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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

電話

携帯電話が鳴る。
「今度の土日は大丈夫?」
はい。
「じゃぁ、金曜の6時、僕の家へ」

私、賢治様のお宅を存じません。
「春子さんが知ってます。じゃぁ」


毎日、お電話、お待ちしておりました。
買い物は、地下街には行かないようにしていました。
圏外になったら大変と思って。
お風呂で頭を洗っていても、
すぐ外に置いた携帯に、耳を澄ましていました。
たとえ授業中でも、携帯がなったら、
教室を飛び出そうとまで考えていました。

それが、たった10秒の電話?
もっとお話したり、
聞いていただきたいことがあったのに。

場所を春子さんに聞けって事?
それとも、春子さんと一緒に来いって言うこと?

こちらからお電話さしあげてみようかしら?
でも、質問は受け付けません、って感じだったし、、。
お仕事の合間だったかもしれないし、、、。

              2007年10月下旬の事でした。

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着替え

大学の北門の所に春子さんが立っている。
私の帰りを待っていたみたいに。


春子さんが、突然話し出す。

「私、礼子さんに嫉妬しています。
 って賢治様に申し上げたら、
 Mモードの時は?って、、、、。」

あっ、それ私と同じだ。
春子さんも苦しんでたんだ。

ごめんなさいね。ずっとお話もできなくて。
「私だって、なんとなく礼子さんを避けてました。」


今日いったい何があるの?

「私だってわからないわ。
 他の女の人と御調教をいただくのって初めてだし。」

御調教?あぁ調教って言うんだ。

「でも、このドキドキ感から、
 すーっとMモードに入るのって、ちょっと快感。」

「礼子さんの裸、見てみたいし、
 嫉妬するかもしれないけど、、、、、。」


そう、私も嫉妬心が湧き上がるかもしれないけど、
賢治様のお言葉を信じて御調教いただきます。



あのー、春子さん。お着替えなんかは?
「ネグリジェでも持ってく?」
いや、そういう意味じゃなくて、、、。
意地悪、、、。春子さん本当はS?

「生理の時はタンポン。
 他には、、、、。
 濡れたら困るなぁって物の替えがあれば十分かなぁ」

バッグに一枚だけ、ショーツを忍ばせました。
でも、生理の時の御調教ってのもあるのかぁ、、、。
タンポン用意しなくっちゃ、、、。

          2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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仮免許試験

「このマンションよ」
木々に囲まれた素敵なマンション。

へー、なんて感心している暇はない。
春子さんは、きりっと顔を引き締めて、
エントランスホールに入って行く。
インターフォンに向かって
「春子です。」あわてて私も、、、。礼子です。
「よし。」カチッとオートロックが開く。

最上階のエレベターホールから右へ。
東の突き当りが御主人様のお宅。

「私と同じようにするのよ」

玄関のドアフォンで、「ハルです。」
えっMモード?始まってる?
レイです。

カチッと玄関ロックが開く。
玄関に入ると、カチッ、
今度はロックされる音が背中でする。

ハルさんは、靴脱ぎ場で「伏せ」。私も横に並ぶ。

右手から御主人様がおいでになる。

「ハル、脱げ!」
ハイ、ハルさんのはっきりした声。
靴を下駄箱に入れ、玄関フロアで、服を脱いでいる気配。
私は、まだ靴脱ぎ場で「伏せ」。

「レイ、脱げ!」
ハッハイ。おどおどしてしまう。
「返事ははっきり!」
ハイ、申し訳ございません。

私も服を脱ぎだす。御主人様はじっとご覧になっている。
御主人様の手には乗馬鞭とロープと、、、。首輪?
ハルさんは、裸で「伏せ」している。
急げば急ぐほど、うまく服が脱げない。
恥ずかしい。御主人様の視線が痛い。
脱いだ服を、ハルさんの服の隣に並べて、
ようやく「伏せ」。

「ハル、顔を上げろ!」
ハイ。ごそごそカシャの音。

「レイ、ケツを上げろ!」
ハイ。私は股縄。
ハルさんは?と、横を見ると、濃紺の首輪姿で「伏せ」。

「よし来い!」
ハルさんは御主人様のリードに引かれて、四つんばい。

「レイどうした?」

私はどうすればいいの?分からない。

「レイはそのまま来い」

私は普通に歩いていいの?犬じゃぁないから?

右手に進むと、広い広いリビングダイニング。
正面南に、大きなサッシ戸。遠くが見える。
股縄のレイは牝奴隷
「首輪のハルは、牝犬。
 股縄のレイは、牝奴隷、分かるか?」

「ハイ、ありがとうございます。」
ハイありがとうございます。

「レイ、正座の仕方が違う!」

あぁ、あの「気をつけ」と同じ事か、、。
あわてて膝を開く。

「正座」教えていただきました。

          2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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レイ

「レイは食事の用意。ハルは歩行訓練!」

ハルさんは、御主人様のリードに引かれて歩き出す。
四つんばいで、膝をつけずに、お尻を振りながら、、、。

「レイ、あるもので適当に、、。」
御主人様は、顎を振ります。

指し示された方向にはキッチン。

キッチンからは正面のサッシ戸が見えます。
よく見ると、外は、バルコニーです。


あるもので適当に、と言われても、、、。
焼き魚、ほうれん草のおひたし、なめこの味噌汁、、。
材料もなければ、ましてや料理の腕もありません。


キッチンからはリビング全体が、ほぼ見渡せます。
ハルさんの歩行訓練は続いています。
御主人様の左側に寄り添うように、四つ足歩行。
そのまま廊下の方へ向かっていきました。

時々「よしよし」という声や、
「違う!」と乗馬鞭で床をたたく激しい音がします。


もうそろそろ食事ができるかなぁって思っていたら、
「お願いいたします、御主人様ぁ」の声が響きます。

「レイ、ボウル持って来い!」
ハイ。シンクにあったボウルを持って駆けつけると、
ハルさんは廊下で「伏せ」。

「違う。キッチンカウンターの下!」
あわてて戻ります。
ちょと大き目のホーローの白いボウルがありました。


「よし、ハル。していいぞ。こぼすなよ。」
正座しているハルさんの股の間に、
ボウルが差し込まれます。
ハルさんは、「ありがとうございます。」と言いながら、
つま先を立てて、足をもっと広げます。
えっ、おしっこなの?あのボウルはトイレ?

それに、、、。それに、あそこに毛がない?
初めて気がついた。
じっと見つめてしまいます。
「伏せ!」
ビクッとして、あわてて「伏せ」します。

パランパランの後、シャー、ジョーの音が続きます。
えっ、これがトイレなの?

「ありがとうございます、、、。」
「よし、ハル立て!」
「レイ、後処理。」

えっ?わかりません。

「口でハルの後処理!」
私の口がティッシュ代わり、、、、。
ハイ、かしこまりました。

ハルさんのあそこを一生懸命舐めて、お掃除します。
「レイ、ありがとう。」

レイ?レイって?

         2007年10月末の金曜日の事でした。

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エサ

「よし、飯にするぞ」
あわてて、ボウルのオシッコをトイレに流し、
キッチンに戻ります。

3人分の食事をキッチンカウンターに並べて、
リビングのテーブルに運ぼうとしていたら、
「違う。牝犬はこれ」
と、カウンターの下の器を、、、。

これ?本当の犬の食器じゃぁないですか、、、。


とりあえず、御主人様のお食事をテーブルに運びます。
ビールとグラスも。
「おっ気が利くなぁ」
ナデナデしていただいて、、、。

ハルさんの犬の食器は、テーブルの下。
ごめんなさい、ハルさん。
焼き魚なんかにしてしまって、、、。
骨をとって、身をほぐす。

「全部ぶっかければいいよ。」

ご飯と魚と味噌汁と、、、、。残飯?エサ?
かわいそう、、、、。
犬喰いのハル様より私の身分は下、、。

「ハル、よし」

「伏せ」の姿勢からお尻を上げて、、、、。
口だけで食事?
かわいそう、、、。

せめて、、。せめて、髪だけでも垂れないように、
まとめてあげました。

「ありがとう、レイ」
レイ?レイ?、、、、。



そう、私は「牝奴隷」。
「奴隷」は家畜以下。当然「牝犬」よりも下、、、。
そういう事なのね、、、、、、。

なにか御用事があったらおっしゃってください。ハル様。

          2007年10月末の金曜日の事でした。


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ちゃぶ台

私の席は?
「キッチンの奥にテーブルがある。お前はそこ!」

ちゃぶ台のような低い机。正座して一人、ご飯、、、。
テレビの音と御主人様の笑い声が聞こえる。

「下女」が土間で食事する。
そんな時代劇が思い出されて、、。
涙がでてきて止まらない、、。これが、仮免試験、、?


「レイ、酒!」
ふぁいたたいま、、。
突然のお声。口の中のご飯で、うまく返事ができない。

燗かしら、冷かしら?とりあえずヌル燗。

ピシッと平手でお尻を叩かれた。

「返事ははっきり。口の中に物を入れてしゃべらない!」
ハイ、申し訳ございませんでした。

御主人様は、傍らに正座するハル様の胸を揉みながら、
テレビを見ておられる。
さっきの犬喰い姿はかわいそうだったけれど、
今は、うらやましい。


食器を洗う。もちろん犬の食器も、、。

「あっあぁぁ、、、。」ハル様のあえぐ声。
「気をつけ」姿勢のあそこに御主人様の指が、、、。

食器を拭きながら横目で見ている。
目が離せない。
ハル様、綺麗、、、。
胸の形も大きさも、ウエストのくびれも、お尻も、
綺麗、、、。
そして、、、。
うらやましい、、。

         2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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オシッコ

御主人様、おトイレさせてください。
「伏せ」でお願いする。
御主人様はハル様を弄びながら、テーブルを叩く。

ここで、、?

股縄を解いていただいた。
ホーローのトイレボウルはテーブルの上。

「ほら、ハル、見てやれ!」

お許しください。とても、とても恥ずかしいです。
同性の前で、それもテーブルの上なんて、、、。
又涙が出てくる。みじめ、みじめ、、、、、。

ホテルでのオシッコは、
御主人様だからお見せできたのに、、、。

「よし!」の声で、流れ出してしまった。
お二人の視線を感じる。
恥ずかしい。

「あぁ、あぁぁ、、。」ハル様の声、、。
御主人様の指は、ハル様のあそこで動いてる、、。
私のオシッコはまだ止まらない、、、。
お許しください。御主人様。
レイは、とても辛いです、、、、、、、。
テーブルの上でオシッコなんて、、、、、。

自分のオシッコを、トイレに流していると、
「あぁ、あぁ、あぁぁぁ。御主人様ぁぁ」とハル様、。

もっと、もっと、惨めになって、
便器にすがって泣いてしまう。
大声を出したいのに、歯を食いしばって、、、。


「レイ、後処理!」
ハイ。
あわててリビングへ。
ハル様は、気を失ったように床に倒れている。
コンドームをはずして、口でお掃除。
又、涙が、、、。
みじめ、、、。

         2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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変態

「レイ、風呂!」
ハイ、
ご一緒する。


バスルームは廊下を挟んでトイレの向かい側。
広い。バスタブも洗い場も。


シャワーで御主人様の体中を洗ってさしあげる。
頭も、足も、お尻も、もちろんおチン様も、、。
自分の体を洗う時よりも、もっともっと丁寧に、、、。


「辛いか、レイ」

ハイ、御主人様。
恥ずかしくて、辛くて、惨めで、苦しくて、、、。
これが仮免許試験ですか、、、。



「レイ、お前、辛い、恥ずかしいと言いながら
 ション便見られて、感じていただろう?
 股縄も濡れていたし。」

ハイ、御主人様。
ある瞬間、みじめって思いながら、
意識がスーッと飛んで、あそこがジワってなりました。

「変態、だな」
ハイ、ありがとうございます、、、、。
レイは、、、。
レイは、変態「牝奴隷」です。


「欲しいか?」
ハイ、御主人様。
「よし、大きくできたらな。」

今、レイ様と終わったばかり。
そんなに直ぐに、していただけるのかしら?

でも一生懸命。
私の欲求と、御主人様への感謝を込めて。
一生懸命、咥えさせていただいています。



「ふーん」
御主人様の冷静な声。
「まだまだ、だな。続きは明日。」

急に水をかけられたみたいに、
体がスーッと冷えていくのがわかります、、、。

御主人様、申し訳ございません、、、、。

         2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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「寝るぞ」
御主人様は廊下の突き当りの部屋ヘ。
そこが御主人様の寝室。
セミダブルのベッド。床に畳が一畳だけ敷いてあります。

レイ様がうつ伏せの御主人様に跨るようにして、
肩を揉んでいます。
寝息が聞こえ、それがイビキになるまで、、、。


「ここが私たちの寝床。」
と小声で言って、指差したのは、床の畳。
忍び足で、部屋を出ます。



リビングで二人で話をしています。
「御主人様。ご満足いただけたかしら?」

「辛かった?レイ。」
ハイ、とても惨めでした。

「でも感じてた?」
ハイ、少し、、、。

「今日はありがとう。
 あそこを、舐めてキレイにしてくれたし、
 魚もほぐしてくれたし、
 髪まで結んでくれた、、、。」

「キスしていい?
 レイに嫉妬するかと思ったけど、
 すごくやさしくて、大好きになったわ。」
長い長いキッスでした、、。


私もキッスさせていただいてよろしいでしょうか?
私、ハル様の「気をつけ」がとても好きです。
「こう?」
「気をつけ」の姿勢のハル様。綺麗、、、。


体中、舐めさせていただきました。
胸も、お臍も、あそこも、、、。




ハル様、お教えください。
夜のおトイレは、どうすればいいのですか?

「特にご命令がない限り、
 御主人様のお休みになった後は、
 何をしてもいいと思うわ。
 このまま、朝までおしゃべりしていてもいいし、、。」

「でも、私たちが寝不足だったり、疲れていては、
 御主人様にご満足していただけないから、
 私は早く寝るようにしてるわ。
 御主人様のお側にもいたいし、、、。」



そうですね。
私も、いつもご主人様の事を考えていたい。





私たちの寝床。二人で寝るには狭い。
結局、抱き合って、毛布に包まって、、、。
おやすみなさい、御主人様。
おやすみなさい、レイ様、、、、、。
、、、、、、。
、、、、。
、、。

         2007年10月末の金曜日の事でした。
 

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続き

ハル様は、まだ眠っておられる御主人様に御奉仕中。
「レイは朝食の用意!」
ハイ、ハル様。

おトイレに寄ろうとして、やめました。


朝は、食パン、ハム、、、。
卵は、私の得意なスクランブルエッグ、レタスを添えて、、。
コーヒーだけは特別おいしく入れなくちゃ、、、。

「レイ、来い!」
御主人様の声。ハイ、ただいま。

「レイ、続きだ!。ハルはそこで正座!」
えっ続き?

「ケツを向けろ!濡れているか?」
昨晩の続きということ?
えっ、あっ、ありがとうございます、でも、、、。

おチン様が私のあそこをつつく。
まだ、お待ちください、、、、。

パチンとお尻を叩かれた。
まるで条件反射のようにジワって、、、、。
パチン、ジワ、パチン、ジワって、、、、。


ズン、ズンとおチン様がめり込んでくる。
あっ、ああぁ。声がでた。

すぐ脇に正座しているハル様と、目が合う。

「私がお立てしたおチン様で、どうしてあなたが、。」
目がそう言っている。

ちょっと怒っているような、ちょっと寂しそうな、、、。
ハル様、そんなに睨まないで、、。

他人に見られながらのセックスなんて、、。
恥ずかしい。
ハル様、見ないで、、。
快感に溺れたいけど、、、。
ハル様の視線が、、、、。


あぁ、あぁぁぁ。大きな声を出したようで、、。
瞬間、ハル様ごめんなさいって言ったようで、、、。
流されて、溺れて、溺れて、
御主人様の「うっぉ」と一緒に、海に沈んだ、、、。

           2007年10月末の土曜日の事でした。
 

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髭剃り

私は「後処理」中、、。
「ハル、そんなに恨めしそうな顔をするな。
 髭剃りしてやる。リビングで待機!」
「ハイ、ありがとうございます。」
ハル様が出て行く、、、。



リビングでは、
ハル様がテーブルの上で仰向けになって「待機」中。
足をM字にして、膝を抱えて、あそこを晒している。

お主人様は御自分の髭を電気シェーバーで剃りながら、
ハル様のあそこを眺めている。

「今度はハルの髭剃り!」
そうおっしゃって、シェーバーをハル様のあそこに。
スリ、スリ、シェーバーがあそこを動き回る。

ハル様は歯を食いしばって、、、
恥ずかしさに耐えているのかな。

「レイ、剃り残しがないかよく見てやれ」
ハイ、御主人様。
顔を近づけると、
御主人様のアフターシェーブローションの香。
思わず、キッス。
「あっぁん」ハル様の足がテーブルに落ちます。


「レイ、朝飯」
ハイ、
準備途中の朝ごはんを作り出します。
目を伏せていても体中が耳
軽いモーターのような音と一緒に、
ハル様の「あっあぁ」の声。
思わずテーブルの方を見ると、
まだM字開脚のハル様の体を、
バイブレーターが這い回っています。
「あぁ」、「あぁ」なにか焦らされているような声。
やがて、より大きなブーンという音がして、
玩具のおチン様が、ハル様のあそこを攻め立てる。


目を伏せ、調理に没頭しようと思っても、体中が耳。
「あぁあぁぁ、あっ、ああぁぁ」
だんだんハル様のお声が大きくなって、、。
「ぎゃー」の声で、顔を上げます。
ハル様は、体をのけぞらせ、口をパクパクさせて、、。

         2007年10月末の土曜日の事でした。
 

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トメロ

「ハル、新聞とって来い」
ハイ。ハル様は出て行かれます。
「レイ、飯」
ハイ、御主人様。
コーヒーおいしいと言っていただけるかしら?


ハル様はなかなか戻ってきません。

「1階まで取りに行ってるからな」

あぁ、あのエントランスの個人ボックスまでか。
裸に服を着て行ったに違いありません。首輪のままで?。
誰かに会ったら恥ずかしいだろうなぁ、、、。

エントランスと玄関で2度インターフォンが鳴って、
ようやく戻ってきました。
ホテルでの「はじめてのお使い」を思い出します。



二人で「伏せ」して、おトイレをお願いしています。
テーブルの上には、私たちのホーローのトイレ。
「よし、ハル、いいぞ」
ハル様がテーブルに上がって、おトイレします。
「ずいぶん量が多いな。いつからしてない?」
ハイ、朝から我慢していました。

あぁレイ様もそうなんだ。
御主人様に喜んでいただくために、、、、。


続いて私が上がろうとすると、
「人間ティッシュ!」
ハイ、申し訳ございません。
ハル様の「後処理」です。


ようやく私の番です。
恥ずかしがりながら、オシッコを始めると、
「トメロ!」
ビクッとして、オシッコが止まります。
でもすぐに、又、流れ出します。

「ション便の途中で止める練習をすると、
 おマンコの締りがよくなるそうだ。」

どちらへともなく、そうおっしゃる御主人様でした。

            2007年10月末の土曜日の事でした。

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菱縄

御主人様は、新聞を読んでおられます。
さっき、ナデナデされた、コーヒーを飲みながら。

私たちも、テーブルの下で、
膝を崩して、コーヒーをいただいています。
「牝犬」と「牝奴隷」と御主人様のリラックスタイム。


「蕎麦と、かき揚げ丼」
突然の声。私たちは、サッと「正座」。

「今日の昼飯は、蕎麦。夜は、かき揚げ丼。
 買い物してから、ドライブしよう。」


「じゃお前達も、お出かけ用に着替えようか。」
お出かけ用?着替える?

「よし、服持って来い」
あわてて。玄関ロビーに服を取りに行く。
ハル様。お着替えって何?
「私もわかんないわ。」


大き目の輪が首にかけられ、股間を通って、背中に。
戻ってきたロープで左右に引き締められていく。

「できた。亀甲縛。いや菱縛だな。二人とも綺麗だ。」

「並んで、ハイ、ポーズ」
ちょっとおどけて、御主人様。


「早く服着て、出かけるぞ!」

服を脱ぐのは、もちろん恥ずかしいけど、
こんな格好で、服を着るのも、恥ずかしい。


私は、濃いブラウンのブラウスとグレーの膝丈スカート。
ハル様は、濃紺の長袖ポロシャツに黒のミニ。
ブラウンと濃紺、縛っていただいたロープの色と同じ。

二人共、素敵なコーディネート?。
ただ一つ違うのは、ハル様には、首に濃紺のチョーカー。
お出かけ用の「牝犬」の首輪?


「行くぞ!」
御主人様はさっさとエレベーターに向かっていく。

ハル様がかがんで靴ひもを直している。
かがむと背中のロープがはっきり見える。
お買い物中、みんなに気づかれない様にするには、
どうしたらいいの?胸は張リ過ぎない?かがまない?

急いで歩くと、あそこに違和感。股縄ほど強くないけど。


助手席にはハル様。
御主人様の左手はハル様の胸。
私は、後ろの座席で、何もしていただけない。

商店街近くの立体駐車場。
ガラガラの最上階に車は止まった。
素敵な菱縄衣装、ありがとうございます
二人並んで、「気をつけ」。
順番に乳首をつねられる。
「スカートあげろ!」

「ハル、感じてるか?」
「ハイ、ドキドキして、感じてます。」

「レイは?」
ハイ、素敵な衣装ありがとうございます。
ちょっと、恥ずかしいです、、、。

そう言いながら、
感じちゃだめって、自分に言い聞かせています。
乳首が立って、目立っちゃう、、、?。

           2007年10月末の土曜日の事でした。
 

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奥さん

「やまかけ蕎麦、三つ。」
お蕎麦屋さん。
昼時程ではないものの、土曜の午後。
ザワザワと混雑している。

「いい自然薯が手に入ったら、よく摩り下ろして、
 おマンコに塗りつけてさぁ。
 痒い痒い、御主人様お許しくださいってのどう?」


御主人様は、私たちの反応を楽しんでいる。
今だけは、ジワッとしないで、、、。
周りから見られてないよね。緊張、不安、、。
乳首、硬くならないで、、、。

「じゃぁ俺、あの喫茶店にいるから、レイは晩飯の材料。」
ハイ、かしこまりました。

「ハルは、、、」
何か小声でご指示。
「ハイ、かしこまりました。」
よく聞こえなかった。



「奥さん、何探してんの?」
奥さん、、、?。威勢のいい魚屋さん。
かき揚げしたいんだけど、、、。
「じゃぁこの海老いいよ。それから、この小柱。」
その貝柱は高いわよ!
「そんなことないって。旦那さん喜ぶよ。
 土曜なんだからさ。勢つけて!」
つい、買い物に夢中になって、身をかがめ、
あわてて、背を起こして、襟元を確かめる、、。

えぇと、人参と牛蒡と玉葱は家にあったから、、、。
若奥さんに見えるのかなぁ?



辛い、恥ずかしい。
ロープは目立たないよね?
ショーウィンドウに、そっと自分を映してみる。
ちょっとゆったり目のブラウス。
大丈夫、めだってない。たぶん、、、。

実は、私の下着は、菱縛りです。
って、叫んだらどうなるだろう?
恥ずかしいって言いながら、この思い。
私、やっぱりM?変態?

         2007年10月末の土曜日の事でした。

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引き分け

御主人様の待つ喫茶店。
ハル様が遅れてやってきた。
「なかなか買えなくて、、、。」
何買ってきたの?手には薬屋さんの袋が。


「どこにドライブする?」
「あのう、御主人様、もう、家に帰りませんか?」
「こんなにいい天気なのにか?」
お願いします、御主人様。
私、そろそろ、、、。多分ハル様も同じ思い。




玄関に入るのも、もどかしく、服を脱いで「伏せ」。
御主人様、おトイレさせてください。
ハル様も同じようにお願いしている。


「レイ、服」
ハル様のロープを解きながら、御主人様。
ハイ。服を脱がしてさしあげる。
あぁ、、。おチン様は元気。
御主人様、次は何をお考えなのですか?

私も解いていただく。
股からロープが外れる時、ジワッと、、。



連れて行かれたのは、バスルーム。

「そこで、中腰」

二人向かい合って、立っている。膝がガクガク震える。

「よし!」
二人のオシッコが、洗い場の床に落ちていく。
中腰で、、。、小便小僧しているようだ。
恥ずかしい。
見るのも、見られるのも恥ずかしいけれど、
見せ合いながらなんて、、、。

勢いとテンポ。
引きずり回されて、
私、堕ちてるの?それとも、、、、。


「よし、そのまま。次はこれ!」
ハル様の買ってきた袋を開けている。

えっ何?いちじく、、イチジク浣腸?
ハル様は当然知っていて、下を向いている。

浣腸なの?こんなところで?
おしっこよりも恥ずかしい。
東の窓から入る光はまだ明るい。



液が入ってくるのがわかります。

「レイ、ケツの穴を閉じろ。液が漏れるぞ!

「もっと我慢しろ。長く我慢できた方に褒美!」

ハル様もグッと目を閉じ、お尻に意識を集中しています。


恥ずかしさと、便意で、
どれくらい我慢できたかわかりません。
お腹が痛いですぅ、、、。膝が震えます。

お腹がグリグリってなった途端、
もう、我慢の限界です。
あぁだめ、もう我慢できません。御主人様ぁ。
トイレボウルが、差し出されました。
それからは、もう止められません。
しゃがみ込んで、柔らかいウンチをしています。

ハル様も「あぁあぁ」って言いながら、
「御主人様、お許し下さい。」
私のトイレがそのままハル様の股の間に。
ハル様も、しゃがみ込んで、ウンチを始めます。


「くっせっ。よし洗ってやる。そのまま!」
シャワーのお湯が、二人のお尻を流します。
御主人様の指が、お尻の穴に入ってきます。
「そのうち、ここも鍛えてやる」なんて言いながら、、。
恥ずかしい。
小さな声で、ありがとうございます。

イチジク浣腸。御主人様の判定は引き分け。

御主人様の判定。
「引き分けだな。
 二人で、糞の掃除!」
御主人様は、ササッとシャワーを使い、出て行かれます。

私は、床のオシッコを流しています。
足を洗って、ウンチをトイレに流します。

ハル様は、口を真一文字にして、
スポンジで床を洗っています。
一言も、声を発しません。

あぁ、辛い、惨め。涙が出てきます。

         2007年10月末の土曜日の事でした。

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お許し

私は、苦労しながら、かき揚げを作っています。
魚屋さんの「ご主人喜ぶよ」って言葉を信じて。
御主人様にナデナデしていただきたくて、、、。

「なにぃ!違う!」
御主人様の激しいお声。

引きずられるようにして、
ハル様がバルコニーへ放り出される。
御主人様はサッシの鍵を閉めて、
テーブルにお戻りになる。

何が起きたのか分からないけれど、
ハル様は「伏せ」で、
「申し訳ございませんでした。お許しください。」
と泣いている。

唖然としていると、
「レイ、飯。」
ハイ、ただいま、、、。
バルコニーのハル様を横目で見ながら、
かき揚げ丼と味噌汁をお持ちする。ビールも一緒に。

あのう、、。ハル様は?
「あいつのエサは抜き!」

それ以上、お聞きできない。

なるべくハル様を見ないようにして、
キッチンのちゃぶ台で食事。

「レイ、酒!」
急いで口の中の物を飲み込んで、
ハイ、ただいま。

ハル様は外のバルコニーで、まだ「伏せ」。

ヌル燗をお持ちする。
お酌してさしあげると、
「かき揚げ、うまかった
 海老もよかったが、貝柱もいいな。」
頭ナデナデ、胸をモミモミ、、。

御主人様、ハル様をお許しください。
でも、、、、。
御主人様、何があったか存じませんが、
どうか、ハル様を許してあげてください。
外のバルコニーで、ずっとお許しを待っています。
「伏せ」の姿勢で必死にお願いする。

何もご返事をいただけません。

一合のお酒を飲み終わった頃、、。
「仕置きだ、、。」

何の罰なの?

「それとも、ハルの罰をお前が引き受けるか?」


           2007年10月末の土曜日の事でした。
 

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「よし、ハルを入れてやれ。」

急いでサッシの鍵をはずし、
ハル様を中に入れてさしあます。

雨が今にも降り出しそう。
黒い雲で、星も、月も見えない。

ハル様の体は冷えて、顔は涙でグチャグチャです。

ハル様は、御主人様の前で「伏せ」。
泣きながら、お詫びしています。
私も隣で「伏せ」。

「よーし、二人で罰を受けるんだな?
 鞭打ち!二人でそこに気をつけ!」

テーブルの丼とお椀を、渡されました。
「手を上げて、丼を頭の上!」

バンザイの姿勢で、丼を頭の上にかざします。
二人向かい合う形で、、、、。

「レイ、10回、ハル、30回。数えろ!」

バラ鞭がお尻に振り下ろされます。「痛っ、1回、。」
ビシッ、今度は、私のお尻、ッツ、1回、、。

脇の下にビシッ、、。痛っ、6回、、。
胸に来たときは、乳首が取れそうだった。8回、、。
お尻に、大きな音。ッツ、、。10回、、、。
バランスを失って、ひざまづく。

ハル様への鞭はまだ終わりません。

ビシッ、バチッの音が続きます。
ハル様は、フラフラしながら、必死で立っている。
手を高く上げているので、
綺麗な体のラインがいっそう強調されて、、、。
鞭の音と一緒に、プルンとなる胸に触れたくなる。
あぁ、この「気をつけ」も好きだ、、、。
罰として、鞭をいただきました。

ハル様の声がだんだん小さくなって、
涙で鼻声になって、、、、
28回、29回、、、、30回、、、。

崩れるように床へ。
でも、すぐに「伏せ」。
「ありがとうございました。
 申し訳ございませんでした。」
私も並んで、ありがとうございました、、、。

         2007年10月末の土曜日の事でした。

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バイブ

「よし、正座!」
御主人様がハル様に長くて深いキッス、、。
次は私に、長い長いキッス、、、。

「よし、よく耐えた。褒美!
 テーブルに手を着いて、ケツを上げろ!」

ブーン、ブーンのモーター音。
玩具のおチン様が私のあそこをつつく、、。
怖い。バイブレーターなんて初めて。
恥ずかしい。怖い。でも、、、、。

「ぁん」今度は隣でハル様の声、、。

焦らすように、あそこの周り、クリ、、、。
だんだんあそこが柔らかくなるのを感じる。
玩具のおチン様が、ウィンウィンと入ってきた。
あぁぁ、、、。

隣でハル様が同じように「あっあぁぁぁ。」

ハル様の声で、私はもっと感じてしまう。
もっと奥へ下さい、。
そう思った時、玩具のおチン様は逃げていく。
テーブルに手を着いて、ケツを上げろ!


今度は本物のおチン様が、、、。
あぁ、御主人様が、、、。

テーブルの端に必死に掴まって、
おチン様の動きを感じている。

隣でハル様が、大きな喘ぎ声。
今、ハル様は玩具のおチン様と、、。

自分でも自分のハアァハァという声が聞こえてきて、、。
御主人様ぁ、御主人様ぁ、、って大きな声を出して、、。
ガクッと、テーブルに掴まる手が離れた、、。

テーブルの下に転がって、まだ体が痙攣しているようだ。
腰が勝手にヒクヒクッて動いてる。

今度は、ハル様が「御主人様ぁイッてよろしいですか?」

ドサッと、隣に崩れ落ちて来た。

           2007年10月末の土曜日事でした。

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理解

御主人様の寝室。
御主人様はすぐに夢の中、、、。

「二人いっぺんに、だったから、、、。」
ハル様の目が、ニコッとそう言った。

床には2つ並べられた畳。
私の寝床もご準備いただいた、、、?。
あぁ、御主人様、ありがとうございます。



シャワーにします?ご飯にします?。
「奥さんみたい」
ハル様が微笑む。「よし。風呂」
ハイ旦那様、私もおどけて答える。


ぬる目のお湯で、体を洗ってさしあげる。
体中の鞭の痕。そっとそっと指を這わせて、、。

大丈夫ですか?沁みませんか?

「ありがとう、、。ありがとう。」
2度目の「ありがとう」が涙声。
「レイ、やさしいのね。」
長い長いキッス。


暖めなおしたかき揚げ丼。
「おいしい、おいしい」と召し上がっています。
テーブルで、もちろんお箸を使って。
「ありがとう」又、涙。
かき揚げ丼を、おいしい、おいしいって、、。

どうしてお叱りを受けたの?

「今朝の事。私、一日中、レイに嫉妬してたの。」

あぁ、ハル様の怖いほどの目を思い出した。

「それに、あの、お浣腸だって私が勝ったわ、って。」

「それを申し上げたら、
 違う!って。
 まだ分からないのか?って。」

もう分かった?
「いいえ、分かった様な、分からない様な、、。
 少なくとも、御主人様の御調教を、
 理解してないって事みたい、、、。」

私はどう?自分に問いかけてみる、、、。
まだ、何も分からないヒヨッコの私です、、、、。

         2007年10月末の土曜日の事でした。
 

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合格

ルルルルルルン、ルルルルルン。

家中に響き渡るような電話の音で目が覚めた。
私とハル様は、ベッドの下。
御主人様は、飛び起きて、電話に出る。

「うん、うん。それで状況は?
 じゃぁ現地で合流と言う事で、、。」

「春子さん、礼子さん。僕、今から出かけなくちゃ。
 顧客の事務所の近くに落雷があって、
 コンピューターが立ち上がらないって。
 日曜出勤した社員が、担当に泣きを入れたらしい。」

そう、昨晩はあれから雨が強くなって稲光もしていた。

「大事なお客さんだから、データが壊れていたら、
 今日は徹夜になっちゃうかも、、、。」
ブレザーを羽織りながら賢治様。

「じゃぁ、僕は先に出ます。春子さん後は任せた。」

「礼子さん、これからは、こちらから電話しますよ。」

あわただしくお出かけになる賢治様。

私と春子さんが残された。

春子さんは、何か言いたげにしていたけれど、、、。


賢治様からの電話って、どういう意味?
私から電話さしあげちゃいけないの?

「御主人様と奴隷の関係になったってことよ。」

じゃぁ仮免許試験は合格?
「そうね、たぶん。」

「お掃除でもして、帰りましょうか。」

掃除をしながら、部屋を案内された。
「リビングの奥に和室があるわ。
 寝室の隣の二部屋は、私も入ったことがない。
 たぶん、仕事部屋だと思うけど、、。」

「リビングの隅のあの箱。
 一つが道具箱。もう一つが玩具箱よ。見てみる?」

一つの箱の中は、綺麗に巻かれたロープや鞭が。
もう一つの箱には、見たこともないような、
それこそ玩具が沢山。もちろん大人の、、。

「玩具は、使っていただいたら、洗う。
 これが寝る前の私達の仕事よ。」

昨晩は、春子さんが、、、、?。

「ジャブジャブ洗っていいのと、
 濡れタオルで、拭う程度の物があるわ。
 勝手に使っちゃだめよ。」

この玩具、春子さん、全部経験済み?
「まっさかぁ。全然よ。用途不明なのも沢山あるし。」
これから、いろんな御調教があるって事ね、、。


全自動洗濯機から、洗濯物を取り出してたたむ。
「下着はここの引き出し。靴下はここ。」
てきぱきと、仕事を進める春子さん。

へー、賢治様の事、よく知ってる。若奥さんみたいだ。
何度も、何度もここに来ているのね。
春子さんは、いつから、、、、。
ちょっとうらやましい。

いいなぁ、、春子さんの首輪、、。

帰り際、玄関で気がついた。
玄関脇のフックに、
濃紺の、首輪とチョーカーが掛けられている。
いいなぁ、私も「牝犬」になってみたい。



帰りの電車の中。

ねぇ春子さん。
春子さんと賢治様のこと聞いていい?

「いや。今は聞かないで。
 そのうち話したくなったら、、、。」

         2007年10月末の日曜日の事でした。
 

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お姉さま

賢治様からの電話がない。
何も手につかない。
私、どうすればいいの、、、、。

春子さんに電話する。
つながった瞬間に、なぜかMモードになってしまった。

ハル様、お部屋に行ってもよろしいですか?

「レイ、来なさい!」Sモードで答えが返ってくる。
「ただし、裸で来るのよ。」

ハッハイ、かしこまりました。

急いで全裸になったのはいいけれど、
自分の部屋からでられない。
ハル様の部屋までは、すぐだけれど、、、、。
ドアに耳をつけて、外を窺う。
少しだけドアを開けてみる。
首だけ出して、左右を見る。

サッと部屋を飛び出して、ハル様のドアまで走る。

トントン、
反応がない。レイです。開けてください。
もうだめ、自分の部屋に戻ろう、と思った時、
やっと、ドアが開かれた。
ハル様も裸。
あぁ、怖かった、、。足にすがり付いてしまう。

「どう?楽しめた?」
もう胸がドキドキです。
乳房を、ギュッとつかまれた。


「一つ聞いてもいい?
 あなたの欲求不満を
 どうして私が解消してあげなくちゃいけないの?」

いや、そういう事じゃなくて、
ハル様なら分かっていただけるかと、、、。

「でも結局は、賢治様の代わりを
 私に求めたってことでしょ?」

いや、そうじゃなくて、、。
そうかもしれないけれど、、、。
でも今は、ハル様だけを見ています。



「礼子さん、
 あなたの気持ち分かるわ。
 今日かしら?、明日かしら?って
 賢治様からのお電話、待ってたんでしょ。
 私もそうよ。そして週末が来て、
 あぁ今週もお呼びいただけなかったって、、。」

そう、そんなに直前のお電話はないだろうなって。
でも、もしかしたらなんて、
友達の誘いも断って、家にいたわ。
そしたら寂しくて、辛くて、、、、。
ハル様に、、いえ、春子さんに電話しちゃって、、。
ごめんなさい、、、。

「あなたが、あんまり真剣なMモードだったから、
 私も、びっくりしてSモードになったけど、、。」

「ちゃんと勉強してる?しっかり授業聴いてる?
 友達づきあい、だいじょうぶ?
 賢治様のことばかり考えて、ボーっとしてない?」

「私は、真剣に学生生活しようって思ってる。
 それが、賢治様のおっしゃる、
 社会生活あってのSM、、、だと思うから、、。」


春子さんは、私の肩を抱きながら、
ゆっくり、話をしている。
まるで、自分に言い聞かせるように、、。
そして、姉が妹に諭し聞かせるように、、。

私は?
賢治様のことや、御調教のことばかり考えて、
授業にも身が入っていないかもしれない。
春子さんって、凄い。しっかりしている。
私よりずっと年上みたい。


「なぁんてね。偉そうな事言って、
 私も、悶々としたり、Mモードで、オナニーしたり。
 そのうち、礼子さんに電話するかもよ。
 全裸、四つん這いで、すぐ来なさい!って。」

私も、又、電話してもいいですか?お姉さま。


「今日は泊まっていって。」

じゃぁ、部屋に戻って、服着てくるわ。

「このままでいいじゃない。
 裸でずっと過ごしましょうよ。明日まで。」

ストーブを焚いても足元がちょっと寒い。
春子さんのソックスを借りました。
もうそんな季節、、、。

二人とも全裸にソックスだけ。
傍から見たら、きっと変。
でも、私、なんとなく、嬉しい。
春子さんの傍にいられる事が、、、。
春子さんと、待ち焦がれる思いを共有できたことが。
一日中、ビァンな日、お姉さま、、、。


お風呂でじゃれあって、
ビールを飲んで、抱き合って、キッスをして、
春子さんの歯ブラシで歯を磨いて、、、
狭いシングルベッドで一緒に寝て、、、。

並んで二人で食事を作ったり、
おしゃべりしながら、相手の乳首をつまんだり、
又、抱き合って、キッスして、69して、、。

一日中、ビァンな生活をしました。
ありがとうございます。お姉さま。
「社会生活あっての、、、」
肝に銘じて、学生しっかりやります。

たぶん、そう、できるだけ、、、。

             2007年11月半ばの事でした。
 

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理由

「やぁ久しぶり」
突然、声をかけられた。
あっ、賢治様。

昼休み、友達とおしゃべりをしていた。

友達が怪訝そうに私と賢治様を見る。
えーとっ、夏の実習でお世話になった社長さん。
お久しぶりです。あの時はお世話になりました。
もっともらしく挨拶。

あの仮免試験以来ですもの。
賢治様、寂しかったです。と心の声。

学生食堂奥の喫茶店。
三人でコーヒーを飲んでいる。

今日はどうされたんですか。
「大学の仕事でね。
 僕ここの卒業だから、仕事を依頼されて。やっと完了。」

「もっと大手会社の仕事なんだろうけど、
 せっかくの話だったから、がんばっちゃって、
 ここ半月、昼も夜も、土曜も日曜もない。
 そんな生活おくってました。」

だから電話いただけなかったんですね。賢治様。

「どんな仕事だったんですか?」

「それはちょっと。守秘義務があってね。
 今の世の中、重要機密事項から、学生の住所氏名まで、
 何でも、コンピューターの中にあるわけでしょ。
 だから、詳しくは話せないんですよ。」

「じゃぁ、社長さんは、見ようと思えば、
 健康診断の結果なんかも覗けちゃうんだ
 あなたの体重は48キロですね、なんて。」

「そうですね、今度あなたの覗いてみましょうか。」

「それで、守秘義務が、とかいってニヤッとする?」

友達との会話が盛り上がっている。
ほんと、賢治様は、話し上手、聞き上手。

「あぁ、もうこんな時間ですね
 午後から授業でしょ。じゃぁ、又機会があったら。」

今度の週末はあけておきます。賢治様。
お電話お待ちしております、、、。

              2007年そろそろ11月も下旬。

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二人だけ

いつものように、全裸で、「伏せ」。

「ハル!首」
「ハイ!」

「レイ!ケツ」
ハイ!今日は、はっきり返事できたかしら?

「ハル、来い。」
ハル様だけ、リビングに呼ばれます。
私は、「伏せ」で、次のご指示をお待ちします。

しばらくして、
御主人様が、玄関ロビーに出てこられました。
「レイ、買出しに行くぞ。」
えっ、私だけ?。

「早く服を着ろ。下着はつけるなよ。
 さすがに寒いから、パンティストッキングはOK。」
手早く、セーターとスカート。
もう緊張して、乳首が立ってる。
セーターにすれてちょっとチクチク。



買い物だけど、初めて2人だけのドライブ。
駅近くの商店街まで5分ほど。
赤信号で車が止まると、御主人様の手が、私の胸に。

「乳首硬くなってるぞ」って。
緊張してるんです。
「ふーん。緊張しても硬くなるんだ。」
そう、多分、感じてるわけでもないと思うんですけど。
次の信号では、股縄に指をかけて、ギュッと。
きゃ。
「クリも硬くなってるのか?」
わかりません。小さな声しか出せません。


商店街近くの立体駐車場。
ここからは、歩いてお買い物。

寒い。
お天気はいいけれど、季節はもう冬。風が冷たい。
セーターなので、乳首は目立たないだろうけど、、。

御主人様は、駐車場出口で、私を待っておられる。
じっと私を見つめて、
「スカートはもう少し短いほうがいいなぁ」
ハイ、かしこまりました。
私のスカートって、ほとんど膝丈。地味でしょ。
今度は、ミニスカートに挑戦してみます。
「それと、前開きか巻きスカートが理想だな。
 どうぞ、いつでも手を入れて下さいって。」

御主人様の歩幅は広い。
ずんずん歩いて行っちゃう。
股縄がすれてちょっと痛い。
感じるなんて、まだまだ無理みたい。
それでも、おいていかれないように、一生懸命。
急ぐと、変な内股歩き。
御主人様、もう少しだけゆっくりお願いします。
って、心の中で叫びながら、それでも、一生懸命。

            2007年11月末の事でした。
 

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プレゼント

「そろそろレイにも買ってやるか。」
突然、御主人様はそうおっしゃって、
ふらりと、ペットショップへ。

「どれがいい?好きなものを選びなさい。」

犬の首輪コーナーには、たくさんの色や種類があります。
えっ!?私も「牝犬」になれるんだ、って思ったら、
もうそれだけで、ボーッとしてしまって、
すぐには選べません。
しばらく迷ってから、「ハル様と同じものを」って。

「ふーん」御主人様はしばらく考えておられましたが、
「じゃぁ、色違いで、レイはこれだな」

レジで順番を待つ間に、
じわじわと実感のようなものが湧き出して、
これ、私が使うんですって、声に出して言いたい気分。
でも、レジの方は、ちょっと機械的に、
「首輪のサイズはこれでよろしいですか?」
はっ、はい。
まさか、試着してみます。とは言えませんものね。

初めて御主人様からいただいた、プレゼント。
同色系の引き綱と、ハル様と同じステンレスの食器も。


色は「エンジ」。
赤色ほど派手で感情の起伏が激しい性格でもないし、
茶色ほど堅実で保守的って訳でもない。
どっちつかずかもしれないけれど、
でも、私の好きな色。
御主人様、
私のこと、よーく見ていてくださったのかしら。
ちょっとうれしいい。


ペットショップを出たところで、心の底から、
でも、小さな声で、
御主人様、ありがとうございました。
エンジのチョーカー、素敵でしょ。


次は、ちょっと歩いて装飾品屋さん。
ネックレスや革製品も売っている。

ハル様と同じ皮製のチョーカーを買っていただきました。
色はもちろんエンジ色。

今度は、はっきり、
御主人様、ありがとうございました。

「ふーん、いい顔してるぞ」って、御主人様。
ルンルンルン気分。ルンルンより一つ上。

                 2007年11月末の事でした。

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刺身

夕食のお買い物。
今日の献立は何にしようかしら?
悩む必要はありませんでした。
「刺身!」
この前の買い物の時、「奥さん」って言ってた魚屋さん。
「いい鮪があるよ!奥さん」
私ってそんなに地味?学生には見えないの?

御主人様が選んだのは、トロ、赤身、イカ、タコ。
こんなに食べきれるの?
「じゃこれサービス!」
中落ちをいただいちゃいました。

振り向くと御主人様は向かい側の酒屋さん。
じゃぁ私は隣の八百屋さんで、野菜を少し。
野菜サラダも作ってあげなくちゃ、って、
「奥さん」ぽい?

御主人様の手にはワインと氷の袋。
私の手には、
刺身とレタスときゅうりとプチトマト。
サービスされた中落ちで、やまかけもいいかなって、
山芋もしっかり買いました。

もちろん大事に大事に、
ペットショップの袋と装飾品店の袋も。


立体駐車場の車に戻ると、御主人様がいきなりキッス。
長い長いキッス。
「乳首が硬くなってるぞ。緊張か?」
いえいえ、違います。
股縄が、ちょっとジワッてなってます。
ルンルンルンルン。ルンの四乗って気分です。

                 2007年11月末の事でした。
 

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まだまだ

家に帰ると、御主人様はちょっと怖い顔で、
顎を振ります。
私は急いで服を脱ぎ、「伏せ」。
「よし来い!」

リビングは涼しいというより寒いほど。
テーブルの上にはハル様が、
両手を広げたYの字に縛られています。

えっ!?。買い物袋をキッチンに運びながら、
横目でハル様を見ています。
何?これからどうなるの?
刺身は冷蔵庫へ。
えぇと、この首輪はどこに置けばいいの?
なんとなく、オドオド。


「寒いか?ハル」「ション便は?」
「ありがとうございます。大丈夫です。」
そんな声を聞きながら、私はお米をとぎだします。
「よし、これから晩飯だ。テーブルを汚すなよ!」
何?これからどうなるの?

「風呂に入る。レイ!炊飯器セットしたら来い!」
ハイ。ただいま。

ハル様大丈夫ですか?寒くないですか?
「とっても寒いわ。でも大丈夫。」
きっぱりと、言い切るハル様。なんか凄い。


失礼します。
御主人様は、リラックスしたように、
バスタブで体を伸ばしておられます。
私は、洗い場で、「伏せ」。

「部屋の中、寒かったから、ゆっくり温まらないと。」

ハル様も、とても寒そうでした。

「いいんだ。器はしっかり冷やさないとな。
 いい白ワインを買ってきたんだ。
 うまい刺身が食いたいなぁ」

何?これからどうなるの?

「ション便は?」
ハイ、少し。
御主人様は股縄を解いてくださって、
「犬のように脚を上げて、そこでしろ。見ててやる。」

ハイ、と返事はしたものの、御主人様に見られて、
ましてや、足を上げてなんて、、、。

「ふーん。四つん這い!!」

そうおっしゃって、私の右膝を、バスタブの上へ。
「まだまだ、犬にはなれないなぁ」

せっかく首輪を買っていただいたのに、
まだまだ、なんて、、、。します!!ご覧ください。
でも、始まると、今度はなかなか止まりません。
御主人様の視線を感じます。
顔が赤くなるのがわかります。
脚を上げてション便してみろ。
「よし、よくできた。こっちに来い。」
いっしょにお風呂に入れていただきました。

御主人様は、私の乳首を強くつまんで、
「感じているか?」とおっしゃいました。
よくわかりません。でもとっても恥ずかしいです。

「よし、その羞恥心は忘れるな。」
ハイ。かしこまりました。

御主人様のおチン様は、いきり立っています。
喜んでいただいているのかしら。

「よし、褒美だ。」
私のあそこに指が入ってきました。
アッの声がアッフンになるまで指を使っていただくと、
「ケツをこっちに向けろ!10回だ。」

私はバスタブの向こう側に両手をついて、
お尻を突き出します。
いきなり、おチン様が入ってきて、
「10回!数えろ!」と御主人様。
1回、2回、3回、、、、。
10回のピストンはあっという間です。
もっとお願いします、って言うより先に、
御主人様はバスルームを出て行かれました。
あわてて私も後を追います。
体を拭いてさしあげなければなりません。

「続きは後で。」
ニヤッとされた御主人様。
意地悪。
いや、意地悪していただきました?
続き、お待ちいたしております。

リビングは、お風呂上がりの体には気持ちいいものの、
やっぱりちょっと寒い。
御主人様は何かつぶやきながら、
ワインの栓をあけておられます。

私はキッチンで夕食の準備。
山芋を摩り下ろしていて、ハッと思い出しました。
あの、お蕎麦屋さんでの、御主人様の言葉。
指が痒くなってきます。

                 2007年11月末の事でした。
 

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女体盛

「レイ、今日はこっちで一緒に晩飯だ。刺身持って来い。」

この部屋でご一緒できるなんて初めてです。
サラダとやまかけを、刺身と一緒に、お持ちします。
御主人様は、何かつぶやいておられます。

よく聞くと、「女体盛、女体盛、にょたぁいもり」
まるで、おもちゃを買ってもらった子供みたい。
器を冷やしておくって意味がやっとわかりました。
氷もばらまいています。
ハル様、大丈夫?


「おっ、やまかけかぁ」
あぁやっぱり、、、。
すかさず、ハル様のあそこにかけます。
あそこと太腿でできた三角形の「器」に、
やまかけが盛られました。
ごめんなさい。ハル様。私が余計な事を、、。


お臍の窪みに醤油を垂らし、ワサビも添えます。

「できた、できた。」と
最初につまんだのは、ハル様の乳首。
「これが、作法だよ」

今日は、私にも席があります。
御主人様は、手酌でグラスにワインを注いだ後、
私にも、くださいました。
そして「自由に食べなさい」とおっしゃいます。

じゃぁ私も作法に従って、、、、。
「キャッ、」ハル様の声がします。

御主人様はやまかけも、
おいしそうに召し上がっています。
時々、身を乗り出して、啜ったりしています。

私は、さすがに、やまかけには手が出ません。
申し訳ありません。ハル様。
私が山芋なんて買ってこなければ、、。

ハル様はじっと耐えておいでのようです。

「ハル、寒くないか」
「ありがとうございます。少し。」
「レイ、ワインで暖めてあげなさい。」

御主人様はエアコンの温度設定を上げているご様子。

仰向けのハル様にグラスでというわけにもいかず、
口移しで、ワインをさしあげました。

            2007年11月末の事でした。

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痒み

「御主人様、お食事中、申し訳ございません。
 おトイレに行かせてください。」
お尻をもじもじさせながら、
ハル様が叫ぶように言いました。

「しょうがないなぁ。」
御主人様は、ハル様の手足のロープを解いて、
テーブルの端にしゃがませています。
残ったお刺身や氷や溶けた水が、
テーブルや床を汚します。
ハル様のあそこは、醤油と山芋でドロドロです。

「痒いか?」
「ハイ、痒いのと、おトイレがしたいのと、、、。」

「レイ。便所!」
急いでトイレボウルを取りに行きます。

テーブルの端にしゃがんでいるハル様のあそこに、
舌を伸ばして、残った山芋を舐めています。
時々歯を立てて、痒みを癒してさしあげます。

「あぁレイ、ごめん。出ちゃう。」
その言葉といっっしょに、オシッコが、、、。
私は急いでボウルを捧げ持つようにして、
ハル様のおしっこを受けようとします。

「レイ、こぼさない様に、ちゃんと便器持ってろ。」
返事もできません。
ボウルでハル様のオシッコを受けようとしますが、
オシッコはなかなか止まりません。
飛沫が顔にかかり、やがて、床も汚します。。
それでも、必死です。
ハル様のあそこの山芋を、舐めてさしあげます


「レイ、ゴム!そして掃除!」
ハイ。急いで御主人様のおチン様に
コンドームをお付けした後、
布巾と雑巾をとりに走ります。

「ハル、よくやった。楽しい晩飯だった。褒美だ。」
そんな声が聞こえます。
いつものように、バックから、、、。

ハル様のあえぎ声が聞こえます。
「イキそうです。イキます。お願いします。」
御主人様の「よし。」という声と一緒に、
ハル様のあぁぁぁという声が響きます。

私は、氷とおしっこで濡れた床を拭いています。
辛い。どうして「便器捧げ係」なの?
私は、やっぱり、まだ、惨めな「奴隷」。



「レイ、風呂でハルを暖めてやれ」
「後処理」をさせていただいていると、そうご指示。
ぐったりとした体のレイ様を、
お風呂に入れてさしあげる。私は洗い場から、
ハル様の縄痕をもんでさしあげます。

「ありがとう。御主人様喜んでいただけたかしら?」

「レイはしていただいたの?」
ハイ、10回だけ、、、、。惨めです。

「そう、、、。」
いきなり湯船から体を伸ばして長い長いキッス。
胸も柔らかく揉んでいただいて、、、。


お風呂から上がると、御主人様は、
ソファで寝息を立てておいでです。
空のワインボトル2本が転がっています。
御主人様、素敵な夜だったみたい。

時間はもう日付が変わる頃。
「どうする?ここで寝る?」
いつものように、御主人様のお傍で、、。

御主人様に毛布をかけて、、、。
でも、なぜか、足元が寒くない?
「床暖房よ。」

二人で毛布に包まって、眠ります。
御主人様のお傍で眠ります。

            2007年11月末の事でした。

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11回、12回

お尻に何かピチピチと当たる気配がする。
そして突然、バシッと。
痛い!!
「伏せ!」の声。
ハッと目覚めて、「伏せ」。
御主人様の手には乗馬鞭。
すでに、ハル様は隣で「伏せ」。

「ハル、いつまでも眠りこけてた罰。
 プラス、昨日食事中に小便した罰。鞭10回!」

「レイ、いつまでも眠りこけてた罰。
 プラス、ハルの小便をこぼした罰。鞭10回!」

「ケツを上げろ!」

ビシッ、「イッ、1回」
バシッ。
私のお尻に。痛ぁ、1回ぁぃ、、。
今日の痛さは、いつもの比ではありません。
軽いけれど、鋭く刺される感じ、、、。
これが、乗馬鞭の痛さなの、、、、。
5回を数えた時には、涙がジワッと。
痛い、鋭く刺される感じ。
ジュ、、カイ、、。
でも、しっかり、
ありがとうございました。



「よし、ハル、レイ。風呂」
二人で、バスルームにお供する。

「レイ、来い!」
湯船に入らせていただきますます。
まるで恋人みたいに、互いの体を洗いっこして、
私のあそこがジワッてしてきて、
御主人様のおチン様も大きくなって、、。

「よし、昨日の続きだ。」

泡だらけの体で、バスタブの向こう側に両手をついて、、、、。

「11回目からかな?」
御主人様もそんな冗談をおっしゃりながら、、。
私も15回、16回なんて数えていたけれど、、。
後はもうわからない、、、。


ハル様は洗い場で「正座」。
この前の朝のような、怖い目はしていない。
グッと口は閉じているけれど、
目元はなぜかやさしい。
ハル様、変わった?。嫉妬していない?。

「後処理」も、体を拭いてさしあげるのもハル様。

私は、バスタブを洗う。
横目で、ハル様を窺いながら、、。

               2007年11月末の事でした。

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予定

リビングに戻ると、御主人様はスーツにお着替え中。
ハル様がネクタイを結んでさしあげています。

「あぁ礼子さん。昼から顧客と昼食会があって。」
賢治様の言葉で、女、礼子に戻ります。


素敵なコーヒーの香に包まれながら、
賢治様がお出かけになる11時まで、
他愛もないことから、いろんな話をしました。
へー、ってことから、
ちょっとわからないなぁと思えることも、
いろいろ話していただきました。

じっと噛み締めるように聞き入っている春子さんが、
とっても印象的。目が真剣。

賢治様、12月はお忙しいのでか?
さりげなく、次の御調教の日を確かめる。
女、礼子だからいいよね、、。

「12月は会社の忘年会、お付き合いの忘年会、
 いろいろあるなぁ。」

じゃぁ、今年はもうお会いできないのかなぁ?

「年末、スキーにでも行きます?
 クリスマスは混むし、年末年始は予約が無理だから、
 クリスマス明けから、年末前の間で、。」
「わぁスキー行きたい!」

春子さんはいいわよね。雪国育ちだから。
私スキーなんてやった事ない、、。

「じゃぁ、どこか宿捜して、行きましょうか。
 空いてるとこ、何処でも文句なしということで。」




11時。
「あなた達はどうしますか?」
「私たち、お掃除してから帰ります。
 ありがとうございました。」
ありがとうございました。2人で深く深くご挨拶。
「ああ、楽しかったよ。」
春子さんに長くて深いキッス。
そして私にも長い長いキッス。
「あぁ、、。ジンジンしちゃう。」
そう、私もジワッてしちゃう。

年末かぁ。楽しみ。たのしみ、、、、。
初めての旅行の事も、どんな御調教かも、、、。




電車での帰り道。
なぜか、会話が進まない。

春子さん、今日は嫉妬してない?
「私考えたんだぁ。
 牝奴隷のレイ、凄いって。」

「目の前の賢治様や私に、いつも一生懸命。
 何の打算もなく、常に献身的。
 私もそうなれれば、嫉妬もなくなるかなぁって。」

イエそんな買い被りです。
ただ私は、不器用なだけ。
嫉妬しても、惨めでも、他にできる事がないんです。
「奴隷」として一生懸命尽くす事意外は、、。

でも、
でも、今度は「牝犬」にしていただけるかも?




あっ。あぁぁ。
プレゼントしていただいた私の首輪!!。
何処に置いたっけ?、、。
ドジな私、、。あぁあ、ちょっと涙、、、。

               2007年11月末の事でした。

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