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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

冬枯れの森


公園の落ち葉を踏みしめながら、御主人様がおっしゃった。
「乾燥した落ち葉の音が気持ちいなぁ。」
「えぇ本当に。
 冬の静かな音楽を聴いてるみたいです。」
「これで、四つ足なら、もっといい音がすると思うぞ。
 なっ、そうだろ。」
今、ここでですか?
「それは、お前達が決める事だ。」

それほど多くはないけど、周りに散策の人たちがいる。
転びそうになったふりをしながら、
2、3歩、四つ足で歩いた私達、、、、、


 

  妄想イメージ 『冬枯れの森を歩く牝犬奴隷達』



            過日の公園散歩の事でした。
 

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蟹の甲羅

食べるのに夢中になって、
完全無口で茹でた蟹を食べ終えた後、
「ふ~」
って満足そうに溜め息をついて、
熱燗を甲羅に注ぎながらおっしゃった。
「料理屋なんかではさ、蟹の甲羅を器に使うだろ。
 他になんに使えると思う?」
出汁に使うとか、肥料に使うとか、、、
「甲羅のキチンが抗菌作用があるとか聞いたことあります。」
あぁ、グルコサミンサプリにも使うらしいですね。

「いや、俺が言うのは、この形そのまま使う方法だ。
 逆さまに見ると、ビキニのパンツみたいだし、
 貞操帯でもいいかなぁ。
 トゲトゲがあるから、股間責め具にしてもいいかもな。」

御主人様は蟹を召し上がるたびに、
こんな事を考えておられるのだろうか。


すかさずハルさんが言った。
「レイさん、この甲羅、よく洗って干しておいて。」
おいおい、、、、、


 

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駕籠に乗る人かつぐ人

「先日の、冬枯れの牝犬画像、なかなか良かったな。」
ブログの事はあまりお話にならない御主人様が
お酒を召し上がりながら、そうおっしゃった。
えぇ、そうですね。ハルさんの力作です。
私も、好きだし、お褒めのコメントもいただきましたよ。
「力作ってほどじゃないわ。
 あの背景画像ができた時点で勝負ありよ。」
でもさ、一つ聞いていい?
二匹の牝犬っていうとさぁ、
どうして私が後からついていく絵ばかりなの?
「どうしてもこうしても、レイさんはそういう身分なの。」
身分?
「駕籠に乗る人かつぐ人、、って知ってるでしょ?」
うん、、そのまた草鞋を作る人、、だよね。
「その意味は、その適正でそれぞれ社会に役立ってる、、
 なんてもっともらしく言ってるけど、
 元々は、身分の上下はけっして越えられない
 って意味でしょ。
 御主人様が駕籠に乗る人、私がかつぐ人なのよ。」
じゃぁ、私は、草鞋を作ってるの?
「ちゃうちゃう、レイさんは最下層の牝奴隷なの。
 籠に乗る人かつぐ人そのまた草鞋を作る人、、
 だけじゃないわ、捨てた草鞋を拾う人、、
 レイさんは草鞋を拾ってるのよ。」

「いいぞいいぞ、駕籠かき論争、いい酒のつまみだ。」
「ありがとうございます。私、間違ってませんよねぇ。」
「あぁ、牝奴隷の順位からすれば、
 ハルは先輩だから、身分は上だな。
 ただな、一つだけ矛盾がある。
 ハルが駕籠をかつぐ牝ならば、レイもかつぐ牝だ。」
「どうしてですか?」
「バーカ、駕籠はな、一人ではかつげないんだぞ。
 お前達は、二匹で一人前って事だ。」


 

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球春到来


「いよいよプロ野球キャンプが始まったねぇ。」
ないなに? ハルさん、いつからプロ野球ファンになったの?
「いやぁ、そうじゃなくてさ。
 先日の冬枯れ牝犬奴隷画像をお褒めいただいたからさ、
 俄然、画像加工に燃えだしちゃって。
 なんか季節の話題ないかなぁって思っていたら、
 それが『球春』だったわけよ、、、だからね、、」


  

    『球春到来と牝奴隷達』


わぁ、おもしろーい。
ボールに縫い込まれて緊縛調教の牝奴隷かぁ。
「だけじゃぁないわ。牝奴隷達って言ってるでしょ。
 グローブもよく見てよ。」
わぁー、気づかなかった。グローブにも編み込まれてるんだぁ。




ハルさん曰く、
「今年はこのシリーズで、ブログネタ提供してあげるわ。
 シリーズ名はぁ、、、『季節の中の牝奴隷』なんてどぉ?」


どうやら、季節ごとに続くらしい、、、、

 

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ずる休み

「明日、2月6日、俺、休みだ。
 朝と昼、サッと食える飯を作っておいてくれ。」
会社をお休みになるなんてめずらしい。
ご自宅でお仕事して会社に出社しない事はあっても、
はなからお休み宣言なんて、、、、

朝用に、食パン、サラダ、チキンを用意して、コーヒーメーカーをセット
お昼はぁ、、、
つくりおきハンバーグとレトルトカレー、、、
こんなもんかぁ、、、



帰り道、
明日はなにがあるんだろうね、、、
社長の御主人様が会社お休みなんて、めずらしいよね。
「うん、2月の第1日曜、、、
 あぁ、あれかぁ。アメフト!!」
ネットでチェック。
アメリカの日曜夜は日本の月曜朝、、
全米が注目のスーパーボール、という事らしい。
過去記事にも書いたけれど、
御主人様はアメリカンフットボールが大好き。
「大きな声では言えないけど、ずる休み、かなぁ。」



   

会社での仕事中、メールがきた。
 『史上初めてのオーバータイム延長戦!
  ニューイングランド・ペイトリオッツ逆転勝ち!!
  ハーフタイムのレディーガガもよかったぞ。
  飯もうまかった。』


まぁ、これから年度末、
決算処理などで忙しい日々が続く御主人様。
素敵な『ずる休み』だったに違いない。


 

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チョコ計画書

バレンタインデーに向けて、ハルさんが計画書を作った。

「はら、『コップのフチ子さん』って流行ったでしょ。
 そのチョコレート牝奴隷バージョン。
 『コップのハル子さん』『コップのレイ子さん』よ。」

うん、確かにおもしろい。御主人様には絶対ウケルと思う。
でも、いろいろ問題があるわね。
「コーヒーカップが熱くて、チョコが融けちゃう?」
まぁ、それは些細な話で、
一番は、これをどうやってチョコで作るか、でしょ。
「そこは、レイさんの料理の腕で、、、、」
料理の腕じゃなくて、彫刻的センスの問題よ。
どう考えても手仕事屋ハルさん、、の仕事よ。
「これをチョコで彫れるんだったら、
 私、21世紀のロダンになれちゃうわ。
 やっぱ、無理かぁ。しかたがない、第一案でいくかぁ。」

なに? 廃棄された第一案があるの?
「うん、バスタブでチョコを融かして、
 そこに私達が入るの。私たち自身がバレンタインチョコよ。
 私とレイさん、どっちを先に食べていただけるかとか、
 どこから舐め始めていただけるかとか、楽しみでしょ。」
でもそれ、
『箱根の温泉で、茶色いカカオの入浴剤のチョコ風呂、、、』
そんなニュースあったよねぇ、
「だから、二番煎じでインパクトがないから、ボツにしたのよ。」
いや、それ以前に、バスタブ満杯のチョコを用意できんじゃろ。

結局のところ、いろいろ悩んで、去年はゴディバだったから、
今年はあまり甘くないピエールマルコリーニを選択。
その箱に、まるで熨斗紙のようにハルさんの画像を張り付けて、
バレンタインチョコとして御主人様にさしあげた私達。


     


チョコ計画書は、チョコ言い訳書に成り下がった、、、


      2,、3日早いバレンタインデーでした。
 

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バランスフチ子

「コップのフチ子牝奴隷バージョンかぁ。おもしれぇな。」
まぁ、画像だけでも喜んでいただけたようだ。
チョコを一つ、恐る恐るという感じで口になさって、
「おぉ、あんまり甘くねぇ。これもいいな。
 去年は人妻の香りだったが、今年は牝奴隷の香りか?」
チョコも気に入っていただけたようだ。

「どうせお前達、
 ホワイトデーまで待っていられないんだろうから、
 すぐにお返ししてやるか。当然、フチ子返し、だよな。」
パソコンでコップのフチ子さんを検索しだした御主人様。
「いろんなバリエーションあるけど、
 緊縛フチ子さんは、ねぇなぁ。」
なんぞとつぶやきながら、お選びになったのは、、、
バランスフチ子さん。




当然のように、バランスフチ子さんのポーズで、
鞭にもバイブにも耐えなければならない。
横目でハルさんを見ながら、負けじとポーズをとり続ける。

そのうち、、、、
背後から御主人様の気配が消えた。
股間からそっと後ろを見てみると、
満足そうにこちらを見つめる御主人様と目が合った、、、


バランスフチ子さんポーズも辛かったけれど、
一番辛かったのは、御主人様の視線だったかもしれない。


       一か月以上早いホワイトデーでした。
 

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ロケット

「ミニロケットの打ち上げとか、
 防衛省通信衛星打ち上げとか、あったでしょ。
 いつも不思議に思っていたんだけどぉ、
 ロケットの打ち上げ時間ってさ、なぜ定時じゃないの?、
 ミニロケットは8時33分だったし、防衛省のは16時44分だったわ。
 天候で時間がずれて、じゃなく、初めからその予定なのよ。」

詳しくは知らないけど、地球の重力に逆らってさぁ、
秒速8Kmで飛んでいくロケットを予定の軌道に乗せるのよ。
太陽とか月とかの引力の影響もあるのかもしれないわ。
その位置関係で打ち上げ時間が決まるんじゃない。
それに、発射が定時である理由が見当たらないわ。

「そう?
 『調教を8時44分から始める』、なんて言われるより、
 9時からとか、10時から、って言われた方が、
 牝としては、心の準備がしやすいと思うけど。」

ん~ん、本質のすり替えって感じがするけど、
でもさ、時報と同時に御調教が始まったら、
それはそれで、興醒めって感じがしない?

「うん、まぁ、それはそうかもしれないわね。」
そうよぉ、御調教の時間割が決まっていたら変だわ。
全ては御主人様のご気分次第って事ね。

「あぁ、そうかぁ。
 じゃぁ、ロケットの発射時間も係官の気分次第なのよ。
 ゴーサインが出てから、12時間35分後に発射、
 そんな社内規定があるに違いないわ。」


ロケットの発射時間はそうやって決められている。
まさかね。

 

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PF

「私ぁ、公務員じゃないんだからね。
 お給料日は25日なのよ。
 一般企業って25日がお給料日って多いよね。」
うん、私んとこも25日だよ。

「それがどうして24日がプレミアムフライデーなわけ?」
まぁ、2月は28日しかないからね。
「調べてみたら、11月も24日がPFだよ。」
何をそんなに怒っているの?
24日の金曜日なら、お給料振り込まれてるはずよ。
「月末の金曜日なんて、なんとなく気忙しいのに、
 なんで早退しなきゃいけないの?
 御主人様の会社だってPFはやらないだろうから、
 御調教が早く始まるって事でもないでしょ。」
ハルさんの会社は、PFを実施するの?
「うんにゃ、全然関係無し、話題にものぼらないわ。」
じゃぁ、お給料日とかPFとか関係ないでしょ?
「いやぁー、
 金曜日の3時ごろからビールを飲んでる奴がいるかと思うと、
 しゃくにさわっちゃって。」


結局は、そういう事らしい、、、

 

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杉林

ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 3月』

「ねぇ、レイさん、
 『季節の中の牝奴隷』、3月は何だと思った?」
えっ、季節ごとじゃなくて、毎月なの?
「いやぁ、毎月って義務感はないけど、
 思いつけば毎月でもいいよ。、ただ、ネタがね。
 3月って言えば?」
3月の季節ネタねぇ、、、まぁ、単純にひな祭りかなぁ。
「うん、それは私も考えた。
 三人官女が実は牝奴隷でした、ってね。
 でもね、それだけ。
 画像から物語が浮かんでこないのよ。
 これはどうしたんだろうとか、どうなっちゃうのとかね。」
うん、しょせん動きのない人形だからかな。
「それに、純粋な女の子をSM洗脳するわけにもいかないしね。
 だから、究極の調教を考えちゃったのよ。」



  

         『早春の杉林にて』



うわぁー、これは辛い調教だなぁ、

私達は大丈夫だけれど、、、、、、
スギ花粉症の牝奴隷さん、ごめんなさいね。

 

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漂流ポスト

岩手県陸前高田市のガーデンカフェ『森の小舎』に、
漂流ポストと呼ばれるポストがあるそうだ。
6年前の東日本大震災や津波で亡くなった方々へ、
その御遺族がしたためる天国への手紙の投函ポストだ。

   

高い防波堤が整備され、住居は高台へ移転し、
物理的復興は進んでいるのだろうけれど、
たくさんの皆様が、いまだに心の傷を癒せずにいる。
なすすべもなく命を奪われた方々の無念さ、
その命を助ける事ができなかった遺恨、懺悔、後悔、
御遺族の悲しみを思うと、心が痛い。
亡きあの人に寄り添うように書く手紙で、
少しでも御遺族の心の復興が進むことを願うばかりだ。




福島の原発事故地域から非難した子供達が、
学校でいじめを受けていたというニュースも、胸が締め付けられる。
いじめた子供達や、その親、教師の、
無知、無能、無神経さには、唖然とする。
他県に非難した親御さんは、その決断を後悔しているのかも知れない。
子供達がそのいじめを引きずる事の無いよう願うばかりだ。

原発避難区域では、町議会、村議会、避難住民が喧々諤々、、
そんななか、避難指定区域の解除を国が推し進めている。
あの原発事故はなかった事にしてください、
国や東電がそう言いたくてしょうがないように感じるのは、
ひねくれた私だけなのだろうか。

廃炉に向けて毎日働いている6000人の作業員の皆様や、
それぞれに作物などの放射線検査を受けながら、
いまだに風評被害を感じているであろう農林水産畜産業の皆様には、
ひたすら、頭が下がる想いではあるけれど、、、、




本当の意味での復興が皆様の心の中に生まれますように。




            3.11 あの日を忘れない。  黙祷





ps.
  芥川賞作家柳美里さん、貴女はすごいと思う、、、
  被災地で、住民の皆様と一緒に歩き続ける貴女に、
  憧れと尊敬の私であります。

 

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『土日、お伺いしてもよろしいでしょうか。』
そんなメールを御主人様にさしあげたら、
『決算業務と年度末納品仕事で忙しい。
 マンションには居るが、キッチン奴隷と性処理奴隷だぞ。』
そんなお返事をいただいた。

「レイさんがキッチン奴隷で、私が性処理奴隷かぁ。」
ハルさんがそう呟いたので、私はすぐに否定する。
そんなふうに決めつけないでよ。
私なら、どっちもこなせるわ。
「まぁ、それは御主人様がお決めになる事だけどね。」


朝からお伺いしたのだけれど、
御主人様は、もうパソコンでお仕事中。
縄や鞭を取り出す事もなかったし、
「脱げ」ともおっしゃらなかった。
当然のように、お昼は、仕事しながらのサンドイッチ。
ときどき肩を回して、大きく伸びをなさるのを見ると、
いざ性処理奴隷発動か、、、なんて思ってしまうのだけれど、
そんな御命令もなく、時間だけが過ぎていく、、、、、。

立ち上がって大きく背のびなさった御主人様が、
目を閉じ、頭を垂れた。
「14時46分、一分間の黙祷!!」
6年目の東日本大震災の慰霊だ、、私達もそれに倣う。



「よーし、3分間休憩。ハル、咥えろ!!
 しっかり喉でしゃぶれ!!」
御指名いただいたハルさんが、御主人様の股間に口を寄せる。
「レイ、パンツを下ろして、ケツを突き出して待ってろ。
 3分しかないから、三こすり半だ。」
三こすり半なんて事はなく、しっかり使っていただいた私。
ハルさんが恨めしそうに私を見ている、、、、


お仕事が一段落するまで、長い時間がかかって、
晩御飯はとても遅い時間となった。
「1でも2でもなく、3、って不思議な数字だよな。
 簡単でたやすい、ってイメージなのかな。
 カップラーメンの3分間は、すぐできますって意味だろうし、
 三こすり半のセックスは早漏的自己満足だし、、、、
 3分間クッキングなんて番組もあったよなぁ。
 こんな忙しい季節には、3分間調教もありかなぁ。
 まぁ、下準備だけで、あっという間の3分だろうけどな。」
夕食の時そんな事をおっしゃった御主人様。


夕食後、食器を洗っている時、
ハルさんの喘ぎと嬌声が聞こえてきた。
三こすり半でもなかったし、3分間セックスでもなかったようだ。


平等に牝奴隷を使う、、、
御主人様は、お仕事以外にもいろいろ気を使っておられる、、
、、のかな?


 

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おいしい晩御飯

「レイさん、今日の晩御飯、とってもおいしかったわ。」
キッチンにいる私に、お湯割り焼酎を飲みながらのハルさんの声。
うん、私としても、今日はおいしくできたと思う。
そこをすかさず褒めるハルさんは、さすがの処世術?
おい、食器洗い手伝え! って言いかけて、言葉を飲み込んだ。


でも、、、

「レイ、洗い物終わったら、こっちに来なさい。」
レイさんが、レイ、に変わった、、、、
「おいしかった晩御飯のご褒美に、舐めさせてあげるわ。」


はい、もう少しお時間ください。すぐに終わりますから。
思わずそう答えてしまった私、、、、、、、、、、



 

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表裏一体

せっかくの連休なのに、年度末のお仕事がまだ終わらない御主人様。
ときどきコンピューター画面から目を離し、眉間をおさえる。
「御主人様、眉間だけじゃなく目の周りを押すといいですよ。
 その辺に眼精疲労に効くツボがありますから。
 あとは、遠くを見たり、視線を動かすのもいいんです。」
「もう少しで、この仕事の先が見えてきそうなんだが、
 どうも目がチカチカしちまってな。
 そうかぁ、牝が2匹もいるんだから、
 眼精疲労対策に使わないっていう事はないよな。」
目をマッサージしろとでもおっしゃるかと思いきや、
私達に股縄を絞める御主人様。

「視線体操で思いついた。
 こうやって二匹を裏表に並べて鑑賞すれば、
 ケツもオマンコも眺められて、
 眼精疲労対策には最高だよな。
 お前達もレズビアン奴隷みたいでいい気分だろ?
 お前達は二匹でひとり。
 コインの裏表、一対、表裏一体ってとこだな。」



とにもかくにも御主人様の眼精疲労対策に貢献した、らしい、
股縄姿で表裏一体の私達。


 

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手押し相撲

お仕事も一段落なさったようで、
朝は、久々にゆっくり朝食を召し上がった御主人様。

「新横綱、稀勢の里、なかなか頑張ってるなぁ。
 大関の時のオドオドしたとこが無くなって、
 横綱の風格すら見えてきた気がする。
 だからな、、、」

そんな御主人様のお言葉で、かつての股縄相撲を思いだした。
あの時は私が負けて、ハルさんが十両に昇格したんだよなぁ。
まさか、今日の御調教は、、、


褌の代わりの股縄ではなかったけれど、股縄は股縄。
がっぷり四つの相撲ではなかったけれど、相撲は相撲。
股縄の縄尻が天上のフックに伸ばされて、
爪先立ちの辛い姿勢で、同じ姿勢のハルさんと向かい合い、
なんと手押し相撲の勝負という事になった。

攻撃しようと体を前に倒しても、
攻撃を避けようと腕や体を後ろに引いても、
股縄が股間に喰い込んでくる。
もちろん踵を着いても股縄の責め、、、、
それでいて喰い込んだ股縄が、
足を踏み出すことも許してくれない。
ハルさんがバランスを崩して前かがみ、
「キャッ」と叫んだ。
「よーし、レイの一勝。」
私はすかさずの連続攻撃でハルさんを押す。
「アッハァ~ン」
ハルさんは、のけ反って股縄が食い込んだ。
「よし、ハルの勝ち。」
なぜ? そんな目で御主人様を見ると、
「相撲はレイの勝ちだが、ハルの声が色っぽかった。」
次は私が負けて、色っぽい声をあげたけれど、
「ハルの勝ち、
 レイの声は媚をうってるようでわざとらしい。
 ハルは、勝負に勝って、なおかつ、
 思わず出た喘ぎが艶っぽかったから。」


対戦が続くと、わざとらしい声は出なくなった。
股間の縄が、自然な喘ぎを引き出し始めたから。
何勝何敗なのかもわからなくなってきた頃、
実は本当の勝負が始まった。

股縄を解いた私達の股間で、御主人様の指が遊んでいる。
より多く濡らしている方が勝ち、ということらしい。


結果ですか?
「引き分け、」という判定で、
二匹とも使っていただきましたよ♪

あぁ、めでたしめでたし、、、


 

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マスカレード

「東京、福岡と桜の開花宣言あったし、気分は春だなぁ。
 お前達どっか行きたい所はないか?」
お花見に行きましょう、なんて言っても混雑が嫌いな御主人様。
「私、九州に行きたいです。」
ハルさんの突飛な提案。
あぁ、そうだねぇ、
九州は管轄じゃないから仕事で出張もないし、
私も行ってみたいなぁ。
「ハウステンボスなんてどう?」
あっ、それいい。そこに行きましょう、御主人様。
「ハウステンボス?
 優雅なホテルと花の鑑賞だけじゃなぁ。」
そんなことありませんよ、
ショーやイベントも盛りだくさんなんですよ。

ハウステンボスのHPをご覧になりながら、、、
「おぉ、仮面舞踏会なんてのもあるのかぁ、、、」

   
目が完全にスケベオヤジになっていたので、
きっとこんなイメージに違いないけど、、、、、、、


「まぁ、これだけイベントやショーがあったんじゃぁ、
 一日や二日の宿泊では、十分には楽しめないなぁ。
 暇と金が相当必要だろ?
 だったら、行ったつもりで、、、、」


私達に縄が廻る。
YouTubeの音楽が流れる。
ハチャトゥリアンのワルツ「仮面舞踏会」だ。
ワルツなんてちゃんと踊れないけど、
ベネチアンマスクをつけたつもりで、
ズンチャッチャのテンポと御主人様にあわせて足を運ぶ。
時々、くるっと回転したり、逆回転で戻ったり、

股間の縄を引き上げられて、喘いだり、、、、



裏ハウステンボスのマスカレードはいつまでも続く、、、、

 

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ペスカトーレ

「おい、桜の開花っていったいどこの話なんだぁ。
 この町内だけ圏外なのかぁ? やけに寒く感じるぞぉ。」
駐車場脇の桜の樹を見下ろしながら、御主人様がおっしゃった。
確かに、遠目には枝にしか見えない。
近づけば、ピンクのつぼみが膨らんでいるのだろうけれど。

「春の陽気に誘われて、股縄牝奴隷を連れて公園へ、
 なんて考えてたけど、こう寒くちゃ中止だな。
 スカートの下を覗くのは春風じゃなく北風だ。」
日々の寒暖差が激しいこの頃、
今日から4月だというのに、相当寒い。

「よし、昼飯食いに出かけるか。」
たとえ覗かれるのが北風であったとしても、
私達は、スカートに股縄姿。
ニーハイソックスとコートはお許しいただいたとしても、
やっぱり風が冷たい。
住宅地の中にある個人経営のパスタ店まで、
平気を装って、でもちょっと震えながら歩いていく。
おトイレしたくなりそうだ。ちょっとヤバイなぁ。

御主人様がお選びになったスパゲッティは、
イカとアサリのペスカトーレ大盛り。
「私は、、、、ボンゴレビアンコ。」
御主人様もハルさんもアサリかぁ、、
じゃぁ、、私も、春キャベツとアサリの和風スパ。
パスタはとてもおいしかった。
このお店、隠れた名店かもしれない。
案外お店の主人は某有名店でシェフをしていたとかさぁ。

食後、おトイレをお許しいただいて、ハルさんと連れション。
トイレから出てくると、御主人様が会計をしている。
そして、お店のご主人が平謝りふうに、頭を下げている。

「御主人様、どうなさったんですか?」
店を出て、そう尋ねてみると、
「テーブルの下からお前達の股縄を覗いたと謝っていた。」
えっ、本当ですか?
「嘘に決まってるだろ。
 アサリ関連メニューを全て値上げしたのを謝ってたんだ。」

あぁ、確かにアサリが不漁だ、なんてニュースを見たよなぁ。
私達、完全にアサリ攻撃で申し訳なかったかしら。
いやいや、最高の悪は、御主人様だ。
だって、イカも不漁なんだぜぇ。


大衆パスタ、ペスカトーレも超高級品になったって事かぁ?

 

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Slave in public place

「これ、ネットで見つけた海外の画像だけど、
 日本でこれやったら、何の罪になると思う?」

   

パッと見では分からなかったけれど、よくよく見てみると、
両乳首をクリップされた女性が立木のポールに繋がれている。

「ん~ん、、公然わいせつ罪、かしら。」
「下半身は写ってないが、この状況じゃスカート穿いてるな。
 オマンコ露出しなければ、公然わいせつ罪にならん。」
じゃぁ、軽犯罪、、かしら。
「軽犯罪法の規定ではな、
 『公衆に嫌悪の情を催させるような仕方で
  尻、腿その他身体の一部をみだりに露出』
 って事らしい。少なくともこれは露出じゃないよな。」
そうですねぇ、ノーブラで捕まる事はないでしょうからね。
「調教だとしても、この女性も合意のうえでしょうから、
 監禁とか暴行とか強要とはならないでしょうしねぇ。」
それでも、女性虐待とかいう通報はあるかもしれませんよ。
「警察としては、不審者として職務質問はするだろうが、
 罪には問えないんじゃないか? 
 牝とその主人に説諭のみで解放だろう。」
あれはなんだ? なんてたくさんの人が集まってきたら、
無許可のパフォーマンスとして道路交通法違反?
「ん~ん、それはあるかもしれないが、
 この牝が、単に立木の下にたたずむ女、を装っていたら、
 それほど多くの他人に気づかれはしないだろう。
 グリグリに縛られていたら相当目立つだろうけどな。」



結局、私達の認識では、罪には問われないだろう、
っていう結論になった。


いや、ちょ、ちょっと待ってくれぇ、、、
これ、、、、御調教の前フリ、、じゃぁないよねぇ、、


 

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山桜

「御主人様は人混みが嫌いだから、
 お花見にお誘いしても無理だろうねぇ。」
まぁ、電車の窓から桜を見て、『お花見完了、、、』
そんなパターンだよね。
でもね、ソメイヨシノじゃなかったら、お花見できるかもよ。
ほら、登山の途中で山桜を愛でる、、とかさぁ。
過日、ハルさんとそんな話をした。


「ソメイヨシノも終わったし、これから山桜だね。」
なによ突然に。まだ、ソメイヨシノは終わっちゃいないわ。
「ん? 季節シリーズ4月号、待ってるかなって思ってさ。」
ヤマザクラなわけ?
「うん、今月はちょっとひかえめにね。」
どこがひかえめなのよ。けっこうきわどいわ。
挿したっていうこと?
「うぅん、生えてきた、のほうが、おもしろいと思わない?」

   mesuinu41.jpg
              『アナル山桜』

生えてきた?
「うん、去年の秋、アナルに挿し木しておいたのよ。」




ハルさん予告シリーズ『季節の中の牝奴隷 4月』でした。
  

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ビールマン

「浅田真央、現役引退しちまったな。」

あぁ、そうですねぇ、
誰からも好かれる素敵な選手でしたから、残念ですけど、
気力も体力も限界なのかしら。
御主人様、フィギュアスケートに興味がおありですか?
「あぁ、女子フィギュアだけだけどな。
 あぁいう表現力を競う競技は、力強さと繊細さ、、、
 女をしっかりアッピールするだろ。
 そこがいいんだよな。」
うん、なんかスケベな匂いがするぞぉ。
「俺、まえまえから試してみたいことがあってな。」
「なんですか?」
「ん? あぁ、女子フィギュアを調教に取り入れたいんだ。」
「どんな風にですか?」
「まぁ、いろいろあるけど、
 究極はビールマンスピンだな。
 牝の片脚をあげさせて宙に吊るのさ。
 それから、ぐるぐると回転させる。なっ、楽しみだろ?」



逆エビのような苦痛と、股間をさらす羞恥
突き出した胸と、弓なりの背中、支える脚の緊張の震え、、、、
そのまま宙に吊り上げられたら、、背骨折れるだろうなぁ。



卑猥なビールマンスピンをご披露したいとは思うけど、、、



 

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レディーススーツ

信号で車を止めた時、左手にあるお店のポスターを見ながら、
♪ヨオォフクノォアオヤマ♪
なんて歌った御主人様。
あんまりテレビはご覧にならないと思っていたけど、
「あぁ、このCMソングは昔から変わらないからな。
 いつのまにか刷り込まれちまったのかもしれんし、、、、
 最近は、レディーススーツにも力を入れてて、
 そのポスターが、とてつもなく悩ましいんだ。
 ほら、あのポスターよく見てみろ。」

可愛い女性が、男性と並んでいる、
スカートのスーツだったり、パンツスーツだったり、、
フレアブラウスも可愛いし、カットソーもしっとりしていいなぁ、
シャツブラウスはスキッと引き締まるって感じかな。
でも、これのどこが悩ましいんだぁ?

「一つボタンって流行りなのか?
 いかにも胸を開いている感じだろ?
 並んでいるポスターの一枚がブラウス着てなかったらとか、
 そこに縄が見えてたらとか、、、思わず考えちゃうだろ?」
いやいや、そんな事を考えるのは、御主人様だけだぞぉ。
「そうかぁ、、、、
 お前達なら、、、、
 なるほどぉ、ブラウスの下に縄があるほうがいいのかぁ。
 そうだよな、
 露出が過ぎるとポスターに採用されないもんな。」


そういう問題なのかぁ?
にっこりほほ笑むポスターの彼女のブラウスの下を、、
いえいえ、そんな妄想はけっしてしませんでした。




私は、うそつき、、です、
ポスターを自分に置き換えて、、、妄想しました、、、、

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パンツスタイル

「お前達、会社に行く時も、いつもスカートなのか?」
御調教の時はいつもスカートですけど、
「会社へは、スカートの時もパンツの時もあります。」
まぁ、仕事の内容や気分って感じかしら、、

「じゃぁ、今日はパンツスタイルで過ごせ。」
あのぉ、、今日、パンツ持って来てません。
「バーカ、俺がパンツスタイルって言ったら、
 モッコリオマンコが見えるパンツに決まってるだろ。」

そういう事らしい。
パンツスタイルでで会社に行ってる私達は、露出狂なのか?
これからは、ズボンと言わなくちゃぁ。



ちなみに
ズボンはフランス語、パンツは英語、らしいです。


2回連続のスーツネタ、過日の事でありました。
 

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今日の涙と怒り

JR福知山線の脱線事故から25日で12年、、、
速度を落とし、哀悼の警笛を鳴らす電車の映像を観ながら、
涙が止まらなかった私、、、

理不尽な死に、ひたすらの黙祷、、






今村復興相 震災復興に関連し
「東北のほうでよかった」と発言、、、

被災地に寄り添う事も、
過日の失言さえ何の反省もない、
そんな、『とりあえず大臣』に、ひたすらの怒り、、、



 

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家呑み

「さぁ、生理もそれなりに落ち着いたし、
 充実した連休にするわよ。」
御主人様のマンションに伺う前から、リキの入るハルさん。
どんな連休になるのかは、皆目見当がつかないけれど、
少なくとも前半は、ハルさんメインの御調教にになるのかなぁ。
だって、28日はハルさんの誕生日だったから。



「ハルの誕生会? 去年は何やったかなぁ。」
「昨年はぁ、レイさんのお尻の蝋燭照明でステーキ。
 一昨年はぁ、お寿司屋さんでジェローム市場の話でした。
 その前年は、御主人様の体調が悪くて、、、、
 あぁそうだ、映画「私の奴隷になりなさい」の鑑賞会。
 その前の年はぁ、、、、
 『居酒屋賢兵衛』ごっこで、江戸料理もどき、
 レイさんの蝋燭照明でおトイレに行ったわ。」
よくまぁ覚えているもんだ。
「そりゃそうよ。
 御主人様に祝っていただく誕生日ですもの。」
「印象としては、蝋燭がらみが多いな。
 今年もそれで行くか。という事は、『家呑み』だな。
 ハルは、何が食いたい? 何が呑みたい?」
「先日、居酒屋で、ふくよかな辛口の純米酒呑んだんですけど、」
 ちょっと酒の肴の選び方間違えちゃって、
 あぁ、これは酸味のある料理だな、なんて思ったんです。
 ですから、そのお酒を調達してきて、
 レイさんには、酸味系の料理を作ってほしいです。
 もちろん、他のお洒落な肴も大歓迎よ。」

rousoku09.jpg
買い物から帰ると、
全裸にむかれたハルさんが、
後手縛りで蝋燭の御調教をいただいている。

私は、サワラの切り身に下味と片栗粉をまぶし、二度揚げ、
漬けだれに入れ、味をなじませ粗熱をとっている。
じっくり味がしみるほどの時間はなさそうだけれど、
まぁ、それなりに美味しそうなサワラの南蛮漬けの完成。
さぁ、次の料理にかかろうか、、、、、、
私なりにテキパキと料理を進めている。
ハルさんの奔放な叫びと喘ぎを聞きながら、、、、、



家呑みは楽しいけど、
料理中は、私はかまっていただけないのが寂しいなぁ、
まぁ、今日はハルさんの誕生会だから、仕方がないかぁ。



          2017年4月29日の事でした。
 

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誕生会の蝋燭

サワラの南蛮漬け、豚肉と大根の黒酢煮、
赤身マグロのづけ、ひじきとシイタケの白和え、、等々、
テーブルに並んだ料理を
「ほぉー、よくこんな短時間で作ったな。」
御主人様にお褒めいただいた。
うん、自分でも満足。
肉、野菜、魚、全てそろった和の肴だぞぉ。


でも私はその料理を見る事は出来ない。
テーブルの片隅に伏せし、お尻を持ち上げている。
「さぁ、乾杯の前に誕生会の儀式だ。」
部屋の明りを落し、蝋燭をハルさんに渡す御主人様。
「好きな穴に突っ込んで火を点けろ。」
「今日は特別に鼻の穴に突っ込むなんて趣向はどうかしら。」
そんな事を言いながら、
股間の二つの穴に蝋燭を行き来させるハルさん。
「ハルのいたぶり方はまるでサディストだし、
 羞恥と屈辱に濡れるレイのオマンコは牝奴隷の美学だ。」
「羞恥と屈辱の穴なら、やっぱりこっちよね。」
コンドームをかぶせたらしい蝋燭が、お尻を犯していく。
ジュボッ、そんな音と硫黄の香り、、
マッチを擦ったハルさんが蝋燭に点灯したらしい。
「わぁ、綺麗。儀式は赤い蝋燭にかぎりますねぇ。」



「ハル、誕生日おめでとう。」
ハルさんお勧めの日本酒で乾杯だ。
テーブルから下りる事をお許しいただいたけれど、
立ったまま前かがみで乾杯する私。
だって、まだお尻で蝋燭の炎が揺らいでいるから、、

おいおい、誕生会の蝋燭は、吹き消すもんだろうがぁ。
「吹き消すのはキャンドルよ。
 赤い蝋燭は燃え尽きるまで牝のお尻に刺しておくの。」

隣で、御主人様がサワラをほおばりながら、
ウンウンと頷いている、、、、、、



          2017年4月29日夜の事でした。
 

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渓流風呂

今年のGWは、紗江さんが役員の仕事で忙しく、
あの料亭で過ごすことはできない。
はてさて、連休後半はどんなことになる事やら、、


「薫風って何が薫ると思う?
「新緑の香りかしら、、、」
柔らかな土の匂いもしてくるみたい、、、
「よし、それを確かめに行こう。」
御主人様のご提案で、低山トレッキングという事になった、
と勝手に解釈していたら、
テントやシュラフを持ち出してきた御主人様。
「えっ、テントでお泊りなんですか?」
「おぉ、低山登山で泊まる奴はいないだろ。
 みんな日帰りか、近くの温泉に泊まるだろうな。
 だからこそいいんだ。しっかり調教できるってもんさ。」
でも、そんな所にキャンプ場なんてあるのかしら?
そんな疑問は不要だった。

登山と言いながら、やけにゆっくり出発する御主人様。
途中で食料やお酒を調達しながら、
車は渋滞を避けるように、郡部の山に向かっている。
陽もだいぶ西に傾きだした夕方、
渓流脇の草地の駐車場に車を乗り入れた。
「おぉ、予想どおりだな。誰もいない。」
そうおっしゃいながら、テントを張りだす御主人様。
看板の矢印が、○○山登山口を示している。
そう、この山の登山者は、ここに車を止めて登るらしい。
車がないという事は、もう皆さん下山したという事だろう。


「よし、脱げ!
 四つん這いでケツを突き出せ。」
テントを張り終えた御主人様は、いきなりSMモード。
夕日の草むらで全裸になりお尻を突き出すと、
長めのバラ鞭が、私達のお尻を蹂躙していく。
「ほら、もっと叫べ。大声を上げろ。
 せっかくの無人のアウトドア鞭なんだからな。」
喰いしばっていた口を解放して、大声を上げる私達。
まるで鞭のひと叩きひと叩きを楽しむように、、

そしてその叫びは、嬌声、喘ぎに変わる、、、
御主人様の怒張が私達の股間を犯しだしたから。




「ほら、いつまで恍惚してるんだ、起きろ。
 風呂に入るぞ。」
バスタオルを投げてくる御主人様。
どこにお風呂なんてあるの?
あった。
駐車場脇の渓流がお風呂、という事だった。
まだ明るいとはいえ、外気温も下がり出している。
ましてや雪解け水に違いない渓流の水温は、もっと低い。
私達が恐る恐る水に足をつけていると、
「ちゃんとケツまで浸ってオマンコ洗うんだ。
 なんだったら、そのままションベンしてもいいぞ。」

5月5日は暦の上では立夏だけれど、
まだまだ渓流風呂は、辛い、、、、、、、、
まぁ、ちゃんとお小水はしたけれど。



          2017年5月3日の事でした。
 

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水洗トイレ

ここでキャンプしたことが知られないように、
日の出前にはテントを撤収する。

胸には麻縄ブラ、
気を使っていただいたのだろう、下半身は綿ロープ股縄、
山シャツを着て、カーゴパンツ、それが私達の登山服だ。
「股縄でオマンコが擦り切れる前にはちゃんと申告しろ。
 まぁ、擦り切れるほどのきつい登りはないがな。」
それは嘘だ。
氷壁をやっていた御主人様と私達の登山経験の差は歴然。
低山登山とはいえ、私達は登り出した途端に息が切れる。
それに股縄のせいで、歩幅を大きくするわけにはいかない。
ゆっくりゆっくり、登っていく。
傍から見れば、山歩きを楽しんでいるかのように見えるだろう。
最初の急坂を終えて、山道はやっと緩やかになった。

「御主人様、擦り切れますぅ。」
ハルさんが喘ぐように言った。
「しょうがねぇなぁ。ここで一服するか。脱げ。」
ブタンガスでお湯を沸かし、コーヒーを飲む御主人様の前で、
服とズボンを脱ぐ私達。
股縄を解きながらおっしゃった。
「犬ションベンしていいぞ。」
四つん這いでしろ、ということだ。
私達が一番乗りだから、まだ他の登山者は来ていない。
それでも、登って来た道を気にしながら、
四つん這いで片脚を上げる。

「擦り切れたら使えなくなるからな。」
とはいえ、股縄をお許しいただいた訳ではない。
ショーツを穿いて、その上からしっかりとした股縄だ。
でも、痛みは感じないし、
山道もだらだらの登りで、快適になった。
息が切れる事もない。喘ぎのような溜め息は出るけれど。

新緑を愛でる。路傍の小さな花を楽しむ。木漏れ日も嬉しい。
それでも小股歩きなので、何組かの登山者に追い越された。


小高い丘の上、そんなイメージの山頂だったし、
そんなに眺望がよいわけではなかったけれど、それなりの達成感。
股縄で登山したぞぉ、、って達成感じゃないだろうけど。

頂上下の草地の木陰で、ゆっくりのんびり、ごろ寝。
そのうちに本当に眠くなってきた。
だって、昨晩は、ヘッドライト一つで、暗闇の中の御調教。
そして、今朝も超早起きだったから。


「ほら、起きろ。」
御主人様に胸と股間をゆすられて目が覚めた。
時間は午後3時を過ぎている。
「もう誰もいなくなった。皆、下山しちまった。
 俺達も下りるぞ。脱げ。」
ズボンを脱いで、山服を肩に羽織った格好で下山する。
まぁ、今ごろからこの山に登ってくる人はいないだろうけど、
ハラハラドキドキの下山であります。


駐車場にはもう車は一台も止まっていなかった。
「よし、お前達だけでテントを張っておけ。」
ふらっと木陰に消えた御主人様。
やがて、パンツ一丁で戻って来た。
「お前達はクソしたくはないんか?
 水洗便所でクソしてもいいぞ。」
こんな処に水洗トイレ?
全裸でバスタオルを渡され、渓流に下りていく。
「ほら、あの石とこの石に足をついて、川を跨ぐんだ。
 俺も今そこでクソした。
 しおわったら、水でケツ洗えば、最高の水洗便所だろ。」
ハルさんと交代で、大股開きの自然排便をご覧いただく。
その恥ずかしさを除けば、なかなか気持ちがいいぞぉ。

やがて、御主人様もパンツを脱いで、
渓流混浴風呂で汗を流した私達です。



まだ虫も蚊もいない時期だから、
誰もいない駐車場での全裸御調教は最高でした。
なんか排泄登山、って感じだったけれど。



          2017年5月4日の事でした。
 

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新緑の森

「ほら、先日の連休の登山の時、
 登山者がたくさんいる中で、牝犬になれ、って言われたでしょ。」
あぁ、そうだったね。
水筒のキャップをわざと転がして、
それを拾うかのように、四つん這いで2歩、3歩、、、
「だからね、、、」

   
        新緑の森と牝犬奴隷達

ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 5月』
という事らしい。

うん、確かに私達のイメージはこんな感じだったよね。

時の流れは速いねぇ。
ハルさんが『冬枯れの森を歩く牝犬奴隷達』を描いたの1月だよ。
「でも、どんなに時間がたっても、
 御調教が色あせる事はないわ。
 いざとなったらこのブログを読み返せばいいんだから。」
あぁそうだねぇ、
ここに書けなかった、もっと恥ずかしい事や辛いことも、
文章の行間で思いだしちゃうもんね。


  

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