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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

主客転倒

「俺、全然知らなかったけど、、、
 お前たちは、『肛門奴隷』だったのかぁ?」
いえ、あれは、ブログの妄想物語です、
って、私が答えるより先に、ハルさんが返事をした。
「ハイ、私達、ビアンの『肛奴』です。ご自由にお使い下さい。」

「そうかぁ、そしてハルは、レイに仕える肛門メイド?」
いえ、あれは、ブログの妄想物語です、
って、私が答えるより先に、ハルさんが返事をした。
「ハイ、姫様のご満足、御主人様のご満足だけを考えています。」

「ハルは、レイ姫を犯すだけで、満足できるのか?」
いえ、あれは、ブログの妄想物語です、
って、私が答えるより先に、ハルさんが返事をした。
「ハイ、あのペニバン、内側にアナル突起がありますから。」
、、、そんな妄想話は、してないぞぉ、、、

御主人様が振ってきたご提案に、ハルさんが答え、
無条件で、今日の御調教が決まっていく。
私ぁ、精神を病んだ淫乱肛門姫、なのかぁ、、、。
ということは、御主人様は、裏切り者の大臣?



「姫様、お尻を弛めてください。」
メイドハルが、肛門をもみほぐして、水圧を上げる。
「お湯の入れすぎはいけません。いきんで出して下さい。」
ハルと大臣様の目の前で、トイレシャワーで直腸洗浄中だ。
「大臣様、きれいになりました。すぐお使いになりますか?」
「まだだ、ハル、お前も洗浄しろ。」
ハルが、お尻を動かしながら、シャワーを吸い込んでいく、。


メイドハルが、大臣様のご命令で私のアナルをほぐしている。
硬く力を込めた舌先で、、、、、。
恥ずかしいのに、お尻の穴が勝手にヒクヒク言っている、、。
そして、姫であろうと、大臣様の前では、同じ『肛奴』だ。
次は、私が、ハルの肛門を舐める、、、、、。

「アナル突起のペニバンはないけどな、、、」
ペニバンはないけど、双頭があった。
大臣様のお手を借りて、、、、
『二匹の肛奴』が双頭で繋がった、、、、。
「姫様、そんなに激しく動かな、、、いで、、くだ、さい。」
ハルこそ、ゆっくり動きなさい。
、、、お尻、、、、壊れ、、、ます、、、。



大臣様がハルを押しのけて、私の後ろに腰を向ける。
ハルがすかさずオチン様にゴムをつける。
「生はダメか?」
「お尻は雑菌だらけですから、いけません。」
「命令でもか?」
「命令でも、ダメです。オチン様が病気になりますから。」
「気遣いのできる肛門奴隷だな。
 よし、褒美だ。ハル、お前を使ってやる。」

持ち上げたお尻が中途半端に揺れている、、、
大臣様ぁ、妄想譚では、姫を使うんですよぉ、、、
お尻を持ち上げた伏せの姿勢が、中途半端な宙ぶらりんだ。
お姫様は、歯噛みしながらメイドの喘ぎ声を聞いている、、、。





今日の御調教は、初めから終わりまで、
ひたすらハルさん主導で流れて行ったようだ、、、。


、、おのれぇ、メイドの分際でぇ、、、、。




              2012年3月31日の事でした。
 

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無駄

床に腰を下ろした御主人様に見つめられながら、
足首を掴んだ姿勢に縛られて、
部屋中を、ヨチヨチヨチヨチ歩いている。
お尻の穴を御主人様に晒しながら、、、
「ほら、レイ、もっとケツを上げろ。
 ハル、もっと、がに股で歩け。ケツの穴が見えないぞ。」

乗馬鞭がお尻の穴を催促している。
肛門奴隷は、常にお尻の穴を晒していなければいけないらしい。

『二匹の肛奴』実践編は、今日も続いている。


「レイもハルも、もっと股を開いてケツを振れ、、、、。
 ん~ん、いまひとつ、肛門奴隷らしくないなぁ、、、、。」

御主人様ぁ、この格好だけでも、充分恥ずかしいです。
しっかり肛門奴隷になっていませんかぁ?

「不足を加え、無駄を省く、、、かな。」

加えられた物は、アナルパール、、、。
ゆっくり数を数えるように、一つずつ押し込められていく、。
無駄とは、、、、
ビリビリッの音の後、強力粘着テープが股間に貼られた。

「おぉ、いいなぁ。不足の尻尾が生えたし、
 無駄なおマンコが隠れたぞ。
 うん、しっかり肛門奴隷だ。
 おマンコ隠して尻隠さず、だな。」




横目でハルさんを見ている。
「肛門奴隷の競争だ。向こうの壁まで3往復の勝負だぞ。
 勝った方に、、、、。   よーいドン。」

一歩踏み出して、思わず声が出た。
アナルパールを御主人様が引っ張っている、、、。
アナルパールはちょっと苦手だ。
抜けるパールで、ウンチが出るような感覚になってしまう、、。

出遅れた私は必死だ。
当然、『勝った方に、、』ご褒美なのだろうから、、、
でも、気が焦れば焦るほど、気持ちだけが先に行ってしまって、
あっと、思った時は、もうすぐ顔面が床を舐めようとしている。
体を捻って、顔面衝突は避けたけれど、、、
裏返された亀のように、仰向けで無様な姿勢を晒している。

「おぉ、レイの格好いいな。
 アナルの快感を知ってしまった牝亀が誘ってるって感じだな。
 正常位を知らない牡亀は、躊躇するだろうけどな。」


御主人様の評価基準は、分からないけれど、
結果的に私が競争に勝ったということなのだろう。

正常位を知っている牡亀が、仰向けの牝亀に襲いかかる、、、。
もちろん、無駄な穴は使いはしない、、。


虚空を掴むべき掌は拘束されている。
痣ができるほど強く自分の足首を握りながら、


精神を病んだ肛門奴隷姫、、
、、、『肛奴レイ』の淫乱な喘ぎ声は止まらない、、、、




              2012年4月1日の事でした。
 

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先割れスプーン

 ニンキ満了に伴う知事選挙が今日告示されました。
  人気がなくなったから選挙なんだなぁ、、、、

 台風の土砂災害により、上り下り線共フツウです。
  あぁ、特急列車が、普通列車になったのかぁ、、。

子供の頃、本当にそう思い込んでいた。




コンビニのカツカレーを食べながら、ハルさんが言った。
「この先割れスプーン使いづらいね。」

そうだねぇ、、なんて曖昧に答えながら、
私はじっと笑いをこらえている、、、、。
その瞬間まで、『股割れスプーン』だと思っていたから、、、。
股割れってなんだぁ?、、、変態的思い込み、、?
よくよく考えてみれば『股割れ』って意味不明だ。
冗談冗談、って笑って済ませられる場合ならまだしも、
仕事関係で、専門用語を変な覚え方してないよねぇ、、、。
真面目な打ち合わせの最中、「この股割れに関しましては、、」
なんて、、、、、、、。

こうやって、ブログに書いたりすると、
ますます意識過剰になっちゃうんだよね。


「はい、この件の納期は、、、
 間違いなく、今月の股割れまでには、、、、。」
とかね。



アホじゃぁ。

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パシリ

更衣室の会話は、新入社員の品定めがしきりだ。
「うちの部の彼は、アタリ」だとか、「ハズレ」だとか、、。
「誘惑してみよう」とか、「あれは堅物っぽい」とか、。
もっと言えば、
「あの鼻の形からすれば、彼はきっと精力絶倫、、」
そんな話もチラホラチラホラ、、、、。

私は、会話に混ざれない。
まぁ、あんまり混ざりたくもないけど、
それ以前に、我が部には、新入社員が来なかった。
部長同士の力関係なのか、アッピール度の優劣なのか、
会社の業績の結果なのか、あるいは、隔年での配属なのか、
ある程度のスキルが必要なので、中途採用予定なのか、
とにもかくにも、新入社員がいないということは、
今年度も、やっぱり私が一番の下っ端、という事だ。
他人様の評価は別として、
それなりにスタッフとしても働いているはずだけど、
それでもやっぱり、スタッフ兼、パシリの一年になりそうだ。


上司の声が聞こえてくる。
「ようし、ちょっと休憩にしようか。
 おい、レイ君、コーヒー5つ、頼む。」

コーヒーくらい、自分でいれろ!
そんな言葉を飲み込みながら、、、、

ハイ、5つですね。
えぇとぉ、ブラック3つの、砂糖入りは2つですよね?

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サイバー攻撃

私のパソコンは、先日、サイバー攻撃を受けた。
しっかりウィルス対策ソフトをインストールしているけれど、
そんな対策などものともしない、強烈なサイバー攻撃だ。

これは怪しいぞ、なんて思いながらも、
うかつにメールと、その添付画像を開いてしまったのだ。
ある意味、予想外、想定外のサイバー攻撃だった。

パソコンが誤動作するようなウィルスではないし、
個人情報のフィッシングでもない。
その攻撃対象は、パソコン本体ではなく、
そのパソコンを操作する私を狙っている、、、、、。

対策は簡単だ。メールを拒否すればいい。
あるいは、画像を開かなければ、それでいい。
サイバー攻撃を仕掛けてきたのは、ハルさんだから、、、。

ハルさん、何これ?
「新種のサイバー攻撃よ。」
うん、確かに新種だ。斬新だ。
プロでも思いつかないだろう。


「今晩、一緒に寝ようか。」
うっ、、うん、そうだね、一緒にお風呂にはいってからね。


ハルさんのサイバー攻撃の原理は簡単だ。
プログラムで攻撃している訳ではない。
文書と一緒に画像を送りつける、、。それだけだ。

、、精神的サイバー攻撃、、、
受け取った方が、ウズウズ、グジュグジュしてしまうような、
そんな卑猥画像を添付して送りつける、、、、、。



でも、この画像は、強烈過ぎるわ、、、。
「そう? 『肛奴』がこんなのでビビっちゃダメよ。」
オイオイ、まだ『肛奴』にこだわってるのかぁ?
普通に? ビアンの私達であります、、、
「まぁ、この画像の真似は無理かなぁ。
 普通にビアンでいいよ。」

うっ、、、うん。そうだね。




、、、何が普通なのかは、分からないけど、
サイバー攻撃に屈した私です、、、、。

 

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みそひと(裸)

御主人様宅の玄関のたたきに正座してご挨拶。
「脱げ」のご命令があれば、その場で、全裸になる。
握手の由来は、手に武器を隠していないという表現だったとか。
牝奴隷の『裸』も、
裏表なく真っ白な体と心でお仕えします、
と、そんな意味に違いない。




  ***************************

  悦楽の
  三歩手前でじらしおり
  この時さえも調教といふ


  ***************************




-- 裸 --


 改装のマネキン達に見惚れおり
 全裸のポーズ
 一人愉しむ


 ヘチマ水
 股間に塗りて安堵せり
 今朝の務めの髭剃り終えん


 「脱げ」と言ひ
 瞳は新聞追いつつも
 衣擦れの音 耳で楽しむ

今一瞬の躊躇はなんぞ、、、
 視線あり
 最後のショーツに指をかけ 
 今一瞬の躊躇は何ぞ


 衣脱ぎ
 三つ指つきて胸逸る
 数刻後の 我の痴態ぞ
 

 手の甲に当たる
 乗馬の鞭ありし
 股間を隠す我を諌めり


 四つ這いの
 我の股間と話たる
 あのホクロまで主は知るらん


 ビル風の寒さ身に凍む
 人目避け
 コートを広げ主の指示待つ
 

 梅の花 膨らみ
 春を告げしとも
 全裸のコート 裏地冷たし


 戯れに『乳あて』と言う主ありて
 ショーツはいかにと
 問いかけてみん
 


  ***************************

御主人様のお宅での『裸』の生活には、
いつまでたっても、慣れが無い。
衣服、下着を脱ぐ時はもちろんだけれど、
生活の所作にさえも、時々鋭い視線を感じて、
あらためて、強い羞恥を感じる事がある。
乳首に、乳房に、股間に、刺さる痛みにも似た視線。
あの視線さえも、御調教なのだろうか、、。



ちなみに、ブラは『乳あて』、ショーツは『下穿き』らしい。




じゃぁ、又。       レイ
 

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開店祝い

 
 拝啓 春粧の候、
 皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます。
 また、平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、かねてよりの念願であった分店を下記のとおり開店いたします。
 ひとえに皆様のご支援の賜物と感謝しております。
 以後、皆様に愛されるお店にするべく、
 従業員一同、日々精進してまいる所存です。
 今後とも一層のご愛顧と、ご指導を賜りますようお願いいたします。
 まずは、書中をもちましてご挨拶申し上げます。
 敬 白


紗江さんから、分店開店の挨拶状が届いた。
そして、手書きの文が添えられていた。

 過日のレイさんのご提案、真剣に考え検討の結果、
 オフィス街に、分店を開店のはこびとなりました。
 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
 私は、水曜日のランチタイムには、お店におります。


かつての貸し出し調教の時、
生意気にも私が提案したオフィス街への分店を、
真面目に考えていただいたんだぁ。
それだけでも、なんか嬉しくなった。
さっそく、賢治様に連絡してみる。

「あぁ、どうせなら、紗江のいる水曜日に行ってみるか?
 今ちょっとバタバタと忙しいから、25日でどうだ?
 とりあえず、開店祝いの花は連名で贈っておいたから。」

すみません。そこまで気がまわりませんでした。
お花の代金お支払いします。おいくらでしたか?
体を担保に、、一億円の借金?、、、
「高かったぞ。
 贈ったのは『百万本の薔薇』だ。
 一本300円で合計三億円。一人頭一億円だ。
 貸しておく。そのうち、体で払え。」



まさか開店祝いの花代金が三億のはずはないだろうけれど、
とにもかくにも、体を担保に一億円ずつ借金の私達です。



              2012年 4月初旬の事でした。
 

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桜便り

桜前線は今、宮城県から岩手県に向かって北上中らしい。

宮城県女川町の桜は、津波に耐えた桜として有名になったけれど、
東日本大震災で被災された皆様には、
それぞれに、ご自分の桜、があったに違いない。
今年の桜はいかがなものでしょう。
昨年とは違った想いで開花宣言をお聞きになっておられるのでしょう。
震災からひと月余りでは、
桜を愛でる心の余裕すらなかったでしょうから。

かつてライトアップされていた夜ノ森地区、桜のトンネル
一方、福島県では、、、
富岡町夜ノ森地区の桜のトンネルが、今、満開だそうだ。
事故のあった原発から、わずか7キロ。
防護服を着たテレビレポーターが、その桜を伝えていた。
過去何十年もの間、地域の皆様に見守られ続けてきた桜。
それが、去年、今年と、愛でる人もいない寂しい桜だ。
その桜の映像が美しいだけに、いっそう胸が痛む。




東日本大震災の、地震、津波、原発事故、、、、。
あれから一年以上が過ぎて、かの地にも桜の季節がきた。
復旧復興に向かって、ひたすら邁進している地域もあれば、
まだまだ、とか、まったく手付かずの地域もあるのだろう。
そしてそれ以上に、
その地区にお住まいの方や、お住まいだった方のなかには、
心の修復に苦慮なさっている皆様もおいでに違いない。


穏やかな心もちで桜を愛でる日が、
一日でも早く戻ってくる事を、願うばかりだ。



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ランチタイム

賢治様とハルさんと待ち合わせて、
ランチタイムに紗江さんの新しいお店を訪れた。

真新しい木の香りのする、お洒落なお店だ。
本店のような格式ばった料亭風ではないけれど、
かといって、くだけ過ぎた居酒屋でもない。

驚いたように目を丸くして、店内を眺めている賢治様、、
「ググッ、、ゲゲェッ、、、、、。」

「いらっしゃいませ。よくおいでくださいました。」
紗江さんが奥から飛び出すようにでてきた。
「素敵なお店ですね。ランチでも夜のお酒でも落ち着けそうです。」
「ありがとう、でもね、ちょっと想定外でねぇ。」
そう、確かに想定外なのかもしれない。
満席に近いお客様の顔ぶれは、ほとんど女性だ。
賢治様が女性パワーに圧倒されているのが分かる。
ましてや、従業員も女性、、、、。
夜も、女性が多いんですか?
「そうねぇ、時間帯にもよるけど、半々ってとこかしら。」

午後1時が近づいて、お店は閑散としてきた。
「私も、お昼、ご一緒させてもらってもいい?」

ランチを見て、女性客が多い理由が分かった。
メイン料理のほかに、かわいらしい鉢物が5品。
「一応、料亭風に、先付、向付、煮物、、、って彩よ。」
どれを食べても凄く美味しい。
このお造りもお洒落です。サヨリですか?
「そうよ、ここまできれいに捌くのは難しいのよ。」
私も、こんなお料理作ってみたいなぁ。
「レイさん、本気? 
 29、30日、来る?
 お店はお休みだけど、5月のメニューを決めるから、
 手伝ってよ。いろいろ指導もしてあげるわ。」
賢治様が、大きく頷いた。
「俺が客で、試食会っていうのはどうだ?
 ハルに、なにかメニュー提案させようか?
 あの牝豚料理みたいな、卑猥な料理をな。」


なんだかんだで、29、30日の料理講習会が決まった。
紗江さんに料亭料理を教えていただくのは嬉しいけれど、
賢治様の口ぶりは、、、、、プラス、、御調教なの???



              2012年4月25日の事でした。
 

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物々交換

「それにしても、従業員、可愛い娘がそろってるなぁ。」
「さすが賢治さん、しっかり見落としはないわねぇ。
 苦労して採用面接しましたからね。
 お気に入りの娘がいたら、あげるわよ。
 マゾ素質十分の娘もちゃんといるから。」
「バーカ、従業員は社長の物じゃぁないぞ。」


紗江さんは、どんな面接をしたのだろう、、、、。
  
  娘の手を握りながら、瞳を見つめて話しかける、、
  時折、娘の手の甲をつねって、反応を楽しむ、、、
  「貴女の話しぶり、受け答え、発言、
   しっかり奉仕の心がこもっています。
   つねられた時の反応も良好です。
   一応、健康診断しますから、ここで脱ぎなさい。」
  、、、、、、、

「レイさん、それでいい?」
ごめんなさい、聞いていませんでした。
「又、妄想に飛んでいたの?
 賢治さんの選んだ娘とレイさんを交換するって言ったのよ。」

見知らぬ従業員と物々交換なの?、、、
思わず、賢治様を見る。
「まぁ、考えておく事にする。
 ついでだから、ハルも混ぜて、二人交換にするか?」
「あぁ、それいいわ、そういうシステムにしましょ。
 この店の従業員を、賢治さんが調教する、
 私が、どんどん新しい娘を提供する、、、でどう?」
「この店はマゾだらけになるぞ?」
「そしたら居酒屋なんかやめて、マゾ牝の館に衣替えよぉ。」
「オフィス街にマゾ牝の館はまずいだろう。」
「じゃぁ、このビルを買い取って、
 1階は居酒屋。2階から上が秘密のマゾ牝窟にしたら?」
「窟、と来たかぁ。
 という事は、俺は紗江に雇われている調教師か?」
「いいえぇ、日頃は真面目な会社社長。
 裏に廻れば、フリーの調教師、、、、。素敵でしょ?」
「俺には一銭の収入も無しか?」
「そりゃそうよ。
 今だって、レイさんハルさんからの収入は無いでしょ?
 逆に餌代が掛かっているわ。」
「バーカ、趣味と性癖と自己満足に金が掛かるのは当然だろ。」
「そう、だからこそ、フリーの調教師なのよ。」


お二人の妄想話は続いている、、。
いやいや、紗江さんにとっては、本当に妄想なのかしら?
紗江さんの企業家としての実行力は凄い。
今回のこのオフィス街への出店がそれを実証している。

紗江さんがこのビルを買い取ろうが、マゾ牝窟を開こうが、
それは、お任せするけれど、
どうか私達は巻き込まないでくれぇ、、、。

物々交換だけはごめんだ。



              2012年4月25日の事でした。
 

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