FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

「昨日はビーフだったからなぁ、今日は鮑が食いたくなった。」

わぁ、凄い。そんな事をおっしゃる時には、
御主人様はもう、しっかり予約をなさっているに違いない。
料亭で和風海鮮料理かしら、
目の前で焼いてくれるような鉄板焼きのお店かしら。

「今日は、鮑のステーキが食いたくなった。」
御主人様の指先が、私とハルさんの股間で遊んでいる、、
「 、、、、今すぐに。」

柔らかくなった股間の鮑は、必死に考えている、、、、、、。
生の鮑なら、すぐにでもご提供できるんだけど、、、。

ハルさんがすかさず答えた。
「はい、少々お時間いただけますか、御主人様。
 お飲み物は、ビールでよろしいでしょうか。」



キッチンで、ハルさんと密談中。
さぁ、どうするの?
「どうするの、じゃないわよ。
 レイさんは、キッチン奴隷でしょ。
 私が時間稼ぎしてやったんだから、なんか考えてよ。」
ウッソー、何のアイディアもなく、あんな事、言ったの?
「まぁ、ステーキだからねぇ、、、、
 レイさんが、焼けた鉄板に腰を下ろす、、とかさぁ、
 レイさんの股間に、熱々のアイロンを押しあてる、、、とかさぁ、」
一つだけ聞いていい?
どうして、私だけなの? ハルさんは?
「鮑ステーキだけじゃ飽きるでしょ。
 そんな時のために、生鮑は取っておかなくちゃ。」

中華料理の乾燥鮑って知ってる?
「知ってるけど、、、、
 乾燥鮑はすぐには召し上がっていただけないでしょ?」
お風呂のお湯で、戻すっていうアイディアは?
「ダメ、御主人様のご所望は、鮑ステーキ!!!」
じゃぁ、もうシーズンオフで、調達できませんでした、は?
「ダメ、御主人様のご所望は、鮑ステーキ!!!」



どうぞ御主人様がレア鮑が好きでありますように、、、、
「御主人様、焼き上がりまで、しばらくお時間ください。」


御主人様がレア鮑がお好きであることを願っている、、、、
それに、、、



それに、どうして、私なんだぁ、、、、、。





            2011年9月24日 夜の事でした。
 

PageTop

肉便器

ハッと目が覚めた。寝過ごしてしまった。
ベッドでは、朝のご奉仕の後、ハルさんが御主人様と繋がっている。

「レイ、からだの調子でも悪いのか?」
私は、オチン様の後処理をしながら、首を振った。


「御主人様ぁ、おトイレよろしいですか?」
「あぁ、俺も小便したくなった。」
そうおっしゃいながら、御主人様の顎が私を指し示す。
「はい。レイ、来なさい。」
これで、今日の流れは決まったのだろう、、、。
かしこまりました、、、、ハル、、、様。

バスルームの床は冷たい。
仰向けの私の顔に向かって、御主人様とハルさんの立小便だ。
必死に口で受けとめようとするけれど、
鼻にも流れ込んできて、、むせてしまう、、、、。


「ハル、飯食いに出かけるか。ただし、股縄でだぞ。」
「ありがとうございます。御主人様。でも、レイはどうします?」
「バーカ、肉便器抱えて飯を食う訳にはいかんだろ。」

私はまだ、バスルームの床でボーっとしている。
玄関の鍵の掛かる音がして、急に静かになった。
しばらく、天井を見上げてから、自嘲気味につぶやいた。
どーれ、便所掃除でもしようかしら、、、、。
シャワーのお湯が気持ちいい。
そうそう、トイレはいつも綺麗にしてなくちゃね、、、。


玄関に伏せしてお帰りを待つ。長い長い時間が過ぎた、、、。

お昼近くなって、お二人がやっとお戻りになった。
「御主人様ぁ、もう我慢できません。
 これ、、使っていいですか?」
「バーカ、玄関汚すなよ。風呂場でなら使っていいぞ。」

私は肉便器、、、、
ハル様の股縄を解く。
「ほら、レイ、早く肉便器になってよぉ。」
ハル様は、私の後頭部を押さえて股間に引き寄せると、
そのまましゃがみこんだ。
オシッコの勢いが、喉を刺激する。
オエッてなりながらも、必死で飲み込んでいる。
「おぉ、いいなぁ、小便版イラマチオ。」
「御主人様、先に使っちゃって申し訳ありませんでした。
 御主人様もどうぞ、お使いください。」
「ハル、男のチンポコの構造を知ってるか?
 いきり立ってる時は、小便は出ないんだ。」
「はい、申し訳ございませんでした。」
ハル様は、私の顔面に股間を押し付けたまま、
御主人様のオチン様を咥えている。
「レイ、ハルの小便の後処理もしっかりやれよ、
 最近の便所はトイレシャワー付が当然だからな。」

オチン様をほおばるハルさんの股間が目の前で揺れている。
私は、必死に、舌を伸ばしている、、、、。







賢治様のマンションからの帰り道、、、。

ハルさん、今朝どうして起してくれなかったの?
「何言ってるの。起きなかったレイさんが悪いんだわ。
 元々、朝のご奉仕は私の役目だったのよ。」
そっかぁ、、、、、、

そういえば、今日は鞭も縄もなかったねぇ。
明日から又、会社が始まるから、ご配慮いただいたのかなぁ。

ハルさんが、じっと私を見つめてこう言った。
「レイさんって、つくづくMだね。
 あれだけ堕とされて、それでも感謝なんだ。
 私、レイさんのMに嫉妬しそうよ。
 家に帰ったら、あのものさし鞭使ってあげようか?
 明日会社に行けないくらいに、鞭打ってあげようか?」
うん、、、、今晩は堪忍してくれる?
今度、御調教のない日にお願いします。

「あぁーイライラしてくる。このアホマゾ!!」




            2011年9月25日の事でした。
 

PageTop

メインディッシュ


タキシードの御主人様に腕をからませて、
薄紫のイブニングドレスの私は、しっかり淑女だ。
、、下着は着けていないけれど、、、、。



「食前酒、俺は、ドライシェリーにしようかな。
 レイは、さとみの食前酒でいいか?」
御主人様は、メニューをご覧になりながら、
前菜、スープ、ワイン、魚料理、肉料理、、と、
次々に、注文をしていく。
「レイもこれでいいか?」
私は、訳も分からず、ハイ、と小さく頷く。
「じゃぁ、彼女には、プレートで。」


「お客様を担当させていただきます、さとみと申します。」
ドライシェリーのグラスを置いた後、
彼女は慣れた手つきで、御主人様の前に、
たくさんのナイフ、フォーク、スプーンを並べていく。
さとみをご指名ありがとうございました、お嬢様、、
それから、ニッコリ私に微笑みかけた。
「お嬢様、さとみの食前酒をご指名ありがとうございました。」
訳も分からず、呆然としている私の前で、
さとみさんは、スカートを脱ぎ、ショーツを下ろし、
股間にあてがったグラスに、放尿を始める、、、、。

「今日のよき日に、乾杯。」
御主人様は何事もなかったようにシェリーグラスを持ち上げる。
私は、、私も、乾杯のポーズで、さとみの食前酒を口に運ぶ、、。

ソースの雫さえも意識したような、
見た目だけでおいしそうな料理が、御主人様の前にはある。
私は、さっき御主人様がおっしゃった「プレート」の意味を、
やっと理解している、、、、。

「お客様、ヘアバンドとフィンガーボール、どちらにいたしますか?」
「そうだなぁ、今日はヘアバンドを見たいなぁ。」
「はい、かしこまりました。」
御主人様とさとみさんの会話も、やっと理解できた。

さとみさんは、私にヘアバンドをすると、後ろ手に手錠をかけた。
「プレート」には、コース料理が全部載せられている。
さとみさんは、ありがたくも、それらを綺麗に混ぜてくれた。
肉も魚も、野菜も、、、、。
私は、それらを犬喰いしなければならない、、、らしい。


さとみさんは、職務に忠実だ。
御主人様のワインがなくなると、すかさず注いでくれるし、
私にも、時々ワインを飲ませてくれる、、。口移しで、、、。
お洒落なスーツの下半身は、裸のままだし、、。




「お客様、デザートは、お嬢様に選んでいただきましょうか?」
「おぉ、そうしてくれ。今日のお勧めはなんだ?」
「まぁ、そうお急ぎにならずに、、、。」

さとみさんが、私にメニューを渡してくれた。

  鞭、 デミグラス血糊添え。
  浣腸、極太濃縮中華風。
  荒縄、江戸牢獄仕立。
  蝋燭、中世魔女狩り風、又は、和風絵蝋燭。

思わず、さとみさんを見上げる、、、

「お嬢様、ごめんなさい。
 これからが、本当のメインディッシュなのよ。」

いつの間にか、私のドレスは、さとみさんの手にある。
全裸で立ちすくみながら、
私はまだ、メニューを見つめている、、、、、







先日の「プレゼン」の時、採用されなかった、
というより、聞いてもいただけなかった、私の「プレゼン」です。
たくさんの方に(実は3名だけど)リクエストいただいたので、
ちゃんとした妄想物語にまとめてみました。
妄想は、メニューを選んだ後まで続きましたが、、、、、、。

アホはアホなりに、すてきな妄想だとは思うのですが、
まぁ、こんなレストランを探す事自体難しいでしょうから、
やっぱり、所詮は実現不可能な妄想であります。
いえいえ、実現不可能だからこそ妄想にも意味があるわけで、、

妄想ではなく、と思ったら、自分で「裏レストラン」を経営?
ベンチャー企業として、銀行は融資してくれるかな?
でもなぁ、、私ぁ、、経営者よりは、
牝奴隷か、せめて従業員のさとみさん役がいいんだけど、、、。



 

PageTop

共通支出

「もう冷酒の季節は終わりなのかなぁ、、、
 安売りしてたから、買ってきちゃった。」
300mlの冷酒を、1ケース買ってきたハルさんが、
私にレシートを差し出した。

なになに? それを二人の共通支出にしろって事?
「まぁ、いいじゃない。だって今日は『日本酒の日』よ。」

酒、酌、酔、醸、、、、、
お酒関連には必ず「酉」があって、
酉は、鼠、丑、寅、、、と数えると、10番目で、
10月からは新米ができてきて、お酒の醸造の準備が始まる、、、
だから、10月1日は『日本酒の日』という事らしい。

共通支出にしたって、全部ハルさんが呑んじゃうんでしょ?
「そんな事ないわ。レイさんも、もちろん呑んでもいいのよ。」
でも、私そんなに呑めないし、、、

ハルさんが、不気味な微笑でこう言った。
「レイさん、このビンの形、ちょうどいいと思わない?」
何にちょうどいいのよ?
「口で呑めなかったら、お尻で呑んでみたら?」
あのね、お尻はダメよ。
「どうして?」
大腸直腸で直接摂取したら、たちまちアルコール中毒よ。
「ふ~ん、、、、、」

この時、気づくべきだった。
だって、この『ふ~ん』は、御主人様と同じ響きだ、、

「ふ~ん、じゃぁ、中身がカラなら、OKって事よね。」

いや、そうじゃなくてさぁ、、、、、、






あのお盆休みの時以来だろうか、
そんなハルさんがけっして嫌いじゃないのだけど、
最近、ハルさんのSキャラ頻度が増したような気がする。

もちろん日頃は、今までの生活と何も変わっていないし、
ご命令がない限り、
御主人様の前では、従順な牝奴隷のハルさんだけれど、、、、。

あぁ、そうかぁ、御主人様が、ハルさんのSキャラを引き出して、
それを御調教に使っているのかなぁ。

それにしても、御主人様 > ハル > レイ、、、
こんな構図が、はっきりしてきているようだ。



ちゃんとお尻を突き出しなさい、力を抜いて!!、、
「ほら、お尻を突き出して! 力を抜いて!」
ハルさんに言われて、ハイ、なんて返事しちゃう私。
ハルさんの指が、私のアナルで遊んでいる、、、。
「ゆっくり、息を吐いて、、、そう、もう少しよ、、、。」
小瓶とはいえ、お尻に刺さった冷酒のビン、、、、、
、、、、困ったもんだ。

一番の問題は、、、、、
そんな自分を嫌がっていない私自身かもしれないけれど、、、。






結局、冷酒は共通支出になった。
私も呑んだ、、、という事で。




            2011年10月1日の事でした。
 

PageTop

立ち位置

「今朝は寒いわね。」
そんなハルさんの声で目が覚めた。
冬型の気圧配置で寒気が流れ込むと予報で言っていたし、
ましてや、全裸で一つ布団じゃ当然だ。

「レイさんの望みかなえてあげるわ。」
ハルさんが突然そう言った。あの不気味な微笑みで。
本当かどうかは知らないけれど、
、、、ハル様、もっともっとイジメテ、、、、
昨晩、私はそんな寝言を言ったのだそうだ。
「レイさん、何がいい? どうして欲しい?」
ハルさんの目は、完全にSになっている、、、、。

あのぅ、一つだけ聞いてもいい?
御主人様の御調教が終わって、ハルさんレイさんって呼ばれて、
私達は今、ノーマルモードになってるはずよ。
「そりゃそうだけど、
 先日、ものさし鞭を買っていただいた時から、
 私の気分で、レイさんをいじめていい事になったのよ。」
オイオイ、まぁそんな雰囲気ではあったけど、
あのものさしは私の誕生日プレゼントだからね。
「そして、私が預かっているんだわ。好きな時に使うように。
 約束だから、ものさし鞭でいじめてあげるわ。」
約束なんかしてねぇし、、
あれっ、、、したかもしんねぇ、、、、けど、、、、。



「レイ、お腹がすいたわ。朝ご飯作りなさい。」
はい、ハル、、、様、、、。
裸エプロンで、朝食を作る。
狭いキッチンでは、ものさし鞭は使いづらいようで、
時々、軽くお尻を叩かれる程度だけれど、
ご飯ができて、リビングに行ったらどうなる事やら、、、。
私は、、、恐れている、、、
、、、のだろうか、、待っている、、のだろうか、、、、。



引きちぎった食パンを、無理やり口に押し込められた。
「レイが大声出したりしたら、お隣に迷惑かけるでしょ。」
どうやら、口枷という事らしい。

「レイ、もっとお尻を突き出しなさい。」
股間を撫でていたものさしが、いきなり、鞭に変わった。
ギャッ、グエッ、グゥゥゥ、
くぐもった叫びが漏れる。
食パン口枷では息もできない。
ハル様がコーヒーを啜る音がする。
この隙にパンを飲み込んで、なんて思った途端、
強烈なものさし鞭がお尻に炸裂した。
ギャァー、叫びと同時に、パンが口から飛び出す。
「礼儀も作法も知らない牝ねぇ。
 口に入れた物を出すなんて。お仕置き!!」
壁に手をつき、ものさし鞭をレイ様にいただく、、、
壁に手をついて、へっぴり腰でお尻を突き出して、
必死にものさし鞭に耐えている。
痛みが痺れに変わって、やがて熱さに変わるまで、、、。



「レイ、楽しかった?
 お隣さんに聞こえちゃったかしら。
 今日はがんばったから、ご褒美よ。
 特別、私を舐めさせてあげるわ。
 レイさん、いらっしゃい。」

どうやら、やっと『レイさん』に戻ったらしい。
奴隷から、ビアンに移っただけだけど、、、






御主人様、ハルさん、、、、私、、。
私の立ち位置は、、、、ここでいいの?

私が考えているのとおんなじように、
ハルさんも、自分の立ち位置を探してるの?


私達は今、そんな場所を彷徨っているの?



            2011年10月2日の事でした。
 

PageTop

掌編天袋

先日、ハルさんとカラオケに行った。
以前から密かに温めていた替え歌を披露。

 ♪SМ楽ありゃ苦もあるさ
  涙の後には虹も出る
  歩いてゆくんだ四つん這い
  自分の道をふみしめて  ♪

多いにウケタけど、
水戸の肛門様、ごめんなさい。


ってな訳で、SМショートショートです。
一生懸命背伸びして、天袋に仕舞ってあった掌編を引き出して、
ずらずらと並べてみました。



たいしたもんだよ蛙のションベン
見上げたもんだよ屋根屋のふんどしってね。はい! どうです?



************************

肉屋

 「これは、美味しそうな牝豚ねぇ。
  腿肉1キロ、胸肉1キロ、、、、、
  オジサン、いつも買ってるんだから、
  ちょっとはサービスしてよ。」
 「奥さんにはかなわないなぁ、、、。
  よっしゃ、子袋をサービスだ、、、。」
ここは、牝豚奴隷専門肉屋、、、
 奥様は、そんな会話を楽しみながら、
 牝豚肉47キロを、注文してくださった。



 ここは牝豚奴隷専門の肉屋。

 、、、、、これからは、奥様が御主人様だ。


************************

乗馬教室

 乗馬教室 生徒さん募集中!!
  
 あなたも牝馬になってみませんか?
 しっかり体を鍛えて、御主人様をお乗せしましょう。
 (着衣不要。鞍、口枷、乗馬鞭、尻尾は当方で準備)


************************

座右の銘

 「あなたの座右の銘は?」

 「、、ありません。
  だって、私、、、、左利きですから、、、。」


***********************

愛の鞭

 私には理解不可能な仕事の書類が、
 机の上に山と重なっている。

 「やがては、この会社を背負うような社員になって欲しい、
  まぁ、愛の鞭だと思って、しっかりやってくれ。」

 こんな「愛の鞭」じゃなくて、
 本当の鞭をいただけますか、御主人様。

 そっと上司を見上げるけれど、彼は私の性癖を知らない、、。

************************

総合案内

 デパートの入り口。
 総合案内係の女が、そそる口元で俺に微笑みかけている。
 思わず、悪戯してみたくなった。

 「牝奴隷売り場は何階かな?」
 「はい、ありがとうございます。
  定休日前日の午後10時から、当店地下倉庫で開催です。」
 女は何の躊躇もなく答えてから、書類を差し出す。
 「ただし、友の会限定ですので、ぜひご入会ください。」

 ペンを取り上げて、ふと思った。
 もしやこれは、、、
 新手の「友の会」勧誘方法なんじゃないだろうか、、、、

************************

運動会

 最後の種目、クラス対抗リレー。
 双頭のディルドーを、手を使わずバトンするのが難しい。 
 
************************

社会問題

 コンビニ片隅のアダルト本コーナーには、
 人妻、熟女の文字が躍っている。
 女子高生、女子大生の見出しが少ない。

 少子化問題は深刻だ。
 
************************

無料相談会

 合同庁舎二階にて、
 無料相談会実施中。

     正しいМ女を育てる地域委員会

***********************

痴漢

 私の股間に手を伸ばした痴漢が、
 驚いたように、手を引っ込めた。

 女装して悪い?

***********************

謝罪

 仕事で失敗して上司に罵られている私。
 土下座して謝ったら、、、、

 、、、、踏みつけていただけるかしら。
 
***********************

婦唱夫随

 はい、かしこまりました。女王様。
 

************************

拘束

 完全に拘束されて、身動きがとれない。
 セットしたばかりの髪が掻き乱される。
 指先とつま先に力を入れて、恐怖と戦っている。
 喘ぎにも似た叫びが口から漏れる、、、、。


 ジェットコースターは苦手だ、、、、、。

************************

奴隷誓約書

 牝奴隷が誓約書なるものを持ってきた。

   私は御主人様の牝奴隷として、忠誠と服従を誓い、
   以下のとおり誓約いたします。

   第一条 使役 、、、、、、
   第二条 奉仕 、、、、、、
    、、、、、
   第十条 懲罰 、、、、、、

   以上、誓約の証として、
   本誓約書1通、写し1通を作成、
   牝奴隷、御主人様がサイン、捺印し、
   それぞれに保管するものとする。

 かわいい女だ。徹底的に躾けてやるぞ。
 どれどれ、ここにサイン、捺印すればいいんだな。 

 オイオイ、ちょっと待てよぉ、えぇ、これはなんだぁ?

   補則 報酬
    牝奴隷に対する報酬は月額100万円とし、
    毎月末までに、指定された口座に振り込む事とする。
    上記が履行されなかった場合、
    自動的に主従関係は解消されるものとする。


 奴隷契約書じゃぁないか。


 
****************  じゃんじゃん 
***************************************************
 

当然ながら、替え歌には2番もあったけれど、
1番を歌った時ほどのインパクトは少なかった。

 SМ勇気が必要だ
 くじけりゃ誰かが先に、、イクゥ、、
 あとから来たのに追い越され
 泣くのがいやならさあ歩け

くだらねぇ。


今回の掌編天袋はいかがでしたでしょうか?
実を言えば、男目線なら女目線、女目線なら男目線、
そんな、パート2もあったけれど、
とりあえず、私のお気に入りだけを掲載した。
まぁ、ちょっとだけ、パート2をご紹介、、、。

  ****************
  総合案内2

   デパートの入り口で、
   お客様の質問にお答えするのが私の仕事だ。

   にやけたオヤジが近づいてきた。
   「あんた、、、、いくら?」
   マニュアルにしたがって、丁寧にお答えする。
   「申し訳ございません。
    私は売り物ではありませんので。」

   身なりのいいイケメン男性が近づいてきた。
   質問される前に、ついつい答えてしまった私、、、
   「3時間、2万円。オールナイトで5万円です。」

  ****************

くだらねぇ。

やっぱり「友の会」のオチのほうが、
はるかにお洒落な気がするけれど、いかがなものでしょう。


じゃぁ、又。           レイ
 

PageTop

芋煮

川面は秋の陽にキラキラと輝き、穏やかな風が渡っている。
今日は、福島のあの学園の芋煮会だ。
私達はボランティアとして、
朝早くから車を走らせ、現地集合だ。


御主人様や男性陣はさっそく火起し準備。
私も、スタッフや他のボランティアさんと一緒に、
芋煮とご飯炊きの準備を始める。
ハルさんは、子供たちと水切り石投げで、もう汗をかいている。


出来立てアツアツの芋煮と、ホカホカのおにぎりを、
ワイワイ言いながら車座になって、みんなで食べる。

そっと、その後の放射線状況を聞いてみた。
「一般の小学校では、2学期からの転校生がたくさんいました。
 うちの学園の子供たちは、どこにも逃げられませんけどね。
 最近は、気中の放射線量はだいぶ下がってきましたし、
 教育委員会のお達しでは、3時間までは戸外活動もOK。
 でも、所詮3時間ですよ。
 春にできなかった学校が秋の運動会、なんて言ってもね、
 来賓挨拶なんかすっ飛ばして、ササっと、午前中だけなんです。
 運動会って、家族で食べるお昼が楽しみだった気がするけどねぇ、、。
 だから今日も、、、これ食べ終わったら、もう撤収なんです。
 もう、7ヶ月ですよ。まだ、7ヵ月なのかもしれませんけど、、、、。
 遠いところ来ていただいたのに、申し訳ありません。」



帰り道、高速の導入路で、クラクションを鳴らして、
大きく手を振りながら、学園のバスと別れた。

「俺、認識不足だったなぁ、
 芋煮っていうから、一日中遊ぶんだとばかり思ってた。
 まだまだ、報道されないだけで、
 いろんな問題が現地にはあるんだなぁ。
 お前たちにも、悪い事した。こんなに短時間でな。」

いえ、子供たちに会えただけでもよかったです。
とりあえずは、元気そうでしたものね。



「芋煮食ったら、キャンプしたくなったな。
 これから、どこかのキャンプ場にいくか?」

パーキングに車を停めて、あちこち検索しながら、
キャンプ場を探す御主人様。
「おぉ、いい所が取れたぞ。
 よし、じゃぁ、高速下りたら食料調達だな。」

あのぉ、キャンプ用品、持ってきてるんですか?
「いや、キャンプっていっても、コテージを予約した。
 フル装備だから、食料さえあれば、なぁんにもいらん。
 たった一つだけ深刻な問題はあるけどな。」

どんな問題ですか?

「、縄も鞭も、、、調教道具を持ってこなかった。」




            2011年10月8日の事でした。
 

PageTop

コペルニクス

キャンプ場のコテージってよりは、
自然に囲まれたホテルの離れのログハウスって感じ。
寝具も食器も電化製品も全部そろっていて、
食料さえあれば、手ぶらでキャンプ(気分)が可能だ。


「よーし、星座観察でもするか?」
夕食の後、御主人様がおっしゃった。
「星座観察だからな、、、早く脱げ。」

バルコニーで星座観察、、、全裸で、、、
2階のバルコニーに腰を下ろして、夜空を見上げる。
、、、、、全裸で、、、。


「おぉサブ。だいぶ冷え込んできたなぁ。
 この辺はさすがに気温が違う。
 俺は、薪ストーブの準備するから、部屋に入るぞ。
 お前たちは地球の自転を感じるまで戻っちゃダメだぞ。」



「ねぇ、地球の自転を感じる、ってなに?」
それは簡単よ。星座の位置がずれて見えるまでって事よ。
なんてたって、地球は1680Km/hで自転してるんだから。」
「へぇ、そうなんだ。よく振り落とされないね。」
おいおい、慣性の法則って習ったろ?
「うん、聞いた事はある。」
、、、、
でも、この寒空、裸で星座観察してる人っているかなぁ。
「まぁ、いたとしても牝奴隷だけでしょうね。
 究極は、ノルウェーの極寒でオーロラ観察かな。全裸で。」
まぁ、、、、ちょっと憧れるけど、、、、たぶん凍死するね。
「あっ、流れ星、、、。
 なぁんて見つけられたら凄いのに。」
もう、自転を感じたでしょ?
「なんで?」
ほら、あの星、木のテッペンからちょっと右に動いたよ。
「よっしゃ、もう部屋に入ろ、オシッコしたくなっちゃった。」


赤々と燃える薪ストーブが暖かい。
「お前ら、早いな。本当に自転を感じたのか?」
はい、星座が右に動きましたから。
「地球が動いたのか? 空が動いたんじゃないか?」
「いいえぇ、コペルニクスも言いました。
 それでも地球は青かった、って。」
「おおぉ、ハル、お前最高だ。今晩は俺のベッドに来い。」


オイオイ、ハルさん、ガリレオとコペルニクスとガガーリン、
全部ごっちゃだぞ。
たぶん、あれは、意識的ボケじゃないなぁ。目が真剣だったもの。
でも、それで御主人様のベッド確保かよ。



どうせ、どうせ、私ぁ、、、、どこで寝ればいいんだぁ、、?



            2011年10月8日 夜の事でした。
 

PageTop

「野グソ、野ションベンは、キャンプンの基本。」
そんな御主人様の講習を聞きながら、
紅葉の始まった散策路を歩いている。
「山道を歩く時の隊列は、
 元気なヤツが先頭、事情のあるヤツが次、リーダーが最後。」
そんな御主人様の教えに従って、
土の香りの散策路を歩いている。

30メートル程の前方を、元気なハルさんが歩いている。
私の後ろには、御主人様。事情のある私が真ん中だ。
私の事情は、、、、、下半身ハダカ、、、という事。
トレーナーの裾をズリ下げたところで、所詮半ケツ状態だ。
御主人様は、坂道でその半ケツを見上げながら、
散策を楽しんでおられるに違いない。

「こんにちはぁ。」
前方から、ハルさんの大声の挨拶が聞こえた。
私は慌てて道をはずれ、木立の陰に身を隠す。
ご家族連れらしいキャンパーが、道を下っていった。
もう、それだけで、私の胸のドキドキは止まらない、、、。

「ようし、次は展望台まで、レイが先頭。」
やっと、ジーンズを返していただいて、
私が先頭、ハルさんが『事情のある2番手』になった。


展望台の東屋脇で、キャンプの基本どおり、野ションベン。

「あぁ、一つ言い忘れてた。
 キャンプの基本は、野セックス。正式名称は、、青姦かな。
 ハル、展望台入り口の看板の所で監視!」

今年の紅葉は、、、そんな余裕は、もちろんないけど、、、
紅葉が、少しずつ麓に下りていく様子がよく見渡せる、、
そんな風景を見ながら、
東屋のテーブルに手を掛けて、お尻を突き出している。

「大声で喘いでもいいぞ。木霊が返ってきたら最高だな。」



「こんにちはぁ。」
遠くから、ハルさんの声が聞こえた。
足首まで落ちていたショーツとジーンズを慌ててたくし上げる。

女子大生らしい3人組が、「わぁ、綺麗ぃ」なんて、
キャピキャピ言っている。
御主人様も、カメラのシャッターなんぞ押してあげたりして、。
私は、、、、、彼女達をにらんでいる。
もう少し、もう少しで、、、、イキそうだったのにぃぃぃ。


「次は、レイが監視役!!」
ハルさんがイソイソとジーンズのファスナーに手を掛けている。




おれのれぇ、アホ女子大生めぇ、、、
展望台入り口の看板を蹴っ飛ばして、そこにしゃがみこんだ。

じっと耳を澄ます。
ハルさんの「喘ぎ木霊」は、、、、

、、、、、、、聞こえない、、、。






            2011年10月9日 午後の事でした。
 

PageTop

レジ袋

「そう言えば、昨日のあの芋煮、
 野生のキノコって入ってなかったよな。
 キノコの出荷停止とか摂取制限とかのニュースあったけど、
 その後はどうなったんだろ?
 あの国道沿いにも、キノコの直売所、見かけなかったしな。」


そんなしんみりしたお話で、油断したかもしれない。
続けて御主人様はこうおっしゃった。
「まぁ、調教道具がないからといって調教できない訳じゃない。
 現地調達できるものはそれを使う。地産地消がベストだな。」

想像力の豊かな方は想像してください。
想像力の乏しい方は、実践してみてください。
レジ袋の取っ手の穴に両脚を通す。
、、、股間の下に、袋本体がぶら下がる。
現地調達的簡易トイレの出来上がり、なのだそうだ。

オイオイ、レジ袋は地産地消とは言わんじゃろ。
心の中でツッコミを入れる私、、、、、



こんな素敵なコテージに、いつまでも泊まっていたいけれど、
明日にはもう帰らなければいけない。
だから、残った食材を全て使ってヤミ鍋的煮込み料理。
、、、、調理も配膳も、簡易トイレを股間にぶら下げて、
カシャカシャ、サワサワというレジ袋の音を聞きながら、、、、、。

当然、残ったビールも飲み干す、という事で、、、、
どんなに、簡易トイレを使うまいと我慢しても、
尿意は、忍耐の限界を超えてくる、、、。

「御主人様、おトイレお許しいただけますか?」
私も、私も、もう我慢できません、、、
股間にレジ袋をぶら下げて、こんな格好で、、、
「なんだぁ、我慢なんかしないでいいぞ。
 せっかく簡易便所をぶら下げてるんだから。
 ただし、、、。ちゃんと両脚を椅子に乗せてだぞ。」

椅子の上で大股を広げてオシッコの私達、、、。
現地調達的簡易トイレの便利な事ったらありゃしない、、、。




            2011年10月9日 夜の事でした。



  幸いにもか、不幸にもか、小だけでしたので、
  大の使い心地は、、存じません。
  念のため、ご報告。  



 

PageTop

ミニストップ

キャンプ場からの帰り道。コンビニに立ち寄った。

そこの看板をしげしげと眺めて、
振り向きざま、ニヤッとなさった御主人様。

「レイ、ハル、何が飲みたい? コーヒーでいいか?
 俺が買ってきてやる。ここで待っていろ。」




  ありがたくも、、ペット専用ポールがありました、、




ハルさん、、なにやってるの?
歩きかけて、おっとぉ、、みたいな動作を続けているハルさん。
「私は牝犬、御主人様を追いかけて行こうとするけれど、
 ポールにつながれたリードで引き戻されるパントマイムよ。」
ん~ん、、、素敵な、、アホじゃ。
おりこうさん牝犬の私は、じっとそこに佇んでいる。
御主人様が戻ってきた時のハルさんのパントマイムを期待しながら。




            2011年10月10日の事でした。

 

PageTop

ID

私が会社からいただいたコンピューターのID。
もちろんまだ、機密文書的な所にはアクセスできないけれど、
仕事上、ある程度深くまでは進入できる。



作為、無作為は別にして、
会社に損害を与えたと判断されれば、背任になる、、
そんな研修があった。
まぁ、簡単に言えば、社内の秘密は漏らすなよ、って事だろう。

「皆さんが愛社精神に満ち満ちている事は、充分承知していますが、
 私生活でいろいろお困りの時は、事前にご相談ください。」

言っている意味が分からない、、、真面目に考えてしまった。
「事前にご相談ください、」、、、、?
あぁ、顧客名簿でも売買できる時代だから、
そんな誘惑に駆られたら、事前に相談しろ、って事?
曖昧でよく分からない、相談したら、どうなるんだろう?

はっきり言っていいんだぞ。
会社は社員を信用しているフリしてるだけだ、って、、。
会社にとっては、当然のリスクマネージメントだとしても、
愛社精神以前に、反骨精神を刺激されちゃうよなぁ。
もちろん、悪い事をするつもりはサラサラないけどね。


背任の罪、、、、

  社内規定、35条 背任の罪。
  地下倉庫にて、懲役10日以上3ケ月未満、
  鞭打ち、毎日100以上1000未満、、。

自分のIDをコンピュータに打ち込みながら、そんな妄想。




なるほどぉ、、、
こんな妄想社員がいるから、会社は苦労が絶えないんだ。


 

PageTop

セディバ

「セディバ猿人のニュース、読んだか?
 指の骨関節の形から推察すると、
 木にも登っていたし、道具も使っていたらしいし、
 骨盤の形から、二足歩行もしていたらしい。
 猿から人への進化の過程が見えてくるんだよな。
 ハルを飼いだして、もう5年。レイも4年になるなぁ。
 お前たち、少しは進歩したか?
 牝猿人から牝奴隷に進化してるか?」
先日、御主人様が、そんな事をおっしゃっていた。




「レイさん、おもしろい画像ができたよ。」
ハルさんが、パソコンを抱えてやってきた。
なにこれ?
「セディバ猿人のハルとレイよ。」
セディバ猿人?、、で? どっちが私なの?
「無邪気に、木登りして遊んでいるのがレイさんよ。
 私は、地上で二足歩行の練習をしてるの。」
違うわよ。私は、二足歩行の練習を終えて、木の上で休んでるのよ。
ハルさんの格好こそ、まだまだ四つん這いじゃない。
それに、これって、、、、「ウォーリーを探せ」っぽぐね?

タイトル「牝猿人を探せ!!」


「あぁ、それいいねぇ。
 よし、タイトルは『牝猿人を探せ』にしよう。」
でも、マジで、こんなところに行ってみたいねぇ。
「そうだねぇ、一日中木の上で過ごす、なんて御調教だったら、
 これこそ本当のツリーハウスだよね。」
食事はこの木の果実を食べてさぁ、右端をおトイレにしようか。
「御調教の時間には、この太い枝から吊り下げられて、、」
でもさぁ、牝犬奴隷の時は、逆に四つ足歩行なんじゃない?
「もちろんそうよ。
 御主人様のご希望に沿って二足と四足を使い分ける、、、
 それこそが、進化の証なのよ。」
なるほどぉ、じゃぁ、私達、ちょっとは進化してる?




アウストラピテクス・レイとアウストラピテクス・ハルの会話は尽きない。
でもぉ、、猿人って、妄想なんかしたんだろうか?
学者さんでもそこまでは分かんないだろうなぁ。

牝猿人は、ちゃんと妄想するんですよ。学会で発表したろか。


 

PageTop

ゾーリンゲン

「賢治様、最近すごく忙しいと思わない?」
うん、お仕事の内容は分からないけど、
時々、髭の剃り残しがあるから、
朝は、ササっと髭剃りして、飛び出していくに違いないわ。
「そう、それよ。私も思ってた。
 今年のお誕生日プレゼントは、髭剃り、にしない?」
そんな会話があった。

賢治様は、さほど髭が濃いって事はないから、
髭剃り機も、有名メーカーじゃなくて、
たぶん、中国製、、2980円、、、そんな感じだ。


「だからさぁ、ゾーリンゲンなんかいいかなぁって。」
ゾーリンゲンってなに?
「えっ、知らないの? 刃物と言えばゾーリンゲン。
 金属洋食器の町、新潟県燕市、みたいなもん。
 床屋さんでの髭剃りは、絶対ゾーリンゲンなのよ。」
ごめん、床屋さんの髭剃りも、ゾーリンゲンも、、
、、申し訳ないけど、燕市も知らねぇ。
「まぁっ、私もよくは知らないけど、
 深剃りができて、なおかつ剃り残しなし、ってなもんよ。」
あのCМでやってるような、3枚刃、安全カミソリじゃダメ?
「ダメ、床屋さんで使うようなカミソリじゃなくちゃ。」
、、、、、、
あのさぁ、理容学校でさぁ、
風船に石鹸塗って、割らないように髭剃り練習するって、
そんな事、聞いたような気がするけど、、、、。
「あぁ、それ、私も聞いた事ある。
 賢治様も、それなりに、練習は必要なのかなぁ?
 あぁ、いいこと思いついた。
 レイさんの腕とか脚のウブゲで練習してもらって、
 最終的には、お股の髭剃りをして、
 それが完璧になったら、ご自分の髭剃りに使う、ってのは?」
ゾーリンゲンの練習は、こんな格好でお股の髭剃り、、?
完璧になる前に、私の股間が血だらけって事もある?
「うん、消毒薬とカットバンとナプキン、用意しておくわ。」
おい、その前に、シェービングクリームだろ。
そして、その前の前に、どうして私だけなの? ハルさんは?
「大丈夫、レイさんなら、しっかり実験台になれるわ。
 それに、救急病院、チェックしておく。」
オイオイ、答えになってねぇし。
それに、お股切られて、病院に行きたくねぇし。

とか言いながら、、、
救急病院の担当医に話す怪我の理由を考えてしまった私です。




 
やべぇ、、このところ、妄想エントリーばっか、だ、、
 

PageTop

名刺

「今回は、レイ君一人で打ち合わせに行ってきてくれ。
 、、たとえ技術職でも、社外に出れば営業マンだぞ。」

そんな上司の『ありがたいお言葉』をいただいて、
私一人で顧客先に打ち合わせに向かう。
私ぁウーマンだぞ、なんてぼやきながら、、、。

名刺交換をする。
プロジェクトリーダー、何の誰平
チーフマネージャー、何の誰助、、、、

上司の言葉を思い出す。
「決定権のある人間を素早く見定める事。」
オイオイ、リーダーとマネージャー、どっちが偉いんだぁ?
どっちに決定権があるんだぁ?
お二人等分に顔を向けて、お話しながら、
最後まで、どっちが偉いさんなのか判断できなかった私、、、。
、、たぶん、偉いのは「誰助」、決定権は「誰平」???




先日の事。
いただいた名刺の肩書きが、「次長」
次長課長かよ、なんてツッコミを、、もちろん入れませんでしたが、
最後まで、お聞きする事ができなかった、、
「次長」って、何の「次」なんですかぁ?、、って。
年齢は、、たぶん、まだ30代前半。
まさか、、、、
もう平社員じゃないけど、管理職でもない。
平社員の「次」って意味じゃぁないよね?


実は、実は、、、
まだ、お若いので、肩書き上は「次長」だけれど、
Drなんたら、という、業界ではそれなりの人だったらしい。
何の「次」なんですかぁ?、、なんて訊ねなくてよかったぁ、、。




アホの綱渡り、、、、でした。


  

PageTop

オーラルセックス

先日のあの記事読んだ?
「オーラルセックスで咽喉がん急増、って記事?
 うん、読んだよ。
 でも結局は、子宮頸がんの原因のHPVウィルスが、
 男性に感染して、って事でしょ。
 私達がしっかりしてれば、賢治様は大丈夫よ。」
うん、そうだよね。
でもさぁ、私、、見出しだけ読んだ時にね、、、。
「あぁ、分かった、
 フェラチオ御奉仕できなくなる、って思ったでしょ。」
うん、それとさぁ、これって実験結果かしら、統計かしらって。
「バッカじゃぁない。
 でも、どれくらいアホなのか、聞いてあげるわ。」

牝奴隷を使って、動物実験するのよ、、、、
フェラで咽喉がんになるっていう実験はどうするのかなぁって。
マウスを使って動物実験って訳には行かないだろうから、
牝奴隷に、毎日20時間、365日、
ディルドーをフェラさせるのかなぁ、、、、、、
なんて思ったのよ。
「素敵な実験だけど、、、、がんになる前に、気が狂うわね。」

統計だとしたらさぁ、
喫煙暦と毎日のタバコの本数の設問と一緒にね、
フェラ暦と毎日のフェラ時間なんかも質問されちゃうのよ。
「ん~ん。統計学的には、ちょっと違うわね。
 統計的に、フェラで咽喉がん、を証明するんだったらさぁ、
 そのまえに、国民全体のフェラ人口の調査が先よ。
 まぁ、それだとしても、何の科学的根拠にもならないけどね。
 コウノトリの繁殖地では女性の妊娠率が高い、
 そんな結論でよければ、いくらでも統計で遊べるけど。」

あぁ、そうだね。
アナルセックスしているご夫婦は子沢山、みたいなもんか、、。
「そうなの?」
いや、知らないけど、、、、、。

「やっぱ、レイさんは素敵なアホだね。」

うん、お褒めの言葉、ありがと。

 

PageTop

背中

お風呂上り、御主人様の背中を拭いていたハルさんが、
抱きつくように、その背中に頬を寄せた。

「ん?、どうしたハル。」
「申し訳ございません、御主人様の背中、素敵だなぁって、、」
「そうかぁ、男は背中で人生を語る、って言うけどなぁ、、
 俺は背中で何か語っているか?」
「それはもう、たくさん語っておいでです。」
「人生の悲哀とかか?」
「いえぇ、自信とか勇気とか、牝奴隷に対する愛情とか、、。」

「ふーん、、、
 ハル、レイ、背中を見せろ。
 女が背中で人生を語ると、どうなるんだ?
 その背中で、牝奴隷を語ってみろ。」


ハルさんが背中で牝奴隷を語っている、、、
こんな時、ハルさんの行動はいつも素早い。
床にひれ伏して、お尻をちょっと持ち上げた。

こんな時、私はいつもノロマだ。
ハルさんの背中を見つめながら、考えている、、、。
うん、確かにハルさんの姿勢は絶対服従の牝奴隷っぽいなぁ。


出遅れた私が、ハルさんと同じ姿勢をとるわけにはいかない。
そんな事をしたら、お叱りを受けるに決まっている。
御主人様は、こんなトンチゲームが大好きなんだ。
いやいや、ゲームじゃない。
これこそが御調教で、牝奴隷を『査定』しているに違いない。

どうせ出遅れた私だ。もうヒトヒネリ、フタヒネリ、、、。


背中で、牝奴隷を語るのかぁ、、、、、
私の、、背中で語る牝奴隷、、
オズオズと両手を背中に持ち上げる、、、。
御主人様、高手小手縛りお願いします、、、、
これが私の、背中で牝奴隷を語るポーズ。





「うん、二人とも、合格だ。
 しっかり背中で卑猥に牝奴隷を語ってる。
 俺のチンポコも、背伸びしてお前達を見てるぞ。」




              2011年10月29日の事でした。 

PageTop