FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

勤労主婦

8月から、今年も夏の奴隷合宿に突入した。
でも、去年とはちょっと違う。

ひょんな事から、この夏のバイトが決まった。

「あなた、この会社に就職する気がある?
 下手な就職活動より、ここでバイトしたほうが、
 アッピール度は高いわよ。」
そんな、大先輩女史の言葉を信じて、アルバイトをしている。
支店でバイトして、本店に対するアッピール度があるのかなぁ、
なんて事は、深く考えない事にしよう、、。
まぁ、インターンシップだと思えばいいのかな。


月曜から金曜まで、そして朝9時から夕方4時半まで。
まじめに勤労学生をしてから、買い物をしてマンションに帰る。
(御主人様のマンションに「帰る」って表現がちょっと嬉しい。)


それからは、主婦業。
約束どおり、御主人様の食事を管理する私設管理栄養士。
バランスのよい食事を作ります。
朝食も、夕食も、もちろんお昼のお弁当も。
だって、又、尿管結石になったら大変だから、、、。
オチン様を護るのも私の役目よ!

時々、マゾ牝奴隷になって、
時々、性処理奴隷になって、

勤労主婦は時間がいくらあっても足りない、、、、。


ハルさんは、掃除洗濯奴隷、マゾ牝奴隷、性処理奴隷をこなしながら、
昼間の数時間は、研究室で教授の研究の手伝いをしている。
3年生で教授から声をかけてもらえるなんて、凄い事だと思うなぁ、、。
たとえ雑用係だとしてもね、、、、。
それ以外は、ひたすら勉強しているようだ。
ある試験の勉強らしい。

私だって、御主人様がお帰りになるまでは、
資格試験の勉強だ。ハルさんには負けられない。
時々、ブログを書いたりして、息抜きするけど、、。
そして、息抜きしすぎることもあるけど、、、。


金曜日の夜はホッとしてしまう。
だって、明日のお弁当の心配をしなくてもいいから、、、。
毎日、3人分のお弁当を作るのって、とっても大変だ。



だから、週末は、

   いっぱい、いっぱい、御調教してください!!!



                2009年8月初めの事です。
 

PageTop

たなばたさん

今年の「たなばたさん」は、木、金、土曜日だ。
御主人様のお仕事も「バタバタしている」し、
私もバイトがあるので、
金曜日の夜、本祭にお出かけ、と決まった。


もちろん、去年と同じ浴衣姿で。
でも、今年はちょっと違った。
約束したかどうかは分からないけれど、
「約束どおり」、尿取りパッドにショーツ、そしてしっかり股縄。
尿取りパッドなら、外からは目立たないけれど、
オシッコに関しては、紙おむつほどの安心感はないみたい。
股縄のせいで、脇から伝い漏れしそうだ、、、。
たくさんの人の前で、浴衣や下駄を濡らす事だけは避けなくちゃ。


昼間に降った雨は止んだけれど、やけに蒸し暑い。

道いっぱいにせり出した七夕飾りを眺めて、
時々、わざと飾り物に頭から突っ込んだりしながら、
御主人様の両腕にぶら下がって、3人でアーケード街を歩く。


初めは、同級生に出会うんじゃないかなんて、
ちょっとオドオドしてたけど、
御主人様が、堂々と歩いておられるので、
そんな思いも、いつの間にか、消えてしまっていた。
考えてみれば、御主人様の方が、
後々、いろいろ問題がありそうなのに、平気で歩いている。
うん、なんかとっても嬉しいなぁ、、。
「何があっても、お前達を護る。」
なんて、無言で言っていただいてるみたいだ。

尿取りパッド、ショーツ、股縄姿で、たなばたさん、、。
かき氷を食べながら、歩く。
舌をベローンって出して、
「私のほうが色が濃いでしょ」なんて言い合いながら、、、。
ちょっとだけ、股縄を気にして、内股で、ゆっくり歩く。
この内股の歩き方、色っぽく見えるかなぁ、、、。
股縄のせいだ、なんて、だれも気づかないだろうけれど、、、。



道の真ん中で、いきなり浴衣の裾をはしょったら、どうなるかなぁ、

って、オイオイ、オマエは露出狂か?


                  2009年8月7日の夜です。

PageTop

おしぼり

「寿司食っていこう。」
あの、御主人様おなじみのお寿司屋さん。
凄く混んでいたけれど、すぐに奥の個室に案内された。

「特上にぎりに、生ビールの大、3っつ。
 それから、、、。適当に、つまみ。」

御主人様は、注文の時、私達に尋ねたりすることは、あまりない。
ご自分の食べたいものを注文して、
当然、私達も同じ物を食べたがっている、と思っているのかなぁ。

まぁ、私達も好き嫌いはないし、
御主人様の注文に、異議を唱える事もない。
出てきた料理にハズレはなくて、お任せで、満足している。
私設管理栄養士としては、
飲みすぎと、食事の偏りに注意してれば、それでいい。


片手で持てない位の大ジョッキで乾杯して、
初めて食べる本鮪の大トロに感激して、
あぶりも美味しいねって、夢中になって、、、。

御主人様が、さりげなく、
「おしぼり、あと2、3本持ってきてくれ。」
なんて、お店の方に話していたのも、気にせずに、
こんどは、おつまみのお刺身を食べていた、、、、。



先に大ジョッキを飲み干したハルさんが、悲しい顔で、
「御主人様ぁ、、、、、、。」って。


ハルさんは、浴衣の前を肌蹴て、大股開き。
股縄を、はずしていただいて、
御主人様の「よし!」の掛け声で、失禁ショーの始まりです。
股縄で歪んだパッドは、、、、

決して尿取りパッドが不良品だった訳ではなくて、
股縄で変に歪んでしまったパッドは、
その性能を充分に発揮する事ができない。
吸い取りきれなかったオシッコが、太腿に沿って流れてくる。
ハルさんは、固まった姿勢のまま動けないでいる。
動かない彫像を磨くように、御主人様がおしぼりでお掃除。

御主人様が、おしぼりを多く注文した意味がやっと分かった。

御主人様ぁぁぁ。
続けて、私も、、、、大股開きの彫像になった、、、。




お寿司屋さん、ごめんなさい。
畳は汚しませんでしたから。
おしぼりは、ちゃんとトイレでゆすいでおきましたから、、。


だったら最初からトイレを使え、、、、、、、。

そんなツッコミは、
私達の顔を真っ赤にしての失禁ショーの羞恥と交換、、
という事で、、、、、、なにとぞ、ご勘弁を、、、。



                     2009年8月7日の夜です。
 

PageTop

しもやけ

タクシーの中で、今年もやっぱり、
身八つ口から、乳首にご挨拶をいただきながら、
マンションに戻ってきた。


「お前達が、あんな所でション便しちまったからなぁ。
 冷たい酒も呑みたかったなぁ。」


「はい、かしこまりました。御主人様。」
ハルさんが素早く動き出した。私は、何のことやら分からない。
とりあえず、徳利にお酒を注ぐ。

「御主人様、お部屋が汚れますから、バスルームで。」

ハルさんは、御主人様の浴衣をお脱がせして、
自分の浴衣も洗濯機に放り込む。
まだ状況が飲み込めていないけれど、私も浴衣を脱ぎ捨てた。




二人で立ったまま抱き合って、胸の谷間に徳利を挟む。

「御主人様、冷酒製造機、セット完了です。」

あぁ、やっと思い出した。
5月の連休の時、人肌お燗製造機になったよなぁ、、、。

徳利の周りに、、、
当然、胸の谷間とその周りに、氷がぶちまけられた。

きゃぁ、つっ、冷たいぃぃ、、、、。
御主人様、冷酒製造機、セット完了です、、、


「冷酒製造機の始動ボタンはどこだぁ。」

お尻とクリとあそこと、、、、。
始動ボタンがゆっくり操作されていく、、、。
ハルさんと抱き合ったまま、腰をモジモジさせている、、。


「御主人様ぁ、冷酒製造機は、又、油漏れしそうです、、、。」
「よし!」

ハル冷酒製造機は、立ったまま、
油を、、、、オシッコを垂れ流した、、、。

完全にハルさんの独壇場だ。
遅ればせながら、レイ製造機も油を垂れ流した、、、。


胸の冷たさが、痛みに変わって、やがて感覚がなくなった頃、
冷酒製造機のスイッチが切られた。

「ハル、よくできた。褒美だ!」

ハル製造機は、お尻を突き出して、
ズンズンズンと激しく始動ボタンを突いていただいている。


いいなぁ、ハルさん、、、、。

立ち尽くしたままの私は、涎を流しながら、

熱燗製造機の時はどうしたらいいのかなぁ、、、


しもやけみたいに赤くなった乳房と、硬く凍りついた乳首で、
そんな事を考えている、、、、、、、、、。



                  2009年8月7日の夜です。
 

PageTop

せ、すな

お弁当作らなくちゃ、って目が覚めて、
あぁ、今日は土曜日でお休みかぁ、って胸をなでおろした。
まぁ、今朝は、ゆっくり美味しいコーヒーを入れましょう。




とんでもないBGMを聞きながら、朝食中。
テーブルのスープ皿の中で、
パールローターとスティックローターが、ダンスを踊っている。
ブーンというモーター音と
皿を叩くカリカリという不規則な音が、BGMの正体だ。


今日はローター責めなのね、なんて思いながらダンスを眺めている。
タバコの香りがして、振り向くと、御主人様と目が合った。
じっと、私達を見つめている、、、、。
御主人様は、私達を観察する時に、タバコをくわえるのかなぁ、、。


「レイ、ハル、濡らせ!」
「はい、濡れています。いつでもお使いいただけます。」
そう、BGMだけで、もう、あそこが柔らかくなっている、、、。



「レイ、朝飯を片付けろ!。
 ハルは、こっちに来い。」


ハルさんはショーツ一枚の姿で、
縛られた手首が、天井のフックから下がった縄に結ばれた。

ブーン、、、。
モーター音がして、ショーツの中のローターが震え出したようだ。
「あっ、、、。ぁぁ、ぁあ、、、」


「ハル、濡らせ!」
「はい、もう、私のおマンコは、とっくに濡れていますぅぅ、、。」

「よし。次の命令だ。

 濡らすな!」

せ!は、できるけど、すな!は、、、、、、

「はっ、はいぃぃぃ、。
かっ、か、しこ、まり、、、、。」


手首を上に吊られたまま、体が震えている、、、。
必死に、声を飲み込んで、歯を食いしばるハルさんを、
私は、キッチンから見つめている、、、、、。


「濡ら、せ。」はできるけど、、、
「濡ら、すな。」は、、、、、あの状況では、、、、地獄だ。



               2009年8月8日 朝の事です。
 

PageTop

天国と地獄

「ハル、脚を開け、閉じるな!」

仰向けになった私は、
ハルさんの股間のローターの震えを見上げている。
ハルさんのショーツにできた染みを見上げている。
そうやって、気を紛らわせている、、、、。

大股開きの私のあそこでも、ローターが唸っているから、、。
声を飲み込んで、歯を食いしばって、
濡れちゃぁ駄目よ、なんて自分に言い聞かせている、、、。

私も、必死に声を飲み込んで、、、

「ハル、お前、濡らしていないだろうな。」
「はい、御主人様。カラカラに乾いていますぅぅ。あっぁぁ。」
ハルさんのやせ我慢の声が、いっそう私を刺激する、、。

ショーツを脱がされて、
ローターが直接、クリにあてがわれた、、、。
つっ、、辛いぃぃ、。
喘ぎ声が出そうになって、息を止めた、、、、。

「レイは?」

申し訳ございません。
どこかに飛んでいきそうな位、感じていますぅぅぅ。
濡らすな、なんて無理ですぅぅう。

「レイ、お前に、濡らすな、なんて言ってないぞ。
 カラカラおマンコを使うわけにいかないから、お前を使ってやる。」

深い深い、ズンズンズンをいただいて、
ぎゃーって叫んでしまって、
胃の中に溜め込んだ喘ぎ声が、
あっあぁぁ、、って、いくつもいくつも、こぼれ出て、、、、、。


「御主人様ぁ、ハルは嘘つきでしたぁぁ、
 もう、お許しください。感じ過ぎて、、、死にそうですぅぅ。」

「まだだ、濡らすな!」



天国いる私が、地獄のハルさんを、見上げている、、、、。



               2009年8月8日 午前の事です。
 

PageTop

調教予告

「昨日は寿司で魚だったから、昼飯は肉にしよう。」

偏らずにいろいろ食べるのはいい事です。
でも、野菜もちゃんと取らなきゃだめですよ。

「よし、じゃぁ、あそこのトンカツ屋だ。
 キャベツのおかわり自由だからな。
 ハルが起きたら出かけよう。」


ハルさんは、小さく丸まって、死んだようになっている。
死んでいない証拠は、背中に触れると、体をビクンとさせる事。
完全にイキっ放しで、死んだようになっている、、、、。
小さく丸まって、戻って来れない、、、、

「女はすごいよなぁ。これだけ快感が続くんだもんな。
 それに比べたら、男のなんと空しい事、、、、、。

 レイ、イキっ放しって、天国なのか?。地獄なのか?」

さぁ、、、。私、経験ないから、、、、。
でも「濡らすな」は、地獄でしょうね、、、。

「いや、違うな。
 濡らすなと言われたから、余計に感じたんだぞ。

 明日は、お前が、濡らすな地獄にイってみるか?。」

ハイとも、イイエとも言えずに、あいまいに微笑んだ、、、。



そのうち、ハルさんは寝息を立てだした。
疲れ果てて、、、、。そんな感じだ。
無理やり起こすのは、あまりにもかわいそうだ。

御主人様、何か作りましょうか。
トンカツは、又、別な時にして、、。

「いや、ハルが起きてから出かけよう。
 レイ、風呂沸かしておけ。」」




「申し訳ございません。御主人様。
 すっかり淫乱奴隷になってしまいました。
 どんな御調教をいただいても、
 イチジクの葉っぱは身につけていなくちゃならないのに、、。」

お風呂を洗って、リビングに戻ると、
ハルさんが、正座して、謝っている、、、。
その正座の姿勢に、まだ、力が入っていない。


「いや、許す。
 牝奴隷の快感の持続に感心していたところだ。

 明日は、レイが体験したいと言っていた。なぁ、レイ?」



                2009年8月8日の午後です。
 

PageTop

特売日

なんだかんだで、トンカツ屋さんに着いたのは、
お昼でもない、夜でもない、夕方近くの時間帯。
だから、お客さんが誰もいなくて、ゆっくりできた。

御主人様は、ちゃんとキャベツのおかわり。
エライ、エライって、私設管理栄養士の私が褒めてあげました。



御主人様、お買い物、お付き合いいただけますか?

今朝の新聞折込チラシを取り出す。
そのスーパーは、本日限り、冷凍食品の特売日。
お一人様4個まで、、、、。

だから、3人で12個、買えるでしょ。

なぜ冷凍食品かと言えば、
やっぱり、朝のあわただしさで、お弁当を3つ作るのは大変。
だから、冷凍食品は何かと重宝する。
なるべく手作りを心がけてはいるけれど、、、、。



御主人様の選ぶ冷凍食品は、なぜかお酒のつまみ系。
そして、冷凍タラバガニまで、、、。

それは冷凍といっても、特売じゃないですよ。

「いや、晩飯はこのタラバにしよう。」

スーパーの戦略に、まんまと引っかかり、
特売以外の物まで、大量に買い込んだ私達でした、、、。



去年の北海道で食べたカニ料理の話をしながら、
タラバガニとビールが夕食になった。
だって、お昼が遅かったから、、、。




いきなり、ショーツをむしりとられて、

「レイ、濡らせ!」

御主人様が囁くようにおっしゃった。



深い素敵なズンズンズンをいただきながら、
テーブルで居眠りを始めたハルさんを見上げている、、。

こらえきれない喘ぎ声を吐きながら、
アルコールと今日の地獄の疲れで、
居眠りを始めたハルさんを見上げている、、、、、。


あぁ、明日は、私が地獄なの、、、、、、?



                2009年8月8日の夜です。
 

PageTop

造反

「ハル、コーヒー豆がなくなった。買って来い。」

まるでハルさんを追い出すような、
そんなお言葉で、私の地獄が始まった。



御主人様が麻縄の束を持ち出した瞬間に、
もう、私のあそこは柔らかくなりだしているようだ。

違う、違うのよ、今日は濡れちゃ駄目、、、。

いくら言い聞かせても、あそこは言う事を聞かない。

私の意志とは関係なく、体中が、、

手首を廻る縄を見つめている。
もう、私のあそこは涎を垂らしているようだ。

違う、違うのよ、今日は濡れちゃ駄目、、、。

私とあそこは、全く違う生き物になった。


手首を吊り上げられる。
御主人様の息が、乳首をかすめる。
それだけで、乳首も私とは違う生き物になった。
勝手に硬くなって、私を無視している。


声を出さないように歯を食いしばっていたけれど、
口も喉も、私と違う生き物になった。
半開きの口が、勝手に喘ぎの歌を歌いだす。


バイブが全身を這い回りだした時、
ついに、目が耳が皮膚が、私に逆らいだした。
膝までが勝手に震えだして、
私に味方してくれる者は、誰もいなくなった。


でも本当は、造反しているのは私の意志だ。
彼らのほうが、きっと正直者だ。

私はただ、ただ、言い訳したいだけかもしれない。
濡れちゃ駄目よ、って、、、、。


悔しい位にすんなりと入ってきたバイブをショーツが支えている。


「レイ、濡らすな!」


そのお言葉で、突然駆け上がる私がいる。
腰が砕けて、
手首が吊られていなければ崩れ落ちそうだ。


「ただいま戻りました。」
ハルさんが買い物から帰ってきた。


「レイさん、、、、綺麗、、、、。」

ハルさんの声をぼんやり聞いている。

虚ろな眼をしているのかもしれない。
半分開いた口を閉じる事ができない。
涎を垂れ流しているだろう。
膝だけがワナワナと笑っている。
こんな私のどこが綺麗なの、、、、。

悔しい位にすんなりと入ってきたバイブをショーツが支えている
「レイ、命令だぞ。濡らすなよ!」
平手が私のお尻を打つ。
体がゆらりゆらりと揺れている。

ハイ、かしこまりましたぁ、、、、、。
機械的に返事をしたのは覚えている。

次々に襲いかかってくる快感が、
しゃっくりのように止まらない。
私は今、天国にいるの?、地獄にいるの?


「キャッ」
いきなりショーツをむしり取られたハルさんが、
四つん這いで犯されている、、、、、。


大きな波、小さな波が、何度も何度もやってくる。
もう、ダメ、、、。お許しくださぁいぃぃぃ、、、、。



狂いそうな頭のどこかで考えている。
快感は刺激だけじゃない、、、、、、。
御主人様が欲しい。オチン様が欲しい、、、、。

玩具だけで、オチン様をいただけないこの状態は、

、、、、、、、、、、、やっぱり、地獄だ、、、、。

、、、、、、、。

地獄を這いずり回る自分を眺めながら、

やがて、、、意識が消えた、、、、。



             2009年8月9日午前の事です。
 

PageTop

魔法の言葉

自分の体のはずなのに、女の体はよく分からない。
性的な快感や、絶頂なんて、その時々で違うような気がする。

体調や生理の周期が関係しているんだろうけれど、
一番の要素は、たぶん、私の気持ちの持ちようだ。


ゆっくりゆっくり梯子を登る気分の時もあれば、
トントントンって、階段を駆け上がる時もある。
途中は何も分からずに、
気づいたら、もう完全に昇りきっていたりする時もある。

そこから先は、
真っ白になって、何も分からなくなる時もあれば、
フワフワと浮かんでいる自分を意識する時もある。
そうかと思えば、ストンって落ちた感じの時もある。
う~ん、、うまく言えないけれど、、、、。

でも、もしかすると、実は、、、
御主人様に、密かにあやつられているのかもしれない、、、、。

「今日は、駆け足で階段登りの後、
 5分間の空中遊泳、それから、飛び降りろ!」

、、なんてね。




今日、魔法の言葉を知ってしまった。
今度、自分で使ってみようかな、、、。


ベッドの上で「独り遊び」。
充分盛り上がってきた時に、御主人様の声色でこう言うの。

「レイ、濡らすなよ!」

確実に、オーガズム。きっとどこかに飛んでイクわ。




イキ先が、天国か地獄かは知らないけれど、、、。




               2009年8月9日の事です。
 

PageTop

アルバイト

バイト先で、挨拶を褒められた。
「返事と挨拶は、社会人の基本だよ。」って。
私、御主人様に、いつも鍛えていただいてるんです。
返事と挨拶は、奴隷の基本です!
そこまでは言えなかったけど、ちょっと嬉しい。


バイト先で、仕事を褒められた。
「キミは、これ位はできそうだな。」って。
雑用係から、作業チームの片隅に混ぜていただいた。
まだ分からない事も多いけど、
夜、御主人様に講義していただこう、、、。
片隅と言えども、仕事を任されるのって、ちょっと嬉しい。


バイト先で、お弁当を褒められた。
「やり繰り上手な、いい嫁さんになれるぞ。」って。
私、御主人様の私設管理栄養士なんです!
そこまでは言えなかったけど、ちょっと嬉しい。


私、御主人様の奴隷です、なんて、誰にも言えないけれど、
奴隷として、御主人様にお仕えしながら、
それ以上の事を、教えていただいてるんだなぁ、、、。



全て、御主人様から学んだ事です!

バイト先で、みんなに言いふらしたい。

そんな自分が、ちょっと嬉しい。


               2009年8月初旬の事です。
 

PageTop

平等に

考えてみれば、
あの夏の登山キャンプで、自縛股縄でオナニーした日から、
今までになかった状態が続いているような気がする。

御主人様にお尋ねしてみようか?

いや、やっぱり、まずはハルさんに聞いてみよう。




「レイさん、今頃気づいたの?

 レイさん、あなたさぁ、
 私と御主人様が繋がっている時、どうしてる?」

どうしてる?って、何してるかなぁ、、、。
涎を流して見つめている時もあるし、
悶々としながら、我慢してる時もあるし、
まぁ、なんとなく、自分で自分を慰めてる時もあるし、、、。


そう、あの日以来、二人一緒に使っていただくことがない。
例え、ハルさんがイッてしまって気を失っても、
オチン様が、私に入ってくる事はない。
必ず、使い出した奴隷で、射精して、使い切る。
自縛オナニーしたあの日から、、、

もちろん、二人、玩具で虐めていただく事はあるけれど、
オチン様が満足するのは、一人の奴隷で、だけだ。

私だけを使っていただく日。
ハルさんだけを使う日。

だから、残された奴隷は、
涎を流して我慢するか、自分で慰めるかしか方法がない。



「私、考えたんだぁ。
 これはきっと御調教に違いない、ってね。
 御主人様と奴隷が二匹。
 いつもいつも、二人平等に、って訳にはいかないでしょ。
 うぅん、セックスばかりじゃなく、他の事もよ。
 
 だから、今、私達は、試されているんだと思う。
 あるいは、御主人様が試行錯誤中かなぁ、、。

 どちらにしたって、今の、一人と二匹を長く続けるための、
 そんな御調教だって、私、思っているの、、、、。」

じゃぁ、さぁ。
使っていただけない時は、どうすればいいの?

「歯を食いしばって我慢するか、
 悩ましく悶えてオナニー姿を見ていただくか、
 それはその時の状況しだいよね。
 御主人様がどちらをお望みか、って、その時々で考えるのよ。」

御主人様に奴隷が二匹。
まぁ、不自然と言えば不自然だから、
御主人様も、いろいろ考えてくださっているに違いない。
私達も、又、嫉妬に狂ったりしないよう、努力しなくちゃね。




「ただいまぁ。今帰ったぞ。」

さぁ、御主人様のお帰りだ。

今日、使っていただけるのは、
私かしら?、それともハルさんかしら?、、、。


               2009年8月中旬の事です。
 

PageTop

先笄

8月13日。バイトは今日からお盆休み。
御主人様の会社もお休みに入る予定だったのが、
「雑用が残っていて、俺の休みは明日からだ。」って。


ハルさんと二人で美容室に行って、
肩まで伸ばした髪を、ばっさりとショートにした。
頭が軽くなった。首筋がちょっと涼しくなった。
梳いた毛先が、顔の動きと一緒に動いてくれるのがお気に入りだ。
これなら、御調教の時、髪が邪魔になる事もないよね。
御主人様、「似合うぞ」って言ってくれるかなぁ。
まさか、「失恋か?」とは言わないでしょうねぇ。



御主人様のお帰りを、「伏せ」でお出迎え。
頭を上げた私達を、しみじみとご覧になって、

「あぁ、お前達も、そろそろ先笄かぁ、、、。」

さっこ?。意味が分からない。
でも、悪い事ではなさそうだ。

「勝手に、サッコにしてしまいました。申し訳ございません。」
ハルさんも、たぶん意味は分かっていない。

「いや、似合ってる。可愛いぞ。」



夕飯を作っている。
ネットで「先笄」を調べていたハルさんがキッチンに駆け込んできた。
 
  曰く、舞妓時代を勤め上げ、一人前の芸妓になる直前の髪型。
     転じてその時期。めでたい慶事の象徴。


慌てて、御主人様の前で「伏せ」。

「御主人様、申し訳ありませんでした。
 先笄なんて、とんでもない。出すぎたことを言いました。」

私達、まだまだ、駆け出しの舞妓奴隷です。
先笄どころか、お福髪にも至っておりません。


「まぁ、そう、あたふたするな。
 俺もお前達が先笄時期だとは思っていない。
 二人合わせても一人前以下だ。
 ただな、いい時期だから、言っておく。
 ハルはもうすぐ丸3年、レイは丸2年だ。
 先笄を目指して、努力だけは怠るな。
 奴隷としても、女としても、人間としてもな。」

あぁ、ありがとうございます。御主人様。
「先笄」、素敵な目標ができました。



「ところで、レイ。」

はっ、はい!

「焦げ臭いぞ。」


慌ててキッチンに戻る。鍋が焦げている、、。


「先笄」は、まだまだ程遠い、、、、。

 

              2009年8月13日の事でした。
 

PageTop

鍋底

御主人様がお帰りになった時、お線香の香りがした。

Jさんのお墓参りは、6月に御一緒させていただいた。
さすがに、ご両親のお墓参りは、まだお許しいただけないのだろう。

だから、御主人様のお線香の香りを吸い込んで、
ちょっとだけ、目を閉じた。

いつの日か、御一緒できる日があるのだろうか、、、。



そういえば、Jさんのお墓参りはさせていただいたけれど、
お顔を知らないよなぁ、、、。
写真くらいはお持ちのはずだ。
思い出の昔話と一緒に、写真を見せていただく日が来るのかなぁ。



焦げついた鍋底を必死で磨きながら、そんな事を考えている。


              2009年8月13日 夜の事です。
 

PageTop

ドトール

「ドトールのエスプレッソコーヒーが飲みたい。」

朝、目覚めた御主人様の突然のご提案。
「まだ、開店してないかも、、、。」
「いや、駅なら、開いてるはずだ。
 エスプレッソとホットドッグだな。」

御主人様のこだわり、気まぐれ、なんて言ってはいけない。
これが、御主人様流なのだから。
それに、スターバックスじゃぁなくて、
エスプレッソだけはドトールコーヒーなのも御主人様流。

ただその為だけに、ショーツの上から股縄をしていただいて、
朝の駅に出かけていく。もちろんスカートは穿いてますよ。
股縄姿で味わうエスプレッソは格別、、、

「バッカみたい」だけれど、
股縄姿で味わうドトールのエスプレッソは美味しかった。


でも、股縄をしてないと、味が違って感じるかもね、、、。

だって、股縄をしていないって事は、
御主人様と一緒じゃないって事なのだから。



             2009年8月14日 朝の事でした。

PageTop

乱交

「久しぶりのエスプレッソうまかったな。
 じゃぁ、これから、乱交パーティーにでも行ってみるか?」

車のドアを開けながら、御主人様、
ごく普通の会話のように、そうおっしゃった。

ハルさんと顔を見合わせる、、、。
なんと返事してよいものか。
少なくとも、「ハイ、喜んで!」ではないよなぁ、、、。

「ご命令でしたら、、、お付き合いさせていただきます。」
ハルさんはそう答えたけれど、
「ごめいれいでしたら」の所だけ、妙に力が入っていて、
暗に、「行きたくはありません」だ。


行った事はないけど、ハプニングバーみたいな所?
でも、乱交パーティーとは言わないよね。
じゃぁ、オフ会?、地下組織?、秘密結社?
どちらにしたって「調教だ!」って事なら、
従うしかないのかなぁ、、、。
ぐるぐる巻きにされて、見知らぬ男に犯されちゃうの?
そして御主人様は、見知らぬ女と交わるの?
やっぱり、いやだなぁ。なんとか断る方法はないかなぁ、、、。
身を硬くして、緊張しながらいろいろ考える、、。


そんな私達の思いをよそに、
車は、ちゃんと目的地を知っているかのように進んでいく。



街を過ぎて、田園地帯に入ってきた。
少なくとも、ハプバーではなさそうだ。

広がる田んぼの向こうに、農家の家並みが見えてくる。
すぐ後には里山が続いている。

あぁ、あの家はきっと総檜造りで、太い柱や梁があるに違いない。
そしてあの集落は、普段は農業をしながら、
ある特別な日にだけ乱交パーティーが開催される秘密結社なんだ。
泣き叫んで逃げ出しても、きっとすぐに捕まっちゃう、、、。

なんとか断る方法はないかなぁ、、、、。
ウンチ漏らしちゃおうか、、、。
ウンチ臭い女なんか、誰も抱こうとしないよね、、、、。


ウンチの発想で、急にもよおしてきた。

御主人様、おトイレさせてください、、、。

車が路肩ぎりぎりに止まる。
周りを見渡しても、誰もいない、、、。と思う、、。
股縄をはずしていただく。
太陽は天頂高く、ギラギラと輝いている。

「よーし、二人で、あのあぜ道でション便していいぞ。」

道路の斜面を下りて行く。
左側に背の高いとうもろこし、右側には田んぼが続いている。
その間のあぜ道にしゃがみこむ。

誰もいないよねぇ、、、。
農作業の人がひょっこり現れたりしないよねぇ、、、。
向こうの里山から見てる人なんかいないよねぇ、、、。



稲の陰でショーツを下ろす。
まだ、稲穂は頭を垂れてはいない。
小さな小さな、白い稲の花が咲いている。
夏場のこの時期の数日間が、受粉の為にとても大事な時期だ。

風が渡ってきて、稲穂を揺らす、、、、、、。




あっ、ああああぁ、、、分かった!!!!



稲達は、今、受粉に必死だ。

そう、私達は、、、、、

稲達の受粉の為の大乱交パーティーのど真ん中で、
オシッコをしている。
稲達の乱交パーティーを、お尻丸出しで眺めている、、

お尻丸出しで、大声で笑いながら、
いつまでも、乱交パーティーを眺めていた、、、。




見知らぬ男に犯されて、感じちゃったらどうしよう、、
そんな事まで考えていたのにぃぃぃ、、、。


御主人様に、
洒落た悪戯と、
素敵な意地悪をしていただきました。


        2009年8月14日 もうお昼近い時間です。

PageTop

なんでも屋

「お姉さん方、どうしても木製じゃないとダメなんかね。
 今どき、木製の洗濯バサミなんぞ、売ってないよ。
 大丈夫、このプラスチックだって充分役目を果たすさ。」

不思議なお店だ。
お酒やタバコ、お菓子やジュースを売っているかと思えば、
台所用品や生活用品、大工道具も売っている。
農作業の鍬や鎌もあるし、
「熊よけ鈴あります」なんて手書きのポスターも貼ってある。
コンビニの原点みたいな、田舎の「なんでも屋」さんだ。


お店の前に車を止めて、御主人様がおっしゃった。
「喉が渇いたなぁ。レイ、車の運転代わってくれ。
 俺はビール、お前達も飲み物、買って来い。
 あぁ、それから洗濯バサミも、な。」




「プラスチックかぁ、、、、。
 SМ的美意識が欠如してるよな。」

そうおっしゃいながら、指先は私の乳首を摘んでいる。
「ほら、乳首硬くしろ!」
まぁ、乳首は筋肉じゃないから、そんなに簡単には、、、。

、、、簡単に硬く尖ってきた。

「洗濯バサミを買って来い」と言われた時から、
その使い道が充分理解できたから、乳首もそれを感じてたのかな。

今、私達は、ノーブラだ。
タンクトップの上に、念のため(?)Tシャツを着ている。
とは言え、やっぱり痛い。

Tシャツに乳首が生えた。
私はノーブラですって主張するように、
洗濯バサミで摘まれた乳首がしっかりと浮き出た。

新品の洗濯バサミは、自分の仕事を果たそうと、がんばっている。
そんなにがんばらないでぇ、、、、。
SM的美意識に欠けるとしても、
苦痛という名目では、プラの方がはるかに強力な気がする。
身をよじって、痛さをこらえる。
引きつるような痛みが、体の一部になるまで、じっと耐える、、。



私が運転する。ハルさんは助手席。
御主人様は後ろの席でビールを飲みだした。
まぁ、すれ違う車からは見えないだろうけれど、
むしろ歩行者や、自転車の人は気づきやすいだろうなぁ、、、。


胸に洗濯バサミを着けたまま、車を運転する若い女が二人。

アクセサリーだとは思ってくれないだろうし、、。
洗濯して、洗濯バサミを取り忘れた?。

そんなはずもないよね。




 2009年8月14日 なんでも屋さんの柱時計が12時を打ちました。
 

PageTop

蕎麦屋

「ここの蕎麦はうまいぞ。
 知る人ぞ知る隠れた名店なんだ。」

駐車場で、洗濯バサミをはずしていただいた。
でも、しっかり乳首の痕が残っている。
そこだけ皺だらけのTシャツが、乳首のありかを主張している。

ふっと、小学生の時の男の子を思い出した。
体操服の胸を摘んで、輪ゴムを巻くの。
しばらくしてそれをはずして、
「ホラ、おっぱいだぞ。おい、吸ってみろ。」
男の子は、キャァキャァ逃げ回る女の子を追いかけるのよ。



誰かに見られて感じるわけではない。
誰かに見られているかもしれないという思いが、
あそこをジンジンさせる。
あそこをジワッとさせる。

お茶を運んできた女性が、
「ご注文は?」なんて言いながら、私の胸を見ている。
そんな気がする、、、、。

お蕎麦を運んできた高校生くらいの男の子が、
私の乳首の形を想像している。
そんな気がしてたまらない、、、、、。

お店のご主人が、
厨房から、私の胸に熱い視線を送っている。
きっとそうに違いない、、、、、。


直接、露出している訳ではないけれど、
恥ずかしくてたまらない。
さりげなさを装いながら、私は辺りを見回している。
乳首を硬くしたままで、、、、、。
あそこをジワジワさせたままで、、、。

私は、淫乱な挙動不審者だ。

たとえSM的美的感覚に欠けるとしても、、、
たとえ、SМ美に欠けるとしても、
プラスチックの洗濯バサミは、
充分に、その役割を果たしてくれたようだ、、、、。
痛みと羞恥。同時に2つの役割を果たしてくれた、、、。



隠れた名店のお蕎麦の味は、ついに分からずじまいだった。



      2009年8月14日 お蕎麦屋さんで昼食です。

PageTop

徘徊

帰り道、お盆休みのこの時期、道は相当混雑していた。
それに、久しぶりの長距離運転で、気を使い、疲れた。
でも、玄関フロアで、溜息をついてる暇はなかった。

「ハル、レイ。脱げ!」

あわてて、シャツとスカートを脱ぎ捨てる。

私の首に首輪が巻かれ、牝犬になった。
ハルは股縄で、牝奴隷になった。
こんな状況、いつ以来だろう、、。覚えていない。

初めての牝奴隷試験の時、
牝奴隷は、家畜以下。当然、牝犬より身分が下だって、
そう、思い知らされた。

だから、今日は私のほうが身分が上。
ハルを顎で使って、夕食を調理する。



御主人様から、何の指示もないので、
やっぱり、そうしなければいけないのだろうなぁ、、、。

自分の夕食を、犬の食器に盛り付ける。
ハルの夕食は、キッチンのちゃぶ台に並べる。


久しぶりに、会話のない夕食になった。
私は、テーブルの下で犬喰い。
ハルは、キッチンの床に座ってちゃぶ台で夕食。
テレビの音だけが聞こえる、静かな夕食になった。


お風呂でも、ハルが、身分は一番下。
御主人様の体を洗う。
四つん這いの私の体も洗ってくれる。
隅から隅まで丁寧に、、、、。


お風呂上りに、又、首輪とリード。
御主人様の体をお拭きするのも、
御主人様の体中をマッサージするのも、全部ハルの仕事だ。
だって私は四つん這いの牝犬だから、、、。
やがて、オチン様のマッサージまで始まって、、、、。
私は、涎を垂らしながらそれを見つめている。
お許しをいただけるのなら、私だって、舌を使えるのに、、。

「今日は疲れたな。
 ハル、もう寝るぞ。」

部屋のライトが消された。
御主人様は、ハルの肩を抱いて、寝室に向かう。
私も、四つん這いで後について行く。

「牝犬がどうしてこの部屋に入るんだ?」

足蹴にされて、転がった。
目の前で、寝室のドアが閉められた、、、、。



今日の牝犬は、牝奴隷以下になった。
薄暗い家の中を、トボトボと徘徊している、、、。
使ってもらえず、暗い家の中を徘徊している、、、、

私、なにか悪い事でもしたかしら?
それとも、辛い御調教なのかしら、、、、。
「何事も平等、って訳にはいかないよね。」
そんなハルの言葉を思い出しながら、
家中を四つん這いで徘徊している、、、、、、、、。


寝室の前で立ち止まって、聞き耳を立てる。
ハルの喘ぎ声だけが聞こえる、、、。
お呼びの声はいただけないようだ、、、。


体が、昼間の疲れを思い出したように、重くなってきた。

牝犬は、唇を噛み締めながら、、、、

、、、、、丸くなって、眠りについた、、、。


               2009年8月14日 夜の事です。

PageTop

オナニー

御主人様のご命令でオナニー。

自分達が感じる為ではない。
オナニーしている痴態を、ご覧いただいて、
御主人様にご満足いただく為だ。

それでいながら、演技は許されない。
演技していると御主人様が御判断されたら、
オナニーショーは延々とづづく、、、、。

自慰に没頭しながら、、、、
でも御主人様の目も意識して、、、。

そんなのどうしても、無理だ。
夢中になればなるほど、、、、無理だ。

だから、密かな作戦。

イントロで、その時のオナニーを変える。
胸からだったり、あそこからだったり、、、。
股を閉じていたり、大股開きだったり、、、。

その後は、もう自分でも分からなくなってくる。
でも、始まりが違えば、オナニーショーの変化が増えていく?。

濡れ濡れになって、すぐに使っていただく時もあれば、、、。
オナニーショーだけ、って時もある。

とても、とても、恥ずかしい。
オナニーなんて、密かな行為のはずなのに、、、。
まさに痴態を晒して、、、、。




今日も、御主人様のご命令でオナニー。
ご主人様のご満足の為だけのオナニーショー、、

私の手が、勝手に動き出した。
右手が胸に、左手があそこに、、、。
脚はちょっと半開き。
今日のオナニーショーは、立ったままで始まった。

御主人様のご満足の為だけのオナニーショー、、、、。

どうしようない羞恥と、
ちょっとだけの嬉しさと、、、、。

御主人様ぁ、喜んでいただいてますか?

やがて、腰が砕け、、、。頭の中が白くなる、、、。


             2009年8月15日 午前の事です。

PageTop

三拍子

「レイ、ケツ向けろ!」

オナニーショーの終わりを告げられたのは、私だった。
ハルさんのショーは、まだ続いている。

でも、勝ったね、とは思わない。
一人オナニーショーの、
辛さ、苦しさ、もどかしさを知っているから、、、。
ハルさんの空ろな目が、
四つん這いでお尻を突き出す私を見ている、、、。

御主人様には、もちろんご満足いただきたい。
そして、ハルさんにも、悦んで欲しい、、、、。
そんな気持ちになった、、、。

四つん這いのまま、ハルさんの、指を咥える。
今まで、ハルさんのあそこで動いていた指が、
私の口をかき回す。ちょっとすっぱい味がする。

四つん這いのまま、ハルさんの、あそこを舐める。
ハルさんは、荒い息をしながら、しっかり押し付けてくる。
唇を使う。舌先を使う。鼻でクリを刺激する。
ハルさんの腰が動く。息ができない、、、。
ハルさんにも、悦んで欲しい、、、、、
「ほーぅ、レズビアンショーのおまけ付かぁ。」
御主人様の激しいズンズンが、後から私を責め立てる。
上の口も、下の口も塞がれた、、、、。

御主人様のズンズンズンが、私の恥骨から背骨を伝わって、
ハルさんのあそこを刺激する。

御主人様のズン、私の、あぁ、、そしてハルさんの、うふぅ、。

ズン、あっ、ふぅ、ズン、ぁぁ、ぅぅ、、、、。

不思議で、不規則な三拍子がいつまでもいつまでも、続いた。

やがて、テンポが速くなってきて、、、、、、、。


             2009年8月15日 午前の事です。
 

PageTop

四穴

御主人様は大の字で寝そべっている。
私とハルさんは、これ以上できない位に、小さく丸まっている。

オナニーショーの勝ち負けの判定根拠が分からない。
まぁ、勝ち負けなんて元々ないのだろう。
御主人様は、その日の気分で、私を、ハルさんを選ぶのかな?

グッタリと、余韻に浸りながら、そんな事を考えている。



「いい事、考えついたぞ。
 今度は、二人で重ね餅になって、大股開きだ。
 二人合わせて四つの穴を全部使ってやる。」

二人で重ね餅?

仰向けで重ね餅かなぁ、、。
うつ伏せでお尻を高く上げて重ね餅かなぁ、、。
それとも、一人が仰向け、一人がうつ伏せかなぁ、、、。

どんな体勢が、一番使いやすいのかなぁ、、、、。

まじめに考え出した私は、アホだ。


でも、御主人様は言い出した事は、いつか必ず実行する。

どちらが下になるかだけでも決めておこうかなぁ、、。

私は、、、やっぱりアホだ。





でも、、、

素敵な、素敵な余韻を、楽しんでいる、、、、。



             2009年8月15日 お昼の事です。
 

PageTop

連続

朝食後、御主人様が、縄の束を持ち出してきた。
あぁ、今日はどんな責めなのかしら、、、。
75%の恐怖と25%の期待、、。そんな感じかなぁ。

御主人様が、蝋燭とナイフとタオルを取り出す。

えっ、、、、。
恐怖の目盛が一気に99%に跳ね上がった。
残りの1%で、恐る恐る覗き込む、、、、、。


「ちょっと毛羽立ってきたからな。」
そんな事をおっしゃいながら、縄を蝋燭にかざす。
縄の毛羽立った所だけが、チリチリと燃えてなくなる。
独特の香りの油で縄を磨く。

いきなり、ハルさんの腕を掴んだ。
「ヒッ、、。」ハルさんがビクッと身構える。

ハルさんの腕に、縄をこすり付けて、
「ホラ、あんまりチクチクしないだろ。」




私達の恐怖は消え去って、
ゆったりした気分で、御主人様の、縄の補修を眺めている。
時々縄に頬ずりしたり、お互いに腕に縄を巻いたりしながら、
完全にリラックスモードだ。


「先日の、あの温泉での股縄。下手糞だったなぁ。
 どれ、ロープワーク講習会でもやるか。」

突然、講習会が始まった。

「いきなり縛りは無理だから、まずは結び、だな。」

止め結び、8の字結び、、。あぁ、あの北海道土産よね。
本結び、巻き結び、舫い結び、、、、、。

「なんか、ボーイスカウトみたいだなぁ、、、。」
そんな事をおっしゃいながら、ロープワーク講習会は続く。

「どれ、いいの見せてやる。」
縄を指に絡め、ひねって、又、絡め、、、、。
「この端っこを引っ張ってみろ。」

縄の端を引っ張ると、次々に8の字結びが出来上がる。

「わぁー、凄い。手品みたい。」

「連続8の字結びだ。お前達もやってみるか?
 まぁ、ちょっと簡単な、連続止め結びだ。」

連続止め結びに挑戦。
縄の端を引っ張ると、次々に連続して止め結びができてくる。

「わぁわぁ、凄い凄い。」
ハルさんは、無邪気に喜んでいる。


長い縄に、連続して、止め結びができた、、、、、。
長い縄に、連続して、瘤ができた、、、、、。

コブ、、、、、?。

ハッとして、振り向くと
御主人様が、ニヤリとしながら、大きく頷いた。

胸がドキンと鳴って、
あそこが、ジワッと言いだした、、、、。


           2009年8月16日 午前の事です。
 

PageTop

実用

「ロープワークは、実用に使えてなんぼだからなぁ。
 もう一つ、覚えておけ。これを知っていると、
 キャンプ場で洗濯紐をピンと張ることができるぞ。」

部屋の隅から隅へ、ピンと張られた縄は、、洗濯紐のはずがない。
自分達で作った「実用的」連続止め結びの縄。
いつもは、完全に裏切られる私の予想も、今日だけは正確だった。

「跨げ!」

オズオズと、縄を跨ぎ、あそこで縄を咥える、、、。

「ほら、ここを調節すると、もっとピンと張れるだろ。」

御主人様の「実用」ロープワーク講座は続いているけれど、
私達は、もう聞いてはいない、、、。
自分達で結んだ縄で、、、瘤縄渡り、、、、

あそこに意識を集中して、
より強くせり上がってくる縄の刺激に耐えている、、、、。

「よーし、しっかり咥えて、ゆっくり歩いて来い。」



歩き出す前に、もうショーツが濡れている。

、、、そんな気がする、瘤縄渡り、、、、。



           2009年8月16日 午前の事です。

PageTop

家庭

お盆明けの月曜日。
御主人様は今日から、1泊2日の御出張。
ハルさんは、2泊3日のゼミの夏キャンプ。
キャンプと言っても、女性は湖畔の別荘泊まり。
男性陣だけ、庭にテントを張るらしい。
いいなぁ、、。私の研究室、そんなうわさすらない。

でもね、ちょっと嬉しいのは、
一日は、私と御主人様だけ、という事。
ハルさん、どうぞ、ごゆっくり、、、、。



火曜日の夜、
残業というほどではなかったけれど、
ちょっとバイトが長びいて、買い物をしてマンションに戻ると、
もう、御主人様は出張からお帰りになっていた。

電気も点けずに薄暗い部屋。
空のビール缶が2本転がって、今はもう、ウィスキー、、、。

あら、あら、ウィスキーですか?
今、夕飯作りますから、ちょっと待っててくださいね。
何も食べずに、強いお酒は、胃を悪くしますよ、、、。
ほんとにもう、
ご自分でも、お体の事、しっかり管理してくださいね。



「飯はいらない。
 うるさい。少し黙ってろ!」

イライラしたような、お声。
洗濯バサミで舌を挟まれた。

「まうひわけあひませんげひた、、、、。」
不自由な口で謝って、、、、、。
とりあえず、おつまみ作りに専念する。
まぁ、食事はしなくても、
おつまみだけでも食べてくださいね、、、。

せっかく作ったおつまみに、涎が垂れる、、、。
まぁ、いいかぁ。涎は、私の愛情よ!!!



「レイ、しゃぶれ!」

はずされた洗濯バサミが、今度は乳首を摘んでいる。
痺れた口で、ご奉仕するけれど、、、
オチン様は、お休みになったまま、、、、。



やがて、御主人様が私の頭を撫でだす。



「レイ、すまなかったな。
 仕事のイライラは、家庭には持ち込まないって、
 そう自分で決めたはずだったんだけどな、、、。」

優しく謝ってくださった。
そして、、、、弱いご自身を私に晒してくださった。


「家庭」のお言葉が、とても嬉しくて、
より一生懸命に、ご奉仕。


痺れた口で御奉仕、、「家庭」の言葉が嬉しくて、、
お腹が、ググーっと鳴った。
そう、今晩は私、まだ何も口にしていない。




「家庭」かぁ、、、。


お腹はへっても、、、、

、、、、心はとても、満たされている、、、。



           2009年8月18日 夜の事です。

PageTop

しっくり

8月21日。
バイトも昨日で一応終了させていただいた。

実家に顔を出さなくちゃ。
だから、今年の「夏合宿」も今日で終わり、、、。

安くて美味しいというアルゼンチン白ワインで、
「打ち上げ」パーティー、兼、
「ちょっと早い」私の誕生日パーティーになった。

お刺身と煮魚で、大いに盛り上がった。
ワインが空になって、
そろそろ日本酒かしら、なんて思っていたら、
御主人様がスクッと立ち上がる。

お酒ですか?。私が持ってきます。
「いや、いい。俺が取ってくる。」




冷蔵庫から、冷酒のビンを運んでくる。


そして、、、、

、、さりげなく、


、、一枚の写真を私達の前に放り投げた。





「、、、Jだ、、。」





初めて、Jさんの写真を見せていただいた。

全裸で御主人様に寄り添う、Jさんの写真を見せていただいた。



「綺麗な方、、、、。」


でも、、、、

でも、、、、写真を見て驚いた、、、。


もちろん、顔も体も、私達とは違うけれど、、、。

一つだけ、、、


、、、、髪型が、、、、


、、、、、、、今の私達と同じだ、、、、。


、、、、。







「お前達が髪を切ってきた時に、俺は本当にびっくりした。


 Jは、、なぁ、、御調教の邪魔になりますから、と言って、
 長かった髪をばっさり切り落とした。

 先笄です、ってな。
 
 だから、先笄の記念にその写真を撮った、、、。」



「居酒屋の和子さんがおっしゃっていました。
 理想的で素敵な奴隷さんだったって、、、。」

そう、この写真からも、それは窺える、、、。




「あぁ、そうだったかもしれないな。



 でも、俺は今、、、、。

 Jには申し訳ないが、、、、。

 、、、、


 お前達が傍にいる方が、しっくりくる。


 、、、、、、。」





なぜか突然、涙が流れてきた。

今、私達は、御主人様に認めていただいている、、。

それこそ、Jさんには申し訳ないけれど、

あふれる涙を喜んでいる。



たとえそれが、時の流れ、という結果だとしても、、、。










、、、先笄、、、、。

、、、しっくり、、、。



そんな言葉を噛み締めながら、「夏合宿」に別れを告げた。




           2009年8月21日 夜の事です。
 

PageTop