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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

体調管理

昨年の御主人様の北海道出張は、
北海道胆振東部地震でお客様が被災し、
大幅な日程変更となった。
今年は、台風17号の強風を避けるような日程だったので、
無事到着し、お仕事に駆け回っているに違いない。
まぁ、私達としたら、
秋分の日がらみの3連休に御調教いただけなくて、
残念ではあったけれど、、、



会社から帰って部屋で着替えていると、
ハルさんがいきなり乱入して、キッスしてきた。
なになに? どうしたの?、ビアンなの?

「御主人様は今度の土曜日、北海道出張からお帰りになるのよ。
 しっかりお迎えするためには、
 私達、体調の管理と、精神の管理が必要だわ。」


     



ビアンが体調管理と精神管理に役立つかは不明だけど、、


 

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品行方正

空港まで御主人様をお迎えに行った。
ゲートから出てこられた御主人様、
「おぉ、お前達、迎えに来てくれてたのか。」
北海道はいかがでしたか?
「あぁ、昼間は天候に恵まれたが、
 さすがに朝晩は相当冷え込んだなぁ。
 おい、それより、お前たち、昼めし食ったか?
 俺、血の滴るステーキが食いたい。」

空港のレストラン街でステーキ、ということになった。
「、ということは、出張中は和食ばかりでした?」
「あぁ、毎日違う顧客と商談したのに、
 なぜか夜の飲み会は和食ばかりだった。
 ススキノのクラブで、なんてのは一回もなしだ。」
「、ということは、
 料亭の女将さんとか、仲居さんを縛ったりしてました?」

     


「バーカ、夜の酒といえども、仕事の一環だ、
 顧客がよほどの好き者なら、お付き合いするがな。
 今回の出張は、仕事に徹して、品行方正だったぞ。
 って、お前たちに報告するのも変な話だがな。」



マンションに戻ると、
「血の滴るステーキを食ったから、
 当然、次は、マン汁滴る牝を食う!!」
何度も何度も快楽の極みに達しながら、
それでも、何度も何度も犯していただいた二匹の牝。

   


これだけお元気なんだから、
品行方正な御出張だったに違いない、、、、


 

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不漁

いつもよりきつめの後手縛りとバラ鞭で御調教いただいた。

    


久しぶりという感じで、
私も、悲鳴が嬌声、喘ぎに代わるのを自分で感じていた。




昼食後、まだ縄跡の残る私たちを立たせて、
しみじみとおっしゃった。

  
    


「イカかぁ、、、
 全国放送でもそうだが、北海道ローカルでも、
 漁業の不漁は大ニュースだったな。
 函館のスルメイカ、根室のサンマ、、、
 漁業関係者は相当苦労しているようだ。
 漁場を求めて遠くまで出かけての転覆、、
 そんなサンマ漁船の悲劇もあったしなぁ、、、」

私たちの立ち姿がイカに見えたの?
軽減税率で食品の税率は変わらないけれど、
サンマもイカもその価格高騰には驚いている。
不漁は日本近海の海水温の上昇が影響しているとの事。
グレタ・トゥーンベリさんじゃないけれど、
世の中もっともっと環境について考えなくちゃぁね。


 

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ドリームキャッチャー

「レイさん、こんなに朝早くからどうしたのよ。」
トイレに起きたらしいハルさんが声をかけてきた。

うん、最近なんだか眠りが浅くてさぁ、
寝つきも悪いし、たびたび目が覚めるし、
変な夢も見るし、朝も早く起きちゃうし、、なのよ。
「だから、こんな早朝から朝御飯作ってるわけ?
 体の調子でも悪いの?
 心配事があるとか、仕事がうまくいっていないとか?」
心も体も仕事も絶好調だと思うんだけどなぁ。
「絶好調すぎて精神が高ぶってるんじゃない。
 しっかりお酒を飲むとか、睡眠導入剤を試すとか、
 なんなら、ビアンで私が添い寝してあげてもいいけど、
 とにかく心の平静、癒しが必要なんだわ。
 ドリームキャッチャーでも作ってあげようか?」

ドリームキャッチャーってなによ。
「眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守り、
 ほら、丸枠にクモノスみたいに紐を編んでさ、
 鳥の羽なんかをぶら下げてあるやつよ。」
あぁ、ネイティブアメリカンのお守りかぁ、
インテリアなんかに使ってるよね。
「あっ、トイレ、トイレ。忘れてた。」


悪夢から守ってくれる魔除けのお守りかぁ、
しょせんお守りだとしても、それで平穏が訪れるのなら、
それはそれでありがたい。
信ずる者は救われるって感じだよね。
ハルさんは手芸裁縫が得意だからなぁ。
どんなドリームキャッチャーを作ってくれるのかなぁ。



後日、ドリームキャッチャーが届いた。メールで、、、、

     


『ドリームキャッチャーを手作りする牝奴隷』
なのだそうだ。
あの革チャームの時と同じパターンだぁ。


まぁ、このお守りのおかげかどうかは不明だけれど、
その後、ゆっくり眠れている。

 

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股関節と肩関節

東海、関東、甲信越、そして南東北、、
各地に甚大な被害をもたらした台風19号。
被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、
一日も早い復旧復興をお祈りいたしております。


私達も御主人様のマンションで、不安な一夜を過ごしました。


「俺、ちょっとコンビニに行ってくる。
 肩関節と股関節、しっかりほぐしておけ。」
昨日とは打って変わった晴天の中、
そうおっしゃってお出かけになった御主人様。

「ねぇねぇ、どういう意味?」
うん、、普通に考えれば、、、、
とんでもない格好の緊縛をするから関節をほぐしておけ、
って、感じなんだろうけど、、、
新品の電池を買ってきて、
とんでもない格好でバイブ責め、、とか?
「きっとそんな甘いもんじゃないと思うわ。」
たとえば?
「ん~ん、、、、御調教じゃなくてぇ、
 そう、女囚地獄拷問、なんてのはどぉ?」
どぉ? って、それは堪忍願いたいなぁ。
とにもかくにも、準備体操だけはしておかなくちゃね。


     




御主人様がビールを抱えて帰っておいでになった。
「御主人様、体、しっかりぼぐしておきました。」
「準備体操はバッチリか?
 じゃぁ、今晩の試合はしっかり戦えよ。」
??? あのぉ、、今晩の試合って?
「バーカ、ベスト8をかけた日本の予選リーグ最終戦だろがぁ。」
もしかして、ラグビーワールドカップですか?
「当たり前だ。日本中がこれだけ盛り上がってるんだぞ。
 その観戦のために、ビールを買ってきたんだからな。」
日本中、、ではないと思う。
少なくとも私は、盛り上がってないぞぉ。
一番の問題は、ルールがよくわからない。
根本的に、どうしてボールを後ろに投げるんですか?
「ゲームをおもしろく、難しくするためさ。そこから派生して、
 手を使っちゃダメって生まれたのがサッカーだよ。」
「じゃぁ、アメリカンフットボールは?」
「アメリカ人はもっと合理的に考えたわけさ。
 前に進みたいんだから、前に投げるのは当然だ、ってな。
 ただしゲームをおもしろくするために、タックルは自由だ。
 それで怪我人続出だから防具をつけるようになったのさ。」

まぁとにもかくにも、
今晩はビールを飲みながら、対スコットランド戦を応援って事らしい。

でも、私達はそのために柔軟体操したの?
「お前達は、ゲームの進行に合わせてレズビアンタックルだ。」

なんじゃぁ、それ、、、、

 

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ビアンタックル


ラグビーワールドカップ2019は、日本の活躍もあって、
世の中では、にわかラグビーファンも含め、
それなりに盛り上がっているようだけれど、
私は、あの、ごつい男達の肉弾戦になじめないでいた。
アメリカンフットボールのような華麗さもないしね。

「左手でビールを持ち、右手で握手する、
 それが観戦の作法だ。」
そんな御主人様の言葉とともに、
プールA最終戦、日本VSスコットランドの試合が始まった。
簡単なルールを説明していただきながら、応援する。
いいプレーが出ると、敵味方関係なく、ビールを飲み握手。
まぁ、ビールを飲む言い訳のような気がするけれど、
紳士のスポーツだから当然、、、らしい。
なじめない、、なんて言っていたけれど、
やがて夢中になり、思わず握りこぶしを振って、応援だ。

激闘、絶叫、興奮の前半戦は 21-7 でリード。



「さぁ、ハーフタイムショーだ。」
へぇー、、ラグビーでもハーフタイムショーがあるんだぁ、
なんて思ったら、それが大間違い。
「さっき言っただろ。
 レズビアンスクラムからのレズビアンタックルだ。」
一人しかいないので、スクラムは組めないから、
まぁ、女子レスリングみたいだ。
ハルさんが、タックルもどきで私を押し倒し、
そのまま、ビアンに、、、、


    

ラグビーはボールを持たない人へのタックルは反則よ。
「そんなのどうでもいいの。
 ハーフタイムショーだから、観客を楽しませるのが目的よ。」
もちろん観客は御主人様一人だけだけれど、、、


「ほら、いつまでそんな事やってるんだ。
 後半戦が始まるぞ。」
おいおい、『そんな事』をやらせたのは御主人様だぞぉ、、


後半戦はスコットランドの怒涛の反撃。
日本が4トライ目をあげた時、
「よし、これでボーナスポイント獲得。
 7点差以内なら、負けてもポイント差で8強入りだ、」
そういうシステムらしいけど、どうせなら勝ってほしいよね。
残り時間を気にしながら、ますます応援に熱が入る。


結果 28-21 で勝利!!
ハルさんがいきなりキッスしてきた。
「試合が終わればノーサイド、敵味方関係ないのよ。」
らしい。



激闘を制した日本チーム、ありがとう。
日本国民も、『 OneTeam 』で、
台風19号の被害からの復旧復興にあたれるに違いない。


             2019年10月13日 です。
 

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牝奴隷ハカ

翌日になっても昨晩のラグビーの余韻は残っている。
「今日は体育の日だから、
 世の中の御主人様方は、当然やらせているんだろうな。」
「誰に何をやらせているんですか?」
「よし、俺も時流に乗ることにする。
 当然、牝奴隷に『ハカ』を躍らせるのさ。」
ハカって何ですか?
「試合前に踊る、戦いの雄叫びの踊りだ。
 ニュージーランドのオールブラックスが有名だな。」
パソコンの動画を開く御主人様。

       


「対戦相手に敬意を払いつつ、自分たちを鼓舞してるらしい。」
こ、、これを私達が踊るんですか?
「そうだ。日本中の牝奴隷が踊らされてるんだぞ。
 御主人様に敬意を払いつつ、
 これからの調教に対して自分たちを鼓舞するんだ。
 『牝奴隷ハカ』だからな、力強さはいらない。」
パソコン画面がこちらに向けられる。
動画の再生を見ながら、
カステカステ、カオラカオラ、$$#&&&%%$#、、、
それらしく『ハカ』を踊る。


    


「力強さはいらないが、色っぽさ、卑猥さは必要だ。
 なにしろ『牝奴隷ハカ』なんだからな。」
御主人様の演技指導のもと、
『牝奴隷ハカ』が改善?されていく、、、
胸をたたく代わりに胸を揉む、、、
大股開きで股間に手をやり、そこを揉む、、、、
最後は、深く腰を落として、おトイレボウルに『ハカしょんべん』、、


     


「ん~ん、なかなかいいぞ。
 これで敵も戦意喪失だな。」


いやぁ、逆に興奮して試合開始前に襲ってこられそうだ。




日本中、世界中で、
何匹の牝奴隷さんが、『牝奴隷ハカ』を踊らされたことやら、、、、


 

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ササミ

私の股間に指を這わせて、
しばらく考えるようになさってから、おっしゃった。

     

「今晩はリラックスっして試合観戦ができるから、
 ビールのつまみは、、、、
 大陰唇風、鶏ササミ料理だな。」


ササミの筋をきれいに取り、
身が硬くならないように、熱湯の余熱で茹でる。
通常なら、ここで身を割くところだけれど、
今回は、切れ目を入れる程度で形を残す。
なんてったって、大陰唇風ササミ料理だから、、、、
ネギショウガとゴマ油を和えて、
大皿に大陰唇風に二本ずつ並べて、できあがり。


御主人様が『リラックスして観戦』できる試合とは、
ラグビーワールドカップ、ニュージーランドvsアイルランド戦。
世界ランキング1位と4位の戦いだそうだし
ニュージーランドはワールドカップ2連覇中らしい。
ビ-ルと共に、大量に作ったはずの茹でササミが消えていく。
「うん、この大陰唇、うまいな。もっとないのか?」
申し訳ございません、それでおしまいです。
何か別のおつまみ作ります。
「いや、わざわざ作らんでいい。棚にあったピーナッツと、
 リアル大陰唇、で十分だ。」


      


股間を晒して、私がつまみになった、、、、、

試合は、ニュージーランドの大勝。
日本が予選2位通過だったら、ここと戦ってたんだそうだ。

 
 

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秋祭り

「先日、自治会長がやってきて、祭りの寄付をとられたぞ。
 氏子でもないのになぁ。」
「まさか、大嘗祭の寄付?」
「バーカ、近くの神社の祭りの寄付だ。」
あぁ、いつか元朝参りした時、
太鼓を打っていたあの神社ですか?
「よし、寄付の元を取るためにも、祭りに出かけてみるか?
 まさか浅草三社祭ってほどの混雑はないんだろうからな。」

お祭りというと、子供のころからなぜかワクワクした。
お祭りそのものより、境内前に並ぶあの出店屋台にだ。
大人になった今では、商品の原価、利益率なんて考えちゃうけど、
それでも、屋台商品も変化、進化していて、それなりに楽しい。

「よし、久しぶりに六尺だな。」
全裸の私たちの股間に六尺ふんどしが巡る、、、
「ん~ん、もう少し締め上げたほうがいいな。」
まるで股縄のような六尺ふんどし姿の完成だ。
ふんどし、スカート、上着はブルゾンだけでお出かけだ。

神社の近くになって、おっしゃる。
「祭みこしに出会ったら、素早く上着とスカートを脱げ。
 ふんどし一丁でみこしを担がせてもらうんだ。」
上半身丸出しは恥ずかしいなぁ、、
その場で、祭半纏は貸してもらえないかしら、、、、


      


「おぉ、レイはふんどし姿を晒すのは了解なんだな。」
いやぁ~、半纏、短パン、、ならもっといいと思いますけど。
「おい、今、ふんどしはしっかりオマンコに食い込んでるか?」
はい、、、、股縄みたいに、、、、
「そうかぁ、今晩も、昨日のような大陰唇料理にするか。
 アワビは旬じゃないし、生ガキもちょっと早いな。
 まぁ、単純にソーセージで、大陰唇料理かな。
 なんてったって今晩は『ブライトンの奇跡』をもう一度、
 だからな。」
ブライトンの奇跡?
「今日は、南アフリカ戦だ。」
あぁ、ラグビーかぁ、、、

気分が今晩のラグビーと大陰唇料理に移っていたためか、
おみこしに出会っても、
「ほら、着てる物を脱いで、担ぐふりだけでもしろ。」
と言われることはなかったけれど、
私はもう、大陰唇ソーセージ料理を考えている。
ボロニアでは太すぎるから、ウィンナーソーセージなんだろうなぁ。
一緒に野菜も召し上がっていただかなくちゃぁ。


帰りにスーパーに寄って、いろんな種類のウィンナーを買った。
赤ウィンナーも見つけて、
よし、深夜食堂風タコウィンナーも作っちゃえ、って。



冷蔵コーナーの冷気に触れて、気づいた。
私、この服の下は、全裸にふんどしだけだった、、、、、


 

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ブライトンの奇跡をもう一度

ウィンナーソーセージのガーリック焼きカレー風味、
キャベツとウィンナーソーセージの蒸し煮、タコウィンナー、
盛り付けをそれらしくして、大陰唇ソーセージ料理の完成。
御主人様は、さっそくそれをつまみにしてビール。

「さっきおっしゃった『ブライトンの奇跡』ってなんですか?」
「前回2015年イングランド開催のワールドカップでな、
 ブライトンで日本が南アフリカに勝ったのさ。
 史上最大の番狂わせ、って騒がれたんだ。」
でも、今の日本は、相当強くなってるんですよね。
きょう勝てば、『東京スタジアムの奇跡』ですか。
「あぁ、強くはなっているが、
 先日のテストマッチでは、ボコボコにやられた。
  7 対 41、、だったかなぁ。
 だからこそ、ブライトンの奇跡をもう一度、、なのさ。」
じゃぁ、私達も相当気合を入れて応援しないといけませんね。
「当たり前だ。サポーターは16番目の選手だからな。
 今日はハーフタイムショーをやれとは言わん。
 オマンコをしっかり晒して、応援しろ。
 南アフリカ選手の集中力をそらすんだ。」


      


テレビの向こうの選手の集中力が、
この格好で途切れるはずはないんだろうけど、、、、
「日本が不利になったら、
 お前達を、あの競技場の真ん中に放り出してやる。
 現場で選手の闘争心を剥いで来い。」
全裸の私達があのフィールドに放り出されたら、
日本中どころか世界中に放映されちゃうぞぉ、
それだけは勘弁してくれぇ、、、、

 



私達の全裸応援に、前半は南アフリカ選手がタジタジとなる、
そんな場面もあったけれど、
作戦が失敗したのは、
日本人選手も、私たちの全裸に魅了されてしまったことだ。
後半は、やけにターンオーバーされてたなぁ、、、、、、

応援していた日本中の皆さん、ごめんなさい。
敗因は、私たちの魅力的な全裸の肢体でありました、、、、


という冗談はさておいて、、
いやぁ、詳しい戦術なんかは分からないけれど、
日本をノートライに抑え込んだ南アフリカはやっぱ強かった。


負けたとはいえ、日本チームありがとう。
台風で被災した皆さんにも、
たくさんのエネルギーを与えてくれたと思う。
本当にありがとう。


             2019年10月20の事です。
  

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贖罪

今日は、即位礼正殿の儀に伴う、今年だけの祝日。
最近まで、国民の6割が知らなかったという調査もある。
だって、カレンダーが赤文字じゃぁないもんね。

そんな日、私達にとっては『贖罪の日』となった。
ラグビーワールドカップで日本が負けた罪を償う、、らしい。
もちろん、即位の礼が行われても、私達に『恩赦』はない。


「モール、スクラムで圧倒的に押されていた。
 敵はまるで壁だったな。壁を押す鍛錬だ。」
私達は壁に向かい、手をつく。
「お前たちバカか?
 ラグビーの経験もないお前たちが対抗するには、
 卑猥な恰好しかないだろがぁ。
 脚を開いて、ケツを突き出して、壁を押すんだ。」


 




「よし、日本チームが負けたのは誰のせいだ。」
はい、申し訳ございません。私達の力不足でした。
「じゃぁ当然その罪は償わなければならんな。」
「はい、厳しい罰をお願いいたします。」

突き出したお尻に、鋭いバラ鞭が振り下ろされる。
「申し訳ございませんでした。」
私達が至らないばかりに、日本が負けてしまいました。
バラ鞭で切り裂かれるたびに謝罪を続ける私達、、、、、


大きく息を吐きだして、バラ鞭を放り投げた御主人様。
「どれ、ケツをよく見せてみろ。」

      


「おぉ、赤いケツが二つ並んでいい格好だ。
 祝祭日に日の丸を掲揚してるみたいだが、
 そんなケツじゃぁ、国旗に対して失礼に当たるぞ。
 法律で、日の丸は朱赤と決まっているんだからな。
 もう少し、赤色が不足してる。」

いや、日の丸だなんて思っていませんから、
バラ鞭はもうお許しください、、、、、



 

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女剣士

「あの学園がな、台風19号で被災したそうだ。」
スタッフの皆さんや子供達は大丈夫だったんですか?
「越水した水がグランドに流れてきたが、
 策が壊れた程度で、学園には達しなかったそうだ。」
「それは不幸中の幸いでしたねぇ。」
「あぁ、そうだな。
 もっと早く知っていたら、ボランティアに行ったんだが、
 なにぶん、それを知ったのは一昨日だったからな。
 昨日の台風21号がらみの大雨も、危なかったそうだ。」
「被災の大小にかかわらず、
 本人達にとっては大変なことですからねぇ。」
でも、皆さんご無事で何よりでした。
あの学園にボランティアで行ったのは、、、、、
あぁ、一昨年のクリスマスパーティーだったなぁ。
駅で凍えたのを覚えている。



「『妖怪大決戦』っていうアニメ、知ってるか?」
いえ、存じません。
「妖怪ウォッチなら、妖怪体操、踊りましたけど、、」
「あの学園の子供達がな、
 『スポチャン妖怪大決戦』とかいうDVDに夢中になって、
 スポーツチャンバラが流行ってるらしいんだが、
 なにぶん、剣を買いそろえる金もなくて、
 新聞紙を丸めた剣で対決、なんだそうだ。
 だがな、年齢差もあるし女の子もいるしな、
 きつく巻いた新聞紙では危険もあるらしい。」
そこで、御主人様がプレゼントしようと?
「あぁ、そう思ったが、いかんせん実物を触ったこともない。
 そこでとりあえず、ソフト剣を二本だけ買ってみた。
 お前達がこれで戦って、危険がないか試してみよう。」
「本気で戦ってもいいんですか?」
「あたりまえだ。調教も兼ねてるんだからな。
 胸、マンコ、ケツが有効打で、その他は無効だ。」
ハルさんはもうやる気満々で素振りをしている。
私も負けられない。もっともらしく剣を構える。

   


とはいえ、もっともらしいのは最初の構えだけで、
しょせんは剣を振り回すだけの子供の喧嘩だ。
そのうちソファーに腕をぶつけたハルさんが剣を落した。
ここぞとばかり私が剣を振り下ろすと、
ハルさんは私の腕をつかみ押し返してきた。
いつのまにやら、床でのビアンレスリング状態だ。

      


やがて私の剣を奪ったハルさんが、有効打の連発。
ハルさんが勝利の雄叫びをあげたのでした。

「御主人様、参考になりましたか?」
「ん~ん、剣の柄が折れちまったなぁ、
 まぁ、安物だからしょうがないな。
 それを考慮して、壊れてもいいように多めにプレゼントするか。
 子供達はお前達のような戦いはしないだろうがな。」

全裸で戦っても怪我はなかったから、
まぁ、ソフト剣の安全は証明されたって事だろう、、、

学園のみんな、待っててね。
もう少しで『安全なソフト剣』が届きますよぉぉぉ。




改めて、
台風災害で被災なさった皆さん、お見舞い申し上げます。
お体お大事に、一日も早い復旧復興をお祈りいたしております。



 

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ニンニク

「レイさん、キッチンで何ボーっとしてるのよ、
 生理がきついとか?」
ボーっとしてるわけじゃなくてさ、
いろんな水耕栽培のハーブとかさ、
壁に吊るされたニンニクとか唐辛子とかがあったらいいなぁ。
って思ってたのよ。
「水耕栽培なんてすぐできるじゃん。」
うぅん、ここじゃなくて、御主人様のキッチンによ。
「御主人様のキッチンで水耕栽培は無理ね。
 あっという間に水枯れになっちゃうわよ。
 最近見ないけど、唐辛子なら昔、作ったでしょ。」
あぁ、そうだったわね。
「でもさ、吊るしニンニクってどうやって作るのよ。」
うん、ニンニクって葉っぱがネギみたいになるのよ。
だから、収穫したらニンニクと葉を一緒に乾燥するの。
それからその葉を編み込めば、吊るしニンニクの出来上がり。
「なんだぁ、結局ニンニクの栽培から始めないとだめかぁ、
 インテリア用の偽物じゃぁ、
 キッチン奴隷としては納得できないわけでしょ。」
そりゃぁそうよ。そのニンニクを使って調理しなきゃぁ。
「私ちょっと心当たりがあるわ。
 後日のお楽しみって事で待ってて。」


どこで売っているんだろう、
なんて半分楽しみにしていたけれど、
後日送られてきた、、、メールで。


   



『心当たり』とは、この画像原画ってことだったらしい。
ちゃんと画像加工されて、
『後手縛り牝奴隷ニンニク』も吊られている。
この『牝奴隷ニンニク』はどうやって使うのよぉ。

「そこは、キッチン奴隷の腕の見せ所でしょ。
 刻んでもいいし、すりおろしてもいいし、
 このまま火であぶってもいいわよ。
 なんなら、頬ずりでもする?」

ん~ん、私が欲しかったのは、本物の吊るしニンニクだ。
来年はニンニク栽培に挑戦してみようかなぁ。
植木鉢で栽培できるのかなぁ。
あぁ、吊るしニンニクだから、20個くらいは欲しいよなぁ。
じゃぁ、プランターかぁ、、、、、

「ニンニク栽培農家から買ってきちゃうのが早道だね。」

うん、、正解かもしれないけど、即物的で夢がないなぁ、、

 

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黄昏時

秋の陽はつるべ落とし。
「さすがに11月、日暮れが早くなったなぁ。」
天井ライトのスイッチに手を伸ばした御主人様。
「おぉ、黄昏時の半分シルエット、
 そんな牝奴隷もなかなか趣があっていいもんだな。
 電気をつけずに、しばらく観賞しているか。」


         kubiwa26.jpg



たぶん、今のような街灯もなかった時代。
夕暮れ時、前にたたずむ男性、、
「誰ぞ?、彼は、、、、」それがタソガレ時。
『黄昏時』は、日常で使う事はあるけれど、、、

御主人様の視線を感じながら考えている。
朝はなんだっけ、、
ええとぉ、、、高校の古文で習ったよなぁ、、、、

朝もやの中、、、
「彼は、誰?、、、、」
あぁ、カワタレ時だぁ、、、
でも、高校時代には意識もしなかったけれど、
彼は女性との逢瀬後の朝帰り、、、って事なんだぁ。
じゃぁ、「彼は、だれ?」って言った彼女も朝帰りだったの?
どんなシチュで出てきた言葉だったけかなぁ、、、


少なくとも、腕に縄痕が残る姫君、、ではないと思うけど、、

 

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文化の日

「あれぇ、いまさらですけど、、、
 11月3日文化の日って、いったい何の日なんですか?」
「日本国憲法が公布された日なんてのもあったが、
 憲法施行が5月3日だから、説得力に欠けるよな。
 元々は『明治節』っていう明治天皇誕生日の祝日だったのさ。
 終戦後、それをとりやめたいGHQと国会とのせめぎあいでな、
 もっともらしく、『文化の日』となったらしい。
 法律的には。
 『自由と平和を愛し、文化をすすめる日』となってる。」
それだって、曖昧ですよねぇ。
「曖昧じゃなければいいんだな。
 よし、しっかり体に教えてやる。」


長い時間をかけて、
いつもより遥かに細かな菱縄が体を巡る、、、


   hisinawa78.jpg



「文化の日とはな、
 SМという文化に触れ、緊縛という芸術に親しむ、
 そういう日だ。」

『そういう日』らしく、
きついきつい芸術的菱縄に親しんだ私達であります。

 

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素股的

「パイズリ、素股、なんていう疑似セックスがあるんだから、
 素股的腋の下、なんてのはないのかなぁ。」
「ゲゲッ、御主人様は腋の下フェチなんですか?」
「いや、風俗なんかの体系的な話だ。」


      kiwotuke254.jpg

風俗の事なんぞ知らないし、体系的、の意味も不明だけど、、
御主人様は、牝奴隷の腋の下を犯したいんですか?
「いやぁー、ちょっと思いついただけだ。
 試してもいいが、チンポコが勃起しない。
 なんか、動機づけが必要だな。
 後手縛りにしたら、狭くてチンポコ入らんしなぁ。」
「レイさんを菱縄、さるぐつわにして、
 もう腋の下以外は使えない状態にしたらいかがです?」
おいおい、どうして私だけなんだぁ?
「大丈夫。ちゃんと訓練すれば、
 腋の下でオルガに達する事ができるようになるわ。」
大丈夫、の意味が不明じゃぁ。


「どれどれ、、」
私の腋の下に手を差し込む御主人様。
なぜかハルさんまで、逆の腋の下へ手を入れる。
「レイ、この手をチンポコだと思って、
 腋の下マンコで締めつけてみろ。」
腋を締める私。
「ん~ん、腋の下のスジが硬いから、イマイチだなぁ。」
「御主人様、バックから犯してみたらいかがです?」
背中側から手を差し入れる御主人様。
「うん、正常位よりバックの方がいいな。
 いざという時、これは使えるかもしれんな。」
いざという時、の意味が不明じゃぁ。
「レイさんは、肩とか腕とかの筋肉が水泳で発達してるから、
 もっと腋の下のタルミがあったほうが、
 きっと気持ちいいと思いますねぇ。」
おいおい、二の腕や腋の下のタルミを無くす体操はあるけど、
タルミをつける体操なんぞ聞いたことがないぞぉ。

「まぁ、気が向いて勃起したら、使ってみるか。」

気が向かない事を祈るばかりだ。


 

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ちくわの穴

テーブルの上で伏せする私の上にハルさんが乗っかって、
重ね餅姿勢で、御主人様の酒の肴になっている。


       



「四穴を眺めながら飲む酒もなかなかいいな。
 これならどんな酒でも高級酒になるってもんだ。」
ハルさんお勧めの純米酒の熱燗をすする音がする。
「おいハル、向きを変えて顔をこっちに向けろ。」
ハルさんが体勢を変える。
「口を開けろ。
 ほら、三穴になったぞ。
 これも又、変わった趣向でいいな。
 レイの二穴を犯して、ハルに掃除させるんだ。
 アナかぁ、、、、」
『アナと雪の女王』なんて、
陳腐な事は言わないでくださいね、、、、、
もちろんそんな事はおっしゃるはずもなく、
「レイ、ちくわの穴が食いたくなった。
 なんか料理を考えろ。」

ちくわの穴をどうやって料理にするんだぁ?
まぁ、穴にソーセージでも挿して、素揚げかなぁ、、、
なんて思ってふと気づいた。
女性がソーセージでオナニーしてるみたいだし、
それとも、男性がちくわの穴でマスターベーション?


アホ!! いちばん陳腐なのは、私だった。


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よだれ

「ねぇ、去年の勤労感謝の日、
 何してたか覚えてる?」
もちろん覚えてるわよぉ、古民家別荘での御調教よ。
ハルさん、気合がはいってて、ポスター作ったでしょ。
「うん、痛くて辛くて恥ずかしかったけど、充実してたよね。」
そうそう、それに管理人さんが来た、って恐怖もあったしね。
「うん、、驚いてチビリそうだったわ。
 それに比べて、今年の予定は何もないのよ。
 去年との格差がありすぎると思わない?」
仕方がないわ、生理にぶつかったんだから。
「でもさぁ、そこはそれで、、、、」
タンポンでアナル責め?
「うん、まぁ、、それでもいいんだけど、、、、、」
まぁ、そこは前向きに考えましょ。
この時期に生理があったんだから、
年末年始の御調教は何の心配もいらないって事でしょ。
「あぁ、確かにそうだね。
 そういえば、紗江さんの料亭の改築って、
 どんなになったのかしら。
 従来のお部屋はより豪華に、
 増築された一棟は、料亭としては使いにくい梁と柱の部屋。
 ってな感じだといいのになぁ。」
その部屋は牝奴隷の調教のためだけに使われる、、って?

            


御主人様は下見方々、御接待で料亭を使ってるかもよ。
あぁそうだ、彩さんに聞いてみたら。
「ん~ん、それが一番早いかもしれないけど、、、、
 エサが欲しくてよだれを垂れ流してる犬みたいだなぁ。」


まぁ、当たらずと言えども遠からず、かな。
ほらほら、ハルさん、牝犬奴隷のよだれが垂れてるよ。


 

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忠犬

「生理中、御調教なし、、、、モヤモヤしてるでしょ?
 新しい画像挑戦状、できたわよ。」
なにこれ?
「御主人様の帰りを待つ忠犬と牝奴隷よ。」

   


で?
「わざとらしく言わないで。これで物語を書くのよ。」
だけどこれは具体的すぎて逆に難しいと思う。
「だからぁ、牝奴隷の過去でもいいし、現在、将来でもいいし、
 発想を広げて、全然別のお話しでもいいって言ってるでしょ。」


ヒネリがないと満足してくれないんだろうなぁ、、
具体的画像は捻りようがなくてさぁ、逆に難しいよね、、、



 
 ***************

 牝犬奴隷

  新しい御主人様にお仕えする事になって、
  初めのうちは『牝犬』と呼ばれていたけれど、
  今ではちゃんとした名前もいただいた。
  普段の躾はとても厳しい。
  今日も店の外で御主人様をお待ちしている。
  コーヒーと蜂蜜たっぷりのホットケーキ、
  それが今朝の御主人様の朝食のようだ。
  甘い香りが鼻をくすぐる。

  御主人様が店から出ておいでになった。
  「チロ!」
  クゥ~ン、、キャンキャン、クゥ~ン、、
  私は精一杯の甘えた声で吠える。



  隣の牝犬はどうしたんだろう、
  まだ御主人様がお戻りにならないようだ。

  ずっと正座を続けている。


 
**************

「なるほどね、ミスリーディングかぁ、
 牝犬奴隷の想いじゃなくて、実はチロの想いだったんだね。
 まぁ、おもしろいけど、
 3回も4回も読もうって気にはならないわね。
 最初に疑って、ネタバレって読者もいただろうし。」
そう言われるだろうなぁって思って、
もう一話、考えてあるんだよ。
「へぇー、そりゃ凄い。」
と言わせておいて、何も考えていないっていうオチよ。
「おのれぇ、ちょこざいな。刀を抜け!!」


ちょこざい、かもしれないけれど、
ごめん、抜く刀を持ってねぇ、、、、、、

 

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たんたんたぬきの

御風呂をご一緒させていただいて、頭を洗ってさしあげた。
「あぁ、ビールが飲みたくなった。
 俺、先にあがるぞ。お前達はゆっくり温まってこい。」
そうおっしゃると、バスタオルでガシャガシャって頭を拭いて、
そのままリビングに行ってしまわれた。

一緒にバスタブに入っていたハルさんが、突然歌いだす。

「 ♪たんたんたぬきのきんたまは~
   かぁぜもないのにぶ~らぶらぁ♪ 」

なに? どうしたのよぉ。
「今さ、御主人様が頭を拭いている時、
 下でオチン様がふらふら揺れてたから、
 たぬきの歌が出てきちゃったの。」
あぁ、確かにプラプラ揺れてたねぇ。
「あれは男性だけだねぇ。」
女性は、、、胸?
「それはだめよ、やってごらんなさい。
 バスタオルに隠れて、胸は見えないわ。」

じゃぁ、お尻でも揺らす?
「まぁ、お尻振りながら、頭を拭いてたら、アホだけどね。
 ところでさぁ、その続き知ってる?」
続きって?
「ぶ~らぶら、の次よ。」
そんなの知らないわ。

「 ♪そぉれをみていたこだぬきは~
   とぉちゃんいいもんもってるねぇ♪ 」


 

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恥じらい股縄

私達がお風呂からあがっていくと
御主人様は私達をしげしげを見つめ、
二本目のビールを飲み干して、おっしゃる。

「バスタオルを取れ。」
ハルさんがいち早く、ストンとバスタオルを下に落した。
「違うな。お前達の裸は風呂場で見たばかりだ。
 俺が見たいのは、隠している裸体をそっと見せる恥じらいだ。」

私は、バスタオルの前をそっと開く。
「うん、そんな感じだ。
 これでビールがさらにうまくなるってもんだろう。
 できれば亀甲縛りがオマンコに食い込んでれば最高だな。」
「はいかしこまりました。御主人様。」
ハルさんが、麻縄を私の股間に喰いこませる。
「亀甲縛りはできませんが、股縄でお許しください。」
「おぉ、ハル、なかなかいいぞ。
 お前も一杯やるか?」

ハルさんがそれを拒むはずもなくて、
私の恥じらい股縄を肴に、ビールをぐい飲みであります。


お風呂上がりだもの、、私も一杯、飲みたいよぉ。

「 ♪れいれいれいのおまんこは~
   またなわくわえて ぐっちゅぐちゅ♪ 」

おいおい、そんな歌わないでよぉ、、




生理明けでしっかりした御調教もいただいたんですけど、
ブログは2日連続の「たぬき」シリーズぽくなりました。
アホにお付き合い、ありがとう、であります。

  

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灯火親しむ

「秋の夜に親しむべし、さぁ、なんだ?」
灯火親しむべし、です。
「よし、じゃぁ、冬の夜に親しむのは?」
??? わかりません。
「ハルは分かるか?」
「灯火親しむ自体、よくわかりません。」
涼しく夜長の秋は、灯火の下での読書に適している、って感じよ。
「そうかぁ、、、、
 じゃぁ、冬の夜は、蝋火親しむべし、かしら?」
「おぉ、ハル、大正解だ。
 凍えた牝の皮膚には、熱い蝋燭責めが効果的って意味だ。」

後手縛りの目の前で、赤い蝋燭が燃えている。


     


まだ蝋火に親しんではいないけれど、

、、、やがて、、、、


 

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埋蔵金

お買い物から帰り、キッチンで荷物の整理をしていたら、
突然、御主人様にスカートをめくられた。

ハルさんは「キャッ」と言いながら裾を押さえたけれど、
重い荷物を抱えていた私はどうする事もできずに、
オロオロとするしかない。
二匹のお尻を、それぞれに平手打ちして、
リビングに行ってしまった御主人様。
なに? なんだったの?

「お前達のケツを見てたら、スカートめくりしたくなった。
 日常生活で見知らぬ女にそんな事をしたら、
 社会から抹殺されるからな。」
御主人様は、日常、スカートめくりしたくなるんですか?
「隠されている物を暴く、
 それこそが男の本能、男のロマンだよ。
 江戸の徳川埋蔵金が見つかるかもしれんだろ。」
いやぁ、、話の展開が支離滅裂な気がする、、
少なくとも私の股間に埋蔵金は隠されてないぞぉ、
「お前達のオマンコに大判・小判が隠されていたとしたら、
 それはそれで大変な事なんだ。
 文化財保護法で、発掘を行うことはもちろん、
 埋蔵金に触ることも違法行為になっちまうんだ。
 ケツにさわる事もできなければ、股縄緊縛もできず、
 セックスもできなくなる。」

「御主人様、私、オマンコに埋蔵金、隠していませんから、
 しっかり縛って、犯してください!」


大判・小判、隠していなくてよかったよかった、、ってがぁ。


 

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埋蔵金の戦い

ご一緒に、スーパーで買い物をしている時、
「文化財保護法により、ここで埋蔵金検査を行う。」
えっ、何? と思ったけれど、先日のアレかぁ。
埋蔵金は隠しておりません。
「犯人はそうやってしらを切るんもんだ。
 まずレイから検査だ。」

さりげなく辺りを見回す。
調味料コーナーなので、お客さんは少ない。
御主人様の背後には誰もいない。
棚の一番下の商品を探すふりをして、しゃがみ込み、
少しずつ膝を開いていく、、、
カートを押すオバサンが御主人様の背後から近づいてきたので、
あわてて立ち上がる。
「次、ハル。」
ハルさんが頭を巡らし、しゃがみこもうとした時、
カランカランカラン、、大きな鐘の音とともに、
「タイムセールス!! 精肉コーナーで始まるよぉ!!」
いきなりたくさんの人々が争うように、
精肉コーナーを目指し、脇を通り抜けていく。
「こんな時間と場所で埋蔵金検査しようとした俺がバカだった。」
じゃぁ、私も戦いに参加してきていいですか?


おば様方の隙間を縫うように手を差し出して、
なんとか、カモ肉をひとパックだけゲットした私。
カモ肉かよぉ、せめて豚バラが欲しかったなぁ。
埋蔵金には程遠かったけど、贅沢は言うまい。
こういう状況では、とにかくゲットできただけで満足だ。
まぁ、お店の策略に乗せられたんだろうけど。

でも、晩御飯、、これで何作る?

 

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ジビエ

スーパーでゲットしたカモ肉で、カモ鍋が晩御飯だ。
「狩猟解禁になって、ひと月、、
 東京都内でも猪出没とかいうニュースがあったが、
 雪降る前の今が、狩猟の最盛期なのかなぁ。
 お前達、ジビエ料理って食ったことあるか?」
このカモ肉は養殖物でしょうね。
ジビエって、天然の野生鳥獣肉ですものね。
御主人様はありますか?
「猪、、、牡丹肉って言うんだっけ
 獅子鍋を食ったことがあるし、
 去年、シカ肉のテリーヌを食ったなぁ。」
「フレンチですかぁ、、おいしかったですか?」
「まぁまぁだったかなぁ。
 テリーヌなんかにしないで、ステーキを食いたかったな。
 ステーキだと野生臭いとかあるのかなぁ。」
多少の野生臭さこそがジビエの楽しみなんでしょうけど、
いろんなハーブで、野生臭さを和らげたりするんですよね。
「ジビエって言いながら、都会人は、
 見た目も、おいしさも、食べやすさも求めますからね。」
御主人様は、他に食べてみたいジビエはありますか?

「ジビエのМ牝!!」
御主人様らしいきっぱりした答えだけど、なんじゃぁそれ?
「ジビエは天然の野生鳥獣肉だろ?
 潜在的で自らМを意識していない牝は、野生のМ牝だ。
 ジビエのМ牝をどう調理するかは、シェフの腕次第。」


     


うん、、、
私達も、初めはジビエ牝だったんだけど、
すっかり飼いならされて、養殖家畜の牝になっちゃたからなぁ。

「あぁ、そうだ。
 レイ、М牝ジビエ料理を考える、ってのはどうだ?
 実際作ってもいいし、妄想レシピでもいいしな。」
「わぁ、おもしろそう、、
 たくさんある料理レシピHPに投稿するのよ。
 『NHKきょうの料理』に採用されたら最高じゃない?」


いやあ~、キッチン奴隷としては、それなりに答えを出したいけど、
その素材の肉を手に入れるほうが大変だと思う、、、、、

 

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ジビエ料理レシピ

「レイさん、ちゃんと考えてる?」
なにを?
「何、言ってるのよ、『М牝ジビエ料理』のレシピよぉ。
 御主人様からの宿題でしょ。」
毎日の晩御飯を考えるだけでも大変なんだから、
とてもじゃないけど、М牝ジビエ料理レシピなんて無理よぉ。
「駄目よ、レイさんの文章ができない事には、
 画像担当の私は、全然、前に進まないんだからね。
 今日できる事は、今日これを為せ、よ。」
ん~ん、明日できる事は、今日これを為すな、って方針じゃダメ?



 ************************

 ジビエ鑑定人


 豚コレラに感染した野生のイノシシ、、
 そんなニュースがあって、イノシシの入荷が少ない、、
 ジビエレストランのシェフが嘆いていた。

 狩猟が解禁されて、通常ルートを通さない持ち込みも増える。
 中には悪質な業者もいて、
 養殖肉をジビエと称して安値で持ち込んで来たりもする。
 肉質や脂肪などで、たやすく見分けられる物もあるが、
 ベテランシェフでも判断できないジビエ肉もある。
 そんな時、俺に鑑定が依頼される。
 そう、俺はジビエ鑑定人だ。
 ジビエ肉の鑑定だけではなく、
 素材ごとに、創作料理的レシピの提案もしている。


 先日も三匹のジビエ肉が鑑定に持ち込まれた。
 一週間で三匹の鑑定は、かなりハードだったが、
 何とか鑑定書と意見書をまとめることができた。
 結果として、二匹がМ牝ジビエ、一匹が養殖家畜だった。




 


   


  たみよ 
   33歳 既婚 子供なし、風俗経験なし
   多忙な夫との性交渉に不満あり 
   SМに、より大きな性的刺激を求めているようだが、
   縄酔いできる程の被虐の快感を教え込まないと、
   性処理奴隷だけで終わる可能性もある。
   まだ、本格的SМ体験が皆無のため、
   鑑定は『М牝ジビエ』とするがランクはA-3だ。

   提案調理
   豊満な胸肉、腿肉、尻肉をより美味に食するため、
   ・胡坐縛りで丸焼き、赤蝋燭ソース添え
   ・柔らかい胸肉でチーズフォンデュ
   ・腿のかたまり肉の赤蝋燭煮
   等々、大きな部位を使っての調理が面白いと思われる






   


  けいこ 
   28歳 既婚 子供なし 風俗経験なし
   結婚前に牝奴隷の経験、3年ほどあり
   鑑定は、『養殖家畜肉』とする。
   相当程度の経験があり、М度ランクはA-1
   ジビエではなく、家畜肉としての提供ならば、
   好事家の注文はあると思われる。

   提案調理
   ・アンコウ的吊るし切りによる、牝吊るし切り鍋
   ・キモ(肝臓)を使って牝キモ
   ・ヌノ(卵巣)を使って牝卵の煮つけ
   被虐体験豊富なため、いかなる調理も可能。
   養殖家畜ならではの、食品ロスの少ない肉。






   


  ふみえ 
   21歳 独身 大学生 風俗経験なし 
   いわゆる良家の娘で、品行方正で厳格な女性を期待され、
   それを演じなければならなかったが、
   その反動が彼女をSМ妄想に走らせたと思われる。
   羞恥と恐怖により、妄想と現実が噛み合っていない。
   男性経験はあるが、まだまだ肉体的喜悦は知らない。
   鑑定は『М牝ジビエ』とするが、
   М度ランクはA-5で、これからの素材というべきだろう。  

   提案調理
   性急な調理は慎むべきと思われる。
   ・アバラ部位のバラ肉を塩で数日寝かせて煮込むポトフ。
   ・牝スジ肉の赤蝋燭煮。灰汁を取りながら数時間煮込む。
   ・流行りの塩麴で煮込む牝肉シチュー。
   ・若さゆえ脂肪が少ないので牝肉の角煮もお勧め。




 以上、三匹の鑑定結果をご報告いたします。
 シェフの卓越した腕前で、最高の肉料理になりますよう、
 心よりお待ち申し上げております。


 
**********************

ひたすら画像に感謝のあとがき

どう見ても、今回はハルさんの画像に頼りっきり、だよね。
「まぁ、そういう面はあるだろうけど、
 鑑定書、意見書だけで、物語をまとめようとした発想は、
 私の作画にとんでもない刺激を与えてくれたわ。」
やぁー、でも、このもっともらしい『鑑定書』、最高よ。
鑑定書と緊縛画像をまとめるなんて、ちょっと思いつかないもん。
「そう言ってもらえると、挿絵画家としてはうれしいよ。
 実はここに至るまで、たくさんのボツ画像あるんだ。
 ほら、ダイヤモンドの鑑定書なんかでさ、
 五角形レーダーチャートでいろいろ表してるでしょ。
 М度をそんなチャートで評価するのもいいかなぁ、なんて、
 そんなアイディアも出てきちゃってさ。」
うん、分かる分かる、
私だって、ハルさんから画像を渡されて、
これで物語、って言われると、
いろんなアイディアの破片が出てきて、まとまらないのよね。
先日の『忠犬』1762だってそうだったよ。

「うん、やっぱり私達、二匹で一人って事なんだね。」

そうらしい。

 

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圧力鍋

終わりに近かいとはいえ生理中。でも、お呼び出しいただいて、
クリスマスパーティーもどきの予定だ。

ショーツは穿いたまま、後手に縛っていただいて、
ハルさんと交代で、口でご奉仕。

縄を解きながら御主人様がおっしゃる。
「ハル、レイ、先日のブログ、
 『ジビエ料理』おもしろかったぞ。」
ありがとうございます。
「だからな、あの中の牝レシピで、
 クリスマスパーティーをやるっていうのはどうだ?」
「レイさんを素材にしてですか?」
「レイを素材に使ったら、調理する者がいなくなる。
 素材にするなら、ハル、、、と言いたいところだが、
 お前達は、Мとはいえ、牝ジビエじゃないからな。」
じゃぁ、、まさか、、、アンコウの吊るし切り、、、?
「あぁ、そう思ったんだが、
 生理中のお前らを吊るすわけにはいかんだろ。
 クリスマスパーティーだから、
 牝かたまり肉の赤蝋燭煮って事にしよう。」
キッチンにあるあの圧力鍋、大丈夫かしら、、
「なんかまずいのか?」
しばらく使っていないので、
パッキンとかが劣化していないかなぁって思ったんです。
「圧力鍋が無事だったら、牝肉の角煮もすぐできますよね。
 牝かたまり肉には赤ワイン、牝角煮にはレモンサワーかなぁ。」


肉屋さんで、牛腿ブロック500g、豚バラ肉ブロック300g、
おいおい、肉だけでも800gも食べるの?
スーパーで、いろんな野菜や、ローリエも調達。
もちろん、調理用のお安い赤ワインと、
相当お高めの赤ワイン、そしてレモンサワーも忘れずに。


圧力鍋は圧力が抜けることもなく無事作動。
それなりに、牛腿肉の赤ワイン煮込みができた。
とりあえず赤ワインで「メリークリスマスゥ」、、
gotesibari393.jpg
御主人様は、、
「どれどれ、М牝ジビエ、たみよの太もも肉かぁ、、」
っておっしゃいながら、、
「うん、熟女のたみよ肉、トロトロで、うんまい。」
ブログの配役にこだわりながらも、高評価。
「やっぱり、М牝ジビエ肉はうまいな。」

そんな話をしながらも、キッチンでは角煮の調理進行中。
圧力加減を確認しながら、
リビングとキッチンを往復する私だけが大忙しだ。

gotesibari394.jpg
「バラ肉ってどこの部分だ?」
あばら骨周辺の肉です、骨付きがスペアリブですよ。
「じゃぁこの角煮は、М牝ジビエ、ふみえの胸肉かぁ。
 うん、うまいな。若いだけあって、味が薄いかな。」
そう、もう少し鍋の中で寝かせる時間が欲しかったんだけど。

「熟女たみよ肉も、若いふみえ肉も、
 Мジビエ牝肉、うまかったぞ、
 ジビエ牝肉は十分堪能したから、
 次は養殖家畜肉で、二次会クリスマスパーティーだな。」
 
私が咥えた赤蝋燭に火が灯され、部屋の明かりが落とされた。
rousoku71.jpg
「電気を消して、蝋燭の火を楽しむ、
 これこそ厳粛なるクリスマスだな。
 ほら、養殖家畜肉レイ、
 ちゃんと咥えていないと、乳首蝋責めになっちまうぞ。」
御主人様とハルさんは、バーボンロックを飲みだした。

おいおい、どこが『厳粛』なんだぁ、、
それに、養殖家畜肉は私だけじゃないぞぉ、
ハルさんだって、養殖家畜肉だろがぁ、、、、


ちょっと早めのクリスマスでした。
 

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化石賞

COP25で日本は2度も『化石賞』を受賞してしまった。
東日本大震災後、原発がほとんど稼働していないので、
石炭などの化石燃料発電に依存せざるを得ないのが現状だけれど、
新進気鋭の小泉環境相でさえ、
脱石炭や温室効果ガス排出削減目標の引き上げ意思を示さなかった。
示せない、というのが日本の現状なのだろう。
しかし、そんなことは言ってられない。
ここ数年の気象は異常だと思う。
海水温が上がり、台風被害が続出している。
九州四国中国地方、毎年どこかで、被害が発生し、
特に今年は、全国ニュースにのぼるだけでも、台風15号以降、
東京、長野、千葉、茨城、福島、宮城と甚大な被害を受けた。
あらためて、お見舞い申し上げます。
comic44.jpg
環境活動家グレタ・トゥンベリさんほどではなくとも、
環境問題で今、私達が日頃からできる事はたくさんあるはずだ。
冷暖房の設定温度、電気器具の主電源、水の節約、
リサイクル分別、徒歩、自転車の活用、食品ロスの削減、、、
これらは私はちゃんとやってるぞぉ。
御調教中の全裸が、環境問題に貢献してるかは不明だけれど。

平成が令和に代わっても、地球環境は変わらない。
今できる事を地道に行動する、結局はそれしかないのだろう。
そんな令和元年も終わろうとしている。

皆様、今年もお世話になりました。
どうか来年も、素敵な年になりますように。
よいお年をお迎えください。


年末年始は、紗江さんの料亭で過ごす予定です。
夏の改装工事で、どんなふうに変わっていることやら、、、
充実した年末年始であることを願っている今の私です。

今年はこんなところで筆をおきます。
じゃぁ、又             レイ

 

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