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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

入社式

就職の最終面接で、私に質問した彼は専務だったのかぁ。
えっ、あれが社長なの?
ホームページの写真は相当修正してあるんだなぁ。

私もがんばりますから、会社の舵取りよろしくお願いしますよ。


これから、そうめったに会うこともないだろうから、
一生懸命、「偉いさん」を観察させていただいた、
多少緊張はしながらも、そんなこんなの入社式。



月曜から、某所で、新入社員研修が始まる。
なんであんな遠い所に研修所があるんだよぉ
移動だけでも、えらいこっちゃ。

でも、まぁ、贅沢は言うまい。
今回の地震の被災地では、内定取り消しや、
自宅待機を命じられた新卒者も多いという。

我社の支店、営業所でも地震による物質的被害はあったらしい。
その震災に配慮して質素で簡素だったとはいえ、
とりあえず入社式を迎えられた私は、幸せ者だ。




                 2011年4月1日の事です。
 

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新入社員研修

 
 突然、衣服を剥ぎ取られて、トラックの荷台に押し上げられると、
 そこはもう多くの娘達で身動きが取れない。
 あちこちから聞こえていた悲鳴が、やがて囁きに変わって、
 最後には、沈黙だけが残った。
 肌を寄せ合うようにしてトラックの振動に耐えている。
 今できる事は、、それだけだ。

 潮騒の聞こえる鉄格子の収容所。
 全裸の娘達が、庭に整列させられる。
 私に与えられた番号は、3班17号。
 これからの私の名前は、317だ。
 ここで、新入社員研修という名の牝奴隷調教が始まる。


 班長様は絶対の存在だ。
 返事、挨拶の仕方から、調教が始まった。
 私達に、立ち姿での挨拶はない。
 常に、膝をついて、
  はい、ありがとうございます。班長様。
  はい、かしこまりました。班長様。
 声が小さいと言っては鞭が飛び、
 額が床に着いていないと言っては、鞭が飛び、
 おっぱいが小さい、大きすぎる、と言っては、鞭が飛ぶ。
 理不尽さをも快感に変えなければ、調教には耐えられない。

牝奴隷に、理不尽はない、、、、
 一日の終わりには、その日の評価下位の3名が、
 天井から逆さ吊りにされて、鞭を、、、いただく。
 牝奴隷として、ちゃんとできたかどうかは問題ではない。
 フェラがうまいと褒められた娘がいた。
 おマンコの締りがよいと褒められた娘がいた。
 でも二人の評価は、低かった。
 班長様が、あまりに早く射精してしまった、という理由だ。
 牝奴隷としての評価は、
 班長様に気に入られたかどうかで決まる。
 理不尽は、この社会の常識らしい。
 いやいや、理不尽と思うこと自体が間違いらしい、、、。



 金曜の夜、牝奴隷オークションがあった。
 初老の紳士が、私の体中を検査して、
 317を指名してくださった。
 同室だった娘は、外国人に指名された。
 海外に売られていくのだろうか、、、。
 もう二度と会うことはないかもしれない。
 そっとキッスをして、別れた。
 、、、、、、、、
 、、、、、、、
 、、、、、
 、、


そんな妄想をしながら過ごした5泊6日の新入社員研修でした。




月曜から私の会社勤めが始まる。
初老の紳士は、もちろん私の部の部長、
同室の娘は「国際事業部」のトリリンガルです。


社会人になったからといって、
そう簡単には、妄想癖とアホは治らないらしい、、、。


、、、、、まぁ、直す気もないけど、、、。





           2011年4月第2週の事でした。
 

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余震

私の本格的初出勤の今日の夕方、
あの震災から一ヶ月の今日の夕方、
又、茨城、福島で大きな余震があったらしい。

地震慣れしちゃダメ!!
しっかり自分の身を守って!!
あの本震を生き延びた命、
余震なんかで、怪我したり、命を落としてなるものか!
死ぬなよ、生きろ!!
みんなで、明日の夜明けを、明日の日本を探すんだ。


しみじみ、しみじみ、、、そう思う。



 

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採寸

 
 新入社員の女達が、全裸で順番を待っている。
 私の名前が呼ばれた。
 ベテラン女性がてきぱきと私の体を採寸していく。
 スリーサイズはもちろん、首周り、肩幅、腕、脚の長さ、
 足のサイズ、足首の太さまで調べられる。
 次は、気をつけ姿勢で、4方向からの写真撮影。

制服の採寸は、とても恥ずかしいポーズ、、、、、。
 「はい、ご苦労様。これが最後です。
  壁に手をついて、脚を開いて、お尻を突き出しなさい。」
 カメラのフラッシュが、私の股間を照らし出す、、、。
 毎年行われる制服の採寸風景らしい。



ってな妄想をしたけれど、
我社には、制服なんて物はない。
制服らしきは、一階フロアーの受付案内の女性達だけだ。

制服どころではない。
技術職の方々は、男性も女性も、ラフな、は言い過ぎでも、
まぁ、カジュアルな格好が圧倒的に多い。
ちゃんとスーツを着ているのは、
新入社員か、社外打ち合わせの予定がある方だけだ。


だから、会社帰りに、
あまりラフすぎないようなテーラードジャケットと、
ローヒールの靴を買った。

よかったぁ、、
スーツと7センチヒールにうんざりしていたところだったから。


スーツとハイヒールに慣れる、というのも、
新入社員の大事な訓練なのかもしれないけれど、、、



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社員食堂

付近のお店のランチに比べれば、確かに安い。
でも、それだけ。
お洒落じゃないし、味もイマイチ。
まぁ、大学の学食と変わりないなぁ、、ってな感じ。

会社勤めのリズムが分かってきたので、
そろそろ、社食じゃなくてお弁当にしようかなぁ、
なんて思っていた矢先、、、、

「当社員食堂では、北関東、福島の安全な野菜を使用しています。」

原発事故の風評被害で、
出荷停止以外の野菜も産地表示だけで拒否される事が多いらしい。

うん、そういう事ならば、私も社員食堂を利用して、
一肌でも、二肌でも脱いでやろうじゃないか。
三肌でも、四肌でも、五肌でも脱いで
いざとなったら、全裸で食事でもいいぞぉ。、、、そんな気分。


国が、県が安全だといっている野菜、魚ならば、
どんどん消費しなくちゃ。それが被災地貢献ってもんだろう。
放射能を侮る訳にはいかないけれど、
でも、必要以上に恐れたり、デマを流したりはしないぞ。


牛乳、野菜、魚、なんでも、ドォ~ンと来い!!!


 

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整体師

仕事中、突然手を上げる人がいる。
まるで「先生、質問!」とでも言うように。

初めは、なんじゃぁこいつは? なんて思っていたけれど、
肩こり防止の自己防衛体操なのだそうだ。


「生理痛は時期が来ればやわらぐけど、
 肩こりは、どんどん溜まっていくのよ。
 油断してると肩が岩になるわ。
 お金払ってマッサージしてもらうか、
 彼に揉みほぐしてもらうか、どっちかね。」

そうですねぇ、、なんて曖昧に返事しながら、、、、
後手観音縛りで肩こり解消?
ん~ん、
御主人様に縛っていただくってのも、いいよ。
その時は、腕を捻じ曲げられたって気がするけど縄を解かれた後はさ、
肩こりなんか解消してるよ。

、、、そんな事をつぶやく私、、、、。



あぁ、そうかぁ、だから私、あんまり肩こりないのかなぁ?
御主人様は、整体師なんだぁ、、、
次の治療はいつかな?




問題は一つだけ。
治療に予約を入れることができないんだ。
治療はひたすら呼び出しで成り立っているから、、、。


 

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常識


「これはこの業界の常識だから、、、」
先輩にそう言われて、はい、と返事をしたけれど、
過日の御主人様の言葉が、頭をよぎる。

「レイ、お前はまだ右も左も分からないんだから、
 初めは、先輩上司の言う事をよく聞いて、業界の常識を学べ。
 そしてもう一つ、
 業界の常識は世間の非常識、って事もあるから、忘れるな。」


まぁ、先輩が言った事は、『世間の非常識』ではなさそうだから、
とりあえずは、まじめに聞いておくことにしよう。


 

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菱縄健診

まえにさぁ「股縄レストラン」の妄想物語を書いたでしょ。
今日ね、健康診断を受けながら「股縄健診」の妄想しちゃった。

マンモ機械が菱縄にからまって、、、
「バッカじゃない、
 それだったら絶対、菱縄健康診断よぉ。
 マンモの機械がね、菱縄に絡み付いて、動かなくなるのよ。
 検査員が一生懸命その縄を解こうとするけど、
 なかなかうまくいかないの。
 それで仕方なく、機械のパワーを上げるのよ。
 凄っごいパワーで、本物のプレス機械みたいになってさぁ。

 御主人様ァ、私のオッパイこんなになっちゃったぁ、、、
 オッパイを御主人様にお見せすると、
 御主人様は、よしよし、って、
 醤油をつけてそのオッパイを焼くのよ、、。
 名付けて、オッパイせんべいの出来上がり、
 、、、ってなもんよ。」



マンモの機械のフルパワーがどの程度かは知らないけれど、
今年も例年通り3人で健康診断を受けました。
どうか、御主人様に病気などありませんように。
もちろん私達にも、。






               2011年4月23日の事でした。

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ヤクと注射器

「おぉ、手が震えるぞぉ、、禁断症状だぁ、、、」
御主人様の叫びにも似た、そんなつぶやき。

「レイさん、これはヤバイよ。このままじゃ狂っちゃう。
 早く、ヤクと注射器!」

ヤク?、、注射器?







床に並べた、麻縄、鞭、、、そして、グリセリンと浣腸器。
御主人様の禁断症状をいち早く治さなくちゃ、、、。

麻縄が、乳房を廻り、
バラ鞭が、お尻を捕らえ、
浣腸器がアナルを犯していく、、、、。







御主人様の禁断症状の震えは止まったようだ。

、、、もちろん私達の禁断症状も、、、。



でもさぁ、普通、グリセリンを「ヤク」とは言わんじゃろ。
アホ!!


               2011年4月24日の事でした。
 

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給料日

 
初めてのお給料は、現金がいいなぁ、なんて思った私。
ペラペラの頼りなげな振込明細書が私の初月給。

感謝を込めて、両親に花を贈った。
感謝を込めて、賢治様にバーボンを買った。
心を込めて、震災の募金をした。
 (野口英世さん3人分。彼のふるさとは福島県ですから。
  新渡戸稲造さんは岩手だけど残念ながら現役紙幣ではないし、
  福沢諭吉さん、樋口一葉さんは東北出身じゃないし、、、。)



ちょっと遅くに家に帰ると、
テーブルに、夕げの食器とビールが並んでいる。

あぁ、ハルさん、ありがとう。初月給のお祝いなの?

「うん、、、、
 ご飯は炊いておいたよ。
 、、、あとは、おかずを作るだけ。」



ナイス、ボケ!!



               2011年4月25日の事でした。

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ゆるい縄

御主人様が関係するボランティア団体で、
福島県の子供達を元気付けようと、イベントが企画されたけれど、
「小学校の体育は外ではなく体育館で。」
放射線の影響で、そんなお上のお達しがあった地域もあって、
だから、そのボランティア企画は中止になったらしい。

「バカヤロウだな。放射能も国も東電も、、、。
 だいたいにして、安全基準自体が曖昧だし、
 ある日ある時の放射線量を基準にして、
 それを年換算して、20ミリシーベルトを越えちゃダメって事なんだろ。
 って事はだなぁ。
 国は東電の原発事故終息計画を、まったく信用してなくて、
 一年後も、同じ値が続くかもしれないと疑っている訳だよな。」

御主人様の、原発事故、国、東京電力に対する憤りは治まらない。

「俺も参加予定だったし、お前達も連れて行きたかったけど、、、
 ボランティア企画が中止になったのは、まぁ仕方がない。
 子供相手の事だからなぁ、安全だけは確保しなくちゃ。
 自然界以外の放射線を、ここまで浴びても大丈夫、なんて、
 結局は、後付の言い訳、だからな。
 でもぉ、、
 原発近隣に、住んでいた人は悔しいだろうなぁ。
 家がそこにあるのに、帰れないんだからな、、、。
 避難した子供達だって、チリジリバラバラで、
 それぞれ別々の学校に通ってるんだぞ。それこそ離散だよなぁ。」


そんなこんなで、
私達も楽しみにしていた連休中のボランティア予定は、、消えた、、。




「バカヤロウ、、、」
御主人様は、そう事をつぶやきながら、縄を手にする。
縄が腕を乳房を廻る、、、、。


御主人様、、、、
、、、、お風呂に入って、お酒、食事にしましょうか、、。


「あぁ、そうするか。
 、、、ごめん、わるかったな、、、今日はその気にならん。」







縄は、体を廻っただけだ。
ゆるい縄は、奴隷達を締め付けてはいない、、、。






               2011年4月29日の事でした。
 

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マグカップ

不遜な言い方だけれど、今回の震災は、
御主人様と私達のささやかなSМ行為にも、
影を落としているようだ。

「やる気がしない。」
御主人様のそんなつぶやきで一日が始まった。

新聞を読みながらコーヒーを飲む御主人様と目が合った。
「ハル、レイ。
 手を頭の上。片足をテーブルにのせろ!」

片脚をテーブルに上げて股間を晒しているけれど、、。
片脚をテーブルに上げて、股開きしているけれど、
御主人様の目は新聞記事を追っている。
ときどき鋭い視線が、胸を、股間を、全身を視姦する、
でも、又、スーっと、新聞に戻っていく、、、、。





隣で、ハルさんがモジモジしだした。
うん、そう頷いて、、、

御主人様、おトイレ、お許しいただけますか?
「ハルは?」
「はい、私もお願いいたします。」


御主人様は、キッチンからマグカップを持ってきて、
私達の股間にあてがう。
マグカップの底でしぶきを上げたオシッコが、
やがてボジョボジョの音になって、カップに溜まっていく。



「レイ、ハル。喉が渇いただろ?」

そのお言葉に嬉しくなって、ハイ、と大きく頷いた。
やっぱりご主人様だぁ。しっかりすっかりSのご主人様だぁ。



マグカップに溜められたハルさんのオシッコが、
私の喉を流れている、、。




               2011年4月30日の事でした。
 

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グレコローマン

「お前達、グレーのパンツって持ってたっけ?」
御主人様は、綿の白ショーツがお好みだからぁ、、、
「あぁ、あのボクサーパンツはグレーよ。」
「ボクサーパンツか、最高だな。」
何が最高なのかは、さっぱり分からないけれど、
悪戯っ子みたいな目は、御調教を考えておられるようだ。


御主人様の説明を聞いて「グレーのパンツ」の意味が分かった。
御主人様は、私とハルさんののレズファイトをご覧になりたい。
より広く「グレーのパンツ」に染みを作ったら負け。
勝った方を「使ってやる」という事、、らしい。
そして、「ルールは、、グレコローマンスタイルだぞ。」って。
グレコローマン?
「ほら、アマチュアレスリングにあるだろ。
 下半身を攻めちゃだめなんだ。上半身だけで勝負だ。
 だから、おマンコに触ったら、減点。
 1ラウンド5分で勝負だ。いいな。」
「何ラウンドあるんですか?」
「パンツからマンコ汁が滴り落ちるまでだ。」
汗じゃぁあるまいし、そんなに出るもんか。
、、、、、知らないけど、、、少なくとも経験はないぞぉ。



立ったまま抱き合ってキスをする。
「ファイト!」御主人様の掛け声で、試合が始まった。

背後から胸を揉まれながら、首筋攻撃が、、、""
いきなりハルさんが私の耳元に囁く。
「こんなアホ調教を考えつくんだから、
 御主人様、元気になったんだね。」
うん、、、そう返事しながら、まじぃ、、なんて思っている。
私、耳とか首筋、うなじって、弱いんだよぉ、、。
ハルさんは当然それを知っているから、先制攻撃だ。
そのまま一方的にバックを取られ、
背後から胸を揉まれながら、首筋攻撃が続いた。
股間が、ピクピクキュンキュン、言い続ける、、、、。

ピピッ、ピピッ、、、、キッチンタイマーが5分を告げる。
審判員様がボクサーパンツを検査する。
「いいなぁ、グレーのパンツは濡れ具合がよく分かるぞ。」


第2ラウンドは、
すかさずハルさんの乳首に攻撃を仕掛けたけれど、
容易くかわされて、寝技で押さえ込まれた、、、。


あとは、、、あとはもう知らない。記憶にない。

「よーし、ここからフリースタイルだ。」
そんな声が聞こえて、ハルさんが、私の股間を攻めだして、
「ハル、覆面レスラーの覆面を剥いでやれ。」
勝利の雄たけびを上げながら、
ハルさんが私のパンツをむしり取った。





バックスタイルで犯していただいているハルさんの隣で、
私の体は、グッタリ、そして時々ヒクヒクしている、、、。

まさか、あのパンツ、、、、
絞れるほど濡れて、、、、なんて事はないよねぇ。




               2011年5月1日の事でした。
 

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上役のいない月曜日

連休前、「5月2日は出勤できるよな?」と上司が、、、、。
5月2日は出勤しろ!、という事らしい。
加えて言外に「俺は休むけど、、、」が聞こえてくる。

「打ち合わせが入っているから、直行、直帰する。」
そんな事を言った先輩もいた。オイオイ、本当かぁ?


そんなこんなの経緯で、5月2日に出勤した私。

赤川次郎さんの小説なら、
「上役のいない月曜日」には、とんでもないトラブルがあって、
ヒロインが大活躍するのだろうけれど、
こんな連休の谷間は、世の中の会社はお休み状態らしくて、
外線はもちろん、内線電話もウンともスンとも言わずに、
ひたすら自分の仕事に集中、、しているフリをして過ごした。


でもまぁ、嬉しい事もあった。
朝は、御主人様のマンションから出勤。
それに、御主人様に車で送っていただいたんだよ。
御主人様もお仕事だったから、、、、。


終業時間後、イライラしていたら、やっと携帯が鳴った。
「公園の入り口に車止めて待ってるぞ。」
御主人様だぁ。慌てて、帰り支度。




「デート?」

はい、もちろんです。お先に失礼しまぁす!!!



               2011年5月2日の事です。
 

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失禁

「連休前半は、ちょっと甘かったなぁ。
 後半は、徹底的に責めてやるぞ。まず、レイからだ。」
そんなお言葉で、連休後半が始まった。

体をくの字にして腰を引き、避けようとするけれど、、、、
股間をかすめるようにして、太腿に当たる鞭は痛い。
体をくの字にして腰を引き、避けようとするけれど、
すかさず背後からの鞭がやってきて、
又、股間を前に突き出す姿勢に戻される。


縛りの助手を務めたハルさんは、今日の料理当番だ。
キッチンから私を眺めながら、シュウマイを作っている。
どうして手作りシュウマイにしたかは不明だけど、、
「レイさん、蒸し器ってどこにあるんだっけ?」

おいおい、わざとそんなこと言って意地悪してるのかぁ?
間の抜けた質問が、逆に私のМ心を刺激する、、、


水平鞭がお尻を切り裂いた。
猿轡の手拭を噛み締める。
声にならない声で、、、、
蒸し器はぁ、、、上の棚のひ、、左端、、、、。

まるで現実と非現実みたいに、
御調教と生活の間を行き来している牝奴隷。
まるで、鞭で誘導されるように
右に左に、前に後に、辛い腰振りダンスを続ける牝奴隷。


「よーし、とどめだ!」

ぎゃぁぁ、ぐあぁぁぁ、、、、。

膝が崩れ、両手首だけで、体を支える、、、、
擦りあわせた太腿に、ツンとした液体が流れた、、、。


あっ、御主人様ぁ、申し訳ありません、、
そんな事なさったら、オシッコで、御主人様汚れちゃいます。


オチン様が、私の股間を貫いた。





               2011年5月3日の事でした。
 

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スパゲッティ

今日はハルさんが「徹底的」に責められる日。
爪先立ちで吊り上げられたハルさんに見とれている。
ハルさんの吊られた姿はいつ見ても綺麗だ。

ハルさんの吊られた姿はとっても綺麗、、、、
御主人様リクエストのスパゲッティを準備しながら、
キッチンから、その姿態に見とれている。


ローターが体中を嘗め回した時には、
もうハルさんの眼は虚ろになっている。

鞭が飛び、つま先だけでふらついていても、
その視線は、虚空を彷徨っている。
鞭の痛みで覚醒する事はない。
叫び声までも虚ろで、喘ぎにも似て、部屋中を淫靡に変える。
縄酔いならぬ鞭酔いなのだろうか、。
ハルさんの揺れる乳房に見とれている、、、、。




縄を解かれたハルさんが、お尻を突き出す。
御主人様の指が、アナルにローションを塗りこむ。



スパゲッティの束を握ったままで、思い出した。
もう、3年前のことだ。
同じ態勢で、、、、スパゲッティの束を握った態勢で、
ハルさんのアナルが貫かれるのを見ていた。
あの時よりは、たぶん、、、たぶん冷静に、
二人を見つめている、、、。


御主人様とハルさんの声が、一つになった、、、、。





そう、5月4日は、私達のアナル記念日




               2011年5月4日の事でした。
 

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穿く

気をつけ姿勢で、体中を御主人様に見ていただいて、
鞭痕でピリピリしている所に薬を塗っていただいた。

「よーし、出かけるぞ。パンツ穿いていいぞ。」

パンツを脱ぐ時、穿く時、、、スケベで素敵な視線だ
ショーツを穿こうとしている時、
じっと見つめる御主人様の視線を感じた。
なぜか、なぜか脱ぐ時よりも恥ずかしさを感じてしまう。

「パンツを脱ぐ時は緊張してるけど、
 パンツを穿く時は油断してるだろ。」

私のブログではもちろんだけど、他の方のブログにも、
ショーツを穿く時の記事は、確かに見かけないなぁ、。
主様の御命令だって、「脱げ!」はあるけれど、
「穿け!」ってのは聞いた事がない。

うーん、やっぱり、ショーツを穿く時は、
相当、油断していて、地が出て、
それを見られることは、逆に羞恥の極みみたいなものかなぁ、。

そんな所に目をつける御主人様は、意地悪で、、、素敵だ。






「UNO KANDA?」
そんな事をつぶやきながら、
買い物する私のカゴに、パンストを放り込む御主人様。
なにか新しい御調教をお考えかしら?
いぶかしげに目線でそうお尋ねすると、

「ふくろはぎと太腿に鞭痕がある。」

あぁ、明日から会社だ。
鞭痕が見えないようにストライプのパンストを穿いて行け、
そうおっしゃってくださっているのですね。
ありがとうございます。御主人様。

素敵な素敵な、連休でした。




明日は、スーツ姿で、初出張なんです。
スーツとストライプパンストって、
コーデとしては、どんなものかしら、、、、。

まぁ、そんな事、気にしないで穿いていきますね。
意地悪で優しくて、素敵なお心遣いの御主人様!




               2011年5月5日の事です。
 

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津波


今回の震災とは関係なく定期的な仕事だった。
連休前、上司に「レイ君も、行ってみるか?」と言われて、
一も二もなく、ハイ、と返事した。

私の初出張は、東北地方の某支店と某営業所。
2ヶ月弱の時を経て、私は又、あの地震の時の場所に立った。

私が恐れおののいていたあの場所は、
所々に立ち入り禁止の黄色いテープが貼られているけれど、
人々が行きかい、何も意識しなければ、一見平穏に感じる、、。



「今の時間帯なら、復旧輸送の迷惑にもならないだろうから。」
仕事後、営業所の方が駅まで送ってくれる前に、車を海岸近くまで走らせた。


ある場所を境に、風景が変わる。
津波以前の町並みは知らない。
でも今、目の前には、町並みどころか、まともな建物がない。
呆然として、唖然として、、、、、
自宅で、限られたテレビ映像を眺めているのとはまるで違う、
視界全体に広がる被災地の悲惨さ、、、、衝撃が襲ってくる。

「これでも、あの震災直後に比べたら落ち着いてきたんですよ。
 主要道路は、それなりに瓦礫は片付きましたし、、、、、
 でもまぁ、2ヶ月たっても、やっとこの状態です。」
物見遊山で私達をここに案内したのではないと、
遠くを見つめる彼の視線がそう言っている、、、、。


他人様の前で涙を見せる訳にはいかない。
私が、私が泣いても、何も解決はしない。
しっかりこの現実を見つめて、、、、
しっかりこの現実を感じて、、、

、、、、じっと、唇を噛む、、、、。




復旧、復興に携る全ての皆様に、敬意を表します、、、、。
  海岸に整列続ける倉庫群
  鉄骨のみの海風悲し

  道端に重ね干される軍手あり
  復旧員の汗を感じし

  津波来て 全てを奪い去りしとも
  残りし木々の 青き若葉ぞ

  おにごっこ 幼き子らの歓声を
  瓦礫の中に 我は夢想す
                      レイ

 
  



そこにあったであろう路地裏に、
一日も早く子供達の歓声が戻る事を願うばかりだ、、、。





               2011年5月6日の事でした。
 

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降る

出張で、あの地震の場所に立って、しみじみ思った。
瓦礫の撤去などの力仕事はできないけれど、
今、私にできる事をしたい、、
子供達の為になら、何かできるに違いない。
連休のボランティアが中止になって、悔しい思いをした。
だから、ボランティア団体なんて大掛かりな事じゃなくて、
私達個人としてなら、、、、、。

そんな想いを、御主人様にぶつけてみた。

「ボランティアをしなくちゃ、なんて強迫観念じゃないだろうな?
 レイが、毎日しっかり生活するのだって、密かなボランティアだぞ。」
そんな事をおっしゃいながらも、某学園に連絡を取ってくださった。


「一見、町は平和です。地震の深刻な被害もありませんでしたからね。
 でも、目に見えない放射線が降っているんです。
 原発から何十キロも離れているのにですよ、、、。
 最近学園では、些細な事でとっくみあいの喧嘩が多くなりました。」

学園のスタッフがそうおっしゃったそうだ。
児童心理学的な事は、よく分からないけれど、
子供達なりに、漠とした不安や動揺を抱えているのかもしれない。

「外では遊べませんけどね、
 みんなで遊べる程度の部屋はありますよ。」

庭で飛び跳ねる事はできなくて残念だけれど、
室内で汗をかくほど遊んで、
自分達で作ったおいしいご飯を食べて、、、、
それだけでも気がまぎれて、楽しい一日になるに違いない。
そんな思いで、そんな願いで、学園を訪れた。



御主人様は、魅力的なリーダーだ。
初対面の子供達を相手に、自己紹介から、手遊び、歌、ゲーム、、、
グイグイと子供達の心を惹きつけていく。

御主人様とハルさんは、すぐに汗だくで、子供達と遊びだした。


私はそっと厨房にさがって、食事の準備。
子供達が自分で食事を作るというのも今日のプログラムの一つだから。



指を切らないようにネ。指先を丸くして、、猫の手よ!
そんな叫び声を上げながら、筍を細かく切らせる。
「ゲェー、気持ちわりぃ」
そんな声は聞こえないフリして、鶏肉を切らせる。
先日、御主人様に習ったから、鍋でのご飯炊きも楽勝だ。
子供達も真剣に炎を見つめている。

「あっ、オコゲの匂いがするぅ、、、」
オコゲの香りがおいしい「筍と鶏肉の炊き込みご飯」ができた。


子供達の、学園スタッフの、満面の笑顔が嬉しい。
「おかわり」が何回もあって、鍋が空っぽになったのも嬉しい。




所詮は一日だけのボランティアだ。
所詮は自己満足的ボランティアだ。
誰かにそう指摘されたら、返す言葉はないけれど、
あの子供達の笑顔は、なんの嘘もついていない。
あの一瞬だけでも、全てを忘れた素敵な笑顔だ。

今回の震災、そして放射線漏れがなかったとしても、
生活にハンデを負っている子供達だ。
この地に住み続ける限り、永い永い戦いになるのかもしれない。
私、覚悟して、しっかりお供いたします、、、、。
きっと又、遊びに来ますね。
放射線が降るこの街に、、、、、。

うぅん、次は、しっかり外で遊びたいよね!!


東京電力さん、半年後の安定という行程、信じています。
現場で辛い作業中の皆さんには、頭が下がります。
でも、でも、、、もっと、、、もうちょっとでも早く、、、
、、、、お願いします。






帰り道、車は高速道路を走り続ける、、、。
会話は少ない、、、
でも、、車内には、静かな、静かなほほ笑みが満ちている。

大きな口でご飯をほおばるあの子達の笑顔が忘れられない、、、。

あえて口には出せないけれど、、
あえて口にはできないけれど、、、
   、、、負けるなよ子供達、、、ガンバ!!!








               2011年5月8日の事でした。
 

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時限立法

「この夏は昨年ほどではないが、猛暑になる見込み」

文部科学省推薦の牝奴隷夏衣装、、、
気象庁の長期予報および東電原発事故をうけ、
この夏の電力不足対策の一環として、
文部科学委員会では「牝奴隷の夏場の服装に関する法律」が、
検討され、時限立法として今国会に緊急上程される見込みだ。
法案の趣旨は、牝奴隷及び自称牝奴隷は、
6月から9月の間、屋内屋外を問わず全裸での行動を原則とし、
ブラウス及び生理期間中のショーツの着用は認めるというもの。
但し、時限立法のため、10月以降の戸外での全裸は、
軽犯罪法等に抵触するとの注意も呼びかけている。
               (読捨新聞 5/19朝刊より抜粋)




へぇ~、牝奴隷って、
厚生労働省じゃなくて文部科学省管轄なんだぁ。

アホ!、感想はそっちかい!


 

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節電

「レイ、ハル、ちょっと付き合え。三点セット買ってくるぞ。」
三点セット?
「なんだ、知らないのか? すだれ、うちわ、ゴーヤ。」
あぁ、この夏の節電対策セットかぁ。

「でもさぁ、すだれを使うなら、戸は開け放つ訳でしょ。
 だったら、蚊取線香、必要じゃぁない?」
それなら当然、蚊ヤリ豚の置物も欲しいよね。
「あぁ、風が通るんだから、風鈴もね。」
バルコニーで、遣り水ってのは?
「それもいいねぇ。だったら、手桶と柄杓が必要よ。」
ホースで水をまけば簡単でしょ?
「だめだめ、手桶で水をまくのが色っぽいのよ。」
じゃぁ、当然浴衣姿?
「もちろんよ、全裸に浴衣で下駄。裾はちょっとたくし上げてね。」
金魚も涼しげだわ。
「そうだねぇ、水槽じゃなくて、スズランの花みたいな金魚鉢。」
金魚は、小さくてあんまり改良されてない赤い鮒みたいな、、。
「そうそう、ランチュウなんかじゃ、逆に暑苦しいわ。
 そうかぁ、タライも必要だわ。」
タライ?
「そこに氷を入れてビールを冷やすの。」
すだれ越しの風を受けて、風鈴がチリリンって鳴って、
冷たいビールが喉を流れていくのね。あぁ、楽しみぃ。


「おいおい、お前たち、話がずれてきてるぞ。
 何のための三点セットだと思ってるんだぁ。節電の為だぞ。
 エアコンの温度設定を上げるとか、待機電力をカットするとか、
 冷蔵庫の無駄な開閉をしないとか、建設的な話をしろよな。」


建設的な話かぁ、
だったらさぁ、氷を入れたタライで牝奴隷の行水は?
「あぁ、それいいわ、氷責めよね。
 もう一匹の奴隷のクリには風鈴がぶら下げられててさぁ。」
そうそう、お尻にはうちわが刺しこまれててね、
くねくね腰を振ると、うちわの風と、風鈴の音、、、、。
「御主人様は、満足げにビールを飲みながら、やがて午睡、、。」


「やっぱりお前たちは、徹底的にアホだ。
 去年の夏、乳首に南部風鈴ぶら下げてやっただろう。
 あれをクリにかぁ、、、、、、、。
 うん、重くて、千切れそうで、、、いいかもしれない。」

御主人様もアホ仲間に加わった時、
車は、ホームセンターに着いた。


すだれは、本格的な葦のすだれを購入。
うちわも、いろいろ試して、もちろん竹の骨のうちわ。
ゴーヤは売り切れていた。世の中みんな同じ事を考えているんだぁ。
タライは、、、、売っていませんでした、、、、。


帰りの車の中、アホ話はまだ終わる事がない。

「牝奴隷の三点セットは、ショートヘア、全裸、パイパンよ。」
私達は、楽勝でクリアだね。
「でもね、15%削減要請なのよ。」
ん~ん、もっと減らさなくちゃいけないの?
「そうだねぇ、全裸、パイパン、他に何を減らせばいいんだろう。」

「まぁ、俺は知ってるぞ。」
なんですか?、思いつかないなぁ、、、。

「セックスレス。そして、SМレス。
 なっ、汗をかかなくなるから、冷房もいらないだろ。」


、、、、、、、
、、、、、
、、、

節電、省エネを実践するって、とても大変な事らしい、、、。




               2011年5月22日の事でした。
 

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HAL9000

仕事柄、私の部はセキュリティが厳しい。
朝出社してから退社するまで、
社員証カードのICチップが、私の行動を全て把握している。
一日中、関所を何度も通過しているようなものだ。
トイレの出入りさえも、カードを翳さなければいけないし、
そこに何分居たかも分かってしまう。

そのうちにきっと、
メインコンピューターからこんなメールが届くんだ。

  本日のあなたの社内での歩数は2355歩
  距離にしておよそ1060メートルでした。
  運動不足に気をつけて、休日のスポーツをお勧めします。
  トイレの滞在時間が長いようですが、
  体調不良の時は医務室までどうぞ。

HAL9000、、あなたのトイレ時間は長すぎます、、
まさかね、「2001年宇宙の旅」のHAL9000ではあるまいし、、。

いやいや分からんぞ。
やがてHAL9000は、管理することだけを生きがいにして、、、

  あなたのトイレ時間は長すぎます。
  その時間だけ、会社に損害を与えたと認識されます。
  次回からは38秒を原則とします。
  勤務評価の対象となりますのでお気をつけください。

なぁんてね。





ツァラトゥストラは、何を語ったんだっけ?






      トイレ出入りの件は冗談です。
      念のため。

      そして我社のメインコンピューターはHAL9000ではありません。
      、、、、たぶん。


  

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幼虫

紗江さんから、メールが来た。

夏のカブトムシの森、、、
 レイさんにかつてご提案いただいたカブトムシの件。
 まじめに、カブトムシの森を考えています。
 20年、30年後への先行投資、という意味ではなくて、
 環境に優しい企業イメージ、そんな思惑から、
 カブトムシの幼虫をたくさん確保して、
 5月の連休の時、裏山に埋めました。
 夏になったら、又、ぜひ遊びに来てください。
 縁側の戸を開け放しにして、お酒を飲みましょう。
 光を求めて、カブトムシが飛び込んできたら、
 きっと、楽しいと思います。
 

ちょっと嬉しくなった。
世間知らずの小娘の勝手な提案を、
しっかり憶えていてくださって、実践してくれたんだぁ。
初代カブトムシ園の園長は私の予定だったけど、
まぁ、名誉園長ということでご勘弁を。


さっそく、賢治様にメールを、転送した。

「よし、お盆休みの調教は決まりだな。
 全裸のお前達を土俵にして、カブトムシ相撲だ。」

ゲゲッ、、、カブトムシの爪って、けっこう痛いんだよね、、、、。


まぁ、クワガタの鋏で乳首攻撃、、よりは、いいのかな?



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置きブラ

まぁ、皆さんそれぞれだろうけれど、
会社の私のロッカーには、ストッキング、ナプキンが置いてある。
あぁ、もちろん置き傘も、、、、。

ブラジャーじゃないよ、ブラウスだよ、、
御主人様のマンションにも、置いていただいた。
先日みたいに、そこから出勤って事もあるので、置きブラを。

うぅん、ブラジャーじゃないよ、ブラウスだよ。





まぁ、ブラもショーツも、置きブラ、置きショーしてるけど。



 

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放射線浴

先日、自己満足的ボランティアした学園の子供たちから、
そして、スタッフの方から賢治様に届いた手紙を見せていただいた。


稚拙な字で、
  しょうゆのおこげごはんたべたいです○
  また、あそびにきてください○
なんて、手紙には、思わず微笑んでしまった。
はいはい、きっと約束どおり、又、遊びに行きますよ○



スタッフの方の手紙は、心にズンときた。
  締め切った窓、屋内での運動、眼に見えない放射能の恐怖。
  釈然としない、自治体、政府の許容線量、、、、。
  子供たちを預かり、管理しなければいけない立場ながら、
  イラつく子供たちを何とか解放してあげたくて、
  「よ~し、30分だけの日光浴と放射線浴しましょう、、」
  何度、そんな皮肉な言葉を発しようと思ったことか、、、。
  、、、、、
  、、、


年間許容被曝量が20ミリシーベルトから1ミリシーベルトになったそうだ。
それって、いったいなんなんだぁ。

 1ミリじゃぁ、小中学生以下は全員避難になるぞ。
 バカ言え、そんな事、できるわけないだろ。
 じゃぁ、とりあえず、20ミリにしておくか。
 おいおい、教師に線量計持たせたら、それほど高くはなさそうだぞ。
 おぉ、そうか、うるさい父兄の意見もあるから、1ミリに戻すか。
 そうだな、許容値を下げるんだから、誰も文句は言わんだろ。

そんな陰での会話が聞こえてくるようだ。
ど素人で、当事者でもない私が、そう思うのだから、
現地の先生、親御さんは、もっと懐疑的で、もっと戸惑っておられるだろう。




スタッフの方の手紙は、こう結ばれていた。 
  東電が発表した工程表の「収束」。
  首相がサミットで語った「収束」。
  どなたか、、、
  「収束、終息」の本当の意味とその期日を教えてください。
  放射線が降る街の片隅に生きる者の、ささやかな叫びです。

  、、、




園の庭に、校庭に、公園に、子供たちの歓声が聞こえるよう、
避難した皆様が、ふるさとに戻って今までどおりの生活ができるよう、
そして、数十年後の放射能の影響が払拭されるよう、、、。

一日も早い原発事故の「終息」を願い、祈るばかりだ。


その為にも、、、、、
学者の皆さん、政府、東電関係の皆さんにお願いです。
素人にも理解できる簡潔で正直な情報を提供し続けてください。

「直ちに健康に影響のある値ではありません、、」なんて、
そんなまやかしは、もう誰も信じていないのだから、、、、。


 

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ジーンズ

休日の普段着は、綿パンが多い御主人様だけれど、
先日、ジーンズ姿を久しぶりに見た。
「会社でな、腹が出てきて昔のジーンズが穿けなくなった、
 なんて話を聞いたもんだから、15年前のを出してみたんだ。
 どうだぁ、俺、15年前と体型変わってないんだぞ。
 お前たちは、15年前のジーンズ穿けるかぁ?」
15年間体型が変わっていないのも凄いけれど、
15年前のジーンズを保存していたのも凄いかもしれない。

私達は、15年前のジーンズは絶対に穿けない。
だって、小学生だったんだぞ。穿けるわけなかろぅ。
ジーンズ大好きです、、、御調教の時は穿かないけどね。
でも、まぁ、私は高校時代のジーンズは今でも時々穿いている。
体型が変わっていないとも言えるけれど、
高校で成長が止まってしまったとも言えそうだ。
大好きなLeeで、ダメージ加工なんてしなくても、
膝と裾が薄くなっていて、しっかり穿き古したお気に入りだ。
ここまで使い込めば、ジーンズにとっても本望だろう。


さすがに、御調教の時は、ジーンズは穿かない。
とりあえずは、スカートが原則だ。
脱ぐのも、脱がせるのも大変そうだから、、、。

それに、ジーンズで股縄なんて、
、、やっぱり股縄効果がないよねぇ、、、、。






  実を言えば、今日のエントリーは、ハルさんのリクエストだ。
  「ほらぁ、先日、賢治様のジーンズ姿見たでしょ。
   レイさんなら、ぜったいネタにすると思ってね、、、
   ジーンズ関連の画像たくさんあるよ、ねっ。だからぁ、。」
  ってな、会話がありました。


  せっかくなので、「ハル的ジーンズファッションショー」です。

   オイオイ、普通ジーンズの時はショーツ穿くだろ!!! 全員ノーパンかよ!!!



 

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ふるさと



 ****** ふるさと *********

 
  あなたのふるさとは、ってたずねられたなら、
  私のふるさとはここ、ってこたえるだろう。
 
  あなたのふるさとは、ここなの、ってきかれたら、
  私のふるさとはここ、って胸を張るだろう。

   あの角にね、お肉屋さんがあってね。
   学校帰り、クラブの友達とよくハムカツを食べたよ。
   その隣の本屋さんで立ち読みをしてね、
   油だらけの指先を叱られたっけ。
 
  そんな町並が、ここにはあったんだよ。
  信じられないだろうけどね。

 

  あなたのふるさとは、ってたずねられたなら、
  私のふるさとはあの山の向こう、ってこたえるだろう。
 
  あなたのふるさとは、あそこなの、ってきかれたら、
  私のふるさとはあの山の向こう、って胸を張るだろう。

   あの喫茶店のマスターは、どこでどうしてるかなぁ。
   学校帰り、クラブの友達とよくチョコパフェを食べたよ。 
   冗談で、大盛り、って頼んだら、
   丼チョコパフェがでてきたんだよ。 

  そんな町並が、山の向こうにはあるんだよ。
  今はちょっと、危険な霧が降ってるけどね。



  あなたのふるさとは、ってたずねられたなら、
  私のふるさとは、やっぱりここ、ってこたえるだろう。

  あなたのふるさとは、あそこなの、ってきかれたら、
  私のふるさとは、やっぱりあの山の向こう、って胸を張るだろう。


 *****************************






あの震災から、3ヶ月が過ぎようとしている。
私にとっては、あっという間の3ヶ月でも、
被災した皆様にとっては、どんな日々だったのだろう。


   今回の震災で、何もかもを失った私ですけれど、
   たった一つだけ、得るものがありました。
   私の、この村を愛する想い、
   この村が、自分のふるさとだという想いです。
   一度はこの地を離れますけれど、
   いつの日か、ここに戻ります。この村を再興します。
   ここが、私のふるさとですから。
   ここが、私の生きる場所ですから。

 被災したある女性の言葉だ。




きっと、永い永い戦いになってしまうのかもしれない。
でも、、、いや、だからこそ、
それぞれの皆様に、そっとエールを送り続ける事にしよう。


一日も早く、ふるさとが復興しますように。
一日も早く、ふるさとに戻れますように。

             被災した皆様に、、、
                心を込めて、、  レイ


 
 

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