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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

健康診断

ゴールデンウィーク前、最後の土曜日。
賢治様と三人で健康診断です。
大学では入学時に軽い健診があっただけ。

受付を済ませると、検査用の服とロッカーの鍵。
更衣室で、着替える。

ねぇ、ねぇ。検査服の下は、どうすんの?
「知らないわ。金具はだめって言うから、
 私ノーブラにTシャツよ。
 まぁ、ショーツは脱がなくともいいと思うけど。」
そう、私もアパートから、ノーブラにTシャツで。
もちろんジャケットは着てきたけれど。
検査服は、ピンク。なんかちょっと短いような。

「はーい、このカップにお小水取ってください。
 少しでいいですよ。」

トイレで、あそこに目が行く。
「髭剃り」よっし、の確認。バッカみたい。

身長、体重、血圧、視力、聴力、、。

採血は、ちょっと苦手。
注射針を刺される瞬間が怖い。
自分の血が、注射器に溜まっていくのが怖い。
顔をしかめ、横目で見つめる。

胸部レントゲン検査。
オッパイが、つぶれる。形が変に写っちゃう。
おいおい、レントゲンにオッパイは写りません。
一人、ノリツッコミ。

問診、バリウム検査と続く。
バリウムを飲んだのは初めて。
不味い。飲んだ後、胃がもたれてるみたい。
変な注射をうたれたり、小粒の薬を飲まされたり。

「はーい、次は、赤い線に沿って、9番の部屋。」
看護士さんの説明もよく聴かず、
あっち行け、こっち行けと、言われた場所に移動。
なんかそれだけで、疲れちゃう。

「はい、検査は以上です。
 検査服は、あの籠に、ロッカーの鍵は
 受付に返してください。お疲れ様でした。」
本当に、お疲れです。

すぐに賢治様もいらっしゃって、
「いやー。お腹すきましたねー。」

時間はもう午後一時。
考えてみれば、昨日の夜9時から飲まず食わず。
疲れるわけだ。エネルギー不足です。

「こんな時は、とりあえずファストフード。
 本当は僕、まだ食べちゃだめなんですけど。
 胃カメラするとき、喉の麻酔してますから。」

でも、ハンバーガー屋さんに、飛び込む。
空腹は最高の調味料。
アイスコーヒーも、一気飲み。


「今日は、春子さんのパーティだから。
 なんか、買出し。いい白ワインがあるから、
 魚系かなぁ。僕は刺身でいいけど、、、。」

じゃぁ、今日は私が、なんか作りましょうか。
白ワイン、フランス料理、フランスパン。

なんて言ってみたものの、
私にできるのは、「クリームソース和え」位かな。
まぁ、フランス料理風、ということで、、、。
でも、先日はハルさんに、裁縫で負けたから、
きょうは、私が、料理でがんばるぞ、ってな気分。

「じゃぁ、そこのデパートの地下で買出し。」
デパートに入った時、
「そうかぁ、シェフの為に、エプロン必要だよな。」
急遽上階に駆け上がる。

エプロンコーナー。
もちろんエンジと紺のエプロン。
「賢治様もどうです?」
「僕はいらないよ。」
「そうおっしゃらずに、私達が選びますから。」
賢治様のエプロン姿を想像。
作業用のワークエプロンなら想像できるけど、、、。

ギャルソンエプロンの前で足が止まる。
短い腰巻みたいなエプロン。
二人の手が伸びたのは、濃い紫色。
たぶん、ハルさんも同じ思い。



地下の食料品売り場。
賢治様とハルさんは、ケーキ屋さんへ。
私は、人差し指を頬にあてて思案中。
とりあえず、海老と帆立かなぁ、、。
人参、パプリカ、玉葱、、、、、。
料理用のワインと、あぁ、生クリーム忘れちゃだめ。
塩、胡椒、バター位は、家にあるよね。
スープは、オニオンコンソメにして、、、。

私、なんか楽しんでる。嬉しい。
あの、商店街の魚屋さんで「奥さん」、
なんて、呼ばれたい気分だ。

あっ、今日はノーブラだ。
すっかり忘れてた。
ジャケットの前をさりげなくあわせる。

           2008年4月26日の土曜日です。

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バリウム

賢治様のマンション。
前庭の木々も新緑の季節を迎えようとしている。
このまえは、なんか寒々としていたのに。

賢治様の部屋の玄関に入る。
靴脱ぎ場で、ハルさんが「伏せ」。
「お招きいただきましてありがとうございます。
 よろしくお願いいたします。」
ちょっと油断していた。気がゆるんでいた。
あわてて私も「伏せ」。

「よし、ハル、レイ、来い。」

リビング。御主人様の前で「気をつけ」。
「回れ右!。足首を掴め!。
 もっと足を開く!」

御主人様に言われてから、私もミニスカート。

見られている。
恥ずかしい。凄く恥ずかしい。
どうして?。まだ服を着たままなのに。
それなのに、どうしてこんなに恥ずかしいの?

乗馬鞭の先が、太股の内側を撫でる。
スーッと上がってきて、あそこをペンペン。

「よし、こっちを向いて、ハル、脱げ!」

「次、レイ!」
スカートを下ろす。
Tシャツを脱ぐとき、胸がプルンと震えた。
あっという間に、ショーツ一枚。
ちょっと前屈みでショーツも下ろす。

「気をつけ!」
次のご命令がない。
見られている。恥ずかしい。目を閉じる。
乳首がツンとするのがわかる。
あそこも、ジワって。それも、又、恥ずかしい。

「膝を曲げろ。」
後ろに廻った御主人様が、
お尻にローションを塗っている。
「久しぶりで、ちょっときついかな。
 ケツの力を抜け。息吸って、吐いて、、。」
グリグリとアナルプラグの先が、お尻を刺激する。
ツルン、そんな感じで、中に入ってきた。
あぁ、思わず声が出る。

あぁ、ハルさんも、声が出る。

首輪をまかれた。そして、エプロン。

「裸エプロン。男が憧れるフェチだな。」

「右向け!、左向け!」

ハルさんと向かい合った時、えっ、と思う。
ハルさんも小さく「アッ」。

横を向いたまま、エプロンの脇から、
乗馬鞭が入ってきた。
乳首をプルンプルンされる。

「後ろを向け!」
しばらく、声が掛からない。見られている。
突然、ピシッ、乗馬鞭がお尻に。
裸エプロン。でも、ただの、裸エプロンとは訳が違う。

御主人様、当然、単純なフェティシズムじゃない。
ただの、裸エプロンとは訳が違う。
アナルプラグをお尻に差し込まれての裸エプロン。
おまけに、鞭まで。

「よし、ハル、服。」
ハルさんが、駆け寄って、服をお脱がせする。
おチン様は、元気。
ハルさんは、すかさず、ギャルソンエプロンを
御主人様の腰に巻いていく。
エプロンの前が、しっかり膨らんでいる。
あぁ、やっぱりあれにしてよかった。

「よし、二人で飯の準備。」
キッチンに向かう。
御主人様はすかさずビール。
そうですよね。昨晩は禁酒だったでしょうから。


「レイ様、お手伝いします。御指示ください。」
あぁ、やっぱり。

ハルの首には首輪がついていない。
今日は私が「牝犬」。ハルが「奴隷」なのね、、。

じゃぁ、ハル、この玉葱をみじん切りにして。
私もモード変換。ちゃんと「奴隷」に指示しなきゃ。

下ごしらえして、玉葱をバターで炒め、ワインを注ぐ。
ワインはこの安いワインで充分。たぶん。
海老と帆立を煮込む。
えーと、後は、この煮汁でソース作りね、、、。


隣のハルのお腹がグッグーとなる。
ハル、お腹がすいた?、訳じゃないよね、、。
「レイ様もですか?」

エプロンを脱いで、賢治様の足元で「伏せ」。
御主人様、おトイレよろしくお願いいたします。
「糞か。やっときたか。
 俺は胃カメラだったからな。」


トイレの便座をあげて、中腰で便器をまたいでいる。
目の前でしゃがんでいる御主人様の肩を借りて。
「よし、プラグはずしてやる。
 していいぞ。レイ。」
ハルも、脇に立って見ている。
プラグがはずされると、すぐに出てしまった。

「おぉ、白い糞だ。ちょっと茶色いか?
 バリウム混じり糞だな。」
御主人様ご覧にならないで下さい。
ハルも目をつぶっていて。恥ずかしい、、、。
オシッコも出てしまう。フー。ため息。
「レイ、終わりか?
 じゃぁ便座降ろして、トイレシャワーだ。
 ビデは使うなよ。後ろも前も、強力なシャワーだ。」
あぁ、トイレオナニーのシャワーだ。ゾクゾクする。

「ハル!。」
「ハイ。」
ハルが私のあそことお尻を舐めだした。
私も中腰で、全てをハルに任せる。
あぁ、人間ティッシュ、、、。
ハル、ありがとう。


「次、ハル、糞していいぞ。」
「ハイ、ありがとうございます。」

ハルが便器をまたぐと、プラグが抜かれる。
白いウンチが、スーッと出てきた。
「二人とも、便秘もなく、ぶっとい糞するなぁ。」

「ハル、後は自分で処理しろ。レイ行くぞ。」
ハルを残して、リビングに戻る。
御主人様、おトイレありがとうございました。

トイレを流す音がする。
すぐにハルがやってきて「ありがとうございました。」
ちょっと涙声。



キッチンで料理の続き。
生クリームでソースを作って、
塩、胡椒で味をととのえて、、、。
ハル、味見してみて。
「ハイ。」まだちょっと涙声。

お皿に、海老、帆立、野菜を乗せて、
ちょっとお洒落にソースを回しかける。
パセリを散らして、、。素敵なフランス料理、風。

                 2008年4月26日の事でした。

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白ワイン

ナイフとフォーク、スプーンをテーブルに。
三人分並べていたら、
「違う!」
御主人様の声。
「ハルは、キッチンのちゃぶ台。」
ハッとした。

キッチンで、ハルがちゃぶ台を出す音がする。


思わず「伏せ」。
御主人様、今日はハルのパーティーです。
一緒に、食べさせてやってください。
よろしくお願いいたします。

「俺に意見するのか?」
イエ、そうではありませんが、今日だけは、、。
ご返事がない、、、、、、。

私が、、、
私が、「奴隷」になります。
ハル様をテーブルに、、。お願いいたします。
涙が出てきた。
なんで?今日は、ハル様が主役のはず。
御主人様、お願いいたします、、、。

長い沈黙、、、、、、。

「しょうがないな。ハル来い!」
ハル様は、泣きながら、「伏せ」。
「御主人様、ありがとうございます。
 レイ様、ありがとうごさ、、。」
後は声にならない。

「今日は、ここで食事。飯運べ。」

海老とホタテのクリームソース和え、コンソメスープ。
野菜サラダ、フランスパンをテーブルに並べる。
ちょっとした、ディナー、風。

「ハル、お前はソムリエールだ。
 セラーから、白ワインもってこい。
 グラス3つもな。」
ハルはキッチンのワインセラーからワインを取り出す。


ゥワァーッ。
突然ハルの号泣。いつまでも泣いている。


「ソムリエール、遅いぞ。」

ハルは、大粒の涙を流しながら、でも、胸を張って、
「御主人様、このワインでよろしいでしょうか」

ハッとした。涙がにじんできた。

「よし。」
ハルは、ソムリエールみたいに、ワインナイフで封を切る。
コルクを抜いて、御主人様に。

ワイングラスに注ぐ。
御主人様は一口、口に含んで、
「うまい、レイにも注いでやれ。」
御主人様、このワインでよろしいでしょうか、、、、。
ハルは、私の横に来て、
「このワインです。」

涙が出た。ワァァーって大声で泣いてしまった。
一生懸命、ソムリエールの真似をしていたハルも、
うずくまって、大声で泣き出した。

私達が贈った、バレンタインプレゼントだ。
四足歩行の私とハル。

この日の為に、この一瞬の為に、
御主人様、ずーッとセラーに保管していたんだ。

二人で「伏せ」。
御主人様、ありがとうございます。

御主人様は何食わぬ顔。
「この海老うまいな。ワインによくあうぞ。
 ほら、いつまでも泣いてないで、早く食え。」

そう、自分でもびっくりするほど美味しくできた。
ワインは、もちろん死ぬほど美味しかった。

ますます涙が止まらない。



キッチンで、皿洗いしていても、泣いていた。
嬉しくて、嬉しくて。
こんな涙なら、ずーッと泣いていてもいい。

         2008年4月26日土曜日の夜でした。

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飛べる

御主人様はテレビでニュース。
私たちも、正座して、テレビを観ている。
御主人様の手が、
エプロンの胸元から、胸を揉んでいる。

テレビが、消された。
「何で、乳ガン、子宮ガン検診受けなかったんだ?」
「申し込みの時、あなた達はまだいいかもって、、。」
「ふーん。」

「じゃぁ、俺が医者だ。検査してやる。
 テーブルの上に仰向け!」

二人並んで、仰向けに寝ている。

再検査は、
「当院には、機械がないので、」という理由で、
院長先生が自ら、手と舌を使って、とても丁寧に、、、。


「まず、乳がん検診!」

手による触診と舌による触診が長く長く続いた。
「しっかり検査しないといけませんからね。」って。

「お二人とも、過感体質以外は大丈夫です。
 毎日オナニーして、胸を自分で揉んでくださいね。」


「じゃあ、次は子宮検査。」
エプロンの、、、。
検査服の下がめくられる。

「はい、足はM字です。」

クスコの代わりはもちろん指と舌。

「中まで、よく見えませんね。
 この棒で、突付いてみましょうか。」

検査棒がいきなり、入ってきた。
あぁ、素敵な検査棒だ。
おチン様棒は出たり入ったり。うねったり、、、。

先生、もっと奥まで検査してください、、、。

検査がどれほど続いたか分からない、、、。

隣でハルの検査が始まった。
ハルも、しっかりした検査をお願いしている。

自分のハァハァという息の音を聞きながら、
スーッと意識が見えなくなった。



ハルに揺り起こされた。
御主人様と三人で、バスルームへ。

なんか嬉しくて、心を込めて、御主人様の体を洗う。
ハルは、私の体を洗ってくれている。

重なるようにバスタブに入る。
御主人様がいて、ハルがいて、
私は掛け布団みたい、、、、。
ドッとお湯が流れて、
そんな事さえ、とってもおかしくて、、、。
ハルが冷静なら、きっと「バッカみたい」。
でも、ハルも、きゃぁきゃぁいいながら、嬉しそう。


御主人様はすぐにお休みになった。





ハルと二人、ワインを飲んでいる。

「レイ様、私、今、、、、。」
ハルが、ボソッと話だす。

「御主人様が、飛べ、っておっしゃったら、

  あのバルコニーから躊躇なく飛べるわ。」


そう、私もそんな気分。

あの、バレンタインデーのワインは強烈だった。


私達さえ忘れていた。
なのに、御主人様は喜んでくれていた。
忘れずに、しっかり保管していてくれた。
セラーには、他のワインは、ない。
あの一本の白ワインの為だけに、、、、。

私も、今、バルコニーから飛び出せる、、、。






あぁ、そういえば、ケーキ食べなかったなぁ、、、。
そんな事を思いながら、御主人様のベッドの下。
おやすみなさい、御主人様。
おやすみ、ハル、、、、、、。

素敵な夢が見られそう、、、、。

         2008年4月26日の夜の事でした。

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パーティー


朝のコーヒーを入れようとして気づいた。
御主人様、コーヒー豆がありません。

「そうかぁ。
 じゃぁ、散歩がてら、喫茶店で豆買ってくるか。」

「よーし、着替え。ハル、越中褌、持って来い。」
あぁ越中おフンでお出かけかぁ、、、。

それだけじゃぁなかった。

お尻の穴に、ローションが塗られる。
プラグの先っちょで、ツンツンされると、
ツルンと入ってきた。あぁふ、、、。

「二人とも、この太さは慣れてきたな。」

お尻に集中していたら、急に、クリに振動が、、、。
キャッ。声が出る。
キャが、あぁに変わるまで、振動は続いた。
スーッとあそこに振動が移っていく。ローター?
そのまま、中に差し込まれた。
なんか、けだるいような快感、、、。

隣でハルも、目を閉じて、口を真一文字。

ピタッと、振動が止まった。

「よし、褌着けて出かけるぞ!」

「散歩中、落ちたら大変だからな。」
っていう理由で、捻り越中おフン。
「道の真ん中で、ポロッと落とすのも楽しいけどな。」


お散歩。賢治様の左腕に、私の腕を絡ませる。
左肘が、私の胸を刺激している。
ハルは、後ろから着いてくる。
私が左手を差し出すと、その手を握って並んだ。
三人並んでお散歩なんて、なんか嬉しい。
颯爽と歩くって訳にはいかないけれど。

突然、あそこがブーンと。足が止まる。
「ああ、これがレイか。
 じゃあこっちの周波数がハルだな。
 ちゃんと、動くな。動作確認終了。」
ハルも足を止めている。

「ほら遅いぞ。」
ローターが動くと、プラグまで振動しているようで、
歩くのが辛くなる。
ただでさえ、あそこと、お尻に違和感があるのに。
立ち止まって、目を閉じていたら、振動が止んだ。


喫茶店で、コーヒー豆を買う。
いい香に刺激されたように、御主人様。
「コーヒー飲んでこうか。」

「御主人様、家に帰って、飲みましょう。」
ハルが、訴えるように、お願いする。
そう、早く帰りましょう。
喫茶店に腰を落ち着けたら、もう、立てなくなる、。



部屋に入るなり、二人、腰砕け。

イライラするような、
ジワジワとした長ーい快感。
気持ちいい様で、それ以上に高まらない。

玄関で服を脱いでいると、
ガーンというような、振動があそこに。
エッ。急に振動が強くなった。
思わず、あそこを押さえて、しゃがみこむ。

「なにしてる。早くコーヒー入れてくれ。」
ピタッと振動が止まる。
意地悪。
意地悪していただいた。


コーヒーを入れる。
テーブルに、3つ並べる。
なにもおっしゃらないから、ここでいいんだな。
ハルが、ケーキを運んでくる。
イチゴのショートケーキだ。
「デコレーションなんて食べきれないから。
 これにしたの。まぁ気は心。」

「じゃぁ改めて、ハルの誕生会だ。
 レイ、カーテン閉めろ。」

カーテンは遮光カーテン。部屋が薄暗くなる。

ローソクに火が灯される。

でも、それ、、、。

「ローソクなんてこれしかないから。」
そう、あの赤い蝋燭。


ハルがそれを吹き消す。
「二十歳の誕生日、おめでとう。」
まるで、普通の誕生会みたいに、手を叩く。
「ありがとうございます。御主人様。レイ様。
 これからもよろしくお願いいたします。」

ハルが立ち上がって殊勝に頭を下げる。
又、蝋燭に火が灯される。
やっぱり普通の誕生会じゃない。
「じゃぁ、これが誕生日プレゼントだ。」
ハルの乳首に赤い蝋が垂らされる。
「キャァ。」

「レイ、お前もプレゼントあげなさい。」
蝋燭を渡される。乳首には無理。
肩に少しだけ、、、。
急に御主人様に手をつかまれ、結局、乳首にタラタラ。
「素敵なプレゼント、ありがとうございます。」
やっぱり、普通の誕生会じゃない。

ハルが、ケーキを食べようとして、フォークを落とした。
両手をテーブルに突いて、息を荒げる。
「ふー」ため息が聞こえたと思ったら、
今度は、私だ。
私もテーブルに手を突いて、振動に耐える。
もう少し、もうすこし、、なのに、、、。

「二人でどうした。体の具合でも悪いか?
 検査してやる。」

「こっちに来て、四つん這い。」
サッとカーテンが開けられる。

ハルと二人、四つん這いで「検査」していただく。
「二人とも、凄いな。ション便漏らしたみたいだ。」

ローターが引き抜かれる。
床に落ちたローターが、コンドームの中で震えている。
「これを、ここに当てるとどうだ?」
ローターが、クリトリスに当てられる。
痺れてくるような快感だ。

「ちょっと待て。皮剥いてやる。」
ギャー。電気が体中を巡る。
もう四つん這いではいられない。
ローターを押さえ、太股を閉じて横に転がった。
振動がさらに強くなった。

「ハルには、このプレゼントだ。」
御主人様の腰の動きが、見える。
ハルの悶えるような声が聞こえる。

私もうだめ。
けだるい快感から、いっきに上っていくのが分かる。
もう、何も見えない、何も聞こえない、、、。

気を失ったみたいだ、、。
「レイ、今度ハルに頼んで、
 パンツにポケット付けてもらえ。
 ローター用のポケットをな。」
そんな声で気がついた。
私はまだ、さっきと同じ体勢でいた。

ハッと、体を起こす。ハルは「後処理」中。
フーーー。大きなため息が漏れた。
恥ずかしい。照れくさい。




三人でお風呂に入って、礼子に戻った。

今度はちゃんと、誕生パーティー。
コーヒーとケーキが美味しい。
ハルさんも、嬉しそう。
Tシャツの下で、胸が揺れている。

「賢治様、レイさん、素敵なパーティー
 ありがとうございました。」

「いや、僕も、バレンタインのお礼もしないで。」

最高のお礼をいただきましたよ。賢治様。
あの止める事のできなかった嬉し涙、忘れません。
ありがとうございました。


「ゴールデンウィークの予定は?」

はい、ズーッと予定入れずにお待ちしております。
とは、とりあえず言えない。

「4月29日は、実家に帰んなくちゃ。
 5月は、予定ありません。」
私も特には、、、。


「賢治様のご予定は?」

「ジムで汗流す程度かなぁ。
 あとは、ひたすらここで座禅でも組んでますか。」

「どこか出かけたいけど、どこ行っても、
 人、人、人でしょうねぇ。
 いっその事、ひたすら近くの公園めぐり。
 木陰で、お弁当食べて、コーヒー飲んで、
 なーんにもしない贅沢を味わうっていうのは?」

お任せします。賢治様。
何処へなりとも、お供します。







ハルさん、まだ飛べる?

「私、昨日の夜中、バルコニーから、飛んだわ。
 スーって、滑空するの。すっごく気持ちよかった。
 夢の中だけど、、、、、。」
思い出したように、涙をこぼす。


あーぁ、すてきな健康診断だった。
心も体も、ますます、「健康」になった。

そんな気がする帰り道、、、、。

           2008年4月27日 日曜日の事でした。。

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5月連休前日の夕方。
ハルさんと大学からそのまま賢治様のマンションへ。

いつも、着替えの服を、なんて思いながら、
「濡れたら困る物」だけしか持って行かない。
まぁ、いいか、服はほとんど必要ないし、、、。

エントランスのインターフォン。
「春子です。」礼子です。

「ああ、いらっしゃい。」
顔を見合わせる。このままモード?

玄関のインターフォン。
「春子です。」礼子です。
返事がない。
もう一度。まだ返事がない。

ドアノブに手を掛けると、鍵が開いている。
なんかおかしい。あわてて中に入る。
「賢治様ぁ、賢治様ぁ。」

賢治様は、足を投げ出し、
リビングの壁に、寄りかかっている。顔が赤い
「凄い熱。」額に手をやったハルさんがつぶやく。

「レイ、賢治様をベッドに運ぶわよ。肩貸して。」
一気に、お姉さまモードに変換。
賢治様はよろよろと、ベッドルームに向かう。

「いやぁー。今日一日調子悪くてね。
 連休前なんで、我慢してたんだけど、、。、
 家に帰ったら、急にガクッときちゃった。」

ハル様が、ネクタイやワイシャツを脱がしだす。
「レイ、氷!」
ハイ。冷蔵庫の製氷機から氷を運ぶ。

ハル様は、賢治様の体を拭いている。
「レイ、そこの引き出しから、着替えの下着。
 パジャマは、その下。あっ、タオルも出して。」
こんな時のハル様は、テキパキとして頼りになる。

私が、熱を出して、お世話になった時も、そうだった。
あの時、宅配便を受け取ってくれて、、、。

「レイ、氷が足りないわ。コンビニで買ってきて。
 あと、解熱剤も。」


コンビニで、氷を買う。
あっ、そうそう、暖めるだけの雑炊も。
これなら、胃に負担がかからないよね。

「500メートル位行った右側に。」
と、教えてもらった薬屋さん。

風邪薬と解熱剤ください。
「お子さんですか?」
いえ、ごしゅ、、。主人が、、。
風邪薬と解熱剤、栄養ドリンクも薦められて、
急いでマンションにに戻る。
インターフォンを押して、、、。
こんな時は、この手続きがもどかしい。

「体温39度もあるわ。」
額のタオルを交換しながら、解熱剤の箱を開ける。
「座薬かぁ、、。
 賢治様、ちょっと横向いてください。
 お尻の力を抜いて、、、。」
薬を口に含んでから、座薬を差し込む。
「もう少し、力を抜いてください。
 痛くないから、大丈夫ですよ。」
確かめるように、お尻の穴に指で蓋をする。
「じゃぁ、このドリンクも飲んで、力つけてください。」
パンツとパジャマを上げながら、
ハル様、とっても甲斐甲斐しく、献身的。



「ハル。」
「ハイ、御主人様。」Mモードに変換。
「水。」
コップの水を口移し。

「ハル、レイ。すまんな。」
「早くよくなってくださいね。御主人様。
 御主人様が元気じゃないと、
 奴隷達、戸惑っちゃいますよ、、、。」
ちょっと、涙声。
私は、額のタオルを替える。凄い熱だ。
なんでもお申し付けください。御主人様。

ゆっくり時間が流れていく。
熱はなかなか下がらない。寝汗もかいている。
暖かいタオルで、体を拭いてさしあげる。

時計が明日になろうとする頃、
「ハル、レイ。」
ハイ。「ハイ、御主人様。」

長い長いキッス。

「ハル、レイ、命令だ。」
ハイ、何なりと。
「もう寝なさい。命令だ。」
ハイ、ありがとうございます。御主人様。

すぐに、御主人様の寝息。
「薬、効いてきたみたいね。37度8分。
 少し下がったわ。まだだいぶ高いけど、、。」

もちろん、「御命令」は、無視。
額のタオルを交換したり、
ずれた掛け布団をちゃんとしたり、
足の裏をマッサージしてみたり、、。

おトイレに行ったとき、
リビングの向こうが明るくなりだしたのに気づいて、
あぁもう朝かぁって思ったまでは覚えている。
ハル様は、ベッドに突っ伏す様に、寝始めた。
私も、隣に、、、。後は、わからない、、、。

           2008年5/2連休前日の事でした。
 

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フリスビー

ハッと気がつくと、ベッドで寝ている。
隣にはハル様。
御主人様がいない。
私どうして、御主人様のベッドで寝てるの?
ハル様を揺り起こす。

バスルームの前の廊下。二人で「伏せ」。
シャワーの音が止まり、御主人様が出てこられる。

「寝過ごしました。申し訳ございませんでした。」
私達、勝手に御主人様のベッドで寝てしまいました。

「いや、ベッドから下りるのに邪魔だったからな。」

「もう、お体のほうは?」

「ハル、レイ、世話になった。」
イエ、お元気になられてよかったです。

時間はもうお昼を廻っている。
寝過ごしたなんてもんじゃないわ。
急いで、洗顔。
歯磨きはレイ様と交代で、御主人様の歯ブラシ。


「腹減った。なんか食いに行こう。ハル、服。」
ハルさんが選んだのは、
越中おフン、綿パン、トレーナー。

私達の首には、チョーカー。
そして、ショーツの上から股縄。
お出かけの時は、これがないと、落ち着かない?

股縄でお出かけです。

先日コーヒー豆だけ買った喫茶店。
ピラフセット。サラダとスープ付。
もちろんおいしいコーヒーも。

御主人様はコーヒーは、たいていブラック。
でも、たまに砂糖を入れる。
特別、ブラックにこだわってはいないみたい。
気分かなぁ、体調かなぁ。
今日は少し砂糖を入れた。


「公園で遊ぶ約束だったから、、、。」
帰り道にあるこじんまりした公園。
真ん中は芝生。周りにブランコや滑り台。
誰もいない。静かな公園。
「近くの大きな公園でイベントやってるから。
 皆、そっちに行っちゃってるのかな。」

ハル様と並んでブランコ。
大きくブランコを漕ぐ。
御主人様は前からこちらを見てニコニコしている。
もちろん、見ているのはスカートの下。
漕ぐたびに、風でスカートがめくれる。
誰もいないよね。周りを確認しながら、ハル様と競争。
どっちが大きく漕げるか。
どっちが沢山覗いていただけるか、、、。
ちょっと大きく膝を開いてみる、、、。

「遊ぶもん買ってくる。」

御主人様が買ってきたのは、フリスビー。
初めは、ただ投げたり、キャッチしたりして、
キャァキャァ遊んでいるだけでした。
チョと汗をかく。
ジャケットは脱いでもいいよね。
ちゃんとブラしてるし、、。


「ハル、レイ、牝犬訓練!」
そのお言葉で、訓練が始まりました。
「お前らは、フリスビー牝犬。
 俺が投げたフリスビーをキャッチして、
 咥えて戻ってくる。いいな。」

あぁ、テレビで見たことがある。
主人の投げたフリスビーに向かって猛ダッシュ。
まるで、落下地点がわかっているみたい。
そこで、ジャンプ。
フリスビーを咥えると、急いで戻ってくる。
あれをやるの?
さすがに四つ足歩行では無理でしょう。

「まず、ハルから。」
投げ出されたフリスビーに向かって走っていく。
届かない。拾ってきて御主人様に渡す。
2回目、今度は落下地点まで行ったけど、
フリスビーが風でカーブ。取りそこなった。
3回目は、ちょっと軽く投げられたフリスビーを、
見事にキャッチ。ちゃんと咥えて戻ってきた。
御主人様に、頭ナデナデ、胸をモミモミ。

私も負けずに挑戦。
全速力で走る。股縄を忘れていた。
ショーツの上からの股縄とはいえ、辛い。
2回、3回と失敗。
気分はフリスビードッグ。
御主人様の期待にこたえなきゃ。
軽く投げ出された4回目でようやくキャッチ。
フリスビーを口に咥えて、御主人様に渡す。
頭ナデナデ、胸をモミモミ。

「よし、次は競争だ。二人一緒に走れ。」

並んで、横目で御主人様を見ている。
投げ出されるタイミングを見定めるために。
2匹のフリスビー牝犬は真剣だ。

1回目は、二人共、追いつけない。
2回目、3回目と失敗。

だんだん夢中になってきた。汗が出ている。
上半身はもちろん、あそこも。
すれる股縄がきもちいい?程ではないけど、、。
長袖Tシャツを腕まくり。

4回目は私が、5回目はハル様が取りそこなった。
惜しかったなぁ。ハル様には負けないわ。
ハル様もそう思っているはず。
息がハァハァしている。

「二匹とも、がんばれよ。」
御主人様がお尻を叩く。
フリスビー牝犬は、必死です。
6回目、投げ出されたフリスビーに向かって、走り出す。
牝犬ハル様とほぼ同時に落下点へ。
牝犬レイは華麗にジャンプ?、したつもり。
テレビで見たフリスビードッグのように、、。
牝犬レイの手がフリスビーに触った。でもキャッチ失敗。
地面に落ちる寸前、牝犬ハル様がそれをキャッチ。
ニコッとする。

御主人様の前、二匹でフリスビーを咥えている。
「まぁ、共同作業で引き分けか。」
そのままの姿勢で、頭ナデナデ、胸をモミモミ。

長いキッス。ご褒美をいただいた。

公園の出口。
木陰のベンチにお爺さんが腰掛けている。
えっこのお爺さん、ずっと見てた?
柔和な笑顔。

思わず会釈。

              2008年5月3日の事でした。

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蟹雑炊


玄関で「気をつけ」。「検査」していただいている。
胡座をかいた御主人様が、股縄をはずしている。
「おー、いい匂いだ。汗とおマンコの匂い。
 パンツに食い込むこの縦線もいいね。」
縦の線を指が何度も往復する。

「じゃぁパンツの中は、、。」ショーツを下ろす。

「おいおい、そんなにしっかり咥えてないで、、、。
 いいねぇ。おマンコの匂い強くなったぞ。」
じっと目を閉じて、耳もふさぎたくなる。
お願い、ジワってしないで、私の体。
舌が、あそこを動き回る。
御主人様、昨日からシャワーも浴びてません。

汗で張り付いたTシャツも脱がされる。ブラも簡単に。

「よし、風呂だ。ハル、服。」
ハル様が、お脱がせする。おチン様は元気だ。

脱いだ服が洗濯機に放り込まれる。
御主人様、ブラは別にしてくださ、、、、、、。
そう言う前に、スイッチが押されてた。


バスルームで四つん這い。
御主人様に、お尻を向けている。
「ケツの穴に力を入れるな。」
浣腸液が流れ込んでくるのがわかる。
「よしと言うまで我慢しろ。」


お風呂の椅子にしゃがまされる。
何この椅子?凹型の椅子。
「スケベ椅子だ。
 これからはお前らが、俺のケツとチンポコ洗うんだ。」
へー、こうやって使うのか、って納得
「今日は特別、俺がお前らを洗ってやる。
 フリスビーをキャッチできた褒美だ。」

いきなり頭からシャワー。頭を洗っていただく。
目の前におチン様がいる。
でも、便意で、手が出ない。

体を洗っていただく。
腕も脇の下も胸も。
お腹はそんなに強くなさらないで。
ググッと音がしたような、、、。
脚を洗っていただく。
あそこもお尻も、、、。
あぁ、こうやって使うために凹型なのか、、。
便意と戦いながら、変な納得。

御主人様が自分でシャワーを浴びる。
飛沫が飛んでくるけど、気にならない。
意識は、お尻に集中している。

「俺、先に出るからな。」行ってしまう。

ハル様と手を握る。
顔をしかめて、歯を食いしばって、泣きそうになって。
でも、これ以上は無理。

御主人様、御主人様ぁ、、、。
ご返事がない。聞こえないのかしら。
もっと大声で、御主人様を呼ぶ。
涙が出てきた。
おトイレさせてください。御主人様ぁぁぁ、、、。

御主人様がバスルームに顔を出した途端、
気が抜けて、液がシャー、シャーって出てしまった。
椅子の凹に跳ね返ってくる。
前屈みになって、後ろに飛ばす。
小さなウンチが落ちる。

ちょっと遅れてハル様も、、、。

「バカやろう。せっかく体洗ってやったのに。
 二人で、糞掃除して、風呂入りなおせ。」

泣きながら、洗い場を掃除する。

もう一度体を洗う。お尻の穴も丁寧に、、、。

変わりばんこに、タオルを使う。
二人には、タオルがない。御主人様のタオルを使う。

変わりばんこにバスタオルを使う。
ドライヤーも変わりばんこ。
全部、一つきりだから、、、。


リビングで「伏せ」。
体を洗っていただいたのに、
汚してしまい、申し訳ございませんでした。

「ケツ上げろ。」
御主人様は、ビール片手に「検査」。
御主人様の指がお尻の穴の周りを回っている。
ハーってため息が出た途端、指が入ってきた。
ギュッと力が入る。
「いい締め付けだ。
 後で、もう一度風呂に入って、
 自分でここをマッサージしろ。
 今日は、ちょっと太いのに挑戦だ。」

「まぁ、それまで、これ入れとけ。」

お尻の穴に5回刺激があった。
このまえの、アナルパール、、、だっけ。
入ってくる時、ちょっと気持ちがいい。

「ハル、風呂にお湯入れて来い。」
ハル様の後姿。お尻から輪がぶら下がっている。
抜く時、あれを引っ張るのね、、、。

「食いもんが何もないから、飯食いに行くか。」

エッそれは、、、。
私達、着る物がありません。洗濯中です。
「首輪と、アナルパールじゃだめか?」

私が、夕御飯、何とかします。
御主人様、お出掛けだけは、ご勘弁ください。
必死にお願いする。
首輪とアナルパールで食事に行くか?

「神様に体を差し出すウサギみたいだな。」
あぁ、それでウサギは月に行った、、。
「焚き火に飛び込まれてもな、、、。任せる。」
ありがとうございます。御主人様。

とは言ってみたものの、、、、。
昨日コンビニで買ってきた雑炊はある。
他には、冷蔵庫に何があったかな?

何もなかった。ビールだけは冷えているけれど。
御主人様、冷蔵庫の空気を冷やしている?。
お米も残っていない。
キッチンでハル様と目を合わせる。
そうよね、御主人様はたぶん、ほとんど外食。

ハル様、お腹すかない?
考えてみたら、今日はお昼のピラフだけ。
「大丈夫よ。ダイエットでしょ。」
そう考えればいいか。
まぁ死にそうになったら、ビールでも飲んで、、。

御主人様に、インスタントの蟹雑炊を作る。
まぁ、暖めて、茶碗に盛るだけだけど、、。

お酒と、雑炊をお持ちする。
「お前らは?」
申し訳ありません。
お浣腸で、ちょっとお腹が痛くて、、、。

「ふーん。」
雑炊を召し上がって、お酒一合がなくなる頃。

「伏せ!ケツ上げろ!」
アナルパールを抜いていただく。
「数えろ!」
あふ、ぁふ、はふ、あぁ、あぁふん。5回続いた。
お尻の穴をこすられているような感覚。
私、嫌いじゃないかも、、。

「浣腸したのに、匂うな。よく洗っておけ。
 ついでに風呂に入って、
 ケツの穴を、マッサージ。いいな。」

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海苔弁

二人で、お風呂に入る。
アナルパールを洗う。
二人で湯船につかる。

ねぇ、ハル様。お尻の穴をマッサージって?
「さっき、もっと太いの、っておっしゃったから、
 この前より太いアナルプラグじゃない。」

太いアナルプラグって?
「おチン様と同じくらいの太さかな。次は、エーエフ。」

エーエフって?
「アナルファック。奴隷の務めかな。」

「レイ、お尻感じる?」
うん、出し入れする時、なんか気持ちいいみたいな。
「私も、声が出そうよ。」

「御主人様、ずーっと訓練して適性見てたのね。」

適正?
「だって、お尻で感じる事ができなくちゃ、しょうがないでしょ。

 たぶん二人とも合格ね。
 ほら、ちゃんとマッサージ。」

なんで?
「お尻の穴、切れちゃってもいいの。」

お互いのお尻の穴を一生懸命、マッサージ。


お風呂から出ると、玄関が閉まる音。
「レイ、つまみ買ってきた。これ解凍してくれ。
 それから、酒。冷でいい。」
ハイ、御主人様。

テーブルに解凍した枝豆と、お酒をお持ちする。


ハル様が泣いている。

テーブルの上にお弁当二つ。

「ついでに、弁当買ってきた。
 海苔弁しか、残ってなくてな。唐揚はおまけ。」

涙が出てきた。
大声で泣いてもいいですか。御主人様。

知らん顔でニュースを観ている御主人様。

この海苔弁当、最高のディナーだ。
唐揚も美味しい。涙の塩味、ちょうどいい。

「今日は、仕置き、沢山あったんだけどなぁ。
 まぁ、明日にするか、、。」
ハイ、ありがとうございます。
お待ちいたしております。御主人様。


お酒を飲み終えるとさっさと、ベッドへ。
ハル様が付いて行く。
私は、徳利を洗う。ごみを片付ける。

御主人様の歯ブラシで、ササッと歯磨き。
ベッドルームに行くと、ハル様が肩揉み中。


「ハル。レイ。命令する。
 今日はちゃんと早く寝る事。いいな。」
ハイ、御主人様。

「もう一つ。」

「今日は、このベッドで一緒に寝る事。」
ハッ、ハイ、ご主人様。

布団に潜り込む。
セミダブルのベッドでも三人ではちょっと狭い。
でも、それが心地いい。

「今日は世話になったな。」
ボソッと御主人様。

「御主人様、私、飛べます。」
涙声のハル様。

「泣くな。うるさい。勝手に飛んでくれ。」

私も唇をかみ締めて、声をたてずに泣いている。
私も飛べます。御主人様。

二人でおチン様を触りながら眠る。
ごめんなさい。今日は何もしてさしあげないで、、、。


                     2008年5月3日の夜です。
 

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新装開店

ハル様が朝の御奉仕中。
私には、お風呂の掃除をするよう、御命令。

三人でお風呂。
私は、洗い場で「チンチン」の姿勢。

ハル様は湯船で、お尻のマッサージ。
「レイ、よし。ション便していいぞ。」
御主人様に見ていただく。恥ずかしい。
ちょっとハル様が気になる。

ハル様は、じっと目を閉じて、
御主人様のマッサージに身を任せているようだ。
両手が、バスタブの縁をぎゅっと掴んでいる。

「よし、レイ来い。ハルは、チンチン。」
ハル様と交代する。
御主人様の左手が私の胸を揉む。
右指が、お尻の穴の周りをマッサージ。
合格?
指が中に入ってきた。
思わずお尻の穴を、ぎゅっと締める。
目をギュッと閉じる。
「レイ。力を抜け。ハル、ション便していいぞ。」
ハル様のオシッコの音が聞こえる。
私はお主人様の指の動きにあわせて、
お尻を、動かしてしまう。
声を飲み込んだ。

「二人とも合格だ。」

御主人様はサッサとあがっていく。
あわててハル様が体をお拭きする。


リビングで、膝を着いて四つん這い。
御主人様の指が、お尻の穴にローションを塗っている。

「ほーら、入れるぞ、力を抜け。」
ツルッとした感じで、何かがお尻に入ってきた。
プラグ?もう一つ、入ってくる。
アナルパール?太さが違う。
「アナルバイブだ。もう少し入れるぞ。」
あぁ、あっあぁ。
バイブのくびれがお尻の穴を通過するたびに、
声が出てしまう。
お尻の穴で感じるなんて、恥ずかしい。
こんな所で、感じちゃいけないわ、、、、。

バイブをゆっくり出し入れされると、
もう、はっきり声が出てしまう。
あぅ、あぁぅ、あふぅ、、、。
急に振動がやってきた。
何、これは?
今まで感じた事のない、不思議な快感かもしれない。
全神経をお尻に集中している。
こんな所で、感じちゃいけないわ、、。たぶん、、。

ハル様は、声を上げながら、うずくまってしまう。
「ハル、ケツ上げろ、力を抜け。」

ポコン、ポコン。そんな感じで、バイブが抜かれる。
ウンチが出る様な、それともちょっと違う、、。
抜けていく感じも、なんか気持ちいい。
ふー。ため息が声になる。

すぐに、太いものが、ググッと押し込まれる。
今度は何?
バイブで柔らかくなったお尻に、ポコンと入ってきた。
プラグか。ちょっと大きいような、、。
明らかに、お尻の穴で咥えているのが分かる程、、。
今までにない、違和感だ。


「よーし。食い物が何にもないから、
 商店街に行こう。朝飯食って、買出しして。
 って、もう昼近いな。ブランチか。
 それから公園で遊ぶか?」

御主人様、今度開店したばかりの、
あの郊外のスーパーはいかがでしょう?ドライブがてら。
お昼は、私、作ります。
さりげなく、水を向ける。

だって、あの商店街を、ずっと歩く自信がない。
お尻の違和感。これで、歩くのは辛そうだ。
フリスビーなんて、もちろんできないわ。
ズーッと車で、ササッと買い物して、サッと帰る。
そうしたいなぁ、、、。


私達は、捻り越中おフンにスカート。
Tシャツに、ジャケットはお許しいただいた。

御主人様も、越中おフン。
ハル様、御主人様のこのスタイル、大のお好み。
おチン様をおフンに仕舞うのが好きみたい。
必ず、おフンの上からキッスしてご挨拶。
御主人様に叱られても、必ずご挨拶。いいなぁ。



ちょっと読みが甘かった。
スーパーは、大混雑。そりゃそーだよね。
街中の人たちが、全員観光地にいってる訳がない。
ましてや、開店したばかり。車を駐車するのにも一苦労。
駐車場のはずれのはずれにやっと駐車。
このショッピングモール、凄く広い。
商店街のほうが、歩く距離が、たぶん短かった。


「俺さ、あそこのホームセンター覗いてから、
 その隣のマックでコーヒー飲んでる。
 後は、お前らに任せる。」
ちょっとうんざり顔の御主人様。

じゃぁ私達で買い物してきます。
御主人様、今日は何が食べたいですか?
「昼は軽くでいいなぁ。夜は、、、。中華かな。」
ハイ、かしこまりました。
「じゃぁこれ」と渡されたのが一万円札。

ハル様とゆっくり歩く。
「レイ、中華も作れるんだ。凄いなぁ。」
今はね。いろんな中華の素、売ってるじゃない。簡単よ。
野菜と肉、素を混ぜれば出来上がりよ。たぶん。
「でも一万円分よ。」
えっ、それ、全部使うの?
「わかんないけど、、。」
まぁ、あの空の冷蔵庫。
少しは余分に何か入れておかないとなぁ。

買い物が始まると、私もハル様も夢中になる。
女ってみんなそう?わかんないけど、嫌いじゃないよね。
プラグも、ノーブラもちょっと忘れる。
カートを押しながら、メニューを考える。

ハル様、中華って言えば?
「ラーメン、餃子、チャーハン。」
聞く人を間違えた、、、。

御主人様には野菜も採って欲しいから、八宝菜。
定番だけど餃子。焼かないで水餃子は?
まぁ、これは、チルドの餃子を使っちゃえ。
春雨サラダもいいなぁ、、。
鶏肉を使ってバンバンジーは?。
デザートに、杏仁豆腐。これは出来合いを買って、、。

ねぇねぇ、お昼の軽いものって?
「お蕎麦かな?私パスタがいい。」
はい、はい、じゃぁ。スパゲティと、パスタソース。

明日の朝は、食パンと、、、、。
ねぇ明日のお昼は?夜は?
「夜まで居る?居たいけど、、、。」
ズーッと居たいよね。じゃぁ明日の夜は、、、、。

カートにごっそりお買い物。
レジに並んでいて、プラグとノーブラを思い出す。


帰りも混んでいた。やっと駐車場から脱出。
道もちょっとノロノロ、、、。

「ハル、アナルバイブ感じたか?」
御主人様が助手席のハル様に、突然話しかける。
「ハイ、でも、お尻なんかで感じてもいいんですか?」
こんな所で感じてもいいのですか?
あぁハル様、私と同じ思いでいたんだわ。

「おマンコならいいのか?」
「でも、みんな、あそこでは感じるでしょ?」
「じゃぁ、アナルで感じて何が悪い?
 新しい性感帯に気づいたってことじゃないか?」
「でもちょと、他の人とは違うっていうか、、。」
「じゃぁやめるか、、。」
「イエ、そうは申していません、、、。」

「ハル、握れ。」
ハル様は御主人様のファスナーを下げる。

後ろの席で、そんな会話を聞きながら、
一人、ジワッてしている。

            2008年5月4日の午前です。

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エーエフ

ワー、ずいぶん買っちゃったね、、。
冷蔵庫はお腹一杯になったようだ。
裸エプロンで、お湯を沸かす。お昼は、スパゲッティだ。

「ハル、来い。検査!」ハル様だけが呼ばれる。
キッチンカウンターの目の前。
ハル様は、お尻を御主人様に向けている。
キッチンの中から私はそれを見ています。

エプロンの紐が解かれ、おフンがはずされる。
御主人様の指が、あそこををいじりながら、
別な手で、プラグをグリグリしている。

プラグがニュルっていう感じで抜き取られた。
「あぁふっ。」ハル様の声。

「しっかり、広がってるな。」
御主人様がお尻の穴を撫でながら、
ローションを塗っている。

おチン様にコンドームがかぶせられる。

エッ、エーエフ、、、。
私は、目を皿にして、、、、、。

鍋がグラグラと沸騰している。

「ハル。大きく息を吸え。吐いて。」
おチン様が、ハル様のお尻を突付いている。

「ぐあぁ。」ハル様が大きな声を上げる。
その声で、御主人様とハル様が一つになった。

ゆっくり御主人様の腰が動く。
あわせるように、ハル様の腰も動く。


あぁこんなの見てちゃいけないのかな。
視線を下げる。でも体中が耳。
ハル様の激しい息遣いが聞こえる。
知らん振りをして、知らん振りを装って、
スパゲッティを茹でる事に専念しよう。
専念しようとしている、、、、。
スパゲッティ握ったまま、お湯に入れることができない。
ハル様の「初体験」、、、、。

「ハル。ウッ。」御主人様の声。
「あぁ」ハル様の声。

私は上の空で、鍋をかき回している、、、、。
ただ、お湯をかき回しているだけだ、、、。



「レイ、ハルのケツ洗ってやれ。
 ション便したけりゃしていいぞ。見せ合いながらな。」
ハッとする。ハイ、かしこまりました。
おフンをはずしていただく。



凹椅子に掛けたハル様の股間を洗っています。
ハル様は、泣いている。
思わず、乳首にキッスする。

「レイ、ありがとう。」

ハル様、痛かった?
「痛くはなかったわ。」
怖かった?
「少し怖かった。」
感じた?
「少し感じたわ。イクなんてもんじゃなかったけど、。」

「ハル。どうしてあなたが、
 私の体を洗わされているか、、、わかる?」
エッ、どうして?
「御主人様、お風呂での二人のこんな会話。
 たぶんご承知ね。
 次は、あなたがエーエフ、、、。って事。」

半分怖いような、半分嬉しいような、、、。

「レイ、このままオシッコしていい?」
股間を洗う私の手が暖かくなる。
私も、オシッコが出てしまう。


「御主人様、ありがとうございました。」
ハル様は、「伏せ」で感謝の言葉。
そうか、「初体験」だもんね、、、。

改めて、スパゲッティを茹でる。
パスタソースを絡めて、できあがり。

御主人様は「正座」したハル様の胸を揉んでいる。

お待たせしました。
静かな食事が始まった。

食後のコーヒーの時も、会話が少ない。
静かだ。小鳥の声が聞こえる。

又、御主人様がハル様の胸を揉んでいる。
なんか、いたわってあげてるみたいで、、、。
いいなぁ、ちょっとうらやましい。
私のときも、お願いします。
エーエフの後で、、、。


ゆっくり時間が流れていく。
テーブルの下で、膝を崩して、のんびりしています。
テレビの野球中継の音が聞こえる。
いい気持ちだな。

去年の連休は、私、何してたかなぁ。
アパートにいたかなぁ、実家だったかなぁ、、。
とっても遠い事のようで、記憶があいまいだ。
少なくとも、裸エプロンでプラグ、それだけはなかった。
こんな今を、想像もしていなかった、、、。

ハル様が、私の乳首をしゃぶりだした。

どうしたの?
ハル様も、なにか思い出す事でもあった?
いつもは、しっかりしたお姉さまなのに、
乳首をしゃぶる時のハル様は、弱い自分を曝け出す時。
どうしたのハル?

ゆっくり時間が流れていく。


                 2008年5月4日午後の事でした。
 

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次は

これだから、主婦業は大変なのよね。
いっつも、食事の用意ばかりさせられて、、。
なんてつぶやいてみる。ほんとは嬉しいけれど、、。

ハル様を助手にして、本格「風」中華料理。
豚バラ肉、鶏むね肉、キュウリ、トマト、キャベツ。
人参、アスパラ、チンゲン菜。
冷凍のシーフードミックス、ハルサメ。
八宝菜の素、中華スープの素、、、。
材料を並べてみると、やる気が出てきた。

大皿に盛ったら、いかにも中華風よね。

でも、御主人様のキッチン、
食器は、和洋中、大皿から小皿まで、しっかりある。
鍋や、道具もいろいろあって、、、。
冷蔵庫を空っぽにして平気な人が、、、。なぜ?

ハル様、キャベツ切って。
「どの位の大きさ?」
あなたが、八宝菜のキャベツはこの位って思う大きさ。

段取りが悪い、手際が悪い、
ベテラン主婦には程遠いけど、
まぁ、それなりに、本格風中華料理の出来上がり。

八宝菜、春雨サラダ、バンバンジー。
それぞれ大皿でテーブルに並べると、
なんとかサマになるから不思議。
ご飯と、水餃子をよそう。
うーん、もう1、2品あったら中華ディナーだよね。

御主人様が、紹興酒を取り出す。
ちゃんと、お酒だけは、ご自分で用意するんですね。

御主人様にも、ハル様にも喜んでいただいて、
生まれて初めて、紹興酒もご馳走になって、
ちょっとにぎやかで、楽しい夕食でした。
デザートの杏仁豆腐も、美味しいって、、。
それ、私作ったんじゃないけど、、。


「ハル、テーブル片付けて、皿洗い。」
まるで、ハル様を追い払うように、、。

私は御主人様の膝の間で、背を向けて「正座」。
エプロンの脇から、手が入ってきて、両胸を揉む。
ドキドキしてくる。
「次は、あなたがエーエフ」
お風呂場でのハル様の言葉を思い出す。
「レイ、胸が変だぞ。心臓病か?」

怖さ半分、嬉しさ半分、なんて言ったけど、
やっぱり、不安。怖さが九割。

「四つん這いになってみるか?」
なってみるか、、、。「なれ!」とはおしゃらない。

おずおずと、膝を着いて四つん這い。
手が震える。ドキドキが聞こえてきそうだ、、。
片手で胸を揉み続けながら、
もう片方が、あそこを撫でる。指が入ってくる。
「怖いか、レイ。」
ハイ、とても怖いです。ドキドキしています。
でも、あそこが勝手に濡れだしてるみたい、、、。

アナルプラグがグリグリされる。
お尻の穴に力が入る。
「レイ、力を抜いて。」
お尻の穴を押し広げるように、プラグが抜けていく。
一番太い部分が、ポンと抜けた。
フー、、。ため息が出る。

沈黙、、、。
御主人様、そんなにご覧にならないで、、、。

御主人様の舌が、お尻の穴を舐める。
汚いです。御主人様。お尻の穴に力が入る。

「全てをゆだねてみなさい。怖くないから。」

すーっと、全身から力が抜けるのが分かる。
お任せしていいのですね、御主人様。
恐怖の目盛が下がっていく。怖さ五割。

御主人様がコンドームをつけている。
おチン様、おコン様、優しくしてください。
ローションが塗られている。
お尻の穴の周りをおチン様が突付いてる。

たぶんキッチンから、ハル様も見ている。
よーく見てださい。ハル様。
私の「初体験」を。

早く、早く来てください。恐怖2割。

「ゆっくり息を吐け。」
お尻の穴を押し分けるように、おチン様が入ってきた。
あぁ、あぁフー、、。
吐き出す息と一緒に声が出た。

御主人様の腰が動く。
なに?なんで気持ちいいの?
御主人様、こんな所で感じていいんですか、、。
あそことは違う快感?。うまく言えないけれど、、、。
ハル様、よく見て。私の「初体験」を。
おチン様が動くたびに、声が出てしまう。
お尻で感じても、笑わないでください御主人様。

おチン様の動きが激しくなる。
もっと、もっと下さい。私も腰を動かしてしまう。

おチン様がグーッと深く入ってきた。
「レイ、イクぞ。」
その声で、腕が体を支えきれなくなった。
お尻の穴で、おチン様のドクドクを感じている。
涙が出てきた、、。


「ハル、レイのケツ洗ってやれ。」

お風呂で、今度は私が凹椅子に掛けている。
ハル様が私の股間を洗っている。
「レイ、凄く感じてたみたいね。イッた?」
まさかぁ。お尻でイッちゃうなんてあるのかなぁ。
気持ちよかったけど、なんか恥ずかしいよね。
「でも嬉しかった?」うん、涙が出た。
「私も嬉しかった。
 全てをゆだねる事ができたみたいで、、、。」

「レイ、立って。オシッコ飲ませて。」
そんな、どうしたの急に。汚いわよ。

「今、そんな気分なの。」
ハル様が、私のあそこに口を付ける。
私は、あそこを突き出すようにして、
ハル様に、オシッコを飲んでいただく。

ありがとうございますハル様。しっかり抱き合った。

変わりばんこに、凹椅子に腰掛けて、
頭と体を洗いっこして、、、、。
ハッと気がついた。私達だけで、はしゃぎすぎ。
御主人様、置いてけぼりだ。

御主人様の前で「伏せ」。
御主人様、ありがとうございました。
お風呂の用意ができました。
ハル様がお背中お流しいたします。

何をいまさら、なにがお風呂の用意だ、、、
なんておっしゃらないで下さいね、御主人様。

一人、紹興酒を飲んでいた御主人様。
「おー、そうか、じゃぁ風呂入るか。お前は?」
ハイ、おつまみでも用意しておきます。
「じゃぁ、風呂上りにビール。そして、紹興酒。
 さぁ、どんなつまみが出てくるかな、、。」

いきなり髪を鷲掴みにして、私の体を起こす。
びっくりした。なにかいけないことでもしたかしら。

長い長いキッス。ゆっくり胸を揉んでいただいて、
長い長いキッスだった。



ご褒美をいただいたのは嬉しかったけど、
「さぁどんなつまみが、、、」なんて、
それはプレッシャー、、。


私、お料理ちゃんと習おうかなぁ、、。
「キッチン奴隷」でもいいなぁ。
ちゃぶ台で食事しながら、
御主人様の「うまい」なんて声を聞いて、
時々、ご褒美をいただいて、、、、。

「レイ、ビール。」
ハッ、ハイ。いけない、妄想の世界に入るとこだった。

三人で、テーブルでビール。美味しい。
「おぉ、いいねぇ。」
おつまみにも箸を伸ばしていただいて。
次は、紹興酒。
「もっと飲め。」なんて言われて、、、、。
これ、アルコール度数高いよね、、、。


「もう一杯だけ、、」
「ハイ、ハイ、もうお休み下さい。御主人様。」
無理矢理、ベッドにお連れする。すぐにイビキ。


「御主人様、今日はごきげんで、、、、。
 喜んでいただけたみたいね。」

ハル様、私、御主人様といると、
一日が凄く長く感じるんだけど、、、。
「そうよね。なぜかしら。
 一瞬、一瞬が充実しているからかしら?」


泣いてもいいですか?

「だめ、私も泣きたくなるから。」


「もうちょっとだけ飲む?」
紹興酒じゃなくて、ビールじゃなくて、、。
二人でお酒の棚を眺めてみる。
日本酒、焼酎、ウィスキー、これはウォッカ?。
「御主人様、お酒だけはいろいろあるわね。
 冷蔵庫には、ビール、冷酒。ワインセラーもあるし、
 体、壊さない程度に飲んでくださいね。」
ハル様、ポツリと独り言。



お酒が、アルコールが、気持ちいい。
明日は、夕御飯まで居ようね、、、。
なんて話しながら、いい気持ちで、
御主人様のベッドの下。
畳の上で丸くなって、幸せになって、、、、。
おやすみなさい。

「初体験」の日、長い長い一日だった。


                   2008年5月4日夜の事でした。
 

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入院

気づくと、御主人様のベッドは空。
あわててハル様を起こし、リビングで「伏せ」。
「申し訳ございません。寝過ごしました。」

御主人様は、バルコニーへ続く戸を開け放って、
大きく深呼吸。
「薫風爽やかにして草木深し。」
御主人様、それ「城、春にして、、」じゃありません?

「いい天気。風も気持ちいい。
 今日は、公園の木陰で弁当だな。
 きらきら光る噴水を眺めて、
 人工の川だけどだけど、小川のせせらぎを聞いて、
 時々、牝犬訓練をして。
 お前らが、ジャングルジムに登って、
 俺がそれを見上げながら、コーヒーを飲む。
 よし、決定。じゃぁとりあえず朝飯。」

ハイかしこまりました。ハル様とキッチンへ。
アナルプラグでフリスビーは辛いかなぁ、、、
なんて考えながら、、、、。

朝はトーストとサラダ。スクランブルエッグ。
もちろんコーヒーも。
じゃぁお弁当は、おにぎりかなぁ。
ハル様がお米をといで炊飯器をセット。

突然、ピピッ、ピピッの電子音。
ハル様が、御主人様のほうへ駆けていく。

「御主人様、隠さないで、見せて下さい。」
「いいよ、なんでもないから。」
「だめです。見せて下さい。」
私は何のことやらわからずに、唖然としている。

「熱はないようですね。お具合でも悪いのですか?」
体温計の電子音だったようだ。ハル様、鋭い。
「いや、なんともないよ。二日酔いかな。」

「御主人様、お体、大切にして下さい。
 二日酔いの人が体温測ったりしません。」
ハル様、だんだん涙声になってくる。
「うるさいなぁ、大丈夫だって。」
こんな時のハル様は強い。毅然としている。
「残念ですが今日は、お弁当も、フリスビーも
 ジャングルジムも、中止にして下さい。」
御主人様と、ハル様のにらみ合いのような状態。





「その代わり、、、、、。」
ハル様は涙を拭って、ニッコリする。 
「今日は、当病院に入院していただきます。」

「レイ、こっちに来てご挨拶しなさい。」
何がなんだかわからずに、「伏せ。」
「私、奴隷ナースのハルと申します。
 これが、同じく奴隷ナースのレイです。
 私が御主人様の左半身担当。
 このレイが、右半身を担当させていただきます。
 真ん中は、二人で担当させていただきます。」

今日は、奴隷ナースで御奉仕って設定ね。
御主人様には無理せずゆっくり休んでいただく。
なーるほど。ハル様凄い。

「俺は、何すればいいんだ?」
「御主人様は、ご入院中です。何もしてはいけません。
 御用があれば、奴隷ナースになんなりと。」

座布団と座椅子で入院ベッドを作る。
奴隷用のちゃぶ台で、ベッド用のテーブル。
朝食を並べる。

「御主人様、どうぞごゆっくり。
 私達はナースステーションに控えておりますので。」
ハル様と私は、キッチンの床で朝食。
完全にハル様のペース。
主任奴隷ナースと、見習奴隷ナースってとこかな。

「レイ、コーヒーもう一杯。砂糖少し。」
コーヒーに砂糖。御主人様、やっぱりお疲れかしら。




「入院中ですので、外出はできませんが、
 噴水と、小川のせせらぎはいかがでしょう。」
バルコニーに置かれたトイレボールで、変わりばんこにオシッコ。
明るい日差しの下で、恥ずかしい、、、。
こんな明るい日差しの下で、、、。逆噴水ですが、、、

主任奴隷ナースが、どんどん物語を展開していく。
見習奴隷ナースは、あたふたとついていくのが精一杯。

患者様の体を拭く。
舌を使って、全身マッサージ。
左半身がハル主任ナース。右半身がレイ見習ナース。

「御主人様、ここがこんなに大きくなって、
 膿が溜まってるようです。すぐ手術しないと。」
おチン様を摩りながら、ハル主任。
「どんな手術だ?」
「口による手術、前での手術、後での手術です。」
「前、後ではよくわからんなぁ、、。」

ちょっと躊躇してから、、。
「おマンコと、アナルによる手術です。
 だだ、アナルは訓練中で、成功率が低いかと。」

「よし、ハル、口とおマンコでの手術だ。」
ハル主任は、私を押し退けるようにして、
御主人様の股の間に顔を埋める。

ずるいなぁ、真ん中は二人で担当、って言ったじゃない、、。

ハル主任は口による手術が一段落したようで、
ナース服を脱ぎ捨てると、おチン様に、ゴムの手術着を着せる。

やがて、手術が始まった。
ハル様は、声を上げて、一生懸命手術する。
御主人様の腰が大きく突き上げるように動き出して、
二人の声が重なって、、、、。
手術は、成功したようだ、、、。

見習い奴隷ナースは、あそこをジワってさせながら、
手術を見学していた。、、させられていた。
ハル主任の、口の手術、、、。
術後の、「後処理」も終って、無事、膿はなくなった。






「耳掃除でもしましょうか?」
ハル様と膝を付きあわせる様に「正座」。
二人で、膝枕。それぞれ担当の耳を掃除。
御主人様の手は、二人の胸を行ったり来たり、
あそこを行ったり来たり。
「じっとしていてください。」


「ハル、仕事部屋から、本持って来い。
 机の上に、雑誌と文献あるから。」
「仕事部屋に入ってもよろしいんですか?」
「その辺いじらなけりゃ、勝手に入っていいぞ。」

ハル様が、本を持って来る。
「読んどきゃならない文献があってな。」

「なんか、ほんとの病院みたいだな。
 検診のないときに、暇で、読書か、、、。」
御主人様、コーヒーお持ちしましょうか?
「頼む、さすがに病院ではコーヒーはないだろうな。」

                2008年5月5日 朝の事です。

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座薬講習会

私達は、ナースステーションで話をしている。

「私ドキドキしちゃった。
 御主人様の体を舐めまわすなんて、初めてだし。」
なんだ、ハル様が言い出したことなのに、、。
「あれは、流れよ。なんとなくさぁ。」
そーよね。御奉仕って言ってもおチン様ばかりだし。
今度は、舐め舐めマッサージもしてさしあげなくちゃ。
オッパイ、硬くなってたね、、、。

「膝枕の耳掻きだって、私、憬れてたんだよね。
 いつも御調教いただくばかりで、
 何にもしてさしあげられなかったから、、、。」

なんか平和な時間が過ぎていく、、、。
時々、5月のそよ風が流れ込んで、、
本当に「薫風、爽やかにして、、」そんな感じ、、。

御主人様、あの文献、今晩読む予定だったんじゃない。
という事は、今日は、晩御飯までご一緒できるよね。
「やったね。」ハル様が、ガッツポーズ。
じゃぁ、お呼びがあるまで、静かにしてなくちゃ。

二人の奴隷ナースは静かにコーヒーを飲む、、、。


「ハル、レイ」
「ハイ。ただいま。」
お昼過ぎ、やっと、お呼びがかかった。

「ハル、奴隷ナースのくせに、
 お前の座薬の入れ方はへたくそだったぞ。
 ちゃんとした入れ方教えてやる。
 アナルバイブとローション持って来い。
 レイ、ケツを向けろ。四つん這い!」
私のお尻を使って座薬の講習会です

私のお尻を使って、突然の座薬講習会が始まった。

「ハル、よく見ろ。
 ここは、凄い敏感だから、いきなり入れちゃだめだ。
 こうやって、突付いただけで、、、」
思わず、お尻をキュッと締める。
「ほらな。
 だから、ローション塗って、マッサージ。
 もう、入れて下さいって言うまで、やさしくな。」
私はお尻を突き出して、うなだれている。
お二人の声だけが聞こえる。
なんか不安。やさしくして下さい。


「ケツの穴が、もっと下さい、って言い出したぞ。」

バイブが入ってきた。あぁぁ、声が出る。
出し入れされると、もっと大きな声が、、、、。

「御主人様、又、おチン様に膿が溜まってきました。」
「緊急手術だな。レイのおマンコとアナルだ。」
私は仰向けにされる。
「ハルどうした。目が虚ろだぞ。お前も欲しいのか?
 よし、ゴムだ。俺のと、このバイブにな。」
アナルバイブに新しいコンドーム。
もちろんおチン様にも、、、。
「ハル、ケツ向けろ。」

私に覆いかぶさるようにして、ハル様が御主人様にお尻を向ける。
ハル様の胸がちょうど私の目の前だ。
乳首にキッスする。

おチン様がズンと入ってきた。
そこ違います。
「バカ。おマンコに入れられて、そこ違いますか?」

御主人様は私にゆっくり腰を使いながら、
ハル様のお尻を揉む。ハル様の吐息が頭の上からする。
「そこ違います。」
「バカ、ハルまで何言ってんだ。慌てるな。」


あぁぁ。自分の声か、ハル様の声か分からない。
「よーし、お望みの所に。」
あそこからおチン様が逃げていく。

「息吸って、吐いて。」
フッと力が抜けた時、お尻におチン様が入ってきた。
アッあぁあぁ、、。凄い。
御主人様、そんなに動かないで、、。
いや、もっと動いて、、、、。

「アッァァァ。」ハル様にもバイブが?

何なのこれ。
あそことは違う。でも、、。凄い波が来る。

「あぁ、、。イキそうです。恥ずかしい、、、、。」
ハル様がドサッと崩れてきて、横に倒れる。

御主人様が、覆いかぶさるようにして、
おチン様がより深く入ってきた。
深く、深く、浅く、深く、、、、、。
お尻でイっても笑わないでください、御主人様ぁぁぁ、、。
御主人様、恥ずかしいです。
こんなところで、イッても、いいんですか?
「じゃぁ、イクな。」
するっと体勢を変えられて、今度は後ろから、、、。

だめです。本当にイッちゃいますぅ、、。
「よーし、イケ!」
恥ずかしい、恥ずかしいと思いながら、体中に力が入る。
おチン様のドクドクをお尻で感じる、、、、。



 
フー。自分の息で気がついた。
ずっと息を吐くのを忘れていたみたい、、、。

                       2008年5月5日 お昼の事です。

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ミニトマト

なんとなくボーっとしたまま、
凹椅子で御主人様にあそこを洗ってもらっている。
「これじゃぁ、どっちが患者かわからんなぁ。」
ハル様と二人、うつむいている。
お尻でイッてしまった事が、恥ずかしい。
「おマンコでイクのは、恥ずかしくないのか?」
なんて、ツッコミを入れられそうだけれど、、、。

オシッコが出てしまった。
御主人様、申し訳ございません。
御主人様は、何も言わず、
ゆっくり、あそことお尻を洗って下さる。
こっちが完全看護しなきゃいけないのになぁ、、。




「春子さん、礼子さん、
 お腹がすきましたねェ。お昼ご飯にしましょうよ。」
長いキッスをいただいて、春子と礼子に戻った。


賢治様、お腹すきました?
おにぎりとキュウリの塩もみしかないんですけど。
ちょっとお時間いただければ、、。

「バルコニーでピクニック気分はどうです。」

結局、おにぎりとキュウリ、そして今日は渋茶。
「二人には迷惑かけましたね。」
いえいえ、こちらこそ。
「初体験」もさせていただきましたし、、。
薫風爽やかにして、おにぎり美味し。


「今日はこれからどうしますか?」
私、ホームセンターに行きたいんです。
それから、晩御飯、私作ります。
ご一緒させてもらっていいですか?
「もちろん、いいですよ。
 僕もさっき、ゆっくり文献を読んじゃったし。」
ハル様と顔を見合わせて、ガッツポーズ。

「でも、まずは、服を着て下さいね。」




ホームセンターの園芸コーナー。
プランター、園芸用土、カルシウム、
そして、茄子の苗木、ミニトマトの苗木、
ついでに、オクラと、トウガラシ。

マンションに戻って、農作業、、、モドキ。

「礼子さん、どうしました。すごく張り切って。」

このミニトマト。面倒な事はありませんから、
適当に水やりお願いします。
赤くなったら、毎朝、食べて下さいね。お願いします。
外食ばかりじゃ、野菜が不足しますから、、、。
賢治様が体を壊したら、会社の人たちも、私達も、、。
涙声になってしまう、、、。
御主人様が野菜不足になりませんように、、、。

「ありがとね。大事に育てますよ。」
頭ナデナデ、、、。




ハルさん、魚、捌ける?
「魚って、切り身しか買ったことない。」

昨日仕入れた鯵。腕によりをかけて、今日は和食。
とりあえず三枚おろし。
ハルさん、小骨抜いてね。

私は、玉葱、椎茸をみじん切り。よく炒めて、、、。

ハルさん、それ鯵のたたきにしたいの。
そんなにゆっくりしてたら、温まっちゃうわよ。

鯵を開いてメリケン粉。油で揚げれば「鯵の包み揚。」

ジャガイモを茹でて、鶏の挽肉で、
「ジャガイモの鶏肉あんかけ。」

味噌汁と、、、。

ご飯はどうしよう、、、。
焼いた鯵と、出し汁。味噌、茗荷、キュウリ、ネギ、
これを冷蔵庫で冷やして、、、、

ハルさんまだぁ?

やっぱりこれは、お酒だよね。冷酒ッと。

テーブルに並べる。
刺身、煮物、焼き物、味噌汁、浅漬けキュウリ。
一応フルコースでしょう。

「おー、料亭みたいだ。」
ちょっとそれは、オーバーだけれど、
なんなら、私、毎日お食事、作りに来ましょうか?
そこまで言ってしまいたい。


楽しかった連休に、冷酒で乾杯。
おいしい夕食だ。なんかとっても嬉しい。
会話が弾む。
「僕ね、最近ずっと、越中褌なんです。」
「そうですか。
 今度、賢治様のおフン、沢山作ってきます。」


仕上げは、鯵の冷や汁。
暖かいご飯にかけて、サラサラってどうぞ。
「おー。これはうまい。最高。」

冷酒のビンが沢山転がった。
「もう一本だけ、、、。」
「はい、はい。昨日もそう言いましたよ。
 もうお休み下さい。」

今日も、無理矢理ベッドへ。
「春子さん、礼子さん、ありがとう。
 楽しい連休でしたよ。」

キッスしていただいたと思ったら、もうイビキ。

賢治様、とても嬉しそう。素敵な連休だった。
でもどうして、「でした」なの?連休もう一日あるわ。

「レイさん。そろそろでしょ。」
ええ、確かに。明日あたり危ないかも。
「私もよ。
 御主人様、私達の生理周期、ご存知なんだわ。
 まぁ、明日はご好意に甘えて、マッタリ過ごしましょ。」

おかずの残りをつまみに、ビール。
嬉しいね。楽しいね、、、。

                   2008年5月5日 夜の事です。

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努め

「なんか最近、私達泣いてばかりいるよね。」
そうねぇ。
バレンタインのワイン、海苔弁当、そして、エーエフ。
全部、嬉し涙だけれど。


今回は鞭とか蝋燭とかの御調教なかったね。

ジーッと私を見つめるハルさん。
「バッカじゃない。
 後手に縛られて、蝋燭垂らされて、AFできた?」

「今回はやさしくAFに導いていただいたの。
 御調教中の賢治様はとっても怖いけど、
 私達の知らない所で、お気遣いいただいてるんだわ。」

へー、ハルさん、凄いなぁ。私はなんて単純なの。

「今度は、お尻のマッサージもしなくちゃね。」
えっ、マッサージ自分でするの?

「レイさん、オシッコの時、してないの?」
えっ、なにを?

「オシッコの途中で、オシッコを止めると、
 締りがよくなるぞって、賢治様おしゃったわ。」
あぁ確かに、仮免試験の時だっけ?、、。

「だからこれからは、トイレでオシッコ止め。
 お風呂で、お尻の穴をマッサージよ。」

へー、ハルさん、やっぱりエラーイ。
そういえば、別荘での妄想小説でも、
「肌を管理し、
 プロポーションを保つ事も、マゾとしての努め。」
なんて言ってたなぁ、、、。

オシッコ止めとお尻のマッサージね。
私も、がんばります、。


翌朝は、腕によりをかけて、おいしいコーヒーをいれた。
そして、それこそマッタリと、半日を一緒に過ごした。

賢治様、御主人様、ありがとうございました。



あっ。あーあ、次のご予定を聞き損ねたわ、、、。



       2008年5月6日 「初体験」の連休が過ぎていきました。

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ハルさん、賢治様のキッチンって、
食器や、料理道具、いろいろあるでしょ。
冷蔵庫に食べ物がなぁんにも入ってないのに、
どうしてかなぁ。
実は、賢治様は凄く料理が得意だったりして。

「賢治様の事、聞きたい?」

うん、教えて。
私、実の所、社長の賢治様、御主人様、
それ以外なぁんにも知らないのよね。

「って言っても、私もほとんど知らないけどね。
 私なりに、食器の謎、考えた事あるんだ。」

ハルさんの部屋。
いつものように、壁に寄りかかってビールを飲みながら。
もちろんハルさんは、私の左側。
ハルさんが、話し出す。

 賢治様がレイさんと同じ学部卒業って事は、
 知ってるわよね。
 大学当時、プログラム作成なんかで、
 小遣い稼ぎをしていたそうよ。
 まだ、Windows95 が出る前で、
 コンピューターは一部の愛好者の物。
 インターネットなんか普及してなくて、
 もちろんブログもなかった時代。
 大学院卒業と同時に、今の会社を設立したらしいわ。
 会社も、それなりに順調で、
 「ビルゲイツにはなれなかった。」
 なんておっしゃってたけど、
 新興企業で、がんばったんだと思う。
  

 「新聞に大きく載るほどの事故で、
  僕は両親を亡くしました。
  そして、その後も、事件があって、、、、。」

 あるとき、ポツンと話してくれた。

 「だから、僕には、このマンションと、
  あの会社以外何もないんです。」って。

 


「賢治様のあのときの声を思い出すと、
 触れてはいけない事なのかなぁって、、、。

 時々、細切れに、お話を聞いたわ。
 Jさんの事も、その他の事も。
 でも、お話が、続いていないので、
 途中は、私が推測するしかない話だけど、、、。」



「あのメール調教も、
 Jさんとの思い出を、綴っていたのかなぁって。
 その思い出が、偶然罠になって、私が捕まった、、、。

 だからね、当然、食器をそろえたのも、、、、、
 
 、、、、、、、Jさん、、、、、だと思う。」


ねぇ、もっとはっきり教えて。

「んんー。
 話さなきゃいけない時が来たら、話す。
 今は、イヤ。
 絶対イヤ。

 とりあえず、この話は、忘れていてね。
 私も、何も気にしないようにしてるんだから。」


重い過去かぁ、、、、。
、、、、、、、。


ごめんなさいね。こんな話をさせちゃって。

「一度は、聴かれるだろうな、って思ってた。
 でも、これで、今日は、オ、ワ、リ、、、、。」

私も忘れる事にする。
それじゃなきゃ、あの部屋には行けない。
今の、賢治様、御主人様だけを見てるわ。


                 2008年5月半ばの事です。
 

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おフン

「レイさん、これプレゼント。」
なに?
「手作りパンドルショーツ」
あぁ、エッチュウおフン。

「あれから、私、愛用中なの。
 変な圧迫感もなくて、気持ちいいわ。
 生理の時のナプキンは無理だろうけど、、、。
 もちろん、捩じらずそのままよ。
 独り遊びの時は、捩じってもいいわよ。」

「レイさんの分、7枚作ったから、
 色違いで毎日どうぞ。」

ねぇ、ねぇ、御調教の時もこれ穿いてくの?

「バッカじゃない。
 御主人様に、お手間をかけさせない様に、、
 今日は、ショーツを穿いてきませんでした。
 みたいなもんでしょ。」
ハルさんの手作りおフン、素敵でしょ?

「手間をかけていただく。
 ショーツからおフンに変えていただく。
 その時間が大切なんじゃない。バッカみたい。」

なるほど、そうよね。

もちろん賢治様の分も作ったんでしょ。
ハルさん、賢治様の越中姿、お気に入りですものね。
「越中10枚、六尺5枚!イニシャル入り!」


「レイさん、これはどう?」
何これ?
「ローターポケット付きショーツ。
 ちゃんと、クリにあたるように作ったつもり。」

でもさ白いショーツに、なんでポケットの色は赤なの?

「ローターポケットだって、すぐわかるように。」

じゃぁ、これは穿いていくわけ?。
「いいえ、越中と一緒に、賢治様にプレゼント。
 お好きな時にお使いくださいって。」

あのさ、できれば白いポケットにしてよ。
御調教の時、私、笑い出しちゃうわ。

「やっぱりね。私もそう思ったんだ。
 じゃぁ、レイさんのショーツ何枚か頂戴。
 ちゃんと白のポケット付けるから、、。」

はい、はい。お裁縫は、ハルさんにお任せします。
好きなだけ持って行って下さい。
って、全部はだめよ。


                   2008年5月下旬の事でした。
 

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料理

本気で料理を習おうかなぁって思ったけど、暇もお金もないから、
とりあえず、インターネットで、いろいろ検索。

でも、考えてみれば、
賢治様は、接待やお付き合いで、
ちゃんとしたシェフや板前さんの料理は食べてるはず。
そんな料理に対抗するのは無理って気がついた。

簡単な家庭料理+αが正解よね。
検索をかけると、あるわ、あるわ。
和、洋、中。
酒の肴も必要よね。

いつもハルさんに電話して、味見係。
今日は、私が料理するから、材料費半分出して、って。

ハルさんは料理作りは不得意。でも、味にはシビア。
手を抜いた所をしっかり指摘してくる。

「せっかくの材料が煮崩れてる。」
「これは、生姜の香が強すぎるわ。」
「もうちょっとだけ、塩、胡椒かな。」
「辛味が強すぎて、素材の味がわからない。」
「季節感が足りないわね。」

必ず一言批判して、でも全部完食。
嬉しいやら、七面倒くさいやら、、、。
指摘が当たっているだけに、ちょっと悔しい。

おかげ様で、レシピノートが増えた。
書き込みも沢山増えた。
賢治様の家に行く時は、このレシピ集は忘れずに、、。


アルコールはいつも飲む。
私が初めて口にしたのは、浪人時代。
ハルさんは、高2の時って言っていた。
賢治様と出会ってから、夕食の時は必ず。
だから、酒の肴も大事なレシピ。

沢山の批判をもらって、でも、楽しくお酒を飲む。

あーぁ、早く、あのキッチンで、料理したいなぁ、、。
もちろん、裸エプロンでね。
+αは愛情よ、、。


「おっ、これうまいなぁ。」
そんな声を楽しみにしている、、、。


                2008年6月初旬の事です。

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