fc2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

裁着袴

御主人様は大相撲が好きだ。
怪我が治りきらず稀勢の里が引退したのは残念だったけど、
次の世代、若手が相撲界を盛り立てているようだ。
一緒に大相撲中継を観ている時、ハルさんが言った。
「あの呼び出しさんの背中の文字って目立ちますよねぇ。
 NHKだから、懸賞幕の時はズームアウトするけど、
 呼び出しさんが土俵をほうきで掃いていたら
 映さないわけにいきませんものねぇ。」
なとり、紀文、永谷園、、、すごい宣伝効果ですよねぇ。
「あぁ、戦後すぐは相撲協会も経営難でな。
 着物すら買えなくて、なとりと紀文が着物を提供したんだ。
 それがあの名前入り着物の始まりらしいぞ。」
あのズボンも独特ですよね。
「裁着袴か?」
たっつけばかま、、って言うんですか。
「あぁ、昔の武士の戦闘服だし、忍者袴とも言うよな。
 袴の裾を脚絆でまとめたって感じさ。
 まぁ、呼び出しの裁着袴は隙間だらけだから、
 全裸の牝奴隷に裁着袴を着せたら面白そうだな。
 どこからでも手を突っ込んで、
 ケツでもオマンコでも悪戯しほうだいさ。」


    


女性は土俵に上がれませんよ。
「牝奴隷呼び出しは『牝』だから、女じゃない。
 それに呼び出しの仕事は、いろいろあるんだぞ。
 土俵での力士の呼び上げとか懸賞幕を持つだけじゃない。
 むしろ、土俵外の仕事の方が忙しいんじゃないかな。」
どんな仕事があるんですか?
「土俵を作るとか、裏での雑務的仕事は別にして、
 人目に付くのは、太鼓をたたく仕事かなぁ。
 露出調教って事で、牝奴隷呼び出しには最適だな。」
「太鼓をたたく?」
「櫓の上で、太鼓をたたくのさ。
 これから始まりますよぉ、という『寄せ太鼓』
 今日はこれで終わり、また明日、という『跳ね太鼓』
 『跳ね太鼓』はNHK放送終了時に効果音で使われてるよな。」

「おぉ、最高の露出羞恥調教は『触れ太鼓』だな。
 明日から相撲が始まりますよぉ、って感じで、
 初日の取組を触れながら太鼓をたたいて町中を歩くのさ。
 太鼓の代わりに狸縛りの牝のケツを叩く、
 牝の悲鳴で相撲興業が始まるのを知らせるってのはどうだ。」
「ゲゲッ、私、呼び出しさんにだけはならないわ。」
ハルさんはそう言ったけれど、、、、


触れ太鼓牝奴隷かぁ、、、、
そんな自分を妄想してしまった私であります、、、、


 

PageTop

チン

御主人様が、乾き物じゃないおつまみをご所望、、
慌てて冷蔵庫を覗いたら、冷凍シュウマイがありました。

チンしますから、ちょっと待っていただけますか?

「いやだ、
 おれ、チンポコよりマンコがいい。」

はいはい、、、 
マンしますから、ちょっとお持ちいただけますか?

「ちゃんと、マンしろよ。」



電子レンジをじっと見つめて、
そのチンの音と同時に、マン!! と叫んだ私です。



 

PageTop

縄文の女神

後手縛りの私達を次々犯した後、
その縄を解きながらおっしゃった。

「この縄痕が美しいな。
 お前達、『縄文の女神』って知ってるか?」

あの国宝の縄文時代の土偶ですか?

「うん、そうだ。
 考えてみれば『縄文』って言葉自体がSMっぽいよな。」

おいおい、じゃぁ、私達は、
小学の頃から、学校でSMを習ってた事になるぞぉ。

  古代人は牝奴隷の縄痕を見て、
  土器に縄目模様をつける事を思いつきました。
  この時代が縄文時代と呼ばれるゆえんです。

ってがぁ?


とにもかくにも、私達は今日、『縄痕の女神』になったらしい。

   


 

PageTop

恵方巻き

節分の時期に店頭に並ぶ恵方巻きについて、
農林水産省が、作りすぎを控えるよう流通業界に要請したとの事。
食品ロスをなくそうとの趣旨は理解できるけれど、
でもこれは、お役人に言われる事ではなくて、
スーパー、コンビニが自主的に考えるべきものだろう。
食品ロスに関しては消費者の目が光っているし、
当然、店の利益率にも関係する事なのだから。


御主人様がシルバコンパスをさしだしながら、
「方位角75度を向け。」って。
初めてシルバコンパスの使い方を習ったのも節分の日だったなぁ。
そんな事を思いだしながら、
内側の矢印を北にあわせ、方位75度に外側の矢印を向ける。
「はい、こっちの方角です。」
「よし、よくできた。今年の恵方は方位角75度だ。
 伏せして、その方向にケツを向けろ。
 恵方巻きを食べる時の決まり事を知ってるか?」
ええとぉ、恵方を向いて、声を出さずに、一気に食べる、かな。
「よぉし、しっかりその決まりを守れよ?
 これから、恵方巻きを食うんだからな。」

東北東やや東方向にお尻を向けたまま、
バイブという『恵方巻き』を下の口でむさぼり食べている私達。
方向は正しいだろうけど、声を出さないのは難しい。
ましてや、一気に食べるってどうすればいいんだぁ。

   


やがて私の『恵方巻き』が、ゴロンと床に落ちた。
ハルさんはまだ、『恵方巻き』の一気食いを続けている。
「よぉし、ハルの勝ち。ハルを使う。」
バイブを抜かれた股間で、本物の?『恵方巻き』を食べるハルさん。
私は御主人様が持った『恵方巻き』で犯されている。
でも、もう、声を出してもいいんだよね、、、、、



こんなアホな牝達がいるから、
コンビニの恵方巻きは売れ残ってしまうに違いない。

恵方巻きロスの削減に貢献できなかった私達です。




ps.
今日(2/4) 仕事中、御主人様から、突然のメール。
今年のスーパーボール、
ニューイングランド・ペイトリオッツVSロサンゼルス・ラムズ
ロースコアながらペイトリオッツ勝利、、だとさ。

    



 

PageTop

10年縛り

「私なんか御主人様に縛られて、十数年になるのよ。
 御主人様の、奴隷に対する思いやりはさすがだと思うわ。
 10年縛りで自動更新中だわ。」

酔っ払いハルさんの会話は意味不明だ。
よくよく聞いてみると、
携帯会社の『2年縛り解除』の事らしい。
「違約金、解約金などの面倒が無くなるのはいいけれど、
『縛り』という言葉だけは無くさないで欲しい。
 携帯会社は牝奴隷に対する思いやりがないわ。」
と、支離滅裂な事を言い出した。
gotesibari306.jpg
じゃぁ、携帯会社との契約書って、
実は牝奴隷誓約書だったわけ?
「そういう事になるわね。
 2年、5年、縛られ続けてきたんだから、
 奴隷誓約解消になったとしても、
 携帯会社には、その後の牝奴隷のケアの義務があるわ。」
どんな?
「だからぁ、
 『縛り』という言葉だけは無くさないでほしいわけよ。」
一か月縛りとか三か月縛りとか言うわけ?
「それでもいいし、
 gotesibari型新機種を発売するとかね。」


酔っ払いハルさんの話の展開についていくのは難しいけど、
『縛り』だけは残してほしい、というのには賛成だ。

だって、ニュースで『2年縛り』なんて言葉を聞いて、
思わずドキッとしたりしちゃってたんだから、、、、、


 

PageTop

ブランデー

「わぁー、御主人様、ブランデーたくさん残ってますよ。」
お酒の棚を確認しながら、ハルさんが叫ぶように言った。
「あぁ、去年と一昨年のお歳暮のもらい物だ。」
「って事は、長い間、飲まずに残ってるのもあるんですね。
 早く飲まないと腐っちゃいます。」
「バーカ、ブランデーはワインを蒸留した酒だぞ。
 そう簡単に腐りはしないだろう。」
「でも、こんなとこに置きっぱなしはもったいないです。」
「俺はビール、バーボン、日本酒が好きだからなぁ、、
 なかなかブランデーに手が伸びないんだ。
 俺の勝手な思い込みかもしれんが、
 間接照明の薄暗がり、ロッキングチェアーってイメージでな。
 うまい肴も思いつかないしなぁ。」
過日、そんな会話があった。

「だからね、今年のバレンタインプレゼントはぁ、
 それなりのビターチョコと、あと何か、レイさんの料理よ。」
ネットで調べて、リンツのカカオ99%、90%、80%チョコを確保。
私の料理は、いろいろ悩みながら、
鶏肉とカシューナッツ炒めと鱈とホタテのバターソテーに決定。
ちょっと濃いめの味付けで試して、ハルさんのお墨付きです。



部屋を暗めにして、テーブルの上だけに照明を当て、
数日早めですが、バレンタインパティーの始まりです。
99%チョコの欠片を口になさった御主人様、
「ふーん、これがカカオマスの味なのかぁ?」
続けて、90%、85%を口になさって、
「クチドケ、、って意味では普通のチョコとは違うが、
 俺、90%がいいな。」
とおっしゃりながら、ブランデーを口に運ばれた。
私の料理の評価は、
「ナッツはブランデーの定番だろうけど、この中華風がいい。
 牛とか豚じゃなく白身魚のソテーかぁ、これもうまいなぁ。
 濃厚チーズで白身魚のチーズ焼きもありかも、だな。」
そうおっしゃいながら、又ブランデーを口にされた。
「うん、チョコも料理も気に入ったぞ。
 最後に残るは、ロッキングチェアーだよな。」
「はい、その点はお任せ下さい。
 御主人様のお手を煩わせることになりますけれど、
 ここに控えおります牝奴隷レイが、
 ロッキングチェアーに立候補してくれました。」
ないなに? そんなのいつ決まったんだよぉ。
なんにも聞いてないぞぉ。
それに、牝奴隷ロッキングチェアーってなに?

    

テーブルの上でM字開脚の私、
背中を丸めるようにして、ゆっくり揺れている。
御主人様がつまみに目を向けると、
ハルさんが、すかさず私の腰の下にタオルを差し込む。
私の揺れが止まる。すると股間にグラスを置く御主人様。
御主人様がグラスに手を伸ばすと、ハルさんがタオルを抜き取り、
又、私を揺らす。
「ハル、ロッキング牝奴隷にもブランデー飲ませてやれ。」
ハルさんが口移しで、私の口にブランデーっを注ぎ込む。
「うん、気に入ったぞ。
 間接照明の薄暗がり、牝奴隷ロッキングチェアー、、
 俺のブランデーイメージそのままだ。
 発案したハルを使ってやる。」


テーブルに手をついたハルさんを、背後から犯しだした御主人様。
テーブルが揺れる。

その揺れに同調するように、
ゆらゆらロッキングを続けている私。

その屈辱で、、、股間が濡れていく、、、、


 

PageTop

基本のキ

「バーなんかで飲むことはあっても、
 自宅でブランデーを楽しんだのは初めてかもだなぁ。
 おいハル、今晩は何を飲む? どんな趣向にする?」
朝食後のコーヒーを飲みながら、そんな事を言い出した御主人様。

「そうですねぇ、昨晩はロッキングチェアーだったから、
 今日はぁ、、、、
 まんぐりがえしで、テーブル奴隷にしちゃいましょうか。
 昨日はチョコでポリフェノール補充だったでしょ、
 今晩は赤ワインでポリフェノール補充はいかがです?」
「おぉ、俺達は赤ワインで、家具奴隷は赤蝋燭か?」
「グラスはワイングラスじゃなくて、
 底の平らなグラスに吸盤ディルドォを張り付けるんです。」
「おぉ、グラスを置く時は、オマンコに挿すのか。」
「私がグラスを置く時は、アナルを使いますから。」
おいおい、朝っぱらから、なんちゅう話をしてるんだ。
それに、私がテーブル家具奴隷って決まってるのかぁ?

「お前達、ラム肉って普段食うか?」
仔羊ですか?
「普段食べる羊肉は、ジンギスカンのマトン程度かしら。」
「ラム肉はフランス料理では高級肉なんだぞ。
 今晩はラムチョップと赤ワインにするか。
 昨日がバレンタインだったから、今日はホワイトデーにしよう。
 ラム肉とワインは俺からのホワイトデープレゼントだ。
 そうと決まれば、さっそく買い出しに行くとしようか。」
おいおい、『そうと決まれば』って、何が決まったんだぁ?
ラムチョップは私が何とか調理するけど、
テーブル牝奴隷っていうのも決まったのかぁ?


御主人様とハルさんはワインを選びにお酒コーナーへ。
私は精肉コーナーで悩んでいる。ラム肉の選び方が分からない。
売り場の専門家に尋ねる。
「ラムチョップグリルなら、最高級のこちらがお勧めです。
 ローズマリーを使ってハーブグリルがおいしいですよ。」
『最高級』の見分けがつかないし、
チョップだから、一人前の量も分からない。
「まぁ、一人前300gってところでしょうかねぇ。」
三人分1キロのラムチョップを買い求める。結構なお値段だ。
それから、ミント、タイム、ローズマリー、ニンニクも。


ハルさんに手伝ってもらい、ラムチョップグリルを作っている。
付け合せにはローズマリーポテトだ。
ラム肉はちょっと焼き過ぎちゃったかなぁ。
でもいい香りで、おいしそう。

リビングに運んでいくと、
御主人様が顎で、サイドテーブルに置けとおっしゃる。
あぁ、料理に夢中になって、テーブル牝奴隷の事を忘れていた。


まんぐりがえしから両手首を縛られ、腰の下にタオル、、
完全に股間を晒して固定されてしまった。
これで、、吸盤グラスディルドゥなの?

「えっっ、あっ、あぁぁ、、、」
そんなハルさんの声が聞こえる。
「まんぐりがえし奴隷はレイさんだけのはずですぅ、、、」

   

私の隣でハルさんも、まんぐりがえしに固定された。
「分け隔てなく平等に扱う。偏りなく責める。
 これが多頭飼いの基本のキだ。」
吸盤ディルドゥ責めはなかったものの、
じっくりの視姦の後、おっしゃった。

「うん、このラム肉、うまいぞ。
 ちょっと焼き過ぎだが、素人としては上出来だ。
 ほら、お前達、いつまでオマンコ晒してるんだ。
 こういうのは、焼き立てが美味いんだぞ。
 うん、このボルドーワインとも相性ばっちりだ。



1か月以上も早い、ホワイトデー御調教でした。

 

PageTop

表情

「前々から思ってたんだけどさ、
 レイさんの恍惚の表情や仕草ってさ、
 御主人様に犯していただいてる時も、
 蝋燭で責めていただいてる時も一緒だよね。」

だよね、って言われても、そんなの知らん。
逆に聞きたいわ、そうなの?

「うん、そう思う。
 だからね、やっぱりレイさんは、どマゾなのよ。
 セックスの快感と蝋燭責めの快感が同じなんでしょ?」

でしょ、っていわれても、よう分からんし、
それが悪いかぁ?


まさか、表現力が不足してると言ってるわけじゃぁないよね。



 

PageTop

Banksy Style

「レイさん、感想ちょうだい。」
わぁー、凄いぃぃ、、、風船少女と緊縛牝奴隷かぁ。
コンクリートの壁面に描いたっていうのがいいね。
これで主義主張があったら、バンクシーの世界だ。
「ふふふ、レイ君、いい所に気づいたね。
 画像の右下をよくご覧なさい。」
あっ、四つん這い牝犬奴隷。
「そう、バンクシーが日本に来て、
 ネズミの絵を防潮扉に描いたんじゃないか? 
 って話題になったでしょ。
 バンクシーはネズミをよく描くのよ。
 弱者や嫌われ者の思いを代弁している、って意味らしいけど、
 M女の代弁者の私としては、当然、牝犬奴隷よぉ。
 これからは私を『ハルクシー』って呼んでちょうだいね。」
じゃぁ、これをオークションにでも出品するの?
「そうそう、入札が終わった途端に、シュレッダー!

     




ちなみに、

ロンドン「サザビーズ」にてのシュレッダー、、
そんな想定画像も、わざわざ描いてくれました。
落札価格は104万2000ポンド?









 

PageTop

酔拳俳句

ハルさん、今晩食べたい物ある?
朝、早出のハルさん、
「ん~ん、、ナベワカレ!!」
そう叫んで、飛び出して行った。
鍋わかれかぁ、、
咄嗟に発した言葉だろうけど、オシャレだなぁ。
先日、桜の開花予想も発表されたし、
まだまだ寒い日はあるだろうけど、
日中の気温も上がってきて、気分的にはもう春。
鍋の季節は終わり、、
それが、ハルさんが叫んだ『鍋わかれ』に違いない。
要するに、今晩の夕飯は『鍋』という事だ。
どんな鍋料理にしようかなぁ。
仕事中も、ついついそんな事を考えてしまう。


夜、鍋の材料を下処理していたら、ハルさんからメール。
『30分で帰る』
その時までに鍋を作っておけ、という事らしい。

ハルさんが、いかにも一升瓶という箱を抱えて帰ってきた。
「おぉ、いい匂い、、、このお酒、正解だったな。」
あのこなからビーカーを使う?
「あれは冷酒用よ。やっと手に入れたおいしいお酒だもの、
 いい器で飲まなくちゃ。陶磁のお銚子とぐい呑みよぉ。」

「おぉ、いかわた鍋、コッテリでおいしいねぇ。
 そしてこの箸休めも、最高だ。
 鍋に別れを告げると、そこに春がやって来る。」
箸休めは、あっさり菜の花の天婦羅にした。塩で食べてね。
いかわた、お酒、菜の花、お酒、、、、
ハルさんは次々と盃を重ねる。
「レイさんはプロには及ばないけど、家庭居酒屋の天才だ。」
家庭居酒屋の意味が不明だけど、褒められたんだろう。

「よっしゃ、一句できたよ。
  ほろ苦き 天婦羅サクリ 春を食み  
 どぅ?」
ハルヲハミときたかぁ。
酔いながらそこまで詠えるんだから凄いよ。
あえて、菜の花って言わないところが素敵だね。
菜の花かな、フキノトウかなぁ、って読者も考えるわ。
「酔っているからこその句なのよ。
 ほら、ジャッキーチェンの『酔拳』みたいなもんよ。
 呑むほどに強くなる、呑むほどに句がほとばしるのよぉ。
 レイさんももっと飲んで。
 レイさんの酔拳俳句も聞きたいわ。」
しょうがないなぁ、、、、
ハルさんが菜の花で詠んだからぁ、、、鍋で一句。
  酒器そろえ いかわた香る 鍋わかれ
「いいねぇ、、じゃぁ、たぶんレイさんが知らない一首。
  鉄瓶を二つ炉に置き心やすし
      ひとつお茶の湯ひとつ燗の湯 」
おいおい、酔拳短歌に変更かよ。
初めて聞くけど、
まぁ、ハルさんの事だから、たぶん若山牧水でしょ。
「じゃぁ、究極の酒飲みオヤジっぽい一首。
  足音を忍ばせて行けば
      台所にわが酒の壜は立ちて待ちをる 
 ほんとは、病魔に冒された頃の辛い歌かもしれないけどね。」

はいはいはい、
もうやめよ そろそろおじやに しようかな
「おおいいね あさづけはくさい、そえてくれ」
いつのまにやら 七五調で会話する私達。
「よくのんだ かおをあらって もうねよか」
いかわたの どなべあらうの めんどくせ


  おやすみと ビアンキッスに 菜の香り


          嘘です。ほんとは酒臭かった、、、、

  

PageTop

レザーショップ

「ちょっと付き合え。」
そう言われて、ご一緒したレザーショップ。
「わぁ~、素敵ぃ、、」
お店のレザー商品の数々に思わずため息が出る。
「俺、店の人と話がある。
 お前達、欲しい物があったら買ってやるぞ。
 ただし、常識の範囲でな。」
奥の工房の方へ行ってしまった御主人様。
お店に入った途端、素敵と思ったトートバッグ。
恐る恐る値段を見てみると、48,000円、、、、
どう考えても常識の範囲を逸脱してるよなぁ。
ハルさんとワイワイ言いながら選んだのは、
トートバッグを買ったつもりで、そこに着けるバッグチャーム。
それでも、野口英世さんが数人必要な額。
過日、そんな事があった。


「壁に手をついて、ケツを突き出せ!」
突き出したお尻を、バラ鞭が撫でる、
ここを打つぞ、とでも言うように、、、、、。
そして、打ち出されたバラ鞭の威力は、
私の想像を超えるものだった。
動物的な悲鳴をあげたような気がする。
背が反り返り、視線が天井を彷徨う。
続いてのハルさんの叫びも咆哮のようだった、、、、

強弱のバラ鞭を何発いただいたのだろう、
踏ん張っていたはずの膝が崩れ、床に崩れ落ちた。
お尻の毛細血管も悲鳴をあげている。
それでも伏せの姿勢でお尻を持ち上げようとする私達、、、、



「先日あの革屋で教えてもらったとおり、
 この革質はなかなかハードで威力があるな。」
あのレザーショップって、鞭も販売してるんですか?
「ん~ん、裏仕事でやってるかもしれんが、
 俺は革質のレクチャーを受けただけだ。」
「鞭に最適な革質を、ですか?」
「そうとは言えないから、ベルト用って言ったのさ。
 それを参考にネットで新しいバラ鞭を買ったんだ。
 どうだ、牝としての感想は。」
「はい、最初は、怖いくらいの痛みでしたけど、
 だんだん御主人様に犯していただいてるような気になって。」
「イッたのか?」
「残念ですけど、そこまでは、、、、」
「俺の実力不足かな。もう少し強弱のリズムが必要かぁ。
 まだまだ修行の日々は続くってわけだ。」

はい、私達も修行の日々にお供いたします。
いつか、鞭の痛みだけでオーガズムを迎えられるように。



「同じ革質の一本鞭も調達するかぁ。」
それはちょっと、、、、
オーガズムの前にきっと死ぬ。


      ひな祭りのお祝いは、ハードなバラ鞭でした。
 

PageTop

勿忘草

福島の農業高校生達が、
自分達で育てた『忘れな草』を、今年も都内で配るという。


東日本大震災と原発事故を忘れないで、

そんな思いを込めて。


         




        3.11 あの日を忘れない、、     黙祷






         8年前の子供達が今、高校、大学生になり、
         大人の言葉で、子供の頃の心を語りだした。
          個人的には国や東電の被災者に対する対応に、
         いろんな意見もある。
         でも、健気でひたむきな彼らの毎年の勿忘草に、
         ひたすら感激の今の私であります。

 

PageTop

宇宙ステーション

毎年のことではあるけれど、
今の季節、2月末から3月末、御主人様は大変お忙しい。
会社の決算業務もあれば、
役所から受注したお仕事も年度末納期が多いから。

仕事に没頭なさっている御主人様を残して、
ハルさんと一緒に、食事の買い出しに出かけて戻ってみると、
出かける時に片づけたはずの、資料や文献などが、
床に散らばっている。

「あぁ~ぁ、せっかく片づけたのにねぇ。
 散らかさないでお仕事できないのかしら?
 いくら言っても、馬の耳に念仏、、、、」
うん、犬に論語。
「無駄な努力なのかしら。
 骨折り損のくたびれ儲けだよね。」
うん、元の木阿弥。

そっと呟いていたはずだったけれど、
御主人様に聞こえていたようで、
「俺なりに分かるように、置いといたんだぞ。
 その散らかりようが、必要な物を取りやすいんだ。
 無駄な努力の事を、現代ではなんというか知ってるか?」
現代のことわざですか?
「そうだ。ちゃんと覚えておいて、どこかで使え。
 『宇宙ステーションで逆さ吊り』って言うんだ。」

    


確かに宇宙ステーションでの逆さ吊りは無駄な努力だろうけど、
たぶん、一般人には通じないと思う。


         御調教も何もない平穏すぎる日でした。
 

PageTop

閉店ガラガラ

「先日は、御主人様お忙しくて、お疲れで、
 セックスレス、御調教レスだったでしょ。」
うん、拍子抜けの閉店ガラガラ状態だったよね。
「だから、こんな画像、描いたよ。」


  


わぁ~、素敵なシャッターアートって感じ。
ねぇねぇ、closedって、閉じ込められるって意味もあるの?
「一般的には confined、locked、trapped かなぁ。
 でも、閉鎖社会をclosed societyって言うから、
 まぁ、イメージとしては『檻の中の牝奴隷』と『閉店』、
 両方の意味に使えそうな気がしたんだ。」

うん、この牝奴隷画像と文字からしたら、
『私達、閉じ込められてます』だよね。
 傑作!! 座布団5枚!!


 

PageTop

コーヒー豆

「焙煎したコーヒー豆ってさ、
 よくよくみると凄ぇ卑猥だな。」
コーヒー豆を袋から取り出しながら、御主人様がおっしゃった。
どこが卑猥なんですか?
「ほら、そっくりだろ。」
全裸の私の股間にコーヒー豆をあてがう。

「なっ、
 コーヒー豆の中に牝が紛れていたら区別できないな。」


     


半分無視して、豆を挽く。
無視したつもりだったのに、挽かれていく豆を見ていると、
股間責めにあっているような気がするのは、なぜだぁ?


 

PageTop

食パン

「おぉ、この食パン、うまいな。」
卑猥コーヒーをのみながら、そうおっしゃる御主人様。
「今、巷で評判の山食なんですよ。」
「山で食う食パンか?」
いえぇ、食パンって、山のように盛り上がってるのと、
四角いパンがあるじゃないですか、それが山食、角食です。
「あぁ、蓋をして焼くか、しないかってやつだな。」
「でも、どうして食パンって言うのかしら。
 パンはパンでも食べられないパンはなぁ~んだ、
 はい、フライパン、ってナゾナゾあったよね。」
「主食用パンの略語で食パンになったって聞いたことがあるぞ。」
菓子パンと区別するためですか?
「さぁ、その辺のところは知らんがな。
 そもそも『パン』って何語か知ってるか?」
フランス語でpainですけど、、、
織田信長が食べた事があるって聞いたことがあるから、、、
あの時代に交流してたのは、、鉄砲、、、ポルトガル?


「よし、今日も仕事が忙しいけど、気分転換だ。
 食パン調教にするか。」
食パン調教って、なにをなさるんです?

「何をしたらいいと思う?」
「御主人様を私達が挟んで、サンドイッチ調教。」
「バーカ、牝に挟まれた俺が調教されてるみたいだろが。
 サンドイッチと言ったら、業界用語では、
 二人の男に挟まれて、オマンコとアナルを犯される、
 そう決まってるだろがぁ。」
「じゃぁ、私がペニバン着けて、
 レイをサンドイッチにしましょう。
 御主人様はアナルをお使いになりますか?」
「バーカ、二匹ともいっぺんに犯されるんだ。
 俺はコーヒーでも飲みながらそれを眺めて、
 どっちの食パンのどの穴を使うか決める事にする。」


今日の御主人様の主食はサンドイッチだった。
二つのサンドイッチの全ての穴を召しあがりました。
食パンは、主食用パンの略語というのは正解なのだ。

 

PageTop

バナナ

「バナナ買ってきたよ。」
どうしたのよ、ハルさんがバナナ買ってくるなんて。
「今日会社で『もんげーバナナ』の話題が出てさ、」
あぁ、あの皮まで食べられるっていう国産バナナね。
でもあれ高いでしょ。一本1000円くらい?
「残念ながら、買ってきたのはごく普通の輸入バナナよ。
 でもバナナって、生理中にはいいらしいわ。
 貧血予防、むくみ解消、代謝アップ、便秘予防、効果抜群よ。」

じゃぁ、バナナヨーグルトにでもする?
「だめだめ、皮をむいて丸ごと食べないとぉ。」
私がバナナを食べようとすると、
「あっ、だめだめ、
 バナナは二人で一本よ。それを交互に食べなくちゃぁ。
 ひとり占めは多頭のルールに反するわ。」
おいおい、なんじゃぁそりゃぁ、
食べかけの半分をハルさんに渡す。
「レイさんの食べ方は、心がこもってないわ。
 もっと丁寧に、浅く、深く、御満足を願いながらよ。」

二本目をハルさんが舐め始めた。
でも、舐めるだけで、なかなか私に順番が回ってこない。
「なに羨ましそうな顔してるのよ。
 分かったわ、じゃぁ、左右から一緒に食べましょ。」
顔を突き合わせて、
左右半分ずつのバナナを食べたるたびにキッスする私達。


「尺八バナナ、フルートバナナ、うん、おいしかったね。
 じゃぁ、次は、、、」
ダメよ。食べ物を粗末にしちゃぁ。思わず股間を抑える私。

「なにその格好、。私なんにも言ってないわよ。
 じゃぁ次は普通に食べましょ、って言おうとしただけよ。」

 

PageTop

白黒画像

「『今年はハルさんの画像がカラーになった』
 なんて昨年末のブログに書かれちゃったからさぁ、
 あえて白黒画像を描いてみたんだけど、
 これで、物語を作ってよね。」

おいおい、カラー画像を評価してのコメントだったんだぞぉ、
白黒画像で挑戦してきたのかよぉ、、、、

これかぁ、、、これで物語を、かぁ、、、


****************

期末試験

 物理の期末試験、、、
 中学の数学すらおぼつかない私が、
 高校の物理や化学を理解できるはずもない。
 試験用紙を広げた途端、速攻で諦めた。
 でも、考えているフリ、答えを書くフリだけはしなくちゃ。

 やがてそれさえも飽きてきて、
 試験用紙の裏に、いたずら書きを始めた。


   


 数日後、返却された試験用紙を見て驚いた。
 おもて面の解答欄は、もちろん零点。
 でも、、、裏面は80点で、先生のコメント付き。
 『全体的に亀甲縛りの形に無理があり、やや不自然だ。』




 高校卒業後も先生とのおつきあいは続いている。
 私は今、先生を御主人様と呼んでいる、、、、
 

******************

「おぉ、さすがレイさん、いいねぇ。
 行間の物語がみえてくるようだわ。
 少しずつマゾ性癖を開拓された彼女は、
 『卒業祝いの緊縛だ』とか言われて、
 セーラー服のまま、着衣緊縛されたのかもしれないねぇ。
 うん、まぁまぁだね。座布団2枚」

前回が座布団3枚で、今回は2枚。
あまりに直截過ぎて、捻りが足りなかったという事なのかぁ?


  

PageTop

ルーレット

「伏せ! しっかりケツを上げろ。」

あのハードなバラ鞭がお尻を蹂躙し、
伏せの姿勢を続けるのも辛くなった私達のお尻を抱え、
喘ぎが嬌声に変わるまでバックから犯しつくした御主人様。


夕飯を召しあがりながらおっしゃった。
「与野党真っ向対決の北海道知事選、
 ニュースで知ったけど、JR路線存続や原発の他に、
 カジノのあるIR誘致も争点らしいなぁ。
 IRなんぞ忘れていたが、あちこちで誘致合戦があるらしい。」
「依存症がどうのと言いながら、
 経済界は涎が出るほど誘致したいでしょうね。
 あぁそういえば、レイを売り払って
 その軍資金でカジノに繰り出す、なんて話をしましたねぇ。」
「おぉ、今日、お前達のケツを鞭打ちながら、思ったよ。
 このケツの形は使えるなぁ、ってな。」
「何に使うんですか?」
「ん? あぁ、ルーレットの玉にするんだ。
 売り払われたレイは、ルーレットの玉にされちまうのさ。」

   

「それは名案ですけど、
 5周くらいしたら目が回って使えなくなりますよ。」

「そのまま捨てるのはもったいないから、
 次はルーレットの賭けチップにするかぁ。」
「レイさん、よかったねぇ。
 でも、IRのカジノってどこにできるのかしら。」
「万博がらみで大阪が狙っているとか、
 長崎はハウステンボスと思っているらしいとか、
 東京はオリンピック後の施設活用だとか、
 まぁ、それぞれにいろんな目論見があるんじゃないか。」
「どこにカジノができたとしても、
 私がレイさんを助け出してあげるわ。
 ルーレットで大勝ちできたらね。」

ハルさんが大勝ちしない限り、
私はずーっとルーレットの玉なのかぁ?




統一地方選挙の前半投票日は4/7の日曜日。
投票権のある方は積極的な投票をお忘れなく。

 

PageTop

肩甲骨

全裸で気をつけする私達の背後から、御主人様がおっしゃる。

「レイ、もっと胸を張ってみろ。」
肩を後ろに引くようにして胸を張る私。
「うん、いい肩甲骨だ。浣腸したくなるな。」
意味不明だけれど、お尻をぎゅっと引きしめる私。
「そう、そうやってケツの穴を引き締めれば、
 姿勢がよくなり、背中のアーチも綺麗になる。」
「私の肩甲骨はどうですか?」
「ハルのは、まぁ、普通だ。」
アチコンペでは私が勝ちましたよ。
 肩甲骨ってどうやって鍛えればいいのかしら。」
私は水泳をやっていたから、
肩とか肩甲骨の可動範囲が広いんじゃないかしら。
「肩甲骨をしっかりストレッチしてやれば、
 姿勢もよくなるし、肩こりもなくなるぞ。
 会社でもできるストレッチ、教えてやろうか?」


後手で手首を縛られる。
その縄尻が上に持ち上げられ、天井フックに掛けられた。
伸椀の後手縛り状態で、肩関節の痛みから逃れようと、
上半身が前に倒れていく、、、
顔の位置を調整するように縄尻をうごかして、
私とハルさんの目の前に突き出されたオチン様。
「咥えろ!」
肩の痛みに耐えながら必死に御奉仕する私とハルさん。
「どうだ、肩甲骨のストレッチ。
 前からは口、後ろからはオマンコ、
 犯されながらストレッチできるんだから最高だろ?」



確かに縄を解いていただくと、肩周りが軽くなったけど、
『会社でできるストレッチ』
っておっしゃいましたよねぇ?

 

PageTop

ホワイトアスパラピクルス

「レイ、貰い物だが、これでなんか作ってくれ。」
さしだされたのは、『ホワイトアスパラピクルス』の瓶詰。
なんか作れって事だから、肉料理に添えるとか、
パンにはさんでハイ出来上がり、とはいかんのだろうなぁ。

ピクルスだから水煮よりはシャキシャキしてるかな。
賞味期限が短めだから、酸味は少ないのかもしれないなぁ。
「おい、瓶を見ただけで味まで分かるのか?」
味までは分かりませんけど、酸味は想像がつきます。
ピクルスってお酢の効果で保存しているんです。
賞味期限が短いって事は、それだけ酢が薄いって思ったんです。
「普通は賞味期限はどれくらいなんだ?」
何年物なんて自慢してる人もいますけど、
市販されている物は、未開封で長くて1年程度ですね。
紫外線で野菜の色もラベルの色も褪せてきますから。
「おぉ、レイの料理教室みたいだな。
 じゃぁ、野菜以外の肉ピクルスなんてのはあるのか?」
ピクルスとは言いませんけど、しめ鯖があります。
あれだって、酢でしめているわけですから。
生肉は無理かもしれませんけど、
ロースト肉をピクルス液に漬け込めば、肉ピクルスですよ。
「なるほどなぁ、、、」
無言で舐めるように私達を見つめる御主人様。

御主人様、それは無理だと思います。
「ローストして酢に漬け込めば肉ピクルスになるんだろ?」
原理はそうだとしても、
『牝奴隷ピクルス』は、やっぱり無理です。
「そうかぁ、酢に〆られていく牝の変化を毎日楽しむ、
 それも一興かと思ったんだがなぁ。」

   mesuinu215.jpg




作った料理はアスパラピクルスの豚肉巻きでしたよ。
アスパラのマリネとピクルス液をまぶしたオニオンスライス添え。
「ん~ん、これは赤ワインかな白ワインかな、、」
とか言いながら、両方とも飲み干した御主人様とハルさんでした。


そう言えば、ワインに関しては似たような記事を書いたなぁ。
あの時は、ロゼだったけど、、、、

 

PageTop

今日のお尻

「伏せ! ケツを上げろ!」
背を弓なりにし、必死にお尻を持ち上げる。

そのお尻の末路をご存じなのは、
もちろん御主人様しかおられない。
長い沈黙の視姦、、
その次にやって来るのは、
鞭の責めなのか、バイブの責めなのか、
先日のあのハード鞭はちょっと辛いかな、
いきなり2本のバイブで蹂躙されたら苦しいよな。
フロアマットが敷かれてないから、蝋燭は無しか、、
お浣腸も無しかなぁ、、
いや、最後におトイレを許されるとしても、
お浣腸の後のアナル栓で我慢競争だってあるかもなぁ。
それとも、私が思いつかないような、厳しい御調教、、、?

ハルさんが、指を這わせるようにして私の手を握った。
ハルさんもきっと、この沈黙の視姦におびえているんだ。


ガタンと椅子から立ち上がる音。
来るぞぉ、、、お尻の穴を引き締めて身構える。
けれど何もなく、又、椅子に腰掛ける気配。
流れて来たのは、久しぶりの煙草の香りだけ。


沈黙の視姦は、まだ続いている、、、、、、、、


 

PageTop

bottled slaves

先日の『ホワイトアスパラピクルス』で描いてくれた画像、
あのビン詰め牝奴隷、凄いねぇ。
本当にビンに閉じ込められてるって感じでさぁ、
なんかハルさんの画像技術、進歩してるよね。

「お褒めの言葉ありがとね。
 話の流れがあんなんだったから、
 アイディアはすぐ出てきたし、
 画像もわりとサクサクって、できたでしょ。
 日頃の努力のたまものね。
 『ビン詰め牝奴隷』は、画像のお題としては陳腐なのよ。
 問題は、いかにビンの中の存在感を表現するかなの。
 だから、前々からその表現方法を試作してたわけ。
 その努力が、報われたって感じね。
 ブログネタとして、特別に私の試作を公開してあげるわ。」

  



そんなこんなで、ハル画伯の試作画像、特別公開です。
ほんとは、公開したくてしようがないのかもしれないけれど。


PageTop

蝋かけ祭り

携帯が鳴る。画面を横目で見て電話にでる御主人様。

「おぉ、紗江、あの件か?
 ん? あぁ、今、ハルの誕生会で、
 『蝋かけ祭り』をやってる。レイの叫びを聞いてみるか?」
スマホを私に向けながら、ハルさんと蝋を垂らす御主人様。
「なっ、なかなかいい声で鳴くだろ。
 で? どうだ? あぁ、そうか。
 まぁ確かに、三匹の牝がいて、10日間もあって、
 ぶつからない方がおかしいよな。
 あぁ、後半は注意するようにする。」


私のお尻に突き刺された蝋燭を、ハルさんが吹き消して、
誕生会の夕食が始まった。
まぁ毎年の事とはいえ、ハルさんの誕生会には、
なぜか私が蝋燭で責められ、人身御供状態なのだ。
まだ蝋燭の小さなカスを体に貼りつけたまま、
キッチンとリビングを往復し、料理やお酒を運ぶ私。
今日のメインは、ミディアムレアーのステーキだ。
赤ワインで乾杯する。

「あら? レイさん、まだ蝋カスがたくさん残ってるわね。
 とってあげるから、両手をあげてそこで気をつけしなさい。」
ありがたくも、ハルさんが体に残る蝋カスをとってくれる。
乗馬鞭で、、、、、、
ハルさんの誕生会だからしょうがないとは思いつつも、、


「さっきの紗江さんからの電話は何だったんですか?」
「あぁ、今度の10連休に向けて、
 アヤの生理の予定を事前チェックしたんだ。」
「私達はぶつかりません。」
「お前達のは、カレンダーに丸がついてるから了解済だ。」
そう、お正月御調教の帰路に、GWの予定が決まったのだ。
「移動なんぞで、実質一週間だとしてもだぞ、
 牝三匹を俺一人で調教するのは大変だなぁ、何する?」
「私がお手伝いして、派手な御調教にしましょうか?」
「いや、お前は牝奴隷として、アヤの見本になれ。
 レイは優しすぎて、アヤの代わりに、とか言いだすからな。」
彩さんはまだ初心者ですから、、、
「初心者でも、肉体的には対応できるようになったぞ。
 問題は、精神的なものだな。
 まぁ、あの羞恥心と屈辱感は責めがいがあるし、
 それを無くせ、とは言わないけどな。」
「じゃぁ、羞恥と屈辱責めで連休を過ごすのですか?」
「いやぁ~、、
 ひたすら、近くの温泉めぐりでゆっくり過ごす、
 そんなんでどうだ?」


まさかね、
もう、相当な御調教計画が出来上がってるに違いない。
それをどう繰り出すかは、ひたすらの現場あわせ、なんだろう。
す~っと天気がいいとは限らないだろうしね。
まさか、先日みたいな、雪が降る事はないだろうけど、、、、


 

PageTop

幽閉

ハルさんが真剣な顔つきで、鉛筆を握って何か書いている。
学会誌の原稿?
「うぅん、素人向けの雑誌の執筆依頼があったのよ。
 原稿料が入ったら、おいしい物食べて、ラブホに行こうね。」
記事を読む人は、その執筆者がマゾでビアンだなんて、
想像もしてないだろうね。
「それは差別発言よ。原稿はマゾ、ビアンとは関係ないわ。
 それなりに真剣に書いてるんだからね。」
でもさ、ハルさんは手書きで下書きするんだぁ。
「今はまだ構想を練ってる段階だからね。
 起承転結なんか考えずに、ひたすらの殴り書きよ。
 レイさんだって、時々B2鉛筆でなんか書いてるでしょ。」
うん、ワープロに向かう前に手書きで雑書きするわね。


しばらくは、口を突き出したり、捻ったりしていたけれど、
いつのまにやら、鼻歌を歌いだしたハルさん。
そぉーっと覗いてみると、
よく分からない専門用語の文章の下に、
SM画像を走り書きしている。
子供みたいにその画像を体で覆い隠して、
「見たぁなぁ。」って。
そのノート、素敵だねぇ。
雑誌の下書き原稿とSM画像がセットになってるんだぁ。
「セットじゃないわよぉ。
 原稿書いてたら、おもしろい画像を思いついちゃったのよ。
 そういう事ってよくあるの。今までだって、、、、、」
ハルさんが、ノートをぺらぺらとめくる。
確かに、走り書きの原稿の下に絵が描かれたりしている。
他人様には見せられないけど、
素敵な原稿下書きと素敵な画像の閃きの草稿なんだぁ。
「あっ、又、思いついちゃったじゃない。
 よっしゃ、レイさんにノートをプレゼントしてあげるわ。」


しぱらくして、メールで画像が届いた。

   

     『リングノートに幽閉されたM女』


ペン先でツンツンされる自分を、思わず妄想の私です。


 

PageTop

打ちっぱなし

「おまたせ。
 先日、レイさんに覗かれた画像が完成したわ。」
なによぉ、待ってないわよ。
今度は季節の画像シリーズ『春の森』?
「春は春だけど、季節シリーズは置いといて、
 スポーツシリーズ、新展開よ。」
スポーツなら球春ってのがあったでしょ。
「じゃぁ、スポーツシリーズ第2弾って事にしよう。」
革チャームのボクシンググローブもあったわよ。
「分かった分かった、じゃぁ第3弾。
 それだけグチャグチャ言ったんだから、
 おもしろい物語にしてよね。」

いやぁー、単に事実と経歴を言っただけなんだけど。
でも、この画像、余りに直截過ぎて、捻りが難しいなぁ、、、

 
*********************

 10番アイアン 

  「こんなに細身でも、糖尿病ってあるんですか?」
  「ええ、肥満体型の方に多いことは確かですが、
   痩せていても糖尿病はあります。
   血液検査のこのHbA1cという数値がちょっと高めですねぇ。」
  「通院治療しなければいけませんか?」
  「いえ、しばらく様子を見てみましょう。
   2か月後に予約を入れておきますので、
   その際、又、血液検査をします。
   日頃から、規則正しい生活と適度な運動をお忘れなく。
   食事はとりすぎない事はもちろんですが、
   食べたり食べなかったりもよくありません。お酒も控えめに。
   運動は何か定期的になさっていますか?」

   

   「はい、毎朝ゴルフの打ちっぱなしを。
    調教を兼ねましてね。」

 
*********************

「んーん、糖尿病の話から調教でのオチかぁ、、
 展開の発想が素晴らしい。おもしろかったわ。
 10番アイアンってタイトルもヒネリが凄いなぁ。
 アイアンって9番までだよねぇ。
 レイさん天才!! 座布団4枚。」

あのさぁ、これで座布団10枚越えたんだけど、、、、
「そう、おめでとう。自己負担でハワイに行けるわ。」

意味不明じゃぁ。
でも、ハルさんの画像も発想が面白いよね。
よっしゃ、ハルさんにも座布団10枚あげちゃう。
一緒にハワイに行こう、、、

いやいや、ハワイじゃなくて、、、
27日からの大連休、紗江さんの料亭で御調教であります。
そんなこんなで、ブログはしばらくお休みいたします。
再開は5/7予定であります。

じゃぁ、又。

 

PageTop