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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

謹賀新年


2011nenga.jpg



   就活から始まって 紗江様との出会いなど
   昨年は 波乱万丈の一年でした

   今年は 私は社会人
   ハルは 研究者の道を歩みだします

   私達にとっても
   皆様にとっても
   今年も 素敵な一年になりますように


                  レイ ハル
 

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四苦八苦

 
裏山を少し登って、切り通しの道に出ると、
眼下に、山のお寺が見えた。

「股縄で山道は辛かろう、」って訳で、
私達は、越中おフン、オーバーニーにブーツとコート。
特別、襟巻きもお許しいただいた。
それでも、コートの裾から流れ込む風が、股間を凍らせている。

鐘衝き堂前には、たくさんの人達が並んでいた。
足踏みしながら、手をこすり合わせながら、、、順番を待つ。


「除夜の鐘って百八回衝くんでしょ?、百八の煩悩って何かなぁ?」
「なんだ、そんな事も知らずに、百八回なんて言っていたのか?
  人間とは、日々、悩み、苦しみ、
  四苦八苦しながら生きております。
  シク三十六、ハック七十二、、、
  あわせて百八つの煩悩があるといわれております、、、。
 って訳で、百八回なのさ。」

御主人様すごーい、今の話し方、お寺のご住職みたい。



やっと順番がきて、
神妙な顔で手を合わせて一礼してから、鐘を衝く。
グゥォオ~ン、、、、、。鐘は、いい音色で鳴ってくれた。


「このまま、元朝参りに流れていくか?」

「えぇそれもいいけど、体が冷えきってるわぁ
 一度家に帰りましょうよ。」

うん、紗江様の提案に大賛成だ。
さっきから、寒くて、、、煩悩が膀胱に溜まっている。


帰りの山道、御主人様が突然ファスナーを下ろした。
「確かに寒いなぁ、お前たちも、連れションしていいぞ。」

連れションしろということらしい、、、、。
当然、立ち小便?

「私もですかぁ?」
紗江様がちょっとぐずる。
「当り前だ、4人で連れション!!
 紗江は座りションでもいいぞ。」

四苦八苦しながらの、、立ちションであります、、
越中おフンを外し、コートを広げて、、、、
足を広げて、御主人様と私達、3人並んで、立ちション、
紗江様はしゃがんでだけど、、、
四苦八苦しながらの、、オシッコです。





家に戻って、冷えた体をお風呂で温める。


湯船に手をついて、、、、

三つ並んだ丸いお尻が、御主人様の鐘衝きを待っています、、

煩悩は、いまだ健在、、、、
除夜の鐘ごときで、、簡単には無くなりそうもありません。





            2010年 大晦日の夜の事でした。
 

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鎖骨

「日本には、古来より、八百万の神々がいてな、、、。」
だから日本人は宗教に寛容なのか、は別にして、
国語的に、どうして八百万が、ヤオヨロズなんじゃぁ。
まぁ、八百屋もヤオヤだけど、、、。

早朝の神社参拝を終えて、、、、そんな元旦の朝でした。


紗江様のお雑煮は京都風。
丸餅で、お芋も大根も丸くて、白味噌仕立て。
角餅で、鳥肉、醤油ベース、の私としては画期的。

「今年一年、角をたてへんように、丸く丸く、、、。
 私なりの、京風パフォーマンス、、、、
 お代わりいかがどす?」

このお雑煮を食べに新年会においでになるお客様もあるとか。
うん、これはおいしい。漆器のおわんもお洒落です。



御主人様も、とってもご機嫌。
「紗江、お前も一杯やるか?
 ハル、レイ、脱げ!」

鎖骨のくぼみが杯です、、、
全裸で、御主人様と紗江様の前に正座です。
ちょっと腕を上げて、力を入れて、
ちょっと背を丸めて、こぼさぬように、、、、、、
私達の鎖骨のくぼみが杯です。

生娘の血を吸い取る吸血鬼のように近づいてきた紗江様。
くぼみのお酒を吸い取って、、、
「あぁ、おいしい。はい、賢治さん、ご返杯。」

何度か鎖骨の杯でお酒の返杯が続いた後、
御主人様が、じっと紗江様をにらむように見つめる、、、、。

「はいはい、わかりました。
 若い娘の方が、お酒がおいしいでしょうに、、。」
「だめだ、こいつらにはワカメがないからな。」


衣擦れの音。
全裸で正座、ちょっと体を反り返らせて、、、。
程よい肉付きの太腿と股間にできた三角形。
徳利のお酒が注がれて、、、ワカメが揺れている、、、。

私達も御主人様のご相伴にあずかって、、、、ワカメ酒です。






お酒で粘つく体をお風呂で洗う、、、
やっぱり今日も、湯船に手をついて、お尻を突き出して、、

三つ並んだ丸いお尻が、御主人様の「姫初め」を待っています。




             2011年 元日の事でした。

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投扇興

例年の御主人様の新年会は、今年は曜日の関係で、3日だ。
紗江様の料亭も、市場が休業なので、5日からの営業。
だから今日2日も、ゆったりまったり、お正月気分。

「正月だからなぁ、、。
 一人と二匹の牝かぁ、、、。
 なんかゲームでもして過ごすか?」

お正月、ゲーム、、、
カルタ?、百人一首?、福笑い?、すごろく?
それとも、単純にトランプ?

「ちょっと雅に、投扇興でもやるか?、、裏投扇興がいいな。」
トウセンキョウ?、、ウラ?、、、。


紗江様が床の間の棚に飾る扇を集めてくる。
部屋の真ん中に徳利を立てて、扇を投げる練習だ。
「あぁ、これテレビで観たことあります。
 的に当てて、その扇の形で点数が違うんですよね。」

でも、そう簡単に飛ぶものではない。
扇を押し出すように投げても、ボトッと落ちるだけ。
練習しているうちに、ちょっとコツが見えてきた。
扇の先を押し上げるように素早く投げると、優雅に鋭く飛ぶ。
ハルさんの投げた扇が、くるりと半回転して、徳利に当たった。
「そう、その半回転が正しい投げ方だ。
 そしてこの扇の落ちた形。うん、これは高得点だなぁ、、。」


「よし、練習終わり。試合を始めるぞ。距離は畳半畳。
 対戦はハルとレイ。紗江は的になれ。俺が審判行司。」

紗江様は私達に対してはSだけれど、
御主人様には、とても従順なМ女だ。
紗江様は、、、、
和服をはしょって、、、股間に、ペニバンを装着。
なるほど、このディルドゥが的なのかぁ。
裏 投扇興、、、紗江様はご主人様の思惑に忠実だ。


仰向けで横になった紗江様を間に、対戦開始だ。
全裸で正座。もちろん膝は広げ、ディルドゥめがけ扇を投げる。

的に当たらなければ、、「無縁」で、0点。
的をかする程度だと、、「尺八」で、1点。
的に当たって落ちた扇の寄り添い方で、、
「二つ巴」3点、「うしろやぐら」3点、
「だるま返し」4点、「松葉くずし」4点
「時雨茶臼」5点、「抱き地蔵」5点、、、、、
オイオイ、その名称って、、、、四十八あるやつ?


ハルさんの投げた扇が、
一瞬だけれど、ディルドゥの先端で、くるりと一回転。

「おぉ、これは凄い! 御所車、、、100点!!」



審判の評価は、口からでまかせっぽいけど、、、
対戦だから、当然ご褒美と、罰がある。
「御所車」で高得点のハルさんが勝ったのは当り前。

並んでお尻を持ち上げる二匹の奴隷。
御主人様が使ったのは、もちろんハルさん。

私は、やっぱり、
、、、紗江様のペニバンディルドゥでした、、、、。



優雅で雅な(?)、、裏投扇興のお正月です。



             2011年 正月2日の事でした。
 

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ブログ画像

ハルさんが描いてくれる画像は、
「ブログ画像倉庫」というフォルダに貯めてある。
昨年、貸し出し調教から帰って来た時、
そのフォルダを開けて驚いた。
画像の数が増えてるし、更新日時順に並べ替えると、
ビアン画像が、やけに多い、、。


なにこれ?

「うん?、、あぁ、それね、、
 レイさんの貸し出し調教中さぁ、
 こんなことがあるかなって、
 想像で、ビアン画像をね、、たくさん用意してたんだよね。」

ハイハイ、ごめんなさい。せっかくの画像を使わないで。

「でも、ブログに書かなかっただけで、、
 本当はもっと、ビアンがあったんでしょ?」

なに?、ヤキモチやいてるの?

「ちょっとだけそんなレイさんを覗いてみたかっただけよ。
 じゃぁ、さぁ、明日のブログネタのためにさぁ、、、、
 二人でビアンしようよぉ。
 まぁ、ペニバンはないからペニバン画像は使えないけど、
 これとぉ、これ、あぁ、このビアン画像も綺麗でしょ、、。」

オイオイ、ブログのために、ビアンするのかぁ?
「一発やらせろ」「ホイホイ、ガバッ」、みたいで、やだなぁ。

「ふーん、でも、気分が盛り上がれば、拒否しないって事ね。
 じゃぁ、昔のアパート時代みたいにさぁ、
 この壁に背をもたれさせて、レイさん得意の妄想話を聞かせてよ。
 よし、決まり! 待ってて、今、ココア入れるから。」




本当に久しぶりに、二人並んで壁によりかかって、体育座り。
熱々のココアをフーフーしながら、
まるで母親が子供にお話を聞かせるみたいに、、、、、。



、、母親は子供に「妄想ビアン物語」を話さないだろうけどね。






  

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奴隷売買外伝

  
 妄想ビアン物語
 

 --みやす亭--   


「今日から、このみやす亭で働く事になったレイよ。」
紗江が、5人の仲居を前にレイを紹介する。
「まだ何も分からないでしょうから、、、
 ハル、あなたがレイの指導係よ。寮の部屋も一緒でいいわね。」
レイはおずおずと頭を下げ、挨拶をする。

「では、お風呂で体を磨いて、1時間後に又、集合!」


1時間後、6人の女達が、全裸で大広間に正座。
新人のレイも、訳もわからず、腿に手を置き正座している。

「料理長!、今日のメニューの説明!」
料理長と呼ばれた全裸の女性が、料理の説明を始める。


「料理の特徴をしっかり頭に叩き込んでおきなさい。
 お客様の質問には、はっきりしっかりお答えするように。
 今日のお客様は、お昼の12時から5名様。
 夕方5時から3名様。夜9時から5名様の予定です。
 粗相のないように、一生懸命お仕えする事。
 レイはハルと一緒に行動して、いろいろ教えてもらいなさい。」



お昼のお客様は、女性5人連れ。
仲居達は全裸で、玄関のたたきに額を擦り付けてお迎えだ。


テーブルにお料理をお運びする。
「わぁ、綺麗。おいしそう。」
お客様方の歓声が聞こえる。
仲居達は、もう、お客様の足の指をしゃぶりだしている。
レイもハルの真似をして、太腿に舌を這わせる。


「新人さん、レイさんだっけ?
 このお魚、歯ごたえがあっておいしいわ。なんていうお魚?」

レイは口ごもってしまう、、さっき料理長に説明を受けたけど、、。
「はい、冬場の高級魚、天然物の本クエです。」
ハルが、お客様の股間から口を離して、すかさず答える。
「ハル、あなたには聞いていないわ。私はレイに聞いたのよ。
 でしゃばらないで。イライラしてきちゃうわ。」
「あら、奥様ぁ、そんなにカリカリなさらないで、
 答えられなかったレイ、でしゃばったハル。
 二人とも懲らしめるために、犯してやりなさいよ。」
「あぁ、それがいいわぁ。やっちゃえ、やっちゃえ。」
他のお客様方が囃し立てる。


お客様の股間に生えたディルドゥが、、、、
お客様の股間に生えたディルドゥが新人のレイを犯す。
「ハル、あなたはお尻も使えるのよねぇ。」
「お許しください。そのオチン様は太すぎますぅ。」
レイの股間の汁で潤ったディルドゥが、
音を立てるように、ハルのアナルに突き刺さった。






「ハルさん、、、ここは、料亭ではないんですか?」
「レイ、あなた、何も知らずにここに来たの?」
「はい、御主人様のご命令で、貸し出し調教なんです。」
「ふーん。奴隷さんも大変なのねぇ。
 そもそも、この料亭の名前を知ってる?」
「みやす亭、、、です。」
「そう、訓読みではね。漢字で書けば、美安亭。
 音読みして御覧なさい。」

「び、あん、亭、、、、、ビアン亭?」

「そう、ここは牝が女性にご奉仕するレズビアンの館なの。
 女性のお客様にご奉仕するのが、私達仲居の役目。
 ご満足をいただけなかったら、罰があるのよ。
 玄関先に、犬小屋があったでしょ。
 あそこで牝犬にさせられるのは辛いわよ。
 私は、一度しか経験ないけどね、、、。
 明日はレイが牝犬かもね、、、。」

レイの驚いた眼は、瞬きもできないでハルを見つめている。

「レイは、御主人様のお許しがあるまで帰れないんでしょ。
 だったら、一生懸命、お勤めしなさい。
 さぁ、練習よ。
 私のおマンコを舐めて、満足させてごらんなさい!!」





それから、、、、
ハルとレイは「みやす亭」で幸せに暮し、、まし、、


私の肩に頭を置いて話を聞いていたハルさんが、
うっとりした目で、お話の最後をさえぎってこう言った。

「うん、これで、あのペニバン画像、使えるね。」






     いいわけ的ごめんなさい
      昨日書きましたように、今日のエントリーは、
      初めにハルの画像ありき、であります。
      この画像を使うためだけのお話であります。
      支離滅裂で強引なおバカ妄想物語であります。
      ひたすらの、ごめんなさいであります。 

      一応、念のため、、、、
      紗江様の料亭は「みやす亭」ではありません。

      じゃぁ、又。   レイ


 

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おじちゃん


御主人様は、資金面ばかりではなく、
スタッフとしても、ボランティアで某団体を支えている、
過日そんな記事を書いた。


御主人様のマンションに伺うと、そこの子供達から、
たくさんの年賀状がきていた。
稚拙な字で、でも一生懸命さが満ち溢れていて、
あけましておめでとう、の「あ」と「お」が、
裏返しになっている微笑ましい葉書もあって、、、

「ハル、レイ、すまん。
 今日のイベントで男性スタッフが足りない、って、
 急な連絡が入ってなぁ、、、。」

だから今日の御調教は無しで「すまん」という事らしいけれど、
いえいえ、どうぞ、ボランティアに行ってください。
「あのぉ、もしよろしければ、私達も、、、、。」


そんな経緯で、私達も初心者ボランティアで参加です。


たくさんの子供達と、寒風の中、凧揚げ、独楽回し、鬼ごっこ。
いつの間にか私達も、子供達と一緒に必死に遊んで、汗かいて、
アチチアチチなんて言いながら、お餅を焼いて、、、。


「こうやってね、楽しくはしゃいだ日に限ってね、、、、
 夜泣きする子供が多いんですよ、、、、。」
ある女性スタッフが、そうおっしゃった。

うん、スタッフの方々のご苦労も分かる。
子供達の、宴の後の寂しさも分かる。
いや、分かるなんて言っては申し訳ない。分かる気がする。

でも、今、私達にできることは、、、
たとえ夜泣きしたとしても、
あの日は楽しかったねって、
子供達に、素敵な思い出を残してあげる事、、なのかなぁ、、。



「おじちゃんさよなら。おねぇちゃんさよなら。」
いつまでも見送ってくれた子供達の笑顔が今日の最大の喜びだ。








「やっぱり、お前たちは、おねぇちゃんだよなぁ、
 俺も今度から、おにぃちゃん、って呼ばせようかなぁ。」

帰りの車の中、おじちゃん御主人様のつぶやきです。





               2011年1月8日の事です。

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血管

「ドトールでエスプレッソとホットドッグだな。」
そんな御主人様のご要望で、ドトールコーヒー店へ。

私は、久しぶりの股縄お出かけで、ソワソワ、グチュグチュ。


ホットドッグを大口で頬張って、
エスプレッソで満足なさった御主人様が、
「おぉ、ついでだ、2日連続の社会貢献でもするか?」


献血車(正式名称は移動採血車?)の周りで、
たくさんのボランティアさん達が献血をうったえている。
冬場は、輸血用の血液が不足しがちとの事。

股縄の人は献血してはいけませんという注意書きもなっかたし、、
私はドキドキしている。
いや、献血自体は初めてじゃぁないけれど、
なにぶん、スカートの下は股縄ですから、、、。
それに、、オシッコがしたくなってきた。

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、(知ってる訳ないけど)
ニッコリ微笑んだ看護師さんが褒めてくれた。
「素敵な血管ですね。」って。
まるで、素敵なオッパイですね、って褒めてくれるみたいに。

まぁ、針が挿しやすくて楽ですよ、という意味だろうけど、
、、、、、





「御主人様ぁ、おトイレお許しいただけますか?」
「おぉ、立派な社会貢献をした褒美だ。していいぞ。」

急いでトイレに駆け込む股縄奴隷達です。





股縄を外して、便器に腰掛けて、、、ふと思った、、、。
献血って、貧血や痙攣って事もあるんだよね、、、。


 献血中、スーって意識がなくなって、
 気づいたら、傍らに看護師さんが添い寝している。
 「あら、目が覚めた?、あなた、素敵な下着なのねぇ。」
 微笑んだ看護師さんは、私に軽くキッスする、、、。
 右手は、ゆっくり私の股間を撫でている、、。


やっぱり、私は、アホじゃぁ。

看護師さんの名誉のために、
こんな看護師さんは、いません、、、、、、たぶん。






皆様も、献血にご協力を。
はたちの献血キャンペーン、
プロゴルファー石川遼選手のステッカーが貰えるかもしれません。
ありがとう献血






             2011年1月9日 午前の事です。

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ゴルフ

「はたちの献血」の石川遼選手で、ふと思った。 
御主人様は、ゴルフは、なさらないのですか?

「先日やったぞ。36ホール廻ってなぁ。
 最初の18ホールが2オーバーだったから、
 今日は調子がいいぞって思ったんだが、
 次のラウンド、ちょっとのミスで集中力が切れてなぁ、、
 結局、2ラウンド終わって、9オーバーだったなぁ。」

「わー、でも、それは凄いじゃないですか。
 2ラウンドで+9だったら、もう、シングルプレーヤー。
 アマチュアが目標とするところですもの、、、。」

「そうかなぁ、俺、優勝した事もあるんだぞ。
 どうだ、お前たちもやってみたいか?」

でも、ゴルフってお金かかるでしょ。
プレー代や、ゴルフクラブやシューズや、、、。
女の子としては、ファッションにも気を使いたいし、、、。

「いやいや、全裸でいいぞ。」
「貸切のゴルフ場なら、全裸股縄でプレーしてもいいけどねぇ。」
ハルさんが、私に同意を求める。
うん、キャディさんも無しでね。
でも、やっぱり、事前に練習は必要よね。
いきなりコースじゃねぇ。

「それは当り前だ。飛距離はいらんから、まっすぐ飛ばす。
 それからアプローチとパッティングの感覚を磨けば、
 コースに出ても、それなりに試合になるぞ。
 ただし、けっして欲張らない事。
 ドッグレッグのコースでさぁ、
 ついつい、プロみたいに林越えに挑戦したくなるんだよな。
 実力もないのにな。結果は、いつも、OB。
 やっぱり初めは、自分の実力を知ってコツコツと、だな。」

御主人様のゴルフ姿って想像できないけれど、
よっぽどお好きなのに違いない。
忙しい中、なんとか時間を作って、プレーなさっているのだろうか、
それとも、接待ゴルフ、という事なのかな?




  、、、と、思ったのですが、、、、


「よーし、ハル、レイ、脱げ。全裸ゴルフするぞ。
 ただし、3ラウンドまでだぞ。
 それ以上だと、、、、、、、、目が痛くなるからな。」


全裸で、御主人様にゴルフを教えていただく。

「賭けをしよう。
 1打差につき、グリセリン液10cc。10打差で、100ccだ。
 万が一俺が負けたら、、あの一流ホテルで夕食、奢ってやる。」



ゴルフゲームのオープニングテーマが流れている、、、

一流ホテルの夕食を目指して、パソコンの前に座る私達。

、、、、、、
、、、




3ラウンドで、軽く100打差以上、、、端数切捨てで、1リットル、、、
結果ですか?

御主人様ぁ、、おなかが痛い、、。
もうこれでお許しください、、、。
1リットルなんて、無理ですぅ、、。








まぁ、偶然でしょうけれど、、、
ボランティアつながりの昨日と今日の献血。
そして、注射器つながりの、献血とお浣腸、、、、、。



、、、、、本当に、偶然なのかぁ?








             2011年1月9日 もう夕方です。
 

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十日鞭

膝が崩れそうだ、、
壁に置いた掌が彷徨う。
でも、そこには、何の手がかりもない。
腕のツッパリと、掌の摩擦だけで、体を支えている。

がんばれ、私の膝、、、、。




「レイ、お前のケツの肉、料亭修行で引き締まったか?」
そんな御主人様のお言葉から、バラ鞭連打が始まった。

バラ鞭の連打、毛細血管の切れる音がする、、、、。
「ハル、レイ、壁に手をついてケツを突き出せ!
 先に崩れ落ちた方が負けだぞ。」

口にはボールギャグ。
くぐもった二匹の叫びが、部屋を満たしている。



御主人様の荒い息で、鞭のうなりが一段落。
涎が床を濡らしている。
そんな雫を眺めながら、お尻の熱さを感じている。
脚を少し大きめに広げてバランスをとろうとした瞬間、
股間で御主人様の指が遊びだした。

「ハル、あの叫び声の割には、いい湿りだ。
 レイはもっと凄いなぁ、久しぶりで、うれし涙か?」



再び始まったバラ鞭連打は、更に強烈になった。
ハルさんとの競争、、、
そんな事はとっくに忘れている。
御主人様、もっともっと、、、ください。
股間の湿りと一緒に、心がそう叫んでいる、、、。

お尻の毛細血管が切れる音が聞こえるようだ。
これは、十日鞭だな、、、。
頭のどこかで、冷静な自分がそう言っている。
十日鞭、、痣のようになって、十日は痕が消えないだろう。



膝が崩れそうだ、、
壁に置いた掌が彷徨う。
でも、そこには、何の手がかりもない。
腕のツッパリと、掌の摩擦だけで、体を支えている。

がんばれ、私の膝、、、、。









ハルさんの喘ぎと自分の喘ぎを、同時に聞いている。


、、負けた私の股間には、バラ鞭の柄が刺さっているけれど、。




             2011年1月10日の事です。
 

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ドラゴンボールのカメハメ波みたいに、
Mr.マリックのハンドパワーみたいに、
ハルさんが真剣に、「気」を送っている。

純粋な応援、って事もあるだろうけれど、
なんてったって、
これで、ハルさんへの仕送り金額が決まるかもしれないのだから、、。

ハルさんの弟が、15日から大学入試センター試験の受験だ。



早いものだ、もう、そんな季節がきた。
私の学生生活も、もうすぐ終わろうとしている、、、。
 


がんばれ、弟君!!
私も心を込めて、悟空の「ウルトラ元気玉ぁ」!!!




             2011年1月14日の事です。



弟君をはじめ、受験生の皆さんがんばってください。
又、日本列島は大荒れ、との予報。
試験ができるできないは、個人の責任だとしても、
天候は、受験生の責任ではありませんものね。
交通機関の乱れ等で、実力が発揮できなかったら悲しいよね。
早め早めの対策を!!

って、他の皆さんががんばっちゃうと、弟君、やばいのかなぁ。
じゃぁ、皆さんには、普通の「元気玉ぁ」!!。

                      レイ

 

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一発勝負

昨日の大学センター試験記事つながりで、、、。



かつて、父が言っていた。
「俺の時代は、大学受験は、一発勝負だったなぁ。
 センター試験の結果で志望大学を決める、なんてなかったから、
 まぁ、そんな意味では、一発真剣勝負。だったな。」

父は、真剣勝負に生き残って、今に至っている。


先日、帰省した時に、
人生の大先輩として、社会人の大先輩として、
そんな敬意をはらいつつ、真面目に聞いてみた。
人生で、「一発勝負」、ってどのくらいあるものかと、、、。

しばらく、無言で考えていた父が、ニヤッとして言った。
「かぁさんと結婚する時は、一発勝負だったな。」

アホ!




母が、それを一発勝負と捉えていたかどうかは、、、

、、確かめていない、、、。



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肉じゃが

「ハルさん、レイさん、あけましておめでとう。
 レイさんは、去年年末、素敵な修行をしたみたいね。」

お店の暖簾を分けた途端にそう言われた。
居酒屋の和子さんに新年のご挨拶に伺った時の事だ。

「紗江さんはね、一応、私の弟子なのよ。
 一年間調理師専門学校に通いながら、
 夜は、このお店で働いていたの。
 まぁ、居酒屋と料亭では、まるで格が違っちゃったけど、
 私が教えた隠し味程度は、きっと今でも使ってくれてるわ。」

和子さんが、私の「貸し出し調教」の件を知っているということは、
いまだにしっかり、コンピューターを使っているのだろう。

「そうそう、私もついに、ブログを始めたわよ。」

凄い、つい半年前、
「この歳で」とか言いながら、パソコン教室に通って、
キーボードもおぼつかなかったのに、、、。

私、びっくりしてるんですけど、
和子さんも、紗江様も、凄いバイタリティの持ち主ですよね。

「うん、そうねぇ、、、
 でも、女一人で生きていくってそういう事よ。
 病気や老後の心配がないわけではないけれど、
 女の意地かしら。
 まぁ、いざとなったら、女の方がはるかに強いんだからね。

 歳をとるとね、新しい事をするのが面倒になるの。
 それでますます、年老いていくわ。
 だからね、私の出来る範囲で、いつも新しい事に挑戦。

 あっそうだ、新しいメニューにもトライしたのよ。
 イタリアン風の肉じゃが。トマトソースの肉じゃがよ。」

いつものように、焼酎のお湯割で、楽しい時間が過ぎていく。






和子さんの正体を曝す訳にはいかないので、
ブログのアドレスやタイトルは、はっきり書けないけれど、
居酒屋の女将とそこに通う常連客とのやり取りが、
しみじみと綴られた素敵なブログだ。
悲哀、挫折、愚痴、そして小さな喜び、、、、
縄暖簾の向こう側で繰り広げられる人生模様が、
丁寧に優しく綴られている、、、、、。


人生、歳を重ねるって、そう捨てたもんじゃぁないな。
他人様をこんなに素直に優しく見つめる事ができたなら、
世の中に争いはなくなるのかな。


和子さんのバイタリティと優しさに触れた日の事です。



あのイタリア料理風肉じゃが、私も作ってみようっと。
ホールトマト使って、、お肉はもっと厚切りがいいかなぁ、、。
まぁ、焼酎よりは、ワインって感じだけど、、


 

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下駄男

窓から外を見て、、ガッツ。
薄い雪が道をおおっている。

時計を見る。
うん、まだ大丈夫。
曜日を確認する。
うん、間違いない。

燃えるごみの袋をぶら下げて、
階段を駆け下りる。

マンション前のゴミ集積場。
ゴミ袋が転がらないように、
そんな仕草で、彼を待っている。




ゴミは、ハルさんと交代で出している。
ある時、下駄男が話題になった。
毎朝、早朝定時に出勤らしい。
「あの格好は、たぶんどこかの職人さんよ。
 お蕎麦屋さんかなぁ? 仕込みがあるから、朝、早いのよ。」
尾行する訳にもいかず、蕎麦屋の下駄男ということにした。
暑い夏が過ぎ、短い秋、そして、寒い冬が巡ってきた。
各地の大雪のニュースが流れると、
密かに、我が街での雪を期待するようになった。
どさっと大量に降るのはまずい。薄っすらの雪がいい、、、。





来たぁ、、。
今朝も彼は、いつもの時間、いつもの格好、、。。


 雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡

歩き去った彼の足跡を見つめながら、そうつぶやいた。
そうつぶやく為だけに、何ヶ月も待ったのよ、、、。



あっ、、、

自転車が、せっかくの「二の字」を踏みつけていった。






 実を言えば、
 そんなにしっかりした「二の字」ではなかったけれど、
 まぁ、気は心と申しまして、、、


       先日、薄く雪の降った朝の事でした。

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株主

卒論発表会。
各々の発表の後に、教授、准教授からの質問がある。
鵜の目鷹の目、、、そんな感じで、
論理や仮定の脆弱さを鋭く突いてくるし、
研究の到達点の曖昧さも、指摘される。
オイオイ、所詮、一年弱の短い期間の研究だぞ、
学会じゃぁないんだからな、そんなに学生を虐めるなよな、、。
そんな事を心の中でつぶやきながら、自分の順番を待っている。

身包み剥がされる、、、、、
そんな緊張と、そんなM的期待(?)で私の発表が始まった。
かつてこのブログにも書いたけど、
私の卒論は、真の研究というよりは、実務に近い内容。
ミグルミハガサレ全裸で卒論発表、、の予定でしたが、、、
「実務に対する汎用性の、ナンタラカンタラ、、、」
他の研究室の教授から、そんな質問があって、
あがっていた訳ではないだろうけれど、
自分がどんな風に答えたのか、よく覚えていない。
発表が終わった時、私の研究室の教授が頷いてくれた。
まぁ、それなりの受け答えだったのだろう、、、。
せっかく、ミグルミハガサレテ全裸で卒論発表、、、
そんな状況を、妄想していたのに、、、、、
スカートを脱がされて、ストッキングを破かれて、
さぁ、これからって時に、、、ハイお仕舞い、
そんな感じの卒論発表でした。
よくよく考えてみれば、
ミグルミハガサレタのは、院進学組みの学生だけだったのかな。







卒論発表会を終えて、そのまま打ち上げ会に流れていった。
乾杯の後、教授の話や、学生一人一人の進路や近況報告、、、、
「僕は、近い将来、会社を立ち上げるから、
 皆さん、ぜひ株主になってください。」
そう挨拶して「よっ、社長!」とひやかされた男子がいた。


賢治様の学生時代を想像してしまう。
賢治様も、こんな起業家精神に満ち溢れていたのかしら。
「バイト的家内制手工業がいつの間にか会社になった。」
なんておっしゃっていたから、
初めはそうでもなかったのかなぁ。

かつて、賢治様がぼそっとつぶやいた事がある。
「自分の為、社員の為はもちろんだけど、
 Jの為にも、この会社だけは絶対に守る。」
そう、会社を起こし安定するまでの間に、
Jさんの不幸な事件があった。
会社を発展させるという野望の中で、
けっしてないがしろにした訳ではないだろうけれど、
一人取り残されたJさんがいた、、、、、。


「将来社長」君、せいぜいがんばって。
会社を起こすことは簡単でも、
それを維持発展させるというのは、きっと大変な事だよ。
みんなに支えられて、みんなに愛されての会社だよ。
それだけは忘れないでね。

とりあえず、私が株主になる気はサラサラないけど、
密かに、エールだけは贈ります。



 

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異業種

昨日で、全ての講義が終了した。
私は、一年生の「美学」の講義で、大学生活の聴講を終えた。

って書くと、なにそれ?と思われるかもしれないけれど、
確かに、大学生活最後の講義は「美学」だった。
、、、シュールリアリズムとグロテスクリアリズム、、、
なんのこっちゃ、なんて思いながらの最終講義だった。


「異業種交流的な集まりに行くとな、
 想像すらできないような面白い発想に出会えたりして、
 結構勉強になるもんだぞ。」
過日、賢治様がそんな事をおっしゃった。



昨年末の「貸し出し調教」のおかげで、
私は、卒論もレポートも早々と提出してしまったので、
年明けからは、暇だった。
研究室に顔を出して、院生や准教授の手伝いをしていたけれど、
賢治様の言葉を思い出して、
よっしゃ、私も異業種交流してみるか、と思い立った。
考えてみれば、大学って、異業種の塊だ。
気持ちさえあれば、いくらでも異業種交流ができるってもんだ。

だから、今年に入ってから、学問の異業種交流的に、
他学部、他学年の講義を、密かに、無断で、聴講していた。
まぁ、小さい教室ではあまりに目立つので、
大教室での、一般教養的講義を、真面目な顔で聴講していた。
もちろん、継続的な聴講ではないので、内容は全然分からん。
単に、異業種交流の真似事だったろうし、
もっと言えば、もう少し学生でいたい、大学の空気に触れていたい、
そんな感傷だったのかもしれない。


卒業まで、研究室での手伝いは続けるつもりだ。
専門的な勉強はいろいろ刺激になるからね。


でも、もう、教室での講義って事はないんだろうなぁ、、、。

ちょっと、寂しい気持ちの今の私です。




 

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クローク

「せっかくコートの季節なんだからなぁ、、、。」
コーヒーを飲みながら、御主人様がつぶやいた。

せっかくコートの季節なんだから、
お前たちにも、もっといいコートを買ってやろうか。
なんて話のわけがない。
だって、あの目は、、、、
、、、、、御調教を考えておられる時の目だ。




  フォーマルレストラン。
  蝶ネクタイのチョビ髭支配人が近づいてくる。
  「いらっしゃいませ。お客様、ご予約は?」
  「あぁ、賢治だ。窓際の一番奥の席を予約してある。」
  コートをクローク係に手渡しながら、
  御主人様がそうおっしゃっている。

  私達は、うつむいて、身を小さくしている、、、
  覚悟はできていますけれど、
  どうか、どうか、、、声をかけないでくださいね。

  「お嬢様方、、」
  きたぁ、、、、、、
  「お嬢様方のコートもお預かりします。」
  職務に忠実すぎるクローク係が、そう声をかけてきた。

  、、、意を決して脱ぎ捨てたコートが床に落ちた。

  チョビ髭支配人は、軽く一瞥しただけで、
  平然と、私達を席に案内する。

  満席に近いテーブルの喧騒が、ピタッと止まる。
  たくさんの視線が、私達を嘗め回している。
  そして、、、私達も目を丸くしている。
  男達は背広姿、タキシード姿も見うけられる。
  そしてそして、、、
  女達は全員、、全裸、、、いや、よく見ると股縄姿だ。

私達はフォーマル菱縄よ、、、。
  あぁ、ここがあの有名な「股縄レストラン」かぁ、、、
  奥の席に案内されながら、ちょっと腰を振ってみた。
  どう? 私達の菱縄姿、素敵でしょ。
  あなた達の股縄なんかより、もっとフォーマル衣装よ。
  女達の、嫉妬の視線が、体中に突き刺さる、、、、。 





「せっかくコートの季節なんだけどなぁ、、、。」
せっかくコートの季節なんだけど、仕方がないって事かな。
フリルが綺麗でかわいいブラウスを買っていただいた。
これで、ゆったりカーディガンを羽織れば、
、、、、、、たぶん、目立たない。

今晩は、全裸に、ブラウス、スカート、カーディガン
そして股縄姿で夕食、と決まった。
クロークがあるような、フォーマルレストランではないし、
ましてや、「股縄レストラン」でもないけれど、、、。




             2011年1月29日の事です。


 

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