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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ヒマネタ

御主人様は学生時代、月刊誌のバイトをしたことがあるそうです。

その時の編集長の口癖が、
「ヒマネタを集めろ。」だったそうで、
「スクープネタは、そんなに転がっているものでもないから、
 日頃は、ヒマネタを集めて感性を磨け。」
という意味だったらしい。

御主人様はもちろんバイトの身。
記事を書く事なんかなかったけれど、
一度だけ、締め切り間際のドサクサの中、
無理やり書かされた写真の説明文が採用されて、
月刊誌の片隅に、載ったそうだ。
署名記事でもないし、雑文だし、ほんの片隅だから、
誰も覚えていないだろうけれど、
その雑誌を御主人様は大事に保管している。

ブログを書きだした当時、御主人様に言われた。
「調教のない時は、ヒマネタを集めて、感性を磨け。」
まぁ、かつての編集長のウケウリには違いないけれど、、、。

そんな訳で私は、日付のない、いつでも放り込めるようなネタを、
メモ帳に書きとめて、時々このブログで使っている。

そのヒマネタで、一生懸命、感性を磨いているつもりだけど、
所詮は、自己満足かもしれない。







ブログを始めて、2年が過ぎた。
削除した記事もあるけれど、今日のブログナンバーが590だから、
それなりの数を重ねてきた事になる。
よくもまぁ、書き続けてこられたものだ。
ブログネタを提供し続けてくださった賢治様と
ハルさんにはもちろんだけれど、
飽きもせずにお付き合いいただいている読者の皆様にも感謝感謝だ。
応援コメントや、お褒めの言葉も、お叱りや、ご批判さえも、
日々の肥しにさせていただいている。本当にありがとうございます。


これからの「、、物語」が、どんな展開になるのか、、、
私にも分からない。
明日の事が分からないから、遠い将来はもっともっと分からない。
ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、
もっと言えば、なにがハッピーで、なにがバッドなのか、
それさえも分かっていない。
だから人生面白い、そう自分に言い聞かせている。



とりあえずの目標は、次の一年。
そして次の目標は、その次の一年。
うん、最終目標は、ネバーエンディングストーリーだ。

読者の皆様にも、「終わりのない物語」という迷宮を、
一緒に彷徨っていただけたら幸いだ。








ブログを始めて、2年が過ぎた。


賢治様を御主人様とお呼びして、、、、、3年が過ぎた。





、、、、、、   今日は私の、密かな記念日。




 
 

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セーラー服

先日も少し書いたけど、
高校入学当時、私の地元では、男子校、女子校がなくなり、
男女共学になる公立高校が多かった。
制服もなくなって、、、、
だから、高校時代、セーラー服や制服ブレザーを着ていない。

Tシャツやトレーナーにジーンズ姿で通学だったなぁ。
セレモニーの時だけ、私服の濃紺ブレザーで、、、、
制服でおしゃれ、、には、程遠い高校時代を過ごした。

だから、○○女子高の名前とセーラー服に
いまだに、憧れがある。

これはイメージ。ハルさんのは、3本線ではなかったそうで、、
ハルさんの地元は、まだ、共学になっていなくて、
冬は濃紺、夏は白のセーラー服だったらしい。
そして、女子高卒業だ。



「高校時代のセーラー服、まだあるかなぁ、、、
 今度実家に帰ったら、持って来てみましょうか?」

先日の御調教の後、
コーヒーを飲みながら、ハルさんが、そんな事を言った。

まぁ、御主人様だって、
セーラー服が嫌いなわけがないだろうけど、、、、
オイオイ、でも、、、、
私には、持って来るセーラー服がないぞぉ、、、、、。






まぁ、全裸にセーラー服、、、、うん、、、
ちょっとだけ、ハルさんのセーラー服を着てみたい、、かな。



今、セーラー服を着て、、、、
まだ、女子高生に見えるかどうかは別にして、、、、、、。




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うたかた


ガラス細工のように繊細で、
マシュマロのように柔らかで、
でも、搾り出される言葉は、
時に、レモン果汁のように、すっぱくて、、、。

訪問者もリンクも拒否するような、
誰にも読んでほしくないと思っているかのような、
でも、紡ぎだされる言葉は、
自分に、そして見知らぬ誰かに、訴え続けていて、、、。

どんな気まぐれだったのかは知らないけれど、
ある時、私のブログに、足跡を残してくれて、
密かな、でもある意味、一方的な交流が始まった。

その彼女のブログが、消えた。
「さよなら」、、そんな最後の言葉と共に。


  ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
  よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
  久しくとどまりたるためしなし。


よどみに浮かぶ「うたかた」を、すくい取れなかった私。
すくい取ろうとした事が間違いだったのか。
すくい取ったと思っても、所詮は「うたかた」だったのか。


  世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。


世の中にある女とブログと、またかくのごとし、、、
私も、所詮は、うたかた、泡沫、、、
鴨長明さん、やっぱり、それは酷、、、です。



 

  うかれて「ネバーエンディング」なんて書いた日の事。
  だから、よけいに心に沁みた「さよなら」だった。

  今日のエントリーは、ひたすら私だけの想い入れで書いた。
  そんな日もある。
  ただひたすら、バカヤロウー、って叫びたい。
  そんな日もある。


  鴨長明さんに頼らなければ、今の私を表現できない自分が、
  もどかしくて、悔しくて、、、、、。
 
  こんな日もある、という事なのか、、、。




あの、繊細で、柔らかで、時に、すっぱい、、、、
、、あなたの言葉を、もう一度噛み締めてみたい。
だから、「さよなら」とは言わない。

、、、、、、、、、、じゃぁ、又。   レイ
 

                      one way


 
 

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重ね餅


「今日は、ハルを調教してやる。レイは家具奴隷だ。」

「ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」
ハルさんの声は、嬉々としている、、、、。

私は、訳も分からず、、、、。
かしこまりました、しっかり務めさせていただきます、、。
、、、、って、、、。


「レイ、ベンチになれ!」
ベンチ?、、、意味が分からない。
どうしていいかも分からない。

「スパンキングベンチだ。」

ベンチは背中でハルさんの悦びを、、、感じている、、、
四つん這いの私の上にハルさんがうつ伏せでのしかかる。
ハルさんのお尻を叩く平手の音がする。
ハルさんのビクビクという筋肉の収縮を、
ベンチは背中で感じている
耳元で繰り返される吐息にも似た叫びで、
ベンチの二の腕がゾクゾクとあわ立っている。

バラ鞭をしごく音がした直後、
強烈な鞭音と共に、ハルさんのお尻が跳ねた。
息を飲み込む気配の後に、
ギャァーの叫びが、ベンチの鼓膜をゆらす、、、。

続けざまの鞭がハルさんのお尻と背中を襲い、
時々、そのおこぼれの鞭先がベンチの脇腹を叩く。
ギャっ、、思わずのベンチの叫びに、
「家具は声を立てない!」
ベンチの太腿に強烈な鞭が来た。
ベンチは口を真一文字にして、歯を食いしばる。

一生懸命耐えていたベンチの腕が、
やがてハルさんの体重に耐えかねて、ストンと折れた。
「おぉ、なかなか気の利いたベンチだな。
 ハルのケツが上がって、打ちやすくなったぞ。」

高く持ち上げられたハルさんのお尻に連打。
そしてベンチのお尻にも、そのおこぼれ鞭。

御主人様の息づかいと、ハルさんの叫びと、
ベンチの歯ぎしりが、やっと一段落して、静かになった。

「あっ、、あぁぁん、、。」
耳元でハルさんの喘ぎ声。

あっ、ふぅぅぅ、
「なんだよぉ、ベンチまで汁垂らしてるぞ。」
御主人様の指がベンチの股間をいたぶっている。





「うまそうな重ね餅だな。」
まるで前菜のように、軽くベンチの股間を使った後、
御主人様がたらふく召し上がったのは、
、、、、、、重ね餅の上の股間だった。





ベンチは、後足も折れて床に潰れた。


潰れたベンチは、背中でハルさんの恍惚を感じている。






             2010年10月10日の事でした。

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ライスバーガー

 
夕食を作る私。
目の前のキッチンカウンターで、
御主人様とハルさんが、食前酒。
ビールのがぶ飲みを食前酒とは言わないだろうけれど、、。

「先日さぁ、公園で昼飯の弁当食ってたら、
 ジョギングしてる女がいてな。
 しみじみ眺めちゃったよ。
 どうしてトレーニングズボンにスカート付いてるんだ?」

「あら、御主人様、遅れてるぅ。
 ジョギングも、ウォーキングもファッションの時代ですよ。
 まぁ、本当は、競技人口を増やして一儲けしようって、
 そんな、メーカーの思惑もあるんでしょうけどね。」

「俺さ、あれ見ながら、調教を一つ考えたんだ。
 あのズボンのケツのところに穴を開けてな、
 そこから、アナルパールの紐を出すのさ。
 お前達が1キロ走ると、パールを一つ引き出す。
 5キロ完走で、全部のパールが引き出される訳さ。
 あのスカートなら、見えそうで見えないだろ。
 どうだ、名案だと思わないか?」

「あぁ、お尻ムズムズしちゃいますぅ。
 マラソンだったら大変ですね。
 ゴールする頃には、42個のパールを引き摺ってて、、」


オイオイ、これが御主人様と奴隷の会話かよ。
それに、ハルさん、、、、、
スタートの時には、43個のパールをお尻に入れてるのか?

御主人様も、奴隷に調教の相談するなよな。

どっちもどっちで、どちらもアホだ。

まぁ、、5キロくらいなら、、、、、試してもいいけど、、、。





「レイ、ちょっとハラヘッタ。何作ってるんだ?」


炊いたご飯を軽くすり潰して、
丸めて、平らにして、砂糖醤油タレで焼きます。
レタスにキンピラゴボウ、ゴマをしっかり振って、、、。

はい、「重ね餅風ライスバーガー」の出来上がり。
間に挟んだウィンナーソーセージが意味ありげでしょ。


目を見開いて、ハルさんがつぶやいた。
「うん、ちゃんと御調教の反省会みたいでいいけど、、、
 でも、やっぱり、レイさん、アホじゃ。」
「俺もそう思う。」

そうかなぁ、
トレーニングパンツで、アナルトレーニングの相談、、
そっちの方がもっとアホだと思うけどなぁ、、、、。








御主人様と二匹の奴隷達の、アホ比べ、です。






            2010年10月10日 夕方の事でした。

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腋の下

「女の腋の下っていいよなぁ。」
そんな御主人様のつぶやきで、一日が始まった。

肘を上げてポニーテールを結ぶ女。
無防備な腋の下が、お好みって事なのかしら?
私達の髪は去年以来、肩までしかないから、
ポニーテールにしようと思っても、
ちょんまげ程度にしかならないけれど。




手枷を着けられた両手首が、
天井のフックを通した縄で、スルスルと上げられていく。
無条件、無防備、無抵抗で、腋の下を晒している、、、。


「うん、いいなぁ、
 顎、首筋、腋の下、乳房、、牝奴隷はそのラインが大事だ。」
コーヒーの香りと共に、鑑賞会は続く。
「いいなぁ、」と言う事は、ご満足いただけるラインらしい。
腋への鞭って、、、他とは違う痛みだ、、

腋の下、、、、「くすぐり責め」の御調教?
、、、
私はまだまだ、御主人様の嗜好を理解していないに違いない。
爽やかな秋の風が流れ込むバルコニーのサッシが閉じられる。




「顎を上げろ!」
その声の直後、まるで居合い抜きのような水平バラ鞭が、
腋の下と乳房を襲う、、、。
ギャアァァー、、、

返す鞭が、ハルさんの腋の下を、、、、
「ングワァ、、」

もう、お隣のお宅への遠慮なんては、考えていられない。
あらん限りの悲鳴だ、、、、。

お尻や背中なら、その痛みを想像できるけど、
腋の下責めなんて、そうあるわけではない。
その痛みは他の場所とは違う鋭さだ、、、、、。
ましてや、尖った乳首までも、めり込みそうな水平鞭、、、、。


爪先立った体が揺れる。
揺れた方向から、又、鞭が襲いかかる。
まるで、「動くな、じっと耐えろ」、とでも言うように、、。

背中とお尻を舐めた鞭が、
仕上げ、とでも言うように、腋の下を狙っている、、、、。





昨日は、下半身の鞭だったから、
今日は、上半身の鞭なのかしら、、、、
でも、御主人様の鞭は100%じゃないなぁ、、、
やっぱり、心臓を狙っているからね、、、。
大丈夫です、御主人様。
オッパイが、心臓を守っていますから、、、、。


御主人様の居合い抜き的鞭に全身をを晒しながら、
悲鳴を上げる私と、やけに冷静な私。
二人の私が、ゆらゆらと揺れている、、、、。








            2010年10月11日の事でした。
 

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カップ酒

「ゼムクリップって、コンピューターの大敵だよね。」

あぁ、あの針金の渦巻きクリップの事?
電気的には変な通電しちゃうだろうし、
機械的にもね、硬いし、狭い隙間に入っちゃうし、、、、。
デスクトップのキーボードに挟まった事があったわ。

「賢治様、書類を束ねるのに使ってるでしょ。
 先日、お部屋を掃除したら、
 床にゼムクリップがけっこう落ちててさ、
 まぁ、買ってきたままのプラケースに入れてるみたいだけど、
 あれは、ちゃんと整理した方がいいなぁって思ってね、、、。」

だから?

「だからね、今年のお誕生日プレゼントは整理整頓用容器よ。」

うん、いいよ、でも、ありふれた物じゃぁねぇ、、。
いつものように、ひとひねりのアイディアあるんでしょ?

「うん、あるある。
 よしよし、、じゃぁ、このカップ酒、飲んで。
 練習するから。」


賢治様のお誕生日プレゼントに、小物整理用の容器を贈る、、
そこまでは分かった。
でも、、、ハルさんの発想の飛躍について行けない。
それが、どうして、カップ酒に繋がるの?
ましてや、練習ってなに?


「今年のバレンタインの時はさ、レイさん、就活で忙しくて、
 私一人で、チョコ風トルソー作ったでしょ。
 今回は、レイさんもちゃんと労働力を提供してよね。」


訳も分からず、ハルさん主導で話が進んでいくけれど、
まぁ、私も協力して何かを作る、という事らしい。


賢治様、お楽しみに、、、


、、、って、
おいおい、又、このブログが作品発表の場になるのか?
まぁ、ネタとしてはおもしろいけど、、、、。





はてさて、どんな小物入れができるのか、、、、。




 

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毛糸のパンツ

雪の多い北国にお住まいの方は、春を何で感じるのだろう。
雪解けの中のフキノトウだろうか。それとも、梅だろうか。
梅と桃と桜の花が全部一緒に咲くから、
この土地の名前は、三っつの春、三春です。
旅行の時、そんなお話を聞いた事がある。

夏は、分かりやすい。
梅雨明け宣言があって、いきなり夏になる。
夏休み。
男の子に混ざって蝉採りをしたけれど、一匹も採れなくて、、、
そっと、私の虫篭にセミを入れてくれた彼の名前は、
、、、、思い出せない、、、。


秋は、空の雲とそよぐ風で、気づく。
「あぁ、秋だぁ」って、、。「カゼタチヌ、、、」って。
今年の秋は、もっと分かりやすかった。
暑さ寒さも彼岸まで、、、。まさにそのとおりで、
前日までの猛暑が、いきなりの秋に変わった。



冬を感じるのは、何だろう?
銀杏並木の黄色い落ち葉を踏んで歩く時だろうか?
でも、それは、晩秋、って言うよね。
晩秋と冬の境目は、、、?
雪が降った時だろうか。
「あぁ、この雪は根雪になるな。」
そんなお年寄りのつぶやきは、私の街では聞こえない。
山から雪が吹き飛ばされてくる事はあっても、
「根雪」はないなぁ。
薄っすら積もった雪で、小さな小さな雪だるまを作っても、
翌日の晴天で、その雪だるまは、体を傾け、消えていく。

「レギンスじゃぁダメ。冬は、絶対、毛糸のパンツ!」
毎年、そう宣言してはばからない雪国出身の友達がいる。

今年は、暖かい秋、寒い冬。そんな長期予報があった。
ゆっくり、秋を楽しみたいけれど、
晩秋と冬の境目が分からない。

彼女が、毛糸のパンツを穿いたら、冬なのだろうか、、。


でも、その「冬」をどうやって確かめようか、、、、?


 

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4コマ調教

思ったんだけどね、、、。
これ、ボジョレーヌーヴォーに、だったら最高じゃない?

「うん、それは私も考えた。
 いっそのことさぁ、、、、、
 賢治様のお誕生日を、11月18日に、変えてもらおうかぁ。」

毎年、11月の第3木曜日がお誕生日?。
誕生日パーティーは、ボジョレーヌーヴォーで、って訳だ。
それもいいかもね。

そんなアホ話をしながら、、、、
毎晩、私達の部屋からは、ガラスを削る音が聞こえました。


材料原価は、タダ同然。
でも、必死の労力と、たくさんの愛情がこもっています。
練習も含めると、全部で20個以上も作ったんですよ。



ガラスの撮影って難しい。中に色紙を入れて撮影したけれど、

今日、御主人様に、お誕生日プレゼント。
ガラス彫刻(?)の、小物入れです。
まぁ、本当の作家さんには及びもつかないのは当然だし、
アラを探せばきりがないけれど、
このアイディアと、一品物ということで、
賢治様にも大いに喜んでいただきました。
さっそく、ゼムクリップ入れになったり、
鉛筆立てになったり、、、、、

思いついて、光を通してみました。ブログタイトル画像です。

ブログタイトル画像のビンは、
あのトルソーの隣に飾られています。


光を通すと、左右逆だし、歪んじゃうけれど、、素敵でしょ。



いくつかは、キッチンに並べました。
乾燥ハーブとか、豆とかを入れましたけれど、
とってもお洒落で、綺麗ですよ。


その並んだビンをご覧になって、御主人様がおっしゃった。

「この絵がさぁ、4コマ漫画ならぬ、4コマ調教でさぁ。
 緊縛、吊り、蝋燭、鞭、になってたら最高だよな。」



オイオイ、それが起承転結なのかぁ、
「浣腸」の立場はどうするんじゃぁ、、
って、、吊られたままで「浣腸」では、堪らないけど。
、、、アホじゃ、。





来年の、バレンタインは決まりだな。
4コマ調教ワイン!




             2010年10月24日の事です。

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キッチンの上の棚から鍋を取り出そうと、
手を伸ばし、爪先立ったその瞬間、それは来た。
乳首に鋭い痛み、、、。
キャっ、、、思わず胸を押さえる。
私は女スパイ。背伸びして、、、そんな時、、 


「ついに正体を現したな、牝スパイめ。
 お前の探しているディスクはそんな所にはないぞ。」

素早く指に次の輪ゴムを掛けて、
御主人様の指鉄砲が私を狙っている。

、、そうきたかぁ、、しょうがない、お付き合いしたろか。

おのれ、悪党。あのディスに入っている設計図は国の宝だ。
どんな事があっても、私が取り戻してみせる。
そう言いながら、キッチンにあった輪ゴムを密かに指に掛ける。

「武器を捨てろ!、この女がどうなってもいいのか。」
悪党は、羽交い絞めにしたハルさんの乳首に、拳銃を向ける。

ハッ、ハルゥ、、、。

「レイ、私はどうなってもいい。早く撃って、、、。」
ハルさんも、しっかり、寸劇に乗ってきた。

ハル、、。とりあえず、今は負け。
でも、生きてさえいれば、いつかチャンスが訪れるわ。
私は仕方なく拳銃を捨てる。

「観念したか、牝スパイめ。よし、脱げ!!」


その言葉で、笑いをこらえられなくなった。
まぁ、陳腐なエロビデオなら、「脱げ」はお約束だけど、
私、今、全裸です、、脱ぐものがありましぇ~ん、、、、、。

御主人様も笑いをこらえながら、、、
「おのれ、まずこの女から処分してやる。」

一番の被害者は、ハルさんだった。
至近距離から、乳首をゴム鉄砲で射抜かれて、、、。
「ィタ、、、」、、笑う暇もなく、床に転がって、悶絶です。







おバカな寸劇を終えて、又、料理に取り掛かる。
キッチンの下の棚から、、、、

かがんだ私のお尻に、拳銃が突きつけられた。
それも、2丁、、、。
、、、、、、、ハルさん、寝返ったわね、、、、、、。






当然だけれど、
生活の所作には、たくさんの隙がある。

当然だけれど、
普通、それを「隙」とは言わない。




、、、、御調教の合間のおバカ寸劇、でした。



             2010年10月24日の事です。
 

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「紗江がお前達と遊びたいんだそうだ。どうする、行くか?」

そんなお言葉で、紗江さんのお宅に、車を向ける。
お久しぶりだ。夏以来だもの、、
どんな話をしようかなぁ、、なんて考えながら。


紗江さんと御主人様は、
事前に、打ち合わせ完了済、だったに違いない。
玄関を入った途端に、理解した。
紗江さんが「私達と遊びたい」とはこういうことなのかぁ。

鋲の打たれた首輪が2つ、玄関に置いてあった。

「脱げ!」
玄関のたたきで、全裸になる。正座して、紗枝さんにご挨拶。

「今日はお招きいただきありがとうございます。」
御調教、よろしくお願いいたします。

「あらあら、しっかり挨拶できるのねぇ。
 調教だなんて、ただ、あなた達で遊びたかっただけよ。」

新品の首輪を私達の首に巻きながら、紗江さんが、、、
いや、紗江様がおっしゃった。
やっぱり、「私達と」遊びたい、じゃなく、「私達で」だった。
ロンドン鋲の首輪、、、ちょっと怖い、、、

廊下を、引かれていく。
えぇとぉ、、。四つん這いで歩きながら、考え事をしている、、、。

「ロンドン、、、」
ハルさんがつぶやいた。
そうだ、ロンドン鋲だぁ。
ハルさんも同じ事を考えていたのかしら?


これから、どんな展開になるのかは分からない。
でも、ロンドン鋲の首輪を着けられた瞬間から、
私達が牝犬奴隷になった事だけは、間違いない。





            2010年10月30日 午後の事でした。
 

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