカ天。冬野菜でレンコンと春菊、、、。
明日のお雑煮の用意もしなくっちゃ、、。
明日の夜は?、明後日は?。
結局、大量のお買い物。ふーふー言いながらやっと車へ。

オーバーニーと股縄で年末のお買い物です、、、

商店街の屋上駐車場。
二人並んで、コートの前を開いて「気をつけ」しています。
誰も見てないよね。辺りを見回す。
御主人様はしゃがみこんで、股縄にキッス。
「股縄とオーバーニー、エロだな。
 よし、明日は、菱縄とオーバーニーだ。
 神前でいきなりコートの前を開く、というのはどうだ?」
誰もいなければそれもいいけど、、、。
やっぱり、それバチアタリでしょう。
まぁ、菱縄で参拝自体がそうかもしれないけど、、、、、
そこはそれ、奴隷の正式衣装だから。


マンションへ戻ると、御主人様はもう、お蕎麦屋職人モード。
半袖Tシャツに越中おフン、腰にギャルソンエプロン。
廊下でおトイレをさせていただいて、私達も裸エプロン。

エアコンのスイッチが切られる。
「乾燥は蕎麦打ちの大敵だから」って。
御主人様、そこまでして、お蕎麦食べなくてもいいです、
とは言えない。「蕎麦責め」の御調教中だから、、、。

とりあえず私は、天ぷらの下準備。
明日の準備もしておかなくちゃ、、、、。

ハルさんが、職人助手でお手伝い。
「御主人様、手早くなってきましたよ。
 うん、格好もサマになってきました。何事も経験ですね。」
「おぅ、そうかぁ、よし、最後の一回。」

御主人様ぁ、、何人前お作りになるのですか?
最後の一回が、何回か続いて、ようやく御満足みたい。
「あぁ、結構、力入れて汗かいたなぁ、よし風呂だ。」

こっちは体冷え切ってますけどぉ、、、、。


          2008年12月大晦日、夕方のことでした。
 

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支え

「蕎麦責め」は、辛かった。
「俺の進歩を味わってくれ」という事で、
最初に打った蕎麦から順に、食べさせられて、、、。
うん、確かに、最後に打った蕎麦は、そばの幅も厚さも、
もちろん喉越しも良かったけど、、、。
もうその頃には、ひたすらに満腹。
満腹地獄が、「蕎麦責め」だった。



和室で、背中を反らすようにして、四つん這い。
お尻を御主人様に向けて、視姦していただいている。

やがて、あそことお尻の穴を弄びながら、、、、、
御主人様が、つぶやいた、、、、。


「ハル、レイ。ありがとうなぁ。
 
 この世界不況の中、我が社のような中小企業が、
 何の心配もなく年を越せるというのは、嬉しい事だ。
 
 俺はお前達のおかげで、一年間がんばれたような気がする。
 公私共々世話になった。
 
 まだまだ、お前達は未熟な奴隷だが、
 来年は、もっと鍛えて、俺好みの奴隷に近づけてやる。
 楽しみにしとけよ。

 まぁ、来年もよろしくな。」
後から気絶するような「姫納め」、、、、


あそことお尻の快感で悶えながら、、、
ほんの少し残った冷静な頭の片隅で考えている、、、。

御主人様のお言葉、凄く嬉しい。
御主人様、私も、御主人様のおかげで、
学生として、女として、牝奴隷としてがんばれました。
私達が少しでも御主人様の支えになれたとしたら、
奴隷として、これ以上の喜びはございません。

少しずつでも、御主人様の心に、
私達の「足跡」を、残す事ができているんだ、、、、。



「よーし、姫納めだ。」
バックから気絶するような「姫納め」をいただいて、
畳の目をかきむしりそうになりながら、、、、。

2008年は過ぎていった、、、。

             2008年大晦日 夜の事でした。
 

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麻縄

今年の初詣は、麻縄で縛っていただきます。
もちろん、奴隷の正装「菱縛り」。
オーバーニーとコートでお出かけです。

ギュッと締め付けられるし、あそこはチクチクするし、
なんともいえない油の香りがするけれど、
御主人様の腕に、左右から腕を絡ませて、嬉しい初詣です。


初詣は、朝の7時から8時が混雑最少、との神社職員の情報。
だから、ぞうにも食べずに、7時半、近くの神社に初詣。

どうか、御主人様が健康で一年間過ごせますように。
私も、元気でお仕え出来ますように。
少しでも成長できるようがんばります。お守りください、、、。

神殿前でコートの前を開いたりはしませんでした。
そんなバチアタリなこと、、、。
ちょっと考えたけど、、、、、。
菱縄衣装で初詣です、、、、

だから?、お御籤は、私だけが「中吉」。お二人は「大吉」。
不埒な事を考えてしまった私が悪かったの?
まぁ「中吉」だから、大目に見ていただいたのかな。



キャンプの時の約束どおり、
旧式の石油ストーブでお餅を焼いて、お雑煮。
御主人様にお酒を注いで、改めて「伏せ」。

御主人様、あけましておめでとうございます。
まだまだ至らぬ奴隷達ですが、本年もよろしくお願いいたします。


それから、、、。

、、、、、、、おトイレさせてださい、、、、。


                 2009年元旦の事でした。
 

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指示待ち

「奴隷として成長した証を見せてみろ。」

突然の御命令。
でも、次のご指示がない、、、、、。
なんとなく、オタオタ、、、。

「まだまだ、、、、だな、、、。
 お前ら、指示待ち奴隷か?」


「御主人様、少々お待ちください。
 ただいまお着替えをお持ちします。」
ハルさんが、リビングを飛び出す。私も慌てて後を追う。
「レイさん、お風呂、お願い。」

お風呂を洗って、お湯はりスイッチ。
リビングに戻ると、御主人様はお越中にお着替え中。
ハルさんが、オチン様にキッス。


二人で並んで、四つん這い。お尻を高く上げている。
「姫初め」は、お尻を使っていただきました、、、

「御主人様、奴隷達は早起きして、
 イチジクで、お腹を掃除しておきました。
 おマンコでもアナルでも、お好きな方を、お使いください。」

御主人様に御満足いただけるよう、努力します。
もしよろしければ、「姫初め」に、奴隷達の穴をお使いください。

無言、、、。視姦、、、、。

「俺は、ビールが飲みたかっただけなんだけどな、。」
そんな冗談をおっしゃいながら、お尻にローション。


「姫初め」は、お尻を使っていただきました。







お尻の快感に悶えながら、頭の片隅で考えている。


、、、私達は、御主人様のトラウマを融かす春の陽射しです、、、。



               2009年1月1日、午後の事でした。

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