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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

大晦日

「僕は、寝正月です。」
その言葉を思い出して、悩んでいます。

私も、一人で正月を迎えようとしています。
一緒に、新年を迎える事はできませんか?
電話したい。私から、電話してもいいのでしょうか?

「奴隷」になってからは、
賢治様からのお電話を待つ立場。
私から電話した事はありません。

お正月くらい、いいじゃぁない。電話したい。

恋人のように寄り添って、新年を迎えてみたい。
ぐるぐるに縛られて、新年を迎えてみたい。
あぁ電話したい、、、。
でも、、、。断られたら、どうしよう、、。
賢治様のご予定だってあるだろうし、、。
自分勝手な女だって思われないかしら?

明日は大晦日。
こんなに一人で悩んでいるくらいなら、、。


もしもし、礼子です。
してしまった。
賢治様、お正月はお一人だって、事でしたので、、。

「ふーん、、、、。
 いいですよ。女ですか?奴隷ですか?」

賢治様のおっしゃるままに、、。
御主人様のおっしゃるままに、、。







礼子です。エントランスのインターフォン。
「よし」
あぁこれは、、、。

玄関で、レイ、参りました。

靴脱ぎ場で「伏せ」
こんな朝から、申し訳ございませんでした。
我が儘お許しいただき、ありがとうございます。

「よし、来い!」
このままでいいのですか。服を着たままで、、。
コートだけは脱いで、リビングに向かう。


ソファに腰掛ける御主人様の前で、
「気をつけ」しています。

「レイ、スカートを上げて、見せなさい。」
あぁ、初めてのホテルでのお言葉と同じ、、、。

パンティストキングを脱いで、スカートを少し上げる。

オシッコも、ウンチもお見せしたのに、
この体勢は、すごく恥ずかしい。

「ちゃんと上げなさい。」
あぁ、あの時と同じ、、。ハズカシイィ、、。

賢治様の右手には、乗馬鞭。
鞭先で、スカートをめくる。「もっと上!」

「レイのここは」
鞭先が口の中に入ってくる。
「ここは」
胸をグリグリされた。
「ここは」
あそこをペンペン、、。
「何のためについてる?」

ハイ、全て、御主人様にお喜びいただく為に、、。
私の体は、御主人様への御奉仕の為だけにあります。

「よーし。よく言えた。じゃぁ口を使ってやる。」
ハイ、ありがとうございます。
一生懸命、ご奉仕します

ベルトをはずし、ファスナーを下げる。
両手でおチン様を握る。
舐めあげて、ほおばって、、。
必死に咥えて、頭を動かして、、、。御奉仕する。

お招きいただき、ありがとうございます。
私の我が儘をお許しいただき、ありがとうございます。
一生懸命、御奉仕する。
今日は私一人。ハル様の分まで、御奉仕いたします。

          2007年12月大晦日の事でした。

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薬屋さん

「後処理」させていただいていると、

「買出しにでも行くか?
 ちょっとは正月らしい物でも。」

股縄をしていただきました。
今日は、ショーツの上から。
「パンツのこの窪みがいいなぁ。
 濡れたワレメに沿った縦の線。
 よし、特別サービス。コブを作ってやる。」

あぁ、ありがとうございます。
あんまり毛もすれないし、これ、快感かもしれない、。
ジワッと、、。
そして、パンストは許していただけました。
でも鋏で、オープンストッキングですけど。


商店街は大賑わい。
先日の御主人様のお言葉に従い、
ちょっとだけ、ミニスカート。もちろん前ファスナー。
わざと、コートの前は合わせない。

ちょっと寒い。
まぁ今日はストッキングも下着も着けてるし、、、。


商店街からちょっと進んで、スーパーへ。

御主人様は、私の持った籠へ、
どんどん商品を入れていく。

「こんなもんかな。後は、レイが好きなもの。」

じゃぁ、塩鮭と、鶏肉と、野菜、果物。
あっ、お蕎麦もお餅も買わなくちゃ、、、。

こんなに買っちゃった。
重いレジ袋を提げて、駐車場へ向かう。
ちょっと内股で、、。

途中、御主人様は酒屋さんで日本酒。
それから、薬屋さんへ。
外で待つ私を振り返りながら、
薬屋さんと話をしている。


商店には門松。家々には注連飾りや、松飾。
みんなお正月の準備はしっかり。
でも、御主人様の玄関には、何もない。
あぁ、せめて切花でも買って来きて
お部屋に飾ればよかった。


「検査!」
そう言って、私の服に手を掛ける。
私は「気をつけ」。
セーター、ブラ、、、。
「スカートは、このぐらいの長さがいいなぁ。」
前ファスナーを下ろす。そこから手を差し込む。
ゆっくりゆっくり、あそこを撫でる。

いきなりスカートを下ろされるより、
いきなりスカートをめくられるより、もっと恥ずかしい。

特別、コブまでいただいて、これ快感かも、、。

やっとスカートが下ろされた。
「おぅ、しっかり咥え込んでる。」
股縄をはずしながら、ニヤニヤ。
「股縄はずしても、きっちり残るこのライン。
 いいなぁ。中を想像しちゃうよな。」

「じゃぁ、中はどうなってるかな?」
ショーツが下げられる。
「わぁ、すごい。ビショビショだ。匂いも強いかな?」

そんなことおっしゃらないで下さい。御主人様。
ずーっと感じてました。
見ないで下さい。恥ずかしいぃ、、、。

御主人様、おトイレさせてください。
モジモジしながら、お願いする。
「伏せで、もう一度。」
おトイレさせてください。御主人様。

「よし、風呂で!」

           2007年12月大晦日の事でした。

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白牌

バスルームの洗い場で、仰向けに寝ている。
足をM字にして、膝を抱えている。
「いい格好だ。
 そのまま小便したら、自分で飲めるんじゃないか。」


噴水のように上がったおしっこが、恥ずかしかった。
顔にはかからなかったけれど、、。


「ほらもっと、足を開け」
暖かなタオルがあそこに。
えっ、「後処理」していただける?

違った、、、。

御主人様は、洗い場に胡坐。
私の腰が、御主人様の足の上に。

シェービングフォームがあそこに塗られる。

「ほら、ちゃんと足を開け!。動くな!。」

あぁ、温泉でのブリッジの時、
御主人様はおっしゃった。「今度剃ってやる。」

ありがとうございます。
ちょっと怖くて、すごく恥ずかしいけど、、。
 

「いやー知らなかった。
 女性のアンダーヘア専用剃刀ってあるんだなぁ。
 腋毛や脛毛用は知ってたけど、、、。
 ここの毛、限定とはなぁ、、、。
 水着の時なんかに使うんだろうなぁ。」

御主人様、さっきの薬屋さんでお買いになったの?
「あの女、俺の奴隷なんです。
 今日あいつの毛を剃るから、剃刀下さい。」
なんて言いながら、、、?。


ゾリッ。剃刀がはいる。
「剃毛式かぁ。」
そんな冗談をおっしゃいながら、目は真剣。
私も動かないように、息を詰める。

片手で皮膚を伸ばすようにしながら、剃刀が動く。
ゾリ、ソリ、ゾリ、ソリ、、、、。
剃毛、、ちょっと怖くて、凄く恥ずかしい。

「ケツの毛も綺麗にして、、。
ふーん、、、。できた。パイパンだ。」




御主人様は、ゆったりと、お湯に浸かっておられる。
私は、バスタブの両縁に両手両足を置いて、
四つん這いになっている。
あそこは、御主人様の目の前。

御主人様は、下から、見上げるようにして「検査」中。
「おう、綺麗になった。
 よく見えるぞ。ここも、ここも。
 レイが感じているのがよく分かる。
 パクパク、ヒクヒクしてるぞ。
 下の口は、何か食べたいって言ってるぞ。
 とりあえず、指でも食うか。ほら!」

あっ、あぁ、、。
綺麗にしていただき、ありがとうございます。
私の、お、おま、おマンコに、
もっと大きくて、太いものを、、、。
どうか、食べさせてやってください。お願いします。


おチン様にコンドームを着けたのは覚えている。
バスタブの向こう側に手をついて、
御主人様にお尻を突き出したのは覚えている。
後は、もうわからない。

膝がガクッと折れて、
お風呂のお湯が、口に入ってきて、
あわてて身を起こし、、、。

御主人様の体をお拭きしながら、思った。
おマンコ、なんて口にしたのは、、、。2度目、、。

              2007年12月大晦日の事でした。

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まだこんな時間なのに、外は暮れだして、、。

御主人様のお買いになった食材は、チゲ鍋。
アルミの容器に、野菜や、魚や、蟹の足。
そのまま火にかければ、出来上がりらしい。

でも、これじゃ、味気ないよね。
土鍋に移し変えて、他の材料も加えて、
まぁ、味は、付いてたタレでしょうがない。

塩鮭を焼く。
実家では、大晦日の夜は、必ず焼き魚。
子供の頃からそうだった。今日も、、。たぶん。
ご領主様からおすそ分け頂いた魚で年を越す。
そんな、昔の風習の名残なんだろう。

この部屋は快適。エアコンと床暖房。
裸でも寒くない。あそこだけが寒い?。
美容室でショートカットにした帰りみたい。
ショートカットどころではないけれど、、、。



「今日は座敷で飯にするか。」
リビング奥の和室で、夕食。
ハル様に案内された事はあったけど、入るのは初めて。
十畳程の広さかな。テレビと座卓の他は、なぁんにもない。
奥に小さな床の間。棚。
あぁやっぱり花を買えばよかった。

「レイはここ。」
座卓の上に座布団。そこに「正座」。
「綺麗になったおマンコがよく見えるようにな。」

ビールで乾杯。
御主人様はまじめな顔で、
「レイにとっては画期的な年だったなぁ
 まぁ来年もよろしく。」

イエイエ、私のほうこそ、お世話になりました。
素敵な日々をありがとうございました。
まだまだ、ふつつかな「奴隷」ですけれど、、、。


「おっ、器が変わると立派な鍋料理だなぁ。」

と言いながら、最初に手が伸びたのは、焼いた塩鮭。
なんか、訳もなくうれしい。

二人で鍋をつつく。
そして、御主人様は、私のあそこも突付く。
鍋ときどき股間、股間ときどき乳首。
キッスときどき鍋。あぁ、座布団汚しちゃう、、。


「酒」
ハイ、鍋を片付け、ヌル燗。
おつまみに豆腐を温めて、、。気分は湯豆腐。
「おぅ、こってりとした鍋の後は
 サッパリ湯豆腐。いいねぇ。」
ナデナデしてもらった。

「ここに来い」
と、御主人様の胡坐の膝の上。
子供が父親の膝の中にいるみたい。
そのまま、一緒に、テレビを見る。
後ろから私の胸を揉みながら、
おいしいそうに、お猪口を口に運ぶ。
私は、徳利を手にお酒を注ぐ。
あそこを手で撫でながら、、
おいしいそうに、お猪口を口に運ぶ。
私は、徳利を手にお酒を注ぐ。

「レイも飲むか?」
口移し、、、。

テレビなんか見ているのか、いないのか。
音なんか耳に入らない、、。
あえぎながら、悶えながら、時間が過ぎていく。



除夜の鐘の音がする。
テレビの中からの中継が始まっている。
耳を澄ますと、この近所からも、、、。
テレビが消された。
「この辺には、神社も、寺も結構あるんだ。」


「レイ、お前、どんな体位が一番感じる?」
私の手首にロープをかけながら、、、、。

そんな急に、、。

御主人様はいつも後ろから。
私も、その被虐感が好きになりました。。
後ろから、ズンズン、って、考えただけでも、、、。

もうさっきから、私は、お待ちしておりました。
御主人様の指が入ってくるたびに昇り、
指が逃げていくたびに落とされて、、、。
何度お願いしようかと、、、。
ありがとうございます。御主人様。

座卓に仰向けに寝かされる。
「まずは、ツルツルのここを見ながら正常位。」
ズンズンズン、、、、。
両脚を抱えられたり、片脚だったり、、、、。


「よーし、お前の好きなバックだ。」
ハイ、ありがとうございます。
夢中になって、、。
御主人様の動きに合わせて、私もお尻を突き出して、
もっと強く、もっと深く、、、。
お願いしますぅ、、、。御主人様ぁァァァァァ、、、。




年越しちゃった蕎麦ですねぇ。
蕎麦をすすっている。

「2年越しセックス。
 たぶん、年末から年始にかけてだったな?」

「年の初めは、姫初め。年の終わりは?」
ヒメオワリじゃないし、ヒメジマイ、ヒメオサメかな?

「そうか、姫納め、姫初め。完了!」


改めて「伏せ」。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

             2008年もう年が明けました。

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正月早々

早くに目が覚めました。

歯を磨きます。
いつも、御主人様の歯ブラシを使います。
初めての時、ハル様がそうしていたから、
たぶんそれでいいんじゃないかなぁ、、。
あまり気にならないし、むしろ嬉しい。

おトイレは?
今日も、我慢してみます。

お雑煮の準備。
これさえあれば、気分はお正月だから。
お餅は後で入れる事にして、
そうそう、コーヒーメーカーもセット。

御主人様に御奉仕。
おチン様より先に、御主人様がお目覚め。
頭ナデナデ、、。

御主人様、お雑煮の用意ができております。
その前に、おトイレよろしいでしょうか。

「ふーん。正月早々、お前のション便に、お付き合いか。
 特別トイレ使わせてやる。ただし、、。」

トイレの便座を上げて、便器を跨いでいます。
方向は逆だけど、立小便スタイル。
中腰で、膝を大きく広げて、、、、。
ちょっと不安定。御主人様の肩を借ります。

「よし。こぼすなよ。」

こぼさない様に、ちょっと前屈み。
しっかり見ていただきました。

「毛がないと、よく見えるなぁ。」

「ちょっと待て。こっちは?」
御主人様の指が、お尻の穴を触ってきます。
イエ、そちらは、、。

お尻の穴の周りをゆっくり揉む様に、、。
それから、ぎゅっと強く押す様に、、、。
御主人様の指が、入って来そうです、、。
御主人様、お許しください。
そんなにされると、出ちゃいそうです。

「おぅ。ケツの穴が、膨らんできたぞ。よし出せ!」

恥ずかしい。見ないで下さい。
お浣腸の時は、これは薬のせいだって言訳してたけど、
自分の意思で、ウンチするなんて、、、。

「おぅ、立派な糞だ。
 鍛えれば、俺のチンポコも大丈夫だなぁ。」

あぁ、恥ずかしい。もうご覧にならないで、、、。

でも半分は、自分で望んだ事?
朝のうちに、トイレしとけばよかったんだから、、。

             2008年お正月早々の事でした。

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初詣

「レイ。うまいなぁ、この雑煮。お替り。」
頭とあそこをナデナデ、、。

「今日はどうする?
 全裸で、歩行訓練しながら、初詣に行くか?」
コーヒーを飲みながら、そうおっしゃいます。


思わず妄想。

  玉砂利を踏んで沢山の人が、本殿に向かっています。
  私も、四つん這いで、歩いています。
  肉球がないので、ちょっと痛い。

  「この牝犬体毛がないし、あそこにも毛がないわ。」
  「昨日、剃りましてねぇ」

  「おぉ、素敵な牝犬ですね。犬種は?」
  「いやー。雑種ですよ。」

  「撫でてもいいですか?」
  「好きなだけ、揉んでください。喜びますよ。」

  「あぁこの牝犬、オシッコしてるぅ、、。」
  「こら!。駄目じゃないか。」

  本殿で、御主人様と一緒にお参りする。
  素敵な牝犬になれますように、、、。


それとも、、。

  「他の皆様の迷惑になります。ペットは進入禁止。」
  神社職員にそう言われて、外の柵につながれる。
  私は、一人「伏せ」で御主人様を待つ。

  「あらー、躾ちゃんとできてるのね、この牝犬」
  頭を撫ででくれる。

  「俺もこんな牝犬飼いたいなぁ」
  お尻を撫で、あそこに指も入れられる。

  「お母さん。あの犬、触ってもいい?」
  「だめよ、あの牝犬、汚いわよ。」

  御主人様が、お好み焼きを買ってきてくれた。
  ご自分で一口。残りを私に向けて投げる。
  うまく口でキャッチできずに地面に落ちる。
  私は、夢中でそれにかぶりつく、、、。
  、、、、、、、、、、、。



「おい、レイ、どうする?」
御主人様のおっしゃるとおりに。
「よし、全裸で、初詣!」

御主人様と近くの神社に腕を組んで初詣。
さすがに、歩行訓練はなし。
菱縄にお着替えして、上からコート。
オープンパンストだけでは、寒い。
これで雪でも降ってきたら大変。
ずーっと、御主人様の左肘が、
私の胸をグリグリ押しています。

進入禁止と言われることもなかったし、
靴を履いているので、肉球がなくても痛くない。
誰かに触られる事もなかったし、
もちろん途中で、オシッコする事もありません。
神様、こんな格好ですが、これが今の私です

本殿で、御主人様と一緒にお参りする。

御主人様がお元気で過ごせますように。
私もしっかり御奉仕できますように、、、、。
素敵な「牝犬」、「牝奴隷」になれますように、、、。
神様、こんな格好ですが、これが今の私です。

御主人様はどんなお願いしたのかしら?

お好み焼きを買いました。
二人で箸で食べました。

              2008年元旦の事でした。

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首輪

家に戻ると、
「歩行訓練。と言いたいとこだけど、、、。」
と、御主人様。

「その前に仕置き!。気をつけ!」

私は菱縄衣装のまま「気をつけ」。
水の入った大きなコップを渡されます。

「手をあげろ!。コップは頭の上!」
バラ鞭をしごきながら、御主人様。
コップを頭の上に掲げます。

ビシッ、ビシッ、いきなりお尻に鞭。
水がこぼれて、頭にかかる。

「何の罰だ?。分かるか?」
ハイ、申し訳ございません。
何か粗相をしてしまいましたか?
何か至らない点がありましたか?

「分かるまで続くぞ!。フラフラするな。」

ビシッ、ビシッ、脇の下から胸。いっ痛い、、。
水がこぼれる。体中を濡らし、床に垂れる。

ビシッ、バシッ、ビシッ、バシッ、鞭は続く。
もう立っているのもやっと。
コップの水はもうない。
髪も、胸も、あそこも、床も、濡れている。
顔も涙で濡れている、、、、。

「牝犬なれないぞ!」
パシッ。
両乳首を切り落とすように、鞭が振りおろされた。

痛い。いたっっっ、、。
身をかがめて、膝を着く。コップが転がる、、。

「牝犬」になれない?
ハッと気づいた。すかさず「伏せ」。

御主人様、申し訳ございませんでした。
先日、買っていただいた首輪を、
置きっ放しで、帰ってしまいました。お許しください。
水だらけの床に「伏せ」して、必死に謝る。

「よし、床を拭いて、もう一度。」

モップと雑巾で床を拭く。涙を流しながら、、。

「バカ。まず自分の体!」
バスタオルを投げていただいた。
頭を拭く。体を拭く。
濡れたロープはすぐには乾かない。
涙も拭く。ありがとうございます。

又、床を拭く。必死で、、、。


「伏せ」で御主人様の前。もう一度、、。
御主人様、申し訳ございませんでした。
先日、買っていただいた首輪を、
置きっ放しで、帰ってしまいました。
どうかお許しください。

御主人様は、背中のロープに手をかけ、私を持ち上げる。
ボストンバッグを持つように、。
思わず、手と足を着いて、耐えようとする。
首が絞まる。あそこに食い込む。
くっ苦しい、、。
体が持ち上がったと思ったら、ドサッと落とされた。
「もう一度!」
お尻を平手でピシャ。

申し訳ございませんでした。
御調教よろしくお願いいたします。
涙が出てきた。

御主人様。レイを「牝犬」に、、、。


「やぁぁめた。」

御主人様は、キッチンでコーヒーを入れている。

私は「伏せ」。

コーヒーを啜る音がする。テレビの音がする。
私は「伏せ」のまま、、、、。

時々足蹴にされて転がる。
急いで、「伏せ」。涙が止まらない。

              2008年1月1日の事でした。

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牝犬

ビシッ。乗馬鞭がお尻に。
「気をつけ!」

菱縄が解かれる。
そして、長い長いキッス。
首輪がまかれる。あのエンジ色の首輪。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
崩れ落ちる私。
目の前の御主人様の足の指にキッス。
足の指をしゃぶる。指の間を舐める。
右足も、左足も、、、。
なぜそうしたか、分からないけれど、、、、。
ありがとうございますの気持ちを込めて、、。



ビシッ。乗馬鞭がお尻に。
「牝犬の基本姿勢、四つん這い!」

「リードを着けられたら、いつも四つん這い!」

「内股になるな。足を開け!」

「膝は着かない!。ケツを上げる!。」

「よし。次。座れ!」

「違う。それは正座!
 四つん這いから後ろ足だけ正座。」

「そう、お前は牝犬だぞ。犬のお座りを考えてみろ。」

「伏せ!
 これはできるな。」

「次、寝ろ!」

「違う。伏せから仰向け。膝はちゃんと開く!」

「次、チンチン!」

「違う。つま先立ちから、しゃがんだ姿勢!
 もっと膝は開く!」

「犬のチンチン、前足はどうしてる?考えろ!」

「そう、よし。次、牝犬基本言語!」

「はい。
 かしこまりました。
 ありがとうございます。
 よろしくお願いいたします。
 リードをつけられた状態では、それだけ!」

「よし、もう一度最初から。伏せ!。座れ!。、、。」

急に始まった牝犬基本訓練。
どぎまぎしながら、必死。

「違う!」
間違えると、乗馬鞭が床で大きな音。
ビクッとして、動きが止まってしまう。
すると、又、鞭で床を叩く音。

「よし、次。歩行訓練」
御主人様が、自分の太股を叩く。
「付いて!」
四つん這いで、御主人様の左側へ。
リードが上に引かれる。
グェ、、。苦しい。
「頭は下げない。」

御主人様がサッと左を向く。右を向く。回れ右。
それにあわせて、御主人様の左側へ移動。
遅れると、リードがギュッと引かれる。

「よしよし。」首の下と胸を撫でていただく。

「歩くぞ、ちゃんと付いて来い。」
初めはゆっくり、時々蛇行しながら、、。
そのうち、早足になったり、急に止まったり。

「遅れるな!」リードを引かれる。
「顔は下げない!」「ケツをしっかり上げろ!」
鞭が床を鳴らす。

四つん這いで、お尻を上げると、顔が下がる。
首が痛い。早足には、遅れてしまう。

リビングを3周、廊下の突き当りまで行って、
戻ってきたところで、倒れこんでしまう。

御主人様、おトイレさせてください。
御主人様は知らん振り。

おトイレ、よろしくお願いいたします。
まだ知らん振り。

「牝犬の言葉に、トイレはない!」

じゃぁ私、どうすればいいの?
牝犬基本言語?
とりあえず、使える言葉は、、、、。

お願いいたします、御主人様。

「何をお願いしてるかわからない!」
牝犬基本訓練。御主人様ありがとうございます、、、。

内股で、お尻を振る。
オシッコを我慢している素振。
お願いいたします、御主人様。

「よし、よくできた。座れ。」

股の間に、白いホーローボウル。

「よし、いいぞ。こぼすなよ。」

「糞は?していいぞ。」
大丈夫です。今朝しましたから。

「違う。牝犬はそんな事しゃべらない!。」

「まだ分かってない。仕置きだ。正座!」

申し訳ございませんでした。
「ほら、それも違う!」

              2008年1月1日の事でした。
 

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ギャグ

両手首を後ろで縛られる。
ロープが二の腕から乳房の上、
乳房の下と通っていく。
脇の下からのロープが引かれると、
さらにギュッと締め付けられる。

「後高手小手縛り完成。レイ、似合うな。
 今度、お出かけのブラジャーはこれにするか。」

「口をあけ!。余計な事をしゃべらないようにな。」

プラスチックのゴルフボールが口に入ってくる。
「ボールギャグだ。」

「よしと言うまで、自分のおマンコ見てろ!」


御主人様は、テレビを観ている。
時々、大声で笑ったりしながら、、、。

どうして、お正月は、お笑い番組が多いの?
そんな番組、早く終わって。

唾が溜まってきた。
上を向こうとすると、
「まだ、よしとは言ってないぞ。」

いくら啜り上げようとしても、
ボールの穴から、唾は落ちていく。

「おい、レイ。涎垂らしてどうした?
 臍もおマンコも、べチャべチャだぞ。」

「牝犬が、涎垂らして何欲しがってるんだ?
 実は、おマンコからも涎垂らしてたりしてな。
 どれ検査してやる。ケツ上げろ!」
うっうぅ、、。懸命に首を振る。

どうやってお尻を上げるの?
手は、後ろで縛られてるし、、、。

「早くしろ!」
頬を床に着く。爪先立ってお尻を上げようとするけど、
もうそこから動けない。

「どれどれ、、。おぉヒクヒクいってるぞ。
 やっぱりここに入れてくださいって、
 涎をたらしてたのかぁ。」

すんなり指が入ってくる。
「おぉ、中もビチャビチャだ」

御主人様、私そんなに感じていたのでしょうか?
こんな格好で、喜んでいたのですか?
四つ足歩行も、涎も、
辛い、恥ずかしいって、心で思いながら、
体が反応してしまっていたのですか?
ますます、恥ずかしい、、、、。

涎は止まらない。床を汚していく、、。

「許して欲しいか、レイ」
おなぁがぁぇぇひがふ、ごふぎんはが、、。
牝犬が、涎垂らして何欲しがってるんだ?

「よし、正座!。芸ができたら許してやる。」
芸?
御主人様を見上げる。
私を指差して、「バーン」
分からない。「バーン、バーン」

分からない。私どうすればいいの?

よくよく見ると、、、、。
そうか、あれはピストルか。
私撃たれたんだ、、。
けぇいーーーん。床に転がる。

「よーし、よくできた。」
頭ナデナデ。首の下ナデナデ。胸をモミモミ。
私、牝犬レイは、嬉しくて、嬉しくて、
御主人様の腕に顔をこすりつける。

ロープを解いてもらった。口枷もはずしてもらった。

「よーし。じゃぁエサやるからな。床を掃除!」

雑巾を取りに行こうとする。

「違う。牝犬は舐めて床掃除!」

あぁ、私は、御主人様の牝犬になりきれてない。
床を舐める。自分の涎を掃除する。
涙が出てきた。
この涙は何?辛さ?惨めさ?
それとも、牝犬になりきれない悔しさ?


「ほら、エサができたぞ。」
先日買っていただいた食器に、エサが、、。
ご飯に、今朝の雑煮の汁をかけたエサ。

ハル様はどうやって食べてたかしら?
肘から先を床につけて、、、。
膝は着いてたかしら?

「膝は着いていいぞ。
 その代わり、背中を反らして、ケツを上げる。
 嬉しかったら、ケツを振る。」

「牝犬の食事姿勢」教わりました。

汁かけご飯は食べるのが難しい。
思わず、ズズッと吸い込んだ。
ビシッ。お尻に、乗馬鞭。
喉に詰まって咳き込む。

「違う!。牝犬が啜るか?」

舌を使って、少しずつ、少しずつ。
たった一杯のご飯に、長い時間がかかった。

そう、犬は食器を綺麗に舐めるわよね。
懸命に、舐める。一粒も残さないように。

「よーし。よくできた。うまかったか。」
頭ナデナデ。首の下ナデナデ。胸をモミモミ。
あそこナデナデ。乳首ツネツネ。

私はお尻をフリフリ、、、、、、。

            2008年1月1日の事でした。

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仔犬

リードがはずされた。
「レイ、ビール。」

えっ、どうやってビール持ってくるの?

「早くもって来い。お前のグラスもな。」

そうか、リードが付いている時は、四つ足の牝犬。
はずしていただけば、人間牝犬って事?
そう、ハル様も首輪だけの時は、普通だった。

御主人様、「牝犬」御調教、ありがとうございました。
ビールをお注ぎする。
私にも注いでいただいた。おいしい。


「レイ、どんな犬が好きだ?」
柴犬が好きです。昔飼っていました。

「そうか、ハルもそう言ってたな。」

私は「気をつけ」で、御主人様の傍らに立っている。
あそこをいじっていた指が、お尻に入ってくる。
「そうか、尻尾を上げて、ケツの穴とおマンコを晒した、
 そんな柴犬が好きか。
 今度、ここに尻尾を着けてやる。」
お尻の穴をグリグリ、、、。
ハイ、ありがとうございます。
素敵な牝柴犬にしてください。

御主人様は、テレビを観ながら、私を弄ぶ。
中指がお尻の穴、親指があそこに、、、。
嬉しい。この番組は、いつまでも終わらないで、、、。



「風呂はいるぞ。」
御主人様の、服をお脱がせする。
おチン様は元気。

御主人様が、私の首輪をはずす。
「革の首輪は、濡れると乾きにくいからな。
 お前の肌が心配って訳じゃァないぞ。」
ありがとうございます。理由はどちらでも、、、。

「革かぁ。革紐で、股縄。
 湯につかると革が収縮して、更に食い込んでいく。
 これいいなぁ。今度、革紐股縄どうだ?」
御主人様は、いつか、きっと実行する方。
お待ちいたしております。ちょっと怖いけど、、。
おチン様は、ますます元気。

私はバスタブにお湯を張る。
御主人様は、頭を洗い出す。
御主人様、私にやらせてください。
ここにお掛けください。

頭を、体を、一生懸命洗ってさしあげる。
もちろんおチン様も丁寧に、、。
背中を洗う時、思わず抱きついて、胸を押し付ける。
つぶれた乳房で背中を洗う。

「おーいいねぇ。ソープランドみたいだ。
 そう言えば、スケベ椅子、欲しいなぁ。」
スケベ椅子?
ハイ、よく分かりませんが、革紐とスケベ椅子ですね。
お待ちいたしております。

「よし、交代だ。俺が洗ってやる。」
頭を洗っていただく。
目の前におチン様。思わず握って、咥えてしまう。

あぁ、初めてホテルをご一緒した日も、
頭を洗っていただきながら、おチン様を咥えたっけ。

「ほらほら、慌てるな。」

体も洗っていただく。
手も、足も、胸も、あそこも、、、。
御主人様、それ、洗うというより、、、、、。

「欲しいか?」
ハイ、御主人様。
「どうしようかなぁ。」
御主人様、お願いします。
牝犬レイのツルツルおマンコに、
御主人様の大きなおチン様を入れてください。

おマンコなんて、、、。3度目?


「よし、ゴム。
 鏡の前に手をついて、ケツを向けろ。」

ドレッサーに手をかけ、お尻を突き出す。
ピシッ、平手がお尻に。
鏡の中の私の顔が歪んでいる。
でも、あそこはジワッと、、。
ピシッ、平手がお尻に。
鏡の中の私の胸が揺れる。あそこがジワッと、、。

鏡の中の御主人様が、私の反応を楽しんでいる。

おチン様があそこを突付く。
「あぁ髪が濡れたままだな。
 ドライヤーで乾かしてやるか?」
今日は仔犬になって眠ります、、、。

御主人様、焦らさないでください。
お願いいたします。もうだめです。入れてください。
鏡の中の御主人様に大声でお願いした。



御主人様のベッドの中。
今日は仔犬になって眠る。
長い長い一日だった。

            2008年1月1日の事でした。

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雑巾掛け

ハッと目が覚めた。寝過ごした?
御主人様は、まだぐっすり。
あぁよかった。

昨日は、あれから、お風呂上りに、反省会。
テーブルの上で、四つん這いや、
お尻をグッと持ち上げて、まるでヨガのポーズや、、。

御主人様は、ビールを飲みながら、
私もビールを口移しで飲ませていただきながら、、。

御主人様、とっても楽しそうでした。
私もリラックスしながら、反省会が続きました。


でも、もう10時。
おチン様に朝のご挨拶。

「あぁ、礼子さん。」
エッ、礼子ですか?
「今日は、お付き合いの新年会でしてね。」
首輪をはずしていただいた。

賢治様は、シャワーの後、スーツに着替えだす。
ブルーグレーのスーツ。じゃぁネクタイはこれかな?
でも、ネクタイなんて結んでさしあげた事がない。
あぁ、ハルさんは、ちゃんと結べていたのに、、。


コーヒーの香が部屋に広がる。
「今日は、昼からと、夜の部と
 2件もお付き合いがありましてね。」
賢治様、お疲れではありませんか?
お体お大事に、、。

「今日会う社長さんがね。
 まえまえから、別荘を僕に売りたがってましてね。」

「そんな資金は全然ないんですけど、
 一度使わせてくださいって話してたんだ。」

「話が進めば、春子さんと3人で行って見ませんか。」

えー別荘。その響きだけで、嬉しくなる。

「これから、学年末試験ですよね。
 しっかりがんばってください。」
はい、社会生活あっての、、ですものね。

「じゃぁ、僕はそろそろでかけます。」
私は、掃除や洗い物してから帰ります。

賢治様、押しかけちゃってごめんなさい。
素敵な、お正月でした。ありがとうございました。

長い長いキッス。

賢治様は、出て行かれました。

私はまだ、裸のまま、、、。
「牝犬」から礼子に戻りきれていないみたい。

せっかく朝から、おトイレ我慢してたのに、、、。

普通におトイレを使う。
ビデと間違えて、お尻のシャワーのボタンを、、。

エッ、すごい強力。こんなに強かったっけ?
始めは痛いほどだったけれど、、
なんか、気持ちいいみたい。

昨日の朝を思い出す。
御主人様がお尻の穴をマッサージ。

お尻をずらして、あそこに当ててみる。クリにも。
わーっ、私、トイレでオナニーしている。
やっぱりまだ、「牝犬奴隷」モードのままだ。

リビングと廊下をお掃除。モップは使わない。
四つん這いで、お尻を高く上げて、雑巾掛け。
時々、お尻を振ったりして、雑巾掛けを楽しんでる。
「牝犬」歩行訓練の自習?
ハルさんが見たら、たぶん「バッカみたい」。


食器を洗う。
もちろん、犬の食器も、おトイレボウルも。
私の食器をハルさんの食器の隣に並べて仕舞う。

バスタブを洗う。
濡れても平気。裸だから。
ドレッサーの鏡を磨く。
体を映してみる。いい顔してる?
ちょっと胸を持ち上げてみて、よし。
うっすら残る縄痕が、いとおしい。

ちょっとだけ、ちょっとだけ、、、いいよね。
洗面ボウルに跨る。
鏡に自分のあそこを映してみる。
なんとなく、辺りを窺ってしまう。
誰もいるはずがないとは分かっているけれど。

それこそ「バッカみたい」と言われそう。
でも、なんか嬉しい。

正式採用。そんな気がする。


玄関脇のフックに、エンジの首輪がかかっている。
紺の首輪に並んで。


誰もいない部屋に向かって、しっかりお辞儀。
ありがとうございました。

玄関を出る。カチッ、オートロックの音。


さぁ、モード切り替えて。
「社会生活あっての、、、」だから、、、。


                2008年1月2日の事でした。

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飼う

another story、3(飼う)


「、、物語」も一段落。

だから今日は、最近の私。先日のキャンプでの事。
、、、、、。
、、、。
、、。



薪の爆ぜる音を聞きながら、
私は、アナザーストーリーのその後をお聞きしたかった。

私はどの時点まで「姥捨山」を登っていたの?
いつから、試練の山に変わったの?


「レイのブログは、一方的にお前の視線だからな。
 必ずしも、俺の意思が物語に登場してる訳じゃないが、
 まぁ、しいて言えば、、、、。

 バルコニーに放り出されたハルを許してくれと、
 お前が必死に頼む。そして、二人で調教の意味を考える。
 あの辺で、俺も多頭飼を決断したような気がするな。」

太目の薪を火にくべながら、コップ酒を口に運んで、
御主人様は大きな溜息、、、、。


「主人は奴隷に弱みを見せちゃいけないんだろうけど。
 こんな夜だから、特別、一つだけ話してやろうか。」

じっと御主人様の次のお言葉を待つ。
体中を耳にして、、、、。



「牝奴隷を飼う。
 S男にとって、魅力的な言葉だ。

 御主人様に飼っていただく。
 M女にとっても、魅力的な言葉だろう。
 
 しかし、遊びやプレーならまだしも、 
 現実に、飼う、飼われるということになると、
 そんなに甘いもんじゃないと思う。


 レイがブログで書いてるように、
 飼われる側の牝は、
 これでいいの?、この方についていけるの?
 と、悩み、苦しむだろうし、誰にも相談できない。
 自分の中での葛藤が続く。


 だがな、それは、飼う側の主人も同じ事だ。
 恥ずかしながら、俺も悩んだ。
 ハルの場合はすぐに結論が出たが、
 レイの時は、俺自身の中で、何度も自問自答した。

 多頭飼になる訳だからな。
 
 他の奴隷達の主殿が、どんな気持ちで、奴隷を飼いだしたか、
 それは知らん。この思いは俺だけの事かもしれない。


 俺にとって、奴隷を飼うということは、
 飼い続けるという事なんだ。

 将来、お前達との社会的関係がどうなろうとも、
 奴隷モードで、しっかり俺から目を離さずにいる限り、
 俺はお前達を飼い続けるつもりだ。

 だから、いつも言ってるように、
 しっかり社会に貢献できる人間になる事。
 女性として、みんなに好かれる存在になる事。
 これだけは忘れるなよ。
 そう努力する事で、より魅力的な奴隷になっていくと思うぞ。

 主人に好かれる、愛される奴隷になる。
 そんな努力も必要かもしれないが、
 そればかり考えていると、努力が空回りしてくるぞ。

 先日の「捨てる、捨てられる」のレイのブログ。
 お前達は、「捨てられる」事を、恐れなくていい。


 俺好みの奴隷に育てる、
 
       それは俺の仕事だ。
                   、、、、、、。


 俺は、何があっても、お前達を飼い続ける。
 そう決めたんだからな、、、、、。
薪の爆ぜる音、、、。、御主人様のお話、、、。

 だれにも文句は言わせない、、、、。
 、、、、、。
 、、。


 何でこんな演説をせにゃいかんのだ。

 酒のせいなのか?この焚き火のせいなのか?」

ちょっと照れたように、コップ酒を飲み干す御主人様でした。
 
 
お話、ありがとうございます。
私、御主人様についていきます。
いつまでも、御主人様の奴隷でいさせてください。



ふと、おバカな話が頭をよぎった。

   私達はもう七十歳をとっくに過ぎています。
   だから、御主人様は九十歳近い。

   しなびたおっぱいに縄が巻かれます。
   「レイ、ハル、しっかり咥えろ!」

   「馬鹿やろう!
    俺のチンポコが立たないのはお前達が悪い!」

   しなびたお尻に、鞭が飛びます、、、。
 
   あぁ、この事は、今日のブログに書かなくちゃ。

   ブログの題名は、もちろん、
   「御主人様と二匹のしなびた奴隷達の物語」
 
   、、、、、。  
   、、、。
   、、。


その日まで、いろんな努力を重ねます。御主人様。 


素敵な素敵な、冬のキャンプの事でした。


ps.
お酒のおつまみは、「白菜漬」。
「大根の酢漬」も大好評。
ナデナデ、ぎゅぅのご褒美。ヤッタネ!!




明日からは、ハルさんの事を書きます。
「、、物語」の重要登場人物ですもの。
そして、御主人様の謎もちょっとだけ、、。

じゃぁ、又明日。

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シェーバー

正月3日の夜、ハルさんが部屋に来ました。
帰省先のお土産を持って。
私も、ジャージー姿でリラックス。

ちょっと、うしろめたい。
大晦日の事、いつ話そうか、、、。

たわいない話が続く。
ハルさんがトイレに立つ。


突然。「レイ。立って」。Sモードです。

ジャージーのズボンとショーツが、ずり下ろされます。
きゃ、身を捩って、両手で前を隠します。

ピシッと、手を叩かれて、「気をつけ!」。
ハッ、ハイ。

ハル様は、じっと私のあそこを見つめています。

「自分で剃ったの?まさかね。
 御主人様に、剃っていただいたのね、、。」

ごめんなさい。ハル様、、。
大晦日の話を打ち明けました。

「そう、よかったわねぇ。
 これでレイも立派な牝奴隷ね。」

「よく見えるわ。しっかり見ていただいた?」
そう言って、あそこに長いキッスをします。

「洗面所の女性用のシェーバー、
 新しくなってたから、もしやって思ったの。」

ごめんなさい、ハル様。
御主人様にお呼ばれした訳じゃなくて、
私から、押しかけたの。
抜け駆けしたみたいで、ごめんなさい。
嫉妬しないでね、、、。



お茶を飲みながら、お土産を摘んでいる。
もうハルさんに戻って。
「剃っていただくのって、恥ずかしかったでしょ。」

もう恥ずかしくて、怖くて、
でも刃物だから、緊張して、じっとしてるしかなくて。

「私のときは、賢治様の剃刀だったのよ。
 男物の剃刀って、硬いから、後でヒリヒリよ。」

「あっそうだ。剃った後はヘチマ水がいいみたい。」

ねぇ、ここ、毎日剃るの?
「自分で気になったら剃ってる。一日おきかな?
 あんまり剃らないでいると、チクチクするしね。
 毎朝、ここに来て剃ってあげましょうか?
 男の人の朝の髭剃りみたいに、、。」

ハルさん、まだSモード?ちょっと意地悪。
でも、剃ってもらうのも、嬉しいかも、、。

「賢治様の所に伺う時は、ちゃんと剃る様にしてる。
 なんか身だしなみって気がして。
 でも、わざと伸ばしたままで、
 剃っていただくってのも、ありかなぁ、、。」

でも、この前、ハルさんの髭剃りだって、、、。
「賢治様が、そうおっしゃれば、髭剃りなの。
 別に、伸びていようが、いまいが、、、。」

へー、やっぱりハルさんはお姉さまだ。

  二人並んで、まんぐりがえし。
  「どれどれ、ちゃんと処理してるか?」
  剃刀があそこに近づく。
  「レイ、ここに剃り残しがあるぞ。」
  指で摘んで、キュッと引き抜かれる。
  痛ぁい、、。

あぁ、いけない。妄想の世界に入っちゃった。


ハルさんに、ヘチマ水いただきました。
今度、お礼に「髭剃り」してあげますね。

            2008年1月3日の事でした。

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集中力

「社会生活あっての、、、。」

賢治様のお言葉を肝に銘じて、
自分でもびっくりする程の集中力だ。

大晦日、賢治様の家に行ってよかった。
そうじゃなけりゃ、又、前期試験の二の舞だった。

でも、自分の為に勉強してるんじゃない。
賢治様にお会いできる日が早く来るように、
って、それだけを願ってる。

試験中は、お呼びがないわけだから、
とにかく一生懸命、試験をこなしていかなくちゃ。

「動機は不純のほうがしっかりやれるんだ。」

高校の時、女の子にモテたくて、
バスケをやってた男子がそんな事を言っていた。

いやいや、私の動機は純粋ですよ。
だって、結果的に、自分の勉強になるんだから、、、。


              2008年1月の事でした。

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輪ゴム

この前、講義の時、隣に座った友達がさぁ、
手首に輪ゴムの痕つけてんの。
ドキッとしちゃった。縄痕?なんて思ちゃって。
かわいい娘なのよ。スタイルもいいし。
賢治様だったら、この娘にどんな縛りをするかなぁ
なんて、ずーっと想像してたんだぁ。
やっぱり私、変かなぁ。

「一般的に、輪ゴムから、縄痕を連想するのは、変。
 だだし、、、、。」

「ただし、私としては、
 その娘が賢治様に縛られる連想のほうが、
 むしろ、変、だと思う。」

「丸裸にされて、グリグリに縛られて、
 あんな事や、こんな事されて、
 あなたは、それを見てるのよ、、。嫉妬しない?」

でも、きっと次は、私に、、、。

「そう、レイさんは、そう思える人。
 無意識に、賢治様の御命令を守ってるわ。」

賢治様の御命令?

「初めて、レイさんと二人で御調教いただいた時、」
あの仮免試験の時ね。
「私、バルコニーに放り出されたじゃない。」
あぁ、賢治様が「違う!」って。

「あの後、私、考えたんだぁ。
 何が違うんだろうって、、、。
 一日中、レイさんに嫉妬していたから?って」

「でも、問題はそれ以前の事だったと思うの。」

「レイさんと、何度か、御調教いただいてるうちに、
 分かってきたわ。嫉妬するって事は、
 賢治様に、全てをゆだねていない。って事。
 レイさんは、たぶんそれができてる、、、。」

私だって、ハルさんに嫉妬した事もあるし、
大晦日の時は、ハルさんを出し抜いたぞ、
みたいな、気分もあったし、、、。

「スキーの時にも話したけど、
 レイさんはモードが変わると、いつも真剣。
 いつも一生懸命。
 賢治様や私から、目を離さないわ。」



私は、不器用なだけ、、。
賢治様を信じてる。
ちょっと違うかな?
信じようとしている、、、。
「全てをゆだねれば、、」って
自分に言い聞かせている事自体、
たぶんまだ、全てをゆだねきっていないという事。

でも、「全てをゆだねれば、、。」
そのお言葉だけは、忘れない。

それが、今の私の始まりだったから、、、。

              2008年1月の事でした。

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バレンタインデー

「バレンタインデー、賢治様に何かさしあげたいネ。」
やっぱりチョコレートかなぁ、、。

「ねぇこんなのはどう?」

「レイさんが裸で仰向けになるの。大股広げて。
 そして、あそこに溶かしたチョコレートをかけるの。
 30分位じっとしてれば、、、、。
 マン拓チョコレートの出来上がり。」
ごくっと、唾を飲み込む。

チョコレート熱くて火傷しないかなぁ、、、。

「えっ、本気にしてんの。
 大火傷で、あそこ使えなくなるわよ。
 冗談の通じない人ねぇ。」

ハルさんをにらむ。
半分、本気にしたけど、、、。

おチン様を模ったチョコは?
「それを、賢治様がしゃぶるの?ちょっとねー。
 どうして、シモの話ばかりなの?
 もうちょっと、洒落たヒトヒネリはないかなぁ。」



結局、白ワイン。
あの「女体盛」の時、賢治様が選んだ白ワイン。
ラベルを張り替えて。
A Happy St.Valentine's Day、ワインを送ります。


ハルさんが、ペン画風に牝犬達を描いてくれた。
ハルさん、うまい。

まぁ、私の牝犬デビュー記念かな?
ハルさんに負けじと着いていく私、って感じ。

A Happy St.Valentine's Day
そんなラベルができました。

宅配便で賢治様に送る。
どんな顔をするのだろう。
喜んでいただけるかしら。

             2008年2月の事でした。

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一年間

学年末試験が終わって、講義も少なくなってきた。
後は、消化試合みたいなもの。
気分は、春休み。

試験に向けて高めた集中力も、今は、もうない。

ちょっとイライラしている自分が分かる。
イライラの原因も分かっている。
2ヶ月近く、何のご連絡もいただけない。

「全てをゆだねて、、」と言う事は、
待ち続ける時も、そうなんだろうか。

ハルさんはどうしているだろう。
私が大晦日に密かに伺ったように、
ハルさんも、一人で賢治様の所へ、行ってたりして。
ちょっと、嫉妬?

でもやっぱり、こんな気持ちを相談できるのは、
ハルさんしかいない。


ハルさんに電話する。
ハルさん、部屋に行ってもいい?
「賢治様のことでしょ?。私には電話あったわ。」
えっ、本当。
「嘘よ。慰めてあげる。いらっしゃい。
 私も寂しくて、我慢してたの、、。」
ハイ。お姉さま、、、。


ハルさんの部屋に入った途端、
ハルさんに抱きついて、泣いてしまった。

両頬に手を当てて、やさしくキッスしてくれた。
こんな辛い思いを分かってくれるのは、ハルさんだけ。
二人とも、同じ思いでいたんだわ、、。

あぁ、ごめんなさい。私だけ泣いちゃって。
きっとハルさんも泣きたいほどだったに違いない。
なんて弱い私。なんて自分勝手な私。

ハルさんは強いのね。

「いいえ、そんなに強くも、逞しくもないわ。
 でも、2ヶ月位なによ。
 、、、、。

 私、一年間、待った事があるわ。」


えっ、一年も?
そんなに。
いつ?どうして?
辛くなかった?寂しくなかった?

「辛かったわ。寂しかったわ。
 でも、我慢した。がんばるしかなかったから。」
ハルさんの目から涙が落ちる。

思わず抱きしめる。
長い長いキッス。
ハルさんは、私のシャツの裾から顔を入れて、
胸にむしゃぶりついてくる。
まるで子供のように、乳首を吸いながら、泣いている。
シャツを脱いで、頭を撫でてあげる。
いいのよ。好きなだけ泣いて。
今日は私が、お姉さま。

「あっごめんなさい。レイ様。」

今日は私が話を聞いてあげる。
壁に寄りかかって、足を伸ばす。
甘えたように、私の太股に頭を乗せるハル。
左手でハルの胸を揉む。
ゆっくり、ゆっくり胸を揉む。
落ち着いて、、、。、涙を止めて、、。

「聞いていただけますか、レイ様。」

              2008年2月の事でした。

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出会い

ハルの話が始まった。
つぶやくように、噛み締めるように、、。

  私がSMに出会ったのは、高一の秋。
  雑誌や本の資源物収集日。朝早い時間だった。
  そこに大人の雑誌が束ねて捨ててあった。
  辺りを見回して、
  急いで、上の一冊を、シャツの下に隠して、
  逃げるように自分の部屋に帰ったわ。
  恋愛小説に胸ときめかせていた乙女が、
  いきなり手にしたのが、月間のSM小説だった。
  巻頭グラビアを目にしただけで、
  クラクラってきてしまって、
  机の引き出しの奥の奥に、本を隠した。
  なんか悪い事をしているようで、、。

  学校から帰ると、そっと取り出して、
  何度も何度も、グラビアを見たわ。

  夕食もそこそこに、宿題あるから、なんて言って、
  部屋にこもって、今度は、小説を読んだ。
  知らない言葉も、読めない漢字も沢山あった。
  でも、夢中で呼んだ。
  自分の胸とあそこを摩りながら眠った。
  恋愛小説より、はるかに興奮している私がいたわ。

  しばらく、引き出しの奥に隠していたけど、
  でもやっぱり、いけない事だなんて思って、
  コンビニのゴミ箱にそっと捨てた。
  写真の記憶までは、捨てられなかったけど、、。

  高二になった時、パソコンを買ってもらった。
  初めの頃は、健全なホームページや、
  ショッピングなんかを楽しんでいたけど、
  ちょっと慣れてきた頃、「SM」で検索をかけたの。
  びっくりしたわ。
  あの時興奮した以上の画像が沢山あるんだもの。
  こんな事してちゃいけないって思いながら、
  夜遅くまで、ネットサーフィン。

  キスも、もちろんセックスも知らない娘がよ。
  同級生の進んでる娘は、大学生としちゃったとか、
  おじさんと、とか、よく学校で話してたけど、
  私は、そんな事はなくて、まじめな処女。
  今に思えば、おかしいわよね。
  なんか途中を省いて、いきなりSMって感じで。
 
  5月の末頃かな、、、。
  SM系のブログに紛れ込んじゃって。
  ほとんどが、「M子の調教日誌」、みたいな、
  男の人のブログだったけど、
  M女の立場からのブログもあって、夢中で呼んだわ。
  鞭の御調教をいただいた、とか
  縄とか、蝋燭だったり、露出だったり、、、、。

  でも、最後は必ず、御主人様への感謝の言葉なの。

  SM小説の様なオドロオドロしたところがなくて、
  明るい日の光の下での健全SMみたいだった。
  なぁんだ、
  SMにのめり込みそうになってる自分を卑下する事はないんだ、
  って感じたわ。

  そんな中で、一つだけ気になるブログがあったの。
  御主人様Kが命令する日と、
  M女Jが、その命令の実行を報告する日と、
  交互に、ブログが進んでいくの。
  今思えば、メール調教よね。
  時々、リアル調教があって、
  Jが、やっぱり、ありがとうございました、って、
  最後に感謝してるの。
 

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メール調教

ハルの話に聞き入る私。
ハル、それからどうなるの?


  初めは、ワクワクしながら読んでるだけだったけど、
  そのうち、K様の命令が、私に対する命令に思えて、
  ちゃんと実行するようになってきちゃったわ。

  「ノーパンで会社に行け。」
  と言われれば、体育のない日を選んで、
  本当にショーツを履かずに学校に行ったり。

  「着替える時は、床に鏡を置いて、それを跨げ。
   全裸になるまで、鏡から目を離さない事。」
  と言う命令があれば、
  学校から帰って、自分の部屋で、密かに実行したわ。
  自分の着替えを、下から覗かれているようで、
  恥ずかしかったけど、興奮してた。
  さすがに、
  「電池がなくなるまでバイブをおマンコに、、、。」
  なんてのは無理だったけど、、。

  やがて、K様にメールするようになった。
  HALと申します。24歳OLです。
  昨日、K様のご命令どおり、
  ノーブラでコンビニに買い物に行きました。なんて。
  Jさんと張り合うように、K様に、報告していたわ。
  もう完全に、私がメール調教を受けている気分。
 
  当然、学校はおろそかになって、
  1学期の試験はボロボロだった。
 
  もうすぐ夏休みという頃、K様からメールが来た。
  「お近くにお住まいなら、今度Jと3人で、
   オフ会しませんか?」

  パソコン上だけならいいけど、実際に会うとなると、
  躊躇しちゃうわよねぇ。
  でも、どんなカップルなのか、見てみたい。
  そんな誘惑もあった。

  月末の日曜日、所要でそちらに参ります。
  お話だけなら、ぜひ、、、。
  返信してしまったわ。

  待ち合わせ場所と携帯番号を交換して、
  会う約束になっちゃった。

 
  月末の日曜日、お昼近く。
  携帯は、マナーモードにして、
  遠くから見るだけで、帰ろうと決めてた。

  K様はどんな方なのか、
  Jさんは綺麗な人なんだろうか?
  そんな興味はあったけど、
  顔をあわせるなんて無理。
  それに二人は、ちゃんとした大人。
  私はどう見ても、24歳OL、じゃないよね。

  待ち合わせの公園の入り口で、中を窺っていた。
  突然後ろから、
  「HALさんですか?Kです。」と声をかけられた。
  思わず、はい、ハルです。と返事しちゃった。
  HALなんてハンドルネームにしなきゃよかった。
  春子のHALにしたつもりだったけど、
  しらばっくれる前に、返事しちゃった。
 
  K様は、想像以上に素敵な方だったわ。
  若いけれど、20代ではないなぁ。
  もうちょっと、落ち着いた感じ。

  あのー、Jさんは?
  「Jは、今日はちょっと、、。
   それより、食事でもどうですか?
   いい店があるんです。」

  そんないきなり、初対面ですし、、。
  「まぁそうおっしゃらずに。
   食事でもしながら、ゆっくりお話しましょう。」
 

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告白

ハルの話はまだ続く、、、、。


  完全にK様のペース。
  裏通りにある、こじんまりしたパスタ店。
  日曜の昼にしては、混みあっていなかった。
  初めは緊張していたけれど、
  K様の話にいつか引き込まれていった。
  とっても話し上手。
  いつしか、こわばってた心もリラックスしちゃって、
  初対面なんて事、忘れちゃったわ。

  喫茶店でコーヒーを飲みだしても、
  面白い話は終わらなかった。

  同じ口調で、突然、
  「HALさん。24歳OLは嘘でしょ?大学生?」
 
  ごめんなさいって、逃げ出したくなっちゃった。
  実は高校2年生で、
  いたずら半分で、あのブログにメールしていて、
  今日もお会いしないで、帰ろうって思ってました。

  「高校2年生かぁ。
   いたずら半分、興味半分ってとこ?
   それとも、いたずら半分、半分は本気?」
 
  とても、いたたまれなかったわ。
  やっぱり来なきゃよかった、って。

  でも、その話は、これで終わりだった。
  それからは、何事もなかったように、
  次々と、いろんな話題に移っていった。
  ごめんなさいって、しょげてた私も、
  いつか、又、話に引きずり込まれて入ったわ。

  なんか、とっても楽しかった。
  同級生とのデートなんて及びもしない、大人の会話。
  政治の事、経済の事、スポーツの事、
  「実は、僕、染物に興味がありましてねぇ。」
  なんて事まで。
  大きな腕の中にすっぽり包まれて、
  赤ちゃんみたいに、スーって眠りそう。
  そんな安心感が広がっていったわ。

  公園でアイスクリームを舐めながら、
  今度は、私が話しをしたわ。
  学校の事、家族の事、
  女子高生の更衣室での秘密の会話なんて事も。
  時間がたつのも忘れて、、、。

  駅まで車で送ってもらったわ。
  「楽しかったですよ。
   又、お会いできるといいですね。」

  私、8月から、ここの予備校の夏期講習に来ます。
  こちらこそ、又、会っていただけますか?
  「じゃぁ、
   予定が決まったら、携帯の方にメールください。」
  携帯のメールアドレスも交換して、
  ウキウキ気分で、帰宅したわ。

  初対面なのに、一目ぼれ?
  すぐにメールしたわ。
  今日楽しかった事。
  8月の夏期講習は、土日がお休みで、
  お盆も3日間お休み。
  お時間許せば、又、お会いしたいって。 

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紺色

ねぇ、それから、、、?



  家具家電付きの、短期賃貸アパート。
  着替えと、勉強道具、ノートパソコン。
  他は、何の用意もいらなかった。
  一ヶ月もの独立生活。うれしくてうれしくて。

  今度の土曜日に、お会いする約束もできた。
  朝9時から夕方5時までの夏期講習も、
  特別、気にもならなかった。
  早く来い来い土曜日ってそればかり考えてた。

  8月最初の土曜日。
  K様が、車で迎えに来てくれた。
  改めて自己紹介。
  「賢治です。」春子です。
 
  「春子さん。女子高生とのデートって
   どこ行けばいいんですか?
   春子さんが行きたい所。どこでも。」

  見たい映画もあるし、あのデパートにも行きたい。
  海にも行きたいなぁ。プールでもいいなぁ。
  あのお店で甘い物も食べたいし、、、。
  パリやローマにも行ってみたいなぁ。
  なんか、とっても私、浮かれてた。
 
  「海もいいけど、水着、持ってきてないでしょ。」

  「じゃぁ、今日は、デパートで水着を買って、映画を見る。
   春子さんの見たい映画と、僕の見たい映画、2本立て。
   そして夕食。
   明日は、海に行く。どうです?
   パリとローマは抜きにして。」

  明日もデートできるんだ、って嬉しくなったわ。
 

  水着は、すぐに決められなかった。
  ビキニも着てみたいし、でもちょっと恥ずかしい。
  お店の中に、賢治様を無理やり引っ張り込んで、
  どれがいいか決めてくださいって言ったわ。
  賢治様は迷わず、濃紺のワンピース。
  結構なハイレッグだったけど、
  色合いはとっても地味。
  たぶん、この時、私の色が決まったんだわ。

  あの首輪と同じ濃紺、、、、、、。


  映画は、私の観たかった恋愛物と、
  賢治様のサスペンス物。
  2本連続は、さすがに疲れたけど、
  映画の間中、賢治様の手を握ってた。
  
  「夕飯は、洋食?和食?中華?」
 
  お店に連れて行ってもらう途中、
  賢治様と腕を組んで歩いたわ。
  時々、賢治様の左肘が、私の胸に当たるのね。
  初めは偶然かと思ったけど、たぶん違う。

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初体験

ハルの話も佳境に入ってきた。
ハル、どうなっちゃうの、、、、。 


  翌日は、すごくいい天気。
  海は気持ちいいけど、相当混雑。

  初めは、波打ち際で遊んでいたけど、
  賢治様が大きな浮き輪を借りてきて、
  ちょっと沖まで出たわ。
  そこまで出ると、さすがに人影も少なくて、
  波も高くなって、ゆらゆらいつも揺れてる。
  私は浮き輪の中で、必死に掴って、
  賢治様も、浮き輪に手を添えて、波乗りしていた。

  突然キスされたわ。
  びっくりしてしまって、胸はドキドキ。
  長いキスだったわ。初キッス。塩辛かった、、、。

  午後になって、又、波乗りに行こうって賢治様。
  今度は、期待で胸がドキドキしたわ。
  今度は浮き輪越しじゃなくて、
  二人で、浮き輪に掴って、キスしたわ。
  賢治様の手が私の胸に伸びて、
  水の中では、脚が股間に割り込んできた。
 
  今日はもうどうなってもいいって、
  そう思っていたけど、
  賢治様は、私をアパートまで送ってくれた。
 
  「一つだけ、いいですか。
   夏期講習は、しっかり受ける事。
   先生の授業を聞き漏らさないよう、がんばる事。」

  「ちゃんとできたら、今度の土曜日。又。」

  「社会生活あっての、、、。」
  今と、同じ事、あの時も言ってたんだなぁ。

 
 

  次の土曜日は、午後から、プールへ行ったわ。
  市民プール、なんて勝手に想像してたけど、
  ホテルのプールで、びっくりしちゃった。
  室内の、25mプールと、屋外の、丸いプール。
  左側には、サウナとジェットバス。
  冷たい飲み物もいただけるバーカウンターも。
 
  たぶん泳いでいるより、誰もいないサウナで、
  キスしてる時間が長かった。
  賢治様の手が、唇が、体中を這い回って、
  私、もうボーっとしてた。

  「今日は、ここに泊まりましょうか?」
  ハイ。小さな声で答えたわ。
  何の躊躇いもなかったけど、なぜか震えてた。
  更衣室で、髪を乾かしながらも、
  ホテルの部屋に入っても、震えてた。
 
  やさしくキスされながら、服を脱がされた。
  下着も簡単に、、、。
  胸にキスされて、指があそこに入ってきて、
  あぁって声を上げながら、震えていた。

  「ここを触ってみなさい。」
  初めて、大人の人のペニスを触ったわ。
  びっくりして手を引っ込めたけど、
  すぐに又、握らされた。
  
  「震えてますね。
   怖いですか?不安ですか?
   大丈夫。
   あなたのあそこも、柔らかくなってますよ。」

  賢治様が私に入ってきたところまでは覚えている。
  痛みはなかった。快感は、、、分からない。
  気づいたら、賢治様に、抱きついていた。

 

  次の日の朝も、賢治様が入ってきた。
  今度は、緊張してなかったから、
  少し気持ちよかったわ。
  イクなんてには、程遠いとしても。





ハルが、ソワソワと体を動かす。
「だからね。レイ様。
 私、賢治様が、最初の男の人。
 そして、今も、賢治様しか知らないわ。」
ちょっと照れた様に、私を見上げている。
ハルの頭を撫でながら、キッスする。

「ちょっと、喉渇いたね。ビール持ってくる。」
ハルも私も上半身、裸だ。
二人で、立て膝で、壁に寄りかかって、ビールを飲む。

ハル、一つ聴いていい?
あなたどうしていつも、私の左側なの?
賢治様といる時も、必ず賢治様の左側。
ずーっと気になってたんだぁ。

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左側

「お盆休みはさ、、、。」
ハルの話。
又、つぶやくように、
ゆっくり思い出すように、かみ締めるように、、、。



  お盆休みは、実家に帰らない事にしていた。
  夏期講習にお盆は関係ない、なんて嘘言って。
  賢治様にその事を話すと、
  「困った娘ですねぇ」って。
 
  「お盆休み、一緒にどこか行きたいけど、
   街も、郊外も、観光地も、人、人、人。
   考えただけでも、嫌になっちゃいますね。」

  「いっそのこと、僕の家に来ますか?
   それとも、アパートで勉強してますか?」

  賢治様の家?もしかしたら、Jさんがいる?
  そう思ったわ。でも口には出さなかった。

  お邪魔してもいいんですか?
  「えぇ、あなたさえよければ、
   むさくるしい男の部屋ですけど。」

  男の人の家にお泊り。それも賢治様の家。
  ウキウキしちゃったわ。 
  何もって行こうかしら。
  パジャマ持参もなんか変だし、、。
  えぇと、生理の心配はなさそうだ。
  お着替え、下着、3日分、、、?。
  タオルは?歯ブラシは?
  まるで、遠足前の子供。
 
 
  休み前日の授業が終わると、
  飛び出すように、指定された駅に急いだわ。
  賢治様は、車で迎えに来てくれていて、
  着いたのが、あのマンション。
  「むさくるしい、、」なんて言ってたけど、
  凄い所で、びっくりしちゃった。
 
  玄関を入るといきなり長いキス。
  そこで、服を脱がされたわ。
  賢治様も裸になって、そのままバスルーム。
  もうそれだけで、私、感じてきてるのが分かった。
 
  二人で、シャワーを浴びながら、
  賢治様のペニスも、きちんと握れた。
  指があそこに入ってきた時も、
  怖くなかった。すごく感じてた。
  早く、早く、なんて思っている自分に驚いたわ。
  ドレッサーに手を着いて、初めて後ろから。
  すごく深くて、あぁこれが快感なのかなぁって、
  そんな思いがしたわ。

 
  玄関で服を着て、通されたのが、あのリビング。
  賢治様は裸にバスローブ姿。ビールを飲んでたわ。
  初めてビールを飲んだのも、あのリビング。
 
  賢治様のベッドで、ペニスを握りながら、眠ったわ。
  フワーっと、体中に安らぎがやってきて。
 
 
 

  パジャマなんて、やっぱり持って来れなくて、
  私は下着姿。賢治様は、パンツだけ。
  朝起きて、なんとなく気恥ずかしかったけど、
  ペニスを握ってみた。もう充分元気だったわ。
  賢治様の手が伸びて、私の胸を揉む。
  ショーツもブラも、すぐ脱がされた。
 

  腰を持ち上げられて、初めての騎乗位。
  ズン、と挿し込まれたわ。
  凄かった。私も腰を動かして、
  自分の一番感じる姿勢を捜していたみたい。
  あぁぁぁ、って声が出た。
  来てる、来てるって思いながら、
  意識が遠くなるのがわかった。
  あぁ、これがイクってこと、、、。
  後は覚えていない。
  気づいたら、一人ベッドにうつ伏せでいたわ。

  あわてて、玄関に置きっ放しのバッグから、
  下着と服を取り出して身に着ける。
  あぁ洗面具忘れた。
  ドレッサーに、賢治様の歯ブラシ。
  いいや、ってそれを使ったわ。
 
 
  「食べる物もないので、
   朝食がてら、あぁもう昼か。
   何か買い出しに行きましょうか。」
 
  車で商店街へ。 
  いろいろお店を買い歩いたわ。
  腕を組んで歩いた。
  私はいつも、賢治様の左肘で胸を突付かれて。
  私が、右側に廻ると、
  賢治様も、私の右に廻る。
  どうして?

  「利き腕をふさがれるのが嫌なんです。
   左手であなたを守って、右手で敵に対応する。
   なーんてね。まぁ、癖みたいもんでしょうかね。」
 

  喫茶店で、ピザトーストとコーヒー。
 
  「春子さん。自分はMだと思います?」
  突然の、会話変更。
  なぜか、いつもスーって話題が変わる。

  忘れていた。賢治様はSだった。
  ずーとそんな素振りも見せないで。
  私もSのK様と、MのJさんに会いに来たのが最初。
  そのはずが、忘れていた。

  自分では分かりません。
  たぶん、M。
  SMの写真なんか見ると、ゾクゾクします。

  「24歳OLはナリスマシでも
   あのメール調教では、きっと本気でしたよね。」
  
  「そろそろ、Mの春子さんを見せてもらえます?」

 
 

ハルがフーって大きなため息をつく。
「それからは、たぶんレイ様が受けた御調教と一緒。」
 
「夏の土日、
 それからも、月に一度は、あの部屋に通ったわ。」
 
「決して、嫌じゃなかった。
 むしろ、ますます賢治様に惹かれいったわ。」

「お仕置きは辛いけど、ご褒美が欲しかったり、
 純粋に、縄の痺れに酔ってみたり。」
  

「あの、冬休みの日が来るまではね、、、。」 

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待ってますよ

ハルが話す。ちょっと辛そうに。


  高校2年の冬休み。 
  御調教をいただいて、ご褒美をいただいて、 
  フッと息が抜けた時、、、。

  私、御主人様と同じ、ここの大学を受験します。
  合格したら、ずっとお傍にいていいですか?

  「本気か?ハル。進路面談では?」
 
  ちょっと無理かなぁって、、、。

  「まだセンター試験、本試験まで一年以上ある。
   本気でがんばる気があれば、なんとかなる。」

  「よーし、調教は今日で一時お預け。
   待ってるぞ。死ぬ気でがんばれ。ハル。」



  「春子さん。待ってますよ。」

  長い長いキスをいただいて、
  それから一年以上、何の連絡もいただけなくて、
  私が電話しても、着信拒否で。
  狂いそうになって、泣きそうになって、
  挫けそうになって、
  体が疼いたり、心が折れそうになって、
  でも、「待ってますよ。」の言葉を支えに、
  本当にがんばった。
  とりあえず、賢治様はいない事にして、
  忘れたふりをして、本当にがんばった。



  一年後のセンター試験の終わった日。
  携帯にメールが来た時は、嬉しかった。

 
  メールありがとうございます。 
  センター試験は、うまくいきました。
  本試験が終わるまで、連絡しません。
  祈っていてください。

  私も一年で、強くなった。
  「待ってますよ。」の言葉を信じてよかった、って。

  本試験の発表の日、
  自分の受験番号を見つけて、
  あのマンションまでタクシーを飛ばしたわ。

  嬉しかった。本当に嬉しかった。
  家族に連絡していない事を叱られたけれど、
  それが終わると、後はずーっと、
  賢治様に抱きついていた。
  沢山のキスをして、、、、。
  沢山のお精子様をいただいて、、、、。

  一年分を取り戻すように、
  何度も、何度も、、、、。

 
 
ハルは、突然、私にキッスをした。
頬に涙がこぼれている。

「だからさぁ、2ヶ月なんて平気よ。」

自分に言い聞かせるように、涙を流しながら、
私にキッスをする。

あぁ、やっぱりハルじゃぁない。
ハル様。お姉さま、辛い思いをしたのね
もう泣かないで、、。


「レイさん。レイさんのオッパイ、しゃぶっていたい。
 今日は泊まっていって。」

ハルさんのベッド。二人抱き合っている。
なんかこうしていたい、、。




でもさぁ。Jさんは?
ブログはどうなったの?

「あのブログは、あのまま更新されずに、
 いつの間にか消えちゃったわ。」
 
「KとJは、KenJiの略だったのかなぁ?
 って、思ったこともあるわ。
 あのブログは、賢治様の罠で、
 私は、それに捕まった、か弱い小鳥。

 でもね、、、、。ほんとはね、、、。」

ハルさん、なにか考えてるみたい。
黙ったままで、焦点の合わない目をしている、、、。

「本当はね、、、、、。」

、、、、、、、、、、、、、、、、。、
沈黙、、、、、、、、、、、、。
、、、、、、、。



「まぁ、どうあれ、賢治様にめぐり合えたから、
 そんなの、どうでもいいわ。」
 
長い長いハルさんの話。
私なんて、まだ、まだ。 
そんな気がして、ハルさんの乳首にむしゃぶりついた。

ハルさんが、罠に捕まった小鳥なら、
私は、蜘蛛の巣に捕まった虫?

そして、あの沈黙は何??????、、、、。


まぁ、いいか。
私も賢治様にめぐり合えた。

逆の乳首にむしゃぶりついた。
 
             2008年3月初めの事でした。

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三角形

another story、4(三角形)

「、、物語」も一段落。

だから、最近の事をちょっと。


素敵なズンズンをいただいて、
大の字になって寝そべる御主人様の両脇に、
縄痕をさすりながら、甘えるように、寄り添う私達。


「お前達、お互いを嫉妬するって事、まだあるか?」

大きな溜息の後、ボソって、話し出す御主人様。


「私は、、、。

 以前も言ったけど、初めは、嫉妬に狂いそうで、
 レイを亡き者にしてやりたいと思った事もあります。
 どうして、私と御主人様の間に平気で割り込んでくるのって。」

「でも、今は、レイさんがいる事が普通になっちゃって、
 負けないぞって、対抗心はあるけど、嫉妬はもうありません。」


私も、、、、。
所詮は二番目の奴隷だ、なんて思いながら、
ハルさんに、凄く嫉妬していたけど、
今では、二人で御主人様にお仕えするのが、
当り前みたいに思っています。
だって私、考えてみたら、最初からハルさんと二人なんですもの。

最後に嫉妬したのいつかしら?ってそんな感じです。


「3は、なぁ、平面を構成する最小要素なんだよ。
 椅子は2本足では倒れるけど、3本脚なら自立できる。

 トラス構造って知ってるか?
 鉄橋の鋼材が三角形を組み合わせてできてるだろ。
 部材一つ一つが、橋を支えているように思えるけど、
 三角形を構成する事により、力を分散させたり、
 力を補ったりしている訳さ。

 だからな、お前達がしっかり手をつないで、
 そして、俺との手を離さない限り、
 最強の三角形になれると思ってるんだ。

 急流を3人で渡る。
 2人なら、一度手が離れたらそれでバラバラになる。
 3人なら、一箇所が切れそうになっても、
 どこかで、全員がつながっている訳だからな、、、、。
 きっと川を渡りきれる、、、、、。
 
 レイも知ってるとおり、
 先日、ある主殿から、秘密コメントをもらってな。

 簡単に言えば、
 多頭飼は、奴隷達に対して、不誠実な行為なんじゃぁないか、
 奴隷達にとっても不幸なんじゃないか、ってな。

 
 だがな、先日キャンプの時に話したとおり、
 俺は、お前達を飼い続ける事に決めたんだ。
 だから、他人様にとやかく言われる筋合いはない。

 自分勝手かも知れんが、不誠実じゃない。
 しっかりお前達を見守って、奴隷として愛していると思う。

 どちらに対しても、愛の強弱はないつもりだ。
 、、、、、、、。

 ただな、やはり、お前達が、いがみ合っていたら、
 それは、多頭飼の不幸かな、なんて思ってな、、、、。

 でも、日ごろのお前達を見ていると、そんな様子もないし、
 レイのブログを読んでいると、
 俺の知らない所で、2人でこんなにミーティングしてたのか。
 そうやって、助け合って山を登ってるんだな、ってな。

 まぁ、俺は、今、なんか嬉しい、、、、。
 、、、、、、。
 、、、、。
 、、。

 
 ちょっと、俺、疲れてるかなぁ、、、、。

 又、弱みを見せちまったか?」

深い深い溜息、、、、。



御主人様、お話ありがとうございます。
私も、ハルさんと手を握り合って、お仕えします。
もちろん御主人様の手は離しませんよ。


でも、ちょっとお言葉に力がないのが心配です。

確かに、このところ、国内のお仕事だけでもお忙しいのに、
先日、0泊2日でシンガポールを強行往復。
お疲れになって当然だわ。
気弱にならないでくださいね。
ゆっくり体を休めてください。

そして今度は、
「命令だ。俺の手は絶対離すな。俺も離さないぞ。」
って、おっしゃってください。

最強の三角形。
いつまでも、ご一緒させていただきます。


確かに他人様から見たら不思議な関係かもしれないけれど、、、、

「三角関係」じゃないもんね。


最強の三角形、作って行こうね。

ね、ハルさん。


                       2008年12月初旬の事でした。



さぁ、明日からの「、、物語」、又、よろしく。
 

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縫い物

賢治様から電話いただいたでしょ。
今度の日曜日って。

どうしよう、私、ぶつかりそう。
「生理?。じゃぁ私が全部引き受けてあげる。
 あれも、これも、、。」
そういうのも、なんとなく嫌だなぁ。
私、傍で、指咥えて、見てるの?、、、。

「ミシン持ってるかって聞かれたわ。
 なんか、すっごい御調教か、
 それとも、単に、このほつれ物縫い直して、
 って程度か、、、。よくわかんないね。」

そう、ハルさんは、小さなミシンを持っている。
あの布製の状差しも、あの小物入れも、。
ぜーんぶ、手作り。見かけによらず、マメな人。

私、今月は、ナプキンじゃなくて、
最初の日から、タンポンにしよう。
あんまり使った事ないから、、、、。



賢治様が車で迎えに来てくれた。
二人で、ミシンを運ぶ。
こんなに小さいのに、結構な重さ。

「賢治様、何を縫えばいいんですか?」

「後で説明するよ。まぁ直線にササッとね。
 それより、木綿の布を調達したいんだけど。」

「あぁ、それなら、私がいつも行く布地屋さんで。
 まっすぐ行って、信号を左折です。」

運転席と助手席で話が弾む。
私は後ろの席。今日は仕方がない。
裁縫の事は、ハルさんにお任せ。


シーツ4枚分位の布を買って、賢治様の部屋へ。
玄関で、ハルさんと顔を見合わせる。
「今日は、このままでいいみたいね。」


賢治様が、ハルさんに、何か説明している。
「あぁ、知ってます。パンドルショーツですね。
 着た事ないけど。たぶん簡単です。
 こっちは、ただ真っ直ぐでいいんですか?」

白い木綿で、バンドルスーツ?
なにがなにやら。まぁ、お任せ。


「礼子さんは、こっち手伝って。」
細く切った、木綿布を細く捩る。
「四つ編みできますか?」
三つ編みなら知ってるけど、、。
「ちょっと難しく、丸打四つ編みにしましょうか。」

賢治様の手元を見ながら、編んでいく。
四つ編みにした紐が、どんどん長くなる。

「革紐で作れるといいんですけどね。
 まぁ、今度、革細工研究しようかな。」

賢治様、もしや、先日おっしゃってた、
革紐で股縄って事?。口には出さない。


「春子さん、この紐も、こことここを縫って。」


「さぁ、できた。バンドルショーツ。
 レイさん。脱いで、脱いで。」
ハルさんは、私のスカートを下げ、
ショーツも下ろしてしまう。
「大丈夫?」なんて、タンポンの紐を軽く摘みながら。
ノーマルモードで、あそこを見られるなんて、、。


なにそれ?。エプロン?
「こうやって、紐をウエストに。
 後ろから、、、。
 ハイ、ちゃんと股開いて。」
長い布が股間を通る。
前で、ウエストの紐をくぐらせて、垂らす。
「ほら、どう?」

「おぉ、いいねぇ。
 洒落た名前はあるにせよ、越中フンドシ。」

「どれ、春子さんには、僕が着けてやる。」

「あぁ、春子さんも生理中だよね。」
「いえ、大丈夫です。」

なんだ、春子さんも生理だったんだ。
「あれも、これも引き受ける」なんて言ってたけど。

でもこの褌、ちょっと楽でいいかも。
変な、締め付けもないし。

えっ、何、このマーク?。R?
ハルさんを見ると、H。
あぁイニシャル入りだぁ、。


「次は、賢治様よ。」
「えぇ僕のもあるの?。僕はいいよ。」
「だめです。私達だけ、脱がせて。
 早く賢治様も、脱いで脱いで、、。」

「男の人は大変よね。ここのオサマリが、、、。」
なんて言いながら、賢治様にも、越中褌。
もちろん、Kのイニシャル。


「いいねぇ。これを制服にして、
 我等、越中褌3人組!なんて。」

「春子さん、あっちは?」
「これでいいですか?」

「礼子さんは知ってるよね。今日は春子さんに。」

ハルさんの、越中を外す。
なにが「楽しみ」なのですか?
ハルさんに、布の端を咥えさせて、股間を通し、
ウエストに巻いていく。
咥えてた端を、股間を通して後ろへ。

あぁ、あの「ローター」の時の、、、。

「そーら、これが六尺褌。
 こっちのほうが本格的だけど、脱ぐ時は面倒。」

「どっちもいいなぁ。あぁ楽しみ、楽しみ。」
賢治様、とても嬉しそう。

でも、何が楽しみなの?

            2008年3月初旬の事でした。

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染色

「そうだ、忘れるとこだった。
 二人とも、それ脱いで、こっちこっち。」

バルコニーには、バケツが2つ。
茶色と、紺の液が入っている。

Rの褌は茶色の液に、Hの褌は紺の液に浸す。
あぁ、なるほど、そういう趣向なのね。


「二人とも、パンツとスカート履いて。
 じゃぁ今日は僕がラーメン作ってあげますよ。
 もちろんインスタントだけど。」

賢治様は越中姿で、キッチンで湯を沸かす。
私も、ネギを刻み始める。

ハルさんは、まじめな顔で、
賢治様の足元に正座。
「賢治様、お湯が沸くまで、御奉仕させてください。」

賢治様が、キッチンの椅子に掛けると、
ハル様は、褌の上からおチン様を撫でだす。

ハルさん、どうしたの?。
包丁が宙に浮いたまま、ハルさんを見ている。

おチン様が元気になってきた。
舌を使い、、、、。口でほおばる。
褌にくっきりおチン様の形ができた。
「賢治様、お湯が沸くまで、御奉仕させてください。」

前垂れを外して、おチン様を咥える。


ほらほら、お湯が沸いてるのに、、。
結局ラーメンは私が作る事に。
背後に、チュパ、チュパの音を聞きながら、、、。



三人で、食後のコーヒー。
「3月の月末前の土日、空いてるよね。
 僕も、年度末で忙しいけど、
 がんばって仕事終わらせて、、、。
 その日じゃないとだめだから、、、。
 もっとがんばって、金土日にしちゃおうか。」
 
「懇意にしてもらってる社長さんの別荘をさぁ。」

あぁ、お正月に話していた別荘の話ね。
借りる事ができたんだぁ、、。

「だだね、4月から管理人が常駐になっちゃうんだ。
 だからさ、誰もいない3月のほうが、、。ね。」

賢治様、又、いろいろお考えですね。
御調教、お待ちしております。
二人とも、口には出さないけれど、思いは同じ。

「そう決まれば、シュラフを買って、、。」

「その前に、さっきの褌。
 もう色が染まったろうから、風呂で、液流して、水洗いしてよ。
 バルコニーに干すから。」

ハルさんと二人で、ゴム手袋で、褌を水洗いします。
とっても綺麗に染っています。

「レイさん、これって?。」
沢山のロープです。長いのや短いの。
私の為のロープと、ハルさんのですね。
御調教、楽しみにしております。


駐車場から、上を見上げると、
最上階の角部屋のバルコニーに、
紺の布と、ブラウンの布が旗の様に小さく見えます。

おフン様、ってつぶやいていました。

「あれ、下からよく見えるなぁ。
 本当は、あそこに干し物しちゃまずいんだけどな。」

そんな声を聞きながら、、、。

             2008年3月初旬の事でした。

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性処理

キャンプ用品店で、いろいろ買い物をして、
アパートまで送っていただきました。

二人で、ハルさんの部屋へ、ミシンを運びます。
「ねぇ、お茶でも飲んでく?」

お茶と言ったのに結局ビール。
なんか、二人共、笑顔です。
今日賢治様が、ご機嫌だったから。
次にお会いする日が決まっているから。
次の御調教を、なんか怖いって思いながら期待しているから。


ねぇ、ねぇ、、。
「お菓子は、300円までよ!」
そんな事、聴いてないわよ。
「でも、ねぇ、何持ってく? でしょ。」
まぁ、そうだけど。何持ってくの?

「マイ鞭、マイ蝋燭、マイ浣腸!」
えっ?

「私だって、分かんないわよ。
 別荘なんて行った事もないし、、、。
 ふりふりのお洋服を着たお嬢様が、
 芝生の木陰でバイオリンを弾いてる。
 その程度のイメージよ。」

「そう言えば、そんなDVDあったよねぇ。
 あそこにバイブを突っ込まれて、
 悶えながら、バイオリンを弾く、みたいな。」

「あっ、私バイオリン弾けないなぁ、って、
 レイさん、今、思ったでしょ?」

えぇ、確かに。

「バッカじゃない。何で、バイブはスルーなの?」


ねぇ、ねぇ、、、。
「はい、はい、はい、いつもの物!。」
濡れたら困る物?


ねぇ、ねぇ。
今度はまじめに聴いていい?
今日のキッチンでの事。
どうして?。Mモードでもないのに。

「今日、私も生理だったでしょ。
 賢治様、私の生理の日をご存知だった。
 レイさんのことも、分かってたと思う。」

「だから、玄関で脱がされることもなく、
 ノーマルモードで一日過ごせたわ。」

「私達を、気遣ってくださったんだと思う。」

「奴隷モードにして、
 バスルームで無理やりセックス。
 そんな事もできたと思うわ。」

「たぶん、私、拒否しなかった。」

「でも、そんな事はなさらなかった。」

「だから、
 性処理奴隷でもいい。私の口を使ってください。
 そんな気持ちだったわ。」

「SMって、セックスの為のSMなのか、
 SMの中に、セックスがあるのか、
 そんなの、よくわかんないし、
 私、セックスがなくても、縛っていただくだけで嬉しい。
 でもね、お会いした時には、賢治様の性欲だけは、
 満たしてさしあげなくちゃって、
 そんな気がして、、、、、。」

賢治様の事を思って、なんて言いながら、
結局、私、なぁんにも分かってないのね、、、、。
ハルさん、やっぱり凄い。
まだまだ、ハルさんは、お姉さまだ。
一つ勉強になりました、、、、。

「お菓子は、300円までよ!」
そんな声を背に、自分の部屋に帰った。

あーぁ、、、。つくづく溜息。

そんな気分、、、、、、、、、、、。

              2008年3月初旬の事でした。
 

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別荘

別荘地は山の中腹程の所。
入り口ゲートの鍵をはずす。
車を入れてから、又、鍵をかける。
ゲートを入ってすぐ右手が、管理棟と売店。
もちろん今は、誰もいない。

道はゆったり登りで、まっすぐ奥まで続いている。
その道の左右に、別荘が立ち並んでいる。
一戸、一戸は、木立に囲まれ、
車の進入路からだけ、庭や家を窺える。

B-3の標識を左に入った突き当りが、
その別荘だった。

「素敵なログハウス!」

「正確に言えば、ビームハウスだな。」
そう、丸太の枠組みと、壁は白の漆喰。
三角屋根のかわいいお家。

庭は広い。今は枯れているけど、全部芝生。
真ん中に、何の木かなぁ、広葉樹がぽつんと一本。
もちろん、今は葉を落としたまま。

あぁ、あの木の下でお嬢様がバイオリンを弾くのね。
ハルさんの目が、そうよ、って言っている。

賢治様が、紙を見ながら、ボタンを押している。
セキュリティー解除ね。
エントランスのバルコニー。
三角屋根の軒先がここまで伸びている。

玄関を入ると、中は真っ暗。
「さぁ、窓、雨戸、全部開けて。空気の入れ替え。」

薄暗がりの中、手分けして雨戸を開けていく。

窓から光が入って、部屋全体がようやく見えた。

「素敵なお部屋。」

リビングは吹き抜け。
正面奥右手がキッチン。左手がたぶんバス、トイレ。
左に階段があって、2階へ。
賢治様が2階の窓を開けている。
キッチン、バストイレの上にだけ、2階がある。

天井板なんかないから、太い梁や柱がむき出し。

「いいなぁ、この家。」
あの梁がでしょ。あの柱がでしょ。
今、きっと御調教の計画が膨らんでいるはず。
念願かなって、太い梁、柱ですか?

「あとは、水道、ガスをセットしなくちゃ。
 あなた達、車の荷物、運び込んどいて。」



リビングでコーヒーを飲んでいる。
季節外れの、誰もいない別荘地。静かです。
「暗くなる前に、散歩でもしましょうか。」


「ハル、脱げ!」
突然の、モード変換。
「ハイ。」
ハルさんは、サッと立ち上がります。
私は?。私はどうしていいか分かりません。
とりあえず、御主人様の傍で、「正座」します。
御主人様は、私の頭を撫でながら、
ハルさんを見ています。

ハルさんは、二人に見つめられながら脱ぎだします。

「よし交代、レイ、脱げ!」

いつも、裸を見られているのに、
服を脱ぐのを見られるのは、とっても恥ずかしい。

ハルさんは、「正座」して、
御主人様に、胸を揉まれています。

「ハル、レイ、気をつけ!」
首輪をしていただきました。
「次はこれ。」
ハルさんのウエストに紐が巻かれます。
越中おフン?。違いました。
四つ編み紐で作った、紐おフン。縦も横も紐。

縦紐をグッと引っ張りあげて、結びます。
「おぉ、簡単股縄だな。」
私にも、紐おフン。
縦紐がぐっとあそこに食い込む。

御主人様は、ぐるっと、私達の回りを一周。
「Tバッグに、Tフロント。これこそ、紐パンツ。」

「服!」
二人で、御主人様の服を脱がしてさしあげます。
ハル様は、ボストンバッグをかき回して、
何か探しています。
御主人様の、越中おフンでした。

「俺にも着けろってか?」
パンツを下ろすと、おチン様は凄く元気。
おフンの中に収めます。
思わず、二人でおチン様に、キッス。
「ばか、あわてるな。
 それとも、紐パンの中はグシャグシャか?」

リードが着けられます。
「付いて!」
御主人様のすぐ左にハルさん。
その外側に私。四つん這いです。

リビングを一周して、そのまま外へ。
芝生の庭を歩きます。
芝生はまだ新芽を出していないのでちょっと痛い。

「ほら、レイ、遅れるな!」
乗馬鞭が、お尻へ。それで又、遅れる。
グッとリードを引かれると、首が苦しい。
紐おフンで牝犬散歩です
「よし、今度は俺の前を歩け!」

「ほら、ハル、ヨタヨタするな!。」
「レイ、ケツ上げて。もっとケツ振って!」
その度に鞭が鳴ります。
時々、私の腰とハルさんの腰がぶつかります。

「ケツ二つ、並んで何を、欲しがるか。」
御主人様ご機嫌です。
一生懸命、お尻を振ります。

バイオリンの木の下で、
二人で、腰をモジモジさせています。
「ション便か?」
「よろしくお願いします。」

「よし、チンチン!」
二人で、チンチンの姿勢です。
紐おフンをはずしていただきます
「よし、していいぞ。」
御主人様は、屈みこんで、二人のあそこを覗きます。

恥ずかしくて、ちょっとの間、我慢していましたが、
やがて、オシッコが勝手に流れ出してしまいました。
ハルさんも、こらえ切れなかったようです。
二人並んで、オシッコを見ていただきました。

外でのオシッコなんて生まれて初めて。
でも、でもなんか気持ちいい。

「よーし、お前達の便所は、ここに決定!」


日も暮れ出して、だいぶ冷え込んできました。
リードをはずしていただき、
バスルームで、手足を洗っています。
玄関に雑巾、置いとかなきゃ、、。


キッチンで夕食準備。
といっても、全部、チンするだけ。
手間をかけずに、御調教に徹するため?

御主人様はキッチンのテーブルで、
私達は、床で、夕食。もちろん箸で。

            2008年3月下旬の事でした。

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私は今、絨毯の上に仰向けに寝かされている。
さっき、ハルさんと、車から運び入れた絨毯。

脚はもちろんM字に開いている。

「ハル、酒。
 酒の肴は、冷奴がいいなぁ。」

いきなり、冷たいものが、胸の谷間に乗せられた。
キャ、冷たい。逃げようとします。
「馬鹿!。動くな!。冷奴が落ちるだろ。」

今日は私が、冷奴の「器」。
豆腐の染み出した水か、それとも醤油かしら。
わき腹へ、お臍へと流れていく。

御主人様の箸が、乳首を摘む。
キャッ。「作法」だっけ?。

左手のお猪口がお臍の窪みに置かれる。
すかさず、ハルさんがお酒を注ぐ。

左指が、あそこを摩る。
「どうした、レイ、こんなんで感じてるのか?」

「あっ」
今度は、正座するハルさんに手が伸びた様だ。

乳首、豆腐、豆腐、乳首。
箸が休んでいる時は、お猪口、あそこ。

「ハル、飲むか?」
「ハイ、いただきます。」口移し。
「レイ、飲むか?」
ハイ、いただきます。口移し。

お酒二合と、冷奴がなくなる頃。
「レイ、寒くないか?」
ハイ、少し、、。
標高が高い分、街よりは、気温が低いみたい。

「暖めてやる。」
トロッとした液体が、お腹に垂らされる。
エッ、何?
「ハル、塗ってやれ。」
ハルさんが手のひらで、液を広げる。
「違う。泡踊り!」

ハルさんもわからない様子。

「こうやるんだよ。」

私の股の間から、覆いかぶさるようにして、
ハルさんが体を入れてきた。
「ほら、そうやって体中をこすり付けて、塗ってやるんだ。」

体を捻りながら、腰を振りながら、
時々あそことあそこが触れ合って、
乳首と乳首が擦れあって、、、。

背中にも、液が広がっていきます。

今度は、私が、ハルさんの背中に覆いかぶさって、
体をこすり付けていきます。

何、これからどうなるの?

突然、背中に、、、。熱っ。
びっくりして、体を起こすと、今度は肩に。熱っ。
「ほら、起きるな!」
足蹴にされて、寝転ばされます。
御主人様の手に、赤い蝋燭が見えました。

隣でもハルさんの、キャ、の声。

「二人とも仰向けになれ。」

御主人様は両手に2本ずつの蝋燭を持って、
私と、ハルさんの乳首を狙っています。

「アッ、熱い。」熱ッッ。
身を捩って、避けようとしますが、
御主人様の足が、お腹を踏みつけ、逃げられません。

「熱いか?怖いか?」
ハイ、怖いです。
「よーし、じゃぁこれを着けてやる。」

アイマスクです。

「ほら、手は、体の脇!」
ハルさんと手を握り合いました。

見えない事の恐怖、不安、忘れていました。

「さぁ、次はどこだぁ。」

もう、胸は蝋燭で真っ赤になっているでしょう。

脇腹にポタッ。熱っっっ。

太股の内側に、タラッ。思わず足を閉じます。
すると閉じたあそこの三角形に、
集中的に、蝋が落ちてきます。

ハルさんも、あぁ、の声を上げながら、
私の手を強く握ります。

熱い、熱いと言いながら、
意識がぼんやりしてくる、、、
熱さの向こうの白い霞。
何これ?。霞の向こうに何があるの?


身を捩ると、固まった蝋が、ごわごわします。

御主人様の手が、その蝋をはがします。
胸も、あそこも。

あぁ終わり?って思っていたら、
乳首に、ダラダラダラ、大量の蝋が落ちてきました。
熱ッ、、、。
乳首の熱さが、ツーンとあそこに響きます。
靄の先に何があるの?、、、。
乳首の熱さが、ツーンとあそこに響きます
えっ、
私、感じてる?
初めて蝋燭垂らされて、感じちゃってる?
このツーンは何?
ちょっと待って、こんなので濡れちゃったら、
恥ずかしい。でも、、、。


御主人様の指が、あそこに入ってきました。
それも、すんなりと、、。

「レイ、凄いな。レイは蝋燭が好きか?」

「どれどれ、ハルも凄いな。ベチャベチャだぞ。」

            2008年3月下旬の事でした。

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