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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

鍋焼き

 
和室にコタツがセットされる。

全裸の私達は、後ろ手に手枷。

エアコンのスイッチが入れられた。
流れてきた風は、なぜか冷たい。

「ちょっと買い物してくる。
 俺が帰ってくるまで、そこで正座。いいな。動くなよ。」




ハルさん、エアコン、冷房なんじゃない?
「うん、そうみたい。サッ、寒い、、、、。」

コタツがあって、でも部屋は冷房、、、。
訳が分からないまま、じっと、御主人様のお帰りを待つ。

正座して、ひたすら御主人様の帰りを待つ、、、

エアコンの噴出し口は完全に私達を狙っている。
まぁ、冷房って言っても、ある温度以下には冷えないだろうけど、
風は、体感温度をずっと下げ続ける、、、。

皮膚の寒さが、やがて、肉の寒さになって、
今ではもう、骨まで寒くなってきた。
「動くなよ」のご命令だから、
噴出し口を避けるわけにもいかないし、
ましてや、おトイレにもいけない、、、、、。
ひたすら、御主人様のお帰りを待つしか術がない、、、。



体が凍る寸前に、御主人様がお戻りになった。
和室に入るなり、
「わー、これは寒いなぁ。」って。
「最高だぁ」って。


「せっかくの誕生日プレゼントだからな。
 今日は、全裸ハンテン焼き鳥屋の予行演習だ。」


御主人様のお買い物は「鍋焼きうどん」。
もちろん、コンビニの「冷凍鍋焼きうどん」。
御主人様が調理して(暖めて?)、
湯気モウモウの「鍋焼きうどん」が、コタツの上に並んだ。


コタツのスイッチが入れられる。
手枷をはずしていただいて、半纏を着せていただく。
もちろん、御主人様も全裸に半纏。
エアコンの冷房はそのまま、、、、、。

「寒い部屋で、熱々の鍋焼きうどん、最高だろ。
 なっ、なっ、、、なっ。」

何度も何度も念押しされて、、、、。

はっ、、、はい、最高です。御主人様、、、、、。




                   2009年11月1日の事でした。
 

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手枷

 
賢治様、最近お疲れなのかなぁ?

「後手高手小手縛りが全ての基本」なんて、
いつもおっしゃっているのに、
このところ、ちゃんと縛っていただいてない。
今日も一昨日も、手枷、足枷だけだったし、、、。
9月のオフィス奴隷の時に縛っていただいたのが最後かな。




ハルさんの部屋。
賢治様のマンションからは、早めに帰ってきた。

「もうそろそろ、熱燗も悪くないよね。」
ハルさんは、そう言いながら、
コタツをしつらえて、エアコンを冷房にした、、、。
「ほら、熱燗の気分になったでしょ。」
賢治様の「鍋焼きうどん」と同じ発想で、
まぁ、違いは全裸じゃない事くらいだ。



このごろの御調教、あんまり縄とか鞭とかないね。

ハルさんが、じっと私を見る、、、。

「レイさん、バッカじゃない。
 御主人様は、いろいろ気遣ってくださってるのよ。」

気遣い?

「これからさぁ、業界の合同セミナーとか、説明会とか、
 いろいろ続くでしょ。
 水着審査があるわけじゃないけど、
 資料を受け取ろうと、手を伸ばした途端、
 手首の縄痕が見えたりしたら、やっぱりヤバイじゃない?」

そうかぁ、、、。だから、縄じゃなくて手枷だったのかぁ、、、。


後手に手枷で拘束されて、
「手は使うな。」と言われて、
リビングの床に大の字に寝転んだ御主人様の、
シャツをお脱がせするのも、
ベルトをはずすのも、ファスナーを下ろすのも、
もちろん、ズボンやパンツを下げるのも、
ハルさんと、口だけを使って、苦労した。
後ろ手に手枷で、ご奉仕したけれど、、、、
口でご奉仕して、ご満足いただけた、なんて思っていたけど、
御主人様、本当は、ご満足していなかったのかなぁ、、、。

「後手高手小手縛りが全ての基本」って、つぶやきながら、
私達を、ぐるぐる巻きに縛りたかったのかなぁ、、、。
後手縛りでご奉仕したら、
もっともっと、ご満足なさったんだろうなぁ、、、。



いろいろお気遣いいただいて、ありがとうございます、御主人様。
就活が一段落したら、いっぱいご奉仕します。
その時は、苦しい縄と、厳しい鞭をお願いしますね。



         

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先輩

先輩、就職にコネって必要ですか?
「筆記試験や面接評価が同じだったら、当然コネが有利。
 まぁ、コネだけで入社しちゃう娘もいるけどね。」

先輩、大学差別ってあります?
「まぁ、ない、というのがタテマエ。」

先輩、推薦応募のほうがいいですか?
「我社は、職種によっては、推薦応募しか受け付けていないのよ。」

先輩、やっぱり綺麗な娘が有利ですか。
「あったりまえじゃぁない。
 面接の時、話し方や人間性を観察してるようなフリをして、
 この娘、どんな体をしてるのかな、なんて視てるのよ。」

ほんとですか?
「いや、人事担当がオヤジだからさ。そんな気がしただけ。
 本当に必要なのはミメカタチの美しさじゃなくて、
 その娘らしい素敵な表情かな、、、。
 礼子さんなら充分OKよ。
 可愛いし、スタイルもよさそうだし、、、。」



「だからさぁ、礼子さん、
 今晩、私のマンションで一杯やらない?」




「だからさぁ、、、、、」の接続詞が意味深で、、、。
メガネの奥でキラリと光った瞳に恐れをなして、、。
、、、体をはっての就職活動、、、?
今晩はちょっと、、。又、改めて、、、、。
そう言ってお断りしたけれど、
彼女が人事担当者だったら、私、行ったかなぁ、、、、?


単に私の思い過ごしだったかもしれないし、、、、
単に私の妄想だったのかもしれないけれど、、、、、。



優しいご好意にお応えできずに、ごめんなさい。先輩。

又、改めて、、、は、あるのかな?


 

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内定通知

「大変、大変!」

ハルさんが、お酒のビンを抱えて、やってきた。
まぁ、酒ビンを抱えての「大変」だから、高が知れている。

ちょっと待ってて、そう言いながらおつまみを作る。



「あのさぁ、履歴書に貼る写真って、
 ちゃんと、写真館で撮るらしいよ。」

うっそー。スピード写真じゃダメなの?

「まぁ、ダメって事はないでしょうけど、
 やっぱりプロが撮ると、感じが全然違うらしいわ。」

あんなに苦労したのに?




そう、私達は、あのオフィス奴隷試験の後、
クリーニング仕立てのスーツで、スピード写真を撮った。
スーツで歩くのがちょっと恥ずかしくて、
夜、近くのコンビニ脇にある機械で写真を撮った。
髪を整えて、それなりにお化粧して、、、。


指名手配写真みたいだ、とか、
笑顔がわざとらしい、とか、いろいろ言い合って、
用意した小銭が足りなくなって、
コンビニで両替してもらえず、ジュースまで買って、
苦労して、自分らしい素敵な履歴書用写真を用意した。


なのに、、あれじゃぁ、ダメなの、、、、。

ハルさん、写真館に行く?

「どうしようかなぁ。
 もちろんプロが撮れば、もっと綺麗なんだろうけど、
 あの写真、私、凄く気に入ってるの。
 レイさんとワイワイやりながら撮ったでしょ。
 だから、笑顔も自然だし、可愛くもあり、綺麗でもあり。
 まぁ、写真写りは最高よ。
 なんか、あれでいいかなぁ、って気がしてきた。
 それに、就活じゃないけど、もう使っちゃったしね。
 
 それともさぁ、あの恍惚写真にしようか。」


実は、最後に、別な写真も撮った。
オフィス奴隷の履歴書用「恍惚」写真だ。
まさか、脱ぐ訳にもいかないので、
スーツの前を肌蹴て、ブラウスのボタンを全開にして、
「恍惚の表情」で写真を撮った。(お見せはできません!)

履歴書に貼り付けて、賢治様に親展で送った。
後日、賢治様の会社の封筒に入った「採用内定通知」が届いた。
ちゃんと、会社の書式で、社長印まで押してある。
同学年で、一番最初に内定を貰ったのは、私達に違いない。

まぁ、オフィス奴隷の「内定通知」だから、
誰にも見せる訳にはいかないけれど、、、。





ネットで写真館の就活写真見本と比較して、
大丈夫、これなら決して負けない、いい表情だ。
そんな結論に達して、スピード写真でOKにした。

だだ、料金表を見て驚いた。
この程度なら、私達のスピード写真の方がはるかに割高だった。

でも、写真館では「恍惚写真」は撮れなかっただろうから、
賢治様の「採用内定通知」もなかった訳で、、、、。
、、、、、、、



                        2009年11月8日の事でした。
  

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目覚し

 
早寝早起きになった。

ほとんど目覚し時計の音を聞いていない。
生理の時だけは、どうしようもなく眠くて、
目覚しの機械音にお世話になるけれど、、、。

当然、寝るのも早い。
遅くても12時には、ベッドに入って寝ている。
10時頃から、ベッドで本を読み出していつの間にか、、。
なんて事もある。
まぁ、友達づきあいで、午前1時、2時もなくはないけど、、、。
普段は、みんながびっくりするほど早寝です。


健康管理、体調管理という意味からではない。
御主人様の影響だ。
御主人様も、12時頃には、「おねむ」になる。
今まで、何度かこのブログで紹介した事もあったけれど、
徹夜仕事や、突然の呼び出しがあるので、
「眠れる時に寝だめ、だ」なんておっしゃっている。

でも、本当は、
二匹の奴隷相手で、ヘトヘトなのに違いないと思っている。


お世話になってます。御主人様。
お体大切に。
これからもよろしくお願いいたします。

あれも、これも、、、。いろいろと、、、、。
ちゃんと御奉仕しますから、、、、。


でも、御奉仕しすぎると、又、疲れちゃうのかなぁ、、、?






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病人介護

今週最後の講義が終わろうとしている頃、
携帯電話がブルブルと震えてメールが来た。

「レイ様、その後いかがお過ごしでしょうか?」

授業終わりと同時にすかさず電話する。


ハル、はっきり言って。欲しい物は何?


「レイさん、ごめん。ハラヘッタァ、、、、。
 熱出して、今朝から何にも食べてない。」

薬屋さんで、
「飲んだ途端に治る風邪薬」と座薬と強壮アンプルを買い求める。
「落ち着いたら、病院に必ず行くのよ」という注意と共に、、。

例によってインスタントの蟹雑炊と、うどんと、、、
いろいろ食材を調達して、ハルの部屋に直行。


作った食事をむさぼるように食べつくしたハルのお尻に、
解熱剤の座薬を差し込んで、ようやく自分の夕飯になった。



ハルは静かな寝息をたてている。まぁ、とりあえずは安心だろう。

お気に入りのブログを見て廻ったり、
ミニゲームで、時間をつぶしながら、ハルの様子を見ている、、、。

週明け提出のレポートがある。
熱を確かめがてら、額にお休みのキッスをして、
自分の部屋に帰ろうとしたら、
いきなり手首を掴まれて、引き戻された。

「そんなぁ、他人行儀な事しないで、ちゃんとキスしてぇ。」

ハルは、掛け布団を持ち上げる。


ハル、あなた、ついさっきまで高熱で餓死寸前だった病人なのよ。


「そうよ、だからこんな風に布団を持ち上げてると、
 寒くてしょうがないの。早く入ってきて!」


バッカじゃぁない。



でも、、、、

でも、病人に寒い思いはさせられないし、
我侭も聞いてあげなくちゃ、、、、。


いっぱい、いっぱいキッスして、。寝汗を拭いてあげて、、、、。
「どうして私だけ全裸なの?」
なんて言う我侭にも答えてあげるべく、私も裸になって、、。

またまた汗をかいてしまって、、、。



土曜日の朝を迎えた時には、左の腕が痺れていた。
ハルはまだ、私の腕枕で満足そうに熟睡中、、、、。
すっかり熱は下がったようだ。





ハルは、友達の間でも、割と自分の意見をはっきり主張する。
歯に衣を着せぬ言い方で、反発もあるけれど、
嫌われるような事はない。
意見が正論である事もあるけれど、
陰で、一生懸命自分を鍛えたり、律していたり、、、。
だから、それなりに、皆、ハルを高く評価しているみたいだ。

たぶん、陰でがんばった分、時々疲れ果てて、熱を出すのだろう。
弱い自分を晒すのは、
もしかしたら、私と御主人様の前だけかもしれない。


あのレポートはどうしようかなぁ、、、、。
まぁ、いいかぁ、
「明日できることは、今日はしない。」
御主人様も、居直るように、そんな事をおっしゃっていたなぁ、、。

今日は土曜日、明日があるさ、って、一日中、病人介護。
病人も、介護人も、
なぜか全裸にオーバーニーだけだったけど、、、、。
全裸にオーバーニーで病人介護?、、、、、


オイオイ、豚風邪インフルエンザじゃぁないんだろうなぁ、
この大事な時期に、、、、。
って今頃言っても、、、濃厚接触しちゃったけど、、、、、。



二人で熱だしちゃったらどうする?

まぁ、それもいいか。
そしたら、御主人様に介護してもらおう、、、、、。





                2009年11月14日の事です。
 

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ヤギ


♪ 白ヤギさんからメールが着いた。
  黒ヤギさんたら読まずに捨てた。
  しかたがないのでメールを書いた。
  さっきのメールのご用はなぁに。 ♪

こんな替え歌を心の中で歌っている。




「詳しい資料は後ほど各人にメールします。」



青柳さんの話を聞きながら、、、、。

アホ!!





青ヤギさん、ごめんなさい。

 

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杉玉

日本酒の醸造元で、新酒ができましたよぉ、
って、そんな看板代わりに作られたのが杉玉、、らしい。

かつて、家族の観光旅行の時、杉玉を見つけて感激した事がある。
軒先の、丸い球は、やけに素敵だった。

「あの杉玉はなぁ、お酒の熟成を表してるんだぞぉ」
って、教えてくれたのは、祖父だったろうか、、、。
杉玉 photo by kim

青々としている時は、新酒の爽やかさ、
杉玉が、茶色に変わる頃、日本酒の熟成が進んでいる、、、。
今に思えば、そう言う事なんだろう。
四季折々の日本酒の移り変わりを、
杉玉が表現しているのかな?




先日、おなじみになったコンビニ店長に、
ボジョレヌーボーの予約を誘われた。
「今年は、葡萄の出来がよくて、おいしいですよ。」って。
解禁前に、どうして味が分かるの、、、、、?

ボジョレーヌーボー予約する?
ハルさんに聞いてみた。
「バッカじゃぁない。
 あれって、空輸されてるから、スッゴク高いのよ。
 フランスに行けば、もっとリーズナブル。
 12月ごろになれば、船便の安いのが飲めるわよぉ。
 どうしても、お祭、したいのなら、予約すれば?」


私、ワインはもちろん、お酒、あんまり詳しくない。
お酒で生きているハルさんが、そう言うのだから、
きっとそうに違いない。


新酒ワインの解禁日は、フランス政府が決めたらしい。
でも、どうして、11月第3木曜なの?
杉玉のような、素敵な風習はないの?


日本酒業界は、商売がヘタなのかなぁ、、。
日本酒新酒の解禁日ってないもんね。
まぁ、寒造り、なんて言いながら、
暮れから、春先まで醸造してるらしいし、
なかには工場で一年中製造してるメーカーも、あるらしいし、
、、、、、、。



明日は、ボジョレーワインの解禁日だよ!
ハルさんにそう言ったら、
「ワインは嫌いじゃぁないけど、私は、日本人!」

熱燗をすするハルさんは、確かに日本人だけど、
「オットット」とか言いながら、口から迎えにいくその格好は、、、

、、、、オヤジだ。






新酒ワインの解禁日前日に、
日本酒の事をしみじみ考えてしまった私です。





            2009年11月18日、11月第3水曜日の事でした。
 

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もみじ

楽しみにしていた遠足が雨で中止になって、
ダダをこねる小学生みたいに、御主人様はベッドから出てこない。


「明日は、渓流の川原で芋煮会、もみじ狩りしながらな。」

昨日、そんなご提案があって、私達も、すっごく楽しみにしていた。
食材をちゃんと切り分けて、
現地では煮込むだけ、そんな準備も万端にした。
まぁ、芋煮会の季節にしてはちょっと遅いし、寒いけど、、、。

「芋は里芋じゃぁないとダメ。
 汁は必ず醤油ベースじゃぁないとダメ。」
ハルさんの、そんな主張を聞きながら、、、、。

全裸の肌に赤いもみじが張り付いて、、、
「お前たちは、全裸で渓流に寝転ぶんだぞ。
 流れて来た真っ赤なもみじが、白い体に張り付いて、
 あぁ、風流、、、。
 とかつぶやきながら、酒を呑むんだ。楽しみだなぁ、、。」

あぁ、去年のコテージでのキャンプ。
あの「みそぎ」は寒かったなぁ、
明日の渓流の水はもっと冷たいかなぁ、、、なんて思いながら、
ちゃんとバスタオルとバスローブまで用意したのにぃ、、、、。



それが、、、朝一番で、道路情報を確認していた御主人様、、。
先日の大雨で、渓流に向かう道が通行止め、との事、。
御主人様は、そのままベッドに逆戻りとなった、という訳です。

じゃぁ、その辺の川原で、、、、とはいかないのだろう。
「人気のない特別な場所」が、あの渓流なのだろうから、、、。
全裸に張り付くもみじをお見せしながら、
芋煮を楽しんでいただく、、、、、、。
やっぱり「特別な場所」でしかできませんよね、、、、。

お許しいただけるのなら、
私達もご主人様と一緒に、フテ寝していたいくらいだ。




「ちょっと買い物してくる。
 レイさんは、芋煮、作っておいて。」

芋煮のいい匂いがし始めた頃、ハルさんが戻ってきた。


「レイさん、芋煮会ともみじ狩り始めるわよ。脱いで。」

ハルさんは、キャンピングガスに芋煮の鍋をのせる。
お酒のワンカップを隣に置く。買ってきたシーツを広げる。


「レイさん、お尻突き出して!。ちょっと痛いわよ。」
そう言うと、私のお尻をおもいっきり平手で叩いた。
「ほら、次は私のお尻を叩いて。」
ハルさんのお尻を、平手で叩いて、やっと意味が分かった。


シーツに、全裸、四つん這いになって、お尻を突き出す。
ハルさんが、大声で、ご主人様を呼んでいる。

「ご主人様ぁ、
 芋煮会ともみじ狩りの準備ができました。
 早くおいでください。」



私とハルさんのお尻には、

、、、、、真っ赤な「掌もみじ」が散っている、、。




                       2009年11月22日の事です。
 

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もみじ狩り

ご主人様にも、すぐにご理解いただけたようだ。

「まだ、もみじが少ないなぁ。」

「まだ、散り初めです。
 もっとたくさんのもみじを散らしていただけますか?」


ピシャ、パチン、ピシャッ、、、、、。
ビシッ、バシッ、パッチン、、、、、。
体中にもみじを散らしていただいて、、、
お尻に、背中に、、、、、
平手が打ち下ろされて、もみじが散っていく。
「掌もみじ」が体中に散らばって、、、、、。

渓流で四つん這いの私達の肌に、
上流から流れてきた赤いもみじが張り付いて、、、、。

そんな風情になっていますか?、ご主人様ぁ。
ぐっと唇を噛み締めながら、もみじ狩りをお楽しみいただいている。

ハルさんが買ってきたシーツは、犬用おトイレシーツ。
だから、渓流のせせらぎも、しっかりお聞かせして、、、。
まぁ、、、オシッコで渓流を表現するのは難しいけれど、、、。







今は、仰向けに寝転んで、
胸に、お腹に、太腿に、、、、
乗馬鞭もみじを散らしていただいている。

時々、「ドングリ拾い」なんて、
ドングリという名前の乳首を摘んでいただきながら、、。

時々、「探検隊」なんて、
岩の割れ目という名前のあそこを探っていただきながら、、、。





「でもなぁ、なんで、もみじ狩り、なんだろ?
 イチゴ狩りとか、きのこ狩りなら、収穫があるから、
 なんとなく、狩り、って気はするけどなぁ。
 もみじは、何を狩るんだぁ?」

唇で、ドングリ拾いが始まって、、、、、
探検隊が、洞窟深く分け入って来て、、、、、
もみじ達は、まともに考える事すらできないでいる、、、、。


「昔さ、殿様がもみじ見物に出かけるだろ。
 宴会になったら、当然食事は現地調達。
 家来が野鳥や鹿なんか捕まえて、
 その場で調理したんじゃないか?
 だから、もみじ狩りなのかなぁ、、、。」

お殿様が、いきなり、脇腹に噛み付いて、
「歯形もみじ」を散らしていただいて、、、、

私達は、、牝鹿の丸焼きになった、、、、。







お殿様のもみじ見物は続いている。

私達、下々の者にまで、
お酒や芋煮のおすそ分けいただきながら、、、、。

それも、、、、、、口移しで、、、、、。




やがて、洞窟探検が本格的になってきて、、、、

、、、、、、、、、。

、、、。






素敵な素敵な、もみじ狩りと芋煮会でした、、。





                2009年11月22日の事です。

 

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性処理以前

ノーマルモードで、
賢治様が、いきなり私達の股間に手を伸ばす事がある。
ショーツの上から、ゆっくりあそこを撫でて、、、。

奴隷モードなら、
そのまま御調教や性処理奴隷に移って行くけれど、
ノーマルモードでは、それはない。
私達も、「キャァ、賢治様、スケベ!」って、、
キャピキャピ言いながら、それでお仕舞い。

時には、それが、胸だったり、突然のキッスだったりするけれど、
いつも、それ以上の事はない。

ノーマルモードだからそれ以上に進まないんだなぁ、
なんて、勝手に理解していたつもりだったけど、、、。


男性のそういう行動は、いつも性欲がらみとは限らないらしい。
寂しかったり、辛かったり、苦しかったりすると、
母性を求めるみたいに、女に甘えたくなる事もあるらしい、、。





奴隷モードで、いきなりショーツをむしりとられて、、
まるで強姦するように、性処理道具として、
使っていただく時がある。
いきなり、まるで強姦のように、、、

それはそれでいい。
それも私達の大事な役目だ、

、、、そう思っている。



かつて、
「仕事のイライラは家庭に持ち込まないようにする。」
そんな事をおっしゃっていただいた。

でも、強姦のような性処理奴隷になる時は、
どこかに、御主人様の鬱憤が隠されているような気がする。
お仕事や、人間関係のイライラが見えるような気がする。
決して、SMの流れの中での、セックスではない。



私達は、単なる性処理奴隷ではいけないのではないか、、、

、、、そう思う時がある。



性処理道具としてだけで私達をお使いになる時は、
その前に、きっと、
ノーマルモードで、私達の股間を撫でているかもしれない。


いち早く、御主人様の、憂鬱を癒してさし上げるのが、
私達の、最初の役目だ。


そんな気がする。


いつも御主人様を見つめて、
いつも御主人様の事を考えて、
イライラだけは、いち早く解消してさし上げないと、、、。




強姦のような性処理道具になる事が、
イヤというわけではないし、
それはそれで、凄く感じてしまう事はあるけれど、、、。

やっぱり、Sの御主人様として、強姦していただきたい。

私達を使っていただくときは、
純なサディストで、犯していただきたい。




性処理奴隷といえども、簡単な事ではないようだ、、、。



   

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