FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

近親相姦

キッチンで夕飯を作っていたら、
いきなりハルさんが、背後から抱きついてきた。
右手が胸を揉み、左手が股間を彷徨い、
唇が耳を舐め、、、、「おねぇちゃん」って囁く。

フライパンを持ったまま固まる私。
ねぇねぇ、どうしたのよ。
それに『おねぇちゃん』って、なによぉ。

「だって、レイさん、おねぇちゃんでしょ。」
ハイハイ、確かに、誕生日が来て年齢は一つ上になったけど、
何をいまさら、『おねえぇちゃん』なわけ?

「うん、私ね、昔からおねぇちゃんが欲しかったのよ。
 でも、私は長女で、アホな弟ができちゃって、、、
 おねぇちゃんがいたら、こんな事してみたかったんだ。」

オイオイ、実の姉妹でこんな事したら、近親相姦だろ。
『姦』と言うかどうかは知らないけど。

でもね、、、、
こんな時のハルさんは、きっと何かに悩んでいたりするんだ。
しゃぁねぇ、お付き合いしたろか。





ハル、実の姉妹で、こんな淫らな事しちゃいけないわ。
「えっ、そうなの。兄妹ならまずいけど、姉妹ならいいでしょ。
 だって、私、おねぇちゃん大好きだから、
 おねぇちゃんの体全部にキスしたい、、、、。
 ほら、おねぇちゃんのここだって、
 気持ちいい、って言ってるわ。」

戸惑いながら妹に引き摺られ、堕ちていく姉、、を演じている。
おねぇちゃん、、、、
だめよ、そんなとこ舐めちゃ。恥ずかしいわ。
「昔は一緒にお風呂入ってたじゃない。
 私、その頃から、キスしたいって思っていたのよ。
 ほらぁ、、気持ちいいでしょ。
 ねぇ、おねぇちゃん、私の事も、気持ちよくさせて。」

戸惑いながら妹に引き摺られ、堕ちていく姉、の気分になった。

「あぁ、うれしい、おねぇちゃんが舐めてくれてる。
 おねぇぇぇちゃぁーん。
 もっともっと気持ちよくなろ、ねっ、おねぇちゃん。」

うっ、うん。そうだね。
堕ちた姉は、自分と妹の秘めた快楽に、夢中になった、、、、。







ハルさん、それで? 何悩んでるの?
「うん、察してくれて、ありがと。
 気持ちの整理がついたら、ゆっくり話すわ。」

まぁ仕方がない、気長に待つことにしようか。
それとも、淫らな姉が妹を性教育するって設定にして、
無理やり聞きだすって事でもいいかな。

まぁ、どちらにしても、もうちょっと先の事になりそうだ。



 

PageTop


参考資料と言われて渡された分厚いファイルを
フーフー言いながら運んでいた打ち合わせ帰り、
いきなり背後で、クラクション。

振り向くと、紗江さんの赤いスポーツカーだ。

「レイさん、お仕事帰り? 乗りなさい。送るわ。」
車のエアコンで、汗が引いていく、、。

紗江さんもお仕事ですか?
「えぇ、ちょっとこの先の偉いさんに営業してきたのよ。
 レイさん、汗臭いわ、流していく?」

意味が分からない、、、。

「どうせ、私だって料亭に帰れば、
 接客前にお風呂入んなくちゃいけないんだから、ね。
 レイさんだって、帰社が多少遅れたってかまわないんでしょ。」

あのう、、、それって、ご命令ですか?
「命令じゃないと、私とはラブホに行けないって事?」
いえ、、、そういうわけではないのですけど、
一応今は、仕事モードなので、、賢治様に叱られます。

「ふーん、なかなか筋が通ってるのね。
 わかったわ、今日は『許して』あげる。
 次回は、賢治さんに了解とってから、誘う事にするわ。
 今日は、必死にファイル抱えて歩いてるレイさん見たら、
 玩具にして、抱きたくなっただけ。
 レイさんは、そんなMのフェロモン出しすぎなのよ。」




無事(?)会社の前で降ろしていただいた私です。

 

PageTop

おねぇちゃん

「レイさん、どこ行くの?」
ん?、ちょっと牛乳がなくなったから、買ってくる。
朝は冷たい牛乳を飲みたいって、ハルさん言ってたでしょ?
「えっ、私のために、わざわざ買いに行くの?
 ありがとう、おねぇちゃん。私も一緒にいく!」

又、おねぇちゃん、かよぉ。先日のパターンなの?
道すがら、人目もはばからず、手を繋ぐハルさん。
耳もとにそっと囁いた。
「おねぇちゃん、家に帰ったら、今日は裸で過ごそ。」

おねぇちゃん、今日は裸で過ごそ、、、
裸でキッスして、裸で抱き合って、、、、私は待っている。
ハルさんが、悩みを話してくれるのを。
ハルさんが、悩んだ末の結論を。



「おねぇちゃん、私、来年の春、卒業するわ。」
えっ? 前期過程で辞めるって事?
「うん、父親の具合がちょっと悪くてね。
 弟の学費も大変らしいから、もう修士でいいかなぁって。」
就職するって事?
「うん、親に仕送りは無理だろうけど、
 自分の生活は、自分で、って思ってね。」
でも、今から、就職活動なの?
「うぅん、多少の当てはあるから、、、、。」
賢治様には話した?
「うぅん、まだ。
 明日、お会いした時にゆっくり話そうかと思って。」
そっかぁ、とりあえず、悩み解決な訳ね。
「だからね、今日は一日、私を抱いていて、おねぇちゃん。」

だからね、、、の意味は分からんけれど、付き合ったろかぁ。




満ちては引き、引いては満ちる、、、、
おねぇちゃんと妹の長い長い一日が過ぎていく、、、、、。



             2012年9月16日の事でした。


 

PageTop

空港ロビー

「そうかぁ、
 ハルが自分自身で悩んで出した結論だ。もう振り向くな。
 修士まで就学できた事に感謝だな。
 これからは、先の問題を考えろ。
 教授には話したか? 親父さんの具合は? 就職先は?」

ハルさんが来春の卒業を御報告した時の御主人様の第一声だ。

「研究室の教授には話しました。
 父は、、まだ寝込むとかではないのですけど、
 いろいろ検査中です。
 就職は、レイさんほど大会社じゃないけど、
 業界ではそれなりに堅実な会社から誘われているんです。」

ハルさんは、不思議で、魅力的な人だ。
沢山の人から好かれ、愛され、コネ、繋がり、絆、が豊富だ。
もちろん彼女の学問的実力が評価対象なのだろうけれど、
まぁ、就職の事は、何も心配いらないのだろう。
さすが、わらしべ娘!!

「そうかぁ、じゃぁ、俺の北海道出張が終わったら、
 悩み解決祝いに、温泉にでも行くか? どこがいい?」
「私、渓流の音が聞こえる純和風の温泉がいいです。
 三人で入れる家族露天風呂みたいなのがあって、、、
 下駄を鳴らしながらのんびり温泉街を歩いてぇ、、、、」
「和風かぁ、いっそのこと、座敷牢付きの宿にするか?」
オイオイ、一般旅館に、さすがに座敷牢は付いてねぇだろ。

ネットと電話を駆使して、和風の宿をご予約いただいた。
もちろん、座敷牢など付いていない高級和風の宿だ。



御主人様を空港までお見送りした。例年の北海道出張だ。
「よし、俺は金曜の夜には帰るから、土曜の朝一番で出発だな。
 レイ、お前は社会人の先輩だ。
 これからは、徹底的にハルを『調教』する義務があるぞ。」



御主人様の飛行機が北の空に飛び去ると、
「レイ先輩、ありがとうございました。
 そしてこれから『御調教』よろしくお願いします。」
ハルさんは振り向きざまそう言って、いきなりキッスしてきた。
あの空港ロビーでキッスしていたのは私達です、、
オイオイ、『調教』をお願いするのに、いきなりキッスかぁ?
その態度からして私に『調教』される、なんて思ってねぇだろ?







あの日、あの時間、あの空港ロビーで、
人目もはばからずキッスしていたのは、、私達です。






             2012年9月17日の事でした。
 

PageTop

ビジネスホテル

「賢治様、あの札幌のビジネスホテルに泊まっているのかなぁ?」
あぁ、そうだねぇ。常宿にしてるみたいだったものね。
北海道出張にご一緒したのは、もう4年も前なのかぁ、、、。

「私も就職しちゃうと、去年みたいな計画は無理なんだろうな。」
そう、、去年は一人抜け駆け北海道旅行を計画したハルさん。
御主人様に叱られて、実現しなかったけれど、、、。

「ねぇねぇ、レイさん、
 レイさんは出張で、ビジネスホテル、よく泊まるでしょ?」
うん、まさか高級ホテルって訳にはいかないからね。
「ビジネスのシングルってさぁ、狭い?」
そりゃ狭いわよ。極端に言えば、寝るだけの場所だもの。
「部屋に入ったら、裸で過ごしてる?」
んーん、お風呂上りは、ビール飲みながら、ちょい裸かな。
「就職したら、私も出張あるのかなぁ?
 そうだ、ねぇ、ビジネスホテルごっこしよ。」
なにそれ?
「ビジネスホテルシングルルームに泊まる練習よ。
 レイ先輩と私が、ダブルブッキングになっちゃったの。
 他の部屋も満室で、それでシングルに二人で泊まるの。
 相部屋っていうやつよ。
 ちょっと待ってて、今、準備するから。」
オイオイ、平成の世の中、今時、相部屋なんてあるか?


ハルさんが私の部屋の隅に布団を敷く。
その布団の周りに、棚やノートパソコンを並べる。
「レイ先輩、部屋がここしかないんだから、
 狭いけど、今晩はあきらめて、一緒に寝ましょ。
 ほら、部屋に入ったら裸で過ごすのよ。」

てきぱきと(?)、私の服と下着を剥ぎ取って、
てきぱきと(?)、自分も裸になる。

「ほらほら、先輩、ベッドに座って。」
ベッドじゃなく布団だけど、、、、
ハルさんはパソコンでどこかのウェブを探している。
何してるの?
「ビジネスホテルって言ったら、アダルト放送でしょ?」
そうかよ、私ぁ、観た事ないぞ、、、番組表意外は。

パソコンから、ビアンのサンプルムービーが流れ出す。
あぁ、こんな流れ、、ってわけね、、、。

「お仕事お疲れ様でした。
 レイ先輩にご満足いただけるよう、
 私、一生懸命ご奉仕します。」
先輩、私がご奉仕します、、、
狭いビジネスシングルルームで過ごす先輩と後輩。
仕事を終えた開放感からか、二人の行為は深く果てしない、、
ってな設定、、、







突然、私の股間から顔を上げて、ハルさんが言った。
「賢治様、女を部屋に連れ込んで、こんな事してないよね?」

お仕事、ご接待で疲れ果てて、今頃、高イビキよ。
女を連れ込む余裕なんてないわよ。



、、、、、、ないと思う、、、、、。



 

PageTop

女風呂

いくつかの山と谷を越えて、天気はがらりとよくなった。
ハルさんの悩み解決祝いの温泉旅行だ。
暑さ寒さも彼岸まで、、を地でいくように、突然、秋になって、
今年の酷暑を思い出せないほどの爽やかな風がふいている。



「お食事は、何時になさいます?
 お部屋にお持ちいたしますので。」
「いや、めんどうだ。食堂でいい。
 ちょっと早めに、、、6時前でいいかな?
 食後、温泉街を散歩したくてな。」
「はい、かしこまりました。」
チェックインの際、帳場でそんな会話があった。



夕食は、豪華で繊細で、色とりどりで、とてもおいしかった。
おいしかった、と思う。
緊張しながらの夕食だったから、、、
だって、私達の浴衣の下は、菱縄だから、、、
柄物の浴衣だから、目立たないとは思いつつ、
やっぱりまわりの視線が気になる。
このドキドキ感を演出する為だけに、
部屋食じゃなく、食堂での夕食、とおっしゃったに違いない。
1本のビールを3人で飲んだ。こんな事も初めてだ。
無言で、まだまだ調教は続く、、とおっしゃっている。

早々と夕食を終えた。



「よし、一緒に風呂に入ろう。」
あのぉ、、御主人様、、ここ、女風呂です。
「ハルの希望は、三人で風呂に入る事だったろ?
 結果的にそれが女風呂だ、って、ただそれだけだ。
 今の時間たぶん誰も入ってないと思うが、様子見て来い。」
御主人様は、入り口に『清掃中』の札をぶら下げた。

菱縄のまま入浴、、、、
あのぉ、、御主人様、この縄はどうすれば、、、
「バーカ、
 部屋の露天風呂にするか?、こっちの方がスリルがあるだろ。
 俺が女風呂に入るというリスクを背負ってるんだぞ。
 お前達だって、菱縄で風呂に入るリスクを背負え。」


温泉は肌がスベスベになって、とても気持ちよかった。
気持ちよかった、と思う。
あの『清掃中』の札のおかげで、お客さんは来ないだろうけど、
逆に不審に思った従業員がお風呂場を覗くかもしれない、、
そんなドキドキドキドキで、なかなか落ち着けなかった。
御主人様は、「女性ホルモンを浴びてるみたいだ、」なんて、
はしゃいでいたけれど、、、

これも御主人様の演出に違いない。
確かに夕食時の今の時間は、お風呂には誰もいないのだろう。



「よーし、ハルの次の望みは下駄を履いての散策だったよな。
 温泉街での買い物に出かけるぞ。」

備え付けのバスタオルを何枚も使って、体を拭く。
体というよりも、麻縄を拭く。
濡れた麻縄が浴衣に張り付いたりしたら、
きっと目立つに違いない。


温泉旅館には、麻縄模様の浴衣を備えるべきだ、、、
そしたら、菱縄が目立たないでしょ?

そんなアホな事を考えている。




             2012年9月22日の事でした。
 

PageTop

財布

肌の毛穴まで見えそうなほど明るい照明のお土産屋さん。
御主人様はもっともらしい顔で、地場の漬物を試食。
材料や漬け方なんかまで質問している、、。
私達は一刻も早く暗闇に逃げたいと思っているのに、、、。

「これとこの漬物、下さい。」
やっと御主人様の買い物が終わったけれど、
私は、又しても、ドキドキしている。
思ったとおり、御主人様が顎をしゃくる。
私に代金を払えとおっしゃっているのだ。
なぜなら、私の胸元に御主人様のお財布が入っているから、、。
「合計で、1320円になります。」
お店の人が、支払いを待っている。
私はさりげなく後ろを向いて、財布を取り出そうとしたのに、
御主人様が、私の胸元を左右にはだけ、ご自分で取り出した。
後ろを向いていた私は、お店の人の反応は分からない。
何も気づかなかったのかもしれないし、
酔客の多い温泉街、多少の事では驚かないのかもしれないし、、



お店を出た暗がりで、ハルさんの浴衣の裾を割った御主人様。
へそ下の縄に財布を挟み込んでおっしゃった。
「次は、ハルの番だぞ。次は地酒の店だ。」


ハルさんと一緒に並んで歩く私。
もう、下駄の音は聞こえない。
ハルさんの心臓が、ドキドキと大声をあげているから、、、。



いきなり帯を解かれて、、、
何種類かの地酒を試飲している御主人様。
普段なら一緒に試飲するに違いないハルさんは、
レジから遠いお土産キーホルダーコーナーに立っている。
御主人様が近づいて来て、ハルさんの前にしゃがみこんだ。
そしていきなり帯を解くと、浴衣を左右に開いた。
慌てふためくハルさん。
私も思わずあたりをうかがう。
誰も気づいていない、、と思う。監視カメラ以外は、、。

御主人様は何事もなかったように、財布を取り出すと、
レジに戻って、支払いをしている。



お店を出て御主人様がおっしゃった。
「旅の恥はかき捨て。旅の恥は最高の調教。
 さて、次の『恥』は、なんにする?」




             2012年9月22日夜の事でした。
 

PageTop

吊り橋

街灯が、吊り橋を照らしている。
橋の下からは渓流の流れが聞こえるけれど、川面は見えない。
温泉街の明かりがよく見える。
窓際の籐椅子にでも腰掛けて、外を見ている人がいたら、
私達の姿が見えるのだろうか、、、、、。
ドキドキは更に更に大きくなった。
浴衣は御主人様が持っていってしまった、、、
菱縄姿で、御主人様のご命令を待っている。
御主人様が、私達の浴衣を持って、
向こう岸まで行ってしまったから、


「よーし、ゆっくり渡って来い。急ぐと揺れるぞ。」

昼間は、観光客がこの橋から渓流を眺めるたりするのだろう。
御主人様が「来い」とおっしゃったのだから、
向こう岸には、他人様は誰もいないに違いない。
自分達の周りを見渡す、、近くには誰もいないようだ。
橋の中央付近では、もちろん隠れる場所もないだろう。
あの高いホテルの窓から、外を見ている人がいないことを祈る。
ドキドキが止まらない、、。
ハルさんと一緒に、足を踏み出す。

「急ぐと揺れるぞ、、」その言葉で、初めは恐る恐るだった。
でも橋の中央近く、川風が私達の肌を撫でると、
もう『揺れ』なんか気にしてはいられなくなった。
二人で競争するように走り出して、御主人様の胸に飛び込んだ。
それでも、胸のドキドキは、止まらない。



戻り道、橋の中央で立ち止まった御主人様。
「ここからお前たちを逆さ吊りにして、スポットライト。
 なっ、最高の観光名所になると思わないか?」




逆さ吊りは、ご容赦下さい。
、、、そんなに長く耐えられませんから、、、、、

川面ギリギリまで吊り下げられて、
川風に揺れる自分を妄想している、、、、、。



             2012年9月22日夜の事でした。
 

PageTop

トンボ

温泉からの帰り道、
コンビニコーヒーを飲みながら、公園で休憩した時の事だ。

雨もあがって、夏の終わりと秋の始まりを模索中の太陽が、
公園を照らし出している。


「鏡に映った自分達のセックスに酔いしれてるのに申し訳ないが、」
そう言いながら、御主人様が傍らの小石を水たまりに投げた。
水がはねて、2匹繋がったトンボが慌てて、飛び去った。

「御主人様、他人の恋路を邪魔しちゃかわいそうですよ。」
非難げに、つぶやくハルさん。

「バーカ、もう少し先に大きな池があるんだぞ。
 あんな水たまりに産卵したら、もっとかわいそうだろ。」


ブラブラと、その池まで行ってみた。
高く青い空と、すじのような雲が池に映り、
その鏡の間では、たくさんの繋がったトンボ達が、
必死に水面に尻尾を打ちつけている。

あの卵達が、どの程度の確率で幼虫、成虫になるのかは知らないが、
少なくても、水たまりの卵よりは、無事に育つだろう、、。


「あぁやってさ、産卵終わったトンボはどうなるの?
 あれが、人生最初で最後のセックスなの?」

うん、そういえばそんな事、考えた事もなかった。


本能的子孫繁栄の役目を終えたトンボは、、、、、
本能的快楽セックスにはしる、、、事だけは、なさそうだ。



二人の行方を、ちょっとだけ追いかけてみたくなった。

ゆっくり愛し合ってから、その命を終えるのだろうか、、、

 

PageTop

ヘソ覗き

重い荷物を運ぶ皆さんは当然なのだろうけれど、
デスクワークで、同じ姿勢を続けているだけでも、
なぜが、じんわり腰が痛くなってくる。

そんな話をした夜、
ハルさんが、腰痛体操を教えてくれた。

「腰が痛いときは、お風呂上りにヘソ覗きだよ。
 おじいちゃんがよくやってた。
 股を開いて、自分のおヘソを覗くのよ。
 これ最高。痛んだ腰がグゥーって伸びて、
 アッというまに、腰痛解消よ。」

もちろん、話はそこで終わらない。
私のお風呂上り、待ち構えていたように、ヘソ覗き指導、、。

どうしてこんなところにキッスするの?、、、、
ちょっと待って、どうして裸じゃないといけないの?
「バッかじゃない、裸のほうが筋肉の動きがよく分かるのよ。」

でも、どうして、そんな所にキッスするの?
「バッかじゃない、腰痛解消のおまじないよ。」








おかげさまで、最近、腰痛はない。
ヘソ覗き体操のおかげなのか、
腰痛解消のおまじないのおかげなのか、

それは、定かではないけれど、、、、、。

  

PageTop

軍資金

「私のさ、悩み解決温泉旅行に連れて行っていただいたんだから、
 賢治様のお誕生日にはさ、私が温泉、ご招待しようかなぁ。
 レイさん、どう思う?」

ハルさんとも永い付き合いだ。
こうして、同棲的ルームシェアもしている。
だから、こんなハルさんの言葉に、ピンと来るものがあった。

はい、はい、私ね、毎月、家計のやり繰り、苦労してるのよ。
でもね、その中から、少しずつ貯めたヘソクリがあるわ。
それを聞きたいんでしょ?

「私、レイさん大好きよ。」
いきなり私をハグして、キッスしてきた。
『欧米か、』って、ツッコミはやめたけど、
まぁ、二人共通のお金で賢治様をご招待なら、私も納得だ。

「それで? 軍資金はどのくらいあるの?
 やっぱり、和風の宿よね。
 高級和風の宿か、庶民的和風の宿か、
 湯治場的和風の宿か、隠れ秘湯で野宿か、、どれ?」

温泉にご招待して、賢治様の求めるものは何?
ゆっくり体を休める湯治?
おいしい料理の舌鼓?
見知らぬ観光客とのふれあい?

「牝奴隷の調教!! それが賢治様の心の癒し、、、。」

ねっ、だから、最高級は無理としても、
お部屋に露天風呂があって、個室で食事ができて、
梁も柱も太くて、、、ってなもんでしょ。

「でも、先日だって、部屋食、断ったわよ。」
まぁ、それは賢治様の御調教計画だったから、、、

「それにさ、旅館予約する時、
 お宅の部屋の鴨居は、女二人吊り下げても折れませんか?
 なんて、質問できる?」
まぁ、してみたら?


アホな会話の後、
ネットで調べて、全国的有名温泉はやめた。
とてもじゃないが、軍資金が足りないし、
時節柄、予約が一杯だ。

超ローカルだけど、それなりに高級そうで、
部屋に露天風呂もあり、お料理もおいしそうな宿を予約した。



お部屋の鴨居の強度は、、、訊ねなかったけれど、、、。


PageTop

尿瓶

冷蔵庫を覗きこみながら、御主人様がおっしゃった。
「今年の夏は、暑かったなぁ、、、。
 賞味期限が切れると困るし、もう秋だから、
 ビールさよならパーティーするか?」
「そうですねぇ、がんばって、全部飲みきりましょうか。」
すかさずハルさんがそれに賛同する。

牛乳じゃぁないんですから、
そんなにすぐに賞味期限は切れませんよ。

「よし、、今の一言で決まり!レイは飲まなくていいぞ。
 お前は、つまみ係と尿瓶係だ。」
シビン?
「わぁー凄ぃ。
 トイレに行く暇も惜しんで、徹底的に飲むんですね。」


テーブルの上には、8本の500ml缶ビールとおつまみ。
テーブルの下には、首にバスタオルを巻いた尿瓶奴隷の私。

テーブルの上の弾んだ会話を聞きながら、
私は、じっと、使っていただくのを、待っている、、


「うわぁ、漏れそうだ、シビン、早く咥えろ!!」
オチン様を咥えて、一生懸命オシッコを飲む。
首に巻いたバスタオルが、こぼれた尿を吸い取る、、、
今日の私は、、尿瓶奴隷、、、、、
「御主人様ぁ、私も連れションさせていただいていいですか?」
椅子にお尻を半分だけ乗せるようにして、股を開くハルさん。
私は、口をそこにしっかりあてがう、、、、。

後始末もしっかり、、
お尻からクリまで、しっかり舐めてさしあげると、
太腿で私の顔を挟んだまま、
「素敵な尿瓶よ。このまま、ずーっとそこにいなさい。」
動きが取れないまま、舌先で、ハルさんに御奉仕だ、、、。


それを見ていた御主人様、
「レイだけ尿瓶奴隷では不公平だな。
 ハル、お前もテーブル下の奴隷になれ、、性処理奴隷だ。」
「はい、性処理奴隷、しっかり務めさせていただきます。」
ハルさんが私を押しのけるようにして、テーブルの下に来る。


尿瓶奴隷と性処理奴隷では、
当然ながら、飲ませていただくものが違うようだ。






「ハル、もう少しだけ飲みたくないか?」
「そうですねぇ、でも、全部飲んじゃいましたよ。
 お酒とか、ウィスキーなら、ありますけど、、、。」
「ビールが飲みたいんだけど、しょうがねぇかぁ、、、。」

私は、冷蔵庫に向かう。
お中元にいただいた地ビールの小瓶、冷やしておきました。

「おぉ、さすが気遣いのできる尿瓶奴隷だな。
 よし、褒美だ。お前にもビール飲ませてやるぞ。」



ご褒美にいただいたオシッコは、アルコールの匂いがした。
まるで、飲んだビールがそのままオシッコになったように、、、。




             2012年10月7日の事でした。
 

PageTop

TKG

早起きして、朝食を作る。
今、私は、裸エプロンに季節を感じている。

御主人様宅にお泊りの時は、
御主人様がお休みになってから、パジャマを着る。
まぁ、全裸にパジャマだけれど、、

だから、裸パジャマから、裸エプロンに着替える時、
最近は、「えいやぁ、」の掛け声が必要になってきた。
それだけ朝の冷え込みが、すっかり秋だ。

裸エプロンで、秋を感じている私、、、、
朝食の準備をしていると、ハルさんが起きだしてきた。
「今朝は、スクランブルエッグにカリカリベーコン、、ね。」
私のお尻を撫でながらそう言う。
ハイハイ、御主人様を起してきてちょうだい。

ハルさんが朝のご奉仕をしたのか、
すっきり顔で、御主人様が、私のお尻を撫でる。
「今朝は、とろーり目玉焼きと、ふんわりベーコン、、な。」


はっきり言って、めんどくせったらありゃしない。
俄然、闘志が湧いてきた。
お米をといで、ご飯を炊きだす。

今日の朝ご飯は、、TKGに変更じゃぁ。


「おぉ、朝はパン、なんて思ってたけど、
 卵かけご飯も、うまいなぁ。おかわり!」

卵かけご飯で裏をとった気分でいたけれど、
逆に褒められてしまうと、、、
、、、それはそれで、おもしろくねぇ。



昨日の『ビールさよならパーティー』、、、、、
お中元の『そうめん』も、まだ残ってるんだぞ。

調理途中だったベーコンと、、そうめんで、、、、

朝食を食べながら、お昼の画期的メニューを模索中の私です。




             2012年10月8日朝の事でした。
 

PageTop

ボーリング指導

年末に、部で、忘年会を兼ねたボーリング大会があるんです。
「で?、レイが狙っているのは、まさか優勝じゃないよな。」
もちろん、そこまでとは言いませんけど、
ボーリングをしたぞ、、くらいには、、、。
「んーん、点数で言えば130点越え、、
 スペアが続いたり、偶然ストライクがあって150点って感じかな。
 今日は、体育の日だ。ボーリングにいくか?」

数年前になるけど、ご一緒にボーリングをした時、
御主人様は、3ゲームのアベで190越えだった。
私にとっては、プロ並の大先生だ。



ピンが弾ける音が響く。
久しぶりのボーリング場だ。

「ハル、後ろ足を伸ばしたまま、四つん這いになれ。」
ハルさんが、辺りを見回しながら、
まるで床に落ちた物を拾うかのように、さりげなく四つん這い。

「ほら、レイ。
 ハルが今、素っ裸で四つん這いになったと想像してみろ。」
さっそくのご指導が始まった。
構える時、親指は、、アナルの位置、、、らしい、、
「このハルのケツがボーリングボールだ。
 親指をアナル、中指薬指をおマンコに入れるって考えろ。
 なっ、自然と親指が上になるだろ。
 左手は、クリを撫でるように、ボールを下から支える。
 そのまま前に押し出してプッシュアウト、
 ボールの重さで振り子のように腕を振って、
 指がおマンコからから抜ける時に握手のポーズ、
 それだけで、投球動作は完璧だ。
 よし、投げてみろ。」
 
いろいろ考えると、手と足の動作がバラバラになる。
そして、えいやぁ、って投げたボールは、
いきなり抜け落ちて、ガーターを転がっていく。

「わかった。そもそもボールの選び方が違う。
 ハウスボールは、重さと指の加減がピッタリなんて物はない。
 とりあえず、指がぴったりするものを選び直して来い。
 いいか、親指はアナルに奥まで入れる、
 中指薬指は、おマンコに第2関節程度。」

ハルさんと二人、、、
「アナルにズッポシ、、、、」
なんていいながら、いろんなボールに指を突っ込んでみる。
何人もの(?)アナルとおマンコに指を入れて、
ようやく、ボールが決まった。

第1ゲームは、点数なんてどうでもいい、
ひたすらフォームを考えながら、
『ハルさんのアナルとおマンコ』と呪文のように言い続けた。
たぶんハルさんも、、、レイさんの、、だったろう。

第2ゲームの何投目かに、それは来た。
2番目のスパッツを通ったボールが、
軽くフックしながら、ポケットに吸い込まれる。
ストライクだ、偶然じゃなく、狙ったストライク。
御主人様、ハルさんと、ハイタッチ。
「やったな、レイ。綺麗に10本のポコチンが射精したぞ。」
御主人様は、どうしても卑猥なゲームにしたいらしい。

ハルさんの軌道も安定してきた。

第3ゲーム、終わってみれば、何度かスペアをミスしたものの、
なんと二人そろって、生まれて初めての150アップ。やったね。

ありがとうございました。
御主人様のご指導と、ハルさんのアナルおマンコのおかげです。



「レイ、社内大会で優勝する方法、教えてやろうか?
 超ミニスカートと股縄で、他人様の集中力を乱せば楽勝だ。」
あのぉ、、、
股縄では、、、私の集中力もなくなると思うんですが、、。

「そうかぁ、
 じゃぁ、次回は、股縄で集中力を保つ練習だな。」
あのぉ、、そこまでして優勝したくねぇし、、

まぁ、御調教なら、ミニスカ股縄でも、、、、、、

あぁ、やっぱり、だめ。恥ずかしすぎる。
御主人様、、ロングスカートに股縄ではだめですか?

それじゃぁ、露出調教にはならないだろうけれど、、、、




             2012年10月8日午後の事でした。 
 

PageTop

制服


レイ様、
私、いろいろ考えて、この会社に就職決めようと思います。
どう思いますか?

添付画像と共に、ハルさんから、メールが来た。
アホ、、隣の部屋からわざわざメールするなよな。

まぁ、なんちゅう事はない。
ハルさんなりのブログネタ提供だ。さっそく使わせてもらう。


オイオイ、制服が股縄なのかぁ?
素敵な会社ね。
制服が股縄、なんて見たことも聞いた事もないわ。

「そぅお? レイさんだったら、
 他の会社の条件がどんなによくても、ここに行くでしょ?」

オイオイ、勝手に決めつけるなよな。
でも、、他の会社の条件って、、、、
ハルさん、マジで何社からお誘いがあるの?

「正式オファーは2社。
 まぁ、とりあえず、を含めれば、5社、、、かな。」

凄っげぇ。
ヘッドハンティングみたいじゃん。

「そうよ、私、首狩り族に襲われそうなのよ。
 柱に縛りつけられて、、、
 あぁ、そんな画像の方がよかったね。」


リーマンショックの影響は一段落とはいえ、
引き続きのユーロの問題、驚異的円高、、、
なんやかやで先の見えない日本経済。
就職氷河期とは言わないまでも、皆さん就活に苦労してるのに、
ハルさんの実力とはいえ、凄過ぎね?

「うん、柱に縛りつけられた後はね、
 屈強な男たちが次々私を犯してさ、
 そこから、入札が始まるのよね。」

入札じゃぁ、ハルさんの意思が尊重されないじゃん。

「ちゃうちゃう、、入札するのは私なのよ。
 1番3番、不合格、4番5番、、まぁまぁ、2番に決定!
 ってなもんよ。」




多いに悩んで、大学院後期課程を断念して、
就職の道を選択したハルさんだ。
やりがいのある素敵な会社である事を願っている。


でも、来年の春、初出社の日、
「レイさん、私に股縄絞めて、、、」
なんて言わないよね、、。



 

PageTop

修士論文

会社帰り、いつものように夕食の買い物をして家に帰った。

「あっ、レイさん、お帰り。」
自分の部屋でやればいいのに、
共用のリビングに資料を広げて、レイさんがお勉強中だ。

買い物袋を置いて、自分の部屋で着替えしていたら、
ハルさんがいきなり後から抱きついて、首筋にキッス、、、。

なになに、どうしたのよ、修士論文書いてたんでしょ?
「それが、なかなか進まなくてさぁ、」
私に抱きついても、何も進まないわよ。
「そんな事ないわ。
 レイさんが優しくしてくれれば、最高の気分転換だし、
 スパって、いいアイディアが生まれる事もあると思うわ。」

待って待って、、、、ちょっと待ってよ。
「どのくらい待てばいいの? 30秒くらい?」
夕食だって作んなくちゃいけないのよ。
「それは後で考えましょ。」
そう言いながら、私のブラをはずしショーツを下げたハルさんは、
自分も裸になって、私を床に押し倒した、、、、。
いつものように、ハルさんのペースで、、、
「レイさんと知り合えてよかった。
 レイさん、かわいい。食べていい?
 レイさん食べるから、夕食いらないわ。」

いきなりの事で、心の準備ができていないはずなのに、
やっぱり、いつものようにハルさんのペースに流される私、、。

抱き合って、キッスしたり、胸を舐めたり、足を舐めたり、
あれしたり、、、これしたり、、、






「やっぱり、おなかへったね。」
裸で、カップラーメンをすするアホな二人。

ハルさんの修士論文に貢献した(?)、今夜の私です。

 

PageTop

ダメダシ

「レイ、お前のブログ、俺の目を意識してないか?」
御主人様が、そんな事をおっしゃった。

どういう意味かしら?
いえ、特別、そんな意識はありませんけれど、、、

「調教関連のエントリーはさ、
 いつも、ありがとうございました、とか
 楽しかったとか、快感、、とかで終わっているだろ。
 あれ、本当にそう思っているのか?
 不平不満はないのか?
 俺が手ぬるいのかなぁ。
 辛くてもう二度とイヤだ、なんてブログを書かせたいなぁ。」

「不満ですかぁ?」
ハルさんが会話に混ざってきた。

「不満は、、、もちろんありますよぉ。
 一番辛いのは、順番待ちです。
 緊縛だって、鞭だって、オチン様だって、
 いつも順番待ちですもの。
 レイさんも、そう思うでしょ?」

まぁ、確かに、、、順番待ちは、辛いなぁ。
結果的には平等に扱っていただけるにしても、ね。
でも、辛くてもう二度とイヤだ、、、とは違うわね。

「そうだよなぁ、
 根本的には、お前達がマゾだって事が悪いんだな。」

ん????

「痛、辛、恥、、、
 始めは嫌がっても、やがてそれを快感に変えちゃうだろ。
 お前達がマゾでなくなれば、二度とイヤだ、と思うだろ?」

「でも、そうなったら、、、、、
 御主人様は御主人様じゃなくなりますよ。」

「ん~ん、、、、、、、」

私達が、御主人様に、逆ダメダシ、してしまいました、、、。







御主人様が遠くを見るようにしてつぶやいた。

「順番待ち調教かぁ、、、、」


あれは、御調教計画中の目、、、ちょっと、怖い、、、。



 

PageTop

便利グッズ

テーブルに広げられた資料や文献や様々なファイル。

御主人様はお仕事中だ。
「えっとぉ、あのファイルは、、、」

チリリン、、、チリリン、、、鈴の音?

傍らで、お邪魔しないように静かにおしゃべりしていた私達。
鈴の音につられて、テーブルを覗き込む。

「あった、あった。
 これ便利だろ。メインの資料をすぐに探し出す便利グッズ。」

手作りですか?
「もちろんそうだよ。わざわざ色まで塗ってな。」



真っ赤に塗られた木製洗濯バサミ。
小さな鈴が、2つぶら下げられている。
確かに、これを資料に挟んでおけば、
別のファイルの下になって、行方不明になりかけても、
すぐに探し出す事ができる。
オフィスの便利小物なのかぁ?

「もちろん、本来の目的とは違うけどな。
 こうやって、メインの資料に挟んでおくと、便利だなって。
 本来の使い方、教えてやるか?」

いえ、わざわざ教えていただかなくても、、、




乳首をはさんだ洗濯バサミが微かに揺れている。
御主人様のお仕事が終わるまで、ハルさんと競争だ。
じっと直立不動で、鈴の音がした方が負け、、、。


長い時間が過ぎて、御主人様のお仕事も一段落らしい。
「勝負がつかないな。よっし。」

テーブルを滑らせるようにして飛ばした御主人様。
2枚の三角定規を、、、私とハルさん目掛けて、、、

「きゃぁ、、」
突き当たった定規の角の傷みで声が出て、
当然、体が動いて、鈴が「チリン」と言った、、、。


「んーん、引き分けかぁ、、、
 三角定規攻撃で、なんかもうヒトヒネリの調教したいな。
 文具って、いろいろ使えるな。
 あっそうだ、
 洗濯バサミで挟んだ小陰唇を左右に広げるなんてあるけど、
 逆にさ、目玉クリップでおマンコ閉じちゃうってのはどうだ?
 そのまま、ショウベンさせてさ。どう思う?」

あのぅ、、、
できれば、牝隷に御調教の相談しないで下さい。
話を聞いているだけで、怖いんですから、、、。



「よし、この洗濯バサミ、お前達にやる。
 もちろん資料や文献を挟んでもいいし、
 気がむいたら、ハル、
 お前、レイをいじめるのに使っていいぞ。」

  ありがたくいただいた洗濯バサミではあるのですが、、、
  

ありがたくいただいた洗濯バサミではあるけれど、
御主人様の言葉に疑問が残った。
私が、ハルさんをいじめちゃいけないの?

ハルさんの答えは単純明快。
「レイさんが、私をいじめるって事ある?」

そういう事らしい、、

 

PageTop

遠足

「ねぇ、レイさんは、遠足や運動会の前日ってさぁ、
 ワクワクしたタイプ?」
ハルさんが、私の股間に話しかける。

うん、わけもなく楽しみで、眠れないタイプだったよ。
高校の競技会の時だって、正選手じゃないのにさぁ、
なんか興奮して眠れなかったなぁ、、、
私も、ハルさんの股間に答える。

「私もそうだったなぁ、、
 あのさ、土曜日からの温泉ご招待旅行さぁ、
 綺麗な旅館で、食事もおいしいといいね。」

うん、そして、部屋の鴨居が太くて、、でしょ?

「賢治様、いろいろ御調教計画、たててるのかなぁ?」

そりゃぁ、そうでしょ。
もしかしたら、営業、なんてタテマエで、現地視察済みかもよ。



ハルさんの悩み解決温泉旅行の御礼、兼、
賢治様お誕生日お祝い温泉ご招待の日が、すぐそこだ。

きっと前の晩は、二人とも眠れなくなるのかなぁ?
「そしたら、一晩、こうやって過ごしましょ。」
それじゃぁ、当日、移動中の車で寝ちゃうだろうし、
御調教に耐える体力なくなるわ。

「じゃぁ、、、、
 夕方からビアン始めて、、、、疲れ果てて、、、、
 10時には就寝、8時間の睡眠で、朝6時に起床、、
 そんな塩梅でどう?」

オイオイ、アンバイときたかぁ。
ハルさん、今度の温泉旅行には、凄くリキが入っている。
でもなぁ、ビアンの予約までは、いらないと思うけど、、


温泉ご招待旅行が待ちきれません、、、、

ハルさん、温泉御調教の妄想してる?
ここが、トロっと柔らかくなってきたよ、、、


股間と会話する私達です、、、、。


 

PageTop

SMルーム

さぁ今日から、御主人様のお誕生日祝いの温泉ご招待だぁ。
朝早くに、御主人様のマンションに駆けつける。

エントランスのインターフォン。
「ハルです。」、レイです、、、、。

「よし、ハルだけ上がって来い。
 レイは、そのまま、マンション前に立っていろ。」

意味が分からない、、、
私、何かお気にめさない事でもしてしまったのだろうか?
御主人様は、ハルさんと二人だけで温泉に行くということ?
私は、、、私はどうしたらいいの?

うなだれながら、ぽつんと立ちすくむ私、、、



真っ赤なスポーツカーが、目の前に滑り込んで来た。
紗江さんが顎を振って、助手席に乗れ、と言っている、、。

あのぉ、今日は御主人様と温泉に行く予定なんです、、、
「それはあなた達の予定でしょ。
 私は、あなた達が旅行計画するもっと前から、
 あなたを借り受ける事を賢治さんに頼んでいたわよ。
 ほら、あの残暑の時、あなたにフラレたすぐ後よ。
 それに、あなただけここに立ってるって事は、
 賢治さん、今日の貸し出し了解って事でしょ?」

一方的にやり込められて、涙が出そうになる、、、
、、、、、
、、、
仕方がない、御主人様が私に与えてくださった御調教、、
そう思う事にした。そう思わなければ、やってられない、、。



紗江さんのスポーツカーは、
高速インター脇のラブホに滑り込む。

「レイ、どの部屋がいい、、って、聞くまでもないか。」
迷わず、SМルームを選ぶ。
あのぉ、私が、ピンクのふんわりベッドのお部屋って言ったら?
「ま、それでも、SМルームね。私の今の気分だから。」

御主人様との温泉旅行の予定が、、、、
紗江様の『今の気分』に忠実に、、
X字に拘束された私は、バラ鞭の連打を体中に浴びている。
「レイ、何度言ったら分かるの?
 お客様は神様なのよ。
 口で言って分からないなら、体で分からせてやるわ。」
意味不明ではあるけれど、
たぶん又、従業員の不始末があったに違いない、、、。

紗江様、申し訳ありませんでした。でも、、、、
「うるさい! お客様は神様って言ったでしょ。
 お前に、『でも、、』なんて言葉はないのよ!!」
紗江様、申しわけございませんでした。以後気をつけます。
それなりに、危険な箇所は避けていただいてるのだろうけれど、
お尻と太腿には容赦のないバラ鞭が飛んでいる、、、。

「お前の口先だけの謝罪には飽き飽きしたわ。
 その口、二度としゃべれないようにしてやる。」
ショーツを、口に押し込められる、、、


回数がわからなくなるほどの鞭打ちの後は、
マングリガエシのような変態体位で、ペニバンに犯されて、、、



「あぁ、すっきりした。
 レイ、これからも使わせてもらうわ。
 まさか、従業員を鞭打つ訳にはいからいからね。
 さぁ、高速すっ飛ばして、ドライブしましょ。」

まるで、カーレースをしているみたいに、
スイスイと前の車を追い越し、車は北に向かっている。
掴まる物のない助手席の私は、
じっとシートベルトを握り締めているしかない、、、。

やがて、車は高速を降り、一般道に入っていく。




あのぅ、、この道って、、、

「なに言ってるの?
 あなたを借り受ける事にはなったけれど、
 温泉旅行を中止しろ、なんては言ってないわ。」


車は、私達が予約した温泉に向かっている、、、。




             2012年10月27日午前の事でした。
 

PageTop

二匹で一人

旅館の仲居さんに案内されて部屋に入ると、
御主人様が、一人でビールを飲んでいた、、、、。

「おぉ、紗江、レイ、遅かったな。」
「賢治さん、遅くなりました。
 おかげさまで、鬱憤晴らしに、
 気が済むまで、レイを使わせてもらいましたよ。」
「そうかぁ、それはなによりだった。
 これからも、好きに使っていいぞ。」

あのぅ、、、御主人様、、ハルさんは?

「ハルかぁ、
 どうして、レイと一緒じゃないのかって、
 ギャァギャァうるさくてな。
 めんどくさいから、縛って折りたたんでおいた。」

部屋の隅に折りたたまれて、、、、
御主人様が、部屋の隅の布団をめくる、、
ギャグを咥えたハルさんが、
あぐら縛りで、まさに折りたたまれて、息も絶え絶えな様子。

「ほら、ぼーっとしてないで、レイも脱げ。」
ハルさんの縄を解きながら御主人様がおっしゃった。

「ほぅ、紗江もだいぶ派手に鞭を飛ばしたようだな。
 二人ともよく耐えた。褒美に風呂入っていいぞ。
 二人で傷を舐めあってこい。」

ハルさんが、体をコキコキいわせて、
口の涎を拭いながら、正座して畳に額を着けた。
「御主人様、紗江様、ありがとうございます。
 レイが来ないのかと、泣きそうになってしまいました。」

「いえいえ、あなたたちの計画とは違ってたでしょうけど、
 私までご招待されちゃって、ありがとね。」
「バーカ、紗江は俺の招待だ。
 正式に招待されたのは俺だぞ。
 ハルとレイに、感謝するのは俺だけだ。さぁ、風呂行け。」


ハルさんに肩を貸しながら、部屋先の露天風呂に向かう。

ハルさん、今日は私からキッスしていい? そんな気分。
「うん、いっぱいいっぱいキスして。
 私一人だったから、ほんとに御主人様を怨みそうになったわ。」
私達の立てた計画をうまく御調教に利用されちゃったね。

「わぁー、レイさんのお尻、真っ赤になってるぅ。」
うん、激しい鞭だったからなぁ、、
ハルさんだって、よほど強く縛られたのね。縄痕、、凄い。

お湯の中で、お互いの傷を撫であって、
洗い場で、お互いの傷を舐めあって、
いつのまにかビアンのようになって、、、

紗江様の喘ぎ声で初めて、
お二人がお風呂に入って来たことに気づくほどで、、、、、



「お前達、調教の順番待ちが辛い、なんて言ってたけど、
 なんだよぉ、やっぱり二匹で一人って事なのか?」




             2012年10月27日夕方の事でした。
 

PageTop

忍耐力

夕食の後、宿の売店で地酒や地ワイン、おつまみを調達してきた。

部屋に戻ると、お布団が敷いてあって、
何をいまさらかもしれないけれど、白いシーツが恥ずかしい、。


縁側の椅子に向かい合って紗江様と座った御主人様、
「ハル、レイ、もう少し俺を接待しろ。
 鞭痕奴隷と縄痕奴隷が絡み合うのを酒の肴にする、、
 なかなか乙なもんだよな、紗江。」
「そうですねぇ、もうこれ以上の鞭や縄じゃぁ体壊れるから、
 レズビアンショーで、賢治さんをご接待しなさい。」

ハルさんがいきなり私の浴衣の帯を解いた。
その帯で、私の手首を縛って布団に押し倒す、、、、。



「ねぇ、レイとハル、調教の時、どっちが忍耐力がある?」
「どっちもM女だからなぁ、
 痛みや苦しみの後に、快感が来ることを知ってる。
 忍耐力では、どっこいどっこい、いい勝負かもな。
 ただな、忍耐力の質が二人は違うな。」
「シツ?」
「うまく言えんが、
 ハルは、どちらかと言えば積極的忍耐、かなぁ。
 苦痛を快感に変える方法を、いつも模索してる気がする。
 レイは、まさしく耐え忍ぶ、、って感じかな。
 苦痛が快感に変わる瞬間をじっと待ってる、、みたいにさ。」
「へぇ、おもしろいわね。
 こんど、二匹並べて、一本鞭で責めてやろうかしら。」
「バーカ、紗江には、まだ一本鞭は無理だろう。
 いいか、M女、牝奴隷に忍耐力があるって事はだな、
 Sが何をしても、耐えようとしちまうんだぞ。
 たとえ首を吊っても、きっとこの後に快感がある、、ってな。
 こっちにその見きわめと判断力がないと、
 とんでもない事故になる事だってあるんだぞ。
 それだけは覚えておけ。」
「じゃぁ、賢治さんの指導で、鞭打ちするわ。
 私がヒステリックに一本鞭使ったら、きっと切り殺す、、」

ビアンショーをしながら、そっとお二人の話を聞いている、、、
鞭痕奴隷は、まだ縄痕奴隷に快感責めされて、
必死に声を飲み込みながら、お二人の話を聞いている、、、


あぁ、私は、たとえ紗江様に切り殺されても、
、、、まだ快感を待っているかしら、、、



待っていそうな自分が、、怖い、、、。





             2012年10月27日夜の事でした。
 

PageTop

順番待ち


昨晩は夢中で気づかなかったけれど、
朝食で食堂の椅子に座った時、お尻に痛みを感じた。
きっと、切れた毛細血管が、汚い紫色に変わっている、、、。

そんな思いを知ってか知らずか、
朝食の食堂で、身を乗り出すようにして紗江様が口火を切った。

「賢治さん、徹底的調教、11月末の連休にやりましょうよ。
 私の料亭なら、大声出してもいいし、
 死んじゃったら穴に埋めて捨てもいいし、、、ね。」
「11月かぁ、、
 夜は外に追い出して、落ち葉布団で寝かせるか?」
「私さぁ、裏にあるあの楢の樹に二匹を吊るしてみたいわ。
 それでね、一本鞭を振り回すのよ。」
「じゃぁ、そのまえに一本鞭講習会やらんといけないな。」
「そうね、お願いするわ。
 一本鞭は、賢治さん選んでくれる?
 私に使えそうなヤツを。」

きっと他のお客さんの席では、
今日の観光先の話だとか、お天気の話をしているに違いない。
牝奴隷調教の話をしている席があるとは誰も想像できないだろう。

私は、黙々と朝食を食べている。
何も聞いていないフリをしながら、、耳をダンボにして、、、。





「じゃぁ、賢治さん、そのうち又、レイを借りるかもよ。」
「おぉ、好きに使え。なんなら二匹でもいいぞ。」
「考えておくわ。」
「じゃぁ、レイさんハルさん、勤労感謝の日、楽しみにしてるわ。
 生理だから、なんて言い訳は許さないわよ。」

ブォォーン、、アクセルを噴かす音を聞いたと思ったら、
もう、紗江さんの車は、はるか遠くに消えていた。



「紗江も変わったな。
 仕事の鬱憤晴らし、なんて言いながら、
 あれはSに目覚めたって感じだな。
 目覚めさせたのは、お前達だからな。しっかり仕えろよ。
 俺と紗江で、それぞれに調教すれば、
 お前達の嫌いな順番待ちがなくなる、ってもんだろ。」


真剣に御調教なさる御主人様は、もちろん怖いけれど、
紗江さんは、同性だからなのか、別な意味で、ちょっと怖い。



いまさら、順番待ち最高です、、、とは言えないしなぁ、、、。




             2012年10月28日午前の事でした。
 

PageTop

半裸の日

「おぉ、やっぱり11月だなぁ。
 朝晩は、冷え込むようになってきたな。」

エアコンのスイッチに手を掛けようとしたら、、

「お前達も寒いだろ。
 脱がなくていいぞ、、、、上は。」

全裸でいるより、、なぜか、恥ずかしい、、、
上半身はちゃんと着ているのに、下半身だけ裸というのは、
全裸でいるより、なぜか恥ずかしい。
とんでもない違和感がある。

「いいなぁ、このアンバランス。
 そうだ、、、、
 あなたぁ~、いってらっしゃい。
 アパートのベランダから手を振る新妻。
 あいつが下半身丸出しだって知っているのは俺だけ、、
 って、そんな感じの新妻ごっこやろう。」
ニイヅマゴッコぉ、、、?

「俺、ファミマの大盛り明太子スパ、食いたくなったから、
 買って来る。お前達は?」
「和風スパの、、普通盛りで。」


御主人様が、風の中、歩いてファミマに向かっている。
私は躊躇したのに、ハルさんが、バルコニーから大声を出した。
「あなたぁ~、いってらっしゃい。」
御主人様も振り仰ぐようにして手を振る、、、
オイオイ、隣近所の手前もあるんだぞぉ、、、、

「私はノルマ果たしたわよ。次は、レイさんね。」

バルコニーの手摺にもたれて、御主人様のお帰りを待つ。
下半身丸出しで、、、、風が冷たい、、、。

レジ袋をぶら下げた御主人様が、木立の陰から出てきた。
意を決して、、、
、、あなたぁ~、おかえりなさぁ~い
御主人様は驚いたように、私を見上げて、手を振った。




スパゲッティを食べながら、
ハルさんが、足をモゾモゾしている、、、
「どうしたハル?」
「申し訳ありません。なんだか今日は足が冷たくて。」
「よし、ハルはパンスト穿いていいぞ。
 その代わり、当然、上は脱げよ。
 今日は半裸の日だから。」


そうかぁ、今日は文化の日じゃなかったんだ、、、、





             2012年11月3日の事でした。
 

PageTop

酪農家 

全裸で『気をつけ』する私達の股間に指を這わせ、
乳房を握りつぶしながら、御主人様がおっしゃった。

「俺は、多頭飼いの酪農家みたいなもんだな。
 牝奴隷の肌の色艶、乳房の弾力、おマンコの湿り具合、
 ケツの締まり、、、いろいろ見たり触ったりして、
 お前たちの健康チェックをしているんだぞ。」

半分冗談ではあるだろうけれど、
まぁ、御調教に耐えられるかのチェックはしているのかなぁ。

「お前たちにションベンさせるのも、浣腸するのも、
 実は、糞尿で健康状態を見るためなんだ。」

そこまで言われると、さすがにそれは嘘だろうなぁ、、、。


「よし、触診終わり。続いて、目視確認、、
 ハル、レイ。壁に手をついて、おもいっきり片脚上げろ。」

えっ、モクシカクニン?
躊躇しながら、片脚を上げる。

「ほら、そんなんじゃ、確認できないぞ。
 もっと、股が裂けるほど上げろ。
 確認して欲しくなければ、脚を下ろしていいぞ。」

この格好、、辛くて、、、恥ずかしい、、、
そこまで言われちゃぁ、、、。
必死に片脚を持ち上げて、御主人様に股間を晒す、、、


ハルさんの上げた脚を抑えながら、目視確認が始まった。
「色、よし。形、よし。香り、よし。
 ついでに、、、、、、、味、よし。
 よーし、ハルは異常なし。
 おい、レイどうした。お前は確認して欲しくないんだな。」

順番で待たされる私の脚は、いつのまにか下がっている、、
この姿勢、凄く辛いし、、、恥ずかしい。

いえ、目視確認よろしくお願いします。
ハルさんがしゃがんで肩を貸してくれた、、と思ったら、
、、いきなり立ち上がった。
それこそ、股が裂けるほどの大股開き、、、、、

御主人様が、私の股間と話をしている、、、
「よーし、レイも、色艶、形、香り、、、味も異常なしだ。
 ちょっと、ヨダレ垂らしてるけど、、、。」

羞恥責めの、触診、目視、味覚確認が終わった。



「二匹とも健康だ。それでは、搾乳を始める。」


乳首を摘む洗濯バサミは、牝奴隷乳牛の搾乳機らしい、、、、




多頭飼いの酪農家は、健康管理や搾乳と、なにかと多忙だ。

その忙しさが楽しくてたまらないようではあるけれど、、。




             2012年11月4日の事でした。
 

PageTop