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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

茶器

7月も、しばらく過ぎると、気分的には夏休み。


賢治様は昨日も講習会。
昼過ぎ、アパートに迎えに来てくださった。
ハルさんには、荷物があるし、、。

「ごめんなさいね。来るの遅くなりました。
 昨日、講習会の後、生徒と、飲みすぎましてね。」

じゃぁ、若い娘と飲んでたんだ。
「講師の女の先生もいましたけど。」
「その先生だって、若いんでしょ。
 一人帰り、二人帰りして、最後は二人きりで。
 夜中の講習会しましょう、なんて?」

「おや、ヤキモチ妬いてくれるんですか?
 今日、あなた達に会う予定があるのに、
 そんな、お持ち帰りなんてしませんよ。」
「会う予定がなければ、お持ち帰りなんだ。」

「まぁ、そんなに、責めないで下さいよ。
 じゃぁ、お昼を食べて、茶道具を買って、、。」

賢治様、どうして茶道にこだわってるんだろう。
前に、なんか言われたような気がするけれど、、、。

ちょっと立派なお茶屋さん。
「賢治様、ご予算は?」
「そんな、訳分からんから。いくら位するもんだ?」
「数千円から、数万円。国宝級なら、ン百万円。
 さすがに、ここでは売ってないでしょうけど。」

お店の方が寄ってくる。
「お客様、お茶会用ですか。お稽古用ですか?」
「練習用ですから、お安いので、、。」
「じゃぁ、このセット品はいかがです。
 一応の物は揃ってますから。盆点前には充分です。」
「はい、それでお願いします。」
「茶碗は2つ付きますが、
 黄瀬戸茶碗で、よろしいですか?
 茶筅は国産で80本立です。
 棗はプラスチックですけど。」
御主人様、どうしてそんなにお茶にこだわるの?
結局、ン百万の予定が、7350円ですんだ。
ハルさんの独壇場だ。
何を言っているのか、さっぱり分からない。
賢治様も、たぶん、分かってない。神妙な顔してるけど。

食事の買出しをして、もちろん和菓子も買って、
帰りの車の中。

ねぇねぇ。ボンテマエってなに?
「略式のお点前の事。
 お盆の上で、お茶を点てるの。だから盆点前。」
へぇー。ハルさん、凄いねぇ。
「日本人の常識よ。」

私、日本人じゃなかったんだぁ。気づかなかったわ。

           2008年7月12日の事でした。

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茶道講義

夕食が終わると、お茶の時間。

ハルさんが、真面目な顔で、お茶を点てている。
ちゃんと点てている様に見える。
作法も手順も知らない私としては、、、。

何でもいいから、早くして。
口が和菓子で甘ったるいんだから。そんな感じ。

スッと、賢治様の前に、お茶が差し出される。
「僕、不調法者ですので、作法を知りません。」

背筋を伸ばしたハルさんが、顔だけをこちらに向け、
「形にこだわらなくても結構です。
 静かな気持ちで、お茶を楽しんでいただければ。」
へー、ハルさん、カッコイイ。お茶の先生みたい。

私の前にもお茶が出される。
二回、回すんだったよね。
「レイさん。グルグル回す物じゃありません。
 お茶碗の正面で飲まないという事です。
 このお茶碗にはあまり絵柄が付いていませんが、
 私が、差し出した所が、お茶碗の正面です。」

「あのー、春子さん、オカワリ。ってありですか?」
「ふぅ、、、。特別、ありです。」

「あのー、形にこだわらないなら、胡坐OK?」
「ふぅ、、、。特別、OKです。」


あのぅ、茶道の本当の作法って、面倒なの?
「作法は、お茶の一部に過ぎません。
 季節やお客様によって道具やお菓子を選びます。
 もちろん、掛け軸やお花、お庭にも気を使います。
 主人とお客様の対話、立ち居振る舞いも大事です。
 それらを全部含めて茶道なのです。」

あのぅ、ハル先生。茶道の表、裏ってなんですか?
「表千家、裏千家ですか?
 千利休のひ孫三人が、三つの庵を作りました。
 表通りに面していたから表千家。
 裏通りに面していたから裏千家。
 武者小路通りの武者小路千家もあります。」

あのぅ、、、。

「だめ、もう聞かないで。私、いっぱい、いっぱい。
 私、茶道教室、一年で辞めた人なのよ。
 もっともらしくしてるけど、これが限界。」

「まぁ、それでも、僕らにとっては先生ですから。
 じゃぁ、明日、ちゃんと和室でお茶会しましょう。
 春子さんの背筋、綺麗ですよ。」

「あっ、そうだ、礼子さんの浴衣届いてますから、
 お茶会は浴衣でね。」

賢治様、ありがとうございます。
こんなに買っていただいて。
明日が楽しみ。ハルさん、着付けよろしくね。



お酒を飲みながら、賢治様。
「さっきからズーッと気になってたんですけど、
 お二人、服、逆じゃなかったでしたっけ。」

賢治様、お気づきだった。

今日は、服を交換してみたんです。
ハルさんが私のラップスカート。
私がハルさんの、前ボタンのキャミワンピース。
もちろん、タンクトップも交換してみました。

「ふーん。じゃぁ、お風呂にしましょうか。
 僕が脱がせてあげますから。」

タンクトップの脇の下から手が伸びて、
スカートの真ん中ボタンだけがはずされて、、、。


凹椅子の賢治様に御奉仕して、、、。

おやすみなさい。賢治様。


リビングで、ハルさんとビール。
今晩さぁ、何着て寝るの?奴隷モードじゃぁないし。
「賢治様のブカブカTシャツ&ショーツでどう。」


あのさぁ、ここに習字道具ある?
「なんで?、見た事ないけど。」
私、思い出しちゃったわ。
スキーの宿で、渋茶飲みながら賢治様が、、、。

「あぁ、そうだったわね。
 レイさん、おマンコで掛け軸の文字係だっけ。」
ねぇ、私、何すればいい?
「そんなの分かんないわよ。
 今頃、賢治様、夢の中でいろいろ考えてるわ。
 後は、その時の流れね。」

そうだよね。私、書道二段なんだよ。

「本気で掛け軸、書く気なんだ、、、。
 私、レイさんの考え方、ついていけない。」

            2008年7月12日 夜の事でした。

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浴衣

賢治様が起きだす気配で目が覚めた。
おはようございます。
「おはよう、春子さん。礼子さん。」
賢治様は洗顔。
どうしても、我慢できなくて、トイレに。
まだ、奴隷モードじゃないからいいよね。

賢治様に続いて私たちも洗顔。
ブカブカTシャツにショーツ。
服を着ていると、調子が狂う?
んー。それもちょっと変だとは思うけど、、。

ハルさんが、新聞をとりに行く。私はキッチンへ。
なんか、私の食事係は決まっているようで、
それも、まぁ、嬉しいよね。居場所がしっかりしてて。

「採ってきちゃった。」
ハルさんが、コップにアジサイの花を挿す。

「礼子さん、大麻草の花咲いてるぞ。」
賢治様、それ、オクラの花です。
せめて、けしの花って位、言って下さい。
実がなったら、どんな事を言い出すやら。
きっと、、、、。

ハルさんは、賢治様のお着替え。
今日は、越中おフン。しっかりおチン様にご挨拶。

朝食を終えると、
「ハル、レイ。浴衣。」
「ハイ。」ハイ。
ハルさんが、三人分の浴衣を持ってくる。

「御主人様、お手伝いいたします。」
慣れた手つきで、御主人様に浴衣を着せていく。
「レイさん、御主人様素敵でしょ。」
確かに素敵。濃紺の浴衣に何模様って言うのかしら?
角帯がギュッと下がった感じで、男らしい。


「次は、レイさん。脱いで。着付けしてあげる。」

御主人様は、床に胡坐をかいて、見上げている。
股間からのぞく越中おフンが、浴衣らしくてカッコイイ。

袖を通すって言うのよね。
新しい浴衣に袖を通す。なんか嬉しいわ。

ハルさん。下着って着ないの?
着物用の下着ってあった気がするけど。
「奴隷に下着はいらないの。」

「ハル、特別、これ着けてやれ。」
渡されたのは、紐おフン。
ハルさんが、ギュッと股縄風。
「今日は私が着付けしてあげるから、覚えてよ。
 まず襟を持って、裾の線を決めるのよ。踝辺り。」
腰紐は当然ロープ。
「前後ろのはしょりを揃えて、
 自分でやる時は、身八つ口から手を入れるのよ。
 衣紋を抜いて。しわをとったら、とりあえずOK。
 伊達締めは、今日はいらないわね。」
ハルさんがやると、簡単そう。一人でできるかしら。

「帯は、文庫結びね。前で結んで後ろに回すのよ。」
これは、一人では無理ね。
ハルさんどうやって覚えたのかしら。
御主人様、素敵な浴衣ありがとうございます。
「御主人様、ご覧下さい。いかがでしょう。」
「うん、かわいいな。」
私は、思わず「伏せ」。
御主人様、ありがとうございます。嬉しいです。

「お礼は体で払います、ってか。後ろ向け。」
「正座」した私の身八つ口から、早速手が入ってきた。

「ハル、お前も着替えろ。鑑賞会だ。」

御主人様と、ハルさんの着替えを見上げている。

さっきほど、テキパキしていない。
ハルさん、わざとゆっくり着替えてない?サービス?

「よーし、レイもアヘアヘ言ってないで、立て。
 下駄はいて並んでみろ。」

御主人様は、私達の周りを回りながら、
「二人ともかわいいぞ。七夕は浴衣で出かけような。」

「あん。」
ハルさんの身八つ口から、胸にご挨拶中。
「着付けが崩れます。」
「乳首は、もっと崩して、って言ってるぞ。」

私の乳首も、きっとそう言ってる、、。


                 2008年7月13日 朝の事です。

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お茶会

「御主人様、お茶会の準備をいたします。
 お呼びするまで、お待ちいただけますか。」

和室に入ると、いきなり襟を上に持ち上げられた。
きゃ、ハルさん何するの?
「お茶会よ。
 レイさん、思い出したって言ってたじゃない。
 御主人様は、着崩した浴衣をご所望よ。」

私は掛け軸書くの?

「どうしても書きたければ、お願いしてみたら。
 今日は、あなたは花瓶。」
ハルさんは、床の間の脇の違い棚から、
さっきのアジサイのコップを持ってくる。
どうして、棚に、ディルドやバイブが飾ってあるの?

浴衣の襟元が開かれて、二の腕まで下げられた。
肩と胸を晒している。
「床の間に、膝立ちして。このコップを持つのよ。」
裾も左右に広げられて、私は花瓶になった。

ハルさんも肩と胸を露わにする。
「御主人様、おいで下さい。」

御主人様は、ハルさんの脇に胡坐をかく。
「今日は、季節のアジサイを活けて見ました。」
着崩した浴衣で私は花瓶になった。
「花の香りを嗅いでもいいかな。」

花の香りを楽しむためじゃぁない。
私の乳首をぺろり。手はあそこを撫でる。
キャッ。
「この花瓶しゃべったぞ。」
「気のせいです。」

「お茶をお点てします。」
御主人様は、和菓子を食べながら、
嘗め回すように、ハルさんを見ている。
目を閉じると、エアコンと茶筅の音だけ。
こんな格好じゃなかったら、本当の茶室みたい、、。

ズズズー。お茶をすする音で目を開けた。
「美味い。ハル、お前の流派は?」
「ハイ、闇の世界では、裏賢治流と、、。」

「そうか。もう一杯もらえるか。」
御主人様は、後ろから、ハルさんの胸とあそこを揉む。
ハルさんは、背筋をピンと伸ばして、お茶を点てる。
「あっ、あぁぁ。」

いいなぁハルさん。
花瓶は話すことができない。

           2008年7月13日 午前の事です。

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家元様

「よし。裏賢治流家元の俺が、茶を点ててやる。
 二人そこで正座。」

ハルさんと和菓子を口にしながら、
家元様のお話を聴いている。

「本来なら、裏賢治流お茶会の正装は菱縄縛り。
 茶室は座敷牢と決まっている。
 主人が客をもてなすのではない。
 客が主人をもてなす、これが基本。
 客の一人は花瓶となり、主人に花を活けていただく。
 もちろん、マングリ返しのおマンコに。
 もう一人は、その場で、掛け軸の字を書く。
 主人に満足していただけるまで何度でも。
 これも、おマンコに差し込んだ筆でだ。
 レイ、聴いてるか。」

ハイ御主人様。私、書道二段です。

「では、茶を点てる。」
浴衣の裾を払い、おフンから、おチン様を出す。
茶碗に、、、、。エッ、オシッコ、、、。

ハルさんの前に、スッと茶碗が差し出される。
ハルさんは、深く一礼すると、茶碗を回して、
そのまま、口に運んでいる。
結構なお点前で、、、。
飲尿?

「結構なお点前で。」
ハルさんが、私の前に茶碗を置く。
残りを飲めって事なのね。

私も深く一礼して、茶碗を口に運ぶ。
お精子様だって飲んでるんだから、
オシッコなんて平気。
それに、御主人様のオシッコなんだから、、。
いえいえ、これはお茶です、、、。

ごちそうさまでした。ありがとうございました。

「よし、合格だ。今度、正式に茶会に招待してやる。」

お褒めの言葉と、長いキッスをいただいた。

でも、、、。座敷牢なんてどこにあるの?

           2008年7月13日 午前の事です。

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お代官様

御主人様がハルさんの帯を解いている。

帯の端を持って、ハルさんを畳に転がした。
「あーれー。」
ハルさんは、何度も回転しながら、
最後は、壁にぶつかって止まる。
慌てたように、浴衣の裾を庇い、
「お代官様、お許し下さい。」

ハルさんは、頭の回転が速いなぁ。
御主人様のご希望を、すぐに理解するみたい。
今度は、お代官様ごっこなのね。
私も出遅れないようにしなくちゃ。

お代官様、どうか妹を、、、
おぼこ娘のハルを、お許し下さい。
御主人、、お代官様の脚にすがるように許しを請う。

私の帯が解かれ、転がされる。
一生懸命転がって、ハルさんのすぐ傍まで。

ハルさんとお代官様の間で三つ指を突いて、
どうかお代官様、妹ハルだけは、、、。

「お前ら姉妹は、借金のカタだ。
 煮て食おうが焼いて食おうが、、、。」

「まず、姉から食ってやる。
 好きな張形を持って来い。」
バイブの事ね。好きな、って言われても、、。
張形だから、ディルドかしら、、。

お代官様ごっこで興奮している。
仰向けで、おフンをはずされる。
指を入れられた時には、自分でも濡れているのが分かる。

「レイ姉さん、、。」
乳首を舐められながら、
ディルド、、張形をズンと差し込まれた。
あっ、そこ凄い、、、。
あぁ、ぁぁぁ、、、、。

妹が、、、ハルさんが、御主人様にゴムを、、。
おチン様が入ってきたのまでは、分かったけれど、、。


「どれ、次は、おぼこ娘か。」
「お姉さん、助けてぇぇぇ。
 お許し下さい。お代官様ぁ、、、。」

ごめんなさい。ハル、私、助けに行けないわ、、。
ぐったりと、気を失いかけている、、、、、。

      2008年7月13日 おバカをやってもうお昼です。

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洗濯

お昼は、乱れた浴衣のままで、ザル蕎麦を食べた。
向こうとこっちから蕎麦をすすって、
蕎麦がなくなった所で、キッスしていただく。
ハルさんも、「バッカみたい」、なんて言わない。
蕎麦の端を咥えて、順番を待っている。
傍から見れば、バッカみたい、なんだろうけど、
三人で、お茶会の余韻に浸っている。
時々、御主人様の手が胸に来て、、。
今は奴隷モードのはずなのに、もっと甘えていたい。


「御主人様、ちょっとお時間、お許し下さい。」
ハルさんと、浴衣を洗濯する。
「新品の浴衣が皺だらけね。汗もかいたし、。」
まぁ、それも嬉しかったけれど、、、。

この浴衣、綿でしょ?手洗いするの?
「洗濯機の、おしゃれ着洗い、で大丈夫みたいよ。
 脱水は軽めにして、乾燥はかけちゃだめ。」

洗濯し終わってからも一苦労。
「ここ、バルコニーに洗濯物干しちゃだめだからなぁ。
 このまま屋上で干すか?」
絶対に、他の人に会わないっていうんなら、
おフン3人組で、行ってみたいけど、、、。

結局、室内用の物干しラックで、何とか3枚干した。


午後の時間がゆっくり流れていく。
3時のおやつ。
クッキーを摘みながら、幸せなコーヒータイム。

何で幸せ感じるのかなぁ。
御主人様と寄り添っているから?
ハルさんと三人でいられるから?
うん、それはそうだね。

でもね、私だけの密かな悦びもあるんだよ。
縄や鞭の苦しく辛い御調教の時も、
今日みたいに、御主人様の、発想がどんどん展開していく時も、
あぁ、ちゃんと御主人様について来れたなぁ、、、って。

「ただ後ろについて来るだけじゃ、奴隷失格だ。」
なんて、言われそうだね。

まぁ、私、トロイから、、、、。
一生懸命なんだけどね、、、、。
至らぬ奴隷で、、ごめんなさい。

でも、とても幸せを感じてます、御主人様。


              2008年7月13日 午後の事です。

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了解

「あなた達、今日もお泊りですか?」
そのお言葉で、奴隷モード解除。

よろしければ、お泊りしてもいいですか?
明日、私達、午前の授業は休講なんです。
気分は、もう夏休みですから、、。

「いいですね。
 社会人になると、夏休みが懐かしくなりましてね。
 日本では、いくら休みが増えたといっても、
 夏のバカンスなんて、一ヶ月は休めませんものね。」

賢治様、この前のお願い、どうでしょう?
「夏のバイトの件ですか?」
それと、ここにお泊りって事も、、。
「バイトは、何か考えます。
 ここに来るのは、まぁ好きなようにして下さい。
 月末まで、講習会なんかありますから、
 まぁ8月からですか?」

三人でお風呂に入って、
賢治様がイビキになるまで、
左右から、おチン様を撫でて、、、、。


「よかったね。了解いただけたって事でしょ。」
そうよね。だめだ、とは言われなかったわよね。

なんとなく、ほっとして、嬉しくて、
賢治様のベッドで、眠ります。

三人では狭くて身動き取れないけれど、、、

これも、幸せ、、、、、、、、、、、。

           2008年7月13日 夜の事です。

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チェック

「賢治様は、何時頃ご出勤ですか?」
夏のお泊りの為に、
賢治様の出勤時間は知っておかなくちゃ。

「会社は9時からだけど、
 僕は8時には出社するようにしてるんです。
 その日の予定の確認と、雑用もありますから。」
じゃぁ、7時30分頃にはここを出るわけね。
チェックチェック。

朝食後のコーヒーを飲みながら、ニュースと新聞。
7時25分に、お着替え。
ネクタイはハルさんが結ぶ。
「じゃぁ、後はよろしく。」

賢治様が出かけてしまうと、フッと力が抜ける。
ゆっくりコーヒーを飲んで、、。

「レイさん、洗濯、掃除。
 浴衣の仕舞い方講習会やるわよ。」

洗濯物を洗濯機に放り込んで、、、。
そういえば、賢治様、Yシャツはクリーニングなんだ。

お風呂を洗う。ついでにトイレも掃除。
リビングはモップがけ。

ハルさんは食器を洗っている。玩具も、、。

「着物のたたみ方は簡単よ。生地が全部直線だから。」
アイロンがけした後、講習会。

ハルさん、着付けとか、何処で覚えたの?
「去年、浴衣買っていただいた時、
 ネットで、必死に覚えたわ。まず男物からね。」
ハルさんって健気よね。陰で一生懸命なんだ。


楽しかったね。
今度、お茶会するときは、ハルさんが花瓶よ。
「レイさんが、書道二段だから?」


           2008年7月14日 朝の事。
               もうそろそろ梅雨明けです、、、。

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道具以上、人間未満

another story 5 (道具以上、人間未満)


「、、物語」も、一段落。だから今日は、最近の私。


昨年末、ハルさんと二人で、
お酒を飲みながら、あるおば様から、お話を伺った。
その方は、御主人様が母親代わりとお慕いする方。
そして、御主人様の大ファンと自称する方。

そしてそして、奴隷さんとしての大先輩。


そのおば様がおっしゃった。
「あなた達、理想の奴隷って考えた事ある?」

ん~、、、。誠実に御主人様にお仕えする事かしら、、。

「まぁ、それは当然。
 そうじゃぁなくて、あなた達の存在についてよ。」

存在?

「私の考えは古いかもしれないし、
 今の若い方とは違うかもしれないけどね、、、。

 私が思うのは、奴隷は御主人様の影。
 いつも、静かに寄り添っていながら存在しない。
 御主人様が必要となさる時にだけ姿を現して、
 初めて道具として存在が許される。」

御主人様が必要とする時だけ存在できる?
まぁ、分かるような気がするけれど、、、、、。

「でもね、ただの道具になっちゃダメ。
 もしあなた達がただの道具になってしまったら、
 御主人様がその道具を取りに行かなくちゃいけないでしょ。
 それはダメ。

 御主人様が道具を使いたいと思った時には、
 もうあなた達がそこに居なくちゃね。
 だから、影として、御主人様から目を離さずにいて、
 御主人様のお考えをすばやく察知できるようにならなくちゃ。
 そういう意味では、奴隷は道具以上でなくちゃね。」

確かに、いつもご主人様の事を考えて、って事よね。

「ただね、お使いいただく時は、道具。
 道具だから、御主人様の御満足の為だけに存在するのよ。
 性処理だけじゃないのよ。御主人様の心も満たしてさし上げなくちゃ。
 あなた達の口、おマンコ、アナルはもちろん、
 頭のてっぺんから、つま先まで、存在全てが御主人様の物。」
私の存在全てが御主人様の物。

私達は感じちゃいけないの?

「そんな事はないわ。
 御主人様は、縄や鞭に酔うあなた達が見たいのよ。
 あなた達の叫び声が聞きたいのよ。
 蝋燭を垂らされながら、アナルで悶えるあなた達が欲しいのよ。
 そういう意味では、道具以上。
 
 あなた達だって、女として、マゾ牝として感じたいでしょ。

 ただ、あなた達の快感は御主人様の快楽のおまけ。

 だから、奴隷の理想は、道具以上、、、。人間未満、、、かな。
 自虐的なんて言葉すら存在しないわね。人間未満なんだから。」

道具以上、人間未満かぁ、、、、。
じゃぁ、御主人様をお慕いしてはいけないのかしら。

「それは違うわ。遊びならともかく、
 御主人様が奴隷としてあなた達を飼っているからには、
 必ずそこに愛があると思うの。それがSMと拷問の違い。
 だからあなた達もしっかり御主人様を愛していいのよ。
 いくらマゾでも、愛がなけりゃ、鞭の痛みなんか耐えられないわよね。

 但し、あくまでも御主人様と奴隷としての愛よ。
 あなた達が愛を表現できるのは奴隷としての姿勢だけ。」

あのぅ、、。失礼ですけど、
おば様は、そんな奴隷さんなんですか?

「うぅん、私は途中で御主人様を、、、亡くしてしまったから、、、、。

 だから、いくらもっともらしい話をしても、
 所詮は私の考える理想。年寄りの戯言かもしれないわね。
 まぁ、この歳までお仕えできたとしても、
 そんな奴隷になれたかどうか、、、、。」


「あなた達に、そんな奴隷を目指せって言ってる訳じゃないのよ。
 私はこう考えます。あなた達はどう思います?って事。
 一人で考えてもいいし、二人で議論してもいい。
 考えなくとも、自然に自覚できるようになる事かもしれないし、、。

 そうよねぇ、、、、。
 やっぱりそれが理想かなぁ、、、、。
 理論や定義づけじゃなくて、
 自然に、心が御主人様の気持ちを理解して、
 自然に、体が動く、、、、。
 そうだよねぇ、、、、。
 やっぱり考えちゃだめ。
 慌てないで、自然に体が動き出すようになるまで、
 しっかり御主人様にお仕えしなさい。やがて、分かるわ。

 いいえ、やがて心で感じることができると思うわ、、、。」



いつの間にか、焼酎のボトルが空になって、、、。
だんだん、おば様の呂律が回らなくなって、、、。
朝を迎えてしまった、、、。


でも、私達、お酒には酔っていない。

、、、、、、おば様の言葉に酔っているけれど、、、、、。


 

道具以上、人間未満。

噛み締めてみる。

凄い言葉だよね。

私達は、まだまだ、、、。

でも、おば様はおっしゃった。

慌てない、やがて自然に心で感じる事ができるようになるわ、って。


うん、それでいいのかな。

まぁ、難しい事は、、、、、。ゆっくり考えよう、、。


今、じゃなくて、、、。

、、、、、、。
、、、。






年末の私達、アナザーストーリーでした。

さぁ、明日からの「、、物語」、又、よろしく。

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あむさん

「あむさんのブログ、終ちゃうんだね。」

あぁ私も読んだ。
「牝犬奴隷あむの夜想曲」というブログの事。

最後の言葉が心に残る。
 
   だけど私は、Bossに少しでも何かを残せたのだろうか。

私達は、御主人様に何か残してる?



私は、それほど熱心な読者じゃなかったけれど、
ハルさん、凄く衝撃を受けているみたい。
「捨てる、捨てられるって、そんなに簡単な事なの?」って。

あんまり言葉がない。
どう感じているのか、ちょっと聞いてみたい気はするけれど。

たぶん、私と同じ。

いや、私以上かな?
あんまりナーバスにならないでね、ハルさん。


            2008年7月半ばの事でした。

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梅雨明け

梅雨明け宣言があった。
去年は8月1日だったから、ずいぶん早く感じるけど、
これが、平年並みなのかなぁ。

夏は嫌いじゃないけれど、蒸し暑いのは大嫌い。
暑くてもいいから、カラッと湿度が少くならないかな。
それとも、ザーッと夕立とか、、。


ハルさんが部屋にやってきた。
沢山のビールを抱えて。

「レイさん、何やってんの?」
ネクタイ結びの練習。
だって、賢治様ご出勤の時、結んであげたいもん。

「やけに、気合入っているじゃない。」
ハルさんには、負けたくないもんね。

ねぇねぇ。
いつからお泊まりに行くの?
「8月の3日からで大丈夫?」
うん、たぶん終わってるから。
「私も、根性で終わらせるわ。」
生理って、根性でなんとかなるもんなんだ。
「もちろんよ。当然じゃない。」

ねぇねぇ。
いつまでお泊りできるの?
「私は、オリンピックが終わるまで。
 実家には、混みあうお盆を避けて帰ることにしたわ。
 途中で賢治様に、もう帰れって言われない限りはね。」

とりあえず20日以上かぁ。何持ってくの?
「おフン10枚。」
それだけ?
「それだけで充分。って言ったら信用する?」

私は、ショーツも持ってくわ。
「レイさんさぁ。ずっと奴隷で過ごすつもり?」
それは、分からないわ。賢治様がそうおっしゃれば、、。

「ご自由に、奴隷合宿して下さい。
 私は、もちろん服も持っていくわ。
 あっ、レイさん。買ったわよね?。」

オーバーオールの短パン?古着だけど。
「やっぱりね。私は自作したわ。
 初日は、それ着てこうよ。ね。」

ロングのラップスカートは?
「あぁ、そんな事もおっしゃってたよねぇ。
 明日、買いに行こうか。おそろいの。」
ロングスカートって、穿いた事ないなぁ。
どんなイメージなんだろう?
「涼しい部屋の中で、、、。」
バイオリンを弾くの?


ねぇねぇ、食費ぐらいは、払うべきよね。
「そうねぇ、たぶん受け取ってもらえないと思うけど。」
じゃぁ、一日千円ずつにして、
買い物の時、賢治様の出したお金を全部は使わない、
っていう事でどうかしら。
「千円じゃ、足りないだろうけど、気は心でね。」
そう、私達のビール代だけでも軽く千円は超えるわね。
「そうよね。発泡酒じゃなくて、ラガーだもんね。」


会話は尽きない。
ビールはすすむ。これは、発泡酒だけど。


オリンピックって、8月24日までだっけ?
じゃぁ、、、、。
         
      2008年7月19日 梅雨明け宣言がありました。  

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押しかけ女房

エントランスのインターフォン。
部屋番号でコンニチハ、は知っていても、一応礼儀でしょ。
「あぁ、いらっしゃい。」

玄関の鍵は開いていた。
モードが違うかなぁなんて思いながら、
なんとなく、靴脱ぎ場で「伏せ」。

押しかけたみたいで申し訳ありません。
「よろしくお願いいたします。」

「まぁ立って。
 本当に来ちゃったんですねぇ。
 押しかけ女房が、それも二人、、、。」

「夕食まだでしょ。
 近くに美味しい焼き鳥屋さんがあるから。」


生ビールで乾杯。
「あぁ、来週、礼子さんに仕事してもらいますね。
 内職みたいな仕事だけど、、、、。
 学校にはもっともらしくレポート書いて、
 僕がいくらでもハンコ押しますから。」
会社でですか?
「いや、内職ですから、家で。
 春子さんも手伝って下さいね。賃金は払いますよ。」

「それにしても、困りましたねぇ。
 どうしましょうかね。二人の押しかけ女房。」

賢治様、なんでもします。
キッチン奴隷でも、牝犬奴隷でも、性処理奴隷でも、
なんでもしますから、帰れ、なんて言わないで下さい。
「レイさん、声、大きいわよ。」
お店に誰もいなければ、「伏せ」したい気分。

「あなた達、普通に過ごしてくださいね。
 僕も、生活リズムを、変える訳にはいかないんで、
 気が向いたら、調教、ってな具合でいいですか?」

「社長、スケベおやじ、主人、
 モードの切り替えが難しいですね。困りましたねぇ。」

顔がニコニコしているから、本当は困ってないのね。
なんか「御調教」を考えてる顔だわ、、。
良かった。ズーッとお泊り、OKよね。

「賢治様、おトイレよろしいですか?」
「ほらね、僕はなんて答えればいいんですか?
 今は、ノーマルモードのはずですよねぇ」

               2008年8月3日 夜の事です。

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サロペット

家に戻ってからも、賢治様は困り顔。
「女子大生は、この時間、何してます?」
まぁ、テレビかしら、インターネットかしら。

「賢治様こそ、美女に囲まれて、何がしたいですか?」

「とりあえず、お酒ですかね。それからスケベおやじ。」

慌てて、冷酒をお出しする。
おつまみは、、、、。
早く、、、早くしなくちゃ。

「オーバーオールとサロペットってどう違うんです?」
「サロペットはフランス語ですね。
 最近は、サロペットって言うほうが多いかな。」

「ハルさん、レイさん。ここに座って。」
賢治様が、ハルさん、レイさん、なんて呼ぶの初めて。

賢治様の左右の膝に、背を向けて座る。

「サロペットって、サイドの無防備さがいいよね。」
そう言いながら、手を差し込んでくる。
賢治様は、身八つ口フェチですか?
「どうぞ手を入れて下さい、っていうのに、
 何もしないのは、失礼じゃないですか。」
手が、ゆっくりあそこを揉んでいる。

「賢治様、お酒どうぞ。」
私が、ハルさんの持つお猪口にお酒を注ぎ、
ハルさんがそれを賢治様の口の運ぶ。

「これは最高ですね。スケベおやじの極みです。」

すっと手が抜かれたと思ったら、
ブラのホックがはずされた。
又、手が入ってきて、
「ずいぶん柔らかくなりましたね。」って。

声をこらえながら、お猪口にお酒を注ぐ。

「賢治様、こんな事できるお店でお酒飲むんですか?。」
「そう思います?」
「スケベおやじなら、するでしょう。」
「そうですねぇ。でもサロペットの女の子はいないな。」
じゃぁ、ミニスカート?
それとも、和服のママさんの身八つ口?
サロペットは、サイドの無防備さがいいよね、、、

Tシャツの裾から、手が上にきて、今度は胸。

「せっかくショートパンツタイプですからね。
 やっぱり、下からもご挨拶しないとね。」

テーブルに仰向け。
膝から下は、テーブルの端で下にブラブラさせている。

左右の裾から、手が入ってきた。
ゆっくりゆっくりあそこを揉んでいる。

もうだめ。声が出そう。

「あぅぅぅ。」
ハルさんも必死に声をこらえている様だ。

「サロペットって脱がすのが大変ですね。」
腰をちょっと上げて、早くお願いします、、、。

指が入ってきたのはわかった。
おチン様が、ズンときたのもわかった。
あっという間に、イッてしまったのもわかった。
後はもう、何もわからない。
ハルさんの、叫び声をぼんやり聞いていた、、、。



「困りましたねぇ。
 押しかけ女房が二人もいると、僕痩せちゃいますね。」

「スケベおやじごっこ始めたの、賢治様ですよ。」

「そうかなぁ、うまく誘導された気がするけど、、。」


「レイさん。いつまでボーっとしてるんです。
 お風呂入りましょう。」



「パジャマは、ぼくのTシャツでいいとして、
 あなた達はどこで寝るんですか。
 奴隷モードじゃないから、床じゃないだろうし。
 毎日このベッドで三人では、ちょっとねぇ。
 まぁ今日は三人で寝ましょうかね。」

「普段どおりにして下さいね。

 レイさん、いつもノーパンで寝るんですか?」

           2008年8月3日 夜の事でした。

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出勤

両側からおチン様を撫でている。
「レイさん、おはよう。」
おはようございます。賢治様。

「ハル。脱げ!」
エッ、ハルさんだけ奴隷モード?

ハルは、慌ててベッドを降り、
Tシャツとショーツを脱ぐ。
私はどうしたらいいの?

賢治様は、ハルに首輪とリードを着ける。

お着替えを手伝う。
越中おフン。ハルの真似をして、おチン様にキッス。

髭剃り、洗顔にお付き合いしても、
次のことを考えている。
賢治様は、まだ越中姿。
とりあえず、パンとサラダとコーヒーを用意して、
お食事中に、ランニングシャツ、Yシャツ、ズボン、
クールビズじゃぁない様だから、ネクタイも準備。
初日から、ネクタイ結びの練習の成果が試されるわ。
靴下は、あの引き出し。

靴も磨いてさしあげなくっちゃ。 


「レイさん。お金ここに置きますから、
 適当に、買い物なんかに使って下さい。
 部屋の鍵も置きましたよ。」

旦那様、何時頃、お帰りですか?
思わず出た、旦那様。

「今日は、接待もないから、8時前位かな。
 急な仕事があれば遅くなるけど、
 その時は携帯に電話しますよ。」

賢治様は、新聞と朝のニュースを見ながら
ゆっくりコーヒーを飲んでいる。
床で「お座り」しているハルの首を撫でて、
「俺がいない間は、レイさんが飼い主だ。
 しっかり牝犬してろよ。」
ハル、今日はレイさんが飼い主だ。

ネクタイ結びもちゃんとできた。
旦那様が、私の胸を揉みながら、キッス。
お礼に、ズボンの上から、おチン様を撫でる。
新婚さんみたい。新婚さんを知らないけど、、、。

いってらっしゃいませ。旦那様。
「いってらっしゃいませ、御主人様。」

「レイさん、この牝犬、犬語以外の言葉を使いましたよ。
 ちゃんとお仕置きしておいて下さいね。
 鞭でも、玩具でも、自由に使っていいですよ。
 じゃぁ、いってきます。」
旦那様は、お出かけになった。

               2008年8月4日 朝の事です。

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飼い主

「レイ様、よろしくお願いします。」
さっそくなぁに?
ハルは、お尻をモジモジさせる。
「レイ様、お願いいたします。」


御主人様のいらっしゃらない所で、
こんなに明確な上下関係なんて初めて。
ちょっと緊張してしまう。
ちゃんと飼い主になれるかしら、、、、。

リードを引いて、トイレへ。
まず私がオシッコ。
ハル、舐めたい?
「ハイ、かしこまりました。」
ハルが、私のあそこを「後処理」。

ハル、オシッコしていいわよ。但し、四つん這いでね。

私も、つい、ハルの「後処理」。
「レイ様、ありがとうございます。」
そうだ、こんなことしちゃいけないんだ。
私は、人間礼子、ハルは牝犬なんだもの。
そうかぁ、歯も磨いてやならくちゃ。
顔も拭いてやって。なんか面倒だなぁ。

朝食。もちろん、ハルは犬喰い。
牛乳をかけてやった。
私はコーヒーを飲みながら、今日の予定を考える。
掃除、洗濯、お買い物。
牝犬の散歩もしなくちゃいけないのかなぁ。

そうだ。旦那様のご命令だ、お仕置きをしなくちゃね。

ハル、どんなお仕置きをして欲しい?
乗馬鞭をハルの顎の下に当てる。
これを持つと、なんかSモードになっちゃう?。

とりあえず、私は着替えなきゃ。
ベッドルームのボストンバッグ。
いろいろ悩んで、時々、アパートに戻るという結論。
だから、荷物は少なめになった。

ハル!。下着脱ぎっぱなしよ。
ハルが、急いで駆けて来る。もちろん四足で。
ちゃんと咥えて、洗濯機に入れられる?
「ハイ、レイ様。」

ハルにリビングの雑巾掛けをさせる。
四つん這いで、お尻を高く持ち上げさせて。
歩行訓練よ。しっかりお尻を振って!
ほら、膝を着かない。
「キャァ。」
乗馬鞭で、お尻をおもいっきり叩いてしまった。
しっかり雑巾がけをするのよ、ハル!

ごめん、ハル。痛かった?
赤くなった鞭痕を、舐めてしまう。
「ありがとうございます。ハル様。」

あぁ、そうだった。
もっと、強く叩いてもいいのよねぇ。
もう一度だけ叩いてみようか、って思って、
でも、できなかった。


ハル、お買い物に行くけど、散歩がてら、ついて来る?
ハルは、じっと私を見上げている。

私の左側についてちゃんと歩くのよ。
お店の物を勝手に食べちゃだめ。
子供達に悪戯されても、噛み付いたりしない事。
オシッコやウンチのときは了解を取るのよ。
それができるんだったら、連れてってあげる。
ハル、どう?。守れる?。

まだ、「座れ」で、私を見上げている。
ハルには、「イヤ」は、ないんだから、、。

守れそうもないわね。
私一人で、買い物してくるわ。
お留守番していて。何かエサも買ってきてあげる。

犬の食器に牛乳をいれて、
トイレボウルはバルコニーに。

玄関を出て、大きな溜め息が出てしまう。
やっぱりだめだぁ、、、。

私、サディスト飼い主には、なれないわ、、、。


               2008年8月4日 午前の事です。
 

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愛犬

商店街まで歩くだけで、くたびれた。
今日はなんでこんなに暑いの。

喫茶店に飛び込んで、アイスティーとケーキ。
そういえば、晩御飯何にしよう。考えてなかった。
こんな暑い日は、さっぱりした物かなぁ。
それとも、元気づけで、コッテリ系かぁ?
主婦は大変よね。声に出してみる。

あんまり買い物しちゃうと、運ぶの大変だなぁ。
まぁ、毎日買い物に来ればいいわ。
明日は、早めに出て、デパートに行ってみようかな。
ちゃんと、レシピ集で献立を決めてから出かければ、
いろいろ、ショッピングもできるかもね。

夕飯は、和風ハンバーグにしようっと。
大根おろしタレにすれば、コッテリ、サッパリ両方。
これなら、ハルも食べられるわよね。
お魚じゃぁ、かわいそうだもんね。

お酒の肴は、、、。
あの魚屋さんで聞いてみよう。

「若奥さん。何捜してんの?」
今日は「若奥さん」か。
先日は「お姉さん」だったよね。その前は「奥さん」。

主人のお酒の肴。なんかいいのなぁい?
「今日は、新鮮なホヤが入ったよ。三杯酢で、最高。」
ホヤ酢は食べた事あるけど、
こんなグロテスクなの捌いた事ないわ。
「簡単簡単。この臍を切り落として、二つ割。」
まぁ、試してみましょうか。
うちの主人の為に、、、。


玄関に入ると、飼い主を待ち焦がれていた様に、
ハルが、足にまとわりついてきた。
だめよハル。私、汗だらけなんだから。

どうしたの。ハル。泣いてるの?
立ってみなさい。
ハルは、手をチンチンの格好にして立ち上がる。
頬を両手で挟んで、キッスしてやる。
なんかあったの?お腹すいたの?寂しかったの?


ハルは、四つん這いで、私を引っ張って行く。

バルコニーの戸を開けると、おトイレボウル。

そう、ちゃんと一人で、オシッコできたんだ。
あぁら、ウンチまでして、えらいわぁ。
一緒にお風呂入ろうか。
ちゃんとお尻、洗ってあげるね。
「よろしくお願いいたします。レイ様。」
ハルは牝犬に徹している、、、
ハルは、お風呂でも、四つん這い。
湯船に入る事を許しても、四つん這いで。
お風呂では首輪もリードもないから、
自由にしてもいいと思うけど、
牝犬ハルに徹している。

胸を揉みながらキッスする。
本当にかわいい愛犬みたいな気がしてきた。

これからずっと、牝犬と暮らすのかなぁ、、。
ちょっと頼りない飼い主だけど、よろしくね。

               2008年8月4日 お昼の事です。
 

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独り言

ハル、「伏せ!」
お腹すいたでしょ。いいもの買ってきたわよ。
前足で挟んで持つのよ。皮は剥いてあげる。

まだ食べちゃだめよ。
よーく舐めて、しゃぶって、咥えてなさい。
私が着替えてくるまで、そうしているのよ。


今日はもうお出掛けしないだろうから、
ロングのラップスカート穿こうかな。
ノーブラで、Tシャツ、
ショーツは穿かないとあまりに露骨よね。

ハル、このスカートどう?
ハルとお揃いだけど、お先に、ごめんね。


それより、バナナ様は、イキそうですって言った?
「ハイ、レイ様。」
そう、おフェラが上手ね。食べていいわよ。

アイスコーヒー飲む?
ハルは必死にアイスコーヒーを飲む。
そうか、ごめんね。喉渇いてたんだね。
「ありがとうございました。レイ様。」


ハルが足の指を舐めだす。
私はソファーでアイスコーヒーを飲んでいる。
ハルがラップスカートの脇から、顔を差し込んできた。
ハル、私の独り言を聞いて、、
最初に、旦那様に手を入れていただくはずだったのに。

でもこんな時のハルは、弱いハル。
腰をソファーの端にずらして、股を広げてみる。
ハルの唇が、膝の内側から、太股を舐めて、
あそこに達している。
時々、鼻をすする音がする。

泣いてるの、ハル。
寂しかったの?辛かったの?

スカートが左右に大きく開かれる。
着替えたばかりなのに、又、ショーツ替えなくちゃ。

ハルの頭を撫でる。

ハル、私の独り言よ。
ちょっとだけ聞いて、、。

最近、私達、泣いてばかりいるよね。
涙もろくなったのかなぁって思ったけど、
本当はさ、泣ける場所ができたんだって、
そんな気がしてるの。

ハルは私の股間に顔を埋めてじっとしている。

ハルは他の人の前で泣いてる?。
私は、ハルと賢治様の前でしか泣かないわ。
だから、一番、心が休まる場所で、
気兼ねなく泣いてるのかなぁ、って。
泣ける場所があるって、すごい事じゃない。
なんか、全てを開放してる気がして、、。
いいえ、賢治様に開放していただいてるのかなぁ、、。
うまく言えないけど、、、

ハルが涙を流しながら、あそこにむしゃぶりついて来た。

スカートが皺くちゃになっちゃうわ。

全裸になって、ソファーに横になる。
片脚をソファーの背に掛けて、股を開く。
ハル、牝犬らしく、いっぱい舐めて。
「ハイ、かしこまりました。レイ様。」

牝犬を使ってオナニーしてるみたい。
でも、この牝犬は、私の感じる所、知りすぎてるわ。
声が出てしまう。
あそことあそこをすり合わせるようにして、
軽くイッてしまったような、、、。
「ありがとうございました。レイ様。」

ハルのあそこを舐めてあげたくなって、、、、。
でも、たとえ愛犬でも、飼い主は牝犬のあそこ舐めないよね。

               2008年8月4日 午後の事です。

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報告

旦那様のお帰りです。
ハルは、玄関で「伏せ」してお迎え。
私も、やっぱり「伏せ」かしら。

ハルの首を撫でながら、
「いい子にしてたか?ハル。」

私には、脇の下に手を入れて、
胸を揉むように、立ち上がらせると、長いキッス。
「ただいま。レイさん。
 ハルに、ちゃんとお仕置きしましたか?」
はい、旦那様。
四つん這いで雑巾掛けと鞭打ちをしてやりました。

「鞭打ちは、うまくできました?」
申し訳ありません。一度だけで、、、。
怖くなっちゃって、、。

「ふーん、
 やっぱりレイさんは純粋にMなんですねぇ。」

「純粋にМ」って、、、お褒めの言葉なの?


和風ハンバーグを、
「おいしい、おいしい」と召し上がっていただいて、
時々、スカートのラップ部分から手が入ってきて、
又、ショーツ取り替えなくちゃ、なんて思って、、、。

旦那様、私、ホヤ捌いたんですよ。
ホヤ酢、作りましたから、冷酒ですか?
テーブルを片付けながら、ちょっと自慢げ。

旦那様は、私の後ろに廻ると、
ロングスカートの後ろの裾を、ウエストに挟み込んで、
ショーツをTバックにしてしまう。
モンローウォークしながら、食器を運ぶ。
旦那様へのサービスよ。

ハルも食べやすかったでしょ。
テーブルの下のハルに話しかける。
一口サイズのハンバーグにしてやったんだから。
「ありがとうございました。レイ様。」
旦那様、私、ホヤ酢作ったんですよ!

「このホヤ、うまいな。
 磯の香があるのに、生臭くない。うまいうまい。」
褒めていただいた。

鞭打ちをしっかりできなかった罰と、
ホヤがおいしかった御褒美で、
左右のお尻に平手打ちをいただいて、、。

旦那様、今日は大丈夫です、、。
ベッドで、お精子様をいただいて、、。
ベッドの下のハルに、ちょっと謝って、、。

飼い主の日は過ぎていった。

               2008年8月4日 夜の事です。
 

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前夜祭

「今日は早く帰ってこられるから、前夜祭にいくぞ。
 ハル、レイ。準備しておけ。」

もう午前中から、二人でソワソワ。
ちょっと怪しげな天気だけど、雨降らないでね。

午後3時頃には、浴衣の着付けが終わってしまって、
御主人様のお帰りを待っている。

午後4時、願いがかなったのか、早いお帰り。
「立ち寄り先から、直帰にしちゃったよ。」

ハルさんは張り切って、お着替えを手伝う。
御主人様の浴衣姿、とっても素敵。

そのままタクシーで街まで繰り出した。

当然だけど街はすっかり七夕飾。
花火見物の座席確保なのかなぁ、
同じ方向に人が動いて行く。

「予約の桟敷席もあるみたいだけど、
 これだけ人がいると息苦しいよな。
 お前達、絶対、花火見たいか?」

御主人様は、混雑が嫌い。
浴衣を着て、御主人様とご一緒できるだけで嬉しい。
それに、履き下ろしたばかりの下駄の鼻緒が痛い。
遠くまでは歩けないかも、、。

「俺の隠れ家で、一杯やって、
 花火の音を聞いて、帰りにチラッて花火を見る。
 そんなんでどう?」

お任せします。御主人様。


御主人様の隠れ家は、大通りから、一本裏に入ったお店。

お店の女将さんが、ちょっとびっくりした顔をして、、、、。

「あーら、賢治さん、ほんとお久しぶり。
 今日は、別嬪さん連れですか。
 お店まだだけど、奥の座敷へどうぞ。」

何も注文しないうちに、生ビールと、お新香、焼き魚。

ハルさんと二人で、お料理運びを手伝った。
「すみませんねぇ。まだ開店前で、アルバイト来なくて。」

午後6時を過ぎても、板前さんと女将さんだけ。
「アルバイトの娘、遅れるって。困ったわ。
 これから忙しいのに。」

いつの間にか、ハルさんと二人、店員さんになった。
お客さんの注文を聞いたり、お酒や肴を運んだり。


「おーい、冷酒!」
奥の座敷からのご注文。

いらっしゃいませ。色っぽく、お酒を注ぐ。
「バーカ、俺は一人酒か?」
申し訳ございません。御主人様。
おば様があんなに忙しそうなので、、、。
なんか、こんな展開になっちゃって、、、。


7時半に、ようやくバイトちゃんが到着。やっと任務完了。

おば様が、お刺身と、焼きおにぎりを差し入れ。

「ありがとうございました。
 今日のお代は、サービスさせていただきます。
 バタバタしてて申し訳ありませんでした。
 賢治さん、又、お待ちしていますよ。
 礼子さんと春子さんもね。」
七夕祭の前夜祭、大きな花火です

お店を出ると、ドーン、ドーンと打ち上げ花火の音。
大通りでは、空に大きな花火が見える。

「わー、凄い。」
うん、なんか、夏だね。浴衣も着てるし。
左右から、御主人様の腕にぶらさっがって、花火を見る。

まぁ、近くで見たらもっと凄いんだろうけど、
たぶん、身動き取れない程だよね。

身八つ口から御主人様の手が入ってきた。

               2008年8月5日 夜の事です。
 

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巨乳、貧乳

身八つ口から入り込んだ手は、
いつまでも、胸を揉み続けている。

「いいなぁ、この形。大きすぎず、小さすぎず。」

御主人様、酔っ払ってるわけじゃないですよね。
辺りを気にしてしまう。
みんな、夜空を見上げているからいいようなものの。

「御主人様は、巨乳はお嫌いですか?」

「巨乳と貧乳しかいなかったら、貧乳かなぁ。
 あまりでかいのは、苦手だな。」

巨乳の娘と遊んだ事あるんだ。

「奴隷の分際で、主人の私生活に意見するな。」

顔が笑ってる。

奴隷だからこそ、御主人様のお好みを知りたんです。
じゃぁ、明日から貧乳になれ、って言われても困るけど。
この胸を、気に入っていただいて、嬉しいです。

今度は、胸のマッサージもしなくちゃね。


打ち上げ花火と隠れ家と浴衣と、そして身八つ口と、、。
素敵な七夕祭り前夜祭だなぁ、、、。

               2008年8月5日 夜の事です。

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化粧

帰りのタクシーを待ちながら、御主人様。
「お前達、今日は化粧してるよな。
 普段は化粧しないのか?」

お出掛けの時は、軽くメイクします。
リキッドファンデにチークと口紅はピンクが多いかしら。
アイラインはちょっと、マスカラはほとんどしません。

「申し訳ございません。
 御調教いただく時は、ほとんどスッピンです。
 ちゃんとしたお化粧をお望みですか?」

「ゴタゴタした化粧は堪忍だな。
 あれは完全に男をたぶらかすためだ。
 身だしなみを超えてる化粧はいらん。
 お前ら、スッピンでも十分かわいいぞ。
 鞭打ちで涙流して、目の周りが真っ黒、でもなぁ。」

最近は男性もお化粧しますよ。

「まぁ、鱒や鮭の婚姻色みたいなもんだろ。
 お願いします。一発やらせてください、なんてな。」

そうよね、自然界では、オスのほうが色も派手で綺麗。
メスは、地味な色が多いわ。
メスがオスを選べるのよね。もちろん繁殖のためだけど。

「まぁ出掛ける時は、軽く化粧もいいが、
 調教のときは、スッピンだな。
 香水なんかもっての他だ。
 調教を受ける奴隷が付ける物じゃないな。」


まぁ、私達、そんなに濃いお化粧ってしないから、
御主人様がお望みなら、このままでいいってことね。
御主人様のためのボディケア!

化粧水とマッサージで、プルンプルンの肌を保てば、
きっとお喜びいただけるわ。

オシッコ止め、お尻マッサージ、胸のマッサージ、
そして、体全身プルプルお肌。

かしこまりました。御主人様。
頭のてっぺんからつま先まで、ボディケアは怠りません。
素敵なスッピン奴隷を目指します。

               2008年8月5日 夜の事です。

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タオル

とても蒸し暑い。たくさん汗をかいた。
早く家に帰って、シャワーを浴びたいわ。

玄関に入るといきなり帯を解かれた。
あぁ、御主人様とシャワーかしら。

確かにシャワーだったけれど、ちょっと違った。

「バスタブに手を着いて、脚を開け。ケツを向けろ。」

浴衣の裾を腰紐に差し込まれる。
お尻だけ丸出しの格好。
お仕置きと御褒美を、お尻にいただきました

パッシーン。平手打ちでお尻がいい音を立てる。
キャァ、どうして?

「俺に一人酒をさせた罰。平手10回。」

ハルさんのお尻でもスッパーン。
「キャァ、痛ーい。」

平手打ちが続いた。

「ケツが赤くなったな。冷やしてやる。」

水のシャワーが浴衣の上からかけられる。
お尻は冷たくて気持ちいいけど、
浴衣ごと冷やしていただかなくとも、、、。

パシン。又、お尻に鞭?
「酒代が只になった褒美。タオル10回。」
濡れタオルで、ご褒美の鞭打ち。
平手ほどじゃないけれど、うまくヒットすると痛い。
キャァ、「キャァァ」、キャァ、、、。

お仕置きとご褒美をいただいて、やっと浴衣を脱がされた。

三人で頭から熱いシャワーを浴びて、
ハルさんと二人で、久しぶりに「立ち泡踊り」。
最後は、水に変えて、あぁいい気持ち。汗も流れた。

洗い場で「伏せ」。
「御主人様、ありがとうございました。」

本祭りもご一緒したいけど、たぶん、無理なんだろうなぁ。
きっとお忙しいから、前夜祭に、って事だったんだろう。
おねだりは、贅沢かしら?

               2008年8月5日 夜の事です。
 

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女王様

「レイ、起きろ。」の声で目が覚めた。慌てて「伏せ」。
御主人様はもうネクタイ姿。だいぶ寝過ごしたみたい。

「寝過ごした罰。お前は今日は奴隷だ。」
きついきつい股縄だ、、、、。

「ハルさん、いってきますよ。
 寝過ごした奴隷に、ちゃんとお仕置きですよ。」

「はい、いってらっしゃいませ、旦那様。」
申し訳ございませんでした。
いってらっしゃいませ、御主人様。


「正座」して、ハル様を見上げている。
ハル様は、ホットパンツに、
胸がやっと隠れる位の、ショートTシャツにお着替え。
「レイ、このショートT、いいでしょ。
 旦那様をこれで挑発しちゃおうかなぁ。」

ハル様、おトイレよろしいでしょうか。
股縄をはずしていただき、バルコニーで、おトイレ。

「レイ。どんなお仕置きがいい?」
ハル様のお望みどおり、、、。
「私、鞭を使ってみたい。」
ハル様は、コーヒーを飲み干すと、
そのマグカップを私に差し出す。
「気をつけ。
 カップを持って、手は上。」

「なるほどね。分かったわ、このポーズ。
 あなた今、天井から吊られてるのよ。
 それで、旦那様、このポーズをさせるのね。」

「一昨日、思ったけど、レイ、あなた優しすぎるわ。
 鞭は躊躇しちゃだめ。鞭でイカせる位、こんな感じ。」

振り上げた鞭を、躊躇なく、お尻へ。
でも最初は、ベチョッ。

5回目位に、ピシッっていい音。
ヒャァ、イッ、痛い、、、。
それからは、続けて、いい音が続く、、。

アッ、痛い、お許し下さい。ハル様、、、。

女王様の鞭は厳しくて、、、気持ちいい、、

アァァ、もっと、、、。
もっと下さい。ハル様、、、。
ぁぁあ、あぁぁ、あっ、あっぁぁぁあぁ、、、、。

「レイ、喜んでない?」

ハル様が、あそこを撫でる。
「なんで、濡らしてるの?
 これじゃぁ、お仕置きにならないじゃぁない。」

申し訳ございません。ハル様。
フーって、意識が遠のく感じがして、、、。

「バッカじゃない。鞭打たれて感じるなんて。奴隷のくせに。」

ビシッ、渾身の鞭がお尻に飛んだ、、、。
まるで女王様だ。
女王様のご機嫌を損ねてしまった。

ぎゃぁー、、、
崩れ落ちて、、。

又、意識が飛んでいく、、、、、。

あぁ、ぁぁあぁぁあぁ、、、、。


               2008年8月6日 朝の事です。

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8時15分

ハル様、申し訳ございません。
1分間だけ、お時間をください。

「なによ1分って?」

じっと目を閉じる。
この時間だけは、けっして譲れない。「奴隷」の立場でも。

「何してんの?」

できたら、一緒に黙祷していただけますか。
広島原爆の日です。
8月6日は広島原爆の日です


「レイ、凄いのね。」
イイエ、そんな凄い事じゃぁありません。
ハル様、原爆ドーム行ったことありますか?
「いいえ、広島って行った事ないわ。」

一度、一人で、原爆資料館に行ってみてください。
涙が止まらなくなります。

そのまま、涙を流しながら、平和公園を散策するんです。
辛くて辛くて、でも目をそむけちゃだめだって。

反戦や原爆廃止運動なんて、大きな事はできないけど、
この一瞬だけが、私の、平和運動なんです。
誰にも話したことなかったけど。
ハル様、ありがとうございます。付き合っていただいて。

「レイ、やっぱり凄いことよ。
 いつも妄想したり、ボケッとしてると思ったら、
 ちゃんと一本筋が通ってるんだ。」

ハル様が頭を撫でてくれる。



「でも、尊敬したのは一瞬だけ。
 お前の奴隷の立場は変わらないんだからね。」

           2008年8月6日 広島原爆の日です。

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二日?

「レイ、あなた、二日?三日?」
あそこを撫でながら、女王様。

ハイ、二日に一度くらい。

「御主人様のシェーバー持って来なさい。」


髭剃りをしていただいている。
じっくり見られている様で恥ずかしい。
時々舌があそこを舐める。
あそこの髭剃りです、、、
「次は、私を綺麗にしなさい。」

ショーツを下ろしてさしあげる。
女王様は、片脚をソファーの背に掛けて、股を開く。
あそこを、綺麗に髭剃りしてさしあげる。
もちろん、クリも舐めてさしあげなくっちゃ、、。

ショートTの下から手を入れ、胸を揉むようにして、
そのまま脱がせてしまう。

乳首をしゃぶっていると、
「レイ、舐めるか、剃るか、ハッキリして。」

申し訳ございません。
剃る事に専念してから、次は、舐める事に専念。
胸から、脇腹、お臍、スーッと下がって、あそこ。
女王様は、太股の内側も弱いのよね。

「レイ、たかが髭剃りで、
 私、どうしてこんなに感じなくちゃいけないの?」

申し訳ございません。唇を離すと、
「やめろとは言ってないわ。
 久しぶりに使いたくなったわ。あれ持ってきなさい。」
顎で、玩具箱を指す。

なにかしら、、、?。久しぶり、、、、?

あぁ、双頭バイブのことね。きっと、、、。

女王様はソファーの端に半分だけお尻をのせて、
あそこを突き出す様に股を開く。

ゆっくり、焦らすように、あてがっていく。
女王様は、じっと目を閉じている。

女王様に、おチン様が生えた。
玩具のオチン様に御奉仕

一生懸命、おチン様に御奉仕。
時々揺らすようにすると、女王様が、声を上げる。
その声で、私も感じてしまう、、、。

「レイ、お尻を向けなさい。」
膝を付いて四つん這いになる。
女王様、早くください、、、。
おチン様が入ってきた。

ブーン、ブーン。
スイッチが入れられて、おチン様が暴れだす。

女王様の腰の動きに合わせて、私も、前後に腰を振る。

「レイ、まだよ。いっしょに、、、。」



二人、床に倒れ込んで、息を荒げている。

キッスをしていただいて、、、、。
ハルさん凄いなぁ、、、、。
女王様にもなれるんだぁ、、、、。
「レイは純粋なMだな。」
ぼんやりと、御主人様の言葉を思い出している、、、。

長い長い髭剃りだった。

               2008年8月6日 午前の事です。
 

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奥様

「旦那様は、涼しい部屋で、
 暖かい物を召し上がりたいそうよ。
 晩御飯のメニュー決めと、お買い物よろしくね。」

あのー、ハル様は?
「こんな暑い日に、出歩きたくないわ。
 私は、ロングスカートで、ゆっくりしてるから、、。
 お昼は、そうめんが食べたい。
 出かける前に、茹でてね。」

そうよね。そうめん、食べる時は涼しげだけど、
茹でる時は、暑いもんね、、、。
私は、メイド奴隷って感じね。
ハイ、ハイ、奥様。

あのー、奥様、私、股縄でお買い物ですか?
「何考えてるの、あなたは奴隷よ。
 当然、股縄が奴隷の衣装よ。
 特別、股縄だけ、とは言わないわ。」

奥様の着替えと一緒に、私の服も決まった。
奥様が脱ぎ捨てたホットパンツ。
上は、Tシャツ。
「ニップレスの代わりに、、。」
という事で、乳首に大き目のバンドエイド。
汗をかいたら、剥がれそう、、、。
「トイレは、そのまま漏らしてもいいし、
 我慢して、バルコニーで、でもいいわよ。

 あっ、ソフトクリーム食べたい。忘れずにね。」

ハイ、奥様。
でも、暑くて途中で溶けちゃいますよ。

テーブルの下で、そうめんをご馳走になった。
って、これ、私が茹でたんだけど、、。
まぁ、キッチンのちゃぶ台じゃぁなかっただけでも、
良しとしなくちゃ。奴隷の立場としては、、。


お買い物かぁ。
一昨日の予定では、今頃デパートのはずだった。
連続の「飼い主」は無理だったのよね。

それはそうと、「涼しい部屋で、暖かい物」って、
何がいいかしら?
さすがに、鍋物ではないでしょうね、、、。

               2008年8月6日 お昼の事です。
 

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イチジク

買い物は、凄く緊張した。
ニップレスなら、どうぞ見てくださいって感じだけど、
バンドエイドじゃぁ、恥ずかしさが倍になっちゃう。
Tシャツに柄があるから、気づきにくいだろうけど、
でも、ノーブラはすぐ分るんだろうな、、。
前だけでも、ちょっとゆったりめにして、、。
股縄で汗疹ができても恥ずかしいよね。
汗をかかないように、ユックリ歩いて、、。

「暖かい物」を悩んで、夏野菜のてんぷら。
てんぷらかぁ。あのかき揚げ以来だなぁ、、。
奴隷仮免試験の時だったなぁ、、、、。

帰り道、コンビニでソフトクリームと思ったけど、
この荷物で、ソフトクリームを2つ持つのは無理。
アイスキャンディーで我慢してね。ハル様。

結局、ホットパンツもTシャツも汗だらけ。
もちろんあそこも、、、。
家に戻ると、ハル様がロングスカートに、ショートTで、
優雅に迎えてくれた。

アイスキャンディーで、ちょっとにらまれたけど、
私も、ご馳走になって、、、、。
バルコニーでオシッコを許されて、、、、。



てんぷらをカラッと揚げるコツは、
水も卵も粉も、全部よく冷やす事よね。
キッチンで、下準備。

「うっ、ぅぅぅうー。」ハル様の苦しそうな声。
ハル様、どうしました。お腹でも痛いんですか?

「レイ、来ないで。」ハル様が、トイレに駆け込む。


トイレから出てきたハル様は、ちょっと満足そうな顔。
ハル様、どうされました。

「レイ、お風呂はいるわよ。来なさい。」

お風呂はいりたかったのよね。汗だくだったから。

凹椅子のハル様を洗ってさしあげる。

「旦那様がAFをお望みだったら困るから、
 お尻の掃除したのよ。イチジクで。」

じゃぁ、よくマッサージしてさしあげなくっちゃ。

「レイも、イチジクしてあげようか。
 使ってはもらえないかもしれないけど。」
ハル様にお浣腸していただく

四つん這いにさせられて、イチジクが差し込まれる。
ハル様の指が蓋をするように、お尻の穴をマッサージ。

ハル様、出ちゃいますから、けっこうです、、、。
慌てて自分の体を洗う。

ハル様、おトイレ使ってよろしいでしょうか。

「まだだめ。髪も洗いなさい。」

頭も急いで洗う。
ハル様の「トイレよし。」の声で、
体を拭くのもそこそこに、おトイレに駆け込む。


ハル様、AFの準備までしてたんだ。

でも、、、私は、何のためのイチジクなの?
単に女王様のいたずら?
それとも、、、。私、調教されてるの?

               2008年8月6日 午後の事です。
 

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ダシッパ

御主人様のお帰りは、ちょっと早めだった。
「伏せ」でお迎えする私のお尻を、平手でピシッ。
「明日は、ちゃんと起きろよ。」
ハイ、申し訳ございませんでした。

ハル様に、長いキッス。
左手で、ショートTの下から胸を揉む。
右手は、スカートのラップ部分から忍び込んで、
あそこを揉んでいる様だ。

私は、お邪魔にならないように、
ゆっくりと御主人様のシャツやズボンをお脱がせする。

靴下をお脱がせしていたら、
ハル様のスカートが落ちてきた。
ショーツが、膝に引っかかっている。
しょうがない。全部降ろしてあげるわ、、。


ハル様は、玄関で全裸になった。
「ハルさん、風呂にはいろう。
 今日は、外回りが多くて、汗だくだ。」
「はい、旦那様。」
御主人様のおフンもはずしてさしあげる。
お二人で、お風呂へ。
いいなぁ、ハル様。

御主人様、ワイシャツも洗っていいですか。
クリーニングもったいないです。
ちゃんとアイロン掛けますから。
脱衣場から声を掛ける。
「おぉ、任せる。」
ハル様の喘ぐ様な声が聞こえる。

私は、使っていただけないようね。
キッチンで、てんぷら揚げに徹しましょう、、。

ハル様、AFしていただいてるかしら、、、。

ゴムも着けずにAFして、、
お尻からお精子様が流れ出て、、、。
先日の、裏DVD思い出しちゃった、、、。


夏野菜のてんぷらは好評だった。
「ビールによくあうなぁ、うまい、うまい。」
そんな声を、キッチンのちゃぶ台で聞いている。

「レイ、ビールもう一本持って来い。グラスも。」
ハイ、御主人様。
ビールと一緒に、シジミの味噌汁も。
肝臓を労わってくださいね、、。
御主人様も、ハル様も、お風呂上りのままの全裸姿。

「レイ、てんぷら美味いぞ。」
テーブルの下で「正座」する私の頭をナデナデ。
ご褒美に、ビールもいただいて、、。





「ハル!!
 お前も、正座!。」

ハル様は、慌てて椅子から降りて、「正座」。
何?。どうしちゃったの?

「お前ら、俺のチンポコでは、不満か?」

御主人様のおっしゃる意味が、解らない。

「それとも、淫乱奴隷になっちまったのか?」

「ダシッパだ。」
顎で、ソファーを指す。

双頭バイブが出しっぱなしだった。

「御主人様、申し訳ございません。
 私が、さっき掃除して、そのままでした。」
ハルさんが、急いでバイブを玩具箱にしまう。

「まぁ、玩具は自由に使っていいといったがな。
 あれは、あてつけがましいな。
 俺では物足りず、、。って感じか?」

「申し訳ございません、御主人様。
 私が、使うようにレイに命令しました。」
イエ、私がハル様にお願いして、、、。

「うるさい。レイ、テーブル片付けろ。冷酒。」

冷酒をお持ちすると、テーブルの下で、
ハルさんが、御主人様の足の指を舐めている。
何度足蹴にされても、又、足の指を咥えます。

私も隣で御主人様の足の指を舐める。
申し訳ございませんでした。
他に謝る術がない。

「さぁて、淫乱奴隷にどんな仕置きをしようかぁ。」
冷酒を飲みながら、御主人様の独り言。

「おマンコ使えないように、蝋燭で蓋をするか。
 あぁ、貞操帯っていうのもいいなぁ。
 汗とおマンコの汁で臭くなっても外してやらない。
 逆に、股縄でバイブを挿しっぱなしにして、
 電池がなくなるまで、悶えさせる。」

一生懸命、足の指を舐めながら、聞き耳を立てている。

「ハル、レイ。仰向けになれ。」
仰向けになると、足の裏で、胸を踏みつけられる。
足の指で、乳首を挟まれて、、、。
だめよ、こんなんで感じちゃ、、、。

足の裏が、顔に置かれる。
鼻が潰される。
このまま力を入れられたら、鼻の骨が折れちゃう。
ハルさんは、それでも、足の裏を舐めている。
このままスリッパ奴隷にしてやろうか?

「そうだよな。
 最近、お前らへの責め、徹底してないよなぁ。
 このまま、立ち上がったら、耐えられるか?
 スリッパ奴隷にしてやろうか。」
 
「俺は寝るぞ。
 明日は、辛い仕置きをしてやる。覚悟しておけ。」

寝室までお供する。
御主人様は、全裸にパジャマ。
「お前らも、寝る時はTシャツは着るんだぞ。
 エアコンで体が冷えるからな。」
お気遣いありがとうございます。御主人様。

うつ伏せの御主人様の肩を揉んで、
おチン様には、触らせていただけなくて、、、。

「ハル様」が、「ハルさん」に戻って、
一緒にベッドの下の畳で眠ります、、、。

               2008年8月6日 夜の事です。

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媚薬

朝食の時、御主人様は、小さなビンから、
数滴の液体を、私達のアイスコーヒーのカップに垂らした。
「残さず全部飲め。」

両手に手枷が巻かれて、
後ろ手に、短いチェーンで繋がれる。

ピピッの音がして、エアコンが止められた。
バルコニーの戸が開けられる。
地上の朝の騒音が、上ってくる。

「水とコーヒーとパンはテーブルの上。」

アイマスクをされて、視界がなくなった。
隙間もなく、暗闇の世界。

「おマンコにも塗ってやるから、
 辛くなったら、工夫して、オナニーでもしてろ。」
あそこに何かが塗られる。

エッ、飲まされたのは媚薬?
そして塗り薬?これも媚薬なの?

今度は、両方の耳に何か入れられた。耳栓だ。
突然、御主人様の声が小さくなった。
騒音は、完全に聞こえない。
手枷とアイマスクと耳栓。辛い御調教が始まった。

「じゃぁ行ってくるぞ。淫乱奴隷。」
お見送りもできずに、御主人様はお出掛け。

ハルさん。
返事がない。
もうちょっと大きな声で、
ハルさん!

「ここよ。」
すぐ傍で、ハルさんの声。あぁよかった。
この耳栓、騒音はカットするけど、
人間の声は、完全に遮断しないみたい。
それだけでも、ほっとする。

「レイさん。今7時半。
 御主人様、何時頃、お戻りかしら?」

そうよね。普通なら、お戻りは午後8時頃。
12時間は辛いわよね。

壁に背をつけて、しゃがみこむ。
起きたままの格好だから、ブカブカTシャツ一枚。
汗をかいても、着替えはできないよね。

ねえ、ハルさん。媚薬って使ったことある?
「そんな、初めてよ。
 だから、どうなっちゃうのか心配なの。」
どうかなっちゃったらどうすんの?
「工夫して、、、。」
オナニー?
「工夫して、絶対に我慢よ。
 又、淫乱奴隷、なんて言われたくないもの。」

私達、そんなに淫乱かなぁ。
「早くお願いします御主人様、って時はあるけどね。」
いつもいつもじゃぁないわ。


「放置って辛いよね。」
そう、おトイレに放置されたのは、6月、雨の日だった。

「でもね、今日は絶対、御主人様、帰って来るでしょ。
 だから、きっと我慢できる。
 何ヶ月も、お電話いただけない時も、
 きっと、そのうち、って思うから我慢できる。」

ハルさんがボソッと話し出す。

「昨日、淫乱奴隷って言われた時、
 ドキッとしちゃった。
 あの時の口調は厳しかったわ。
 もう、お前らなんかいらない!って聞こえたの。」

私達、捨てられちゃう?
「そう、そんな感じだったわ。
 呆れられて、飽きられて、愛想つかされて、、。」

じゃぁ、今日、こうしてお仕置きしていただけるって、
嬉しい事なんだぁ。
まだ、お前達を捨てないよって事でしょ。

「だから、今日の媚薬は絶対我慢なの。
 レイさんも、感じちゃだめよ。」

って言われても、薬だからなぁ。
お浣腸されて、絶対我慢みたいなもんでしょ。

「いいわよ。淫乱奴隷は勝手に悶えなさい。
 私は、負けないから。」

私だって、負けないわ。

たぶん、、、。

               2008年8月7日 朝の事です。

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