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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

診断結果

両手首を背中でまとめて掴まれて、、、、、
御主人様の大好きな、
もちろん私達も大好きな後手高手小手。
乳房を巡る麻縄にうっとりしている、、、

後手縛りで正座する私達を眺めていた御主人様が、
ガサゴソと、何か紙を取り出した。
後手縛りのまま、ヘナヘナ、、、って 
「先日の検診結果を知らせておく。
 消化器系異常なし、循環器系異常なし、、、、、。」

どうしてこんな時に?
なんとなく、ヘナヘナと力が抜ける、、、。

「お前達は?」
「ハイ、もちろん異常なしです。
 ガン検診も含めて、再検査はもちろん経過観察もありません。
 体重も身長も、変化なし。完璧でした。」
「そうかぁ、それはよかった。今後ともよろしくな。」
ありがとうございます。
御主人様も何事もなくなによりです。


「ただぁ~し、俺の場合、一箇所だけ、要、経過観察がある。
 膿が溜まりやすい体質らしい、、、、。」


?、、、、

ハイ!!、、、御主人様。



後手縛りの不自由な体勢のまま、口と歯を使って、
御主人様のトランクスを引きずりおろす私達です。





               2010年5月30日の事でした。
 

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茶之助

どんぐり茶之助がやっと芽をだした。
先日、水栽培ではかわいそうだと、植木鉢の土に植え替えた。
まだまだ頼りなげだけれど、、、。
でも、毎年どれくらい大きくなるものだろう?
今はまだ、本当にこれが樹になるの、ってほど頼りなげだ。
広葉樹だから、成長は早くはないだろうけれど、
10年もすればそれなりの樹になっちゃうのかなぁ、、。
、、、、、、、、
、、、、、
、、、




賢治様、今年も新緑の季節になりましたねぇ、、
なんて言って、お茶をすすりながら、茶之助を見上げるの。
まだまだ大木には程遠いけれど、やがてはもっと枝を広げて、
真夏でも、その木陰でアイスコーヒーを楽しめるわ。

秋の夕暮れ、賢治様とハルさんと3人で、
露天風呂から見上げるる茶之助もいいだろうなぁ、、。
 Les sanglots longs
 Des violons
 De l'automne
 Blessent mon coeur
 D'une langueur
 Monotone.
 秋の日、ヴィオロンのためいきの、、、

感傷にひたりながら、舞い散る落葉を数えるのよ。




私達の家は、回覧板をお隣に届けるだけで2キロ。
毎日が、静かに静かに流れているわ、、、。
毎晩、女の悲鳴が聞こえる、なんて噂がたってるらしいけれど、
どうぞ気にしないでくださいね。
恐怖の悲鳴じゃなくて、悦びの悲鳴なんだから、、、。
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、

茶之助の枝振りがしっかりしてきたら、、、、
、、、あぁ、そこに吊り下げられている私が見えるわ、、、、
、、、、、、、、、、、、
、、、、、、





、、、、、茶之助妄想は、果てしなもない、、、、、、


 

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不幸

小学校の校庭の隅にある登り棒を見つけて、
御主人様がおっしゃった。

「あぁ、懐かしいなぁ。
 小学校の頃、よくあれに登って、マスかいてたよなぁ。
 その頃は、マスターベーションなんて意識はなかったけど、
 なんとなく、気持ちいい、って思ってな。
 なぁ?」

なぁ、なんて言わないでください。
私、登り棒は得意だったけど、
性的に気持ちいいなんて、感じたことなかったなぁ、、、。

「そうかぁ、レイは、不幸な少女時代を送ったんだな。
 お前、まさか、角オナもしなかったのか?」

カドオナ?、、、、


それまで沈黙していたハルさんが、顔を赤くして話し出した。

「登り棒はね、足の裏で挟んで登っちゃダメなのよ。
 股で挟んで、股間を擦り付けるようにして、
 ゆっくり登るのが正解。スルスルって登るのは邪道よ。
 
 カドオナは、、、机の角に、あそこをこすり付けて、、、
 レイさん、本当に経験ないの?
 好きな男の子の机の角で、角オナニーしてる娘もいたわよ、。
 指のオナニーを覚えて、角オナは卒業するんだろうけど。」

あぁ、ごめん、私、経験ない、、、。
それを知らなかった私は不幸なの?






小さな公園の木製のベンチ。
その背もたれの隅の角にあそこを押し付けて、
オナニーショーだ。

「お前は小学生。ドキドキしながら感じている。
 でも、濡らすなよ。
 訳も分からず、淡い性的興奮を味わっているんだからな。」

って、そんなの無理ですぅ、、。
御主人様に見つめられて、
ハルさんにご指導(?)いただいて、、、、
もうそれだけで、ショーツが濡れているのにぃ、、、。

「いろんな人がそこで角オナするから、丸くなってるだろ?」

まさか、ね。



登り棒はなかったけれど、
ブランコを支える斜めの支柱が、その代わり、、、、。
しっかり股間を押し付けて、ゆっくり登ります、、、。
御主人様も、小学生時代に戻って、
いきなり、「スカートめくりぃ!」です、、、、、。





あぁ、これが角オナと登り棒オナ、なのね、、、

、、、気持ちいいけど、、、。

性も知らなかった少女時代の淡い快感には程遠いに違いない。

やっぱり、私の少女時代は、

、、、、不幸だったんだわ、、、。






「洗濯機の角、、、」

そんなハルさんのつぶやきが、耳から離れない今の私です。







               2010年6月5日の事でした。
 

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森林浴

「森林浴がてら、山にでも行こうか。」

突然のご提案。
お話によれば、遊歩道+ちょっとの山道程度、
山頂までは行かずに、途中の展望所まで、との事。

急いで、準備をする。
トレッキングシューズでしょ、トレッキングパンツでしょ、
Tシャツに、山シャツでしょ、、、、。
昨年の夏以来だから、山歩きが楽しみだ、、。

「バーカ、俺は森林浴って言ったんだぞ。
 お前達は、服を着て風呂に入るのか?」

???
あぁ、森林と言えども「浴」だから?

さて困った。
まさか、全裸で山歩きじゃぁないよねぇ、、。
全裸にコート?、やっぱ山歩きとしては不自然だよね。
なんか、御主人様のご要望にかなう服装はないかなぁ、、、。





渓流沿いの遊歩道を歩いています。
靴底の感触、カブトムシのような土の香り、
風が木々の葉を揺らし、キラキラと踊る木漏れ日。
川岸でコーヒーを沸かす登山客にも、
自然に挨拶できる素敵な山歩き。

私達は今、ハイソックス、トレッキングシューズ、
腰に山シャツを巻いて、
御主人様の大きいウィンドブレーカー、、それだけ。
もちろん、下着はつけていない。
たぶん傍目には、短パンを穿いている、って感じかな。


小さな滝を左手に見ながら、渓流の遊歩道と別れる。
林道を少し歩いて、山道に入った。
30分ほど登ると、もう、体中汗だらけ。
さすがに、素肌にウインドブレーカーは気持ち悪い。
かといって、ファスナーを下ろす訳にもいかない。
だって、数組の登山客ともすれ違ったし、、、。

まるで、ここで休憩しなさい、とでも言うような、
そんな開けた展望台のような所に出た。
思わず腰を下ろしてしまう。
「御主人様ぁ、ちょっと休憩しませんか?」
「いや、ここじゃぁダメだ。こっちに来い。」
えっ?、そっちの道?
立ち入り禁止の×印がついた道に、御主人様が入っていく。

そこにも、開けた小さな広場があった。
「この道が元々の登山道だったんだ。
 この先で、がけ崩れがあって、今は閉鎖されてるけどな。
 だから、たぶん、誰も入ってこない。
 ハル、レイ。森林浴だ!」
これが正しい森林浴スタイルです、、、。
はい、御主人様。
いそいで、ファスナーを下ろして、肌を晒す。
御主人様も、上半身裸になる。
「なっ、気持ちいいだろ。これが森林浴だ。」

左に大きくカーブしながら、山頂へと尾根が続いている。
展望も、陽射しも、木陰も、風に揺れる木々の囁きも、
小鳥の声も、、、今は、全部私達のものだ。
全裸に直接マイナスイオンを浴びて、
素敵な素敵な森林浴セラピー。御主人様、最高ですぅ。

心からのお礼を込めて、御主人様にご奉仕して、
だから、結局、全裸3人組で森林浴です。






「楽しかったな。次は、何浴がいい?」

一生懸命考えています、、、。
海水浴、森林浴、温泉混浴、、、、
なんかもっと画期的な「浴」はないかしら?




               2010年6月6日の事でした。
 

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先日の御調教の後、今年も、ミニトマトと茄子の苗を買った。
トウガラシの苗も買って、これは初チャレンジです。
ある方から、ズッキーニをお勧めいただいたので、
その苗も探したけれど、売っていなかった。残念。


今年は天候不順で、苗屋さんも苦労したとの事。
そうだよねぇ、4月にみぞれ雪なんてあったのだから。
だから、6月になってもまだ、苗は売られていた。
半月以上の遅れらしい。


御主人様のバルコニーに、今年もプランター畑ができた。
夏休みがどうなるのかは分からないけれど、
学生最後の夏だ。しっかり「夏合宿」したいと思っている。
このトマトとトウガラシと茄子が料理で活躍できるように、
被害がない程度の梅雨の後の、暑い夏を待っている。

私達のマンションのバルコニーにもプランター畑を作った。
非常食にもなる予定だけれど、
なにぶん、東向きなので、陽射しの時間が限られている。
お昼頃にはもう陰になってしまうから、
どの程度成長してくれるかはよく分からない。



今、茄子料理をネットや本で研究中だ。
お酒のつまみなら、なすとひき肉を炒めて、豆板醤。
フレンチ風で茄子のマリネも前菜になりそう。
冷たいラタトゥイユも、夏の煮込み料理みたいでいいなぁ。
ココナツミルクで、茄子のタイ風カレーもいいかもね。
羊肉で茄子のカバブーなんて、中近東っぽいでしょ。

まぁ、いろいろ考えても、
「田楽が食いたい」「漬物がいい」なんて事になりかねないけど、
ちょっとオシャレな茄子料理、一度は試したいよね。



賢治様、これ読んでいただいてますか?
リクエストあったら、早めにおっしゃってくださいね。


ハルさん、茄子の季節になったら、
しばらくは試作品的茄子料理の毎日になるかもよ。
覚悟しておいてね。



 

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ワイシャツ

洗濯機に、洗い物を入れようとして、
戯れに、御主人様のワイシャツを着てみた。

背後で、ハッと息を呑む、そんな気配がして、振り返る。
「、、、レイ、、、、だよな、、、」
申し訳ありません。ちょっと着てみたくなって、、、。

「いや、いい。
 今日はその格好で過ごせ。」


キッチンでコーヒーを入れる。
全裸に、ブカブカの男物のワイシャツ。
まるで、ドラマか小説の恋人達の朝みたいだけれど、、、。

、、、、、、
このワイシャツの意味、、、、、
、、、、、、、、これは違う、、、。



「御主人様、、、、、
 私も、今日だけは、Jさんになってもいいですか?」

あぁ、、、、、ハルさんも気づいていたんだね。





コーヒーを飲みながら、
じっと、私達のワイシャツ姿を見つめる御主人様。

「ハル、レイ、、、。ありがとう、、、。
 一日早いけど、墓参りに付き合ってくれるか?。
 、、、、、、その格好でな。」

そう、明日は、Jさんの命日だ。
昨年初めてお墓参りに連れて行っていただいて、一年が過ぎた。





あの、竹林に囲まれた墓地。
三人で肩寄せあって、
風をよけながら、お線香に火をつける。


レインコートの前を肌蹴て、
全裸にワイシャツ姿を墓前に晒す。





Jさん、ご無沙汰いたしておりました。
Jさんは、御主人様のワイシャツがお好きだったのですね。
今朝の御主人様の驚いた顔、
目をまん丸にした顔を、お見せしたかったです。

この一年、御主人様から、
Jさんの思い出話を、何度か聞かせていただきました。
御主人様の硬い殻がほぐれていくようで、嬉しく思っています。
Jさんには、まだ及びもつかないでしょうけれど、
髪型は、昨年の秋以来、ずっとあの「先笄」のままです。
本当の「先笄」をめざしてがんばっていますから、
どうか、空の上から、見守ってください。
又、お伺いします。
来年は、颯爽としたOL姿をお見せしたいなぁ、、、。




お寺の本堂で、御主人様がご住職に挨拶をされている。

私達は、階段下で目立たぬように御主人様をお待ちしている。
どんな話をなさっているのかしら、、、、。










今日だけは、、、、Jさんを演じてもいいかなぁ、、、、

Jさんが好きだったに違いない、この、ワイシャツ姿で、、、。





             2010年6月12日 午前の事でした。
 

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和子さん


お墓からの帰り道、
沈黙を続けていたハルさんが、ボソッと口を開いた。
「御主人様、今晩、和子さんのお店に行きませんか?」
うん、ナイスな提案だわ。私もそんな気分。


御主人様が和子さんのお店に電話する。
「最近ねぇ、土曜、日曜は営業してないのよ。
 一人寂しく過ごすところだったから、大歓迎。来て、来て。」

3時ごろから、和子さんの居酒屋に押しかけた。
目に青葉 山ほととぎす 初鰹、、
そんな事をつぶやきながら、鰹一本をお土産にして。

久しぶりだ。一昨年のクリスマスイブに、
あの、辛く苦しいJさんの話を聞かせてもらって以来だ。


和子さんはさすがにプロ。
お土産の鰹を見て、パパパって、メニュウを決めていく。
私達は厨房に入ってお手伝い。
御主人様も「俺も一品」。そう言って、
ニンニク醤油の鰹ステーキを作ってくれました。


奥の座敷のテーブルに、たくさんの料理が並んだ。
和子さんが準備してくれていた山菜料理。
そして、その他は鰹づくし。
刺身、たたきはもちろん、梅肉和え、竜田揚げ、腹皮のから揚げ、
鰹とウドの酢味噌和え、御主人様の鰹ステーキ、、、、、。

生ビールで乾杯の後、Jさんのお墓参りの報告をする。
「賢治さんに認めていただいて、
 あなた達も立派な奴隷さんに近づいてる証拠ね。」
そんな言葉をいただいて、嬉しくなる。
和子さんにも認めていただいてるんだなぁ、、、、。


ビールが焼酎になって、
近況報告や、他愛もない話で夜は更けていく。
例のごとく、御主人様とハルさんは、
たくさん食べて、たくさん飲んで、大いにしゃべって、
いつのまにやら、寄り添って寝てしまった。
二人に布団をかける。
ハルさん、全裸にハイソックスとワイシャツだけだから。


私もついウトウトしていると、厨房から食器の音。
申し訳ありません。食器洗い手伝います。
「もうほとんど終わりだから。大丈夫よ。
 じゃぁさぁ。お願いがあるんだけど。
 二階の私の部屋でパソコン教えてよ。
 私ね、この歳で、パソコン教室に通いだしたのよ。
 レイさんのブログにコメントするのがとりあえずの目標。」

即席パソコン講習が晩くまで続きました。
まぁ、初心者の難敵キーボードは習うより慣れろ、ですね。


「ありがとね、いろいろ疑問解消だわ。
 ねぇ、レイさん、私のベッドで一緒に寝ない?
 もちろん、ビアンじゃなくて、母と娘ってことよ。」

ワイシャツを脱ぎ捨てる、、。

全裸でベッドにもぐりこむ母と娘でした。






和子さん、ブログコメントお待ちしてますね。




             2010年6月12日 夜の事です。
 

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5人

目が覚めて、座敷に下りていくと、
テーブルには、もう朝ごはんが並んでいた。
鰹のづけ丼と鰹のすり流し。
すり流しって初めて食べた。
鰹をすり鉢ですって、豆腐と一緒に味噌汁に。これ最高!
御主人様もハルさんも、昨晩のお酒は残っていなさそう。
すっかりしっかり完食です。
食後には和菓子とお茶が出されて、、、、。
「ねぇ、あなた達、帰っちゃうの?
 もっとゆっくりしてってよ。私寂しくなるから、、、。」
和子さんは、帰る事を許してくれない。


和子さん、一緒に御主人様のマンションに行きませんか?
私、今日、どうしても作りたい料理があるんです。
和子さんにたくさんご馳走になったから、今晩は私が作ります。
ね、いいでしょ?御主人様。



お昼過ぎ、御主人様のマンション。
フリーの家計簿ソフトで、今度は実践パソコン講習会だ。
まぁ、手書きより分類しやすいし、
仕入れ管理、販売管理のまねごと程度ならできるよね。
コーヒーの香りが漂う部屋で、
ワイワイ言いながら、実践教室は続いた。
私が買い物から帰ってくると、
エロビデオのダウンロードの仕方なんて講習に変わっていたけれど。
まぁ、課金と無料の違いを知る為には、大切な事?


明日のお店の仕込準備があるという和子さんのために、
ちょっと早めの夕食です。
お腹をすかせた御主人様がキッチンを覗きに来る。
「おい、どうしても作りたい料理、って、なんだ?」
御主人様、その後、いかがですか?、結石は。
「あぁ、もう一年かぁ。まぁ、時々ピリピリしたことはあったが、
 あの痛みは一度もないなぁ、まぁとりあえずは完治かな。」

あの尿管結石から一年だ。再発しなくてよかったぁ。
思い出すと涙が出てくる。
あの時の苦しみようは、このまま死んじゃうのって程だったから。
だから今日は、あの病院の帰りに、たらふく食べた中華丼です。




中華丼とスープをテーブルに運ぶ。

「おい、レイ、飯、一つ多いぞ。」

いいえ、それは、、、、Jさんの分です。

、、きっと天国から遊びに来ているでしょうから、、、、。




和子さんにも「おいしい」って褒めていただいて、
紹興酒で盛り上がりながら、楽しい「5人」の夕食です。


そう、、、、、
あの全裸で御主人様に寄り添う先笄のJさんの写真も、、、

、、、、、、一緒に食事中です、、、、、。






                2010年6月13日の事でした。

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掌編物置

前回の「掌編納戸」の際、
出来栄えはともかく、いろいろなコメントをいただいたし、
作品をご投稿いただいた方もあった。
それぞれにお楽しみいただけたようだ。
そして、それにもまして、私自身がとにかく楽しかった。

人それぞれに、ショートショートの書き方はあるだろうけれど、
オチを思いついても、それにみあう設定を思いつかなかったり、
設定が面白いと思っても、うまく落とせなかったり、、、、
私は、創作している時、そのジレンマが、、なぜか楽しい。
マゾのマゾたるゆえん、だろうか、、、、?。

今回も物置の中から、何編か取り出してきて並べてみた。

ご笑納を、、、、、。





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春暁

  春眠不覺暁         
  處處聞啼鳥         
  夜来風雨聲         
  花落知多少
春眠不覺暁、、、

 シュンミンアカツキヲオボエズ
 ショショニテイチョウヲキク
 ヤライフウノコエ
 ハナオツルコトシル タショウゾ

 傍らに女が寝ている、こんな時間まで。
 もう一度、この女を鳴かせてみようか。
 昨晩は、まるで風のような喘ぎ声だったから。
 もうお前は、しっかり俺の奴隷だ。

      名訳SМ漢詩集(巻31-1)より抜粋


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ヌード写真

 二十歳の記念に、スタジオでヌード写真を撮った。

 貸衣装代 ???

 あの麻縄の事かしら、、、、。


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朝立

 公園のベンチで、サユリとシホが話をしている。

 「今朝の朝立ち、びっくりしちゃった。」  
 「初体験?」
 「いやぁ、そんなことはないと思うけど、あれ程のはね。」
 「女だってクリが勃起するのよ。」

 「えっ?、、朝に降ったドシャブリの事よ、、。」


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ワシントン条約

  国際取引を制限するワシントン条約で、М女の中でも
 最高級の「日本М女」の取引を規制しようとする動きが
 日本政府の呼びかけで始まろうとしてはいたが、なにぶ
 んにも事柄が事柄だけに正式な上程は見送られる模様だ。
 ただし、水面下では継続審議という線で落ち着きそうで、
 「黒マグロ」問題で苦労しただけに、今回は、日本政府
 主導で「日本М女」の取引規制が正式に決まる事を期待
 する向きは多い。    (読捨新聞5/18朝刊より抜粋)


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鍛錬

 牝奴隷に鍛錬を命じた。
 今では、バナナはもちろん、キュウリもナスも、
 簡単に食いちぎる事ができるようになった。

 怖ろしくて、、、、使えない、、、、、。


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商売

 -あなたの彼女を牝犬奴隷にする方法-
 
 ネットでそんなタイトルを見つけて、
 思わず、読んでしまった。
 でもなぁ、、、
 どうして牝犬奴隷の首輪に
 ダイヤをちりばめる必要があるんだ?

 3個、限定販売かぁ、、、、、、


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巨乳

 俺は巨乳好きだ。

 大相撲中継は必ず観る。


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twitter小説
 
 餌という名の食事は朝と夕の一日2回だけ。
 それ以外は、水だけが与えられる。歩行は常
 に四つん這い。大鏡に自分の全裸を晒して過
 ごす。鞭も縄も蝋燭も浣腸だって大切な日課
 だ。そんな生活が半月続いた。これがテレビ
 で話題の牝奴隷ダイエット法だ。今は盛況で
 順番待ちらしい。ほらピッタリ140文字。


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ギブス

 「昔、星 飛雄馬はなぁ、
  大リーグボール養成ギブスでさぁ、、、。」

 それが理由なの?
   、、、、、、私が貞操帯を着ける、、。


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作家

 俺にSMショートショートの書き方を教えろって?
 まぁ、方法はいろいろあるけどね。
 例えば、こんなのはどうだろう、
 
   アナルバイブで悶え狂う奴隷。
   「お前はアナルバイブだけで充分。
    もう一本はいらないな。」
   もう一本を引き抜かれそうになった奴隷は、
   必死に許しを請う、、、、、。
 
 意味が分からない?



 「なにモタモタしてんのよ!」

 おっと、女王様がお呼びだ。
 

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特殊免許

 クレーン運転士免許所持。
 М女募集中。吊り調教可。


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寿退社

 「課長、長い間お世話になりました。」
 「おめでとう。落ち着いたら、遊びに来なさい。」
 「はい、ありがとうございます。
  近くに来た時は、寄らせていただきます。」

 彼女の潤んだ瞳が、
 「御主人様、又、調教してください。」
 と言っている。

 いつもそんな妄想をしてしまう俺。


************************

路肩
 
 高速道路の路肩に車を寄せて、
 小便をさせている。
 こらえきれない尿意を自分から申し出るなんて、
 しっかり躾けた甲斐があるというものだ。

 娘は、もうすぐ2歳。
  

************************

犬と肉 

 御主人様方の腕比べが始まった。
 牝奴隷に咥えさせた薔薇の花を、
 一本鞭で落とすという、、、、。

 皆様、さすがにお上手だ。
 狙いをつけながら、3回か4回で、
 綺麗に薔薇を叩き落している、、、。

 私の番だ。薔薇を咥えて歯を食いしばる。
 強烈な一本鞭が、、、、お尻に炸裂。

 ギャァ、痛ぁぁぁいぃぃ、、、、、、。


************************

朝三暮四

 牝奴隷、主に申す。
  朝に三回、夕に四回の鞭では少なすぎます。
  もっと沢山いただけませんか。
 主、答えて曰く。
  それでは、朝に四回、夕に三回としよう。

 牝奴隷、喜びたり。


************************

S.M 

 喫茶店で、声を潜めながら、話をしている。

 「ねぇ、私達、高校の頃、
  二人とも変態だって、いじめられてたよね。」

 ムトウ サユリは、マナベ シホに同意を求めた。

 「まぁ、、、確かに、、、あの当時は、、、、
  イニシャルでサインするのが流行ったからね、、。」



****************  じゃんじゃん 
***************************************************


SМショートショートを書いてみよう、って思って、
最初におもいついた掌編が、この「S.M」だ。
ただ、こんなふうに人名を使ってはいけないのではないか、
そんな思いがあって、前回は封印した。
いろいろ調べてみたら、どこそこの誰と特定できなければ、
小説のタブーとはならないらしい。
でも、一言お詫びしておく。
イニシャルS.Mの皆さん。ごめんなさい。
ましてや、どこかにおいでかもしれないムトウサユリさん、
マナベシホさん、究極のごめんなさい、です。
だったら、ズーっと封印しておけばいいものを、、、、
私の処女作を、公開したくて、したくて、、、。
アホな私です。お許しを。




じゃぁ、又。       レイ



 

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わらしべ娘

御主人様のテレビにお付き合いする以外、
自分からサッカーを観た事もない私が、
14日の夜、ハルさんと一緒にビールを飲みながら、
なんとオランダ-デンマーク戦から、日本-カメルーン戦まで、
5時間もテレビにかじりついてワールドカップを観た。
ハルさんにルールを教えてもらいながら、、、。

と言っても、ハルさんもたぶん高が知れている。
「手を使わずに、相手ゴールにボールを入れればいいのよ。
 相手を蹴ってはダメ。待ち伏せは禁止。」
キッキングとオフサイドの事らしい。

でも、日本が得点した時は、思わず大声をあげて、
ハルさんと抱き合って喜んだ。
試合終了まで、ハラハラしながら、最後にガッツポーズ。

「ねっ、2人でもこれだけ盛り上がるのよ。
 スポーツバーでみんなで観てたら、もっと凄いと思うでしょ?」

そんな訳で、19日の夜、ハルさんとスポーツバーに行きました。
ハルさんがどこかから調達してきたリストバンドを着けて。
俄かサッカーファンとしては、リストバンドが精一杯です、、、。
賢治様もお誘いしたけれど、
「仕事忙しくてダメだなぁ。会社でテレビ観てるから。」



普段は椅子とテーブルがあって、
ゆっくりお酒と軽食とスポーツを楽しむ、そんな店らしいけれど、
今日は違っていた。
フロアーには椅子もテーブルもない。
ちょっと早いかなぁ、なんて思って行ったのに、
いろんなグループが、まるで運動会の場所取りみたいに、
床にかたまって、もう、試合前から興奮状態だ。
片隅のテーブルに、アルコールとおつまみ。
飲み放題と言っても、そこにたどり着くだけでも大変。

正面の大画面の脇に、これまた大きな手書きのポスター。
「ブブゼラ、禁止!!!」
まぁ。確かに店の中でアレを鳴らされちゃたまらんわな。

スタイニーボトルのビールを片手に、ハルさんが呼んでいる。
「このグループに混ざる事になったわ。
 女の子も多いし、オジサン解説者もいるから、、、、
 何かと便利でしょ。」
さすがハルさん、社交性と選択眼に感謝です。



南アフリカ ダーバンで観戦していようが、
アナログテレビだろうが、デジタルだろうが、
試合経過は、皆さんがご覧になったのと(たぶん)同じだ。

でも、たくさんの悲鳴と、たくさんの溜息と、たくさんの声援を
ついさっきまで会ったこともなかった皆さんと共有して、
肩を組んで、飛び跳ねて、大声で「ニッポン、チャチャチャ!」。
1点でも日本が点数をとったらもっと興奮したのだろうけど、
まぁ、、、、結果に関わらず、楽しかった。
飲み放題のビールが、スタイニーボトルの理由も分かった。
コップだったら、飛び跳ねた時、ビールまみれに違いない。








帰り道、ハルさんが、首にタオルを巻いている。
あれっ?、そのタオルどうしたの?

「リストバンドと交換したの。試合の健闘をたたえあってね。
 本当は、Tシャツが欲しかったんだけどなぁ、、、。」

わらしべ長者までは至らなかったとしても、
しっかり、わらしべ娘、、、

でも、それ、あのオヤジの汗まみれタオルじゃぁないよねぇ?





              2010年6月19日 夜のことでした。
 

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ドナドナ

過日の事。

前を走るトラックを指差して、御主人様がおっしゃった。

「牝奴隷運搬車だ!!」
おぉ、まさに、牝奴隷運搬車!!
私とハルさん、おおぉ、、、って、
妙に納得して、写真をカシャリ。
 



「この車とあのトラック交換してもらおうか。
 お前達のドライブは、いつも全裸で檻の中だぞ。」

「あぁ、それ素敵です。
 じゃぁ、このままこのトラックの後をつけていきましょう。
 どこまで行くのかしら?」

御主人様とハルさんのアホな会話が盛り上がる、、、。



私は、じっとトラックを凝視している。

檻の中から不安そうに外を見つめる妄想の私と、目が合った、、、。


  ************************

  ドナドナ

   ♪ある晴れた昼下がり 市場へ続く道
    荷馬車がゴトゴト牝牛を載せてゆく
    可愛い牝牛 売られてゆくよ
    悲しそうな瞳で見ているよ
    ドナ・ドナ・ドォナ・ドォーナァ 牝牛を載せて
    ドナ・ドナ・ドォナ・ドォーナァ 荷馬車が揺れる♪

 
   明日は、牝奴隷市場の開催日。


  ************************


やっぱり、私が一番アホじゃ。



 

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焼酎割り

バタバタと、あわただしくバイトから帰ってきたハルさんが、
バタバタと、あわただしく夕食を食べて、
バタバタと、私のコップに、1:1 の割合で
カンチュウハイと、25度の甲類焼酎を注いで、
「さぁ、グイって飲んで、、、。
 一緒にお風呂入って、寝るわよ!」って、、、、。

訳も分からず、カンチュウハイの焼酎割りを飲み干して、
バタバタと食器を片付けて、お風呂。

リビングに布団を運び込んだハルさんが、
サラっとキッスして、背中を向けて、「おやすみ!」って、、。

ハルさん、なに?、なんなの?、、、、
まぁ、早寝は健康的に違いないけれど、、、、まだ、9時過ぎ。
訳もわからずの早寝は、逆にストレスになりそうだ。

そっと、ハルさんのうなじにキッスしながら、、、
今日は、そんな気分なの?

「バッカじゃない。ビアンじゃないわよ。
 早寝早起きは、全ての基本よ。朝3時半には起きるのよ!」

????
あぁ、、、、なるほど、午前3時半から、サッカー中継かぁ、、。
でも、午前3時半って「朝」?
ねぇねぇ、ハルさん、いつからサッカーファンになったの?

「うるさいわねぇ、6月14日午後11時からよ。、、ったくもう、、、。」

ハルさんの唇が、乳房をくすぐりながら、中心を探していて、
ハルさんの指が、私の背骨をなぞりながら、下に降りてきて、

カンチュウハイの焼酎割りは、お酒に強くない私には効果的。

母親の乳首を求める赤子のように、
彼女の股間を求める少年のように、

そこまでは覚えているけれど、、、、、、。




顎を枕に乗せて、うつ伏せで試合観戦。
でも、日本が点数をとった途端に、しっかり正座して、
ご近所迷惑を考えて、ちょっと控えめに、
二人だけの「ニッポン、チャチャチャ」。

でも、この時間、全裸ではちょっと寒い。
又、布団に逆戻り。
2点目で、又、正座して、、、、、
その後ちょっと記憶にない。居眠りしたみたいだ、、。
いつの間にか始まっていた後半戦で、とられてとって、、、。

試合終了と共に、二人で抱き合って、キッスして、、、。
そのまま布団で、ビアンで祝勝会(?)しながら、一眠り。




ハルさんは、8時過ぎには、大学に向かいました。
私は、今日は午後からの講義。
まぁ、睡眠時間は足りているはずだけれど、
なんとなくボーっとしている。

濃い目のコーヒーで気合を入れようか、
それとも、布団に戻って、一人祝勝会?





             2010年6月25日 朝です。

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木目

「ハル、レイ、ケツを開け!」

体を折り曲げて、キッチンカウンターに顎をつけて、
両手でお尻を左右に開く、、、。
御主人様の視姦は羞恥心をくすぐる、、、、、
どんな御調教になるのかしら、なんて、
ソワソワ、ドキドキしながら、視姦していただいている。



長い沈黙の後、、、、、「ハル、来い!」





縄を捌く音がする。
ハルさんの喘ぎにも似た吐息が聞こえる。


鞭の音がする。
ハルさんの喘ぎにも似た叫びが聞こえる。


「どっちがいい?」
「両方お願いいたしますぅ。」
ハルさんの股間の喜悦まで聞こえるようだ。



私は、、、、、、
キッチンカウンターの木目模様を数えている、、、、。



「あぁ、、ダメダメェ、、。お許しくださいぃぃぃ。」
ハルさんが、床に崩れ落ちる音がする。
御主人様の荒い息は、まだ続いている、、、、。



「レイ!、よく見えないぞ。もっとケツを開け!!!」

使っていただいているのはハルさん。
見ていただいているのは私、、、、。


御主人様の「ウォ、、」と
ハルさんの「ギャー、」が重なって、、、、




私はまだ、木目模様を数えている、、、、、、、。








ハルさんは、苦痛と快感という御調教をいただいた。
私は、羞恥と屈辱という御調教をいただいた、、、。

たぶん、そういう事なんだろう、、、、。

、、、私にとっては、辛く苦しい御調教だった、、、。








「レイ、よく耐えたぞ。
 それにしても、このヌレヌレはなんだぁ。マゾ牝め。」


御主人様の指が、私の股間で遊んでいる。

それだけで、、、、、もうそれだけで、、、、
登りつめる梯子がなくなって、虚空に飛び出して、
大きな声を発したような気がする、、、、、。







御主人様に蹴飛ばされて、正気に戻った、、、。

「マゾ牝レイ、ハラヘッタ。飯!」




             2010年6月26日の事でした。
 

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冷やし中華

朝、御主人様にご奉仕して、お目覚めを待つ。
「ハルはどうした?」
起こしたんですけど、まだ寝ています、、、。
「具合が悪いのか? そのまま無理には起こすな。」

朝食を作っている頃、ハルさんがようやく飛び起きてきた。



ハルさんは、朝食もとらずに、テーブルの下で、
御主人様の萎えたオチン様にご奉仕している、、、、。
会話は、テーブルの上で進んでいく。
「レイ、シャワー浴びてから、買い物につきあえ。
 ホームセンターとパソコンショップと電気屋とぉ、、、 
 それから、昼飯は、冷やし中華が食いたいなぁ、
 いい店を見つけたから、食いに行こう。」

シャワーを浴びていても、ハルさんは、フェラをやめない。
濡れた髪が、顔にまとわりついて、、、でも必死だ。

「申し訳ございませんでした。御主人様。」
バスタオルで御主人様の体を拭きながら、
ハルさんが初めて声を発した。

「体の調子が悪い訳ではないんだな。
 ハル、そんなにフェラが好きなら、これをしゃぶってろ。
 こいつが射精したら、許してやる。」

洗面台の鏡にディルドーが貼り付けられた。
ハルさんの無為の奉仕、、、、、
ハルさんのフェラが始まった。
洗面ボウルに手をついて、体を乗り出すようにして、、、、。


バスタオルで、体と髪を拭いてあげる。
鏡越しに目が合って、声をたてずに、だいじょうぶ?
ハルさんの、まばたきが、「うん、がんばるわ。」って。



御主人様のお買い物にお付き合いしていても、
ハルさんが気になってしょうがない。
朝ご飯も食べていないし、トイレにもいっていない、、。
ハルさんの事だ、適当に休みながら、、、は無いだろう。
必死に生真面目に、無為の奉仕を続けているに違いない。
御主人様の満足もない、自分の満足もない、むなしいフェラを、、、。


御主人様、お願いです。もうお買い物はやめて帰りませんか。
お昼ご飯は、私、何か作りますから。

「俺に意見するのか?」
申し訳ございません。今日だけは、、、、、、。

しばらく私をにらみつけた御主人様、

「最近は、コンビニの冷やし中華もうまくなったよな。」



ゆっくり歩く御主人様から、鍵を奪い取るようにして、部屋に駆け込む。

鏡に映るハルさんの顔は、涙と鼻水と涎でグチャグチャ。
それでも、むなしい奉仕を続けている。
大きく息をして唾を飲み込むと、又、ディルドーを咥える。
きっと顎の感覚なんてなくなっているに違いない。
床が濡れている。
ツンとしたオシッコの臭いがする。

鏡に御主人様が映った。

御主人様、もう許してあげてください。お願いいたします。

御主人様はハルさんの肩に手をかけ、振り向かせると、
長く深いキッスをした。


「力不足で申し訳ございません。
 ディルドー様にご満足いただけませんでした。」


「まぁ、仕方がない。ゆっくり冷やし中華を食って、、、。
 午後はしっかり、おマンコに射精してもらえ。」



、、、、御調教が終わった訳ではなかった。




             2010年6月27日 午前の事でした。
 

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遅漏

私は、お尻を高く持ち上げて、四つん這いで歩いている。
私が歩く円の中心には、ハルさん。
必死に腰を動かして、
騎乗位で、ディルドー様にご奉仕中だ、、、、、、、。
ハルさんの喘ぎは、私への鞭、、、、

ハルさんが、「あぁ、、ぁん」と声をあげると、
私のお尻に、バラ鞭がバシッとうなる。
腰の動きが止まると、ハルさんの背中にバラ鞭が飛ぶ。
その鞭で、ハルさんが声を発すると、
私のお尻に鞭が、、、、、。

「ハル、お前はディルドーに奉仕してるんだ。
 けっしてお前が感じるためじゃないぞ。声はたてるな。」

と、そういう事らしい。
この連帯責任は、ディルドー様が射精するまで続く、、のか。


ハルさんの激しい息づかいが聞こえる。
必死に喘ぎをこらえているのだろうか、、、。
それでも、自然に漏れる声までは抑える事ができない、、、。
その度に、私のお尻は、バラ鞭に震える、、、。

「あぁ、、あぁぁ、ダメッ、、、オシッコ漏れちゃうぅ、」
私のお尻とハルさんの背中に、バラ鞭の連打、、、、。
私は、バランスを失いそうになりながら、四つ足で耐える。
ハルさんは、両手を床について、女の子座り、、、。
「ごめんなさい、ごめんなさい、、、、、」
うわごとのように、声を上げ続けている、、、、、。


いきなり、四つん這いのまま、後から御主人様に突き上げられた。
オチン様が、私を激しくかきまわす。
それでも、四つん這いでハルさんの周りを歩いている。
まるで、オチン様に後から急かされているように、、、。
私は、喘いでもいいのかしら?
そんな思いが頭をかすめたけれど、
脳よりは、体のほうが正直者だ。
何も考えられなくなって、、、、
喘ぎ悶えながら、機械的に四足歩行を続けている、、。


「よし、ハル、ディルドーが射精したがってるぞ。イケ!」

「おねがいします、おねがいします、、、。」
ハルさんのうわごとのような声と腰の動きは、
ひたすら、ディルドー様の射精を待っている、、、、、。


「ぎゃーぁあぁぁ、、、、、。」
ハルさんの悲鳴を聞いたような気がするけれど、
もしかしたら、私自身の声だったのか、、、、、、。
、、、、、時間が、、、止まった、、、、、。





今日も、御主人様に蹴飛ばされて正気に戻った。

「いい奴隷コンビだな、同志だっけ?、共犯者だっけ?」












昨日も今日も、なんか「素敵な理不尽」だったよね。

「今日の私は理不尽なんかじゃなかったわよ。
 ちゃんと、ディルドー様に射精していただいたんだからね。」

ふーん、そうかぁ、よかったね。
でも、ディルドー様って、凄い遅漏なんだねぇ、
一日がかりだったもの。

「おかげで、顎はガクガク、あそこはヒリヒリ、、、、。」



声を潜めながら、、、
、、、とってもおバカな、
でも、、、とっても楽しい、帰り道の、密かな会話です、。






             2010年6月27日 午後の事でした。
 

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