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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

カレチャン

「銀行から貰った大判のカレンダーまだ残ってる?」
「使わなかったの、あるよ。どうするの??」
まだ丸めたままの銀行カレンダーを私に渡すハルさん。
自分も一本持って、
「今日会社でイライラする事があったから、チャンバラしよう。」
スポーツチャンバラ? 
「うん、カレンダーだから、カレチャンだね。」
ルールは?
「ルールはスポチャンと一緒。どこでも当たれば一本!
 10本先取にしようか。よーい、始め!!」

いきなりの先制攻撃や、情け容赦ない連打で、
私は2本取るのがやっと。 10-2でハルさんの勝ちです。
「あぁ、スッキリした。
 これからイライラした時は、カレチャンだね。
 このカレンダー、捨てないで取っておいてね。」
ハルさんのイライラ解消に貢献した私です。

ぺニバンチャンバラの構え、、、?
「そうだねぇ、、、、、、、」
なに、なに? 
「ん? うん、イライラした時はカレチャン。
 モヤモヤした時は、ペニチャンもありだなぁって、、」
ペニチャンってなによ。
「ペニバンチャンバラよ。」
アホじぇね。

で、ルールは?
思わず聞いてしまった私です。



 

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ベスト

御主人様にとって、あるいは、牝奴隷として、
何がベストなのか、分からなくなる時があります。

「ふ~ん、、、、
 それは、俺が決めることで、お前が考える事じゃぁない。
 その時々で、お前が自分のベストを尽くせばいい。
 その評価は、俺の領分だ。」

でも、できれば御主人様のご満足をいただきたいと、、、

「だったら、ベターでもいいじゃないか。
 それとも、全裸にチョッキにするか?」

???
牝奴隷として常に『チョッキ』を尽くす、、、、?



ベストは best だけど、チョッキは vest だぜぇ。
もう一つ言えば、今時、『チョッキ』って言う?
せめて、ジレーとか言ってくれれば、ちょっとはオシャレ?


とにもかくにも、
今、自分にできる『チョッキ』を尽くせばいいらしい。

 

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シャラポア

 
「さぁ、この人は、何をしているのでしょうか?」
卑猥に考えれば、、、
見え見えの卑猥な答えはしたくないし、
ハルさんもそれを望んではいないだろう。
ここは知恵比べ、、、、

えぇとぉ、、、
鈴木一郎選手がバッターボックスに入ろうとしている、、、、
「おしい、
 オッパイがあるから、違います。
 マリア・シャラポワ選手の両手打ちバックハンド、、
 それが正解でした。
 それじゃぁ、又。、、、ゲッッツ、、、、、、」

ダンディ坂野さんがフレームアウトするみたいにして、
自分の部屋に帰って行ったハルさんでした。




鉛筆画だから、指のデッサン練習でもしているうちに、
おもいついて、こんな絵にしたのだろう。
立っている小指がやけに色っぽい。

一瞬の笑いをとるためだけに、
苦労してこんな絵を描くハルさんは、アホじゃ。
素敵な素敵なアホじゃぁ。

さぁ、次、待ってるよ。

 

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デッサン

ハルさんの名誉のために、ひとこと言わせていただけば、
いつも、昨日のようなアホをやっているわけではありません。
食器や果物といった静物、指、手足などの人体の一部、
もちろん全身も、不思議な削り方をした鉛筆で、
素敵に描いているのであります。

「ちゃんとデッサンを習ったこともない素人が、
 趣味で描いてるだけだからね。」
と申してはおりますが、
素人にも至らないド素人からすれば、なかなかどうして、
たいしたものなのであります。

そんなわけで、今日はハルさんの鉛筆デッサンをご紹介します。
「おいおい、やめてくれ、
 描き慣れてる人が見たらバカにされちゃうだろ。
 恥ずかしいよぉ。」
ふ~ん、私、ヌードモデルのモデル料、貰ったことないんだけど。
そんな脅迫に屈して、しぶしぶ了解したハルさんであります。


   ハルさんの鉛筆デッサンです


あっ、いえ、このデッサンモデルは私ですが、
所詮デッサンですから、リアルに私ではありませんよ。

ネンノタメ

 

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ヘアゴム

年末年始、紗江さんと海外で過ごした彩さんに久しぶりに会った。

紗江さんのご主人が亡くなった氷の山に祈りをささげる、、
そんな目的での海外旅行だったから、
他の街に観光に行くなんてことはなく、
同じホテルにとどまって、ゆっくり過ごしてきたらしい。

「そのホテルから、山が正面に見えて最高だった。
 紗江さん、一日そのテラスで過ごしたこともあったわ。
 さっきまで晴れていたと思ったら、急に吹雪になったりして、
 綺麗な景色とは裏腹な自然の恐ろしさも実感もしたわ。
 旦那様は、こんな天気の急変で、
 なんらかのトラブルに見舞われたのかもしれないって。」

それ以外は、ひたすら食べて飲んで、だったらしい。

「ちゃんとしたレストランはもちろん、
 場末の食堂みたいな店にも行ったわ。
 高級料理から、郷土料理、家庭料理、、、、
 拙い言葉と身振り手振りでいろいろ注文して、
 料理の説明を聞いてもよく分からないから、
 紗江さんと二人で、材料やスパイスを推測しながらね。
 紗江さんってやっぱりプロだと思ったわ。
 料亭のメニューのヒントを探していたのね。
 鍋料理や酢の物に使えるな、なんてのもあったのよ。」

そんなこんなの日々で、
「たいした物は買えなかったの、」
控えめに出した袋の中のお土産は、
部屋に飾りたくなるほど素敵なパステルカラーの鍋敷きと、
日本では買えないようなお洒落なティーシャツでした。

「あぁ、そうそう、もう一つあったわ。
 紗江さんがね、髪留めを忘れたからって、
 二人で地元の雑貨屋さんに行ったのね。
 そこで見つけたのが、なんと、これよぉ。」
彩さんが取り出したのは、
かわいいけれど、どこにでもありそうな、ヘアゴム。
ショートヘアの私達は使いようがない、、、、
ヘアゴムで指枷、、?
「これはね、髪以外にも使えるのよ。
 紗江さんと牝奴隷遊びしたんだからね。
 ちょと親指そろえて突き出してみて。」

突き立てた親指に巻かれたヘアゴム、、、、
幅広だけれどしょせんゴム、、と侮ってはいけない。
ちょっとやそっとの力では外れない。
逆に言えば、髪をまとめる為にこんな威力が必要なのかぁ、
もしや、最初から指拘束を狙った指錠ゴムなのかしら?
と思わせるほどだった。
それでも、掌全体をずらして捻れば、なんとか外れる。

それからは、指拘束に夢中になって、
後手で指拘束したらどうだろう、とか、
親指と中指を拘束すれば完璧だ、とか、
足の指でも試してみよう、とか、、、、、

もちろん夢中になったのは、ハルさんと彩さんで、
私はひたすらモデル役でしたが、
乳首は?  の提案だけは丁重にお断りした次第です。

紗江さんと彩さんがどんな牝奴隷遊びをしたのかは、聞き損ねた。





紗江さんは、かの地で、
亡くなった御主人とゆっくり話ができたのだろう。
御嶽山噴火から始まった一連の悲しみに、
一区切りつけることができたのなら、
貴重で素敵な年末年始だったに違いない。


 

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シロクマ

「御主人様、今、欲しい物とか食べたい物とかあります?」
さりげなく、バレンタインの探りを入れたつもりでしたが、
御主人様は、即答。
「シロクマ!!」
欲しい物、食べたい物で『シロクマ』、?
まさか、鹿児島のかき氷『白熊』じゃないですよねぇ。
昨年秋、シロクマを連れた女性が渋谷を闊歩しました、、、
「いや、俺が言ってるのは、渋谷交差点のシロクマだ。」
あぁ、そんな騒動がありましたねぇ、、、あれを?
「うん、シロクマとは言わんが、
 ハルがリードを引いてレイが牝犬になって、
 渋谷のスクランブル交差点を渡るんだ。もちろん全裸でな。」
そう来たかぁ、、、
でも、あっという間に警察に捕まっちゃいますよ。
「まぁ、そうだろうな。」
「御主人様のご希望なら、たとえ捕まって前科者になっても、
 それはそれで構いませんけど、
 あのシロクマ騒動の時とおんなじように、
 一瞬で日本中に写メやTwitterが流れるのはまずいっすよ。」
「バーカ、お前達の質問に俺が答えただけだ。
 そこを何とか工夫してこそのプレゼントだろうがぁ。」

えっ? バレンタインデープレゼントは、
渋谷の交差点で牝犬散歩に決まってしまったの?
それも、全裸で?


いや、服を着ていても牝犬散歩は難しいだろうし、
牝犬キグルミというわけにもいかないだろうし、、、

 

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コアッソン

「世の中、ショートヘアが流行りだしてるらしいな。
 時代がやっとお前達に追いついたのか?」
「私達のショートは、Jさんの真似ですけど先笄です。
 御調教のお邪魔にならないようにって。」
「あぁ、そうだったな。
 そのショート何年になる?」
もう5年以上になりますかねぇ、、、

「時代がまだ追いついていないとしたら、パイパンだな。
 オマンコ専用シェーバーを密かに製造して、
 その日を心待ちにしているメーカーもあるだろうなぁ。」
いや、そんなメーカーはないと思う。
少なくとも、オマンコ専用シェーバーとは言わないだろ?

「じゃぁ、お手軽『ツルマン君』ってのはどうだ?」
「『パイパンホイホイ』は?」

ブッブー、、 どちらも不採用!!

「なんだよ、不採用にはそれなりの理由があるんだろうな。」
『ツルマン』の響きに女性の拒否反応がありそうだし、
『、、君』は、男性に剃ってもらってるみたいで、
初心者は嫌がると思います。
パイパンホイホイは、ガムテープで引き抜かれてるみたいで、
論外です。マゾ牝なら喜びそうだけど、、、

「それだけ批判するなら、レイさんの代替案を聞かせてよ。」
コアッソンシェーバーでつるつる、、
ん~ん、、そうきたかぁ、、、
、、、
、、、、コアッソンシェーバー!!


「ふん、『あそこシェーバー』を
 アナグラム風、フランス語風に言っただけじゃん。
 まぁ、もっともらしくていいけど、、、」





オマンコ専用シェーバーを密かに製造して、
その日を心待ちにしているメーカーさん、
この名称『コアッソンシェーバー』、ワイン2本でお譲りします。
ご連絡ください。


 

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四角錐

会社から帰って食事をすませると、すぐに自分の部屋に。
それが、このところのハルさんの毎日だった。
よほど忙しい仕事を抱えちゃったのかな、、
そんな風に勝手に解釈していたのだけれど、、

夜中に私の部屋に乱入してきたハルさん、、
「パジャマ脱いで! 裸になって!」
首と肩を撫で、胸を揉みながら、
その手はウエストからお尻、そして股間へ、、、、
「そうだよねぇ、この曲線と柔らかさを表現するには、、
 メッシュの数が足りないのかなぁ。」
意味不明じゃぁ、、
寝込みを襲われた私は、吉良かぁ、信長かぁ?
「ごめん、ごめん。でも、もう気力がない。
 レイさんのオッパイ、四角錐でいいよね。」
またまた、意味不明じゃぁ。
私のオッパイ、人それぞれの評価があったとしても、
少なくても、四角錐という事はない、、と思う。



どんな経緯だったのかは知らないけれど、
ハルさん、3DCGに目覚めてしまったらしい。
初作品がこのトルソーなの、、すげぇ、、、
これが、初作品なの? 
普通さ、形が単純なドラえもんとかから始めるもんじゃない?
いきなりトルソーって発想が凄いわ、凄すぎる。
でも、3DCGで何をしたいわけ?
「うん、、レイさんの全裸の基本データを作ってね、
 責めに悶えるレイさんを3DCGアニメにして、
 それをブログで公開するのが目標よ。」
って発想で、とりあえず、トルソーの3Dに挑戦したらしい。

一つの立方体を押したり引いたり削ったりしながら、
この形まで仕上げた熱意は大いに評価するけど、
目的がそこなら、ソフトの選択を間違えてるわ。
「だってこのソフト、無料なのに何でもできるらしいよ。」
何でもできるって事は、全て自分でやらなくちゃいけないのよ。
人体のポーズやアニメに特化したソフトがあるはずだわ。
人体フィギュアデータも付いてる、もちろん有料ソフトだけど。
「なんだぁ、それを先に言ってよね。私の苦労はなんだったの?
 私、燃え尽きたわ。正確に言えば飽きたんだけど。」


ハルさんの目標3DCG、、
ちなみに、ハルさんが目標とした3DCGは、これ。
この女性、リアルすぎる。
ここまで描けて、彼女が御主人様の責めに悶えだしたら、
もうこのブログの枠を離れて、プロの領域じゃん。
絶対、とは言わないけど片手間では無理だと思う。
「私も、そこに気づいて、、燃え尽きちゃったのよ。」
少なくともこのブログの画像は、
今までどおり、ハルさんの手書きイラストでいいわ。
私の文章の表現力のなさを補う、、それで充分よぉ。




燃え尽きちゃったハルさんが、
有料ソフトを購入してまで、3DCGにのめりこむかは分からない。
まぁ、期待しないで、待つことにしよう。

今の段階では、
ブラウスから透けて見える私の乳房は、四角錐なのだから。


 

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補助スーツ

昨日のハルさんの3DCGの件。
ハルさんのファイルに、こんな画像がありまして、
思わず一言!!


   筋肉補助スーツ『 駅弁君 』新発売

  ひ弱な男性諸君に朗報!!
  筋肉補助スーツ『 駅弁君 』新発売!!



 

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決行

バレンタインデープレゼント、シロクマ決行の日だ。

さすがに渋谷スクランブル交差点でとはいかず、
もより駅のコンコースで、という事にした。
そして一番の問題は、警察と写メだ。
警察にも捕まらず、写真を撮られる事もないようにしなくちゃ。
御主人様の『シロクマ』のご希望を聞いた日から、
私とハルさんで、喧々諤々、
密かに自宅で練習までして、この日を迎えた。

本日天気晴朗ナレドモ風強シ 各員一層奮励努力セヨ
バルチック艦隊を迎え撃つわけでもないが、
気分的にはZ旗を掲げている。ちょっと寒いけど、、、


私の恰好は前ボタン膝丈ワンピにジャケットとニーハイソックス。
ワンピの胸元と裾のボタンを留めずに、全裸を演出。
もちろん、服の下は下着なしの全裸だ。
ハルさんが持つショルダーバッグの肩ひもの留め金をはずして、
その端を私が握っている。
ハルさんが飼い主、私がリードで引かれている牝犬、の演出。

駅のコンコース、、
右手に売店や軽食店が並び、左手は券売機や案内所。
鉄道ファンの中には、電車汽車ばかりではなく、
駅舎やそのコンコースの写真を撮っている人もいるかもしれない。
カメラを構えている人がいないか、チェックしながら歩く。
これから私達がやる事は犯罪ではないにしても、
胸のドキドキが止まらない。


「ライトサイドクリアァ。」
ハルさんがささやくように言う。
レフトサイドクリアァ、フロントサイドクリアァ、、、、、
私も真似して小声で報告。
背後は、御主人様がついて来ているので、まぁクリアだろう。

気分だけは全裸の牝犬散歩、、、、
「よし、牝犬決行!!」
ハルさんの掛け声で、私はつまずいた様に前のめり、、、
そして、、四つん這い姿勢、そのまま5、6歩いて、、、、、
あらぁ、転びそうになっちゃった、ってな仕種で立ち上がる。
エアー牝犬、牝犬もどき、 瞬間牝犬芸、、、
そんな感じで『シロクマ』をプレゼント、
気分だけは、飼い主、牝犬共に全裸での牝犬散歩、、
それが私達のひねり出した苦肉の策だったけれど、、

御主人様がスーッと私達に並んで、、、
「うん、まぁまぁだが、ケツが見えなかった。
 ケツが見えなくちゃ全裸牝犬散歩とは言わん。
 四つん這いで、もう少しケツを高く上げろ。
 よし、予行演習終了。もっと大きな駅に行くぞ。」

えっ、もう一度やるの? もっと大きな駅で?
とは言え、私達のアイディにそれなりのご満足を頂いたのだろう。
あとは一瞬でもお尻が見えれば、パーフェクトかぁ、、、
「四つん這いになった時、深く膝を曲げてから、
 ピョコンって感じでお尻を持ち上げたら、スカートめくれるわ。」
あぁそうかぁ、なんて思いながら、ハルさんをにらむ。
「今、『私だけお尻を晒すのか、』って思ったでしょ。
 レイさんは瞬間芸だけど、私はずっとこの格好なんだからね。」
ハルさんは全裸に春物ブラウス、ジャケットとミニスカート。
確かにスケベオヤジの視線を集めそうな格好だ。


次に向かった駅のコンコース、、、
平日の出勤時間帯の混雑とは比較にならないにしても、
それでも、さっきの駅に比べれば、人が多い。
ここでお尻を晒すのかぁ、、、、
茫然と立ちすくんでしまう。
こんな時、ハルさんは頼りになる。
「あの左側に抜ける通路があるでしょ。人通りが少ないわ。
 『シロクマ』が終わったら、すぐにあそこに逃げるわよ。」

フロント、ライト、レフト、クリアァ。牝犬決行!!
さっきと同じように、つまずいたフリをして、まえのめり、、
四つん這いで膝を曲げ、膝を伸ばしながらお尻突き上げる。
スカートがめくれ上がるのを自分でも感じた。
本能的に、習慣的に、片手がスカートをおさえる、、、
当然のように四つん這いのバランスが崩れ、無様に転んだ。
御主人様とハルさんが駆け寄って助け起こしてくれて、
予定どおりに、左側の通路に逃げ込む、、、、、

「四つ足は1、2歩だったけど、しっかりケツが見えたから、
 最高のバレンタインプレゼントだったぞ。
 ありがとな。チョコレートより100倍嬉しかった。
 来年は、亀甲縛りで市中引き回し、なんてのはどうだ?」

思わずハルさんと顔を合わせる。
視線の火花が散る。
「来年も、亀甲縛りはレイさんね。私はお役人担当よ。」
ハルさんの目がそう言っている。
いやいや、物事には順番ってものがあるでしょ、、、




こんなにドキドキしたり、恥ずかしい思いをしたりしたけど、
それでも御主人様に喜んでいただいて、、、、
来年の予約までされてしまって、、、、

来年も、天気がいいといいなぁ、
南岸低気圧、春の大雪、極寒じゃぁ、たまらんぞぉ、、、
なんて考えてしまった私は、
バレンタインデーは露出の日って認めたことのなるのかぁ?



          2015年2月14日の事でした。
 

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日向ぼっこ

「日向ぼっこの『ぼっこ』って、なんだと思う。」
キッチンで洗い物をする私とハルさんを振り向きながら、
御主人様がそんな事をおっしゃった。

外気温はともかくも、
ガラス越しの陽射しは柔らかく、まるでもう春のようだ。
ロータイプのソファで足を投げ出して、
御主人様は、まさに日向ぼっこ状態だ。

「日向でほっこりするって事かしら。」
日向の方向って意味じゃない?
「俺が聞いたのは『日向で惚ける』だなぁ。
 日向でボケッとしている、つまり日向バカだな。
 おい、レイ、お茶くれ。」
お茶ですか? コーヒーじゃなくて?
「公園での日向ぼっこならまだしも、
 家での日向ぼっこは、当然渋茶だろ。」
よく分からんが、そういう事らしい。

渋茶をすすりながら、
「お前達も日向ぼっこしたいだろ。
 よし、日向バカをやろう。キッチンの椅子持って来い。」
キッチンカウンターにあるスツールを持って行く。
「ほら、日向ぼっこだぞ、もっと日の当たる所に置いて、
 よし、そこで伏せしてケツ上げろ。」
「ここでですか?」
「当たり前だ。牝奴隷の日向ぼっこ姿勢はそう決まってる。」
よく分からんが、そう決まっているらしい。

スツールの上での伏せは、とても不安定、、
ちょっと背の高いカウンタースツール、、
そのスツールの狭い座部に膝と手をついて、
バランスを確かめながら頭を下げ、お尻を持ち上げる。
「うん、アホ丸出しの格好だ。牝奴隷らしい日向バカだな。
 ちゃんとオマンコとアナルで陽射しを感じているか?」
よく分からんが、牝奴隷は股間で陽射しを感じるものらしい。

不安定なスツールの上で、恥ずかしい牝奴隷日向ぼっこ。
陽射しと一緒に、御主人様の視線も射している。

「柔らかい陽射し、柔らかい牝のケツの丸み、、気分は春だな。
 おぉ、そういえば先日、タラの芽のてんぷらを食ったぞ。」
もう、、ですか?
「もちろんハウス物だけどな。天然物は4月くらいからだろ。
 ハウスのタラの芽の栽培方法知ってるか?」
いえ、存じません。
「タラの樹を節ごとに小さく切ってさ、水につけるんだよ。
 ほら、こんなふうにな、、、、、、」
スティックローターが突き刺された、、、
「暖かい陽射しと程よい湿り気、適度な振動、、、
 オマンコはタラの芽の促成栽培には最適だな。
 よし、晩飯はタラの芽のてんぷらにしよう。」


当然ながら、タラの芽は発芽しなかった。
振動に耐えきれず、スツールから落ちてしまったから。


もう少し頑張っていれば、ローターからタラの芽が発芽した?




          2015年2月15日の事でした。
 

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同じ穴の貉

会社でさぁ、
 『私達、同じ穴のムジナね」って言ったら嫌な顔された。」

ハルさん、どんなシチュで使ったのよ。
同類、似た者どうしって意味に使いたかったのかもしれないけど、
もうちょっとダークなイメージだよ。
同類の悪党、、『越後屋、お前も悪よのぅ』みたいにさ。

「あぁ、そうなんだぁ。言われればそうだねぇ。
 これから、使い方に注意しなくちゃ。
 じゃぁ、御主人様がレイさんを犯してさ、
 その後、私がペニバンでレイさんを犯したら、
 『越後屋、お前も好きよのぉ』って感じで、
 同じ穴のムジナ、だね。」

ビミョー、、
ハルさんの話の力点が『穴』にあるような気がする。

「じゃぁ、私とレイさんが、双頭で繋がったら、
 同じ棒のムジナ?」

すっげーおもしろいけど、ムジナが登場する意味が分からん。

「レイさん、批評ばっかりしてないで、
 新しい諺、創作してみなさいよ。」

そう来たかぁ、、、じゃぁ、、、、
御主人様がかわるがわる私達を犯したら、
違う穴のムジナ、、、、

「ほら、レイさんだって
 『穴』と『ムジナ』にこだわってるじゃない。」





こんなアホ話をしている私とハルさんこそ、
『同じ穴のムジナ』、なのかもしれない。

 

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ペアルック

御主人様と三人でコンビニ弁当を買った帰り道、
奥様風の女性と、その彼女と同じ柄の服を着たワンちゃんがいた。
必死に笑いをこらえる御主人様の背中を押すようにして、
足早にすれ違う。
「いやぁ、さすが一兆円を越えるペット産業市場だなぁ。
 あんなおそろいの服、どこで売ってるんだ?」
ペット業界の事は知らないけれど、
さすがに婦人服売り場やペットショップでも売ってないと思う。
彼女が自分の服を裁縫して、
その残り生地でワンちゃんの服を作ったんじゃないですか。
「もしそうだとしても、犬が服を着る理由はどこにある?」
「抜け毛の飛散防止と寒さ対策らしいです。
 日本犬ならその土地の気候に適応できますけど、
 今は、犬種が豊富で、寒さに弱い犬もいるみたいです。」
「そうかぁ。でも犬は喜んで服を着てるんだろうか?」
慣れるまでは、きっとストレスがあるでしょうねぇ。


マンションに戻ると、
「レイ、脱げ。」
そうおっしゃいながら、私に首輪をする。
「ハル、牝犬レイを散歩させてやれ。『ペアルック』でな。」

しばらく考えていたハルさん、
やがて全裸になり、リードを引いて散歩が始まった。
「うん、牝奴隷主人とその牝犬。最高の全裸ペアルックだ。
 さっきの女や犬よりずっと健康的で、経済的だろ?
 バレンタインデーのコンコースイベントもさぁ、
 リアルにこんな格好がよかったなぁ。」
ペアルック(全裸)で牝犬散歩、、、、
ソファーを廻ったり、椅子に登らされてチンチンやお手、
バスルームで片足あげてのオシッコ、
『ペアルック』でのお散歩は続く、、、、、




御主人様とハル主人はテーブルでお昼を食べるだろうけど、
私は、床で犬食いだろうなぁ、、、、
まずいなぁ、私、和風スパゲッティ買っちゃったんだよね。

散歩しながら、そんな事を考えている、、、、、、




 

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だるまさんがころんだ

ハルさんにリードを引かれながら、牝犬散歩は続いている。

「ダルマサンガコロンダ!!」
突然の御主人様の声。
ピタッと歩みを止めるハルさん。
お昼のスパゲッティ、どうやって犬食いしようか、、、、
なんて考えていた私は、注意力散漫になっていた。
立ち止まったハル主人の脚にぶつかってしまう、、

「せっかく三人で飯にしようと思ったけど、レイは失格。
 お前は、テーブルの下で、犬食いだな。」

救われる可能性があったとしても、
結局は犬食いという事になってしまった。

一本ずつ、すするようにして食べ始めると、
「レイ、犬はな、すする事は出来ないんだぞ。」って。
しかたがない、口の周りをベチャベチャにしながらかぶりつく。



ハルさんが飲み干したカラのペットボトルを投げる。
「レイ、取ってこい、、」って。
咥えて戻ると、なでなでしてくれて、又投げる、、、
何度かそれを繰り返し、
私がペットボトルを咥えようとしたその時、、、
「ボンサンが屁をこいた!!」
ハルさんが、突然、叫んだ。
ボンサンガヘヲコイタ、、、?
ボンサン?
あぁ、お坊さんかぁ、、。
ハルさん、おみゃぁ、どこの出身じゃぁ?
おめさんの故郷では『ボンサン』とは言わないだろうし、
『屁』もこかんだろうし、
『ボンサンガヘヲコイタ』とも言わんじゃろ、、

そう思いながら、、、、、ピタッと動きを止めた私。

、、、、、動きを止めてしまった、私です。

 

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コスパ

化粧品売り場で『高コスパ』の掲示があって、
なに? どういう意味?
あぁ、コストパフォーマンスが高い、って事かぁ、
ってすぐに理解したけれど、
ハルさん曰く、
コスパは、コスプレパーティーの略です、、、、
「コスプレパーティー用化粧品の略で『コスパ』よぉ。
 ファンデーションだと思って買ったら、
 実はドーランでしたってオチなのよ。」


日本エレキテル連合の朱美ちゃん3号を思い浮かべた私です。




 

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ファミレス

「腹減ったなぁ、昼飯、何が食いたい?」
車を運転しながら、御主人様がおっしゃった。
なんでも、御主人様にお任せします。
とは言え、バイパス沿いにはファミレスの看板しか見えない。
「よっしゃ、和洋中、何でもありのファミレスでいいな。」

「いらっしゃいませ、こちらへどうぞ。」
メニューを持った若い女性が、笑顔で席に案内してくれる。
ガラス越しの陽射しが強いのだろう、
ロールカーテンが半分くらい下されている。
「ご注文がお決まりになりましたらお呼びください。」
マニュアルどおりの対応かもしれないけれど、
姿勢も声も、彼女自身の闊達さ清潔さが溢れていて、
なんかとっても清々しい。
「店長の教育がいいのか? 
 あの娘がこの仕事に向いているのか?
 どっちにしても、爽やかでいいなぁ。」
御主人様もそう感じたらしい。
ただし、御主人様の感想がそこで終わるはずがない。
「こんなファミレスと同じような、明るいSMレストラン、
 どっかにあったら面白いな。
 いまの娘のような爽やかさで、席に案内してくれてなぁ。」
SMレストラン? なんじゃそれ。

「制服は当然亀甲縛りだよな。メニューは、、、、」
「女体型ハンバーグ、パスタ縛りは、いかがです?」
「おぉ、それいいな。」
「オムライス赤蝋燭添え、実はケチャップ、、、」
「それもいいな。」
カレー、、、
「それ以上言わんでいい。浣腸の糞は食いたくない。」
そんな事を言うつもりではありませんでしたよ、、、
じゃぁ、、チキンカツ女体筵巻風、、、
「コロモを筵に見立てたのかぁ、それもうまそうだな。」

注文したのは、当然、ハンバーグ、オムライス、チキンカツ。
パスタ縛り、赤蝋燭添え、筵巻風ではなかったけれど、
私達の注文を爽やかに復唱して、さっきの彼女が下がっていく。
いらっしゃいませ、こちらの席にどうぞ、、、
「でも、亀甲縛りの制服とSM風料理だけですか?」
「SMレストランらしさが足りないか?
 じゃぁ、ウエイトレスが牝犬奴隷を連れている。
 セットメニューを頼むと、牝犬がテーブルの下に入る
 チンポコ咥えさせようが、足蹴にして楽しもうが客の自由。
 そんなの、どうだ?」
そうおっしゃいながら、呼び出しチャイムを押す御主人様。
さっきの彼女が飛んでくる。
「チキンカツのご飯、大盛りにしてくれるか?」
「はい、かしこまりました。
 チキンカツセット、ご飯大盛りですね。」
御主人様が、スケベそうにニヤリと笑いながら頷いた。



セットメニューで大盛り、、、?
まさか、牝犬だけじゃなく、
彼女もテーブルの下に連れ込もうって思ってる?


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春雨じゃ

この季節、まえまえからやってみたかったことがあった。
まさに今日がそんな日だった。


ホームセンターでの買い物を終えて外に出ると雨が降っている。
そっと御主人様に傘をさしかけて、

月様、雨が、、、、、

一瞬キョトンとした御主人様、
それでも、すぐにニヤッと笑って、

「春雨じゃ、濡れて、、、行け。」

そうおっしゃいながら、私から傘と買い物袋を奪いとる。

一緒に、しっぽりと春雨に濡れることもなかったし、
肩よせあっての相合い傘でもなかった。
さすが御主人様、月形半平太とは次元が違う。
春雨じゃ、濡れて、、、行け、、、
牝奴隷『雛菊』達は、頭の上に手をやり、傘の代わりにして、
春雨の中を走って行く、、、


まぁ、車までの20メートル程ではあったけれど。





ps.
 今、気づいた。
 どんな形にせよ「月様、雨が、」にお答えいただいたのだから、
 夕飯に春雨サラダでも作って、春雨シリーズにするべきだった。
 失敗したなぁ、、

 

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風化と風評

キッチンに郵便振替の受領書があった。
「なにこれ?」
「ん? あぁ東日本大震災義援金の振替用紙の半券。」
「まだやってるの?」
「うん、平成27年3月31日まで再延長されたんだよ。」
「いや、そうじゃなくて、まだ募金しているの、って事。」
「あぁ、そういう事か。
 『野口英世』さんを2,3枚だけど、お給料日にはね。」
「アホじゃね?」
「うん、アホだよ。」
「うん、素敵な素敵なアホだぁ。」
素敵なアホのレイさんに思わずキスした私です。

ハルです。
今日の記事は私が書いています。
「やらせの『いい話』みたいだから書かないでくれぇ、
 実は、確定申告の寄付金控除を狙ってるんだから。」
などとレイは申しておりますが、
いままで確定申告なんて、したことあるのかぁ?


「でも、継続するって凄いことだよ。」
「私、不器用だから、続ける事しか知らなくて。
 それにね、自分の記憶の風化を恐れてるのかもしれない。」
「仮設や復興住宅住いだとしても、日常生活は続くし、
 亡くした家族や友人の事、地震や津波の教訓、、、
 忘れるべき事と、忘れてはいけない事ってのはあるでしょ?」
「うん、『忘れる忘れない』の基準はそれぞれあるだろうけどね。
 『忘れようとする』と『風化する』は全然違う事だと思う。
 それにね、現地の皆さんにはもっと厄介な『風』があるのよ。
 震災の記憶が風化する中で、原発事故の風評とかが独り歩きをして、
 農作物は安く買いたたかれるし、観光もまだまだ、、、」
「じゃぁ、せめて私達だけでも、なんか協力できることある?」
レイさんが、お米の袋を私の前にドンって置いた。
「なに言ってるの、
 お米の全袋放射線検査が始まって以来、
 我が家のお米も、御主人様宅のお米も福島県産よ。」


『 私、不器用ですから、、』なんて、
高倉健さんみたいに自分を評したレイさん。
でも不器用なりに、着実に真摯に被災地に寄り添い続けている。
私、レイさんに惚れ直したかもしんねぇ。





東日本大震災からもうすぐ丸四年。
いまだ不自由な暮しを強いられている皆様もおいででしょう。
遠く離れた市井の片隅で、
こんな不器用さで、必死に貢献している素敵なアホがいることを、
どうしてもお伝えしたくて、、、

皆様、震災前の平穏な暮らしが一日でも早く戻りますように。

拙いハルのブログでした。






       
      3.11 あの日を忘れない。
            あの日のあなたを忘れない。 黙祷

 

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道明寺

道明寺買ってきたよ。
「道明寺? 道明寺司? 松潤? 花より男子?」
ちゃうちゃう、惜しいけど食べるほうの道明寺よぉ。
「花より団子って事?」
待って、今、お茶入れるから。
道明寺桜、、、、
「なんだぁ、これかぁ。関西風桜餅でしょ。
 これを道明寺って言うわけ?」
うん、元々は道明寺でさ、炊いたもち米を乾燥させて、
保存食にしてたのよ。それを使った桜餅だから道明寺よ。
「へぇ、、普段食べるクレープ巻みたいな桜餅より、
 私、こっちが好きかもしれない。」
あぁ、関東風桜餅、長命寺だね。
「なになに、関東風にもお寺の名前があるの?」
こっちはちょっと無粋だけど、落ち葉の掃除に困ってさ、
それで桜の葉を塩漬けにしたとか、聞いたことある。
「あぁ、桜餅はこの桜の葉がいいよね。
 春の香りが広がる感じがする。」


とりわくるときの香もこそ桜餅   久保田万太郎


取り分ける時に香りを楽しむなんて余裕もなく、
胃袋に消えた道明寺でしたけれど。


 

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指さし確認

お仕事で某企業の工場を見学された御主人様。
すっかり感化されたしまったようで、
指を刺して、、、指刺し確認かぁ、、、?

「湿度よぉ~し、感度よぉ~し、、指刺し確認、完了!!」



おいおい、刺してどうする、、指差し確認だろがぁ。





 

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ギロチン

ホームセンターの木材コーナーに立ち止まる御主人様。
なにか考え事をなさっておいでのようだ。

「ギロチン拘束って知ってるか?」
「首と手首を穴に固定されて、身動きできなくなる、、
 あれの事ですか??」
ご自分で木材を加工してギロチン調教をなさりたいんだろうか、、

「こっちのこれを使ってさぁ、、、」
御主人様が指差したのは、テーブルの天板。
金具を取り付け脚を差し込めば、
自作のオリジナルテーブルが作れるDIY商品だ。

「この天板の両端にギロチンの穴を加工するのさ。
 それでな、右側にレイ、左側にハルを固定して、
 高いテーブルにしたい時は、お前達を立たせる。
 ローテーブルならアグラ、中程度なら、立ち膝。 
 なっ、最高のギロチンテーブルになるだろ?」
ギロチンテーブル、、?
それは便利ですねぇ、、、なんて愛想笑いをする、、、

「おぉ、そうだ、お前達を外向きに固定すれば、
 フェラチオテーブルにもなるなぁ、、、、。
 お前達を立たせて、バーカウンターにして酒を飲む。
 気がむいたら、立ち膝にさせて、フェラチオ奉仕。
 眠くなったら、アグラをかかせて、ベッド。
 どうだ? 家具奴隷になってみたいだろ?」

目が笑っていて、ご冗談のようではあるけれど、、、



バーカウンターやフェラチオテーブルは可能だとしても、
ベッドは、、私の肩で支えられるだろうか、、なんて、
御主人様の体重を半分にして、自分の担当分を計算している。



 

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オメガ

ホームセンターでの御主人様の発想はキリがない。
「お前達、金属アレルギーはないよな?」
ギリシャ文字のΩに似た金具を指差しておっしゃった。

「いろんな大きさのこの金具を買ってさ、
 首、手首、足首、胴を壁に固定すれば、な?
 りっぱな牝奴隷標本のできあがりだろ?」
牝奴隷標本、、、、?
牝奴隷標本になった自分を想像してみる、、、、

「昆虫採集があるんだから、牝奴隷採集もありだよな。
 部屋の壁じゅう牝奴隷標本だらけだったら壮観だろうなぁ。
 いろいろ見渡して、よし今日はこれを使う、なんてな。」

おいおい、そんなに多頭飼いするのかぁ?
私とハルさんだけではご不満ですか?
管理や餌代だけでも大変ですよ。
ぜんぜん使っていただけずに、朽ち果てる牝もでてきそうだ。
牝奴隷採集はおやめいただければ嬉しいです。

って、いつのまにか牝奴隷標本までは肯定してしまっている私。




ちなみに、あの金具の正式名称は『サドルバンド』らしい、、、
 

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腰掛鎌継ぎ

ホームセンター木材売り場の話をもう1つだけ。

「まぁ、大工さんの発明工夫は、たいしたもんだな。
 ホゾ、ホゾ穴程度なら、俺でもそれなりに作れるけど、
 腰掛鎌継ぎなんざぁ、思いもつかないし加工も無理だよな。」
ホゾ? ホゾ穴?
「なんだ、そんな事も知らんのか?
 木材を直角につなぐ時、片方に穴、もう片方を凸に加工するのさ、
 まぁ、オスとメスだな。もっと言えば、チンポコとオマンコ。」
おいおい、わざわざ声をひそめて、『もっと、』なんぞと言うな。
「同じ方向で継ぐ時の最高に卑猥なのが腰掛鎌継ぎだよ。
 オスを亀頭の形に加工、メスを膣の形に加工。
 しっかりチンポコを差し込んだら、
 膣をもっと狭くするために、アナルに楔を打ち込んで、
 百年も千年もの間、セックスしっぱなし、って感じだよ。
 お前達が双頭で繋がってるってイメージでもいいぞ。」

メージはすぐに出てきたけれど、
双頭で繋がっているのが腰掛鎌継ぎなのかぁ?

後学のために『ホゾ、ホゾ穴』『腰掛鎌継ぎ』を検索。
御主人様の説明は、、、、、
当たらずと言えども遠からず、当たると言えども近からず。
当然ながら、どの説明文にも『亀頭の形』とは書いていない。
『矢印形状』が、世の中の一般的表現らしい。

  

     レズ双頭鎌継ぎと腰掛鎌継ぎの図
 

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なじみの酒場

YouTubeでドラマを観ている私に、ハルさんが言った。
「そこ、連れて行ってやろうか?」

会社帰りに待ち合わせして、二人で『そこ』に向かう。

店に入った途端、「ねっ?」とでも言うように、
私を振り向くハルさん。

表通りではないけれど場末でもないし、
時間はまだ午後6時を回ったばかりだし、
昭和的古色蒼然とした趣があるわけでもないし、
カウンター以外にテーブル席もあるし、
お茶づけシスターズも見あたらないし、
ベテランオカマさんもいなさそうだし、
「いらっしゃい」と言ったマスターの顔に傷はないし、
もちろんマスターが小林 薫さんではないけれど
確かに、なんとなくの雰囲気が、『深夜食堂』に似ている。

振り向いたハルさんに、私も頷きで同意を示す。


ハルさんは何の躊躇いも見せず、カウンターの右奥の席へ。
そこ、、、オダギリジョーさんの席じゃん。
私もハルさんの隣に腰掛ける。
もちろん『人生は酸いも甘いも長良川』とは言わなかったけれど、
マスターの「いつもの?」に「はい」って答えたハルさん、、
「同居人」って私を紹介してから、
カウンター向こうの男性と「あれからどうなりました?」
なんて、私にとっては訳の分からない話を始める。
生ビールとお通しが出てきて、そのビールを飲み終わる頃、
ネギマとスナギモとレバーと枡酒が差し出された。
そのうち、見計らったように焼きおにぎりとお新香と味噌汁で、
ハルさんが、いかにこの店の馴染みの客であるかを痛感。

「どう? このお店。なかなかいいでしょ?」
うん、店の雰囲気もマスターもお客さんも、とってもいい感じ。
ベタベタしない程度に和気あいあいで、時間がゆっくり流れてる。
あのさぁ、こんな素敵なお店、どうやって知ったのよ。
「まったくの偶然よ。この近くで会社の宴会があった帰りにね、
 『やり残したことがあるようで、寄り道したい夜もある』
 って、なにげなく入ったのがここだったって訳よ。」
見知らぬ居酒屋に、女一人で入ること自体が凄い。
さすがハルさん。今度来る時も私を誘ってよ。
「マスターはもうレイさんの顔を覚えただろうから、
 レイさん一人で来ても、大丈夫だよ。」
いやぁ、、、まだそんな一人酒の勇気は湧かないなぁ、、、、
それとさぁ、もう一つ、聞いてもいい?
タコウインナー注文したら、作ってくれるかなぁ?
「ここは『深夜食堂』じゃないのよ。
 ほら、メニューだってちゃんとあるんだから、
 それは難しいんじゃない。
 それにさぁ、今時あんな赤いウインナーって売ってるの?」
うん、駅前スーパーで見かけた気がする。お弁当用って。
「よっしゃ、じゃぁ、すぐに帰ろう。
 家でタコウインナーで飲み直ししよう。
 私が竜さん、レイさんは野球部のマネージャーよ。」

タコウインナー、、、
閉店準備をしている駅前スーパーで、
赤いウインナーだけを買って、家に帰る。
ほーらぁ、足よ、タコになれぇー、、
なんて、赤ウインナーを炒めながら、ふと思った。
ねぇ、ハルさん。タコウインナーの野球部マネージャーって、
死んじゃうんだよねぇ、そんな役、いやだなぁ。
「じゃぁ、タコウインナーは私のつまみにするから、
 レイさんは、ミディアムレアのタラコにしたら?」


タラコがなかったので、一緒にタコウインナーを食べたけど。
ミディアムレアのタラコってなんだっけ、、、、、、



  

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珍名さん

「珍名さんクイズです。
 『九九』、、さぁ、なんと読むでしょう。」
ククさん?
「はい正解です。さてここからが本番。
 『九』、、、さぁ、なんと読むでしょうか。」
キュウ、、じゃぁないんでしょ。
ク、、でもなさそうだし、、、、、、
「十に一足りないから、、、イチタラズ、なんてのはどうだ?」
「御主人様、いい感覚です。そんな感じです。」
八の次だから、ハチツギさん?
「違います。さっきは『九九』でした。『九』は?」
キュウダケさん?
「ブブー、おしいぃ! 解答権は御主人様に移ります。」
「、、、、、、、
 おぉ、分かったぞ。一文字だから、イチジク!!!」
「はい、大正解です。」

ポチ、、、、、
「珍名かぁ、、。俺も、動画で観たことがあるぞ。。
 M男君の勃起したチンポコを縄で縛って歩かせながら、
 女王様がチンポコに向かって『ポチ』って呼ぶんだ。」

????、、、、



チン名、、と言いたいらしい、、、、


 

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股下空間

「私、脚が長くなったみたい。
 ジーンズの裾の位置が変わったもの、、。」
単に、ジーンズが縮んだだけじゃないの?
「そんな事ないよ。絶対に長くなった。
 試してみる?」

股下空間の証明、、?



これで、脚が長くなったかどうか分かるんかぁ?
「分かるわよ。舐めやすくなったでしょ。
 股下空間が増えた証拠よ。」


よく分からんけど、

ビアンのお誘いだったらしい、、、、

 

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井の中の蛙

「私達はM女です、牝奴隷です、なんて言いながら、
 お前達は、俺以外に調教された事がないわけだよなぁ。」
えっ、何をおっしゃりたいのかしら?
「他の主人に仕えてみるか?
 お前達、そのままでは、井の中の蛙、だぞ。」

思わずハルさんと顔を見合わせる。
ハルさんはニコって笑い、
咳払いするように握った手を口に持っていき、
それから、とうとうと弁舌を始めた。

「御主人様が私達に飽きてしまったとか、
 貸し出し御調教をお望みでしたら、それに従いますけれど、
 『井の中の蛙』は、大海を知りたいとは思っておりません。
 御主人様は私達にとっては、空です。
 大海と言えども空の広さに比べたらちっぽけです。
 『井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。』
 とも言います。
 どこから見ても空の青さを知ることができるかもしれませんが、
 それは本質的な違いがあります。
 薄暗い井戸の底から見上げるからこそ、空の青さが際立ちます。
 大海の蛙が見上げる空と、井の中の蛙が見上げる空は、
 ある意味全く別物なのです。
 蛙には吸盤がありますから、どんなに深い井戸だとしても、
 たやすく上ることができます。
 ただ、外の世界には邪心を持ったヘビや、
 淫らなタカやフクロウといった猛禽類もたくさんいます。
 ですから、青く高い空という御主人様だけを見つめて、
 たとえ、甘えだ、温もりでの日向ぼっこだと揶揄されても、
 井の中の蛙で満足しております。
 そして、蛙は真水で生きています。
 大海を眺めることはできても、
 大海の塩水で生きてはいけません。
 御主人様が私達を塩水の海に放り投げるとおっしゃるなら、
 もちろん御命令には逆らわず、
 しっかり、醜い屍を晒してごらんにいれます。」
拍手したい思いにかられながら、そっと御主人様を見る。

「レイ、、いろいろ矛盾や詭弁はあるにせよ、
 俺は、ハルに論破されたように見えるか?」

いえ、、、
私達はいつも御主人様をしっかり見つめています。
けっして、様子を窺う、探りを入れるって事ではなくて、
御主人様のお求めになるものをしっかり受け止め、
理解して行動するためです。
先ほどの御主人様の『井の中の蛙』のお話のとっかかりは、
私達に議論を求めているというか、
私達の考えを聞こうとしているように感じました。
ハルさんは、そのご期待に応えただけだと思います。
一見、論破してしまったようですけれど、
ハルさんの真意がそこになかった事は明らかですし、
お望みなら、私も、塩水に屍を晒す覚悟はできております。

「いろいろ矛盾や詭弁はあるにせよ、
 やっぱり、俺は、お前達に論破されたようだな。
 まぁ、それもそのはず。俺は同好の士がいるわけでも、
 目標とするの師がいるわけでもないからな。
 結局は俺も井の中の蛙、なのかもしれないなぁ。」

あのぅ、、御主人様、、、、
年度末のお仕事お忙しくて、お疲れですか?
そんな弱気な言葉が出てくるなんて、、、、、

「あぁ、確かに、忙しい。
 世の中の景気は少しずつ回復傾向だからな。」

「御主人様、SとMの世界って、、
 みんなそれぞれに、井の中の蛙なのかもしれませんよ。
 僭越ですけれど、、、、御主人様が御満足なさって、
 私達がしっかり御主人様に従っているならば、
 井の中の蛙を他人様に揶揄されるいわれはないと思います。」

「うまいこと言うなぁ。
 俺は孤高のサディストで、お前達は孤高のマゾヒストか?
 井の中の蛙かぁ、、、、、
 よっしゃ、今日は、井の中の蛙調教にするか。」
 


 

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かえるぴょこぴょこ

「よっしゃ、今日は、井の中の蛙調教にするか。」
そんなお言葉で始まった蛙調教、、、、
「お前達、ぴょんぴょんカエルってしってるか?」
「あの空気圧で飛び跳ねる、、、あれ、ですか?」
「そう、そして、お前達は、ぴょんぴょん牝奴隷カエルだ。
 脱げ! そこに蛙伏せ!」

カエル伏せ?
あぁ、蛙のような格好で伏せするのかぁ、、、、
牝奴隷のぴょんぴょんカエル
「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ
 あわせてぴょこぴょこむぴょこぴょこ、、、、」
そんな早口言葉をつぶやきながら、
エネマシリンジの先端をアナルに差し込む御主人様。


屈辱的な格好で、エネマシリンジからの空気を待つ私がいる。
さぁ、どんな格好で飛び跳ねようか、、、
その屈辱を楽しみにして、アナルからの空気を待つ私がいる。



今月は、年度末業務や納期の関係で、
私もそれなりに忙しかったけれど、
御主人様はもっと、目のまわるような忙しさだったに違いない。
お会いできる機会もなくて、
相当お疲れに違いないって心配したけれど、
ぴょんぴょんカエル調教を思いつくなんて、
いかにも御主人様らしくて、ちょっと安心した。
御主人様がお喜びになるような牝カエルにならなくちゃぁ、、



キタァ、、、、お尻に空気を感じた私は、
いろんな想いを込めて、牝奴隷カエルジャンプをした、、、、、


 

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