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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

メビウスの輪

前回の、みそひと(玩具)を評して、ハルさんが言った。
「さすがプロの歌は艶っぽいねぇ。
 それに比べると、レイさんの歌は説明的すぎるし、
 感情表現が、稚拙というか、ありきたりよ。
 現代短歌らしい奔放さが必要だわ。」
まぁ、それは自分でも感じてた。
でも、SM短歌だから、状況説明も織り込まないと、、、
「このブログを読んでいる方々は、それなりの『関係者』でしょ?
 完全に解釈、咀嚼できなくても、雰囲気や想いは伝わるわ。」
なるほど、そのとおりかもしれないなぁ。
問題は、私の力量、、、、
そんな素敵なSM短歌を詠めたらいいなぁ、、、
「いい歌がたまったら、歌集を出版してさ、
 SM女流歌人第一号、って、プロになっちゃえば?
 次回の『みそひと』期待してるからね。」
ん~ん、、まぁ、視点や表現を工夫してみるわ。
SM女流歌人とか歌集とかは問題外だとしてもね。

「素人が短歌を見た時、それをどう解釈してもいいんでしょ。」
うん、いいと思う。
評論とか解説とかするんなら、作者の生活や人生から、
的確な解釈を求められるだろうけど、
一般人は、その時の自分の感情で解釈してもいいに決まってるわ。
メビウスの輪的ビアン、、、
「そうだよねぇ、、、
 たとえ俵万智さんがビアンじゃないと分かっていても、
 、、さかさまのあなたを愛す夜の淵に、、、の、あなたがさ、
 女性だと解釈してもいいわけだ。
 よっしゃ、レイさん、メビウスの輪、しよ♪」

、、、その時の自分の感情で解釈して、、、、実践した。





俵万智さんごめんなさい。
アホで、ビアンで、牝奴隷な素人解釈はこんなもんです、、、
 

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蹲踞

「お前達は、当然できるよなぁ、、」
「何をですか?」
「ん?、ウンコ座り。」
先日だって、御調教の時、床の新聞紙の上での自然排便は、
とても恥ずかしかったですけど、ウンコ座りでした、、
「そうだよな、牝奴隷の基本姿勢だものな。」
ウンコ座りがどうかしたんですか?
「最近の子供達は、ウンコ座りができないらしい。」
「あぁ、洋式トイレがほとんどなんでしょうからねぇ。」
「これは大問題だぞ、牝奴隷滅亡の危機だ。
 遠い将来、牝奴隷の排便姿勢はどうなっちまうんだ?」
まぁ、飼い主の御主人様自身もウンコ座りをご存じなくて、
旧き良き平成時代のSM画像、、なんて動画を見ながら、
牝奴隷にウンコ座りを強要したりするかもしれませんね。

「あぁ、そういえば欧米人も不得意だって聞いたことがある、
 欧米から来た相撲取りは、入門当時は蹲踞姿勢ができない、
 元々、椅子の文化だからな。しゃがむ事は少ないんだろう。」
「ソンキョ?」
「ほら、相撲の立ち合い前に、股を広げてしゃがむだろ。」
あぁ、あれが蹲踞なんですね。
「そうかぁ、クソをさせるんならウンコ座りだが、
 オマンコを晒すって意味では、蹲踞のほうがいいな。
 レイ、このテーブルの上で蹲踞してみろ。」
牝奴隷滅亡の危機を救うために、、、
テーブルに上がって、オズオズと蹲踞姿勢、、、
「ダメダメ、もっと背筋を伸ばして、胸を張る。
 どうぞ私のオマンコを鑑賞してください、って気持ちで。」
まな板の上の鯉、テーブルの上の牝奴隷、、、、
どうぞ、ご鑑賞ください、、、、、、、

「うん、伝統スポーツとしての相撲がある限り、
 蹲踞姿勢は将来も残り続けるだろうから、
 蹲踞がある限り、牝奴隷は不滅だ。
 蹲踞ができれば、ウンコ座りは楽勝だからな。」





私の蹲踞が、牝奴隷滅亡の危機を救った、、、、らしい、、


 

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あの日にかえりたい

「これだけネットが浸透して、スマホやパッドがあるんだから、
 今の高校生はさ、やっぱりエロ動画を観てるだろうなぁ。」
「まぁ、親に隠れながら、それなりには観てるでしょうね。
 御主人様が初めてエロ動画を観たのはいつですか?」
「高校のころは、まだネットはなかったから、ビデオか映画だな。
 ビデオは借りるのが恥ずかしくて、
 とてもじゃないが、レンタル屋には行けなかった。
 俺が初めてエロ映画を観たのは、大学の合格発表の翌日だ。
 エロ映画を観る事を目標に受験勉強してたのかな。」
「一生懸命、耐えていたんでしょうね。
 生真面目な高校生だったんですねぇ。」
「まぁ、受験校だったからな、
 学校にエロ本持ってくる奴もいなかったしな。
 それでも、公園とか街角の裸婦像にはドキドキしてた。
 わけもなく、なんどもそこを往復したりしてな。」
わぁー純粋ぃぃぃ。
「そういう時代もあったって事だよ、、、、、
 よし、いい事思いついたぞ。」
 
♪ 泣きながらちぎった写真を手のひらにつなげてみるの~
  青春の後姿を人はみな忘れてしまう
  あの頃のわたしにもどってあなたに会いたい ♪

突然、歌を歌いだした。
「知ってるか? 荒井由美だ。お前達は松任谷由美だろうがな。」
荒井由美さんの時代は知らなくても、曲は知っている。
で?、、、、、、
「だからぁ、純粋だった『あの日にかえりたい』だよ。」
まだよく分からん、、、、
「俺が高校生、お前達が公園の裸婦像だ。」
「緊縛裸婦像ですか?」
「バーカ、俺は純粋な高校生だぞ。
 それに、街角や公園に緊縛裸婦像があるかぁ?
 よし、裸婦像、始め!!」
純粋な高校生のために、、、、、?
始め!って言われても、、、、
公園の裸婦像なんて、じっくり見たこともないし、
ましてやその前をうろついたり、ドキドキしたこともない。
どんなポーズをしてたっけぇ、、
そっとハルさんをうかがう、、、
さりげなくスクッとした立ちポーズ、、、
まぁ、そうだろうなぁ、、、
ハルさんとはちょっとだけ形を変えて、私も立ちポーズ。

純粋な(?)高校生が近づいてくる。
周辺を見回し、公園には誰もいない事を確認して、
そっと裸婦像の胸を触る。胸を揉む、、、、
さらに辺りを見回してから、股間に手をかける、、、、
やがては、大胆にも股間に舌を這わせだした、、、、
動いてはいけない裸婦像は、
笑いと息を飲み込んだまま緊張だ。
二体の裸婦像をそれぞれに味見した純粋な(?)高校生は、
傍らの木の棒(実際は乗馬鞭)を拾い上げて、
裸婦像のお尻を叩きだす。
それでも辺りをうかがう素振りだけは忘れない、、、
声も出せない裸婦像は、、、、、大緊張、、、
それから、、、、パンツを下して、、、、

公園の裸婦像を犯した高校生は、、、、、
、、、、、、、、、、、、たぶん彼が初めてだ、、、


「おぉ、公園の裸婦像を犯すって、スリルがあるなぁ、
 次は、、、、
 レズ裸婦像を犯すとか、裸婦像の口に突っ込むとか、、、
 そんな設定にしようか。」



大真面目にこんなことをしている私達は、
申し訳ないけど御主人様も含めて、、、、アホじゃぁ。
まぁ、楽しかったけれど、、、、




一つだけ分かった事。
御主人様は、あの日には帰れないし、帰る気もなさそうだ。


私達も、、、、、

 

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一年分

「私達、だいたい月に2回は御主人様とお会いしているわ。」
そうすると、年に26回、、土日だとすると、倍の52回。
お盆やお正月、5月の連休も数えなくちゃ。
「月に一度しかお会いできない事もあるから、52回で計算。
 でも、いつもいつも鞭打ちの御調教とは限らないよね。」
鞭、一年分、、、?
指示棒の代わりに乗馬鞭でピチャピチャなんてのは除いて、
御調教に鞭が登場するのは、、、、4回に一回くらいかなぁ、
「一回の鞭御調教で、30発としたら、、、
 52÷4×30で、、、390発、、、
 なんだ、ビール一年分とだいたい同じかぁ。」

なんの会話か分からないと思いますので、解説します。


勝利チームには、副賞としてビール一年分が贈られます、、
なんていうサッカー中継を観て、
「ビール一年分って、何本なんだぁ?」
という事になった。

まぁ、詳しい事は分からないけれど、
一日1本として、365本程度、という事らしい。
それも人数分ではなく、チームで、らしい。
ケース24本として、15ケースってところかしら。

「じゃぁ、お米は?」
国民の平均消費量から一年分なんじゃない?。
「お相撲の表彰式の副賞でお米ってあるでしょ。
 どう考えても、私達とお相撲さんでは消費量が違うわ。」
きっと、お相撲の場合は、一年分とは言わないのよ。
米何俵、、、たぶん、それよ。

「じゃぁさぁ、優秀牝奴隷決定戦、優勝賞金100万円、、、
 鞭打ち一年分の副賞だったら、どれくらい?」

先頭に戻る、、、、、、、






いつもどおりのアホな会話であります、、、、、

 

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妖怪体操

「明日、あの学園でボランティアだから、付き合ってくれ。
 今日は勉強の日にしよう。」
勉強?、、、ボランティアの勉強?
「違う違う、妖怪ウォッチの勉強だ。」
妖怪ウォッチ?
「あの、寝坊するのも妖怪のせい、、ってあれですか?」
「今のご時世、妖怪ウォッチを知らないと、
 子供と話もしてもらえないんだそうだ。」

ネットを駆使して、物語の概要や、
キャラクターの名前と、その登場の背景を調べるけれど、
とてもじゃないが、全部は無理だという事になって、
とりあえず、人気キャラだけはしっかり頭に叩き込む。
『叩き込む』というのが、大人のむなしさ、、、、。
子供達は意識しないで、自然に覚えているのだろうから。

「問題は、ここからだな、、、」
縄をしごきながら、御主人様がつぶやいた、、、、
キャラを覚えるだけでは済まない、凄い問題があるらしい、、、
私達の胸に股間に、麻縄を巻きながら、又、つぶやいた。
「せめて、場がシラケない程度には、、、、、」
なんのことやら、、、、、、



パソコン画面のYouTubeが叫んでいる、、、
「妖怪体操第一」、、、って。

♪ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
 ようかいでるけん でられんけん、、、、、、、♪
全裸股縄姿で妖怪体操の練習、、、
御主人様と二匹の奴隷達が、
パソコン画面を見ながら、必死に妖怪体操を踊る姿は、
傍から見たら、きっと凄く滑稽だったに違いない。
それでも、本人たちは、何度も何度もリピートして、
妖怪体操を踊り続けている、、、、



まぁ、全裸、股縄姿で踊っているので、、
『御主人様と二匹の奴隷達』の面目だけは保っているのかしら?


              2014年11月22日の事でした。
 

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妖怪ウォッチ

学園の子供達が、妖怪ウォッチを買えるはずがない。
レアだとか、すぐに売り切れ、なんて次元ではなく、
一個三千円を越える金額もあるし、
それが欲しいとねだる事が許されないのは、
年齢に関係なく全員が知っていて、じっと耐えている、、、、

そんな子供達の健気さに応えるべく、
今日は、オリジナル妖怪ウォッチ作りだ。

蓋つきのプラケース、ベルグロテープを使って、
オリジナル妖怪ウォッチもどきを手作りする。
妖怪メダルだって、もちろん手作りだ。
自分の好きなキャラの絵を描いて、プラケースにはめ込むと、、
不思議不思議、妖怪の声が聞こえてくる。
もちろん自分で声を出しているのではあるけれど、、、、、



厨房で芋煮作りをしていると、妖怪体操の曲が聞こえてきた。
「キタァ、、、」
そこにいたスタッフの皆さんが、それぞれに、
火を止めたり、鍋に蓋をしたり、包丁を片づけたりして、
慌てて飛び出していく。
私も出遅れるわけにはいかない。

   妖怪体操第一ぃ、、、、、

腕に手作り妖怪ウォッチを着けた子供達が、
元気に妖怪体操を踊っている。
その子供達の間に混ぜてもらって、
私も、必死に昨日の『勉強』の成果を披露する、、、、
アンコールで2回ほど踊ってから、
厨房スタッフは、スーッと消えていく、、、、
すげぇ、妖怪体操フラッシュモブだぁ。


ワイワイ言いながらみんなで食べた芋煮もおいしかった。

「おねぇちゃん、ありがとう!!」
別れの時の子供たちの声が、最高の勤労感謝の日にしてくれた。



              2014年11月23日の事でした。
 

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狂犬病

「どうして、高速インターの脇にはラブホが乱立しているんだろ。」
「運転疲れたから、ちょっと休んでいこうか、、、、なんて、
 そんな男性の見え透いた策略を満たすためかしら。」
「俺も、運転疲れてきたぞ。」
私が運転代わってもいいですけど、私も疲れました。
御主人様のさりげない御提案に、私も話を合わせる、、、、、

あの学園でのボランティアの帰り、
インターを降りた車は、コンビニ経由で、ホテルに滑り込む、、、
こんな連休の夜だからなのか、
見え透いた策略を持った男性と、
策略と知りつつ、ついて来た女性が多かったためなのか、
ほぼ満室で、お高いメゾネットの部屋しか空いていなかった。

メゾネット形式のお部屋。
ベッドは二階の隅にあって、吹き抜け的一階は、驚くほど広い。
それにラブホに不釣り合いなほど明るい。

「おぉ、ここは広いなぁ、
 お前達、牝犬になって、走り回りたいだろ?」
牝犬になれ、ということらしい。
全裸四つん這いで、部屋の中をうろうろ、、、、
「おやぁ? この牝犬、首輪を着けていないぞ。」
今日は御調教道具なんて持ってきていないので、
牝犬になったといえども、首輪なしの野良犬だ。
「よし、この麻酔銃で野良犬を捕獲するか。」
麻酔銃という名のクッションを構えながらおっしゃった。
どうやら投げつけられたクッションに当たると、捕獲される、、
そんな設定をご提案らしい。

しばらくは麻酔銃をかわしながら逃げ回っていたけれど、
当然というかお約束というか、部屋の隅で二匹同時に捕獲された。
「野良犬だからな、狂犬病だったら大変だから検査しなくちゃな。
 狂犬病はオマンコやアナルを検査するとわかるんだ。
 まずは、目視検査だな。
 この階段を四足で上り下りしろ。」
メゾネットの階段を四足で上り下り、、、、
階段下の床にどっかと腰を下ろして、ビールを開ける御主人様。
私達は四足で階段を上る。
「おい、目視検査だぞ。もっとガニマタでオマンコ晒せ!」
後ろから見上げるような御主人様の視線を意識しながら、
ガニマタで階段を上る。
二階から今度は下ろうとして困った。
とてもじゃないが、下向きには下りていけない。
横向きで下ろうとすると、
「違う違う、仰向け姿勢で脚を開きながら下りて来い。」

何度か階段を往復したころ、
ビールのゲップをしながら御主人様がおっしゃった。
「うん、しっかり目視検査したぞ。
 お前達は二匹とも狂犬病だ。
 風呂で体を消毒してから、注射が必要だな。」




広いお風呂でしっかり消毒してから、
壁に両手をついて、お尻を突き出し、
バックから強烈な注射をしていただいたのは、
、、、もちろんであります。



              2014年11月23日夜の事でした。
 

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勝手にシンドバッド

今 何時? そうね だいたいね

今 何時? ちょっと 待ってて

今 何時?

ええとぉ、午後6時くらいかなぁ、、、

  今 何時 ?、、、、
       (イラストレーション by 中村成二)


おもしろい画像を見つけてしまって、思わずのエントリー、、

アホ、、、、です。




まぁ先日のボランティアの体験からすると、
今時の子供達に「今、何時?」って聞いたら、
「一大事ぃ」って、妖怪体操歌詞で答えるかもしれないけれど。

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おとといの夢

「おとといの晩御飯のおかずって話ならまだしも、
 おととい見た夢の話をしろっていうの?」

ちょっと待って。なに? 今のセリフ、、、、
凄ぇ、かっこいいねぇ。

「先日、仕入れてね、どっかで使ってみたかったのよ。」

惜しむらくは、今の会話の例えとしては、ずれてるけどね。

「いいのよ、レイさんとの会話で練習しておいて、
 ここぞって時に、決め台詞で誰かにぶつけてやるんだ。」

まぁ、確かに、誰かにぶつける、って感じだな。
否定的だし、挑戦的だし、喧嘩腰だし、、、
なんとなく、その場面が見えてくる、、、、


「おとといの晩御飯のおかずって話ならまだしも、
 おとといの夢の話をしろっていうの? バッカじゃね。
 私、帰るわ。これ、コーヒー代。
 あんたなんかに奢ってもらう筋合いはないわ!」



ハルさん周辺の皆様、、、
どなたも、『ぶつけ』られない事を願うばかりだ、、、、
 

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名古屋コーチン


「久しぶりに、レイのフワトロ親子丼が食いたくなった。」
そう言っていただくと、とってもうれしい。
フワフワトロトロ親子丼に、自信を持っているから。

夕食を食べ終わって、御主人様がおっしゃった。
「酒宴での話だけどな、
 『俺、二股かけてんだよな。』なんてつぶやいた奴がいてな。
 愛人が二人いるという事なのか、女房と愛人って事なのか、
 詳しく聞く前に、話題が別のところに行っちまったけど、
 その愛人が、人妻とその娘、、なんて勝手に想像してさ、
 この親子丼みたいに、しっかり味の染みた鶏肉と、
 まだ未熟のフワフワ卵って感じで、いいよなぁ。」
おいおい、親子ドンブリ、、それはAVの観すぎだろがぁ。

「そんな事なら、御主人様だって、二股じゃぁないですかぁ。」
「そう言えばそうだなぁ。親子丼ならぬ他人丼だけどな。」
私達をたとえると、何と何かしら?
「豚肉と卵、ではヒネリがなさ過ぎるから、、、、
 名古屋コーチンと秋田比内地鶏なら、一応他人様かなぁ、。
 いや、コーチンは俺だな。
 硬いチンポコと書いてコウチン、というのはどうだ?」
オヤジギャグに、思わず吹き出しそうになった。

じゃぁ、私達は秋田比内地鶏と宮崎地頭鶏ではいかがです?
「お前達は、そんなブランド鶏じゃぁないな。
 東南アジアとか中国の市場の映像、観た事あるだろ?
 足を縛られて逆さ吊りでバタバタあばれてる鶏。
 あれだな。いかにも牝奴隷鶏、って感じだろ?」
「でも、庭で放し飼いにされて育ってるから、
 ブロイラーより、おいしいかもしれませんよ。」
「よーし、お前達は放し飼いされてる牝鶏だ。
 俺が、逃げ回る牝鶏を捕まえて味見してやる。」


牝鶏は、必死に逃げ回りましたが、、、
お尻を突き出し、羽をバタバタさせながら、
牝鶏の格好でケッケココと部屋を逃げ回る牝奴隷鶏、、、、

当然ながら、というかお約束どおりというか、
捕獲された牝鶏は、お尻を突き出したまま、
バックから味見されてしまいました、、、、、、、、



もちろん、、コウチン、、で。


 

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先ず隗より始めよ

今の季節、水仕事の後の手肌の管理はしっかりしなくちゃ。
御調教後の雑巾がけの後も、
夕飯の食器洗いの後も、ハンドクリームは欠かせない。

それを横目で見ていた御主人様。
「ほら、これ使え。
 先日、粗品でもらったやつだけど。」

ティッシュのような大きさの箱の中に、
使い捨ての手袋がたくさん入っている。
さっそくハルさんがその一枚を手にはめてみる。
「わぁー凄い。
 手指にぴたっときて、手術用の手袋みたいぃ。」
どれどれ、、、、私も試してみる。
うん、水仕事とか汚れ物仕事の時に使えるね。
でも、手首までじゃなくて、もう少し長いといいのに、、
逆の指で手袋のたるみを直しながら指の股に押し込み、
そのまま肘まで、掌を滑らせる、、、、、、

ふと視線を感じた、、、
御主人様とハルさんがニヤニヤしながら私を見ている、、、
なに?、なによぉ、、、
「今、ラテックスの全身タイツとか妄想してたでしょ?」
してないわよ、もう少し長いと使いやすいって思っただけよ。
「ほんとか? 正直に言ってもいいんだぞ。」
はい、、、ちょっとだけ妄想しました、、、

「御主人様、この手袋、どこでいただいたんですか?」
「あぁ、食品メーカーの仕事をした時だ。」
「なんだぁ、、、
 じゃぁ、次は、ラテックスメーカーの仕事をしてください。
 そうすれば、粗品で全身タイツをくれるかも、、、」
「まさかな。
 でもな、牝にラテックス全身タイツを着せて、
 乳首とかオマンコの形が見えるままで、
 街中を歩かせてみたいもんだな。
 その恰好は、犯罪になるんだろうか?
 それに、肌にぴったりし過ぎてたら、皮膚呼吸できないから、
 どのくらいの時間、晒し者にできるのか、、、だよな。」
ラテックス全身タイツ?
「じゃぁ、レイで試してみたらいいじゃないですか。」
「おぉ、それがいい。先ず隗より始めよだな。
 言い出しっぺ、妄想しだしっぺはレイだから、
 先ずレイより始めよ、か?」




『ラテックス 全身タイツ』
そんな検索を御主人様が始めないよう願うばかりだ、、、


 

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師走

12月、師が走る。
加えて、日頃『先生』と呼ばれている政治家も走っている。

消費税増税一年半据え置き、、、そんな餌をばらまいて、
もし、衆院選で自民党が圧勝したらどうなるんだろう。

 税と社会保障の一体改革だったはずじゃないのか?
 年金、医療、福祉はどうなるんだ?
 子育て問題はどうなるんだ?
 東日本大震災の復興支援は大丈夫なのか?
 集団的自衛権や原発再稼働も込で、信を問う、なのか?
 


どの政党のマニフェストを聞いても、一長一短はあるし、
けっして消費税増税を歓迎しているわけではないけれど、
増税無しという理由で、社会的弱者へ、しわ寄せするのだけは、
どうか勘弁願いたい。


 

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忠臣蔵

冷たい北風の中、衆院選の投票に行った帰り、

今日は師走半ばの十四日、赤穂浪士討ち入りの日だねぇ。
と言ったら、

「元禄15年12月14日は、西暦で言えば1703年1月30日だけどね。」
って、冷静な答えをするハルさん。
仮名手本忠臣蔵、大星由良助
じゃぁ、どうして世の中の人は、1月30日って言わないの?

「たぶん、浪曲とか講談で刷り込まれちゃったのよ。
 レイさんだって今、師走半ばの十四日、って言ったでしょ。」

私、講談なんか聞いたことないわよ。

「だから、レイさんのご先祖が講談を聞いて、
 次の子孫がその遺伝子を引き継いで、、、、、、
 ってな感じで、レイさんに至ったわけよ。」

ふ~ん、耳情報が遺伝子に反映されるんだぁ?

「もちろんよぉ。
 遺伝子学会でのそんな発表をニュースで取り上げてたわ。
 もしかしたら、レイさんの遺伝子はさ、
 おばぁちゃんのお腹の中で、講談を聴いていたのかもしれないわよ。」

本当? そんなニュース、聞いたこともないけど、、

「嘘に決まってんじゃん。
 講釈師 見てきたような 嘘を言い、、、、よ。」


講談の話はそこでやめにした。
「家に帰ったら、張り扇でパンパンってお尻打ってあげるわ。」
なんて言い出しかねないから、、、、、


 

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六枚切り

「六枚切り2枚ではちょっと多いって思う事あるでしょ。
 八枚切り2枚がちょうどいいって。
 一本鞭30回は辛いよなぁ、
 バラ鞭30回なら、やがて快感に代わるかもしれない、、
 ってな感じよ。」

で? 何が言いたいわけ?
六枚切りの食パンを買ってきた私を非難してるの?

「非難なんてしてないわ。
 今日は八枚切りの気分かなって、思っただけ。」

気分なのかよ、、、、
ハルさんの気分をうかがいながら、食パンを買うのかぁ?
おのれぇ、、、どう考えても、めんどっちぃ、、、、

私のとった行動、、、
ブレッドナイフを買う。
近くのパン屋さんで一斤の食パンを、切らずにそのまま買う。
食事の時、その一斤のパンを食卓に乗せる。
さぁ、食べたいだけ自分で切ってくれ、って。

ハルさんの逆襲、、、、
「おぉ、これ凄い!!、レイさんありがとネ。
 私、前々からやってみたかったんだ。」
トンネル工事のように、食パンの真ん中だけむしりとるハルさん。

いや、、そういう意味じゃ、ないんだけど、、、、
私の反論、、、、
そういう無駄をしちゃいけないんだぞぉ、、

ハルさんの持論、、、
「無駄じゃないわ、耳はレイさんが食べるのよ。」

私のつぶやき、、、、
かつてホームレス歌人で有名になった公田さんの歌、、、
『パンのみで 生きるにあらず 
 配給の パンのみみにて 一日生きる』
その歌を思い出しながら、、パンの耳を口に運ぶ、、、
私ゃぁ、ハルさんから施しを受けるホームレスかぁ?


この展開、、どう考えても、
、、、、私の、、負けだ、、、

もし、八枚切りの食パンを買ってきたとしたら、
「今日は、六枚切り一枚の気分なのよね、、、」
そんな様子が見えるようだし、、、、
六枚、八枚、両方用意するのは無駄だし、、、、、、、、、


  

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LED

会社帰りに買い物をして、そのまま御主人様宅へ直行だ。
来週は年末がらみのお仕事で御主人様はお忙しいとの事、
だから、まぁ、クリスマスパーティーもどきであります。

ハルさんと二人、キッチンでクリスマス料理を作っていると、
リビングのライトが突然消された。
驚いて身を乗り出すと、テーブルで蝋燭が燃えている、、、、

あぁ、、蝋燭の御調教っていう御主人様の合図なんだなぁ、、
夕食は御調教の後かしら、前かしら、、、、

ハルさんが、とりあえずワインのつまみになりそうな物を、
テーブルに運んでいく。
「えっ、御主人様、これって、、、、、」
ハルさんが驚き声をあげる。
「なっ、遠くから見ると、ゆらめきもあって本物みたいだろ?
 今、流行のLEDキャンドルさ。」

どれどれ? 私も近づいてみる。
近くで見ると、当然、LEDとわかるけどね。
「お寺でも、LEDの蝋燭使ってるって聞いたことあります。」
確かに、火事の心配はないし、熱もススもでないし、
取り扱いは楽かもしれませんね。
「ノーベル賞がらみもあるし、節電効果もあって、、
 これから、ますますLEDの社会ですね。」

「うん、当然の世の中の流れだな。
 でもな、世の中がLEDに浮かれたとしても、
 例えば今年の神戸ルミナリエはな、、
 原点に戻って白熱電球にしたら、光が柔らかくなったらしい。
 だからな、当然我が家は、純な蝋燭がメインで、LEDは脇役!」



♪ We wish you a Merry Christmas、、♪
♪ 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう. 、、、♪
♪ ジングルベ、ジングルベ、、、♪
♪ I'm dreaming of a white Christmas 、、、♪
♪ 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース 、、♪
♪ SantaClaus is Comin' to Town、、、、
♪ クリスマスキャロルが流れる頃には、君と僕との答えも、♪
♪ So this is Xmas And what have you done、、、、♪
♪ いつまでも手をつないでいられるような気がしていた、、♪
♪ Silent night, holy night All is calm, all is bright、♪

♪、♪、♪、、、

ワインを傾けながら
知っている限りのクリスマスソングを順番に唄って、
歌に詰まると、、、、
当然のように、蝋燭が傾けられて、、、

 やっぱり純な蝋燭が、、、、

初めは手の甲だったのが、、
やがては、、、、クリスマスソングのネタが尽きて、、、
肩、乳首へ、と、、、



まぁ、LEDを凌駕したぞ的、純な蝋燭のクリスマスでありました。




             2014年12月19日夜の事でした。
 

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チーズフォンデュ

「おい、晩飯はなんだ?」
寒いですから、お鍋はいかがですか、、
「鍋かぁ、、今週の飲み会は連日、鍋だったからなぁ。
 鍋でもいいが、ちょっと変わった鍋にしてくれ。」
じゃぁ、今晩はチーズフォンデュにしましょうか。
「おぉ、それいいな。洋風鍋かぁ。」
具材はお任せいただいていいですか?
何かお好みがあれば、、、、

「串刺し牝奴隷!!」

そう来たかぁ、、、、
そっとハルさんを見る。
ハルさんが頷くようにして、、こう言った。
「はい、かしこまりました。レイを具材にします。
 御主人様のためなら、熱湯チーズにも飛び込めるんですよ。
 、、ね?」
ね? って言われちゃぁ、イヤとは言えないし、
もちろん、ハイともいえない。
熱湯チーズに飛び込んだことがないから、、、、


御主人様の車をお借りして、デパートに買い出しに行く。
ねぇ、ハルさん、あんなに安請け合いしたんだから、
なんか素敵なアイディアあるんでしょ?
「そんなのないわ。まんまよ。」
まんま、、って、私が融けたチーズに飛び込むの?
「そうよ。私はワインを選ぶから、レイさん材料買ってね。
 あっ、一つだけ。
 ブロッコリーは忘れないでね。
 なるべく軸が太くて長いのを買うのよ。」
その一言で、なんとなくハルさんの作戦が見えた。
チーズ専門コーナーで、チーズをセレクトしていただく。
いろんな野菜やエビや、、、そうそう、フランスパンも、、
あぁ、最後にパスタを入れるとおいしいんだよね。
鍋の後のウドンみたいなもんだな。

フォンデュ鍋なんてないから、まぁ土鍋で代用。
テーブルでのとろ火は、キャンプ大好き御主人様の役目だ。

キッチンでチーズを刻んだり融かしたりしている私の隣で、
ハルさんが、ペティナイフでブロッコリーの軸を加工中だ。
「ほら、これが伏せする牝奴隷、直立奴隷、丸まった牝、、、
 これは牝の胸とお尻、、、、、」
まぁ、そう言われれば、そんな風に見えるから不思議だ。
かつて作ったトルソーほど精密じゃないけど、
ブロッコリーの軸でこれだけ加工できれば、たいしたものだ。
「問題は、チンした後、どれだけこの形状が残っているかよ。」


ハルさんの心配は杞憂だった。
多少、形が崩れても、御主人様は大喜び。
次から次へと、いろんなポーズの牝奴隷を串刺しにして、
チーズフォンデュをお楽しみになったようだ。

当然のように、ブロッコリーの軸が最初に完売となった。


  牝奴隷の串刺しチーズフォンデュ、、、、

「うん、うまかった。
 レイの調理とハルのアイディアの合作だな。
 たまには、こんな洋風鍋もいいなぁ。
 あぁ、そうだ、
 寝そべった牝奴隷に融けたチーズを垂らすのは、なんだっけ?」
??、、、ラクレット、、、、ですか?
「うん、それそれ。次は、ラクレットをリクエストしようかな。」
「はい、かしこまりました。レイを具材にします。
 レイは、融けたチーズを毛布代わりして寝てますから。
 、、ね?」


何と返事をしたらいいものやら、、、、


 
             2014年12月20日の事でした。
 

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ありのまま

「考えてみればさ、
 レイさんは職場では男性と対等に戦っているでしょ。」
まぁ、戦っているかどうかは別として、
仕事としての男女格差はないわ。女性上司もいるし。
「私の会社もそうよ。
 それが一転、御調教となった途端に、私達は牝奴隷なのよ。
 その落差は凄いと思わない?」
御主人様がお望みになって、私達もそれを願っての結果だから、
落差というより、表と裏、、かしら。
でも、御調教以外では、
フランクにお話もさせていただいてるわ。
何気ない会話から、突然羞恥プレーに移ることもあるけどね。
でもどうしたのよ、いまさら、、、、、

「うん、御主人様のモード変換ってお言葉を守って、
 表と裏の顔をしっかり使い分けてきたと思うんだけど、
 本当の私って、いったいどっちなのかなぁ、なんて思ってさ。」

仕事場でのハルさんは知らないけど、
こうして私といる時だって、御調教の時だって、
その時々で、変に構えたり、無理に装ったりしてないでしょ。
だから、牝奴隷の時も、仕事の時も、
それがその時々の、ありのままのハルさんなのよ。
まぁ、どっちも、それぞれに『表』って考えればいいじゃない。

「なるほどねぇ、、、
 、、、♪ありのぉ~ままにぃ~、、♪、、かぁ、、」
アナと雪の女王を口ずさみながら、自分の部屋の入ったハルさん。
しばらくして、画像付メールが送られて来た。

「できたわよ!」って、、、、
   ♪ ~ありのぉ~ままにぃ~ ♪

なんじゃこれ、、蟻?、、、

ありのまま、、、、という事らしい。



  

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今年の漢字

清水寺で披露された今年の漢字は『税』だったけれど、
私的には、やっぱり天災、災害の『災』だったと思う。
2月の大雪に始まり、梅雨入り時の豪雨、
広島の土砂災害や御嶽山の噴火、
台風が2度も日本列島を縦断したし、
12月には又、爆弾低気圧で大雪が各地を襲った。

身近な人では、紗江さんが大きな心の痛手を受けた。
御嶽山噴火後、収容不可能として春まで帰らない御遺体。
そんな報道がとても辛いとおっしゃっていた。
ご自身のご主人の御遺体も氷に閉じ込められたまま、
いまだ、氷壁からお戻りではない、、、、、

「今年の年末年始は、彼に会いに行くわ。」
紗江さんはそうおっしゃって、彩さんを連れて、
今も帰らないご主人が眠る氷壁が見える麓の村へと出かける。
「うぅん、、傷心旅行じゃないのよ。
 単なる年末年始を利用した海外旅行よぉ。」
そうはおっしゃっているけれど、
御嶽山噴火が影を落としていることは確かだろう、、、
心穏やかに、ご主人と心の会話ができますよう願うばかりだ。


先日の休みを利用して、実家に帰省して、
それなりにノルマを果たしたから、
今年の年末年始は、大手を振って御主人様宅で過ごす。
例年の事ではあるけれど、どんな展開になるかは想像もつかない。
いろんな意味(?)で素敵な年末年始になりますように。



稚拙でアホなブログではあるけれど、
たくさんの皆様の応援に支えていただきながら、
それなりに一年、綴り続ける事が出来た。

今年も、お世話になりました。ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

そんなこんなで、今年のブログは、ここで筆を置くことにします。


それでは皆様、よいお年を。


じゃぁ、又。        レイ

 

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ブラウス

お気に入りの喫茶店でコーヒーを飲みながら、
御主人様が、突然、おっしゃった。
「お前達も、この一年、よく俺に仕えてくれた。
 新しいブラウスでも買ってやるか?」
「わぁ、ありがとうございます。」
「俺、もう一杯コーヒー飲むから、二人で買ってこい。
 ただし、買うのは、破ってもいいブラウスだぞ。」


「どうせ破かれちゃうんなら、
 2枚で千円、なんてブラウス、売ってないかなぁ、、」
なんて冗談を言いながら、
私は、アイボリーのVネックボタンブラウス、
ハルさんは、バルーン袖プリーツブラウスを選んで、
破くんだから、パンストも必要よね、、、って、
勝手に午後からの御調教を妄想する私達、、、


スーパーで食事の材料を買い込んで、マンションに戻り、
さっそくブラウスに着替える。
ちょっと遅めの昼食をとりながら、御主人様がおっしゃった。
「そのブラウス、自分で選んだのか?
 落ち着いた感じのレイと、
 若々しいハル、、、まるで姉妹、、だな。」
まぁ、ブラウスの選択基準は必ずしも、そこでは無くて、
御主人様から頂いた一万円という予算の関係もあったし
「破くんだから、絶対前ボタンだよね。」なんて会話もあった。
だから、食事しながらも、いつ御調教が始まるかとドキドキだ。


食後、食器を洗っていると、
「キャー、、」というハルさんの叫びで、それは始まった。
逃げるハルさん、追う御主人様、、、
部屋の角に追い詰められてうずくまったかのようなハルさんが、
隙を見て御主人様の脇を通り抜けようとした時、
大きな掌がブラウスの胸元をつかみ、そのまま引き戻すと、
ハルさんのブラウスが金属的な音をたてて、引き裂かれた。
露わになった乳房に、すかさずの縄が廻る、、、、、
拒否するように暴れるハルさんの胸を、
容赦のない厳しい縄が締め付けている、、、、
破かれたブラウスから絞り出されるような乳房、、、
破かれたブラウス、乳房を絞り出すきつい縄、、、
まとめられた手首が天上からの縄に吊り上げられ、
つま先立ちを強要し、慈悲もなくスカートがずり落とされる。
薄い生地には不釣り合いなほどの音をたてて、
切り裂かれたパンストは、股間だけ丸い穴をあけている。

「うん、綺麗だ。被虐の極みか?」
御主人様のつぶやきを、私はキッチンで聞いている、、、





私が食器を洗っている時に、
御主人様とハルさんにどんな会話があったのかは知らないし、
どんな設定でこの御調教が始まったのかも分からない。
それでも、縄御調教は、なれ合いはなく本格的だ。
さぁ、私はどんな登場の仕方をしたらいいのだろう、、、、


食器を拭きながら、ハルさんの叫び喘ぎを見つめる私、、、


             2014年12月29日の事でした。
 

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姉妹

御主人様、妹には手を出さないとおっしゃったはずです。
妹をかばう姉、、、そんな設定で私は部屋に駆け込んだ。
「この女はな、部屋の中を覗き見ていたんだ。
 お前が牝奴隷であることに気づいていて、
 様子を探りに来たんだな。」
妹をこんな世界に引きずり込まないでください。
「おねぇちゃん、、、、」
代わりに、私が一生懸命ご奉仕します。
ですから、どうかハルの縄を解いてあげてください。
「よし、妹の目の前で、痴態を晒せ! お前の本性を晒せ!」
そう言うなり、私のブラウスを左右に引き裂く。
か弱いボタンの抵抗などなんの意味もなく、
左右に割れたブラウスからこぼれ出る乳房、、、
胸を隠した私の手首のボタンも引きちぎられ、
たやすく全裸に引き剥かれた私、、、

「レイ、ケツをあげろ!」
後手高手小手縛りの姿勢のまま、床に頬をつけ、
妹ハルの視線を意識しながら、お尻を持ち上げる、、、、
そのお尻と背中に垂らされた蝋が、私に悲鳴を強要し、
それでも私は、歯を食いしばって、熱さと羞恥に耐えている。
「ハル、よく見ていろ。お前の姉はな、
 こんな羞恥と痛みでオマンコを濡らす変態牝奴隷なんだぞ。」
「いや!! おねぇちゃんは、そんな変態じゃありません!」
「さぁ、それはどうかな?
 もっともっとそれを証明してやる。」

背中にお尻に股間に固まった蝋を振り落すように、
バラ鞭が私を蹂躙する。
「さぁ、レイ、お前の変態ぶりをハルに見せつけてやれ!」
悶えちゃダメ、喘いじゃダメ、、自分に言い聞かせる私、、。
私の体に打ち下ろされる鞭音と一緒に、ハルの叫びが聞こえる。
それがやがて、鞭音と同じく息を吸い込むようになり、、
そして、、、「あぁ、、ぁぁ、、」の吐息になり、、
それは、まるで、、、、、、、まるで、、、、

髪を掴んで体を引き起こし、ハルの股間に私の顔を押し付け、
「レイ、ハルのオマンコを見てみろ!
 やっぱり姉妹だな、ハルにもお前と同じ血が流れているんだ。」
ハルの股間からは、トロトロの女の香りがする、、、、

二匹の姉妹奴隷の完成、、、、
天井からの縄に二人並んで吊り上げられて、
不安定なつま先立ちの肢体に、容赦のない鞭が襲いかかる。
ハルの叫びは、やがて嬌声に変わり、、
喘ぐように絞り出された言葉は、、、、
「あぁ、、ぁぁ、、、ご、、御主人様ぁ、、、、」
ハルの股間からは、今、牝の香りが漂っているに違いない、、
二匹の姉妹牝奴隷の完成、、、、なのか、、、、、


ハルの股間で怒張を暴れさせながら、御主人様がおっしゃった。
「レイ、、ハルはいい牝奴隷になれそうだ。
 これからはハルを飼う事にする。
 お前はもういらない、消えろ!!」






お互いの言葉の意味を探りながら、三人で紡いだ物語は、
ありきたりの三文小説になってしまったけれど、
引きちぎられたブラウスも、厳しい縄も鞭も、
手抜きのないプレーで、ハラハラドキドキして楽しかった。

でも、最後だけは、、、

それがこの物語のオチなの?
これだけ続けてきて、ちょっと酷すぎますぅ。
大団円、ハッピーエンド、めでたしめでたし、、、
そうして欲しかったのにぃ。

お尻を突き出しながら順番待ちの私は、思わずつぶやいた。



             2014年12月29日の事でした。
 

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部屋着

「お前達、寒くないか?」
お部屋も床も暖かいですから、寒くはないです。
たまぁに足の指先が冷たく感じる時はありますけど、
そんな時は、ソックスお許しいただけるので平気です。
「そうかぁ、普段は家でどんな格好してるんだ。」
「もちろん奴隷ですから、家でも全裸ですよぉ。」
「嘘つけ、」
「嘘でぇーす。
 お出かけする予定がなくて、ダラッてしてる時は、
 今の季節なら、フリースのワンピかなぁ。
 レイさんと色違いのお揃いなんですよ。」
ストンと着られるから、楽ですし、
足元が寒い時はルームシューズとかルームブーツ、、、
「ストンと着られるという事は、
 スポンと脱ぐ事もできるわけだな。
 よし、ネットでそれ注文しろ。
 お前達の裸を見飽きた時にそれを着せる。」
「又、破くためにですか?」
「昨日はそれなりに興奮したがな。
 いつもいつも破いたりはしない、、
 まぁ、破きたくなったら破くかもしれんが、、、」

ネットで、ストンと着られて、スポンと脱がされる、、、
そんな部屋着用のワンピースを注文する。

「年末年始だから、そう簡単には届かないんだろうな。
 じゃぁ、それまでは、昨日のブラウスを部屋着にしろ。」

投資した分の元はしっかり取る、、、、
破れた(破かれた)ブラウスは、
自分で前を合わせていないと、勝手に開いてしまうし、
袖口もプラプラしていて、邪魔な事この上ないけれど、
恥ずかしさと惨めさを増幅させるこの格好を、
楽しそうに見つめる御主人様の視線が嬉しいから、
まぁ、素敵な部屋着だ、、、という事にしておこう。
まさかこれで買い物に行けとはおっしゃらないだろう、、、

無駄な投資はしない。投資した分は必ず元を取る。
一万円を投資したブラウスは、
『破く』という御満足と
『部屋着』という羞恥の二つの成果を上げた、、、
さすが経営者、さすが御主人様、、、、、
 

             2014年12月30日の事でした。
 

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新春太鼓

おせち、お雑煮を食べる前に、近くの神社に元朝参りだ。
日本海側の皆様には申し訳ないほどの穏やかなお正月。
本殿脇の神楽殿から新春奉納太鼓の音が聞こえる。
和太鼓の音色は、お腹の底まで響くほどだ。

二礼二拍手一礼、、、神妙にお参りをして、
御札を買って、おみくじを引いて、、、
「寒い寒い」なんて、足早に帰ってきたけれど、
「お屠蘇、おせちの前に若水で身を清めないとな。」
もうお参りしちゃいましたよ、、なんて言ってはいけない。
バスルームで気をつけして、若水を待っている、
シャワーがお湯に代わる直前の水が股間にかけられた。
「よし、若水完了。」
シャワーはすぐに温水になって、冷えた体を温めてくれる。
三人で抱き合ってシャワーを浴び、、オチン様に初御奉仕、、
そのまま、バスタブに手をついて、バックからの姫初めぇ。


屠蘇散なんてないから、日本酒だけでお屠蘇のつもり。
既製品だけどおせち料理と、
私が作った角餅、醤油ベースのお雑煮をテーブルに並べる。
「お屠蘇は若いもん順に飲むのが作法らしい。」
屠蘇器はもちろん無いので、お銚子とお猪口。
御主人様がハルさんのお猪口を満たし、
次にハルさんが私に注いでくれて、それから二人で御主人様に。
そして、改めて、「明けましておめでとうございます。」

おせちは値段の割にはおいしくて、
なんといっても、私のお雑煮が大好評。
「このところ、紗江の丸餅、白味噌が続いたからなぁ、
 レイの雑煮を食うのも久しぶりだな。」
「そういえば、紗江さん彩さん、素敵なお正月を迎えたかしら。」
「いや、あっちは時差の関係で、まだ去年だぞ。」
あぁ、そうですねぇ。ホテルでお雑煮も出ないでしょうしね。

そんな話をしながら、食もお酒もすすみだすと、
御主人様が箸でお椀やテーブルを叩き出した。
いくら御主人様でも、子供みたいで礼儀知らずですよ。
思わず私が注意する。
「おぉ、わるいわるい、失礼した。
 さっきの神社の和太鼓が耳に残っていて、ついつい。」
拝むようにして私達に謝った御主人様の目の色が変わった。
「そうだよな、椀や皿を叩くから、無礼になるんだ。
 牝奴隷なら、誰にも非難されないよなぁ。
 レイ、菜箸持って来い。」

二張の牝奴隷太鼓、、、
仰向けで膝を抱え、お尻と股間を晒す二張の牝奴隷太鼓、、、
トントコトン、ドンドン、トンガラトン、ピシャ、キャァ
菜箸と乗馬鞭が、新春太鼓を奏で、
乗馬鞭の後、合いの手みたいに私達の叫びがはいる、、、、、、、
「ん~ん、いまいちだなぁ。
 『太鼓の達人』ゲームみたいに音楽があるといいのかなぁ。
 正月らしい曲かぁ、、、、
 クラシックとか童謡では太鼓のノリが悪いよな。」
とかおっしゃいながら、御主人様が選んだ曲は、、、、

パッパラパラララ~
ドンドンドン、タタンッタタン、、、ドンドンドンドン

♪The name of the game football
The name of the game football
Ole ole ole ole we are the champ we are the champions
Ole ole ole ole we are the champ we are the champions ♪


おいおい、サッカーだろがぁ、どこが新春ソングなんだ?
とか思いながらも、乗馬鞭にキャァの合いの手は自然発声するし、
当然のようにバイブがグワングワンと伴奏に加わり、、
二張の牝奴隷太鼓の吐息喘ぎが、場を盛り上げて、、、、



問題があるとすれば、、、、
『We are the champ』って、いつまで続くんだろう、、、
サポーターは、試合中いつでも歌っている気がする。
って事は、、、、ハーフタイムを挟んで、、90分?



             2015年1月1日の新春太鼓でした。
 

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機械遺産

1月2日は、御主人様は例年の新年会。
私達は、ボケッと箱根駅伝を観たりしながら過ごした。

早めにお帰りになった御主人様、
「今日の新年会で『機械遺産』なんて話が出てきてさ、
 俺の勉強不足なのか、情報不足なのか、、、、
 その時は話を合わせたが、ぜんぜん知らんかった。
 お前達、知ってるか?」
「詳しくは存じませんけれど、
 としまえんのカルーセルエルドラドがそれですよ。」
「そんな回転木馬なんかもアリなのかぁ?」
さっそくネットで調べ出す御主人様。
「なるほどなぁ、、、
 100年以上前の機械なのか。
 その年月も凄いが、それを整備している職人も凄いな。
 お前達、乗った事、あるか?」
昔々、としまえんプールに入ったのは覚えてますけど、
回転木馬とかの乗り物は、、あまり記憶にありません。
少なくても最近は、行ってませんねぇ。

「画像で見る限りは、華やかだなぁ、
 この回転木馬が全部三角木馬だったら、、、
 機械遺産に選ばれただろうかなぁ、、、、」
いやぁ、、、カルーセルが三角木馬だったら、
乗る人がいなくて、経営的に成り立たないと思います。
「そうか? 
 他人様の事はどうでもいいけど、お前達は?」
「一回一万円、、って言われても、、、、
 御主人様の御命令なら、きっと乗ります!!」
「だろ?」
でもぉ、としまえんは健全なアミューズパークですよ。

「バーカ、としまえんとは言っていない。
 俺が言っているのは、『裏としま』だよ。
 この回転三角木馬全部に牝奴隷が跨っていたら壮観だろうなぁ、」

  『裏としま』の三角木馬カルーセル、、、、

遠くを見つめるような御主人様の目、、、、
頭の中では、数十人の牝奴隷達が三角木馬に跨って、
叫び、喘ぎながら回転しているのだろう、、、、


まぁ、ちょっとだけ、乗ってみたいとは思うけれど、
少なくとも、、、、機械遺産には選定されないと思う、、、、


             2015年1月2日の事でした。
 

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肉巻

「年末の忘年会も昨日の新年会も、
 なんかこのところ同じような酒のつまみばかりでな。
 レイ、ちょっと変わった酒のつまみ作れないか?」

思わず、やったぁって、心の中で叫ぶ。
秘密のおつまみレシピがあるんだ。
このお正月中に一度は作って差し上げたいと思っていた。
エリンギの肉巻!!
バラ肉にみそとチーズを塗って、
エリンギをその肉で巻いて焼くだけ、、
輪切りにすれば、不思議な見た目と、
肉と味噌とチーズのコラボに加えて、エリンギの食感。

「うまいなぁ、、、酒も進むな。」
お褒めいただいた。
まぁ、バーの店長さんが考えたレシピだから、簡単で美味。

「もう、おかわりはないのか?」
申し訳ありません、エリンギ、全部使っちゃいました。
「じゃぁ、次のつまみは、牝奴隷肉巻でいいゾ。」
???
「はい、レイを焼きましょうか?」
「バーカ、俺が言ったのは、肉巻だぞ。
 牝奴隷を牝奴隷の肉で巻くんだよ。」
テーブルの食器を片づけだす御主人様、、、、
テーブルの上での牝奴隷の肉巻を肴に、もう一杯、、らしい。

牝奴隷の肉巻、、、?
肉巻と言っても、、、、、
とりあえず、それらしくハルさんと抱き合う、、、

「やっぱり、焼かないとだめなのかなぁ、、、
 全然、肉汁が出てないな。」

肉巻牝奴隷達は、肉汁を滴らせるために、、必死だ。
キッスしたり、胸を揉み合ったり、貝を合わせたり、、、、




「おぉ、やっと肉汁が出てきたな。
 肉巻の形が崩れないように、しっかり串刺しにしないとな。」


肉汁たっぷりの肉巻牝奴隷をご堪能いただいた、、、




             2015年1月3日夜の事でした。
 

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スナップ

今の季節、御主人様はテレビ中継とかダイジェスト動画で、
アメリカンフットボールをご覧になる。
スーパーボールへ向けての最後の戦いなのだそうだ。
パス攻撃が決まった時の華麗さや、
ラン攻撃での肉弾戦の迫力はあるとは思うけど、
はっきり言って、ルールも知らないし、
お付き合いでテレビの前にいるだけだった。

フロントラインからのスナップで、、、
「攻撃側は4回の攻撃で10ヤード進めば、
 又4回の攻撃権がもらえる。そうやってタッチダウンを目指す。
 守備側はタックルなどでその前進を阻止しようとする。
 10ヤードの前進を阻止すれば、攻守交代。
 まぁ、基本的ルールはそれだけだ。」

「お股からボールを後ろに投げて、攻撃が始まるんですね。」
「おぉ、あれはスナップと言ってな、
 フロントラインセンターがクォーターバックにボールを渡す。
 その瞬間だけ、すべての選手が静止して、観客も息をのむ。
 さぁ、パス攻撃なのか、ラン攻撃なのかってな。」

その他、フォーメーションや、
フィールドゴール、ツーポイントコンバージョン、、、、
いろいろお話しいただいたけれど、
実際にその場面を観てみないとよく分からん、、、、、


「よし、牝奴隷アメフトやるか?
 俺が司令塔のクォーターバックな。
 お前達は、フロントラインをやれ。」
「あのお股スナップですね。」
大股開きの四つん這い姿勢からスナップします、、、、
牝奴隷アメフトなので、プロテクターなどない全裸、、、
大股開きの四つん這い姿勢から、枕を後ろにスナップする。
私がスナップする時は、ハルさんが敵側のディフェンスライン。
ボール(枕)を奪うべく、クォーターバックに襲いかかる。
私はそれを体を張って阻止しようとする。
なんてったってクォーターバック様が一番大事だから。
くんずほぐれつ、レズレスリングのようになっても、
ボールがデッドになるまで終わらない、、、、、

そのうちに、、、、、
スナップ姿勢で、クォーターバック様の指が股間で遊びだし、、
プロテクターという名のバイブが股間に装着され、、、、
二人並んだスナップ姿勢に、オチン様まで乱入してきて、、、、


結局は、味方であるはずのクォーターバック様に犯されて、
大敗した私達であります。


大負けも又嬉し、、ではありますが、、、、、。


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成人

「明日は成人の日かぁ、、ハルは、何年になる?」
「どういう意味ですか? 成人の日からの年数?」
「いや、俺の奴隷になってからだ。」
「今年で10年かしら、受験で1年のブランクありますけど。」
「レイは?」
私は、、、あしかけ8年です。
「じゃぁ、どっちも成人奴隷の日はまだまだだな。」

牝奴隷の成人って、年数で決まるんですか?
御主人様がお認めになるとかじゃなくて?
「そうですよぉ、
 ほら、昔の元服だって、年齢じゃなくて、
 領主やお殿様が決めたりしたんでしょ。
 女性だって、8歳で元服、なんて話を聞いたことあります。」

「バーカ、8歳で元服なんてのは、戦国時代だろ。
 政略結婚させるために、成人という事にしたんだ。
 まだ初潮もなかっただろうにな。
 それに当時は、女は元服じゃなく着裳とか言ったはずだ。」
「じゃぁ、私達にそのチャクモしてください。」
「おぉ、お好みとあらばいくらでも着裳してやるぞ。」
牝奴隷の着裳、、らしい
裳を着るってどういう意味なのかも分からなかったけれど、
牝奴隷の着裳は、、、、、、きつく辛い菱縄、、、
食い込んだ縦縄が股間を引き裂きそうだ、、、、、

「立派な着裳になったな。
 これでお前達は一人前の成人牝奴隷だ。
 いつでも他人様に売り渡すことができるってもんだ。
 どうだ?、新しい御主人様のところに嫁ぐ気分は。」

えっ、、、成人牝奴隷になると、どこかに売られちゃうの?




丁重に着裳の儀式を返上して、
成人牝奴隷になる事をやめにした私達です。


 

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コーラスライン 

儀式としての『着裳』は返上したけれど、
菱縄はそのままで、お茶を飲む。

「成人牝奴隷は、やめにしましたけれど、
 年数や経験からも、牝奴隷としては私の方が上ですよね。」
ハルさんがそんな事を言い出した。

「お前達の評価かぁ?
 ん~ん、、どちらが上って事はないな。
 お前達の牝奴隷の力量は五分と五分、だと思う。
 だが、そのそれぞれの表現方法が違うな。」

表現方法ですか?
コーラスラインの前と後ろ、、、、
「コーラスラインだったら、
 レイは、コーラスラインに選ばれたことを喜んで、
 そこで必死にがんばるタイプ。
 ハルは、ソロや主役をめざし、半歩でも前に出たがるタイプ。
 牝奴隷牧場に放牧されているとしたら、
 ハルは自分から買い付け師にアッピールするタイプ
 レイは見つけてもらうのを密かに待ってるタイプかなぁ。」

あぁ、確かに私はそういうタイプだなぁ。

「レイは奥ゆかしいといえばそうかもしれんが、
 誰かがそれを認めなければ、それで終わりだし、
 ハルは積極的といえば聞こえはいいが、
 出しゃばりと思われたら、すぐに捨てられる。」

「私、御調教の時にそんなに出しゃばっています?」

「例えば、の話さ。
 でも、先に行動を起こすのは、ハルが多いと思うぞ。」

「レイさんは、熟慮しちゃうから出遅れるんです。」

「まぁ、二匹が合体すれば世間的にはちょうどいいのかな。
 だがな、俺は、その二匹の個性、性格の違いが好きだな。
 それぞれに、責めのバリエーションを楽しめるからな。」




菱縄を解いていただいた。
御主人様は腕や胸、股間に残る縄痕を嬉しそうにさすりながら、

「ほら、バックから犯してやる。
 並んで伏せ!! ケツをあげろ!」





どちらを選ぶかは、御主人様のご判断、、、、
ハルさんが出しゃばりってわけではない、と思う。
私がグズで、出遅れるってわけでもない、と思う。
でもなぜか、ハルさんの方が、半歩、御主人様に近い。

永年、培ってきた二人の暗黙のルールなのだろうか、、、、
まぁ、積極的半歩先をお使いになるか、
奥ゆかしい半歩後ろをお使いになるかは、
結局は、御主人様のご気分、御主人様のご判断、、、、


最初に使っていただいているハルさんの喘ぎを、
順番待ちで聞いている私は、そんな事を考えている、、、



 

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