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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

一番絞り

我が家では、経済的理由もあるけれど、
日頃は、お気に入りで『金麦』を呑んでいる。
タラッタンッ、タッタラタン、タタンタン、、、
タラッタンッ、タッタラタン、タタンタン、、、
『Bittersweet Samba』を口ずさみながら、、
「あったよぉ、、」って、檀れいさんの口真似をして、
『金麦』を冷蔵庫から取り出す。
「『うちのキノコちゃん』食いてぇ、」、昨日食べたでしょ。
毎回毎回、そんなアホをやりながら、ハルさんと呑んでいる。

かつて、このCMが女性に不人気だったそうだ。
気楽で甘えたような妻の演出にイラつく、というもの。
まぁ、それでも、シリーズでCMが続いているから、
女性の少数意見だったのか、メーカーに届かなかったのか、
今のCMはそれなりに改良されているのか、
可愛ければいいんじゃね、、なのか、、、、。


「女が男に媚びている、って観ればイラつくかも知れんが、
 純粋培養の無垢な深窓の女、って観れば可愛い、な。
 ビール呑んだ後、無理やり縛りたくなるよな。」
という御主人様は、間違いなく男目線、S的視線で、
世間にありがちな(?)、男性の意見なのかもしれないけれど、
ハルさんの意見は、飛び抜けている。

「いいんじゃない。だって金麦だよ。」

意味不明じゃ。

「『一番絞り』のほうが、なんとなく卑猥じゃね?

   二匹の牝奴隷達は、
   いつも御主人様の『一番絞り』を目指し、
   競っておりました、、、、、

 って、ネーミングだよ。」

そこかよ、、
でも、そんなCM映像は、放送できねぇだろ、、、




ごめんなさい、アホ記事です。
キリンさん、サントリーさん、悪意はありません。
御主人様は『キリンラガー』、私達は『金麦』愛飲しています。
そんなこんなでお許しを。

 

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ビッグマック

全裸で気をつけする私達の胸を握り潰しながら、
御主人様が、いきなり
「ビッグマック食いたくなった。」
って、、、、、

?、?、?
普段、マックよりモスをお好みなる御主人様、、、
それにこんなタイミングで、どうなさったのかしら、、
それとも、、、
もっと巨乳の牝奴隷が欲しくなったって事、、、、?
なんて考えてしまった私は、大ボケだ。


すかさずハルさんが反応する。
「はい、かしこまりました。
 ビッグマックですね。少々お待ち下さい。」

私を押し倒し、上からのしかかって、
、、、股間を擦り付けてくる、、、、何度も何度も、、、


「お待たせいたしました。
 愛液とろみソースのビッグマックです。
 お口に合いますかどうか、、、お試し下さい。」

お待たせしました、女体ビッグマックです、、、
御主人様がこんなトンチゲームが大好きなことは、
充分、知ってるはずなのに、、、、、
実際のビッグマックを想像した私は、未熟なアホ。
そこから、女体ビッグマックを連想したハルさんはさすがだ。




御主人様は、女体ビッグマックの下半分を、
ちょっとだけ味見なさったけれど、、、、、、
お腹いっぱい召し上がったのは、もちろん上半分、、、、


まぁ、悔しいけれど、、当然といえば当然、、だよなぁ、、、



 

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女体バーガー

女体バーガーには、後日譚がある。

「今日は、テリヤキチキンと海老カツバーガーが食いたい。」

あぁ、今日はモスバーガーなんだなぁ、、、
そうは思ったけれど、出遅れるわけにはいかない。

ハルさんと目を合わせて、、、
アイディアは、ほぼ同じだった。
モスの女体バーガーであります、、、

お待たせすることなく、テリヤキチキンバーガーの私。
もちろん隣では、海老カツバーガーのハルさん。


チキンと海老、、
どちらもお腹いっぱい召し上がっていただきました。


 

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勾配

「御主人様のお誕生日のお祝い、
 去年みたいに、温泉にご招待するというのはいかがですか?」
「温泉かぁ、、、いいなぁ。
 先日のお前達みたいに、温泉ラブホにするか?」
「温泉ラブホ、なんてあるんですか?」
「一応、ご家族でもどうぞ、なんて看板あるけど、
 宿泊料金の他に休憩料金がある温泉ロッジを知ってる。」

先日、そんな会話があった。
だから今日から、お誕生日祝いを兼ねた温泉旅行だ。
とは言え、ラブホ的温泉ロッジの場所を私達は知らない。
お誕生日祝いと言いながら、全て御主人様任せだ。


車は高速を降り、川沿いの国道をひたすら走る。
初冬の柔らかい陽射しと、
今を盛りの紅葉した木々が、私達を出迎えてくれる、、、、

御主人様、近くにコンビニ、ありません?
「ない、さっきの町にあったのが最後のコンビニだ。」
あのぉ、、おトイレしたくなったんですけど、、、
「私も連れション気分ですぅ、、」
「今すぐなら、ポリ袋。
 少ししか我慢できなければ道端。
 10分我慢できるんなら、『○○道の駅』があったなぁ。」
御主人様はポリ袋か道端をお望みかもしれないけれど、、、、

10分もたたず、『道の駅』の看板が見えてきた。
車はその駐車場の一番端に滑り込む。
紅葉の季節で、この連休だ。
満杯ではないものの、それなりの数の車が駐車場を埋めている。

先に外に出た御主人様は、辺りを見回しおっしゃった。
「レイからか? ションベンしていいぞ。」
トイレに行って来い、、とはおっしゃらなかった。

開かれたドアの陰にしゃがみこむ。
ただでさえ恥ずかしい野外放尿、、
御主人様の視線はもちろん、
車の陰で、とはいえ他人様に気づかれないか心配で、
なかなかオシッコが出てこない。
それでいて、一度流れ出したオシッコは、
もう、止めることもできない。
駐車場の勾配にしたがって、、、、
その格好を晒す事の羞恥と同じくらいに、
オシッコの流れが、私達の車の下を通り、
駐車場の勾配にしたがって流れてく、、
それが、なぜか、恥ずかしい、、、、
いつまでもいつまでも、放尿を晒しているようで、、

それに、万が一、そこを通りかかった他人様が、
不審に思って、その流れの源を探さないとも限らない、、。

乾ききった駐車場の表面を、
まるで舐めるように流れ続ける私のオシッコ、、、、、
「おぉ、だいぶ流れたな。
 次は、ハルだ。
 どっちが遠くまで流れるか、競争だな。」

辺りを見回すようにしてから、
ハルさんがしゃがみこむ。

勢いよく流れ出したオシッコは、、、
やがて、私のオシッコのラインと一緒になって、、、、

「なんだよぉ、勝負つかなかっただろうがぁ、、
 お前達の仲の良さは分かったが、
 なにもションベンまでビアンしなくてもいいだろう。」




『道の駅』の売店で、地酒、地ワイン、地つまみ、etc、
羞恥の御調教を終えて、地物のお土産を買って、
さぁ、再出発、、なんて思った私は未熟者なのか、、、

「せっかくションベンしたんだから、
 ついでに、クソもしたくなっただろ?」
社会規範に反するとか、清掃職員に迷惑がかかる、とか、
いろいろ理由をつけて、丁重にお断りしたけれど、、、
「飼い犬の糞は飼い主がちゃんと片付けるから、、、」
と言って、なかなかお許しいただけなかった。

「しかたねぇなぁ、、、妥協案だ。
 お前達はようやく一人でトイレに行けるようになった幼児。」
謎かけみたいなお言葉、、、、、
ちょっと考えて、、、車の陰でショーツを下ろし、差し出す。
「そうかぁ? 違うだろう、、、、
 トイレのドアを開けたまま、スッポンポンじゃなかったか?」


車は、片側一車線の狭い国道を、温泉目指して走る。

水平近くに倒された助手席。
二匹の牝奴隷達が重なってキッスしている、、、、
全裸で、、、、、

夕暮れは近い、、、
早く暗くならないかなぁ、、、、、、



              2013年11月2日の事でした 

 

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ヘッドライト

ドライブスルーみたいにして、鍵を受け取り、
一軒のロッジ脇に車を滑り込ませる。

「よし、温泉に入る前に、散歩だ。」

全裸に首輪。そして四つん這い。
前庭的芝生を散歩、、、なんてもんじゃなかった。
リードを握った御主人様は、
車の通路の真ん中まで私達を引きずり出して、おっしゃった。
「ガニマタ四つん這いで歩け。」
「車が来たらどうするんですか?」
「バーカ、ここはラブホだぞ。
 車の中の男女の刺激になる事はあっても、
 わざわざ車を止めて覗く奴はいないだろう。
 しっかり、オマンコを見せてやれ。」
全裸の四つ足散歩をヘッドライトがとらえた、、、、、
全棟を廻るような四つ足散歩の間、
2台の車のヘッドライトが、私達をとらえた、、、。
運転しているであろう男性はどう思っただろう。
助手席にいるであろう女性は顔をしかめなかっただろうか。
車以外でも、各棟の窓から見つめる目があったかも知れない。
見知らぬ他人様の視線は、恥ずかしいし、怖い、、、

当然のように、、先ほどお断りした自然排便もあって、、、

「部屋に戻った途端に内線電話が鳴ってさ、
 乱交を申し込まれたら、どうしようかなぁ、、、、」
御主人様のそんなつぶやきと共に、ロッジに帰ってきた。

もちろん、内線電話は鳴らなかったけれど、、、



              2013年11月2日夜の事でした 

 

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防水

三人で入っても充分の広さの温泉お風呂、、、
でも、もちろん、のんびりゆったりの入浴のはずがない。
「温泉は美容にいいからな。ちゃんと顔まで浸けろよ。
 その代わり、ケツは俺が洗ってやる。」

温泉美容洗顔中、、、、、?
バスタブに伏せして、お尻だけをお湯の上に突き出す、、、、
御主人様ご命令の温泉洗顔美容姿勢で、
息の続く限り伏せを続ける、、、、

股間をを洗って(?)いるのは、、、、バイブだ。
喘ぎと一緒に口から吐き出した空気の泡があふれ、、
苦しくなって、頭を上げる。
当然、お尻はお湯に浸かる、、、、
それでもバイブは股間で唸り続けている、、、
「防水、、、なんですか?」
ハルさんも同じ疑問を持ったらしい。
「防水と銘うってあるがな。実態は分からん。
 よし、そのまま、バイブオナニーしろ。
 防水効果が切れるのが先か、
 電池が切れるのが先か、
 お前達が果てて、風呂で溺れるのが先か、、、、」

製造は中国製かもしれないけれど、
しっかりした構造は漏水をゆるさなかったし、
御主人様は新品の電池を入れているに違いないし、、、
御主人様の視線にお応えしようと、
しっかりバイブオナニーを晒した私達が負けて当然。
お風呂で溺れはしなかったけれど、、、


ドレッサーの洗面ボウルを跨いでオシッコを強要されてから、
そこに両手をついてお尻を突き出して、
卑猥な自分の顔を鏡に映しながら、ズンズンズンをいただいて、
床に果ててしまった私達、、、、、、、

全てがバスルームで過ぎていく、、、、



巨大なダブルベッドは、眠るためだけにあったようだ。

まぁ、温泉なんだから、それもいいかぁ、、、、




              2013年11月2日夜の事でした
 

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温泉手拭

御主人様のお誕生日祝いなんて言いながら、
全てを御主人様にお任せして、
私達からの能動的行動は何もないよねぇ、
何かプレゼントしなくちゃね。
ハルさんと密かに相談して出た答えが、、、、

早起きして、インスタントのドリップコーヒーをいれる。
縄や鞭や蝋燭や、バイブや電マを、念のため浣腸器も
テーブルに並べる、、、、
コーヒーの香りが広がる部屋の壁に手をついて、
お尻を突き出す、、どうぞご自由にお使い下さい、、って。
突き出したお尻を耳にして、御主人様のお目覚めを待つ。


コーヒーをすする音、背後からの痛いほどの視線、、、
「お前ら、ここをどこだと思ってるんだ。温泉だぞ。
 目が覚めたら風呂に決まってるだろ。」
さっさとバスルームに向かう御主人様、、、。
思惑をサラッとかわされた私達は、慌てて後に従う。

昨日『道の駅』で買った袋を破く御主人様。
それをおみやげと思っていた私達は、先が読めない未熟者。
「壁に手をつきケツを晒して、それがプレゼントのつもりか?
 俺が欲しいのは、お前達の叫び声だ!!」
お湯をくぐらせた温泉手拭が、
壁に手をつき、突き出した私達のお尻を的確にとらえ、
平手打ちより強力な手拭鞭が、叫びを強要する、、、、
泣け、叫べ、ケツで温泉を味わえ!!、、、、
「ほら、もっと泣け、叫べ。ケツで温泉を味わえ。」
隣人を気にする事のない奔放な叫びを、
何度も何度も、御主人様にプレゼントする、、、、
赤く腫れているだろうお尻、、、
二匹の牝猿が、ひたすら御主人様のご満足を待っている、、、

「よーし、最後の一発だ。」
手拭を絞る音がする、、、
バラ鞭と乗馬鞭の中間くらいの痛みが、お尻を切り裂いた。
叫びは出ない、、グホォッ、、と叫び声を飲み込み、、、
床に崩れた、、、、、、

「まだ終わってないぞ。立て!」
深い溜息をつきながら、壁に手をつき、お尻を突き出す。

火照る腰を鷲掴みにして、オチン様が来てくださった、、、

私は息も絶え絶え、、、、、、
、、お誕生日、おめでとうございます、、、
そう口にするのがやっとで、又、床に崩れた、、、、


放心状態で、、ハルさんの喘ぎを聞いている、、、、



              2013年11月3日朝の事でした

 

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クレーム処理

社内で、クレーム処理、クレーム対策の講習会があった。

対面販売的な仕事ではないけれど、
営業や提出書類の不備的クレームはある。
なかには、印鑑の位置がちょっとずれているとかいった、
いやがらせ的(お役人様の)クレームもある。

謝罪、状況把握、解決策の提案といった一般論から、
具体的な事例による話もあって、
直接関係ないなぁ、なんて思いながらも、
まぁ、それなりにおもしろかったし、勉強にもなった。


最も心に残った講習は、悪質クレーマーの話。
常識内の誠意を示しても納得しない悪質クレーマー、、、
こちらも、法律的防御は必要、との事。
脅迫罪、威力業務妨害、恐喝未遂罪、強要罪、不退去罪、etc

講師の結論が最高だった。
「理不尽な要求は、それ自体が違法です。」



そうかぁ、、、
御主人様を不快にさせた事への謝罪をしても、
それにかぶせて、さらなる理不尽な要求、、、、、、、
御主人様は、最高の悪質クレーマーだったんだぁ。



それを、私が甘んじて受け入れているのか、
喜んで受け入れているのかは別にして、、、、


 

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四匹

普段は、ご出勤前、服装のチェックなどにお使いだろうけれど、
御主人様のマンションの玄関フロアには、大きな姿見がある。

玄関でご挨拶をして、「脱げ」のご命令があれば、
私達は、そのフロアで、衣服、下着を脱ぐ。

無言でその脱衣姿をご覧の御主人様の視線が、
時々、私達から背後の姿見に移動することがある。

   前から、後から、、、それが御主人様のお楽しみなのか、、、、


後姿の私達の鏡像を含めて、
四匹の牝奴隷の脱衣、全裸をお楽しみなっているに違いない。


 

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自転車こぎ

裸エプロン姿で、ハルさんとキッチンに立っている。
二人で、夕食準備中だ。

冷蔵庫のビールをとりに来たらしい御主人様がおっしゃった。
「お前達、二人で何をピョコピョコしてるんだ。」
「えっ、今頃お気づきですか? 私達いつもやってますよ。」
そう、つま先立ちしてから踵を下ろし、それの繰り返し、、、
習慣的にやっている密かな美容体操だ。
「御主人様のご命令なんですよ、お忘れですか?」
「俺、覚えてねぇ。なんか言ったか?」
「細い足首、引き締まったふくろはぎ、、
 筋肉質ではないが鍛えられた女らしい太腿、
 そこから股間と丸い尻に続くラインが大事だ、、って。」
「言った記憶はないが、確かにそれは俺の好みだ。」

そんなお話があってから、ハルさん、がんばってるんですよ。
ハルさんがいきなり自分と私のエプロンを持ち上げた。
「レイさんは、昔水泳選手だったんで、
 足首は細いし、ふくろはぎも締まってるんです。
 太腿もオマンコラインも綺麗なんです。」
「まぁ、それは認めるが、ハルだって、いい脚してるぞ。
 レイのもハルのも、俺はこの下半身、好きだなぁ。」

手にしたビールを床に置いて、
私達の脚を撫で始めるオヤジ御主人様、、、、、、。

「ハルががんばってるって、他に何してるんだ?」
「エア自転車こぎです。」
「なんじゃそれ。」
「仰向けから腰を持ち上げて、空中で自転車をこぐんです。
 太腿、ふくろはぎを引き締めて、便秘予防にもなるし、、」
「ふ~ん、マングリガエシ体操かぁ、、、、」
御主人様らしいけど、やっぱ表現がちょっと卑猥だ。

「美容体操なんてものはな、結果が大事なんであって、
 その仮定を他人様に見せるもんじゃぁないだろ?」
「はい、ですから、密かにがんばってるんです。」
「でもな、それは一般人が考える事だ。」
どういう意味かしら???
「牝奴隷の美容体操は、御主人様に披露してナンボだろ。」

そうきたかぁ、、、、。マングリガエシからの連想かぁ?
「ちょうど、ビールのつまみが欲しかったしな。」


牝奴隷の美容体操は、、、、、
全裸でエア自転車こぎをご披露するハルさん。
御主人様はビールを呑みながら、それを鑑賞中。
私もキッチンから、見ている、、、、

ふと、手を伸ばし、ハルさんの足を抑え、動きを止めさせ、
クリをつまみながらおっしゃった。
「レイ、ビールのつまみ、ピーナッツあるか?」


一般人じゃない牝奴隷の美容体操は、当然こんな結末、、


 

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アベノミクス

エコノミックアニマルといわれた時代や、
金あまりバブル当時の忙しさは知らない私だけれど、
昨年よりは、確かに忙しい。
4、5件の仕事を抱えて(本当は押し付けられた?)、
四苦八苦、七転八倒、東奔西走、雑務拒否しながら、
残業は少なめに、その分、朝早くに出勤、、、
御調教のない土曜日曜は休日出勤、
御調教のある日は、もちろんそちらを優先して、、、
まぁ、それでも、それなりにしっかり業務をこなしている、
、、、と、自分では思っている。


紗江さんの料亭も大忙しらしい。
長い不況に耐えていた業界も、それなりに賑わいだしたのか、
お馴染みさんの利用回数も増えたし、
しばらくご無沙汰だったお客様も戻ってきつつあるとの事。
アベノミクス効果なのか、実体経済はよく分からないけれど、
料亭を利用しようという雰囲気には、移りつつあるのだろう。


一方、和子さんの居酒屋ブログには、
庶民的お客さんの、苦しい生活が綴られている。
大手企業が好調だとしても、
その恩恵が末端まで行き渡るのは、いつなのか。
あの千円札おじさんを、ふと思い出した。
「でもね、こんな居酒屋でも、ここに来れる人はまだいいんです、、」
含蓄のある結びの言葉に、社会の格差を感じる、、、



光と影、表と裏、実像と虚像、、、、
それが社会というものさ、、、なんて言わないでください。
来春からは、消費税も増税される。
年金福祉の仕組みを明確に、平等にしてください。

組織もない、発言力もない、、、
そんな末端の庶民を虐めるような政策だけは、堪忍してください。


しみじみしみじみ、、そう思う。


 

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ハンモック

「今日は何の日か知ってるか?」
「勤労感謝の日です。」
「違うな。今日は『調教感謝の日』だ。」
はっ、、はい、いつも御主人様の御調教には感謝しております。
「だったら、今日は俺がお休み、調教無しでいいか?」
「そんなぁ、、、、
 感謝しつつ、御調教を噛み締めますから、、、、」

「噛み締めてかぁ、、、、
 よし、今日はそれでいこう。」



「ハンモック作ってやったぞ。
 二人で、ゆっくり楽しめ。」

ハンモックってさぁ、、、木と木に結んだ網のベッドだよね?
「普通は、、ね。」
なるほどぉ、、主人様が普通のハンモックのはずがないかぁ、

U字形に垂らされた麻縄、、、、
これでどうやって『楽しめ』ばいいんだぁ?
「楽しむのは、私達じゃないわ。御主人様よ。
 なんてったって、今日は『調教感謝の日』、
 日頃の御調教に感謝しつつ、
 御主人様に負担をかけずに、楽しんでいただく、、」

これが、ハンモックなのかぁ?、、、、、
『ハンモック』を股間で噛み締めて、
縦に揺らしたり、横に揺らしたり、、、、、
素敵な瘤が、しっかり股間を刺激して、、、、、、、、

床に寝転んで見上げる御主人様の視線が痛い。


日頃の御調教には充分感謝申し上げるとしても、
このハンモックでの午睡は、たぶん無理だ、、、、、



         2013年11月23日 勤労感謝の日の事でした。

 

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馴染む

後手縛りをしていただいている時、
思わず、、、えっ、、、って声を出してしまった。



「レイ、さっきの『えっ』は、なんだ?」
夕食の後、お酒を召し上がりながら、御主人様がおっしゃった。

申しわけございません。
御主人様の緊縛を中断させてしまいましたか?

「いや、そんな事はない。
 お前が言いたかった事を聞きたい。」

はい、、、、、僭越、、かも知れませんけれど、、、
縄が硬い、、肌に馴染んでいない、、って、そう感じました。

「ふ~ん、、、」
御主人様が、じっと私を見つめる、、、

「新しい縄だからな。
 しっかりなめしたはずなんだが、まだ硬かったかぁ、、、
 よし、レイ、褒めてやる。ついでに夜の特別調教だ。」



こうやって、麻縄を柔らかくするのです、、、、、?
麻縄を磨き、なめしている。
しっかり股間に馴染むように、、、、、



勤労感謝の日は、じつは、『股間責めの日』なのでありました。



      2013年11月23日 勤労感謝の日の夜の事でした。
 

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お給料と御調教

勤労感謝の日くらいは、しっかりお休みを取って、、、
でも、翌日の日曜日は、なんでもない忙しい休日になった。

御主人様は、私達に部屋の合鍵を渡すと、
会社に飛び出して行く。
私達も、朝食の片づけを終えてから、休日出勤だ。

「どうしてさ、勤労感謝の日が土曜だとさ、
 その振り替え休日はないわけ?」
そんなの知らないわ。誰かに聞いてみたら?
「誰かって、誰に聞けばいいのよぉ。」
そんなの知らないわ。とりあえず、アベ総理かしら。
「携帯の電話番号知ってる?」
知ってるわけねぇじゃん。
「私達の調教がなかったのも、シンゾウ君のせいだよね。」
シンゾウ君ときたかぁ、、
まぁ、そうかもしれないけど、
日本の景気がよくなって、私達のお給料があがるかもよ。
「レイさんの会社、お給料上がりそう?」
さぁ、、、知らん。ベアなしで、ボーナス対応かなぁ?
「でしょ、だったら、お給料より、御調教だよね。」
でもぉ、お給料を支払う立場の御主人様は、
もっともっと苦労してるかもね。
「そうだねぇ、お給料は控え目に、御調教は過激に、、、
 牝奴にとってはそれが理想かなぁ、、、、」
ん~ん、お給料は高く、御調教は過激に、、が最高だけどね。
「うん、それいい。
 御主人様の会社は、つぶれない程度に忙しく、
 御調教できる程度に、時間がある、、がいいね。」


勝手なバカ話をしながら、私が先に電車を降りた。

駅のトイレの鏡に向かって縄痕などのチェックをして、
休日出勤の私です、、、、、、



              2013年11月24日の事でした。
 

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内助の功

ハルさんの場合は、新入社員といえども、
ヘッドハンティング的入社だったから、
会社側もそれなりの即戦力とみなしているに違いない。
ましてや、経済が好調に向かっている、、、

「死にそうに忙しいわ。
 このところ毎週、休日出勤。
 それでもね、お給料は、新入社員なのよ。」
残業代は入るし、ほら、業界紙の臨時収入もあったじゃない。
「あれは、たまたまでしょ。定期的にあるわけじゃないわ。」
でも、自己啓発的には、難しい仕事も必要だわ。
「たとえそれが真実でも、レイさんは私の味方であるべきよ。
 レイさんは会社の回し者なの?」
ハイハイ、私はハルさんの味方よ。
ハルさんのストレスを理解しない会社が悪いわ。
「行動で示してごらんなさい。」
???、どうすればいいの?
いきなり、私の顔を抑えつけて、長いキッスをする、、、
「いい仔ね。全裸になって、お尻突き出すのよ。」
あのぉ、、どうして? Sの気分なの?
「そうよ。レイを虐めたい気分なの。
 私はMよ。でもレイさんは、どM。
 ハル>レイ、この図式なんだから、
 私のストレスを発散するには、私がSになる。
 単にそれだけの事だわ。
 特別、私のストレス解消の道具にしてあげるわ。」
はいはい、、、、
電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、、
みんな私が悪いのよ。
「なにそれ?」
お父さんだったかお爺ちゃんだったか、昔そんな事、言ってた。
「レイさんのとこって、マゾの家系なわけ?」


私は、ハルさんの仕事のストレスを発散する『道具』らしい、、、
気が済むまで、突き出した私のお尻を平手打ちしたハルさん、
そのままお尻に舌を這わせて、いつのまにやら、、、ビアン。

純粋ビアン、嫉妬解消ビアン、悩みビアンの他に、
仕事ストレス解消ビアンが新登場って事なのかぁ、、、、。








「レイさんだって、それなりにストレス解消になったでしょ。
 さぁ、明日も休日出勤がんばるぞぉ。」

あのさぁ、ハルさんのストレスが発散して、、
結果的に私はハルさんの会社に貢献したわけ?

「まさか貢献した賃金欲しいっていうの?
 世の中じゃ、それを『内助の功』って言うのよ。
 『内助の功』って称えられても、お給料はないわ。
 まぁ、レイさんの場合は『M女の功』ってとこかしら。」



そういう事らしい、、、、、、、


       2013年11月30日 月末土曜日の夜の事でした。
 

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リターン

あるローカルスーパーのレジで、
「ポイント集めておいでですか?」と聞かれて、
はい、って返事したら、
カードに、金額相当のハンコを押してくださって、
そのアナログさに、思わず微笑んでしまった。
マイルだろうが、Tポイントだろうが、ななこだろうが、
全て、コンピューターで管理されている社会で、
ハンコって、とっても素敵で、
その後、頻繁にそのスーパーを利用するようになって、
先日、500円分の商品券をいただいて、なんか嬉しかった。


昔の推理小説を読むと、
刑事が電話を探すシーンがある。
『タバコ屋の赤電話、、、』、、、
おいおい。携帯使えよ、なんてツッコミたくなるけれど、
目の端で犯人を見失わないようにしながら、
赤電話で小声で話す刑事が見えるようだ。


かつて会社でパソコンを操作中、先輩(大先輩)に
「そう、そこでキャリッジリターン、、、」
って言われた時は、驚いて一瞬手が止まったけれど、
まぁ、さりげなく『Enter』キーを叩いた。
タイプライターでキー配列を覚えた世代なのだろう、
キャリッジで先頭に戻して、リターンで改行、、、、。
賢治様も、高校生当時からマニアとして、
4ビット、8ビットコンピューターに触れていたらしいので、
『リターン』とはおっしゃるけれど、
さすがに、『キャリッジリーターン』とは言わない。

パソコンだけの方には、理解できないだろうけれど、
ルートディレクトリーは、私も使う。
学生時代に刷り込まれた言葉だ。
フォルダと言うより、ディレクトリーがピタッとくる。

何年か後に、私も「ディレクトリーおばさん」なんて、
新入社員に呼ばれる日が来るのだろうか、、、



赤電話、緑電話、携帯電話、、、、
デスクトップパソコン、ノートパソコン、、、そしてスマホ、、
ディスプレイだって、あのブラウン管は液晶になった。
アナログがデジタルに変わって、
気づかぬうちに、
コンピューターを駆使しているはずが、
いつのまにやら、コンピューターに酷使されている毎日、、、
、、、、そうに違いない。

大昔は、狼煙を操り通信する専門職もいたに違いない。
その時代に戻る事はできないけれど、
なにやらそっちの方が、幸せなんじゃないかと、
ふと思ったりもする、、、、、、、、



 

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砥石

鉄の包丁は、自分で砥ぐ。
挟んでコロコロすれば出来上がり、、
なんて簡略じゃなくて、しっかり砥石で砥ぐ。
御主人様は登山ナイフをご自分で砥ぐから、
見よう見まねで、私も包丁を砥げるようになった。

『安達が原の鬼ばばぁ』みたいに、夜中に砥ぐ。
眠れない夜に、ひたすら砥ぐ。

かつて、誰かが言っていた。
ティッシュをスパって切れたら最高だ、、って。

だから、心を込めて、ひたすら砥ぐ。
砥ぎすぎると、逆側に『あおり』がでてしまうので、
時々、刃を、スーっと撫でながら、、、、

「レイさん、なにしてるの?」

ハルさんが起きてきた。
ヒッヒッヒィィィ、、、、
安達が原の鬼ばばぁは、ハルさんに気づかれないよう、
静かに包丁を砥ぐ、、、、



愛用の小出刃包丁を砥いでいると、魚をさばきたくなった。
今の季節、、、、、サーモンかなぁ。

ねぇハルさん、生サーモンを一匹、どっかで調達してきてよ。

 

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ティーバック

「お前達、今度の日曜日は、仕事ありか?」
「仕事があっても、御調教優先ですよぉ。」
「よし、じゃぁ、ティーバックのパンツ、持ってるか?」
はい、御調教の時は穿きませんけれど、
タイトスカートや、パンツスーツの時なんかは、穿きますよ。
「白か?」
「はい、白もあります。」
「よし、今度の日曜は、それ穿いて来い。
 あの学園で、ボランティアだからな。」
ボランティアとティーバックの関係が不明だけれど、、、、


日曜の早朝から、車を飛ばす。
あの学園で、餅つき大会なのだそうだ。
久しぶりに学園の子供たちに会える。
私達の事、覚えていてくれてるかなぁ、、、、、


餅つきは、餅をつくより、その下準備が大変だ。
今回は、八升の餅をつくとの事。
水に浸けていたもち米を、蒸かすだけでも大仕事だ。

近所から借りてきたらしい大きな臼が2つ庭に並べられた。
上級生は、杵で餅をつく。下級生は、千本杵で餅をつく。
スタッフが大声で餅つき祝い歌を歌う、、、、。
仕上げはやっぱり大人の力が必要で、
御主人様も、必死に杵を振る、、、

つきあがったお餅を丸めるのだけれど、
我慢しきれずに、ギューンと伸ばしながら頬張る子供たち。
さすがに杵でついた餅は伸びが違う。
まだ熱いお餅を、ホッホホッホ言いながらの笑顔が嬉しい。

お昼は、ケンチン汁とお餅。
何度も何度もおかわりがあって、大忙しだ、、、、、。

それでも、楽しく充実した冬の一日だった。
かつてよりは下がったとはいえ、
まだまだ空間放射線量は、自然界の値よりはるかに高い。
それでも健気にがんばる子供たちとスタッフに頭が下がる。




マンションに戻って、、
いい出せなかった事を、やっと口にした、、、、
あのぉ、ティーバックっていったい何のためだったんですか?
「おぉ、そうだ。忘れていた。ケツをつきだせ。」
ギューンと伸ばしたつきたての餅、、、、らしい、、
ストッキングを下ろして、お尻を御主人様に向ける、、、、
「ほら、後ろから眺める、このティーバックの形。
 ギューンと伸びた、さっきの餅にそっくりだよなぁ、、、」
おいおい、そのためだけに白のティーバック穿いて来いって?



まぁ、ボランティアもしっかりできたと思うし、
御主人様の笑顔も見れたから、
このティーバックもそれなりに貢献できた、、、
と、、、、、そういう事にしておこう。



まぁ、ティーバック餅も、召し上がっていただいたし、、、



              2013年12月15日の事でした。
 

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晩御飯

キッチンのゴミ箱を見て驚いた。
御主人様、昨日の夕飯、なに召し上がりました?

「ん?、昨日?、、、、
 紗江の料亭で接待で酒飲んでぇ、、、、
 まぁそれなりにいろいろつまんだが、
 帰りにコンビニ寄って、、、、、、、
 野菜不足かなぁ、、って思って、パスタサラダ買った、、」
一昨日は?
「おととい?
 ん~ん、、、あぁ、仕事が忙しくてな。
 帰りにコンビニ寄って、、、、、
 体力つけなくちゃ、、って、
 肉って思いながら、ビーフジャーキーとワイン。」
その前の晩は?
「うるせぇなぁ。そこまで覚えてない。
 あぁ、、、最近魚介類食ってないって思って、
 コンビニのイカ焼きと日本酒だったかなぁ、、、、」

あのぉ、、、主食の炭水化物は?
「なんだ、お前、いつから給食当番になったんだぁ。
 昔さ、給食当番がさ、今日の食材の説明をして、
 赤、緑、白、満遍なく食べましょう、
 とか言ってたよなぁ、、、、。」
私、真面目に御主人様の健康を考えているんです。
「体型も変わってないし、健康診断も良好、、、
 だから、いいんじゃね?」
医食同源といって、食生活が全ての基本なんですよ。
「栄養士でもないお前が、俺の食生活を管理するのか?」

そんな資格も素養もないですけど、
今の御主人様の食事よりはしっかりした物を提供できます。
「帰宅した俺に、『お風呂ですか、夕飯ですか?』
 なんて言うわけか?」

お許しいただければ、牝奴隷家政婦でもいいですよ。
先日お預かりしたままの玄関ドアのキーを振る、、、、

「ウィークデーは、モード変換の原則に反する。」
「じゃぁ、今度の3連休はいかがです?
 大掃除兼クリスマスパーティーって事で。」
「俺に連休はないな。
 まぁ、家で仕事する事も可能ではあるけど、、
 お前達こそ、忙しいんじゃないのか?」
休日出勤の賃金はつきませんけど、仕事のお持ち帰りも可能です。
「御主人様、そうしましょ。お仕事の邪魔はしませんし、
 私達も仕事しますから、、、、、
 気分転換に、ちょっとだけ私達を使う、、は、いかがです?」


先日、そんな会話があって、
土日月の連休は、御主人様のお宅で仕事兼ちょっと気分転換、
そういう事に決まった。

 

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冬至柚子

金曜の夜、仕事帰りにハルさんと待ち合わせて、
そのまま御主人様のお宅におじゃますると、
まだ仕事部屋で、お仕事中だった。

「縄も鞭も振るわずに、
 せっかくの3連休を無駄にしたくないから、、、
 初めの2日で仕事を終わらせる。
 だからお前達は、初日二日は、性処理のみの牝奴隷だ。」
そんな事をおっしゃいながら、予定表を差し出した。

 06:00 起床、食事
 07:30~仕事
 12:00 昼食
 13:00~仕事
 18:00 夕食、入浴
 19:30~仕事
 21:30 晩酌
 23:00 就寝

「これほど予定通りにはいかないだろうが、こんな感じだ。
 お前達も、この予定に合わせて行動してくれ。」
すかさず、冷蔵庫を覗く、、、
食材が何もないから、買出しもしなくちゃなぁ、、、
「あのぅ、、、性処理奴隷はいつですか?」
「バーカ、性処理を予定表に書くのか?
 よし、朝昼晩、ハルとレイ代わりばんこに使う。
 明日の朝はハル、昼はレイ、、、って事でどうだ?
 いや、一応の予定な。仕事に疲れて、その気にならんかも。」



土曜は、早起きしてまだ暗い中を、コンビニに走った。
お歳暮にいただいたらしいハムがあるから、
厚焼きハムとパンとサラダにスクランブルエッグでいいな。
一刻も無駄にできない性処理奴隷の体勢、、、
買い物から戻ると、
ハルさんが全裸でテーブルに手をつき、お尻を突き出している。
「何? どうしたの?」
「今朝は、レイさんが朝食担当。私が性処理奴隷。
 三日目に御調教いただくためには、一刻も無駄にできないわ。
 だからこの格好で、御主人様をお待ちしているの。」
じゃぁ、お昼は、ハルさんが作ってくれるのね。
私が、性処理奴隷担当だから。

予定通り、ハルさんを使って、朝食を召し上がった御主人様は、
コーヒーを持ったまま、仕事部屋にこもってしまった。
なんかとっても慌しい。

仕方がない、、、私達もリビングテーブルで仕事をする。



ハルさんが作った昼食は、
ふりかけをまぶしたおにぎりと玉ねぎ味噌汁、、、
おいおい、手抜きかよ。
「材料、それしか見当たんなかったのよ。
 でもね、これは最高に効率のいい食事なのよ。
 仕事なんて、予定通りにケリがつくとは限らないでしょ。
 だから、性処理奴隷を使いながら食事もできて、
 ひたすら時間短縮なの。」

ハルさんと同じように、全裸でテーブルに手をつき、
お尻を振りながら御主人様をお待ちするけれど、
いつまでたっても、仕事部屋のドアは開かない、、、、
20分程遅れて、溜息をつきながら昼食においでになった。
幸いにも、、、性処理と昼食は同時ではなかったけれど、
それでもやっぱり慌しい、、、、、




一日12時間みっちり仕事をして、
一日3度性処理奴隷を使い、、、
とてもとてもの重労働の後、、、
「なんとか、目途がついたぞ。疲れたぁ。」
とおっしゃったのは、二日目の夜の事。

この一瞬のために調達してきた柚子で、
ゆっくり三人で柚子風呂に入り、
二匹一緒に性処理奴隷にしていただきました、、、、


「アベノミクスの効果か知らんが、
 日銀の短観でも、世の中、景気がいいらしいな。
 今まで自前で処理していた仕事を外注するようになって、
 我社も大忙しだ。
 牝奴隷を調教する暇を作るために必死で仕事をする、、、
 なんか本末転倒のような気がするなぁ。
 これで体でも壊したら、目もあてられんな。」


だからぁ、牝奴隷家政婦として、
食生活と性生活、管理してあげますって言ってるのにぃ、、




            2013年12月22日 冬至の事でした。
 

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百舌の早贄

後手高手小手縛りの縄が、手首に腕に乳房に廻る、、
あぁ、今月初めての縄かもしれない、、そんな事を感じている。
鬱憤を晴らすかのようなバラ鞭が、、、、
「歯を食いしばれ、足を踏みしめろ、ケツを突き出せ!」

お仕事の忙しさの鬱憤を晴らすように、鞭がお尻で唸る、、
その鬱憤晴らしに呼応するかのように、私達も喘ぎ、叫ぶ。
その喘ぎ叫びは、まるで百舌の高鳴きだ。
それとも御主人様が百舌で、そのハヤニエの悲鳴なのか、、、


冬の太陽の低い軌道で、
柔らかい日差しは、部屋の中まで差し込んでいる。
左からの鞭が、私を日差しに曝け出し、
右からの鞭が、私を日陰に追いやる、、、、
日向に日陰に百舌の高鳴きは続いていく、、、


やがて大きな息を吐いて、御主人様がバラ鞭を投げ捨てた。
そして、鷲掴みのように私の腰を抱え込み、
バックからオチン様を股間に突き刺した。

突き刺された私は、
不安定な姿勢で、もがき、喘いでいる、、、


あぁ、やっぱり私は、百舌の早贄だぁ、、、
喘ぎの片隅で、そんな事を考えている、、、、、、



       2013年12月23日 天皇誕生日、だったらしい
 

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植え替え

今年も残すところ数日となった。

子供の頃学生の頃と、同じ時間が流れているはずなのに、
ここ数年、一年がやけに早く過ぎ去って行くように感じる。
仕事に追われているからなのだろうか?
それとも、年をとった、、、ということなのだろうか?

年末に近づくにつれ、私達も御主人様も忙しさが増していき、
仕事の合間に御調教、そんな感じの御主人様と二匹の奴隷達だった。



些細でくだらない事かもしれないけれど、
私にとっての重大ニュースは、、、、
ドングリ茶之輔とシクラメンを植え替えた事だ。

ドングリ茶之輔はさほど心配してはいなかった。
ちょっと大きな鉢に植え替えて、
変な方向に伸びた枝を、適当に剪定して、
それでも、自然の生命力を信じて、なんとかなると思っていた。

シクラメンは、ちょっと躊躇した。
浪人時代に買ったシクラメンだから6年が過ぎ、7年目だ。
だいぶお年寄りだろうから、大丈夫かなぁ、、、
猛暑が一段落した9月に、
ホームセンターでシクラメンの土なるものを買い求め、
大き目の鉢に植え替えし、そっと見つめ続けた。
それがなんと、まるで花屋さんの店先にあるように、
しっかり葉を繁らせて、根本にはたくさんの花芽をつけている。
まぁ、例年どおり開花は春先になるのだろうけれど、
何年も植え替えをしなかったことを謝罪するしかないし、
お年寄り、なんかじゃなくて、
単に環境が悪かっただけで、
彼女(?)は力を持て余していたんだぁ、、、、、、、



今年も、明日から紗江さん宅で年末年始を過ごす。
紗江さんの料亭も急に忙しくなったらしく、
お会いするのはお盆以来だ。
はてさてどんな展開になることやら想像もつかないけれど、
充実した年末年始を願っている、、、




新しいお友達や、数年ぶりの方からコメントをいただいたり、
今年も、稚拙でアホなブログにお付き合いありがとうごいました。

今年も、お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

そんなこんなで、今年のブログは、ここで筆を置くことにします。


それでは皆様、よいお年を。


じゃぁ、又。        レイ

 

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