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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

芋煮

川面は秋の陽にキラキラと輝き、穏やかな風が渡っている。
今日は、福島のあの学園の芋煮会だ。
私達はボランティアとして、
朝早くから車を走らせ、現地集合だ。


御主人様や男性陣はさっそく火起し準備。
私も、スタッフや他のボランティアさんと一緒に、
芋煮とご飯炊きの準備を始める。
ハルさんは、子供たちと水切り石投げで、もう汗をかいている。


出来立てアツアツの芋煮と、ホカホカのおにぎりを、
ワイワイ言いながら車座になって、みんなで食べる。

そっと、その後の放射線状況を聞いてみた。
「一般の小学校では、2学期からの転校生がたくさんいました。
 うちの学園の子供たちは、どこにも逃げられませんけどね。
 最近は、気中の放射線量はだいぶ下がってきましたし、
 教育委員会のお達しでは、3時間までは戸外活動もOK。
 でも、所詮3時間ですよ。
 春にできなかった学校が秋の運動会、なんて言ってもね、
 来賓挨拶なんかすっ飛ばして、ササっと、午前中だけなんです。
 運動会って、家族で食べるお昼が楽しみだった気がするけどねぇ、、。
 だから今日も、、、これ食べ終わったら、もう撤収なんです。
 もう、7ヶ月ですよ。まだ、7ヵ月なのかもしれませんけど、、、、。
 遠いところ来ていただいたのに、申し訳ありません。」



帰り道、高速の導入路で、クラクションを鳴らして、
大きく手を振りながら、学園のバスと別れた。

「俺、認識不足だったなぁ、
 芋煮っていうから、一日中遊ぶんだとばかり思ってた。
 まだまだ、報道されないだけで、
 いろんな問題が現地にはあるんだなぁ。
 お前たちにも、悪い事した。こんなに短時間でな。」

いえ、子供たちに会えただけでもよかったです。
とりあえずは、元気そうでしたものね。



「芋煮食ったら、キャンプしたくなったな。
 これから、どこかのキャンプ場にいくか?」

パーキングに車を停めて、あちこち検索しながら、
キャンプ場を探す御主人様。
「おぉ、いい所が取れたぞ。
 よし、じゃぁ、高速下りたら食料調達だな。」

あのぉ、キャンプ用品、持ってきてるんですか?
「いや、キャンプっていっても、コテージを予約した。
 フル装備だから、食料さえあれば、なぁんにもいらん。
 たった一つだけ深刻な問題はあるけどな。」

どんな問題ですか?

「、縄も鞭も、、、調教道具を持ってこなかった。」




            2011年10月8日の事でした。
 

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コペルニクス

キャンプ場のコテージってよりは、
自然に囲まれたホテルの離れのログハウスって感じ。
寝具も食器も電化製品も全部そろっていて、
食料さえあれば、手ぶらでキャンプ(気分)が可能だ。


「よーし、星座観察でもするか?」
夕食の後、御主人様がおっしゃった。
「星座観察だからな、、、早く脱げ。」

バルコニーで星座観察、、、全裸で、、、
2階のバルコニーに腰を下ろして、夜空を見上げる。
、、、、、全裸で、、、。


「おぉサブ。だいぶ冷え込んできたなぁ。
 この辺はさすがに気温が違う。
 俺は、薪ストーブの準備するから、部屋に入るぞ。
 お前たちは地球の自転を感じるまで戻っちゃダメだぞ。」



「ねぇ、地球の自転を感じる、ってなに?」
それは簡単よ。星座の位置がずれて見えるまでって事よ。
なんてたって、地球は1680Km/hで自転してるんだから。」
「へぇ、そうなんだ。よく振り落とされないね。」
おいおい、慣性の法則って習ったろ?
「うん、聞いた事はある。」
、、、、
でも、この寒空、裸で星座観察してる人っているかなぁ。
「まぁ、いたとしても牝奴隷だけでしょうね。
 究極は、ノルウェーの極寒でオーロラ観察かな。全裸で。」
まぁ、、、、ちょっと憧れるけど、、、、たぶん凍死するね。
「あっ、流れ星、、、。
 なぁんて見つけられたら凄いのに。」
もう、自転を感じたでしょ?
「なんで?」
ほら、あの星、木のテッペンからちょっと右に動いたよ。
「よっしゃ、もう部屋に入ろ、オシッコしたくなっちゃった。」


赤々と燃える薪ストーブが暖かい。
「お前ら、早いな。本当に自転を感じたのか?」
はい、星座が右に動きましたから。
「地球が動いたのか? 空が動いたんじゃないか?」
「いいえぇ、コペルニクスも言いました。
 それでも地球は青かった、って。」
「おおぉ、ハル、お前最高だ。今晩は俺のベッドに来い。」


オイオイ、ハルさん、ガリレオとコペルニクスとガガーリン、
全部ごっちゃだぞ。
たぶん、あれは、意識的ボケじゃないなぁ。目が真剣だったもの。
でも、それで御主人様のベッド確保かよ。



どうせ、どうせ、私ぁ、、、、どこで寝ればいいんだぁ、、?



            2011年10月8日 夜の事でした。
 

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「野グソ、野ションベンは、キャンプンの基本。」
そんな御主人様の講習を聞きながら、
紅葉の始まった散策路を歩いている。
「山道を歩く時の隊列は、
 元気なヤツが先頭、事情のあるヤツが次、リーダーが最後。」
そんな御主人様の教えに従って、
土の香りの散策路を歩いている。

30メートル程の前方を、元気なハルさんが歩いている。
私の後ろには、御主人様。事情のある私が真ん中だ。
私の事情は、、、、、下半身ハダカ、、、という事。
トレーナーの裾をズリ下げたところで、所詮半ケツ状態だ。
御主人様は、坂道でその半ケツを見上げながら、
散策を楽しんでおられるに違いない。

「こんにちはぁ。」
前方から、ハルさんの大声の挨拶が聞こえた。
私は慌てて道をはずれ、木立の陰に身を隠す。
ご家族連れらしいキャンパーが、道を下っていった。
もう、それだけで、私の胸のドキドキは止まらない、、、。

「ようし、次は展望台まで、レイが先頭。」
やっと、ジーンズを返していただいて、
私が先頭、ハルさんが『事情のある2番手』になった。


展望台の東屋脇で、キャンプの基本どおり、野ションベン。

「あぁ、一つ言い忘れてた。
 キャンプの基本は、野セックス。正式名称は、、青姦かな。
 ハル、展望台入り口の看板の所で監視!」

今年の紅葉は、、、そんな余裕は、もちろんないけど、、、
紅葉が、少しずつ麓に下りていく様子がよく見渡せる、、
そんな風景を見ながら、
東屋のテーブルに手を掛けて、お尻を突き出している。

「大声で喘いでもいいぞ。木霊が返ってきたら最高だな。」



「こんにちはぁ。」
遠くから、ハルさんの声が聞こえた。
足首まで落ちていたショーツとジーンズを慌ててたくし上げる。

女子大生らしい3人組が、「わぁ、綺麗ぃ」なんて、
キャピキャピ言っている。
御主人様も、カメラのシャッターなんぞ押してあげたりして、。
私は、、、、、彼女達をにらんでいる。
もう少し、もう少しで、、、、イキそうだったのにぃぃぃ。


「次は、レイが監視役!!」
ハルさんがイソイソとジーンズのファスナーに手を掛けている。




おれのれぇ、アホ女子大生めぇ、、、
展望台入り口の看板を蹴っ飛ばして、そこにしゃがみこんだ。

じっと耳を澄ます。
ハルさんの「喘ぎ木霊」は、、、、

、、、、、、、聞こえない、、、。






            2011年10月9日 午後の事でした。
 

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レジ袋

「そう言えば、昨日のあの芋煮、
 野生のキノコって入ってなかったよな。
 キノコの出荷停止とか摂取制限とかのニュースあったけど、
 その後はどうなったんだろ?
 あの国道沿いにも、キノコの直売所、見かけなかったしな。」


そんなしんみりしたお話で、油断したかもしれない。
続けて御主人様はこうおっしゃった。
「まぁ、調教道具がないからといって調教できない訳じゃない。
 現地調達できるものはそれを使う。地産地消がベストだな。」

想像力の豊かな方は想像してください。
想像力の乏しい方は、実践してみてください。
レジ袋の取っ手の穴に両脚を通す。
、、、股間の下に、袋本体がぶら下がる。
現地調達的簡易トイレの出来上がり、なのだそうだ。

オイオイ、レジ袋は地産地消とは言わんじゃろ。
心の中でツッコミを入れる私、、、、、



こんな素敵なコテージに、いつまでも泊まっていたいけれど、
明日にはもう帰らなければいけない。
だから、残った食材を全て使ってヤミ鍋的煮込み料理。
、、、、調理も配膳も、簡易トイレを股間にぶら下げて、
カシャカシャ、サワサワというレジ袋の音を聞きながら、、、、、。

当然、残ったビールも飲み干す、という事で、、、、
どんなに、簡易トイレを使うまいと我慢しても、
尿意は、忍耐の限界を超えてくる、、、。

「御主人様、おトイレお許しいただけますか?」
私も、私も、もう我慢できません、、、
股間にレジ袋をぶら下げて、こんな格好で、、、
「なんだぁ、我慢なんかしないでいいぞ。
 せっかく簡易便所をぶら下げてるんだから。
 ただし、、、。ちゃんと両脚を椅子に乗せてだぞ。」

椅子の上で大股を広げてオシッコの私達、、、。
現地調達的簡易トイレの便利な事ったらありゃしない、、、。




            2011年10月9日 夜の事でした。



  幸いにもか、不幸にもか、小だけでしたので、
  大の使い心地は、、存じません。
  念のため、ご報告。  



 

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ミニストップ

キャンプ場からの帰り道。コンビニに立ち寄った。

そこの看板をしげしげと眺めて、
振り向きざま、ニヤッとなさった御主人様。

「レイ、ハル、何が飲みたい? コーヒーでいいか?
 俺が買ってきてやる。ここで待っていろ。」




  ありがたくも、、ペット専用ポールがありました、、




ハルさん、、なにやってるの?
歩きかけて、おっとぉ、、みたいな動作を続けているハルさん。
「私は牝犬、御主人様を追いかけて行こうとするけれど、
 ポールにつながれたリードで引き戻されるパントマイムよ。」
ん~ん、、、素敵な、、アホじゃ。
おりこうさん牝犬の私は、じっとそこに佇んでいる。
御主人様が戻ってきた時のハルさんのパントマイムを期待しながら。




            2011年10月10日の事でした。

 

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ID

私が会社からいただいたコンピューターのID。
もちろんまだ、機密文書的な所にはアクセスできないけれど、
仕事上、ある程度深くまでは進入できる。



作為、無作為は別にして、
会社に損害を与えたと判断されれば、背任になる、、
そんな研修があった。
まぁ、簡単に言えば、社内の秘密は漏らすなよ、って事だろう。

「皆さんが愛社精神に満ち満ちている事は、充分承知していますが、
 私生活でいろいろお困りの時は、事前にご相談ください。」

言っている意味が分からない、、、真面目に考えてしまった。
「事前にご相談ください、」、、、、?
あぁ、顧客名簿でも売買できる時代だから、
そんな誘惑に駆られたら、事前に相談しろ、って事?
曖昧でよく分からない、相談したら、どうなるんだろう?

はっきり言っていいんだぞ。
会社は社員を信用しているフリしてるだけだ、って、、。
会社にとっては、当然のリスクマネージメントだとしても、
愛社精神以前に、反骨精神を刺激されちゃうよなぁ。
もちろん、悪い事をするつもりはサラサラないけどね。


背任の罪、、、、

  社内規定、35条 背任の罪。
  地下倉庫にて、懲役10日以上3ケ月未満、
  鞭打ち、毎日100以上1000未満、、。

自分のIDをコンピュータに打ち込みながら、そんな妄想。




なるほどぉ、、、
こんな妄想社員がいるから、会社は苦労が絶えないんだ。


 

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セディバ

「セディバ猿人のニュース、読んだか?
 指の骨関節の形から推察すると、
 木にも登っていたし、道具も使っていたらしいし、
 骨盤の形から、二足歩行もしていたらしい。
 猿から人への進化の過程が見えてくるんだよな。
 ハルを飼いだして、もう5年。レイも4年になるなぁ。
 お前たち、少しは進歩したか?
 牝猿人から牝奴隷に進化してるか?」
先日、御主人様が、そんな事をおっしゃっていた。




「レイさん、おもしろい画像ができたよ。」
ハルさんが、パソコンを抱えてやってきた。
なにこれ?
「セディバ猿人のハルとレイよ。」
セディバ猿人?、、で? どっちが私なの?
「無邪気に、木登りして遊んでいるのがレイさんよ。
 私は、地上で二足歩行の練習をしてるの。」
違うわよ。私は、二足歩行の練習を終えて、木の上で休んでるのよ。
ハルさんの格好こそ、まだまだ四つん這いじゃない。
それに、これって、、、、「ウォーリーを探せ」っぽぐね?

タイトル「牝猿人を探せ!!」


「あぁ、それいいねぇ。
 よし、タイトルは『牝猿人を探せ』にしよう。」
でも、マジで、こんなところに行ってみたいねぇ。
「そうだねぇ、一日中木の上で過ごす、なんて御調教だったら、
 これこそ本当のツリーハウスだよね。」
食事はこの木の果実を食べてさぁ、右端をおトイレにしようか。
「御調教の時間には、この太い枝から吊り下げられて、、」
でもさぁ、牝犬奴隷の時は、逆に四つ足歩行なんじゃない?
「もちろんそうよ。
 御主人様のご希望に沿って二足と四足を使い分ける、、、
 それこそが、進化の証なのよ。」
なるほどぉ、じゃぁ、私達、ちょっとは進化してる?




アウストラピテクス・レイとアウストラピテクス・ハルの会話は尽きない。
でもぉ、、猿人って、妄想なんかしたんだろうか?
学者さんでもそこまでは分かんないだろうなぁ。

牝猿人は、ちゃんと妄想するんですよ。学会で発表したろか。


 

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ゾーリンゲン

「賢治様、最近すごく忙しいと思わない?」
うん、お仕事の内容は分からないけど、
時々、髭の剃り残しがあるから、
朝は、ササっと髭剃りして、飛び出していくに違いないわ。
「そう、それよ。私も思ってた。
 今年のお誕生日プレゼントは、髭剃り、にしない?」
そんな会話があった。

賢治様は、さほど髭が濃いって事はないから、
髭剃り機も、有名メーカーじゃなくて、
たぶん、中国製、、2980円、、、そんな感じだ。


「だからさぁ、ゾーリンゲンなんかいいかなぁって。」
ゾーリンゲンってなに?
「えっ、知らないの? 刃物と言えばゾーリンゲン。
 金属洋食器の町、新潟県燕市、みたいなもん。
 床屋さんでの髭剃りは、絶対ゾーリンゲンなのよ。」
ごめん、床屋さんの髭剃りも、ゾーリンゲンも、、
、、申し訳ないけど、燕市も知らねぇ。
「まぁっ、私もよくは知らないけど、
 深剃りができて、なおかつ剃り残しなし、ってなもんよ。」
あのCМでやってるような、3枚刃、安全カミソリじゃダメ?
「ダメ、床屋さんで使うようなカミソリじゃなくちゃ。」
、、、、、、
あのさぁ、理容学校でさぁ、
風船に石鹸塗って、割らないように髭剃り練習するって、
そんな事、聞いたような気がするけど、、、、。
「あぁ、それ、私も聞いた事ある。
 賢治様も、それなりに、練習は必要なのかなぁ?
 あぁ、いいこと思いついた。
 レイさんの腕とか脚のウブゲで練習してもらって、
 最終的には、お股の髭剃りをして、
 それが完璧になったら、ご自分の髭剃りに使う、ってのは?」
ゾーリンゲンの練習は、こんな格好でお股の髭剃り、、?
完璧になる前に、私の股間が血だらけって事もある?
「うん、消毒薬とカットバンとナプキン、用意しておくわ。」
おい、その前に、シェービングクリームだろ。
そして、その前の前に、どうして私だけなの? ハルさんは?
「大丈夫、レイさんなら、しっかり実験台になれるわ。
 それに、救急病院、チェックしておく。」
オイオイ、答えになってねぇし。
それに、お股切られて、病院に行きたくねぇし。

とか言いながら、、、
救急病院の担当医に話す怪我の理由を考えてしまった私です。




 
やべぇ、、このところ、妄想エントリーばっか、だ、、
 

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名刺

「今回は、レイ君一人で打ち合わせに行ってきてくれ。
 、、たとえ技術職でも、社外に出れば営業マンだぞ。」

そんな上司の『ありがたいお言葉』をいただいて、
私一人で顧客先に打ち合わせに向かう。
私ぁウーマンだぞ、なんてぼやきながら、、、。

名刺交換をする。
プロジェクトリーダー、何の誰平
チーフマネージャー、何の誰助、、、、

上司の言葉を思い出す。
「決定権のある人間を素早く見定める事。」
オイオイ、リーダーとマネージャー、どっちが偉いんだぁ?
どっちに決定権があるんだぁ?
お二人等分に顔を向けて、お話しながら、
最後まで、どっちが偉いさんなのか判断できなかった私、、、。
、、たぶん、偉いのは「誰助」、決定権は「誰平」???




先日の事。
いただいた名刺の肩書きが、「次長」
次長課長かよ、なんてツッコミを、、もちろん入れませんでしたが、
最後まで、お聞きする事ができなかった、、
「次長」って、何の「次」なんですかぁ?、、って。
年齢は、、たぶん、まだ30代前半。
まさか、、、、
もう平社員じゃないけど、管理職でもない。
平社員の「次」って意味じゃぁないよね?


実は、実は、、、
まだ、お若いので、肩書き上は「次長」だけれど、
Drなんたら、という、業界ではそれなりの人だったらしい。
何の「次」なんですかぁ?、、なんて訊ねなくてよかったぁ、、。




アホの綱渡り、、、、でした。


  

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オーラルセックス

先日のあの記事読んだ?
「オーラルセックスで咽喉がん急増、って記事?
 うん、読んだよ。
 でも結局は、子宮頸がんの原因のHPVウィルスが、
 男性に感染して、って事でしょ。
 私達がしっかりしてれば、賢治様は大丈夫よ。」
うん、そうだよね。
でもさぁ、私、、見出しだけ読んだ時にね、、、。
「あぁ、分かった、
 フェラチオ御奉仕できなくなる、って思ったでしょ。」
うん、それとさぁ、これって実験結果かしら、統計かしらって。
「バッカじゃぁない。
 でも、どれくらいアホなのか、聞いてあげるわ。」

牝奴隷を使って、動物実験するのよ、、、、
フェラで咽喉がんになるっていう実験はどうするのかなぁって。
マウスを使って動物実験って訳には行かないだろうから、
牝奴隷に、毎日20時間、365日、
ディルドーをフェラさせるのかなぁ、、、、、、
なんて思ったのよ。
「素敵な実験だけど、、、、がんになる前に、気が狂うわね。」

統計だとしたらさぁ、
喫煙暦と毎日のタバコの本数の設問と一緒にね、
フェラ暦と毎日のフェラ時間なんかも質問されちゃうのよ。
「ん~ん。統計学的には、ちょっと違うわね。
 統計的に、フェラで咽喉がん、を証明するんだったらさぁ、
 そのまえに、国民全体のフェラ人口の調査が先よ。
 まぁ、それだとしても、何の科学的根拠にもならないけどね。
 コウノトリの繁殖地では女性の妊娠率が高い、
 そんな結論でよければ、いくらでも統計で遊べるけど。」

あぁ、そうだね。
アナルセックスしているご夫婦は子沢山、みたいなもんか、、。
「そうなの?」
いや、知らないけど、、、、、。

「やっぱ、レイさんは素敵なアホだね。」

うん、お褒めの言葉、ありがと。

 

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背中

お風呂上り、御主人様の背中を拭いていたハルさんが、
抱きつくように、その背中に頬を寄せた。

「ん?、どうしたハル。」
「申し訳ございません、御主人様の背中、素敵だなぁって、、」
「そうかぁ、男は背中で人生を語る、って言うけどなぁ、、
 俺は背中で何か語っているか?」
「それはもう、たくさん語っておいでです。」
「人生の悲哀とかか?」
「いえぇ、自信とか勇気とか、牝奴隷に対する愛情とか、、。」

「ふーん、、、
 ハル、レイ、背中を見せろ。
 女が背中で人生を語ると、どうなるんだ?
 その背中で、牝奴隷を語ってみろ。」


ハルさんが背中で牝奴隷を語っている、、、
こんな時、ハルさんの行動はいつも素早い。
床にひれ伏して、お尻をちょっと持ち上げた。

こんな時、私はいつもノロマだ。
ハルさんの背中を見つめながら、考えている、、、。
うん、確かにハルさんの姿勢は絶対服従の牝奴隷っぽいなぁ。


出遅れた私が、ハルさんと同じ姿勢をとるわけにはいかない。
そんな事をしたら、お叱りを受けるに決まっている。
御主人様は、こんなトンチゲームが大好きなんだ。
いやいや、ゲームじゃない。
これこそが御調教で、牝奴隷を『査定』しているに違いない。

どうせ出遅れた私だ。もうヒトヒネリ、フタヒネリ、、、。


背中で、牝奴隷を語るのかぁ、、、、、
私の、、背中で語る牝奴隷、、
オズオズと両手を背中に持ち上げる、、、。
御主人様、高手小手縛りお願いします、、、、
これが私の、背中で牝奴隷を語るポーズ。





「うん、二人とも、合格だ。
 しっかり背中で卑猥に牝奴隷を語ってる。
 俺のチンポコも、背伸びしてお前達を見てるぞ。」




              2011年10月29日の事でした。 

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牛タン

素敵なズンズンズンをいただいて、
オチン様の後処理をしていたら、
いきなり髪を鷲づかみにして、
私の舌を、凄い力で引っ張りながら、御主人様がおっしゃった。
、、牛タンが食いたくなった、、、

「晩飯は焼肉にしよう。牛タン食いたくなった。」




街の中心街からはちょっと離れているけれど、
「観光ガイドブックに載っていない、
 地元の人だけが知る有名店」の個室で、焼肉。
上タン塩とハラミ、カルビ、ロース、、、。
もちろんビールも、、、。もうお腹いっぱい。

店員さんがいなくなると、
ブラウスの前を肌蹴て、御主人様のビールのつまみになる。



乳首をすすりながら、、、

そう、舐めるでもなく、しゃぶるでもなく、かじるでもなく、
乳首をすすりながら、、、、御主人様がおっしゃった。

「〆は、冷麺だな。」




何を隠そう、私の体は、焼肉屋さんのメニューだ。



              2011年10月30日の事でした。

 
 

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ザンパン

先輩に初めて言われた時には、びっくりした。
「オイ、残飯食いに行くぞ。」
ザンパン?

残業飯の事だった。

最近はしっかり覚悟している。
ザンパンを食べるって事は、
仕事の終わりは11時を過ぎるって事なんだよォ
まぁ、終電前には終わろうな、って、、、、。


ザンパンは嫌いだ。
ザンパンを強制されるのは、もっと嫌いだ。
ザンパンを食べに行く暇があったら、
その時間、仕事して、ちょっとでも早く帰りたい。
 乳飲み子がオッパイを吸いに来る、、、、
私の自宅には、お腹をすかせた一人娘が待っているんだぞ、
その娘はさぁ、、、、
私がちゃんとご飯を作ってあげないと、
お酒と酒の肴で夕食終わり、ってな娘なんだぞ。
乳飲み子を抱えたシングルマザーは、苦労が耐えないんだ。
終電で帰ると、乳飲み子がオッパイを吸いに来る。
、、、酒臭い息をして、、、。



 

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多数決

「昼はぁ、、、麺類が食いたくなった。
 何を食うか、多数決で決めるか?」
御主人様のご希望に反対する事などないけれど、
せっかくのご提案だ。
「せぇえぇの、」で、出てきた答え。
御主人様、蕎麦。
ハルさん、ラーメン。
私が、スパゲッティ。


御主人様がちょっと思案中、、、、、。





「ハル、咥えろ!」
「はっ? はい。御主人様。」
ハルさんが、御主人様のズボンに手をかけ、股間に顔を寄せて、
だんだん大きくなっていくオチン様を必死に頬張っている。

私はいつまでもパスされて、、、
出遅れた私は、何度近づいても、
足蹴にされ、しゃぶらせていただけない。
「レイはいらない。パスだ。」

オチン様のドクドクを飲み込みながら、ハルさんが言った。
「ありがとうございました。御主人様。」


「それじゃぁ、もう一度聞く。昼飯の麺は何がいい?」
「はい、私、お蕎麦がいいです。」

私は、、、、すぐには答えられなかった。
どうしてハルさんだけお精子様をいただいて、、、
私は、完全無視だったの?

「レイ、お前、まだ食い足りないのか?」


玄関で、御主人様とハルさんがキッスしている。
私はちょっと怯えるように御主人様に体を寄せる、、、。

「レイ、お前は来なくていい。
 ハルはザーメンを食い終わったから、蕎麦が食いたくなった。
 気づかないお前は、パスだ。」


やっと、私も頷く事ができた。
「はい、パスタはもう充分食べましたから、お蕎麦がいいです。」

御主人様がニッコリ笑って、キッスしてくださった。


どう考えても、
「パスだ」よりは、「ザーメン」の方がよかったけれど、、、。




              2011年11月5日の事でした。
 

、、、オイオイ、ダジャレかよ。
お誕生日を過ぎて、御主人様も、突然、オヤジ、になった?
 

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博多ラーメン

「昨日の麺で思い出した。
 お前たち、あのラーメン屋、行った事ないよな?」

御主人様のマンション近くのラーメン屋さん。
一日、60食限定。
ランキングにあがるような有名店ではないけれど、
福岡出身の頑固爺さんが経営するとんこつラーメン屋さんとの事。

「俺も5回くらいしか食ったことがない。
 昼過ぎに行くと売り切れって事もあるから。」


そんなこんなで、朝食抜きで、10時頃から、マンションを出る。
どんより曇り空だけれど、まぁ、雨はだいじょうぶ、、。
ブラブラと歩きながら、ラーメン屋さんを目指す。
道すがら、御主人様は、
店主の頑固さと、とんこつラーメンのうまさを熱く語っている。
私達は、その味を想像しながら、楽しみに歩いている。

角を曲がったラーメン屋さんの前で、
御主人様が唸った、、、、。

『長年のご愛顧ありがとうございました。
 寄る年波には勝てず、閉店いたす事になりました。店主敬白』

破れかけた筆字の張り紙が、風に揺れている、、、。



「あぁ、残念。御主人様自慢のラーメン食べたかったわ。」
ハルさんのその一言で、御主人様が燃え出した。
「よし、お前たち、腹減ったろうがもう少し我慢しろ。
 俺が、あのラーメンを再現してやる。」


スーパーで材料を調達して、
御主人様が腕まくりしながら、キッチンに立つ。
私達はじっとテーブルで、出来上がりを待っている、、、。


ラーメンが3つ並んだ。
細麺の豚骨スープ、葱とチャーシューときくらげと紅ショウガ。

「替え玉もあるから、おかわりしろよ。
 よし、ハル、レイ、脱げ!」

御主人様も、パンツ一丁で、ラーメンをすすりだす。

「あぁ、おいしいです。」
「正直に言っていいぞ。
 なんのヒネリもない普通のとんこつラーメンになっちまった。。
 あの、爺さんの博多ラーメンは、もっとさっぱりして、
 でも濃厚だったなぁ、、、。」

まぁ、大きな声じゃぁ言えないけれど、そりゃぁそうだろう。
だって、スープのベースは市販の「豚骨ラーメンのタレ」だ。
そう簡単にプロの味を再現するのは無理というものだ。

「だからな、麺を茹でながら一生懸命考えたんだ。
 、、、、オチをな、、、。」

別にまずい訳ではない。普通においしい。
ちゃんと「替え玉」もして、スープも残さず飲み干して、、。

おいしかったです、御主人様のハ○○ラーメン、、
「あぁ、お腹いっぱい。」
お腹をさすっていたハルさんが、
突然、今度はお腹を抱えて笑い出した。


「御主人様、とってもおいしかったです。ハダカラーメン。」


一番おいしかったのは、御主人様の、、オチ、、?


、、、嘘のような本当の話。

二日連続のダジャレブログでした。

おそまつ。



              2011年11月6日の事でした。


 、、、ぜんぜんSМブログじゃぁねぇ、、、ごめん。
 

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露出調教

先日、顧客先から会社に戻る地下鉄での事。
午後の中途半端な時間帯、電車はすいている。

電車の出入り口にたたずむ若い女性。
パーカーのフードを頭からかぶり、じっと外を見つめている。

電車が動き出し、外が暗くなる、、、
彼女は、パーカーのファスナーを下ろして、
それを左右にちょっと開いた、、、。

ドアのガラスに映った彼女の姿が、私の角度からよく見える。
犬の首輪が最初に目に付いた。そして、乳首、乳房、、、。

おもわず、辺りを見回す。AVの撮影、、ではなさそうだ。
ってことは、露出?、首輪をしているから、、、露出調教中なの?
どこかから、御主人様も見つめているに違いない。
訳もなく、胸のドキドキが止まらない私。
まるで私が御調教をうけているみたいに、、、

電車が次の駅のホームに滑り込む、、。
外が明るくなる直前に、彼女はファスナーを上げた。

ドアが開く。
そのドアから降りたのは、
彼女と、赤ちゃんを抱いた女性と、背広姿の男性だけ。

電車が動き出す。
頭を巡らせて、ホームを見る。
背広の男性が彼女の腰に手をやるのが見えた、、、。
当然、ノーパン、、だったんだろうね、、
彼が御主人様だったのだろうか。
こんな逃げ場所のない公共の場での露出調教かぁ、
もし、オバサンが、キャーなんて叫んだら、、
どうするつもりだったのか。
それとも、私の視線を感じたからこそ、
パーカーを開いたのだろうか。
もしかしたら、スカートの下もノーパンだったのかな。

ホームのエスカレーターを上る御主人様と牝奴さんの会話が、
私の頭の中に聞こえてくる、、、
 「おい、あんなの露出とは言わない。誰も気づかなかったぞ。」
 「申し訳ございません。
  でも、御主人様の隣にいたOL、確かに気づいてました。
  ずーっと、目を離しませんでしたもの。」
 「そういえば、そんな女がいたな。
  今回は、初露出だったから、特別許してやる。
  次は、もっと堂々と脱げ。」
 「はい、ありがとうございます、御主人様。」
 「よし、続きはホテルに行ってからだ。
  もう、しっかり濡らしているんだろ?」




先日、ハルさんも、同じような体験をしたらしい。
「今日さぁ、電車でね、
 ロンドン鋲の首輪をした女の子、見ちゃった。
 あれって、今、流行なの?、
 それとも牝奴さんの調教だったのかなぁ?」



気づかないだけで、、、
あなたの隣の、あの娘も、、、、牝奴隷さん、、かも。
  

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「レイさん、それ何してんの? 儀式なの?」
えっ?、ハルさん、やらないの?
これからの季節、絶対やったほうがいいよ。

大学時代に習った、まぁ、儀式といえば儀式だ。
パソコンを使う前に、必ず金属に触って静電気を逃がしている。

「へぇ、静電気でパソコンが壊れるの?」
そういう事もあるらしいわ。冬場は乾燥するから特にね。
USBを差し込んだ時に、静電気でマザーボードを破壊された、、
そんな噂も聞いたことがあるわ。
着る服に注意すれば、ある程度は防げるけどね。
「どうすればいいのよぉ。」
あのね、ポリエステルやナイロン、ウール、
そんな組み合わせの服だと、帯電しやすいのよ。
ポリエステル100%のフリースは、静電気の棲家。
私も一応、気を使ってるのよ。
会社に着てく服は、化学繊維の少ないものを選んでるんだから。

「へぇー。女花火師みたいな格好がいいのかなぁ。」
なにそれ?
「火薬を扱う仕事だから、静電気には凄く気を使うでしょ。
 だから、胸にはサラシを巻いて、下はフンドシに違いないわ。」
いやぁー、実態は知らないけど、
その格好で、OLは、やっぱマズイっしょ。
絹のストッキング、ガーターベルトってとこかなぁ。
正絹のお股まる開きボディスーツ?、、、
「牝奴隷がそれじゃぁ、だめよ。
 絹のボディストッキング、オープンクロッチはどう?」
オイオイ、会社に行ってる時は牝奴隷じゃぁねえし。
「あぁ、オープンクロッチなんて言わないで、
 最初から、お股まる開きボディスーツがいいね。」
正絹のお股まる開きボディスーツなんか売ってるのかぁ?
「私がプレゼントしたら、それ着て会社に行く?」
絶対に行かねぇ、、
それに、私は、服の素材って言ったんだよ。
いつから下着の話になったんだぁ?





静電気が帯電しない方法を、一つだけ知っている。
、、、全裸
ねっ、素材の心配しなくていいでしょ。


やっぱ、アホじゃ。
 

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立ち姿

「レイさん、立っている時やお辞儀の時は、
 掌を前に組んだ方が、女性らしいわよ。」
先輩女史に、さりげなく注意された。

はい、ありがとうございます。申し訳ありません、、
なんて言いながら、、
心の中では、ヤッベェ、、と思っている。


いつもは、それなりに注意しているけれど、
時々、牝奴隷の『気をつけ』を無意識にしているみたいだ。
癖とか習慣になってしまっているのだろうか、、、

これが牝奴隷の正しい気をつけ、、、、

だって、牝奴隷は、
脚を閉じちゃいけないし、股間も隠しちゃいけないんだぞ、。 





 

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パワハラ

パワーハラスメントの研修があった。

パワハラは、指導、指示の局面で起こりやすい。
上司は部下に対して一方的に叱るだけではなく、
ミスの要因を共に考え、業務の改善を図るようにすること。
部下も、パワハラだと感じた時は、
泣き寝入りすることなく、でもいきなり騒ぎ立てることなく、
事前に、相談してください、、、。だとさ。

コンプライアンスから?、、、企業イメージから?、、、
いきなりの訴訟はやめてくれ、社内で穏便に解決したいので、、
まるで、そう言ってるように聞こえるぞぉ、、、。
そういう態度こそが、会社としてのパワハラじゃぁないのかぁ?




今回学んだパワハラ防止の方法
その場で叱らずに、後刻、ゆっくりと、、、、
 叱る時は、その場で叱らず、後刻、ゆっくりと叱る。

   君、この間違いは前回も指摘したはずだよね。
   午後10時、地下倉庫に来なさい。全裸でな。 
   鞭打ち100回だ。
   大丈夫、服を着た時に見える場所に鞭痕は残さないから。


 相手への期待を込めた言葉で締めくくる。

   君は、スタイルも締まりもいい。
   これから毎週水曜日の午後10時には、ここに来るように。
   世界一のオフィス奴隷に俺が育ててやるから。
   期待してるぞ。


 取引先からのパワハラに関しては、毅然とした態度も必要。

   その件に関しては、申し訳ありませんが、お断りです。 
   受注のために体を差し出すつもりはありません。
   それに、この体は、御主人様のものですから。




いつものように、たくさんの反骨とたくさんの妄想を抱きつつ、
それなりに勉強になった研修会。素敵なネタ提供、感謝感謝。



アホ!!
 

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勤労感謝の日

ねぇハルさん、国民の祝日を決めるのって何省なの?
「そんなの知らないわ、決めるのは国会だろうけど、
 管理は、内閣府とか総務省とかじゃない?」
敬老の日や体育の日が月曜になったのに、
勤労感謝の日が月曜じゃないのはどうして?
23日にこだわる理由があるの?
「そんなの知らないわ、、、、新嘗祭だからかなぁ、、、
 一般人にはわからない事情がきっとあるのよ。」
勤労感謝の日が月曜になったら、
3連休で、しっかり御調教いただけるのにね。
「バッカじゃない。
 それじゃぁ御主人様の勤労に感謝してる事にならないわ。
 御調教がお休みだからこそ、勤労感謝の日なのよ。」
なぁるほど。御調教は『勤労』、、なんだぁ。
「あったりまえでしょ。
 それより、もっと言いたい事が私にはあるわ。」
なによぉ。
「どうして、生理の週の真ん中に休日があるの?
 国民の祝日は、牝奴隷の生理期間を避けるのが当然よ。」
なるほどぉ、賛成だわ。
牝奴隷といえども税金も年金も払ってるもんね。
「まぁ、私は、親が払っているんだけど、、。
 とにかく、牝奴隷の地位の向上が必要だわ。」
そっかぁ、、、、
ハルさん、政党でも作る?
今、流行の地域政党から始めてさぁ。
「地域政党より、ブログ政党なんてのはどう?
 政党名は、、、、『メスド党』。
 ブログで呼びかけたら100人位は、党員がいると思うなぁ。」
マニフェストは?
「当然、牝奴隷の地位の確立よぉ。」
でも、あんまり地位が向上したら、牝奴隷じゃなくなるわよ。
「ん~ん、そうだね。
 じゃぁ、新政党は無し。地下組織にしよう。
 牝奴隷さんの中には、有力議員の、、って方もいるでしょ?」
でもさぁ、牝奴隷の生理にあわせた国民の休日、、、
そんな事になったら、カレンダー屋さんが、
来年のカレンダー作れなくなるよ。
「どうしてレイさんがカレンダー業界の心配をするのよ。
 御主人様と牝奴隷が幸せな休日を過ごす、
 これこそが大命題でしょ。」



勤労に感謝するって事は、国家を巻き込んだ凄い事らしい。
地下組織が団結して有力議員に圧力をかけた途端、
大量のタンポンが送られてくるような気がするけれど、、、。


今日も言うぞ、、、やっぱり、アホじゃ。
 

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無垢

勤労感謝の日の朝、御主人様から突然のお呼びだし。
先日のアホブログをお読みになったのだろう、
こんな事をおっしゃった。
「お前達、本当に俺の『勤労』に感謝する気があるのか?」
それはもう、精一杯、ご奉仕します。
ちょっと、生理でご満足いただけないかもしれませんけど。
「お前たちが元気なら、生理は関係ない。
 究極のSM調教をしてやるから、集合。」


ハルさん、どうするぅ。『究極』よ。どんな御調教だと思う?
「う~ん、究極かぁ、、
 経血で汚れた股縄のまま、牝犬散歩、、、、。
 それとも大股開きで、股間鞭打ち連打、、経血たれ流し、、。
 どっちがいい?」
どちらかを選べ、なんて言われたらどうしようねぇ、、。
そんな話をしながら、集合場所の公園に向かう。



公園は、それこそ、小春、だ。
子供達の声が響き渡っている。
それを、ゆったり眺めるご老人の眼差しも、しっかり小春だ。
柔らかな日差しが全てを包み込んだ平和な公園がここにある。



ベンチに腰掛ける御主人様。
その前で「気をつけ」している私達、、、。
「スカートを上げろ!!」
ご命令は、それだけ、、、、、、

御主人様のご命令は、、、、、、
コートの下は、全裸でもない、股縄でもない。
普通に、ブラウス、セーター、
スカートを穿いて、下着も着けている。
、、、オズオズと、スカートをたくし上げる、、、、。



御主人様のマンションでは、
ご命令をいただくと、全裸で過ごす。
勿論、恥ずかしいけれど、
それが奴隷の務め、奴隷の常識と、
そんな御調教を、そんな躾をいただいてきた。
いつの間にか、それが当り前になってきた。
あぐら縛りで股間を晒したとしても、
羞恥と同じくらいの、快感も感じている、、、。

それがどうだろう、、、
ただ、スカートを上げるだけで、
頬が火照る、、胸がドキドキする、、、
股間を晒しているわけではない、
ショーツをご覧いただいているだけだ、
公園の他人様に気づかれる事もないだろう、、、。
なのに、この恥ずかしさは、どこから来るの、、、、、、。


御主人様がおっしゃった「究極のSM調教」、、、
その言葉を噛み締めながら、
「気をつけ」し続ける私達であります、、、。






  慣れ嫌い
  無垢を求める主なれば
  羞恥の心 今も忘れず
              レイ




              2011年11月23日の事でした。

 

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つぶやき


スタイルも服装も仕事振りも、
颯爽としている憧れの先輩だったけれど、
更衣室での会話を聞いて、がっかりした。


、、、、、

女は、怖いぞ。



 

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会議室

喧々諤々の会議室の片隅を占めさせていただいた私。
それは違うだろ、なんて思った場面もあったけど、
指名でもされない限り、発言なんぞできない雰囲気。
まぁ、そりゃそうだ、
私ぁ、仕事の全ての流れを知ってるわけじゃないもんね、、。
なぁんて思っていたら、
「レイ君、後片付け、頼む。」
おぉ、私ぁ、後片付け要員だったのか?
まぁ、それもよし。
偉いさんの居並ぶ会議に参加させていただいただけでも、
新入社員としては破格の待遇だったに違いない。



誰もいなくなった会議室。一人片付け中、、、。
大型ディスプレーには、会議資料が映ったままだ。
オイオイ、ちゃんと持って帰れよな。
営業資料流出、なんて事になりなねないぞぉ。
ディスクを取り出し、パソコンを切る。

会議室のテーブルで、こんな妄想、、、、、

楕円形の会議テーブルを布巾で拭いている。
そっと、そっと辺りを見回す。
誰も見てないよね、、、、。

会議室の大テーブルに寝転がって、

、、、、、会議の緊張を妄想でやわらげる私、、、。




やっぱり、アホじゃ。

 

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「寒くなってきたなぁ。
 しょっつる鍋が食いたくなった。」

オイオイ、そう気分で気軽に言うなよなぁ。
しょっつる魚醤とハタハタ、、そう簡単には手に入らなかった。
まぁ、魚系の鍋が召し上がりたい、との判断で、つみれ鍋にした。




鍋料理って、不思議だ。
そこに集う人々の距離感がしっかり見えてくる。
礼儀って事もあるだろうけれど、
社内の宴会、女性だけの女子会でも、
鍋の具を取るときは、当然、菜箸を使う。
手を伸ばす具だって、人数分あるよな、なんて確認したりする。

御主人様との鍋料理では、一応、菜箸を添えるけど、
もちろん誰もそれを使わない。

「おぉ、うまいうまい、」
御主人様はご自分の箸をしゃぶりながら、次々と鍋に手が伸びる。
それを見ているだけで、なんか、嬉しい。

わかるよね?、この気持ち。



「レイ、なにボケッとしてる。
 お前、食うもんがなくなるぞ。
 ここは相撲部屋じゃないんだから、
 鍋の時は、上下関係は無しだ。
 うまいもんは、早い者勝ち!!!」

はい、ありがとうございます。
御主人様の食欲を見ているだけで、私、満足です、、、。
ハルさんは、ご命令を忠実に守って(?)、
御主人様と競うように鍋をつついているけれど、、、。


〆は、雑炊にします? うどんにします?


「焼酎が呑みたくなったわ。」
オイオイ、ハルさん、お前にはきいてねぇ、、、。
それに、私ゃ、雑炊かうどんか、って言ったんだぞぉ。


そうつぶやきながら、、、、

   、、、、、、、、、、、『芋』でいい?

  
 

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魔球

「今回のカテゴリーは、会社ネタが多いね。」
いつも下読みと検閲をしてもらっているハルさんがつぶやいた。

ハルさん、なんか素敵な『魔球』知らない?
「知ってるわよ、『魔球』といえば東野圭吾。
 宮部みゆきの『パーフェクトブルー』も魔球じゃなかったっけ?
 漫画で言えば、大リーグボールかなぁ。」
そういうのじゃぁなくてさぁ、文章の『魔球』よ。
「何それ?」

過日、御主人様からご指摘いただいたように、
ブログに書く社内の出来事には、注意している。
どんなに面白いネタだって思っても、
ストレートに書くわけにはいかない。
だから、変化球に頼る事が多くて、
結局の所、少しの真実と、ほとんどの妄想で、
もしくは、少しの真実と、ほとんどの歪曲で綴っている。
毎回同じ変化球で、書いている私も辛いし、
読者の皆様も、又かぁって、思っておいでに違いない。

だからね、画期的な文章の『魔球』を探してるのよ。

大リーグボール3号、、原画、川崎のぼる
「バッカじゃない。
 現実には『魔球』なんてありえないのよ。
 目的は、勝負に勝つことでしょ。
 たとえば野球なら、ちょっとだけ変化させて
 バットの芯を外せばいいんだわ。
 魔球を投げる事より、バッターとの駆け引きが大事なのよ。
 魔球に頼りすぎるから、星飛雄馬の腕は壊れたのよ。」

なるほどぉ、、、

「だから、ブログだって、
 ストレートと思わせて、スライドしたり、
 来たぁ、って思わせて、ストンとフォークだったり、、
 あぁ、違うなぁ、、、、
 やっぱ、常にストレートが基本。
 ストレートがあるから、変化球が生きるのよ。」

すげぇ、野球解説者みてぇだ。
でもなぁ、会社関係はさぁ、変化球じゃないと書けないでしょ。
いつも変化球で、たまぁにストレートじゃだめ?




ん~ん、やっぱり文章の『魔球』は存在しないみたいだ。
御調教記事は、まぁストレートでもいいけど、
会社関係は、変化球に頼らざるを得ないなぁ。
真実と虚構の境目を気づかれないように、
フォーサイスや伴野 朗みたいに、、って、それも難しい、、。
申し訳ないけれど、これからも、へなちょこカーブを投げ続けよう。
まぁ、そのうち、大リーグボール会得するから、待っててね。



それにしても、、、、
星飛雄馬って、今頃どこでどうしているのだろうね。
年金生活なのかしら、、、?

アホ!






  特別付録

    初回エントリーから本日まで、
    「アホ」って何回書いたか、検索してみた。
    775エントリー中、73回あった。
    初めの頃は少なかったのに、最近、回数が増えたようだ。
    でもぉ、そんな検索をすること自体、、、アホじゃぁ。

    あっ、一回増えた。74回!!
 


 

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