FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

冬枯れの森


公園の落ち葉を踏みしめながら、御主人様がおっしゃった。
「乾燥した落ち葉の音が気持ちいなぁ。」
「えぇ本当に。
 冬の静かな音楽を聴いてるみたいです。」
「これで、四つ足なら、もっといい音がすると思うぞ。
 なっ、そうだろ。」
今、ここでですか?
「それは、お前達が決める事だ。」

それほど多くはないけど、周りに散策の人たちがいる。
転びそうになったふりをしながら、
2、3歩、四つ足で歩いた私達、、、、、


 

  妄想イメージ 『冬枯れの森を歩く牝犬奴隷達』



            過日の公園散歩の事でした。
 

PageTop

蟹の甲羅

食べるのに夢中になって、
完全無口で茹でた蟹を食べ終えた後、
「ふ~」
って満足そうに溜め息をついて、
熱燗を甲羅に注ぎながらおっしゃった。
「料理屋なんかではさ、蟹の甲羅を器に使うだろ。
 他になんに使えると思う?」
出汁に使うとか、肥料に使うとか、、、
「甲羅のキチンが抗菌作用があるとか聞いたことあります。」
あぁ、グルコサミンサプリにも使うらしいですね。

「いや、俺が言うのは、この形そのまま使う方法だ。
 逆さまに見ると、ビキニのパンツみたいだし、
 貞操帯でもいいかなぁ。
 トゲトゲがあるから、股間責め具にしてもいいかもな。」

御主人様は蟹を召し上がるたびに、
こんな事を考えておられるのだろうか。


すかさずハルさんが言った。
「レイさん、この甲羅、よく洗って干しておいて。」
おいおい、、、、、


 

PageTop

駕籠に乗る人かつぐ人

「先日の、冬枯れの牝犬画像、なかなか良かったな。」
ブログの事はあまりお話にならない御主人様が
お酒を召し上がりながら、そうおっしゃった。
えぇ、そうですね。ハルさんの力作です。
私も、好きだし、お褒めのコメントもいただきましたよ。
「力作ってほどじゃないわ。
 あの背景画像ができた時点で勝負ありよ。」
でもさ、一つ聞いていい?
二匹の牝犬っていうとさぁ、
どうして私が後からついていく絵ばかりなの?
「どうしてもこうしても、レイさんはそういう身分なの。」
身分?
「駕籠に乗る人かつぐ人、、って知ってるでしょ?」
うん、、そのまた草鞋を作る人、、だよね。
「その意味は、その適正でそれぞれ社会に役立ってる、、
 なんてもっともらしく言ってるけど、
 元々は、身分の上下はけっして越えられない
 って意味でしょ。
 御主人様が駕籠に乗る人、私がかつぐ人なのよ。」
じゃぁ、私は、草鞋を作ってるの?
「ちゃうちゃう、レイさんは最下層の牝奴隷なの。
 籠に乗る人かつぐ人そのまた草鞋を作る人、、
 だけじゃないわ、捨てた草鞋を拾う人、、
 レイさんは草鞋を拾ってるのよ。」

「いいぞいいぞ、駕籠かき論争、いい酒のつまみだ。」
「ありがとうございます。私、間違ってませんよねぇ。」
「あぁ、牝奴隷の順位からすれば、
 ハルは先輩だから、身分は上だな。
 ただな、一つだけ矛盾がある。
 ハルが駕籠をかつぐ牝ならば、レイもかつぐ牝だ。」
「どうしてですか?」
「バーカ、駕籠はな、一人ではかつげないんだぞ。
 お前達は、二匹で一人前って事だ。」


 

PageTop

球春到来


「いよいよプロ野球キャンプが始まったねぇ。」
ないなに? ハルさん、いつからプロ野球ファンになったの?
「いやぁ、そうじゃなくてさ。
 先日の冬枯れ牝犬奴隷画像をお褒めいただいたからさ、
 俄然、画像加工に燃えだしちゃって。
 なんか季節の話題ないかなぁって思っていたら、
 それが『球春』だったわけよ、、、だからね、、」


  

    『球春到来と牝奴隷達』


わぁ、おもしろーい。
ボールに縫い込まれて緊縛調教の牝奴隷かぁ。
「だけじゃぁないわ。牝奴隷達って言ってるでしょ。
 グローブもよく見てよ。」
わぁー、気づかなかった。グローブにも編み込まれてるんだぁ。




ハルさん曰く、
「今年はこのシリーズで、ブログネタ提供してあげるわ。
 シリーズ名はぁ、、、『季節の中の牝奴隷』なんてどぉ?」


どうやら、季節ごとに続くらしい、、、、

 

PageTop

ずる休み

「明日、2月6日、俺、休みだ。
 朝と昼、サッと食える飯を作っておいてくれ。」
会社をお休みになるなんてめずらしい。
ご自宅でお仕事して会社に出社しない事はあっても、
はなからお休み宣言なんて、、、、

朝用に、食パン、サラダ、チキンを用意して、コーヒーメーカーをセット
お昼はぁ、、、
つくりおきハンバーグとレトルトカレー、、、
こんなもんかぁ、、、



帰り道、
明日はなにがあるんだろうね、、、
社長の御主人様が会社お休みなんて、めずらしいよね。
「うん、2月の第1日曜、、、
 あぁ、あれかぁ。アメフト!!」
ネットでチェック。
アメリカの日曜夜は日本の月曜朝、、
全米が注目のスーパーボール、という事らしい。
過去記事にも書いたけれど、
御主人様はアメリカンフットボールが大好き。
「大きな声では言えないけど、ずる休み、かなぁ。」



   

会社での仕事中、メールがきた。
 『史上初めてのオーバータイム延長戦!
  ニューイングランド・ペイトリオッツ逆転勝ち!!
  ハーフタイムのレディーガガもよかったぞ。
  飯もうまかった。』


まぁ、これから年度末、
決算処理などで忙しい日々が続く御主人様。
素敵な『ずる休み』だったに違いない。


 

PageTop

チョコ計画書

バレンタインデーに向けて、ハルさんが計画書を作った。

「はら、『コップのフチ子さん』って流行ったでしょ。
 そのチョコレート牝奴隷バージョン。
 『コップのハル子さん』『コップのレイ子さん』よ。」

うん、確かにおもしろい。御主人様には絶対ウケルと思う。
でも、いろいろ問題があるわね。
「コーヒーカップが熱くて、チョコが融けちゃう?」
まぁ、それは些細な話で、
一番は、これをどうやってチョコで作るか、でしょ。
「そこは、レイさんの料理の腕で、、、、」
料理の腕じゃなくて、彫刻的センスの問題よ。
どう考えても手仕事屋ハルさん、、の仕事よ。
「これをチョコで彫れるんだったら、
 私、21世紀のロダンになれちゃうわ。
 やっぱ、無理かぁ。しかたがない、第一案でいくかぁ。」

なに? 廃棄された第一案があるの?
「うん、バスタブでチョコを融かして、
 そこに私達が入るの。私たち自身がバレンタインチョコよ。
 私とレイさん、どっちを先に食べていただけるかとか、
 どこから舐め始めていただけるかとか、楽しみでしょ。」
でもそれ、
『箱根の温泉で、茶色いカカオの入浴剤のチョコ風呂、、、』
そんなニュースあったよねぇ、
「だから、二番煎じでインパクトがないから、ボツにしたのよ。」
いや、それ以前に、バスタブ満杯のチョコを用意できんじゃろ。

結局のところ、いろいろ悩んで、去年はゴディバだったから、
今年はあまり甘くないピエールマルコリーニを選択。
その箱に、まるで熨斗紙のようにハルさんの画像を張り付けて、
バレンタインチョコとして御主人様にさしあげた私達。


     


チョコ計画書は、チョコ言い訳書に成り下がった、、、


      2,、3日早いバレンタインデーでした。
 

PageTop

バランスフチ子

「コップのフチ子牝奴隷バージョンかぁ。おもしれぇな。」
まぁ、画像だけでも喜んでいただけたようだ。
チョコを一つ、恐る恐るという感じで口になさって、
「おぉ、あんまり甘くねぇ。これもいいな。
 去年は人妻の香りだったが、今年は牝奴隷の香りか?」
チョコも気に入っていただけたようだ。

「どうせお前達、
 ホワイトデーまで待っていられないんだろうから、
 すぐにお返ししてやるか。当然、フチ子返し、だよな。」
パソコンでコップのフチ子さんを検索しだした御主人様。
「いろんなバリエーションあるけど、
 緊縛フチ子さんは、ねぇなぁ。」
なんぞとつぶやきながら、お選びになったのは、、、
バランスフチ子さん。




当然のように、バランスフチ子さんのポーズで、
鞭にもバイブにも耐えなければならない。
横目でハルさんを見ながら、負けじとポーズをとり続ける。

そのうち、、、、
背後から御主人様の気配が消えた。
股間からそっと後ろを見てみると、
満足そうにこちらを見つめる御主人様と目が合った、、、


バランスフチ子さんポーズも辛かったけれど、
一番辛かったのは、御主人様の視線だったかもしれない。


       一か月以上早いホワイトデーでした。
 

PageTop

ロケット

「ミニロケットの打ち上げとか、
 防衛省通信衛星打ち上げとか、あったでしょ。
 いつも不思議に思っていたんだけどぉ、
 ロケットの打ち上げ時間ってさ、なぜ定時じゃないの?、
 ミニロケットは8時33分だったし、防衛省のは16時44分だったわ。
 天候で時間がずれて、じゃなく、初めからその予定なのよ。」

詳しくは知らないけど、地球の重力に逆らってさぁ、
秒速8Kmで飛んでいくロケットを予定の軌道に乗せるのよ。
太陽とか月とかの引力の影響もあるのかもしれないわ。
その位置関係で打ち上げ時間が決まるんじゃない。
それに、発射が定時である理由が見当たらないわ。

「そう?
 『調教を8時44分から始める』、なんて言われるより、
 9時からとか、10時から、って言われた方が、
 牝としては、心の準備がしやすいと思うけど。」

ん~ん、本質のすり替えって感じがするけど、
でもさ、時報と同時に御調教が始まったら、
それはそれで、興醒めって感じがしない?

「うん、まぁ、それはそうかもしれないわね。」
そうよぉ、御調教の時間割が決まっていたら変だわ。
全ては御主人様のご気分次第って事ね。

「あぁ、そうかぁ。
 じゃぁ、ロケットの発射時間も係官の気分次第なのよ。
 ゴーサインが出てから、12時間35分後に発射、
 そんな社内規定があるに違いないわ。」


ロケットの発射時間はそうやって決められている。
まさかね。

 

PageTop

PF

「私ぁ、公務員じゃないんだからね。
 お給料日は25日なのよ。
 一般企業って25日がお給料日って多いよね。」
うん、私んとこも25日だよ。

「それがどうして24日がプレミアムフライデーなわけ?」
まぁ、2月は28日しかないからね。
「調べてみたら、11月も24日がPFだよ。」
何をそんなに怒っているの?
24日の金曜日なら、お給料振り込まれてるはずよ。
「月末の金曜日なんて、なんとなく気忙しいのに、
 なんで早退しなきゃいけないの?
 御主人様の会社だってPFはやらないだろうから、
 御調教が早く始まるって事でもないでしょ。」
ハルさんの会社は、PFを実施するの?
「うんにゃ、全然関係無し、話題にものぼらないわ。」
じゃぁ、お給料日とかPFとか関係ないでしょ?
「いやぁー、
 金曜日の3時ごろからビールを飲んでる奴がいるかと思うと、
 しゃくにさわっちゃって。」


結局は、そういう事らしい、、、

 

PageTop

杉林

ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 3月』

「ねぇ、レイさん、
 『季節の中の牝奴隷』、3月は何だと思った?」
えっ、季節ごとじゃなくて、毎月なの?
「いやぁ、毎月って義務感はないけど、
 思いつけば毎月でもいいよ。、ただ、ネタがね。
 3月って言えば?」
3月の季節ネタねぇ、、、まぁ、単純にひな祭りかなぁ。
「うん、それは私も考えた。
 三人官女が実は牝奴隷でした、ってね。
 でもね、それだけ。
 画像から物語が浮かんでこないのよ。
 これはどうしたんだろうとか、どうなっちゃうのとかね。」
うん、しょせん動きのない人形だからかな。
「それに、純粋な女の子をSM洗脳するわけにもいかないしね。
 だから、究極の調教を考えちゃったのよ。」



  

         『早春の杉林にて』



うわぁー、これは辛い調教だなぁ、

私達は大丈夫だけれど、、、、、、
スギ花粉症の牝奴隷さん、ごめんなさいね。

 

PageTop

漂流ポスト

岩手県陸前高田市のガーデンカフェ『森の小舎』に、
漂流ポストと呼ばれるポストがあるそうだ。
6年前の東日本大震災や津波で亡くなった方々へ、
その御遺族がしたためる天国への手紙の投函ポストだ。

   

高い防波堤が整備され、住居は高台へ移転し、
物理的復興は進んでいるのだろうけれど、
たくさんの皆様が、いまだに心の傷を癒せずにいる。
なすすべもなく命を奪われた方々の無念さ、
その命を助ける事ができなかった遺恨、懺悔、後悔、
御遺族の悲しみを思うと、心が痛い。
亡きあの人に寄り添うように書く手紙で、
少しでも御遺族の心の復興が進むことを願うばかりだ。




福島の原発事故地域から非難した子供達が、
学校でいじめを受けていたというニュースも、胸が締め付けられる。
いじめた子供達や、その親、教師の、
無知、無能、無神経さには、唖然とする。
他県に非難した親御さんは、その決断を後悔しているのかも知れない。
子供達がそのいじめを引きずる事の無いよう願うばかりだ。

原発避難区域では、町議会、村議会、避難住民が喧々諤々、、
そんななか、避難指定区域の解除を国が推し進めている。
あの原発事故はなかった事にしてください、
国や東電がそう言いたくてしょうがないように感じるのは、
ひねくれた私だけなのだろうか。

廃炉に向けて毎日働いている6000人の作業員の皆様や、
それぞれに作物などの放射線検査を受けながら、
いまだに風評被害を感じているであろう農林水産畜産業の皆様には、
ひたすら、頭が下がる想いではあるけれど、、、、




本当の意味での復興が皆様の心の中に生まれますように。




            3.11 あの日を忘れない。  黙祷





ps.
  芥川賞作家柳美里さん、貴女はすごいと思う、、、
  被災地で、住民の皆様と一緒に歩き続ける貴女に、
  憧れと尊敬の私であります。

 

PageTop

『土日、お伺いしてもよろしいでしょうか。』
そんなメールを御主人様にさしあげたら、
『決算業務と年度末納品仕事で忙しい。
 マンションには居るが、キッチン奴隷と性処理奴隷だぞ。』
そんなお返事をいただいた。

「レイさんがキッチン奴隷で、私が性処理奴隷かぁ。」
ハルさんがそう呟いたので、私はすぐに否定する。
そんなふうに決めつけないでよ。
私なら、どっちもこなせるわ。
「まぁ、それは御主人様がお決めになる事だけどね。」


朝からお伺いしたのだけれど、
御主人様は、もうパソコンでお仕事中。
縄や鞭を取り出す事もなかったし、
「脱げ」ともおっしゃらなかった。
当然のように、お昼は、仕事しながらのサンドイッチ。
ときどき肩を回して、大きく伸びをなさるのを見ると、
いざ性処理奴隷発動か、、、なんて思ってしまうのだけれど、
そんな御命令もなく、時間だけが過ぎていく、、、、、。

立ち上がって大きく背のびなさった御主人様が、
目を閉じ、頭を垂れた。
「14時46分、一分間の黙祷!!」
6年目の東日本大震災の慰霊だ、、私達もそれに倣う。



「よーし、3分間休憩。ハル、咥えろ!!
 しっかり喉でしゃぶれ!!」
御指名いただいたハルさんが、御主人様の股間に口を寄せる。
「レイ、パンツを下ろして、ケツを突き出して待ってろ。
 3分しかないから、三こすり半だ。」
三こすり半なんて事はなく、しっかり使っていただいた私。
ハルさんが恨めしそうに私を見ている、、、、


お仕事が一段落するまで、長い時間がかかって、
晩御飯はとても遅い時間となった。
「1でも2でもなく、3、って不思議な数字だよな。
 簡単でたやすい、ってイメージなのかな。
 カップラーメンの3分間は、すぐできますって意味だろうし、
 三こすり半のセックスは早漏的自己満足だし、、、、
 3分間クッキングなんて番組もあったよなぁ。
 こんな忙しい季節には、3分間調教もありかなぁ。
 まぁ、下準備だけで、あっという間の3分だろうけどな。」
夕食の時そんな事をおっしゃった御主人様。


夕食後、食器を洗っている時、
ハルさんの喘ぎと嬌声が聞こえてきた。
三こすり半でもなかったし、3分間セックスでもなかったようだ。


平等に牝奴隷を使う、、、
御主人様は、お仕事以外にもいろいろ気を使っておられる、、
、、のかな?


 

PageTop

おいしい晩御飯

「レイさん、今日の晩御飯、とってもおいしかったわ。」
キッチンにいる私に、お湯割り焼酎を飲みながらのハルさんの声。
うん、私としても、今日はおいしくできたと思う。
そこをすかさず褒めるハルさんは、さすがの処世術?
おい、食器洗い手伝え! って言いかけて、言葉を飲み込んだ。


でも、、、

「レイ、洗い物終わったら、こっちに来なさい。」
レイさんが、レイ、に変わった、、、、
「おいしかった晩御飯のご褒美に、舐めさせてあげるわ。」


はい、もう少しお時間ください。すぐに終わりますから。
思わずそう答えてしまった私、、、、、、、、、、



 

PageTop

表裏一体

せっかくの連休なのに、年度末のお仕事がまだ終わらない御主人様。
ときどきコンピューター画面から目を離し、眉間をおさえる。
「御主人様、眉間だけじゃなく目の周りを押すといいですよ。
 その辺に眼精疲労に効くツボがありますから。
 あとは、遠くを見たり、視線を動かすのもいいんです。」
「もう少しで、この仕事の先が見えてきそうなんだが、
 どうも目がチカチカしちまってな。
 そうかぁ、牝が2匹もいるんだから、
 眼精疲労対策に使わないっていう事はないよな。」
目をマッサージしろとでもおっしゃるかと思いきや、
私達に股縄を絞める御主人様。

「視線体操で思いついた。
 こうやって二匹を裏表に並べて鑑賞すれば、
 ケツもオマンコも眺められて、
 眼精疲労対策には最高だよな。
 お前達もレズビアン奴隷みたいでいい気分だろ?
 お前達は二匹でひとり。
 コインの裏表、一対、表裏一体ってとこだな。」



とにもかくにも御主人様の眼精疲労対策に貢献した、らしい、
股縄姿で表裏一体の私達。


 

PageTop

手押し相撲

お仕事も一段落なさったようで、
朝は、久々にゆっくり朝食を召し上がった御主人様。

「新横綱、稀勢の里、なかなか頑張ってるなぁ。
 大関の時のオドオドしたとこが無くなって、
 横綱の風格すら見えてきた気がする。
 だからな、、、」

そんな御主人様のお言葉で、かつての股縄相撲を思いだした。
あの時は私が負けて、ハルさんが十両に昇格したんだよなぁ。
まさか、今日の御調教は、、、


褌の代わりの股縄ではなかったけれど、股縄は股縄。
がっぷり四つの相撲ではなかったけれど、相撲は相撲。
股縄の縄尻が天上のフックに伸ばされて、
爪先立ちの辛い姿勢で、同じ姿勢のハルさんと向かい合い、
なんと手押し相撲の勝負という事になった。

攻撃しようと体を前に倒しても、
攻撃を避けようと腕や体を後ろに引いても、
股縄が股間に喰い込んでくる。
もちろん踵を着いても股縄の責め、、、、
それでいて喰い込んだ股縄が、
足を踏み出すことも許してくれない。
ハルさんがバランスを崩して前かがみ、
「キャッ」と叫んだ。
「よーし、レイの一勝。」
私はすかさずの連続攻撃でハルさんを押す。
「アッハァ~ン」
ハルさんは、のけ反って股縄が食い込んだ。
「よし、ハルの勝ち。」
なぜ? そんな目で御主人様を見ると、
「相撲はレイの勝ちだが、ハルの声が色っぽかった。」
次は私が負けて、色っぽい声をあげたけれど、
「ハルの勝ち、
 レイの声は媚をうってるようでわざとらしい。
 ハルは、勝負に勝って、なおかつ、
 思わず出た喘ぎが艶っぽかったから。」


対戦が続くと、わざとらしい声は出なくなった。
股間の縄が、自然な喘ぎを引き出し始めたから。
何勝何敗なのかもわからなくなってきた頃、
実は本当の勝負が始まった。

股縄を解いた私達の股間で、御主人様の指が遊んでいる。
より多く濡らしている方が勝ち、ということらしい。


結果ですか?
「引き分け、」という判定で、
二匹とも使っていただきましたよ♪

あぁ、めでたしめでたし、、、


 

PageTop