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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

案山子

「今日はいい天気だな。
 なんか気分的には、今月初めて太陽を見たぞ。」
確かに、寒い日や曇りや雨の日が続き、
台風18号と台風17号が、関東、東北に甚大な被害をもたらした。
「よし、気分転換だ。初秋の風景を満喫してくるか。」
そんな御主人様のご提案で、ドライブという事になった。

御主人様の運転で、だいぶ郊外の農村地帯にやって来た。
国道をはずれ、県道、地方道を走る。
風で落ちたのか、まだ青い栗のイガが道に転がっている。
久々の晴れ間を楽しむように小さな蝶がふらふらと飛んでいる。
あの白い小さな花は蕎麦の花だろうか。
深く頭を垂れた稲穂が風に揺れている。
倒伏している稲も少なく、この辺は台風の被害は少なかったようだ。

銀色の田んぼを眺めながらの蕎麦屋さんのお蕎麦はおいしかった。
帰り道、御主人様が急に左にハンドルを切った。
何事かと思ったら、、、
『案山子まつり』の看板。
この地区の案山子まつりらしい。
祭と言っても、田んぼを横切る農道に、案山子が並んでいるだけ。
それでも、200メートル程の両道脇に、たくさんの案山子が。
車を止めて、一体一体、見てまわる、、
ミッキーもどき、ドラえもんもどき、ジバニャン もどき、、
えぇとこれは、、、和服姿で、、、大河ドラマのだれか?
でも、どれも藁を束ねて胴体を作ってあり、本格的案山子だ。

♪ 元気でいるか、街には慣れたか、友達できたか、、♪
御主人様はさだまさしさんの案山子を口ずさんでいるけど、
まぁ、これだけ仲間がいれば、寂しい、って事はなさそうだ。


車に戻りながら、御主人様がボソッとおっしゃった。
「案山子は両腕を広げて、立っているのが王道だよな。
 とくに、牝奴隷案山子はな。なっ?」
そして、意味ありげにニヤッとスケベ笑いをした、、、、
まぁ、こんなイメージなんだろうけど、、、、

     牝奴隷案山子、、、、?




アホ記事でごめんなさい。
今回の台風、豪雨、水害で被害をこうむられた皆様、
心よりお見舞い申し上げます。
そして、稲、秋野菜などの被害が少ない事をお祈りいたしております。


  

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ブルマ

「クォーターとかハーフパンツ、、って、なんだ?」
コーヒーを飲みながら、突然のお話、、、
えっ、、、ご存じないんですか?
「御主人様ぁ、、ブルマはご存知ですよね。
 ブルマが不評で、その代わりがハーフ、クォーターです。」
「なんだ、体操着の短パンの事か。
 俺、とんでもない勘違いしてた。
 だってさ、ハーフカップブラ、とかさ、
 スリークォーターブラがあるだろ、
 だからな、ハンケツのパンツなのかな、って思ったぞ。」
ハーフパンツが半ケツパンツって発想が、独特じゃぁ。
「お前達は、ブルマ世代じゃないよなぁ。」
「記憶が薄いですけど、、、
 私の地方は、中学はブルマでしたよ。
 高校になってからは、クォーターでしたね。」
「なんでブルマが廃止になったんだ?
 世界陸上の女子アスリートは、ブルマだったろ?
 先日の世界女子バレーだって、ブルマとは言わないまでも、
 ぎりぎりのホットパンツみたいで色っぽかったよな。」
そう、そのオヤジ的スケベ発想が、学校教育にそぐわなくて、
ブルマは駆逐されたんだと思います。
「いや、スケベ発想はそれほどないぞ、、、
 ブルマなら腰、股間、太腿の健康美を強調できるだろ?」
股間の健康美って、、、それがスケベ心じゃろ。
それに、意味不明じゃぁ。
「股間の健康美を知らないのか?
 ハードルの抜き足で、股間を誇示したり、
 走り高跳びの背面飛びでも観衆に股間を見せつけるし、
 バレーボールもアンダーレシーブは大股開き、
 スライディングレシーブに至っては、加えて乳房つぶしだろ?」
いやぁ、股間を誇示しているわけではないと思うし、
乳房つぶしと考える方が変態だと思う。
「あれっ? お前達知らなかったのか。
 俺って、他人は知らないと思うけど、変態だし、スケベだぞ。
 お前達だけは知ってると思っていたけどなぁ。
 よし、変態とスケベを見せてやるから、ブルマ姿になれ。」
ブルマ姿のつもりで、割れた腹筋のつもりで、、
ブルマなんてあるわけないので、ブラとショーツ姿に。
「ほら、お前達は一流アスリートだぞ。腹筋を緊張させる。」
お腹に力を入れて、腹筋が割れている、、つもり。
「一流アスリートは世間から注目されてるんだぞ。
 サービス精神だって必要だ。」
そうおっしゃいながら、クロッチを押し込み、キャメルトゥ。
これがサービス精神なのかぁ? 
夕食の準備をしていると、いきなりの乗馬鞭がお尻に。
「ほら、腹筋の緊張を忘れてるぞ。」って。
それから、乳房つぶし的に背後からの鷲づかみ、、、。


夕食後のお酒を召し上がりながら、、、、
「牝奴世界大会は無理だな。まだ国内の地方大会レベルだ。
 よし、舌使い選手権と喘ぎ声選手権はどうだろうな。」




舌使い選手権と喘ぎ声選手権の評価は、、知らされていない。

 

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七八

年度の半期、という訳ではないけれど、
今月はなぜか慌ただしい。
もちろん、御主人様もハルさんも忙しいのだろうが、
私はそれに加えて、今年の新入社員の教育係みたいに、
一緒に仕事をしているので、彼の要領の悪さに我慢しきれず、
ついつい、あぁ、それ私がやっとくから、、
なんぞと言ってしまい、自分の仕事を増やしてしまう、、、

いつもはきちんと作っていた夕食も、
今月は、出来合いのお惣菜が多い気がする。
夕食の時、無意識に溜め息を漏らしてしまったみたいだ。
「レイさんらしくないわねぇ、どうしたのよ。」
つらつらと事情を説明する私に、
ハルさんが素敵な教訓を垂れてくれた。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
 ほめてやらねば、人は動かじ、、よ。」
すげぇ、的を射てる、、、、誰の言葉?
「これ、わりと有名なんじゃない。
 しちはっつぁんの名言よ。」
ふ~ん、しちはっつぁん、かぁ、、、
なんぞと納得したふりをしながら、
夕食後、必死に検索をする私、、、、
落語の『八っつぁん、熊さん』はヒットするけれど、
『しちはっつぁん』にたどり着けない、、

器用にも、お酒を呑みながら文献を読み、
しっかりテレビを観て笑ったりしているハルさんに、
恐る恐る、聞いてみた、、、、
ゴメン、しちはっつぁん、、って誰?

「バッカじゃない。
 昨日今日、初めてパソコンに触った素人じゃあるまいし、
 『しちはっつぁん』でダメなら、『やってみせ』とかさぁ、
 検索ワードはたくさんあったでしょ。」
うん、でも、しちはっつぁん、が強烈過ぎてさぁ。


やっと納得した私、、、
確かに、7×8=56ではあるけれど、
世間は、山本五十六を『しちはっつぁん』とは呼ばない。
ハルさんの表現は世間の常識を超越していると思う、、、、

ちなみに、イソロクは
父親が56歳の時の子供だったから、らしい、、、

 

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シルバーウィーク

例年の北海道出張からお戻りになる御主人様を、
大混雑の空港までお迎えに行った。
ビジネススーツの人よりは、
いかにも観光って人の方が、当然ながら圧倒的に多い。

ロビーでコーヒーを飲みながら御主人様が、
「シルバーウィークかぁ、
 観光で出かけるとしたらどこだろなぁ。」
えっ、どこかに連れて行ってくださるのかしら、、
「空港で言うのもおかしいけど、
 世の中の流れからすれば、北陸かしら。
 北陸新幹線なら、2時間半で着くのよ。」
あぁ、『かがやき』だっけ。
紅葉にはちょっと早いでしょうけど、行きたいわねぇ。
金沢観光して、お泊りは、和倉温泉かなぁ、、
「よっしゃ、それに決定。
 二日目はぁ、富山を観光。
 お泊りはぁ、、何だっけ、ほら、黒部川沿いの、、」
宇奈月温泉?
「そうそれそれ、」
ハルさん、しきりに頭を上下させて、頷き温泉と言いたいの?

「北陸で真っ先に思いつく食べ物は?」
越前ガニ、寒ブリって言いたいけど、冬だもんね。
「ホタルイカは春だしねぇ。」
トビウオとかハモ、アワビ、岩ガキ、は夏かぁ、、
今は、夏と秋の分かれ目だからなぁ、、、
まぁ、北陸には海も山もあるんだから、食材は豊富よ。
きっとおいしい物がたくさんあるわ。

「北陸かぁ、
 かつては富山や金沢に顧客がいて、何度か行ったがなぁ。
 あの貧弱な駅もきっと様変わりしているんだろうな。
 次の5連休のシルバーウィークの計画は、
 ちゃんと事前に計画することにしような。
 今回は、ゴメン、、、、
 俺、出張で宿題もらってきちまった。」

その一言で、全てが決まってしまった。
お泊り旅行はナシ、、って事に。

観光協会HPで温泉宿泊状況をチェックしていたハルさん、
「ほら、9/24,25なら、空き室あるわよ。」って、、、
24,25は休みじゃぁないので、むなしい検索でした。



ちなみに、次のシルバーウィーク5連休って、2026年だぞぉ。



           2015年9月19日の事でした。
 

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白状

朝からずっとご自分の部屋に閉じこもって、
お仕事をなさっていた御主人様が、
首をコキコキ回し、伸びをしながら部屋から出てこられた。
「お仕事終わりですか?」
「いや、気分転換だ。もうすこしかかる、、」
朝からコーヒーばかりだったので、渋茶かしら、、
キッチンで急須にお湯をいれていると、
「きゃぁ、」ハルさんの叫び声。
慌ててリビングに行くと、
スカートをめくられショーツを下げられたハルさんが、
御主人様から平手のスパンキングを受けている、、
「こら、いいかげんに白状しろ!!」
「私は、知りません、本当です。」
やがて、バックから犯されて、、、
「これでもまだ白を切る気か?」
「本当です、、何も聞かされていません。」
何を白状すればいいの、、、、?
何事かとお盆を持ったまま茫然とたたずむ私、、
ハルさんを犯しながら、私をにらんだ御主人様。
ハルさんを投げ捨てるようにして、私のショーツを引き下ろし、
バックからいきなりの強姦、、、、、、
「知っているのはお前だな。白状しろ。」
股間はやがて御主人様の強姦になじんでいったけれど、
こみ上げてくる快感の底でも、頭は混乱したまま。
白状って、いったい何を、、なんぞと考えている。
「ハルは聞かされていないって言ってたぞ。
 知っているのはお前しかいない。」
テーブルが揺れる。急須からお茶が飛び出しそうだ。
御主人様ののズンズンズンが自白を強要しているけれど、、、
今の状況で、、、
ハルさんが聞かされていないのに、私だけが知っている、、、
って、なに?
このまま白状しなかったら、永遠にズンズンしていただける?
なんて思っても、、体は嘘をつかない、、、
あぁ、もう、お許しください、イキそうです、、、
「だったら、早く白状しろ!!」
、、、、、、、
、、、
御主人様は、北海道でおいしい海産物は召し上がったでしょうし、
御接待で、お洒落な料理も召し上がったでしょうから、、、
今晩は肉系の、、、夏の名残の家庭料理がいいかと、、、、

「やっと白状したな。よし、出してやるぞ。
 晩飯までには何とか仕事を終わらせる。」


御主人様の気分転換の目的は達せられただろうし、
私はズンズンズンとドクドクまでいただいて、
白状した甲斐があったというものではあるけれど、、、
はてさて、、、肉系の夏の名残の家庭料理かぁ、、、、

膝が崩れて、まるでテーブルにぶら下がっているような格好で、
ボーっとしながら夕飯の献立を考えている、、、、



 2015年9月20日 一応、シルバーウィークの大連休です。

  

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かたもみ屋さん

朝ご飯を召し上がりながらもコーヒーを飲みながらも、
首を回してコキコキさせたり、肩に手をやったりの御主人様。
「お疲れですねぇ。
 私、肩もみ、得意なんですよ。」
出遅れた私は、ハルさんに御主人様の肩を独占された。
「わぁー、御主人様、両肩パンパンです、、。」
「ハル、全然効かないぞ。もっと力を入れて。」
「御主人様の肩が硬すぎです。
 私、これでも握力33あるんですよ。」
「だめだな。ハル、両手で右肩を揉め。レイが左肩だ。」
二人がかりでも、なかなかご満足いただけない。
肩たたきに変えてみると、
「なんかビンビン響いて、逆に痛いぞ。
 よし、ツボ押しにしてくれ。」
首筋から肩、肩甲骨辺りまで、必死に親指で押していくけど、
はっきり言って、どこがツボなのかは分からない。
「おっ、そこ効くぅぅ、、」
ってところがツボなのかなぁ、、、。

「ん~ん、今一つ、不満だなぁ、お前達、力が足りないんだ。
 おぉっ、、いい商売考えたぞ。かたもみ屋だ。」
「そんな商売は、今、たくさんありますよ。
 ほぐし屋さんとか、かたもみ女子、なんてのも。」
「バーカ、俺がそんな単純商売を考えると思うか?
 俺が思いついた『かたもみ屋』はだな、、」


  ****************

  奈落に続くかのような薄暗い地下への階段。
  重い樫の扉の手前で、会員証を示し料金を払う。
  「御指名は?」
  「特にない。」
  最小限の会話で、樫の扉が開かれる。
  鉄骨がむき出しの天井から、
  後手縛りの女が何人も吊るされている。
私は牝奴隷肩もみM女、、、、
  彼は、№9の女の下のベッドに腰掛けた。
  「ご利用ありがとうございます。
   私は№9と申します。私は非力ですので、
   足裏で懸命に肩もみさせていただきます。
   至らぬ事がありましたら、平手打ちでも、鞭でも、
   御存分に、お叱りください。」
  女の足裏が彼の肩に下される。
  うん、この女、肩もみとしては当たりだな。
  力加減も、肩コリのツボもしっかり見極めている、、
  だが、、、、、、
  「へたくそ、それで肩もみしているつもりか?」
  彼は、見上げた股間に鋭い鞭を振るった、、、
  「ギャァー、、も、、申し訳ございません、、、」
  
  ベッドにあおむけに横たわった彼の股間の『コリ』は、
  騎乗位で、ほぐしてさしあげる、、、、
  「№9か、、、、次は指名してやるぞ。」
  吊られた後手縛りの痛み以上に、お客様のご満足、、、
  それが何よりうれしい№9であった。

  ****************

ってな感じらしい。
まぁ、御主人様らしい発想ではあるけれど、、、
「よし、10月には、あのキャンプ場のコテージに行こうな。
 牝の肩もみ実践だ。」

コテージの10月の予約状況次第だけれど、
あの梁から吊られての肩もみ御調教が決まったようだ、、、





全然関係ないけど、、、
ハンマー投げの室伏選手の握力は120って聞いたことがあります。
室伏選手が全力で肩もみしたら、、私の鎖骨が折れる?


  2015年9月21日 一応、シルバーウィークの大連休です。
 

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シーバスリーガル


「あっ、そうそう、
 お中元で、シーバスリーガルの18年物を貰ったんだ。
 なんか、濃厚な酒の肴はないか。」
シーバスリーガルって?
「ウィスキーよ。」
さすがハルさん、サッと答えてくれた。
でも、、、ウィスキーの濃厚なおつまみかぁ、、、
冷蔵庫の中を思い浮かべても、何も思いつかない、、。
まぁ、ビターチョコとかチーズ、、、
あぁ、ゴルゴンゾーラみたいなチーズは濃厚そうだなぁ、
ウィスキーにあうかどうかは分からないけれど。

「まずはウィスキーを味わって、
 それから肴を考えるってのが王道だな。」
嬉しそうに封を切り、ショットグラスに注ぐ、、、
味と香りと刺激を楽しむようにゆっくり試飲なさった御主人様。

「うん、深みのあるうまさだな。
 よし、濃厚な肴、思いついたぞ。
 ウィスキーが18年物なんだから、
 その肴も熟成されたものじゃないとな。
 二匹の牝奴隷って言えば、、濃厚熟成マン汁。
 26年物と27年物だものなぁ。このウィスキーにあう筈だ。」

記憶はないけど、生まれてすぐに愛液はなかっただろうし、
27歳になるまで、愛液を溜め込んで熟成させていたわけでもない。
なんて言ったら、逆にこっちが屁理屈になってしまうだろう。
要するに、濃厚ビアンを肴にしたいという御要望だ。

濃厚なウィスキーのおつまみに、、、、、?
勘違いならゴメンだけれど、
ハルさんが嬉しそうに、私にのしかかってきた。
とか言いながら、
私もしっかりハルさんのキッスに応えてしまって、、
上になり、下になり、逆さまになったりして、、、
そしていつもどおり、右も左も、御主人様の視線も、、
なにもかも分からなくなって、、、、
いつの間にか、御主人様がズンズンズンと乱入してきて、、、
息絶え絶えの私でありました。

御満足なさったのか、ウィスキーに酔われたのか、
もしかすると、濃厚マン汁に酔ってしまったのか、
シャワーを浴びて早々とお休みになってしまった御主人様。


大きく息を吐いて、やっと立ち上がった私を横目に、
ハルさんは、御主人様のショットグラスを口に運んでいる。
ハルさん、何してるの。
「なによぉ、その非難げな目つきは。
 私は、お毒見をしてるのよ。」
御主人様が呑み終ってから毒見するのかぁ?
「そこがお毒見役の辛いところよ。」
意味不明だけど、、、私もお毒見させてよ。
毒が入ってて私だけ生き残ったら、私が犯人にされちゃうわ。
ハルさんのグラスを横取りして、口に運ぶ、、、
強烈な刺激が舌に喉に、、、、
味も分からなければ、濃厚さを楽しむ術もない、、、
なんじゃぁこれ。
「なに、この深みが分からないの? 安い女ねぇ。」
はいはい、私は安い女です。
高価な18年物ウィスキーの深みも理解できません。
私は連ドラ『マッサン』になるつもりもありません。
コンビニの缶ハイボールで充分であります。




  2015年9月22日 普段の休日とあまり変わらないけれど、
            一応、シルバーウィークの大連休でした。
 

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芋名月

9月27日、旧暦の八月十五日の晩御飯は、
鮭御飯とサツマイモサラダ、里芋の煮っころがしを作った。
芋名月、、、、、?
「今日はやけにイモが多いな、、、
 あぁ、芋名月って言いたいんだな。
 季節を大事にする女は、それだけで艶っぽいぞ。」
御主人様にお褒めいただいた。

「ただし、牝奴隷としては、片手落ちだ。
 オマンコ花瓶とススキがあれば最高だったな。」

まぁ、最高点ではなかったけれど、
芋名月パフォーマンスを認めていただいただけでも、
私は大満足だ。

花瓶は、、、生理中なのでご勘弁いただいた。



 

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シチュー

「あぁ、もう冬だねぇ、、、」
ハルさんが日本酒を呑みながら、ボソッとそう言った。
私はそんな言葉の先回りをして、、お酒、お燗にしようか?
「うん、気持ちだけいただくわ。
 まだ熱燗って気分じゃないわよ。」
だって今、お酒を呑みながら、もう冬だって、、、
「ちゃうちゃう、
 ほら、テレビコマーシャル観てごらんなさい。
 スタッドレスタイヤのコマーシャル始まったし、
 シチューのコマーシャルも始まったじゃん。」
おいおい、お前はコマーシャルで季節を感じるのかぁ?
「そうじゃないけどさ、夏カレーって宣伝するけど、
 夏シチューってコマーシャル、観たことある?」
うん、、、ないかもしんねぇ。
「でしょ? だから、シチューのコマーシャルは、
 はいはい、皆さんもうすぐ冬ですよ、って言ってるのよ。
 映像だって、外は雪、部屋は暖炉であったか、、でしょ?」
あぁ、確かに、、
お父さんが薪を割る。子供達がそれを運ぶ。
お母さんが暖炉に火を点けて、、家族団欒でシチュー、、
そんなイメージがあるよね。
「そうそう、そうやってコマーシャルに刷り込まれるのよ。
 たとえ家に暖炉なんてないとしても、
 寒い日の夕食はシチューって主婦は思っちゃうわけよ。」
インプリンティングかぁ、、、恐ろしやコマーシャル。

よっしゃ、コマーシャルに負けてたまるかぁ。
寒い日は、絶対にカレーシチューじゃ。

って言いながら、やっぱりクリームシチューうまそう。

    
    ハウス食品でCM中
     『鮭とチンゲン菜のクリームシチュー』

 

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あしたのジョー

漫才コンビ麒麟の川島さんが、
結婚した奥さんは「あしたのジョーの白木葉子に似ている。」
なんぞと告白しているのを、仕事の移動中のラジオで聞いて、
その晩、ハルさんに『白木葉子』って知ってる?
って、質問してみたら、
「あしたのジョーの白木葉子?」
と、たやすく答えてくれた。

「まぁ、所詮少年漫画だから露骨ではないけど、
 矢吹ジョーを慕い支える女達がいるわけよ。
 純朴で現実的少女の『紀ちゃん』と
 プロモーター的に支えるお嬢様『葉子』よ。」
ハルさん、どうしてそんなに詳しいの?
「あれっ、言わなかったっけ?
 YouTubeで、山下智久君の『あしたのジョー』を観てさ、
 こりゃぁ、原作読まなくちゃって、全巻読んだんだよ。
 映画は力石徹編だったけど、ホセとの最終話読んでみる?」
ハルさんが、自分の部屋から分厚いコミック本を持ってきた。
「少年院出の矢吹ジョーが、丹下団平に才能を見出されて、
 周りに支えられながら、世界チャンピオンに挑戦するっていう、
 そんなボクシング漫画よ。」


ちばてつや先生のしなやかなペンタッチが、
時に、荒々しく男達の死闘を描き、
時に、冷徹にも見えた葉子の揺れ動く心の内を描き、
怒涛の迫力で、最終15ラウンドまで雪崩れ込んでいく。
ボクシング自体あまり好きではない私だけれど、
観客と一緒に、セコンドと一緒に、
そして、白木葉子と一緒にジョーを応援してしまった。
15ラウンド終了後、判定を待つ間、、
「あんたに、、もらってほしいんだ、、」
と、血染めのグローブを渡されて、茫然とたたずむ葉子。


「どう、少年漫画でも、ばかにできないおもしろさでしょ。
 全巻読みたくなった?」

いや、おもしろかったけど、もういい、、、
私、これだけで、、、、真っ白に、、燃え尽きたわ、、、、


      真っ白な灰になって、、、

でも、、ジョーって死んじゃったの?
「違う、燃え尽きたのよ。
 ラストページの満足げな表情を見たでしょ。
 プロのリングで戦って、力石徹が死んだ時から、
 ジョーは燃え尽きなくちゃいけない運命だったのよ。」
力石はどうして死んだの?
「説明だけ聞いて済まそうっていう魂胆が甘い。
 それを知りたきゃ、全巻読んでみなさい。
 熟読もしてないのに燃え尽きるのは早すぎるわ。」

そういう事らしい、、、

  

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人を恋うる歌

「俺、先に風呂入るぞ。
 お前達もそれ終わったら来い。」
キッチンで洗い物をしている私達にそうおっしゃって、
バスルームに向かう御主人様。
やがて、大声の歌が聞こえてきた。

御主人様、ご満足いただいたみたいね。
腕の縄痕をさすりながら、ハルさんと目を合わせる。
「確かに、ご機嫌ねぇ。
 今日は、縄も鞭もズンズンズンも強烈だったもんね。
 でもなに、あの歌。古くせぇ。」
ええとねぇ、、旧制三高の寮歌、、だったかなぁ、、


「ご一緒させていただきます、、」
私達がバスルームに行くと、まるでそれを待っていたみたいに、
スケベ椅子に大股で腰掛けている御主人様。
ハルさんがすかさず、
「御主人様、お体、洗わせていただきます。」、、って。
もちろん、最初に洗いだしたのは、オチン様からで、、、

出遅れた私は、頭を洗ってさしあげる。
御主人様、さっき歌っておられたのは、旧制三高の寮歌ですか?
「あぁ、正確に言えば、与謝野鉄幹の『人を恋うる歌』だ。
 レイは知ってるのか?」
はい、なんとなく聞いたことがあります。
もう一度、聞かせていただけますか?
「おぉ、心して聞けよ。」
御主人様が朗々と歌う、、、

 ♪ 妻を寝取らば性たけて、みめうるわしく情けある、、、
   友をえらばば縄編みて 六分の狂気 四分の熱 、、♪

あのぉ、『妻をめとらば、才たけて、』じゃぁなかったですか?
「バーカ、『妻を寝取らば』は、業界の常識だぞ。
 縄を編む狂気の友と一緒に、人妻を寝取るんだ。」
なんの業界なんじゃ?
それに『六分の狂気』は『侠気』だったと思う、、
まぁ、男気は狂気だって事なのかぁ?

「レイ、そこ、右側の下、ちょっと痒い、、」
頭を洗いながらも会話は続いている、、、
「バーカ、世の中、表があれば必ず裏があるんだ。
 そこまで読み取って初めて、歌を理解したことになるんだぞ。」
いやぁ、なかなか裏までは、読み取れません。
「よっしゃ、『石川ひとみ』も、こう歌ってるのを知ってるか?」
喫茶店で緊縛?
 ♪ 夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
   微笑み見つめあう 見覚えある二人
   あの子が急になぜか きれいになったのは
   あなたにこんなふうに 縛られてるからね
   好きだったのよあなた 乳首の先でずっと
   もうすぐ私きっと あなたに鞭打たれる  ♪

御主人様によれば、
『まちぶせ』は牝奴隷の嫉妬争いの歌、らしい。
でも、、街角の喫茶店で、『あの子』は縛られてるのかぁ?
緊縛と露出調教って事?



再び元気になられた御主人様にズンズンズンをいただいて、
『人を恋うる歌』も『まちぶせ』も、
どうでもよくなった私達ではありますが、、、



            2015年10月10日の事でした。
 

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到達距離

なんとなくの雨模様、、
一人動画をご覧になっていた御主人様。
「ここで問題です。
 浣腸液を遠くまで飛ばすにはどうしたらいいでしょう?」
突然、そうおっしゃった。
おいおい、何の動画を観ていたんだ?

私が得意げにお答えする。
初速度v、打ち上げ角度θ、重力加速度gとすると、
到達距離=v×v×sin2θ÷g、、、
打ち上げ角度が45度の時、sin2θ=1.0だから一番効率が良くて、
重力加速度は変えようがないから、
初速度で、到達距離が決まる事になるんでしょうね。
「どういこと?」
例えば初速度を10m/sだとしたら。
100を重力加速度9.8で割るから、約10.2m飛ぶことになるわ。
高校物理で習ったでしょ。
「すげぇ、レイさんの高校じゃぁ浣腸の到達距離を学ぶんだぁ。」
ちゃうちゃう、放物線運動の話よぉ。

「なるほど、レイの浣腸液到達距離理論によれば、
 初速ですべてが決まるってわけか?」
はい、もちろん空気抵抗は無視してですけど。
「じゃぁ、初速を上げるにはどうしたらいい?」
「初速って、勢いの事でしょ?
 だったら、ホースの水まきみたいに、お尻の穴を細くする?」
「あぁ、それもありかもな。」
ぎりぎりまでお浣腸を我慢して、一気に放出?
「あぁ、それもありだな。
 だがな、レイ理論はとんでもない欠陥があるぞ。
 実際やってみるか?」
ここで、、、今、、ですか?
「飛び過ぎたら、壁、汚しちゃいますよ。」
「さぁ、そううまくいくかなぁ?
 脱げ!!」

この45度の角度が、、恥ずかしい、、、
お浣腸を待つ姿勢で、頭を下げ、お尻を持ち上げる、、、
「ほら、45度の角度には程遠いぞ、もっとケツを上げろ!
 オマンコもアナルもしっかり晒して、やっと45度だ。
 ほら、もっと足を開け。
 そんなんじゃアナルに力が入らんぞ。一気放出は無理だ。」

御主人様、知ったかぶりした私の間違いです。
初速度以前の問題でした。
お浣腸をいただくまえから、
この45度にお尻を持ち上げる姿勢が辛くて、恥ずかしくて、、

物理の放物線運動だけでは、答えがでません。
そこに、羞恥係数が必要なんですね。


理論と現実の違いを股間で感じている私、、、、



            2015年10月11日の事でした。
 

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バイス

先日の連休、
御主人様にお付き合いしてホームセンターに行った時、
工具売り場でふと立ち止まって、
「この工具の名前を知ってるか?」って。
これはバイスではなく、マンリキと呼びます、、、、
バイス、ですか?
「牝奴隷の答えとしては、失格だな。
 卑猥さの欠片もない。」
なんて答えればいいんですか?
「万力に決まっているだろ。」

マンリキのどこが卑猥なんじゃぁ?

まぁ、言葉の響きも、形状も、、、、、って、
それは考え過ぎじゃろ!!

 

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春画

春画展に、若い女性が行列をなしているとか、
週刊文春編集長の更迭問題とか、
グラビア記事を掲載した週刊誌に警視庁が口頭指導とか、、
春画は、わいせつ物か芸術か的な話題が巻き起こった昨今。
御主人様の見解が単純明快だった。

「まぁ、個人的見解だけどな、
 今時、春画を見て、チンポコ勃たないだろ? なっ?」
なっ? って言われても、勃つべきオチン持ってないし、、
「変な絵だな、とか、何じゃこれ、と思ったとしても、
 不快に感じたりするか?
 面白いけどちょい卑猥、程度じゃないか?
 だから、わいせつ物じゃぁ、ないな。」
「じゃぁ、あれは芸術なんですか?」
「バーカ、二者択一ってのが間違いだろがぁ。
 まぁ、江戸時代の浮世絵師の小遣い稼ぎだったんじゃないか。」

わいせつの概念は時代によって変化してきたのだろうし、
今や、uncensored画像を誰でも見られる時代なんだから、
あの春画をわいせつだと主張する方に無理があるような気がする。
お子ちゃまに見せていいとは思わないけどね。

芸術かどうかは判断できないにしても、
まぁ、浮世絵師の小遣い稼ぎが、当を得ているような、、、、


      
      葛飾北斎「喜能会之故真通」(きのえのこまつ)
       いつかは犯してやると思っていた大蛸、、
       あ~れぇ~、このタコの吸盤が凄い、という海女、、
        ってな感じの話が、びっちり書いてある、らしい。



ちなみに、わいせつとは、最高裁判決では
「いたずらに性欲を興奮または刺激させ、
 かつ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、
 善良な性的道義観念に反するもの」
と定義している。

SMブログなんざぁ、即、有罪だな。
鞭打ち百発の刑、、かな?、
蝋燭垂らし百本の刑、、かな?
浣腸百リットルの刑、かなぁ、、、、、、

アホ!!
 

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ヘクサ

御主人様のお誕生日祝い、という事で、
例の、山のコテージにやってきた。
今月いっぱいで冬の閉鎖期間に入るそうで、
やがて、ここも雪に埋もれてしまうのだろう。
管理棟の掲示板に書かれた今朝の最低気温は5度、、
ここでは、冬はもう目の前、って感じだ。
陽射しのおかげで、昼間は、まだ暖かいけどね。

盛りを過ぎて道に落ちた紅葉を踏みながらコテージに向かう。
鍵を開けて中に入った途端、御主人様が、
「ゲゲッ、、ヘクサ、、かぁ、、、、
 今回の調教、せっかくだが、吊りは無しだな。」って。
ヘクサ?
ヘクサ、、、、?
御主人様の指さす方を見ると、
梁や柱や天井に虫がとまっている、、、
私達も「ゲゲゲェ、、」って。
「あれ、もしかして、強烈な臭いの、カメムシ、、?」
「あぁ、だから、屁が臭いで『ヘクサ』って俺は呼んでる。
 いろんな方言があるらしいけどな。
 まぁ、刺激さえしなければ、大丈夫、、、、だと思う。」
梁や柱がカメムシに占領されているので吊り調教は無しなの?
御主人様も私達も、ここの梁と柱を楽しみにしてたのにぃ、、
おのれぇ、カメムシめぇ。


ハルさんお勧めの純米酒と、私の鍋料理でお誕生祝、、、
全裸菱縄で調理をしているけれど、
御調教というには、なんか中途半端な気分、、、

いざ夕食パーティーが始まっても、
天井からカメムシが落ちてこないかと気になって、
具をよそうとすぐに鍋に蓋をする始末で、
今一つ盛り上がりに欠けたなぁ、、、、


それでも御主人様、
「酒も鍋もうまいぞ。」
って、喜んでいただいたようで、
でも、しっかり、〆のお言葉、、、、、

「ヘクサが家に入ってくるって事は、もうすぐ冬って事だよなぁ。
 冬かぁ、、冬の調教かぁ、、、、
 雪が降っても閉鎖しないコテージで、客が少ない、、、
 そんな場所で、お前達を『寒ざらし』にする事にしよう。」

    寒ざらし、、、、
                     杉浦則夫「寒ざらし」

こんなイメージなのかしら、、、、、
御調教、お待ちいたしております、、、、、、、



           2015年10月24日の事でした。
 

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豆名月

ほうほうのてい、、とまでは言わないけれど、
カメムシから逃げるように街に戻る私達。
途中のサービスエリアで昼食をとりながら御主人様が、、、
「今晩は十三夜だ、
 芋名月だけではだめなんだぞ。それでは『片月見』、、、。
 『後の月』も愛でてなんぼだ。」
って、謎掛けみたいに、、、、

「レイさん、『のちのつき』 『かたつきみ』って何よぉ?」
連れションのトイレで、ハルさんが聞いてくる、、
中秋の名月の後だから『後の月』よ。
十五夜と十三夜を両方愛でると縁起がいいらしいわ。
片方だけの月見はダメなのよ。
「でも、どうして十三夜なのよ。」
さぁ、それは知らない。
昔の殿様が十五夜だと思って宴を開いたら十三夜だった、、
って、そんな理由なんじゃない?
「御主人様は又、今晩も芋名月をやれって?」
うん、十三夜は、豆名月とか栗名月って言うけどね。
「マメ、クリ、、、、じゃぁ、、、」



   クリ名月、、、、、?

   大股開きでクリトリスを晒して、
   十三夜を愛でる盃を両脚で表現してみました。
   栗とクリでは、あまりに陳腐でありますが、、、、



      2015年10月25日、後の月、十三夜に曇りなし
 

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卒牛式

先日、コテージに泊まった時の事。
「コーヒー飲みたくなった。管理棟で売ってたかなぁ。」
スティックのインスタントでよろしかったらありますよ。
こんな事もあるかと用意しておいたスティックコーヒー。
夏居瑠奈さん、、
「でたぁ、噂のブレンディかぁ。」
噂の?
「ほら、ブレンディカフェオレ、旅立ち篇のCMさ。」
あぁ、鼻輪の卒牛式。夏居瑠奈さんでしたっけ。
「なんだ、女優まで知ってるのか。
 じゃぁ、お前達もあのCM、観たんだな。」
「レイさんと一緒にYouTubeで観ました。」
「感想は?」
「あの鼻輪がSMチックでドキドキしましたけど、
 ナントカ賞をもらうほどではないなぁ、、、」
そうですねぇ、なんとなく殺伐としてしまって、
登場人物を愛せない、感情移入できない、って感じです。
御主人様はどう思われましたか?
「確かにな、アイディアや企画だけで突っ走っちまって、
 様々な境遇の視聴者に対する繊細さに欠けると思った。
 だがな、、、、、」
来るぞ来るぞぉ、、なんて思わず息を呑んだ私達。
「だがな、SM的にはありだな。
 もっと徹底して、牝奴隷女学院の設定にすればよかった。
 それと、続編が必要だな。」
続編?
「当然、ブレンディカフェオレ、種付け篇さ。」
そう来たかぁ、、、
「広い牧場を逃げ回って、結局犯されるもよし、
 柵に縛りつけられて、鞭打たれた後、犯されるもよし。
 なっ、続編が楽しみだろ?」

いやぁ、、、何と返事をしたらよいものか、、、
少なくとも、その続編、AGFの提供じゃない事だけは確かだ。


平祐奈さん、、、


おまけ、、、

同じ年代の女子高生をイメージしたCMだったら、
カロリーメイトの「見せてやれ、底力。」編が凄い。
黒板絵で表現される本人のがんばりと、それを支える家族愛、
平祐奈さん、そして受験生みんなを応援したくなる。



 

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特異日

「11月3日は、特異日だってこと知ってるか?」
特異日?
「あぁ、晴れの特異日だ。
 地域によって、もちろん差はあるだろうけどな。」

季節が廻り、
部屋の中まで差し込むようになった陽射しを見ながら、
御主人様がおっしゃった。
そうおっしゃいながらも、縄のさばきは止まらない。

御調教の特異日、、、?
「うん、いい出来だ。
 ゆがんだ乳房がひときわ綺麗だ。」


後手高手小手縛りと股縄の姿で、
いつものバラ鞭の御調教だったので、
御調教に関しては、特異日というわけではなかったようだ。





日記や、このブログを使って統計を取ってみようかしら、、
12月26日は浣腸御調教の特異日、、なぁんてね。



   2015年11月3日 御調教の特異日ではありませんでしたが
 

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ネットショッピング

「レイさん、これ見て。
 なんか、写真より扇情的だと思わない?
 これ見てるだけで、物語が生まれてきそうでしょ?」
うん、確かに。 どこでこんな画像見つけたの?
この画、椋 陽児さん、、かしら。

「御主人様と紗江さんが、長火鉢をはさんで、
 縛られたレイさんの調教を考えてる、って感じでしょ?」
なんで私なのよぉ。ハルさんでもいいんじゃない。
「この股縄の食い込み具合は、絶対レイさんよぉ。
 ほら、待ってるんだから、物語、話してよ。」

股縄の食い込み具合、、が意味不明だけど、、
ショートショートなら、思いついたよ、、、、


  ***********

   comic13.jpg

     「私、携帯をスマホに変えてさ、
      ついに、ネットショッピングデビューよ。」
 
     「ふーん、最初の買い物がこれなのかぁ?」
 
  ***********


「あぁ、凄い凄い、会話とヒネリが画像にぴったりだわ。
 おもしろーい、、ハイ、次は長篇!!」
オイオイ、長篇を考えろってかぁ?
ハルさんが口述筆記してくれるなら、長篇考えちゃる。
「なんでよぉ、録音すればいいじゃん。」
一緒にお酒を飲んでるんだぞぉ。
私だけが考えるっての、面倒だし不公平じゃろがぁ。
「口述筆記なんて、もっと面倒っちぃわ。
 よし、長篇は貸しにしておいてやる。」



いや、、、借りた覚えはねぇ

 

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ふくらはぎ

ふくらはぎや足の甲への乗馬鞭は、
お尻や太腿とは違う痛みがある。


「逃げるな、避けるな。」とのご指摘をいただいて、
逃げるつもりはないのだけれど、
打たれた鞭の痛みで、反射的に膝が上がり、
ふくらはぎをかばってしまう。
ふくらはぎ、、、、
続けざまにお尻に鞭が飛び、バランスを保つために足を着くと、
それを待っていたように、又、ふくらはぎへの鞭が来る。


ふくらはぎへの鞭は、
悲鳴と叫びをBGMにして、卑猥なダンスを強要している、、








ちなみに私、ズ~っと『ふくろはぎ』だと思っていました。
過去記事も『ふくろはぎ』って書いてあり、恥ずかしいです。
『うる覚え』的うろ覚え、、、、であります。

 

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大盛り

車で移動中、環状線のとあるラーメン屋さんに、
『チャーシューメン¥780、、、大盛り無料』
そんな看板が。

「大盛り無料ってさ、何が大盛りなんだと思う?」
「それは麺大盛り、って事でしょうけど、
 スープだけ大盛りだったら、笑っちゃいますよね。」
「チャーシューは?」
原価を考えたら、それはないでしょうね。

「大盛りっていったら、1.5倍くらいだよな。
 麺もスープも1.5倍になったら、器も1.5倍だろ。
 だったら、当然チャーシューも1.5倍にならないと、
 表面がスカスカで、麺ばっかり見えちゃうだろ。
 よし、昼飯、あそこに行くぞ。『大盛り』を確認しなきゃ。」


結果は見えていたけれど、、、、
私達の普通盛りと、
御主人様の大盛りのチャーシューは、同じ枚数、、、
器も同じ大きさだったから、
麺は5割増しではなく、ちょい増しくらいだったと思う。


「ん~ん、おのれぇ、、、、
 俺が店主で、大盛り無料って言ったら、、、、」

         大盛り、、、、、、

まぁ、、、鞭大盛り、蝋燭大盛り、浣腸大盛り、、、
もちろん、後手縛りの縄も大盛り、、?


  

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痛快

「『あれ、痛快だったねぇ。』
 なんて話をしていてさぁ、ふと思っちゃったわけよ。」
何を思ったの?
「痛快ってさぁ、痛みが快感だって事?」
ハルさんは、そういう意味で使ったの?
「いや、日頃威張りくさってる奴が失敗してさぁ、
 胸がすくような思いだったのよ。
 それで、みんなで、痛快、痛快って、、、」
ハルさんの論理から言えば、
そこにいた『みんな』がマゾだって事になるねぇ。
「でしょ?」
きっと、そうなんじゃない?
「そうかぁ、彼女もマゾだったのかぁ。牝奴隷かなぁ?」
ふぉんな訳ねぇじゃん。話が変な方向に飛躍しすぎじゃぁ。
痛快の『痛』は、強調の意味で使われてるのよ。
ほら、ハルさんだって『痛飲』するでしょ。
お酒飲み過ぎて胃が痛いって意味じゃぁないわ。

「いや、『痛飲』して胃腸薬のお世話になる時もあるから、
 『痛快』は、やっぱり痛みが快感って意味もあるはずよ。
 みんな、何気なく使っているけど、
 『痛快』を連発する娘は、やっぱりマゾなのよ。」

なるほどねぇ、、じゃぁ私も『痛快』だわ。

痛快でした、、、、、

今度、御調教の後に使ってみようかしら、、、、

御主人様、今日の鞭打ちは、とっても痛快でした、、って。

怪訝そうな顔をなさっても、すぐに理解くださって、
もう一度、鞭を振り上げてくださるかしら、、、、、、、


 

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もみの木

勤労感謝の日がらみの連休、
今年もあの学園にボランティアにやって来た。
子供達やスタッフの皆さんとは一年ぶりの再会だ。

鉢植えのもみの木をご提供なさった方がおられたとかで、
今日は、クリスマスツリー点灯式なのだそうだ。

LEDクリスマスライトを巻きつけて、
子供達手作りのオーナメントを枝にぶら下げて、
てっぺんに大きな赤いリボンを付けたら、
それなりのクリスマスツリーの出来上がり。

男性陣が作った鶏のバーベキューソース焼きと、
女性陣が作った鶏がらスープとケチャップチキンライス。
「いただきます、は、まだだよぉ、、」
なんて言いながらカーテンを閉め、出来るだけ部屋を暗くして、
「ゴ、ヨン、サン、ニー、イチ、、、点灯!!!」
子供達の「わぁぁぁ~」の歓声と共に「いただきまぁ~す。」
楽しそうにツリーを見ながらおしゃべりして、
夢中で食事をする子供達が健気でいとおしい、、、


食事も終わりかけたころ、
高学年の某君が、すくって立ち上がって、、、
「今日は、皆さん、ありがとうございました。」
そう挨拶して、、、、、

 ♪ もみの木 もみの木 いつも緑よ
    もみの木 もみの木 いつも緑よ
   輝く夏の日 雪降る冬の日
   もみの木 もみの木 いつも緑よ 、、♪


周りの子供達も一緒に歌いだして、、、、
なぜかは知らないけれど涙が流れてきた私も、
一緒にハミングで応えて、、、、
たかだか1メートル足らずのクリスマスツリーだけれど、
まるでロックフェラーセンターのツリーを見ているような、、、

    ロックフェラーセンターのツリーを見ているような、、、

自己満足的ボランティアだったとしても、
彼らに幸多からんことを願う、、、、、、、 



     2015年11月22日の事でした。 
 

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むかご

学園からの帰り道、
私はどうしても寄りたい所があった。
高速に乗る前の国道にある野菜の直売センターだ。
店舗も大きく、駐車場も広い。
「直売所かぁ、最近、地方ではこんな店が増えたよな。
 スーパーに対抗するには、こんな巨大な八百屋なんだなぁ。」
時間的にちょっと遅かったのか、
売り切れでカラになっているコーナーもあったけれど、
それでも、まだまだ葉物野菜が高い今日この頃、
御主人様とハルさんが持つカゴに野菜を入れていく。
多少形が悪くても、傷みさえなければそんなのは関係ない。

「レイさん、これ、なに?」
ハルさんが珍しいものを見つけた。
それはね、むかご。山芋の葉の付け根にできる球芽よ。
ビールのつまみに最高なんだから。
「よっしゃ、これたくさん買って、家でビールパーティだね。」


高速をぶっとばしてマンションに帰る。

むかごパーティーと言いながら、
早々とビールを飲みだそうとする御主人様とハルさん。
ちょい待って!!
私は慌てて、むかごを軽く茹でてから
ごま油とガーリックパウダー、塩で炒める。

「ボランティアご苦労。
 感動的な点灯式だった。じゃぁ。かんぱーい!!」
むかごのガーリック炒めは大好評だ。
ビールと同じ速度でむかごもなくなっていく、、、、
私はゆっくり飲む時間もない。
次のメニューはぁ、、、、、
玉ねぎ、にんじん、むかごで、かき揚げだ。
塩で食べるかき揚げも大好評だ。

「レイ、うまいぞ。炊事は完了か?」
はい、ご飯は今炊いてますから、、
「俺、むかごを食う時のつまみ知ってるぞ。
 レイ、食ってみたいか?」
お話の意味がよく分からないけど、、、
はい、御主人様が御馳走してくださるんですか?
「よし、食わせてやる。脱げ!!」
ますます意味不明だ、、、、、、


「ハル、むかごを知らなかったお前でも、
 ずいきは知ってるだろ?」
「肥後ずいき? 見た事も使ったこともありませんけど、、」
「あれは蓮芋の茎を乾燥して紐にして、それを巻いて作るんだ。
 なっ、芋つながりで、、、分かるか?」
観賞用のつまみになった私、、、、、
「はい、了解です。
 ずいきで牝を犯しながら、ビールとむかご、、、
 むかごを食べる時の観賞用つまみがこれですね。」


ハルさんに『これ』呼ばわりされるおぼえはない、、
とか思いながらも、
私の股間では、バイブがグワングワン唸っている、、
もちろん肥後ずいきではないけれど、
むかごの観賞用つまみになりきっている私、、、、



     2015年11月23日 夜の事でした。
 

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去年の今日

「去年の今日は、何してた?」
「あの学園で、妖怪体操踊っていましたよ。」
そうそう、前日に股縄で一生懸命練習しましたもんね。
「あぁ、そうかぁ、股縄かぁ、、、、
 ドトールのエスプレッソ飲みたくなったなぁ。」
おっしゃるお言葉の関連が意味不明じゃ、、

わざわざ車でドトールコーヒー店まで行って、
エスプレッソコーヒーとホットドッグをお持ち帰り、、、

「今日は勤労感謝の日だけど、
 お前達にとっては『調教感謝の日』だよな。
 俺の勝手にしていいか?」

いや、、、何をいまさら、、、、
、、いつも御主人様の思い通りだと思うけど、、、、

「俺、牝の突き出すケツを眺めて、コーヒーを飲みたい。
 牝の背中からケツに向かう曲線が、
 コーヒーをまろやかにするんだ。」

 お尻の曲線がコーヒーをまろやかにする、、、?

吊り上げられた股縄が、背中の曲線を強要している、、、
おいしそうにホットドックを頬張る御主人様。
エスプレッソコーヒーは、最高のまろやかさに違いないと、、、

そう願いながら、、、、、
股間に股縄を頬張る私達、、、、、、



     2015年11月23日 雨模様の御調教感謝の日

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縄加減

あれっ、そうは見えないけれど、
御主人様、今日は体調がお悪いのだろうか、

私の乳房が、、、、、
縄の締め加減がいつもと微妙に違う気がする、、、、

絞り出された乳房が、そう感じている。


風邪薬を飲んでお休みになった御主人様を見て、
自分の乳房に感動した私だったけれど、、、、、、           





御主人様曰く、
「バーカ、お前の胸はそんなに繊細なのか?
 よーし、今度、カラスの羽とクジャクの羽でくすぐり調教だ。
 目隠しして、それを区別できるか?
 それとも、、、、
 目玉クリップとワニグチクリップで乳首責めか?」



うん、区別できるに違いない、、、

カラスの羽は、クジャクよりガサガサしている気がするし、
ワニグチクリップは、、、、、
乳首に突き刺さるだろうから、当然、区別できる。

血だらけの乳首で判断したくはないけれど、、、、、、、、


  

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