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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ガチャポン

先日、数か月ぶりに家電量販店に行った時、
2階売り場に向かうエスカレーター下の空間を見て驚いた。

わぁ、ガチャポン、沢山あるねぇ、
この店は何度も来てるけど、気づかなかったわ。
「レイさん遅れてるぅ。
 この程度の数で驚いちゃいけないわ。
 いまや、ガチャガチャだけのお店もあるし、
 ほら、羽田空港の『空港ガチャ』も話題になったでしょ。
 それに、ガチャポンはバンダイの登録商標だよ。
 一般的にはガチャとかカプセルトイが正解。」
「レイ、お前もカプセルトイになってみたいか?」
? 、、意味不明じゃぁ、


家電量販店で、そんな会話があった。
まぁ、その瞬間からのハルさんの企画だったのだろう。

「レイさん、できたよ。リアル牝奴隷ガチャ!」


    


私、カプセルトイになりたいなんて一言も言ってないぞぉ。



でも、、この画像、やけにリアルだなぁ。
本当にこんなガチャがあったら、、、、
あたりを見回しながら、そっと買うかも。

ワンコインって事は無いだろうけど、、、、いくらだろう?

 

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連縛

股縄後手縛りの二匹の牝で、充分お楽しみになったはずの御主人様が、
夕飯の時、ボソッとおっしゃった。



     


「おい、『連縛』の定義ってなんだ?」
二匹以上の牝を縛って責める、、ではだめですか?
「じゃぁ、お前達はいつも連縛、なのか?」
連縛だ、って意識したことはありませんけど、、、
「抱き合った二匹の牝をグルグル巻きに縛る、
 、ではないですよねぇ。
 連ねて縛る、ですから、わざわざ定義しなくても、
 普段の御調教は連縛ですよぉ。」
「まぁ確かに『連縛』は、マスコミの強調言葉なのかなぁ、
 二匹の牝が登場しますよ、っていう前振りみたいにさ。
 だがな、俺はちょっと違うと思う。
 一匹を責めると、その苦痛がもう一匹に伝播する、
 これこそが連縛の醍醐味だろう、
 例えば後手縛りの牝どおしの乳首を糸で結びつける。
 一匹を鞭打ちしてその牝が仰け反ると、
 もう一匹の牝の乳首がちぎれそうになる、って感じだな。」
あぁ、、、それ、、、それ凄いかも、、、
「御主人様、レイが妄想世界に入っちゃって、
 次のお酒のつまみが出てこなくなりますよぉ。」
「酒の肴くらい俺でも作れるから、
 レイを妄想世界に堕としてみるかぁ?
 緊縛した二匹の牝を双頭バイブで繋いで鞭打ち、はどうだ。
 苦痛責めと快感責めの同時進行だ。」
あした、、明日の御調教は、、それ、、、ですか、、、
「おい、レイ、目が虚ろで、涎を垂らしそうだぞ。
 だが、残念だな。
 牝が期待している調教を俺がすると思うか?
 お前達が忘れた頃に突然、が一番効果的だろがぁ。」

そういう事らしい、、けど、、、いつかは、あるんだよね。


「御主人様、きっと今の会話をレイはブログに書くと思います。
 実は、だいぶ前ですけど、私そんな画像を描きました。
 曲面に画像を描くという試作画像なんですけど、
 ブログに載せさせますから、見てください。」






確かにだいぶ前の画像だ。
ファイル情報では、作成日付は2月だった。
ハルさんだって、しっかり妄想してるんじゃん。
「違うわよ、曲面に画像を描く練習って言ったでしょ。」


     




 

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トイレシャワーの思い出

トイレから出てきた御主人様がニヤニヤなさっている。
どうされました?
「いや、ちょっと思い出しちまってな。」
何をですか?
「まぁ、お前達は絶対にないだろうけど、
 性に興味を持ち出したころにさ、あの『ビデ』ボタンを押して、
 あぁ、女のオマンコはここにあるのかぁ、なんて思ったもんだ。」
そんな卑猥なこと考えていたんですか?
「いや、健全な男なら誰しも試したことがあると思うぞ。
 お前達も考えたことはないか?」
「わざわざ試さなくとも、位置は分かりますから。」
「いや違う違う、そんなんじゃなくさ、
 ボタンを押した時に伸びてくるノズルが、
 ディルドゥだったりアナルスティックだったら、とか、
 シャワーが実は浣腸液だったら、とか、
 洗浄強さボタンが実は挿入強さボタンだったりとかな。」
さすがにそんな事まで考えた事はありませんけど、、、
「、、けど?」
あのボタンの『おしり』『ビデ』に違和感を感じたことはあります。
どうして、日本語とフランス語なんだろうって、
「まぁ、ビデに代わる適当な日本語がなかったんでしょうね。」

「よし、我が家のトイレは『アナル』と『マンコ』に変更しよう。
 それですべてが丸く収まるってもんだろう。


     


丸く収まる、、の意味が不明ではあるけれど、
次におトイレを使う時、
ノズルが伸びてくる数秒間、とても緊張するに違いない、、、


 

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股間の位置

乗馬鞭で牝犬奴隷を追い立てていた御主人様がおっしゃる。
「ケツをもっと高く上げろ!」
必至にお尻を高くするようにして四つ足歩き。


     


「もっと上げろ。
 レイ、なぜ四つん這い調教されてるか分かるか。」
牝奴隷への屈辱と羞恥の御調教、、、ですか?
「確かに、牝奴隷の屈辱と羞恥はあるだろう。
 ケツを持ち上げて、オマンコを晒して歩いているんだからな。
 屈辱、羞恥と言いながらオマンコ濡らしてるお前達は、
 どうしようもなく淫乱牝だな、という言葉責めもできる、
 だが今の目的は違う。
 じつを言えば単に俺のヒマツブシだ。」

ヒマツブシ、、、ですか、、、

「おっ、その顔、その眼つき、いいな。
 せっかく主のために股間を晒して四つ足歩行してるのに、
 ヒマツブシと言われて、認めてもらえない屈辱と悲しみ。
 お前達は調教に慣れすぎたからな、
 久しぶりに、その屈辱にまみれる眼を見た気がするぞ。
 よーし、もっともっとケツを上げろ。
 俺がお前達を犯したいと思った時にすぐ使えるように、
 オマンコは俺のチンポコの高さだ。
 俺が腰をかがめなくてもいいようにな。」



     



御主人様と私達の身長差からして、
四つん這いでオチン様の位置まで腰をあげるのは無理だ。
それでも、必死さをアッピールしないと使っていただけない。



腰をかがめる手間をおかけしたけれど、
結果的に使っていただきました、、、、、



 

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裸族

「パイパン女が二匹も家の中をうろうろしているって、
 世間的に言えば異様な光景だとは思わんか?」

「申し訳ございません、
 次からは、お股の髭剃りをしないで来ましょうか?」


     



「そこかよ。
 その受け答えが一番、異常だ。
 まぁ、トンチ問答、禅問答みたいで好きだけどな。」


  

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テレワークその後

仕事柄、社外からアクセスできないファイル等があって、
自粛明けからは、毎日通勤再開となった私だけれど、
ハルさんはいまだにテレワーク状態が続いている。

「自粛テレワークでも、生産性が下がらなかった、、
 重役会議でそんな報告がなされたみたいで、
 人混み通勤での二次感染もありえるから、
 電話当番を兼ねて交代での出社になったの。
 まぁ、私、しばらくは週に三日の出社よ。
 これで、出社するのが牝と御主人様だけだったら、
 オフィス奴隷調教やりたい放題だわ。」
なんじゃぁそれ。

どんな御調教なんだろう、、って
ちょっとだけオフィス奴隷を妄想したけど、、


     




「でもさ、こうやって家から一歩も出ないで仕事するって、
 それはそれで、監禁調教みたいなものだよね。」
おいおい、そこまで言うんだったら、
晩御飯の材料を買ってくるなり、作るなりしてもいいんだぞぉ。

「うん、それでもいいけど、毎日カレーだよ。」



 

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移動自粛解除

「移動自粛解除になったんですから、
 二次感染に気をつけながら、温泉とか行きたいですねぇ。」
御主人様はどこか行きたい所はありますか?

「自粛解除かぁ、、、、
 今までさんざん自粛していたわけだからなぁ、、
 自粛解除となれば真っ先に行きたい所は、、、」
「、、、どこですか?」

「女子高の更衣室かな。」

あのぉ、それは自粛の意味が違うと思うし、犯罪です、、



     



 

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部屋干し

「膝を開け!」
後手縛りで正座していた膝を左右に広げる。
なにが始まるのだろう、、、

広げた両脚の間に置かれた一本の和蝋燭。
熱は感じるけれど、火傷するほど近くはない。
でも、怖い。
後ずさりするなり、立ち上がってしまえば、
逃げることはできるはずだが、
固まった体で身動きすらできず、炎を見つめている。


     




「梅雨時だからなぁ、マンコも湿ってるだろ?
 蝋燭で乾燥させれば、部屋干しでも臭くならないんだぞ。」
時節の洗剤のコマーシャルみたいにおっしゃる御主人様。

やがて短くなった蝋燭の熱を股間が意識しだす。
「どれどれ、もうそろそろ部屋干し完了かな?」
そうおっしゃいながら、指先が股間で遊ぶ。
「なんだぁ? 部屋干しする前より湿っているぞ。なぜだ?」

そんな御主人様の台詞は、当然予想していたけれど、
後手縛りと蝋燭の炎で、勝手に股間が湿ってしまう、、、、

「こんな生易しい事では部屋干しは完了しないってか?
 よし、もっと熱を加えれば乾燥するかもな。」



肩、乳首、太腿と垂らされる蝋燭の雫は、
やがて股間に集中していき、
部屋干し完了となるのだろうか、、、、、、、


 

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あるお店の前に沢山の葦。
「レイさん、あれはヨシかなぁ、」
うん、もうそんな季節だね。
ヨシズ作りのために、ああやって、、、


     



「縛ってあるんじゃないよ。
 あぁいう状態は、束ねるっていうんだよ。」

おいおい、まだ、緊縛とは言っていないぞぉ。

 

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水底ビアン

「久しぶりに一緒にお風呂入るわよ。」
ハルさんの強制で、我が家の狭いお風呂でのビアン的立ち泡踊り、、、
シャワーを頭からかけながら、キッスして、
「ねぇ、レイさんは高校水泳部の頃、シャワー室で、
 女の子とこんなことしてた?」
まっさかぁ、
「じゃぁ、プールの中では?」
だからぁ、ビアンなんてハルさんとが初めてよぉ。
それに、プールだったら他人様の目があるでしょ。
「ふーん、他人様の視線がなければOKなんだ。」
そんなこと言っていないわ。
「でも、そう聞こえたわ。
 ねぇねぇ、飛込競技用のプールって深いんでしょ?」
うん、まぁ、正式には深さ5メートル以上、だったかなぁ。
「じゃぁ、その飛込プールでビアンしたいね。
 水底なら、気づかれないだろうしさ。」



    



海女さんじゃないんだから、息が続かないだろうし、
それよりも何よりも、全裸でプールに飛び込むのかぁ?


 

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ケツ上げ伏せ

「レイ、どうした。 ケツの穴がピクピクいってるぞ。」
そんなおっしゃり方なさらないでください。
この格好がとっても恥ずかしいんです。
「ハルもか?」
「はい、私も恥ずかしいです。
 縄で縛られているわけでもないので、
 この格好は自分の意志でしていることになります。
 普段の生活では、伏せしてお尻を持ち上げるなんて、
 絶対にしないと思います。」


     



「なるほどな。『ケツ上げ伏せ』という俺の命令を、
 いやいやながら、やってるってのか?
 どんな卑猥な恰好をしたとしても、それは緊縛のせいだ、
 そうやって自分を納得させているのか?」
いえ、そこまでは申しておりません。
牝奴隷にとって、御主人様の御命令は絶対です。
でも、やっぱり恥ずかしいです。
「よし、そのまま両脚を開け。
 アナル、マンコがもっとよく見えるようにな。
 今日は羞恥調教という事にしよう。」
 羞恥に打ち震える牝の観賞会だ。
 羞恥だけでマンコが濡れてきたら、犯してやる。」


コーヒーの香りが漂う。久しぶりに煙草の香りも、、

縄もない、鞭も蝋燭もない、
ただ股間を晒すだけの時間が過ぎていく、
股間に刺さる御主人様の視線を意識しながら、、、、、


 




 
ps.
今回の7月豪雨で被災なさった皆様。
お見舞いとお悔み申し上げます。
梅雨時は憂鬱なものでしたが、
ここ数年は恐怖に代わっています。
地球がおかしくなってきているのでしょうか、、、

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ポアレ

これから買い出しに行ってきます。
今晩は何が召し上がりたいですか?
「あれだけお前達の卑猥なポーズを見せつけられたんだから、
 当然、ケツ上げ伏せ牝奴隷のポアレ!
 白ワインも忘れるな。」
ポアレ? フォンで牝を蒸し焼きですか?
「フォンじゃなくて、お前達が垂らしたマン汁だ。」
そう、『ケツ上げ伏せ』羞恥の御調教は、辛かったなぁ。
しっかり使ってはいただいたけれど。

ポアレかぁ、、、さっそくネットで検索。

     





スズキとホタテのポアレに挑戦してみました。
もちろん白ワインと一緒に。


 

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玄関脱衣

今日も御調教よろしくお願いいたします。
御主人様の玄関のたたきに正座して、そうご挨拶する。
「よし、脱げ!」
私達の拙いストリップショーをご覧になる事もなく
そのまま、リビングに行かれてしまった。
ボタンやファスナーにイライラしながら、
急いで脱衣している時、ふと思った。


     


ねぇ、ハルさん、考えてみたらさぁ、、、
「はいはい、今はそんな事を考えてる時じゃないわ。」
まだ、何も言っていないのにぃ、、、

お互いの全裸姿をチェックするように、眺めまわし、
リビングに向かおうとすると、
ハルさんが私の胸を揉みながら、キッスしてきた。
なによぉ、これから御調教なのよ。緊張感がないわねぇ。
「緊張感がないのはレイさんでしょ。
 さっき、脱ぎながら何を考えたわけ?」

ん~ん、、、、
考えてみたらさぁ、自分の家ならともかく、
他人様の家の玄関で全裸になるって、なんか変態だなぁ、って。
「何をいまさら。もう十年以上も続けてきた習慣よぉ。
 そんなこと言ったら、他人様の家で緊縛されるのよ。
 変態以外の何物でもないでしょうがぁ。
 それに、御主人様は他人様じゃないわ。御主人様なのよ。
 さぁさぁ、御調教、御調教!
 シャキッとしなさい。」
私のお尻をピシャっと叩くハルさん。



過日の御調教前の一コマでした。
 
 

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テーブル

マンションの玄関で今日の御調教のご挨拶を差し上げると、
「俺、ちょっと仕事中だ。
 テーブルの上を貸してやるから、二匹で自由に過ごせ。」
と、御主人様。

テーブルの上で、、、?
二人でじゃなく、二匹で過ごせ、というのだから、
牝奴隷として、、かぁ、、、、
ハルさんが、テーブルに上がろうというように顎を振る。
着衣のままテーブルの上に立つ。

御主人様はパソコンから目をそらし、成り行きを見ている。
テーブルという舞台での、ストリップショーだ。

全裸になったはいいけれど、さて次は、、、
「御主人様は二匹で過ごせとおっしゃったのよ。」
キッスしながらテーブルに私を押し倒すハルさん。


  





御主人様のお仕事が終わるまで、
こうやって、二匹で過ごすしかなさそうだ。

 

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目薬

テーブルビアンを続けていると、
体を上げたハルさんが、御主人様を指さす。
私は急いでキッチンに走り、温かいタオルを用意する。
「御主人様お疲れですか?
 マッサージしてさしあげます。」
そう、御主人様は首をコキコキさせたり、
眉間をつまんでおられた。
温かいタオルを目にあてがい、血行を良くしてから、
目の周りを軽くマッサージしてさしあげる。
早朝からパソコンに向かい、お仕事だったのだろう。
「上下左右、ぐるっと回して、
 メンタマ体操もしてくださいね。」

目に当てたタオルを取りながら、
「おぉ、おかげで楽になったぞ。ありがとな。」
「お仕事中、時々、遠く、近く、中間って、焦点を変えると、
 目の疲れが溜まりませんよ。」
「外の遠くの景色を眺めるといい、とはよく言うよな。
 問題は中間の何を見るかだな。
 よし、ハル、レイ、距離をとって、ケツを開け!」



  



振り向くわけにはいかないけれど、
どんより雨模様の外を眺め、
それからハルさんの股間を眺め、私の股間を眺め、
しっかり、目の体操をなさっておられるに違いない。

「どうしようもなく目が痛くなったら、
 牝奴隷のマンコを下から見上げてさ、
 垂れてくるマン汁目薬をさすのが最高に効くらしいぞ。」



マン汁目薬をちょっとだけ妄想した私です、、、、



 

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ウナギ調教

さぁ今日から4連休だ。
ハルさんと食材の買い出しをしてから、御主人様宅へ。
本来なら、ビールを飲みながらのオリンピック観戦、、
そんな連休になるはずだったけれど、
新コロナでオリンピックはない。
はてさてどんな日々になる事やら。


「御主人様、土用の丑にウナギ召し上がりましたか?」
「いや、バタバタしてて食わんかったなぁ。」
「そうだと思って、ウナギの蒲焼と白焼き、
 それに合う純米酒と赤ワイン、白ワイン、
 いろいろ調達してきました。」
「そうか、晩飯が楽しみだな、
 じゃぁ、その前に調教だ。脱げ!」

恥ずかしい格好の大股開きの牝犬四つん這いでも、
ハルさんはなんか生き生きしている。
もしや、ワインとウナギの取り合わせを楽しみにしているのか。
実は私も、ウナギ料理をいろいろ考えている。


     



乗馬鞭が、いきなりお尻に振り下ろされた。
「おい、お前達、牝犬に集中してないな。
 ウナギの事ばかり考えてるんだろう。
 もっとケツ振って卑猥に歩いてみろ。
 お前達はウナギイヌだ。」

???、、赤塚不二夫、、?
御主人様も、ウナギの事をお考えだったの?





ウナギの夕飯は大盛況。
蒲焼、白焼、ご飯はひつまぶし風にしました。
蒲焼ときゅうりの酢の物。
白焼きには、ワサビ醤油、塩、ショウガ醤油、ポン酢醤油と
いろいろバリエーションも付けましたよ。
お酒も、日本酒や赤ワインや白ワインを試してみて。

「うん、ワインもウナギにあうんだな。
 これで、肝焼きでもあったらフルコースか?
 いやいや、もう一品欠けてるな。」
申し訳ありません、お吸い物はインスタントです。

「吸い物じゃない。
 ウナギ調教なんだぞ。牝奴隷の白焼だろがぁ。」

  




 

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ランチ調教

先日、メールをもらったんですけど、
彩さんがお店を閉じたって、御存じですか?
「あぁ、知ってる。
 樹の幹の紗江の料亭が四苦八苦してるのに、
 その枝葉の彩の店を続けるのは、
 店の家賃と売り上げを比較すれば閉店は当然だな。」
彩さん、ちょっと落ち込んでいました。
自分の力不足だろうかって、、、、
「期間は短かったが、経理から従業員の扱いなど、
 アヤにとっては経営の貴重な体験機会だったに違いない。
 やがては料亭を任せると言っていた紗江らしい采配だったと、
 想定外のコロナ渦は残念だったが、多いに評価している。」
飲食店関係はまだまだ大変ですね。
「あぁ、『夜の街』、『接待を伴う飲食店』、、、
 そんな言葉が蔓延しちまったからな。
 営業の『接待』と風営法の『接待』がいつの間にか混同した。
 料亭にとっては死活問題だよな。
 紗江の料亭なりに、対応を始めた。
 料亭とは言え昼食がメインで、家族連れも来ているらしい。
 夜は地元の名士とか政治家の会合だけになっちゃった、
 そう愚痴っていたがな。
 アヤは、昼も夜も紗江の料亭で、健気に働いているそうだ。」
「昼食がメインだとすると、お酒がからまないから、
 売上的にはきついでしょうね。」
「持続化給付金や銀行融資で当面は大丈夫らしいが、
 ひたすらに新コロナ終息を願うしかないな。
 今年のお盆も、休まずにランチとテイクアウトを続けるらしい。
 だから、あの料亭での調教は無しだ。
 それとも家族連れが昼飯を食ってる時、
 お前達をあの縁側で緊縛して、ランチの一品にするかぁ?」


     

 

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梅雨明け祈願

「おい、5月ごろの天気予報では、
 今年は遅い梅雨入り、早い梅雨明けなんて言ってなかったか?
 梅雨明けの平年日っていつ頃だっけ?」
「東日本では7月下旬で、
 夏休みと共に梅雨明け、ってイメージですねぇ。」
「なるほど、今年は学校の夏休みの始まりが遅いから、
 梅雨明けしないのか? 全ては新コロナのせいか?」
いやぁ、新コロナと梅雨明けは関連ないと思いますけど。
「なるほど、じゃぁ、豪雨や梅雨明けの遅れは、
 全部お前達のせいなんだな。」
論理の展開が無茶苦茶だけど、、、
はい、私達が至らないばかりに申し訳ございません。
「じゃぁ、梅雨明け祈願でもするか。」
梅雨明け祈願?
「祈願するんだから、当然お供え物が必要だよな。
 粗末なお供え物で、神様には申し訳ないが、、、」


     



どんより曇った梅雨空に大股を広げて、
梅雨明けを祈願した私達です。


 

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ほらネ

ねぇ、ハルさん、今日の晩御飯何がいい?
「さすがキッチン奴隷、
 朝御飯作りながら晩御飯を考えてるんだ。」
そこがキッチン奴隷の悲しい性よ。
「お昼も夜も、何を食べるか、あるいは、食べる時間があるのか、
 全ては今日の御調教次第だわね。」
じゃぁ、今日の御調教は何よぉ。
「それは御主人様の気分で決まる事だわ。
 でも、、推測は可能かもね。」
じゃぁ、流れを推測してちょうだい。
「ん~ん、、、
 この連休、まだバラ鞭が登場していないから、鞭打ちかな。
 汗をおかきになって、ビール。そんな流れかしら。」
結局、晩御飯は何がいいのよぉ。
「そんなの分かんないわよ。
 御調教の流れの中で、レイさんの閃きを待つしかないわ。」
まぁ、そこに行き着くのかぁ。
さぁさぁ、御主人様を起こしてきてちょうだい。



「梅雨明け祈願して、気温は上がったようだが、
 あいかわらず黒雲で雨模様だな。
 お天道様はお前達のマンコ開帳だけでは気に入らなかったのかな?」
朝食を召し上がりながら、そうおっしゃる御主人様。
「コロナで辛い思いをして、野菜高騰で家計が苦しい、
 そんな悲痛の叫びを天まで届かせるか。
 お前達が人間を代表して、叫び声を上げろ。
 バラ鞭調教だな。」

ハルさんが、私を見つめて口真似だけで言った。
「ほら、ネ。」

     







バルコニーのサッシを解放なさって、
ガーゼを私達の口の中に押し込む御主人様。
叫び声を上げるにしても隣近所への気遣いもあるから、
大声ではなく、くぐもった叫びになりそうだ。
部屋の気温、湿度がいきなり上がってくるのが分かる。
蒸し暑く、御調教前から汗が出てくる、、、

「壁に手をつき、ケツを突き出せ。
 梅雨明け祈願の鞭打ちだ。」

袈裟懸けのように、二匹それぞれのお尻を打ち、
続けざまに、水平打ちで二匹のお尻を切り裂く。
顎が上がり、背中が伸び、ガーゼを吐き出したくなる。
「ほら、しっかりケツを突き出せ!」
又、壁に手をつき、お尻突き出し姿勢に戻る、、、
崩れそうになる膝をかばいながらも、
壁にはなんの指先の引っ掛かりもない。
何発の鞭をいただいたのかさえも分からなくなって、
口のガーゼが唾液でグチャグチャになったころ、

「よーし、よく耐えたぞ。
 くぐもった叫び声も、逆に嗜虐心をそそった。
 もっとケツを突き出せ、使ってやる。
 そのあと、風呂とビールだ!!」


赤くなっているに違いないお尻を更に突き出しながら、
ハルさんが、息を切らし喘ぐように言った。
「ほら、、、ネ。」

     










晩御飯?
はい、御調教から何も閃くことはなく、
お刺身と焼き魚の魚づくしでした、、、、、



ps.
  今回の梅雨末期の豪雨で被災された山形をはじめ東北地方、
  そして全国の皆様、お見舞い申し上げます。
  今年は、異常なほどの暖冬から始まって、この豪雨、
  ひたすらに、穏やかな季節の移り変わりを願うばかりです。

  今日のオチャラケ記事で、
  気分を害された方がおいでだったら、ごめんなさい。 レイ

  

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メニューボード

「レイさん、できたよ。」


     comic70.jpg


なにこれ?
「先日の御調教の時、
 御調教の流れが分からないと、晩御飯のメニューが決まらない
 って言ってたでしょ。だから、調教メニューボードよ。
 今日の調教はこれとこれ、、
 そしてそのイメージで晩御飯を作ればいいのよぉ。
 さぁ、レイさん、調教料理に名前をつけて。」
ん~ん、、、そう来たかぁ、、、
牝奴隷の縄包み揚げと牝奴隷の和風焼豚。
「吊り上げると揚げるの洒落は分かったわ、
 和風チャーシュウってのは?」
まぁ、ヒネリなんかなくて、
正座っぽいから和風で、ぐるぐる巻きだから焼豚。
bon appétit ボナペティ さぁ、召しあがれ。


ハルさんが描いたメニューボードでさんざん遊んだけれど、
「やっぱり、次がどんな御調教か分かっていたら、
 刺激が減っちゃうかもね。」
そうよぉ、御主人様だって、おっしゃってたわ。
調教は常に現場主義だ、ってね。
「ある程度の御調教の構想はあるんでしょうけど、
 御主人様の心の移り変わりにしっかり従ってこその牝だね。」
そう、先が見えての御調教は味気ないかもしれないね。
よっぽど危険な御調教の時だけ、知らせていただければ十分よ。


とまぁ、そんな結論に達した私達。

せっかく梅雨明けしたのに御調教のない、生理休暇的日曜日。

 

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日光浴

「立秋は過ぎたとはいえ、しょせん暦の上でのことだ。
 世の中、猛暑酷暑の夏真っ盛り。
 そんなに着込んでいないで、さぁ、脱げ。」


        


タンクトップとショーツだけど、、
御主人様からすると『着込んで』いる事になるらしい。

「脱がせた分は着せてやらなくちゃな。」
脱いだタンクトップの代わりというのだろう、
麻縄が腕と胸を拘束していく。
「マンコはどうしたらいいかなぁ。股縄じゃぁ、通俗的だな。」
なにが『通俗的」なのかは、不明だけれど。
「やっぱり夏は、日光浴、だよな。
 牝奴隷らしく正式な日光浴だ。」


     



牝奴隷の『正式な日光浴』は、こんな格好らしい。

「あぁ、そうかぁ。このままバルコニーに放り出して、
 炎天下に2時間くらい晒しておいたら、
 後手縛りの形の日焼けが出来上がるかな。」



ちょっとそれは堪忍してほしい。
後手縛りタトゥー、みたいになって、
いつも御主人様に縛っていただいているって感じだろうけど、
ノーマルモードに戻った時、きっと恥ずかしいに違いない。
いやいや、その前に熱中症で死ぬ。

 

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料亭弁当

「政府は経済をにらみながらだから、はっきりとは言わんが、
 知事達は、都道府県を越えてのお盆移動自粛と言ってるな。」
そうですねぇ、郷里の祖父母に感染して重症化、って、
そういう事態も考えられますからねぇ、油断禁物です。
私だって、コロナが沈静化するまでは帰省しません。
「まぁ、実家の方には申し訳ないが、賢明な選択だな。
 ところで、紗江の『料亭弁当』予約しておいたぞ。
 ドライブ方々、取りに行くことにしよう。
 まさか、配達しろとはいえんからな。」



「座敷でゆっくり召し上がっていただきたいんですけど、
 家族連れのお客様で、満席なんです。」
料亭の玄関先でお弁当を渡してくれた彩さんがそう言った。
「満席とはいっても、あの大広間に8組様ですけど。」
距離を保ち、パーテーションで区切っているのだろう。
忙しそうに立ち働く紗江さんが私達に気づいて、
「例年でしたら、お盆休みには、
 ゆっくり三匹の牝を責めたいとこなんですけどねぇ。
 経営上、昼夜関係なく働かないといけなくなっちゃって。
 もっとも夜は時短営業ですけどねぇ、、、、
 賢治さん、コロナが落ち着いたら、
 アヤを徹底的に調教してやってね。」
彩さんに向かって、御主人様がおっしゃる、
「落ち着いたら、お前をめちゃくちゃに調教してやる。
 それまで、コロナが終息することを願いながら、
 紗江を助けてやってくれ。
 どうしてもマンコが疼いたら、妄想しながらオナニーでもしてろ。」

顔を赤らめながら、それでも彩さんは深々と頭を下げた。
「紗江様をお手伝いしながら、お待ちいたしております。
 よろしくお願いいたします。」
 

     

 
 

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猛暑無風調教

「今年の正月さ、ハルが南天一輪挿しの画像を描いたろ?
 あん時、ふと思ったんだ。」
何をですか?
「ん? あぁ、和服の緊縛もいいなぁってさ。
 だから、夏の調教は紗江の料亭で浴衣調教、、
 なんて思っていたんだがなぁ。
 まさか、新コロナウィルスに邪魔されようとはな、、、」
浴衣の裾の乱れを気にしながらの、古民家浴衣緊縛、、?


     



妄想場面が頭に浮かぶ。

「浴衣緊縛ですかぁ、、、
 純和風で、あの料亭での御調教には最高だと思いますけど、」
「、、ますけど?」
「先日彩さんからメールをもらって、
 あの料亭付近の地域でも、猛暑酷暑らしいです。
 厨房での揚げ物調理が辛いって言っていました。」
それに、昼間は気温が高いばかりじゃなくて無風らしくて、、、
「厨房の辛さは分かるが、
 無風は無風でそれなりに調教の効果はあるだろ。
 風鈴がチリンとも鳴らない無風の縁側に、
 全裸の牝を並べて立たせてな、
 俺はエアコンの下でそれを眺めるのさ。
 汗の湧き出る牝の肌を比べながら、、、最高だろ。」


     


紗江さんの料亭での御調教を、
それぞれがそれぞれに妄想を広げながら、
やっぱりどこにも出かけられず、
この御主人様のマンションでのお盆休み御調教が始まります。



               2020年8月13日です
 

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双頭アナル

後手縛りで床に伏し、高く持ち上げたハルさんのお尻、、
まるで、そこにあるお尻の穴を探すかのように、
御主人様のローションまみれの指先が、円を描いている。


     




浣腸の後、バスルームでしっかり直腸洗浄された時点で、
今日の御調教は決まっていた。
ハルさんと同じ姿勢で御調教を待つ私を起こして、
「レイ、しっかり見てろ。次はお前の順番だからな。
 お前のアナルもハルと同じ変化を見せるはずだ。
 自分のアナルだと思って、目を離すなよ。」
自分のアナル調教を見られるのは恥ずかしいけれど、
ハルさんのアナルを見つめているのも、恥ずかしいものだ。
 
挿しこまれた二本の指が空洞を縦に横に開いていく。
ハルさんは直腸に一陣の風さえも感じているかもしれない。

瘤の大きさがだんだん大きくなるアナルプラグが、
ゆっくりゆっくりハルさんのアナルに吸い込まれていく。
瘤の径が大きくなるたびに、呻きのような喘ぎのような、
そんな声が聞こえてくる。

「だいぶ馴染んできたな、、」
御主人様のそんな呟きの後、
やや短めで細めの双頭ディルドゥが、挿しこまれる。
ローションのぬめりもあるのだろうし、
アナル自体が吸い込むより吐き出す構造なのだろうか、
手を離すとすぐに、ディルドゥが滑り落ちた。
「だらしないケツだ。
 レイのアナルがほぐれるまで、しっかり咥えてろ!!」
レイさんのお尻に平手打ちが飛び、、、私の順番になった。

ハルさんのお尻の双頭ディルドゥのもう一方が、
私のアナルを犯すことになるという流れを意識しながら、
ハルさんと同じように、アナルがほぐされていく、、、

後手縛りの縄が解かれ、
ハルさんとお尻を突き合わせて、双頭で繋がる。
「ほら、しっかり動いて、相手のアナルを犯し尽くせ!!」
自分のアナルとハルさんのアナルを意識しながら、
少しずつ、四つん這いの体を動かしていく、、
声を押し殺したつもりでも、発してしまう唸り、喘ぎ。


     




先に御主人様に使っていただくのは、私か、ハルさんか、
吐息、喘ぎの中で、私のアナルはそんな事を考えている、、、



 

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ミョウガ

「こんなことを言うと、メーカー担当者に叱られるが、
 こんな暑さの日は、やっぱり『とりあえずビール』だな。
 レイ、なんかすぐにできる肴!!」

乾き物をつまみに、、では、ご主人様は納得なさらないし、
キッチン奴隷としてのプライドもそれを許さない。
ちゃんと心の準備はできている。
ミョウガの甘味噌焼と、柚子胡椒焼を素早く作った。

「おぉ、ミョウガって薬味だけかと思っていたが、
 これはうまいなぁ。
 刻んだ大葉を散らせば、又、違った風味かもな。」
あぁ、そこまでは気が回らなかったけれど、
まぁ、お褒めいただいたのだろう。

とりあえずビールを私もいただいていると、
御主人様の視線を感じた。
もっとおつまみが必要ですか?
御主人様に先んじて、そう言ってみた。
「そうだなぁ、、、、牝奴隷ミョウガ!!」
意味不明だ、、。
「ほら、牝の大陰唇って、ミョウガっぽだろ。」

御調教の一環としての屈辱的羞恥と分かっているけれど、
大陰唇をミョウガに例えたのは、
御主人様が人類初、かもしれない。


     

 

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ビアン調教

少し脚を開いて、牝奴隷の『気をつけ』をしている。
床を叩く鞭音に驚いて、思わずハルさんと手を握り合う。


     


大きな手で股間を握りつぶすようにして、
「なんだお前達、レズビアンの気分なのか?」
あわてて握り合った手を離す。
申し訳ございません、鞭音に驚いてしまって。
「いや、かまわんぞ。
 今日はレズビアン調教という事にしよう。
 ほら、ベッドを用意してやる。真剣に抱き合え。」

床に敷かれたのはベッドではなく、
あの蝋燭調教用のフロアマットだ。
目が合うとハルさんが私を『ベッド』に押し倒す。
キッスして、上になり、下になり、69になったり、、、、、
そうやって抱き合って、ビアンに夢中になった時、
小さな悲鳴と共に、ハルさんの筋肉の収縮が私に伝わる。


     


上に目をやると、御主人様が赤い蝋燭を垂らしている。
「ほら、もっとレズビアンに集中しろ。」
集中しろと言われても、やっぱり少し身構えてしまう。
ハルさんの背中も私のお尻も赤い蝋にまみれて、
固まった蝋がかさぶたのように剥がれ下に落ちる。

「ん~ん、今ひとつ、刺激が足りんなぁ、、、」
いやいや、十分すぎるほど、蝋まみれだ思うけど、
御主人様のご満足には程遠いのだろうか、、、
「あぁそうだ。
 双頭で繋がった二匹のマンコを、
 蝋燭で固めてしまうってのはどうだ?」

ご返事のしようがない、、、、、、、




下着も服も着終わって、さぁおいとまだって時、
突然の雨が、バルコニーを濡らす。
「おぉ、雨かぁ、
 先日の北関東のようなゲリラ豪雨はお断りだが、
 こんな雨なら、夕立って感じで風流だな。
 お前達、急ぎの用がないなら、
 雨がやむまでゆっくりしていけ。」

急ぎの用事などあるはずがない。
夕立に恵まれて、ちょっと長くなった、お盆御調教でした。



               2020年8月16日です
  

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シマアジ


「今の季節、旬の魚はなにがある?」
シマアジ、マイワシ、スズキ、、、サンマはまだだなぁ。
川魚なら、アユ、ヤマメ、イワナ、、かしら、、

「ん~ん、、新鮮なシマアジが食いたくなったぞ。
 刺身、マリネ、塩焼き、、アラを使っての潮汁、、
 酒は、、ビール、冷酒、白ワイン。
 高級魚のシマアジで、今晩はレイの誕生会だ。」
じゃぁ、あの商店街の魚屋さんに行きましょう。
きっと生きのいいシマアジがありますよ。

「レイの誕生日を祝ってやろうってんだから、
 ただ買い出しに行っても面白みがねぇなぁ。」
股縄、、、、ですか?
「ん~ん、、、、ありきたりだな。
 それだけじゃぁ、魚屋のオヤジは気づかんだろ。
 その前開きのワンピースのボタンを全部はずして、
 全開露出の買い出しってのはどうだ?」


     




「奥さん、新鮮なシマアジがあるよ。
 ほら、目は澄んでるし、エラ蓋の中だって、綺麗な赤だろ?」
もちろん、ワンピース全開ではなかったけれど、
いつもより2つだけ多めにボタンをはずして、、、、、

びっくりするほど高価だけど、新鮮なシマアジが手に入った。
ちょっとドキドキした買い物だったし、
たとえ私の誕生会だとしても、
調理は私がやらなければならないのだけれど、、、



 

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半年が過ぎた

シマアジのお刺身、塩焼き、潮汁、
御主人様はマリネとおっしゃったけど、
トマトとバジル添えのシマアジカルパッチョ。
全てをサイドテーブルに並べる。
そう、サイドテーブルにだ、、、
メインのテーブルは、私の誕生会のために空けてある。
もちろん、蝋燭が準備されていて、、、、、、


「蝋燭をレイのケツに突っ込んで吹き消す、
 それでは誕生会としてはノーマル過ぎるだろ。」
どこがノーマルなのかはわからないけれど、、
「年の数だけケツに突っ込む、、は無理だろうなぁ。
 よっしゃ、今年は趣向を変えて、
 年の数だけ蝋燭を垂らす、、だな。」
「あぁ、それ素敵ですねぇ、
 レイさん、不惑のお誕生日おめでとう!」
おいおい、不惑? 『四十にして惑わず』ってがぁ、、
私しゃぁ、40歳じゃないぞぉ。
「あぁ、そうかぁ、もっと蝋燭の雫が欲しいのね。
 じゃぁ、『米寿』おめでとう!!」
「ハル、中途半端はやめろ。
 『白寿』の祝いにしよう。99だ!!」


     



不惑だったのか、米寿だったのか、白寿だったのか、
蝋燭の雫の数など数えられないほどの蝋燭責めをいただいて、
誕生日を祝っていただいた私であります。

もちろん、シマアジはおいしくて最高でした。








2月27日にこのブログで、
半分冗談、流行りネタ的に『濃厚接触』の言葉を使ったが、
新コロナウィルスは、いつのまにやら蔓延し、
それに振り回されながら、半年が過ぎようとしている。
その間、自粛やら休業要請で、
和子さん、紗江さん、彩さんのお店は深刻な影響を受けた。
幸い私達やその周辺での罹患者はいなかったけれど、
これからの秋冬にウィルスがどんな動きをするのか、
だれもはっきりした事が分かっていないようだ。

私達にできるのは、3密回避、マスク、手洗い、消毒、、、
読者の皆様も含め、油断なきように過ごしていきましょう。



 

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