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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

早食い

過日、某ローカル放送でやっていた五合飯の早食い競争。
地域の銘柄米をアッピールする目的もあるのだろうけれど、
元々はナントカ神社の神事だったとか、、、
その優勝記録が、なんと5分弱、、、
大きな丼にてんこ盛りの五合飯を、たったの5分?

「おいおい、一合1分で食うのかぁ?
 俺、学生時代、納豆飯で三合食ったことはあるけどなぁ、、
 一合を一分で食う事は可能でも、
 二合目、三合目って、だんだん時間がかかってくるだろ?」

「しばらく絶食して、相当お腹を減らしていたのかしら。」

「いや、それでも難しいと思うぞ。
 一か月、禁欲して、
 5分間で、5回連続射精、みたいなもんだろ?」

いやぁ、それとこれとは、次元が違うと思う、、、、



結局のところ、
食欲も性欲もゆっくり味わって、ナンボ、
そんな結論に達したのではあるけれど、、、
五分で五回連続、、、、?
御主人様の性欲の味わい方は、世間とはちょっと違っていて、
まぁ、私達も縛られて犯される、、、
それを悦んで味わっているのかもしれないけれど、、、


5分間で、5回連続射精、かぁ、、
ん~ん、一回くらいなら、、どんなものなのか、って、、、


アホ!!

 

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人魚姫

ハルさん、鱈の白子、駅前の魚屋さんで手に入ったよ、、
って、勇んで報告したのだけれど、、

「ふーん、白子かぁ、、、、
 鍋に入ったあのプニュプニュ、、あんまり好きじゃねぇ。」

そう言うと思って、焼き白子、作ったんだよ。
旬は1月2月なのに、今、手に入ったんだからさ、
まぁ、飲み屋さんなんかでは珍しくはないのかもしれないけど、
もっと、感動してよぉ。

「白子ってさ、魚の金玉、でしょ。
 どうせなら、硬い金玉がいいのに、なんであんなに柔らかいの?」

いや、、、白子は精巣で、、、、
、精巣だから、、、硬く勃起はしないと思う、、、

「それでもさぁ、他人様のフニャチンポ咥えてる気がしない?
 御主人様ならまだしも、、、、」

だからぁ、おチンじゃないんだよぉ。
そんなこと言ったら、
ハルさん、よく共食いで卵巣食べてるでしょ?

「卵巣?、、、なに?、、白子じゃなくて黒子?」

あほ!!、
カズノコ、タラコ、スジコ、ウニだって卵巣だし、
キャビアだって、そうよ。

「そんなの、みんな卵じゃない。」
うぅん、卵として生み出される前に、卵巣ごと食べてるのよ。

「ふーん、そうかぁ、
 よっしゃ、焼き白子のタラコ和え、なんて料理はどぅ?
 レシピホームページに投稿するのよ。
 鱈の雄雌のDNAが満杯、
 あなたも人魚姫になれます、なんてさ。」

おいおい、人魚姫って鱈の生まれ変わりだったのかぁ?
それ、ちょっと色気ないと思う、、、、
鱈には申し訳ないけど、、、、

       人魚姫は鱈だったのかぁ、、、?
            ラクッコピコりんさんの人魚姫です。



さんざん白子に文句を垂れたハルさん、
いやーぁ、焼き白子、感動して食べてくれました。
もちろん、
「日本酒の肴には最高だね」って感想で、、、


 

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ラクレット

「去年、約束したよな。」
なにを、、、? なんでしてっけ?
「ほら、チーズフォンデュを食った時に、来年は、、って。
 アルプスの少女ハイジの、、、」
「あぁ、緊縛レイに溶けたチーズをかける、
 牝奴隷ラクレットですね。
 お任せください。
 一年間かけて、レイを牝奴隷ラクレットに仕上げました。
 熱く融けたチーズに悶え、感じる牝奴隷になりましたよ。」


そんな御主人様とハルさんの会話で、
今晩はラクレット、、という事になった。
御主人様の車をお借りして、買い出しに出かける。
「ねぇ、レイさん。ラクレットの具材ってなに?」
まぁ、牝奴隷を除いて言えば、、、
基本は、ひたすらジャガイモかなぁ。
実際には、なんでもいいと思うよ。
ベーコンでもソーセージでも、サーモンとか玉ねぎでも、
フランスパンもおいしそうだよね。
「それを否定はしないけど、、、、ダメだなぁ、、、」
どうして?
「私、牝奴隷ラクレットのレイを作るのよ。」
おぉ、そう来たかぁ、、、
ハルさん、去年はブロッコリーの芯で牝奴隷作ったもんね、、。


デパートのチーズコーナーでラクレットチーズを購入。
いろいろな具材を選びながらも、
ハルさんは、まだ悩み続けている、、、、
今日ばかりは「私、お酒担当だから、その他は任せた。」
とは言わない。
もちろん、悩みながらも、忘れずにワインは買ったけど、、、


ラクレットマシーンなんぞはないから、
小さめのフライパンで、薄切りにしたラクレットチーズを融かす。
隣でハルさんが、牝奴隷を制作中、、、、
悩みに悩んで、結局、ハルさんが買ったのは、食パン。
まるで粘土細工みたいに、食パンで牝奴隷を制作、、、
それをオーブンで焼いて、、、牝奴隷フランスパンって感じ。
もちろん、ジャガイモやソーセージも茹でました。


御主人様にはお喜びいただいたようで、、
「俺にやらせろ、、」
って、いきなり牝奴隷パンの股間に融けたチーズを流しだして、、
 
        牝奴隷ラクレット、、、、?
 
おもわず、自分の股間を押さえた私であります、、、、、




            2015年12月19日の事でした。
 

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カセホ

「お前達、仮性包茎、持ってるよな。今度はそれで来い。
 クリスマスパーティーもどきで、うまいもん食いに行こう。」
 前回お会いした時の帰り際に、御主人様がおっしゃった謎かけ。


「ねぇ、レイさん、仮性包茎持ってる?」
持ってるわけないじゃん、、おチン持ってないから、、、
「じゃぁ、、、クリ、、の事かなぁ、、、」
それは違うわ。だって『今度はそれで来い』っておっしゃったのよ。
「そうだねぇ、、。今度はそれで来い、、って事はぁ、、」
そう、そのために何かを準備するのよ、、、たぶん、、
「おぉ、いい線、行ってるかも。
 ほら、もっと考えて。『うまいもん』が懸ってるんだから。」

もっと考える、、、必要もなかった。
『仮性包茎』でググってみたら、簡単に答えが見つかったから。
でも、御主人様の謎かけが解決しただけで、その先は不明だ、、



ハルさんはエンジ色のニットタートルネックワンピース、
私はモスグリーン。
御主人様は、うれしそうに、
「ほぉ、ちゃんとカセホ着てきたんだな。
 エンジとグリーンか、いかにもクリスマスらしくていいぞ。
 約束どおり、コースディナー食いにいこうな。
 よし、脱げ!!」
タートルネックの謎かけ解決を褒めていただいたと思ったら、
いきなり脱げかぁ、、、、

御主人様が取り出した物は首輪、、、
鎖のリードまでついていて、、、、、

全裸にタートルネックワンピースを着る。
タートルネックで首輪は見えないだろうけれど、
ニットでディナーは大丈夫なのかしら、、、それに、、、、
「御主人様ぁ、、これ、、ヤバイですぅ、、」
そう、スカートの裾から、鎖がぶら下がって見える、、。
「しょうがねぇなぁ、
 よし、ニーソックスとパンツだけは許してやる。」
鎖を股縄のように股間に回し、ショーツを穿く。
なんかゴワゴワして、股間で鎖を咥えている感じだ、、、



郊外のこじんまりしているけれどお洒落なレストラン。
御主人様が入口に張られたシールを見て、ニヤッと振り向く。

「せっかく予約したのに、残念だなぁ。」
ハルさんが敢然と反論する。
「御主人様、これはペット入店禁止のマークです。
 牝犬奴隷入店禁止はもっと違うマークだと思います。」
そうです、私達、御主人様の牝奴隷ですけど
ペットじゃありません。
なにしろディナーが懸っているのだから、必死だ。



アペリティフのシェリー酒から始まって、
スープ、ホタテ、ロブスター、ヒレステーキ、、、
お勧めのワインもおいしかった。
ピアノの生演奏が会話を邪魔しない程度に流れていて、、、
最高のクリスマスディナーでした。
時々股間に鎖を感じて、モソモサしたけれど、、、、







そして、当然のように、
タートルネックセーターを『カセホ』セーターと呼ぶ私達。
頭からかぶったセーターから、いきなりピョコン顔を出す、
そんなパフォーマンスも忘れてはいない、、、、、、





            2015年12月23日の事でした。


ごめん、、
、、聖夜にふさわしい記事かどうかは、、、知らない、、、
 

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ポチ袋

「正月は実家に帰って来い、って、親父がうるさくてさぁ。」
今月の初めに、ハルさんがそう言った。
お父様の具合、良くないの?
「うぅん、定期的に通院はしてるみたいだけど、
 会社にも復帰したし、あとは気の持ちようなんだけどさ。」
弟君の就職は?
「景気が上向きだからね、何とか地元の会社にもぐりこんだわ。」
じゃぁ、あんまり心配は無いわね。
ゆっくり実家で過ごしてきたら?
「うん、、、。レイさんはどうする?」
おいおい、心配は、そこかよ。
まぁ、私も3年程、正月を実家で迎えていない。

私の『抜け駆け』を避けるため、、、そんな感じで、
二人で、ネットで列車の予約をした。
行きの切符は確保できたけれど、
帰りは、曜日の関係で1月2日は早くも満杯だ。
1月1日にはまだ空席がある、、
二人の到着時間が近い列車を予約した。
「よっしゃ、駅の茶店で待ち合わせして、
 そのまま御主人様のマンションに押し掛ける、って事にしよう。」

御主人様にその旨をご連絡、、、
「おぉ、そうか。それはいいことだ。
 『親孝行したい時には親は無し』、って言うからな。
 俺のことは心配するな。紗江の料亭で年越しする。
 SMの血が騒いだら、彩もいるからな。」
おいおい、それが一番心配なんだ。
血が騒がない事を願うばかりだ、、、、、



実家に帰るにあたって、私が最初に準備したのは、ポチ袋。
姪は小学校だし、甥は幼稚園入園だ。
ふと思った。お年玉の相場ってあるんだろうか、、、
よく分からんけど、、、、
万札はおじいちゃんの役目、千円札は両親の役目、
オバサンは、まぁ500円玉って事で、、、、いかが?




そんなこんなで、今年のブログの筆をおくことにします。
今年も稚拙なアホブログにお付き合いいただき、
ありがとうございました。

皆様、良いお年をお迎えください。


じゃぁ、又。         レイ、ハル

 

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一月一日

実家から戻る列車の到着は、昼過ぎ。
ハルさんとは15分違いほどなので、
茶店で待ち合わせ、、って言っていたけど、
ハルさんは、改札口で私の到着を待っていた。
「一刻も早く御主人様にお会いしたくてさぁ。」
まぁ、その想いは私も同じだ。

マンションに着くと、もう御主人様は戻っておられて、
紗江さんからのお土産らしいおせちを肴に、
ビールを召し上がっておられた。
「あけましておめでとうございます。
 親孝行させていただきました。ありがとうございました。
 御主人様は、ゆっくりできましたか?」
「おぉ、年末は、上げ膳据え膳で、酒飲み放題。
 朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、、アァコリャコリャ、、
 まるで、オハラショウスケさん、だったよ。」
SMの血は騒がなかったんですね。
「騒ぐ暇がなかったなぁ。
 まぁ、男の義務だけは果たしてきたけどな。」
、、、、、
「正月早々、そんな目で睨むな。
 ♪ と~しのはじめの ためしとてぇ~ ♪ ってなもんさ。
 『ためし』の意味、知ってるか?」
漢字で書けば『例』ですよね。
いつものような慣習とか先例にに従って、って意味です。
「熟れた女二人に、男一人だ。
 世の中の慣習に従えば、やっぱり、ヤル、、だろ?
 ♪ と~しのはじめの ためしとてぇ~ ♪
 ただし、『例し』は一般社会の話さ。
 SM業界としては、やっぱり『試し』だろうな。
 よし、脱げ!!」


    

 ♪ 年の初めの 試しとて
   終わりなき鞭の めでたさを
   後手縄かけて 牝ごとに
   祝う今日こそ 楽しけれ~ ♪


一月一日から、しっかり『試し』ていただいた私達です。


             2016年1月1日の事でした。
 

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ヱビスビール

御主人様の例年の新年会は、
お得意様が喪中のため、今年は中止となったらしい。

今日一日、ゆっくり御調教いただける、、、なんて思っていたら、
テーブルにお歳暮でいただいたらしいヱビスビールを並べる御主人様。
こんな朝早くからビールなのかしら、、、

「なんだその目は、不満そうだな。
 心配するな、徹底的に調教してやる。
 ほら、お前達が応援する大学を決めろ!」
御主人様がテレビをつける、、、

あぁ、箱根駅伝かぁ、、、
テレビに映ったマークを見て、ハルさんがすかさず『W』って。
私は、、、なんとなく見た事のある『C』のマーク。
私は、、たぶんハルさんも、、今年の有力大学を知らない。

全裸、四つん這いで、ローテーブルの上の私達。
「よし、お前達は、今、選んだ大学をしっかり応援しろ。
 勝った方を使ってやる。
 5時間半もあるんだから、しっかり応援しろよ。」
この格好で、、、、5時間半も、、、、、、


号砲と共にレースが始まって初めて、
青山学院が連覇を狙っている事を知る、、、
それでも、『W』も『C』も先頭グループだ、、、
第2区への襷渡しで、『C』4位、『W』5位、、、
よしよし、そのまま行けぇ、、、私は密かにほくそ笑む。
「襷渡し完了だな。」
袈裟がけに、背中に鞭が飛ぶ、、、、
あぁ、、、斜めの襷って、意味なのかぁ?

控え選手なのだろうか、、、
『給水』というゼッケンの学生が並走して、
ペットボトルの水を渡すシーンが映った、、、、
「よし、お前達も給水だ。二匹で分け合って飲め!」
渡されたのは、ヱビスビールの500缶、、、、
ハルさんがグビグビって飲んで、残りを私に、、、、、

やがて、『C』も『W』も、画面から消えていく、、
「ほら、遅れているぞ、もっと頑張れ!!」
叱咤激励の鞭が、お尻に何度も打ち下ろされる、、、
選手の名前も知らないけれど、一生懸命応援する私、、、
第3区の受け渡しでも『C』は13位、『W』は14位、、、
うん、なんとかなるかなぁ、、、
順位の問題じゃなくて、とにかく『W』に勝てばいいんだから。
背中に襷渡しの鞭が飛ぶ。
そして、、、、給水シーン、、、、
又、ヱビスの500缶を、二人で飲み干す、、、、、
お腹が、、、股間が、、、、モゾモゾしだす。

叱咤激励のお尻の鞭、、、、
4区への受け渡しで、、、、『W』が11位、『C』は15位、、
逆転されてしまった、、、、
それに、、、、、もう、、、もう耐えられないかも、、、、

まるでそれを見計らったように、、、
股間に置かれた、、、、、ボウル、、、
襷渡しの背中の鞭で、、、ボウルに失禁の私。
もちろん、隣のハルさんからも、、お小水の音、、、

もう、もう、給水シーンは、映さないでぇ、、、
と思っても、例年より気温は高めらしい、、、
何度か続けざまに給水シーンが映されて、、、、、

5区への受け渡しで、完全に差をつけられてしまった。
『W』7位、、『C』16位、、、、、
叱咤激励の鞭は、私のお尻で鳴り止まない、、、、
この選手、、山登りは得意なのかなぁ、、、、?





結局のところ、、往路は『W』が5位、、『C』は16位、、、、

5時間半の勝負に勝利したハルさんが、
四つん這いでバックから使っていただいて、、、、

負けた私は、目を閉じて、その喘ぎを聞いている、、








飲み干したヱビスビールの缶を片づけながら気がついた。
へぇ、ヱビスって、サッポロビールの商品なんだ。
箱根駅伝のメインスポンサーは、サッポロビールだったよなぁ。



             2016年1月2日の事でした。
 

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箱根駅伝二日目、復路。
『W』と『C』の差は、6分40秒で、
距離にすれば、2キロ以上だ。

「箱根駅伝の中継車に乗っている運転手やカメラマン、
 アナウンサーや解説者は、紙おむつ着けてるの知ってるか?」
御主人様がそんな事をおっしゃった。
あらぁ、、、今日は、紙おむつの御調教なのかしら、、、

私の予想は、少しだけ違っていた、、、、
「6分以上も離されたら、レイに勝ち目はなさそうだな。
 ハル、お前が鞭を振るって、叱咤激励役をやれ。
 俺は給水係とションベン管理係だ。
 ただし、アクシデントで『W』の襷が繋がらなかったら、
 攻守交代だぞ。」

両手を縛った縄が天上のフックを通されて、
私は爪先立ちで、吊られてしまった。

6区、7区、8区と順位は上げるものの、
『W』と『C』の時間差は広がるばかりだ。
当然のように、ハルさんの叱咤激励の鞭がお尻に炸裂する。

吊られた私の腕とふくらはぎが痺れるようになってきた。
給水係の御主人様が縄を緩め、ペットボトルを渡してくれる。
その時だけ、かかとが床に着き、腕を下ろす事を許される。
しっかり水を飲んだ事を確かめると又、縄が吊り上げられる。

「手元の温度計では20度近い、、、」
そんな現場リポートがあるほど気温は高く、
選手たちが給水するシーンが何度も映される、、、
その度に、水を飲まされ、、、、、
姿勢が楽になるのは嬉しいのだけれど、、、、、
ついに我慢できなくなって、御主人様に訴える、、
申し訳ございません、漏れそうですぅ。
「よし、脚を開いて、オマンコを突き出せ!」
ションベン管理係の御主人様が紙おむつを股間にあてがう。
吊られた姿勢のままの立小便、、、、


第9区からアンカーへの襷の受け渡しがあぶない状況になってきた。
「ほら、もう少しだけ頑張って、しっかり襷を繋ぎなさい!」
ハルさんの鞭が、いっそう強く激しくなったけれど、、
ついに、繰り上げスタートとなってしまった。
そこからは、御主人様も鞭を握って、
もう叱咤激励ではなく、懲罰的、鞭の嵐となってしまった。

必死に走ったアンカーがゴールで崩れ落ちるように、
『C』のゴールと共に、縄を解かれて崩れ落ちた私、、、
結果は、総合で『W』が4位、『C』は、15位だった。


「おぉ、腹減ったなぁ。
 レイ、なんでもいいから、昼飯作ってくれ。」

キッチンカウンターに手を掛けて、
バックから使っていただいているハルさんの喘ぎ顔を、
遅い昼食を作りながら、眺めるだけの私、、、、、


やがて、、、ハルさんが、口枷のハンドタオルを吐き出して、
「御主人様、お許しください。イキますぅ、、、」
嬌声を上げながら崩れていった。

御主人様は、まだお元気だ、、、、

カウンターに吐き出されたハンドタオルを口に咥え、
キッチンのシンクに手を掛け、お尻を突き出し、
御主人様をお待ちしている私。

まるで、ハルさんの襷を引き継ぐかように、、、、、、、




             2016年1月3日の事でした。
 

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鏡開き

「おい、レイ。
 ブログの季節ネタ、提供してやろうか?」
はい、よろしくお願いたします。。
「よし、1月11日は、何の日か知ってるか?
「今年は、成人の日、ですね。」
ハルさんがお答えしたけれど、
「季節といえば季節だが、成人の日は第2月曜日だ。
 1月11日限定じゃないだろ?」
1月11日限定の季節の行事はぁ、、、
あぁ、、、鏡開き、、、ですか?
「おぉ、正解だ。『鏡開き』、やるぞ。」

お忙しい年末をお過ごしになって、
それから紗江さんの料亭に向かった御主人様のお宅には、
正月飾りなど何もない。もちろん、鏡餅も、、、、
御主人様の意図が分からず、流れが見えない私。

「はい、かしこまりました。」
すかさず返事するハルさんを、思わず見つめてしまった。
「バッカじゃない?
 御主人様が鏡開きをしたいっておっしゃってるのよ。
 そこに鏡餅が無かったら、牝奴隷は何をすればいいと思う?」

伏せ姿勢の私の上にのしかかったハルさん。
「御主人様、鏡開きの準備ができました。」
、、、そういう事らしい、、、、

「鏡餅を食うのはな、年神様のおすそ分けなんだから、
 刃物で切ってはダメだ。使うのは鞭と決まってるんだ。 
 しっかり歯を食いしばれ!!」

鋭い鞭音と共に、
ハルさんの筋肉の収縮を背中に感じる。
次の鞭音では、私のお尻がビクッと緊張する、、、
何度も何度もの鞭、、、それでも『鏡開き』は終わらない。

「『鏡開き』、又の名を『鏡割り』、、、
 ケツとオマンコが割れるまで、鞭打ちは続くぞ。」
そんなお言葉で、、、おずおずと脚を開く、、、、
「よっし、やっと割れてきたかぁ。」
鞭を放り投げた御主人様の指が股間で遊び、
鏡餅の割れ具合を確かめている、、、、、


「うん、そろそろ、食う事にするか。」
上の餅、下の餅、万遍なく召し上がって、
年神様のおすそ分けをいただいた、御主人様でした。



  

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小正月

「レイ、季節ネタ、もう一つ、提供してやる。
 小正月って何するか知ってるか?」
小豆粥を食べるって聞いたことがありますし、
お正月中忙しかった女の本当の正月っても聞いたことあります。
「どんと祭は小正月行事じゃなかったかなぁ、、」
「あぁ、左義長、だな。
 正月飾りを燃やすと年神様がその煙に乗って天上に帰るのさ。
 でもな、枕草子にさぁ、
 小正月に、隠し持った鞭で尻を打ちあう女房たち、、、、
 そんな段落があっただろ?」

いやぁ、、、知らん。
枕草子は、受験に関係ありそうなところしか読まなかったなぁ。
それに、、鞭で尻を打ちあう、なんて事、あったのかぁ?

「はい、かしこまりました。」
いつものように、いち早く行動したハルさん。
お道具箱から鞭を取り出し、
まるで、ミストレスのように、
上から目線で鞭を構える。
「ほら、レイ。小正月行事始めるわよ。
 早く鞭を取りなさい。」

ハルさんが私を「レイ」って呼び捨てにした段階で、
もう勝負は決まっていたようなものだ。



遅ればせながら鞭を取りだし、
先制攻撃的に鞭を振ってはみるけれど、それは力ない。
見下したようなハルさんの目が笑っている。
そして、振り下ろされた鞭の威力は、
倍返し、3倍返し、、、、
ハルさんは容赦しないし、
私が本気でハルさんを鞭打ちできない事も知っている。

キャーキャー言って、部屋中を逃げまわりながら、
枕草子にこんな事、書いてあるわけないよなぁ。
なんぞと考えている、、、、、

   鞭打ちて、逃げ惑う牝を更に追い詰め、
   又、鞭打つも、いとをかし、、

ってがぁ?





ちなみに小正月行事は枕草子第3段にありました。
当然ながら鞭のはずはなくて、

   、粥の木ひき隠して、ナンタラカンタラ、、

もともとは安産祈願の小正月行事だったらしいです。




ちょっと早めの小正月でした、、、、
 

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鏡餅

「来年の正月は、どこで迎えるのかなぁ。」
もう、来年のお正月のご計画ですか?
「鬼が笑うか?」
「いえ、私達、年末、実家に帰らせていただきましたから、
 今年、来年の年末年始は、ご一緒できると思います。
 御主人様のご希望で、いかようにも計画してください。」

「鏡開きで思ったんだがなぁ。
 鏡餅はどうして二段飾りなんだ?」
福が重なるように二段なんだと聞いたことがあります。
でも、竈に飾るのは三段もあるとか、、、、
「ふ~ん、、、
 年末は、紗江の床の間に牝鏡餅を飾る事にしようか、、」

   
     こんなイメージなのかしら、、、


年の初めに、年末年始の御調教が決まってしまった?

  

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北風に

駐車場に車を止めて、御主人様がおっしゃった。
「このビルにある中華料理店は結構うまいぞ。
 昼飯なら、五目中華焼きそばかチャーハンか、
 まぁ、ランチ定食がお勧めだな。」

冷たい北風がふいている。
さほど強くはない、なんて油断していたら、
ビル風なのだろうか、ビルの近くで急に風力が増したようだ。
ひるがえるようなスカートを、あわてて押さえる私達。

「暖冬、暖冬、、なんぞと言っていたが、寒いな。
 やっぱり、冬なんだな。
 いい季節になったなぁ。
 静電気で、スカートがまとわりついたり、
 北風でスカートが股間に張り付いたり、めくれたり、、、」



御主人様お勧めのチャーハンを私が注文、
ハルさんは五目中華焼きそば。
二人で交換し合って食べる作戦。
御主人様はランチ定食をお頼みになって、

「日本人はな、特に、牝奴隷はな、
 季節、季節での調教を大事にせねばいかんのだぞ。
 だからな、北風に抗ってはだめだ。
 帰りは、スカートを押さえるな。
 北風さんが、スカートの下を覗きたい、
 って、そう言ってるんだからな。」

北風さんの視線は、即ち、御主人様の視線なのだろう。




季節を大事にする牝奴隷としては、、、、

 北風に あらがふことを 敢てせじ 
                      富安 風生

当然、作者の想いとはまるで違っているに違いないけれど、
御主人様的解釈なら、たぶんこうだろうと、、、、、、
勝手なこじつけ、であります。



  

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寒ざらし

開店と同時にホームセンターに飛び込み、
マリンブーツのような、作業靴のような長靴を買う。
それから、、、、プラスチックのソリも。
食料やワインも買って、
かつて行った森林公園のコテージに向かう。
昨年秋に御主人様がおっしゃった寒ざらしの実践らしい。
そんなわけで、私達のベンチコートの下は、
ソックス、ももひき、フリーストレーナー、、、

この森林公園は久しぶり。3年前と6年前に来ている。
前回は、雨の中の牝犬調教、、
今、穿いているももひきは、6年前の御調教の時のものだ。、、

チェックイン前に、広場の坂でソリ遊びをする。
『寒ざらし』調教のために降ったとしか思えないような大量の雪。
半分凍えながらのソリ遊びではあったものの、
いざ始まると、高低差4~5メートルとはいえ、意外と面白い。
もちろん滑り終えると、ソリを引きずって、
坂の上まで登らなければいけないけれど、
寝そべって滑ったり、ボードみたいに立って滑ったり、
3人乗りで滑ったり、御主人様と向かい合って座って滑って、
「ソリ滑りファックゥ」なんて言ったり、、、、、
少しずつ体が火照ってきて、汗さえも出てくるようだ。

ハルさんと競争した時、
はるか彼方まで滑っていったハルさんの姿が、突然消えた。
驚いて、御主人様と駆け寄ると、
少しくぼんだ場所で、ハルさんが雪まみれになって笑っている。

「あぁ、ここはキャンファイヤーの場所だな。
 よし、ここにしよう、、、、」
そんな事をおっしゃいながら、辺りを見回して、
「脱げ!!」


一陣の風が、汗ばんだ体から、たちまち体温を奪い取りる。
思わず体を縮める私達に向かって、御主人様がおっしゃった。
「せっかくのキャンプファイヤーのサークルなんだから、
 薪でも焚いてやりたいところだが、そうもいかんな。
 寒ければ、二匹で抱き合って、暖をとれ。」

     
御主人様にとってはこんなイメージを欲していたのだろうけれど、
はたして私達、どの程度まで、ご要望にお応えできたのか、、、。




              2016年1月23日の事でした。
 

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習性

「人間の習性として、
 7時になったら、とか、8時になったら、、ってもんだろ?
 だから、7時半頃に行けば、、、」

7時半頃にお風呂に行けば、
7時にお風呂に入った人はもうあがり、
8時からの人はまだ来ない、という御主人様理論により、
管理棟にある大きな温泉浴場に向かう私達。
もちろん『寒ざらし』御調教が終了したわけではないので、
私達の服はベンチコートのみだ。

そのベンチコートも、コテージを出た途端に、
辺りを見渡した御主人様に奪われた。
コテージ群の中の道を、街灯の明りを避けるように歩く私達。
管理棟の温泉浴場まで、たかだか10分程ではあるけれど、
寒さ以上に、他人様の視線が恐ろしい。
薪ストーブの暖かそうな炎と、家族団欒が見えるコテージ、
しっかり閉じられたカーテンで中がうかがえないコテージ、
薄暗い間接照明だけのコテージでは、いったい何が進行中?
どのコテージの皆さんも、それぞれにお楽しみいただいて、、
外の雪の様子を見ようなんて、ベランダに出ないでくださいね。

そんな『寒ざらし』御調教も、
管理棟の明りが見えてきた所で終了、
ベンチコートを着せていただいた。


御主人様の人間の習性を突いた中途半端な時間差理論は大正解。
私達と入れ違いに三人の女性が出ていき、
誰もいない大きな女風呂温泉を二人占めした私達。
ちょっと熱めの湯船にゆっくりと浸かり、
外の露天風呂に移動して、ビアン的にキャッキャしていると、
塀の向こうの男湯から、大きな咳ばらいの声が聞こえる。
「ご、、御主人様?」
「おぉ、そっちはお前達だけか? こっちは俺だけだ。
 じゃぁ、濡れタオルでお互いのケツを5発ずつ打ち合え!」
お尻を突き出して、ハルさんの濡れタオル鞭をうけ、
次に私がハルさんを鞭打ちして、
その音を、御主人様にお聞かせする。
「うん、いい音だ。チンポコ勃起しそうだ。
 あっ、誰かが入ってきた。遠隔調教終了だ。
 よく温まれよ、帰りも寒ざらし調教だからな。」



御主人様の『人間の習性理論』によれば、
帰り道では、お風呂に向かう他人様と出くわす事になるよなぁ、
全員がコテージの内風呂を使うはずもないし、、、
まぁ、否はないのだろうから、、、、
あとは出たとこ勝負って事なのかぁ?
熱い湯船につかりながら、そんな事を考えている。
 



              2016年1月23日夜の事でした。
  

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おちぶれた

「俺も、おちぶれたもんだなぁ。」
先日のコテージ泊の帰りの車の中、
御主人様がそうおっしゃって、ため息をついた。

「どうされたんですか?」
「ん? あぁ、、
 かつては雪山や氷壁をやってた俺がだな、、
 エアコンのきいたコテージにぬくぬくと泊まって、
 キャピキャピ騒ぐ牝のケツを眺めていたんだぞ。」
キャピキャピだなんて、
私達『寒ざらし』御調教で、
他人様の視線の恐怖と羞恥心で、ドキドキしていたんですよ。
「御主人様の理想は、どんな御調教だったんですか?」

「まずは、当然、山で雪中キャンプだな。
 それから、牝に自分で雪穴を掘らせてそこに埋めるとか、
 スノーモービルで引きずり回すとか、
 樹に縛りつけて放置するとか、
 凍えた体を鞭打って、雪を鮮血で染めるとか、、、
 それが、本当の雪山の男、本当のサディストってもんだろ。
 やっぱり俺は、おちぶれちまったなぁ。」

「はい、かしこまりました。
 次回の『寒ざらし』御調教までに、
 私、アウトドア料理、勉強しておきます。」
どゆいみ?
「レイさんが雪に埋められたり、樹に縛られているあいだに、
 私、御主人様のご飯を作らなけりゃいけないのよ。」
おいおい、雪中調教は私だけなのかぁ?
「私だって裸よぉ。
 裸で御主人様のシュラフにもぐりこんで、
 温めてさしあげるって役割があるわ。」
私が雪の中から戻ってきたら、ハルさんが温めてくれるの?
「いやよぉ、体、冷えてるわけでしょ。
 テントの前で1000回くらい腿上げ足踏みして汗がでたら、
 抱いてあげるわ。」

いつの間にやら、雪中調教を了解している私です、、、



「ところでさ、スノーモービルって、特別な免許、必要なのか?」
おいおい、、、、どこまで本気なんだぁ、、、
大丈夫です、御主人様は、けっしておちぶれてなんかいません、
って言ったら、やめていただけるだろうか、、、、

 

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水族館

「この女優、若いころはそれほどでもなかったが、
 最近、いい女になってきたなぁ、、」
テレビを観ながら、御主人様がそんな事をおっしゃった。

「そうですねぇ、
 アイドルから脱皮して、女優の存在感がでてきましたよね。
 でも、彼女、まだ三十代前半なんですよ。」
「そうなのかぁ。それなりに努力したんだろうなぁ。
 胸の形もいいし、肌も綺麗そうだし、
 後手縛りの麻縄が似合いそうだな。
 なっ? レイ、どう思う?」

いやぁ、、純粋に素敵な女優さんになったと思っていたのに、
そこかよ、、、無謀な同意を求めんでくれぇ、、、



水族館でお魚を見ながら、
「うまそう、、、」ってつぶやくみたいなもんじゃろがぁ。


 

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ポッキー

「ポッキーをさ、両側から食べていって、
 最後にキス、、、って、あるでしょ?」
まぁ、陳腐なパーティーゲームだけどね。
「だからね、買ってきたよ。」
ポッキーを? 
「ポッキーじゃないわ。
 先日、御主人様がおっしゃったでしょ。
 牝奴隷は季節感を大切にしろって。」

ハルさんが差し出したのは、恵方巻き。
これで、、、?
「そうよ、この恵方巻きで、ポッキーキスよぉ。」
これでかよ。この太巻きでかよ、、
とか言いながら、、、
今年の恵方はどっち?
「南南東、、正確に言えば、方位角165度よ。」
あっ、それ、、、
「そう、御主人様の太巻きを咥えた時と同じ方角よ。」

南南東を向いたり、背を向けたり、
二人で回転しながら、太巻きにかぶりついて、
ゲップしながら、最後にキッスした私達、、、




広い日本、、、、
恵方巻きでポッキーキッスなさった方も、
たぶん、3人くらいはおられたかもしれないけれど、、、、
どんなに季節感を大切にって言われても、
やっぱ、小鳥がついばむようなポッキーキッスがいい、、
どう考えても、どうやってみても、
恵方巻きキッスは色気がねぇ、、と思う、、、、、

もちろん、
恵方巻きを咥えながらのポッキーダンスも不可だろうけど、、、





           2016年2月3日 節分の夜の事でした。
 

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ゴディバ

ありきたりで、手抜きみたいだけれど、、、
バレンタインデーにチョコを贈る。

「ほぉ、、ゴディバかぁ。」
えっ、ゴディバをご存じなの?
一粒つまんで口に入れる御主人様。
「御主人様、甘い物、お好きになったんですか?」
「いや、甘いのは未だに苦手だが、人妻の香りは好きだ。
 ゴディバって、全裸で露出調教を受けた人妻チョコだろ?」

そうきたかぁ、、、、
チョコの好き嫌い以前に、
あのトレードマークがお好きなのかぁ、、、
「あれは、全裸調教じゃぁなくて、
 夫の圧政に抗議して民衆を解放した女性の鏡です。」
「それは、後の世にもっともらしく語られた美談だよ。
 現実には、マゾの人妻で、露出調教を受けていたんだ。
 あの馬の鞍にはディルドゥが装着されていた。
 それはもう、業界では有名な話だぞ。」
そうおっしゃいながら、御主人様が検索して開いた画像。
「牝馬レイとゴディバ・ハルって感じでいいだろ?」

              

あくまで参考画像で、レディゴディバではありませんし、
牝馬レイとゴディバ・ハルでもありません。
、、、、ネンノタメ、、、



              2016年2月14日の事でした。
 

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仕種

なにげなく髪をかきあげた仕種をご覧になった御主人様。
「レイ、脱げ!!」

なにか御主人様の気にさわる事をしてしまっただろうか、、、
オドオドしながら全裸になる、、、
「そこの椅子に腰掛けて、股を開け。」
いったい、何が始まるんだろう、、、、

「よし、胸を張って、さっきみたいに髪をかきあげてみろ。」
流れが見えないままに、両手で髪をかきあげる、、

「うん、綺麗だ。
 亀甲縛りなら、もっと俺好みになるな。
 バレンタインゴディバのお返しに、
 ホワイトデーの調教、、ってのはどうだ?
 椅子を馬に見立てて、当然、ディルドゥが立ててある、、、
 、、、、
 よし、今日は、これで終わり、パンツ穿いていいぞ。
 ハラヘッタァ。早く、晩飯にしてくれ。」


些細な私の仕種から、
ここまで御調教計画を立てるなんざぁ、たいしたもんだ。
さすが御主人様。
『綺麗だ、、』って言っていただいたのだから、
私、何でもしますよぉ。
ホワイトデーゴディバ御調教、お待ちいたしております。


            2016年2月14日夕方の事でした。 
 

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キッチンカウンター

今日は、おいしそうな身の厚い旬のキンメダイが手に入った。
きっと御主人様は喜んで召し上がってくれるだろう。
鼻歌を歌いながら、甘辛煮つけの準備をしている。



 
目の前のキッチンカウンターには、
バックから使っていただいているハルさんの喘ぎ顔がある、、、

キッチン奴隷として、
御主人様のお食事を作る事に喜びを感じてはいるけれど、
ハルさんだけが使っていただいているという、
この屈辱さえも『御調教』なのだろうか、、
あぁ、お正月の箱根駅伝の時と同じだぁ、、、、
今日は、私の順番はまわってくるのだろうか、、、





こみあげる嫉妬心を隠して、
鼻歌を歌いながら、甘辛煮つけの準備をしている。

 

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気がすむまで

詳しくは分からないけれど、
会社で、よほどイライラする事があったのだろう。
お風呂あがり、コップ酒をグイっと流し込んで、
いきなりハルさんがこう言った。

「レイ、気がすむまで舐めさせてあげるわ。」

はっきり言って、意味不明です。

『気がすむ』のは、誰なんじゃぁ?


 

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肘掛け

「ほら、これは何だ?」

肘、、、肘掛け、、、です、、、

「違うだろ?」


申し訳ありません、脚掛け、、です。

「そう、それでいい。」



 

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節目

昨年末の報道では、
原発事故による除染作業は、生活圏にとどめ、
森林の除染は行わない、、という環境省の方針がでたらしい。
それでいて、居住制限区域の緩和を目指していて、、、、
 子供達は除染された校庭で遊びなさい、
 けっして山で遊んではいけませんよ。
という事なのだろうか。
豊かな自然に恵まれていながら、
子供達が山林で遊ぶのを見捨てようとしているのだろうか、
それが政治的『節目』なのだろうか、、、、、、、


あの東日本大震災から5年になろうとしている。
報道では『節目』という言葉が頻繁に使われている。
その報道の多くは鳥瞰図的であり、
単に時間的『節目』と言っているに過ぎないように感じている。

『節目』という言葉を否定はしない。
節目を目指して頑張ってこられて、
新たな節目を次の目標に、という方々もたくさんおいでだろう。
けれど、
まだまだ、なにも、、、、という皆様や地域もあるわけで、
忘れ去られるという格差もさらに大きくなっている気がする。

『節目』という言葉をたやすく使ってほしくない。
『節目』は、現地の皆様が発すべき言葉で、
現地の皆様の視線でしか使えない言葉だと感じている。




微々たるものではあるけれど、
再再延長された東日本大震災義援金を
まだ私は、お給料日に続けている、、、
今のところ再再再延長の情報はない。
これが『節目』という事なのだろうか、、、、

御主人様は、『みちのく未来基金』を応援しているらしい。
震災で親を亡くした子供達を、大学卒業するまで支援する、、
そんなプロジェクトなのだそうだ。
震災から5年が過ぎる。
『みちのく未来基金』の『節目』は、まだまだ20年も先の事だ。


『節目』が、現地の、現場の皆様の言葉になる事を、
切に、切に願っている今の私です、、、、、

素敵な『節目』でありますように。





      3.11 あの日を忘れない。
          あの日の私を、
            あの日のあなたを忘れない。 
                         黙祷








ps.
機会があったら、映画『大地を受け継ぐ』を観てほしい。





 

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