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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

板前修業

「見て楽しむのも料理だなぁ。」
御主人様がしみじみそうおっしゃった。
『見て楽しむ』の意味が違うだろうけれど、
確かに、見て楽しんでいただいているのだろう。

マゾ牝居酒屋の制服なの?、、
カウンターの中で調理する私とハルさんの格好は、
紗江さんにお借りした道場六三郎さんのような板前帽子、
そして、、、六尺褌、、、、それだけ。
午後から、3人で紗江さんのお店に向かうと、
紗江さんが待ちかねたように、この『制服』を差し出したから。


紗江さんが、惚れ惚れするような包丁捌きで、
サヨリのお造りをつくっている。
「もうそろそろ、サヨリの季節も終わりねぇ。
 レイさんも、挑戦してみる?」
はい、教えていただけますか?
紗江さんが後ろから私の包丁に手を添える。
こんな長いお魚、三枚に下ろすのでさえ難しい。
「多少長くて細いサンマだと思えばいいのよ。
 そして、皮をひく時に、銀色の肌を残すのがコツよ。」
そう簡単にはいかない、、、包丁が途中で止まる、、、。
「躊躇しないで、包丁全体を使って。感じてる?」
はっ、はいぃぃ、、感じちゃいます。
紗江さんの手が、私の胸で遊んでいるから、、、。
「違うわよ、包丁にサヨリの骨を感じているかって言ってるの。」
はっ、はい、、どちらも感じていますぅ、、。

「そうかぁ、触って楽しむのも料理なんだな。」
御主人様が新しい料理の楽しみ方を見つけたようだ。
ハルさんを後から抱きかかえて、皿洗いの邪魔をしている。



御主人様はもう我慢できなかった。
「休日だ。陽の高いうちからのアルコールもいいよなぁ。」
酒盛りが始まった。

お造りの他に、紗江さんが4品、私は2品、
ハルさんは「又、豚肉係なの、、」なんて言いながら、
アスパラの豚肉巻を作った。

「レイさん、これ、味も見た目も合格よ。」
『蕗とつくねの煮物』を褒めていただいたのが嬉しかった。



「ねぇ、賢治さん、先日のマゾ牝窟の話だけどさぁ。
 1階は普通の居酒屋で、2階がマゾ牝居酒屋、はどう?」
「おぉ、最高だな。見て楽しむ、触って楽しむ、かぁ、。
 もう一つ、責めて楽しむ、が必要だな。」
宴と妄想話は尽きない。


細く細く捩られた褌が、股縄のように私達を責めている。





              2012年4月29日の事でした。
 

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目撃者


休日の、そして夜のオフィス街、、、
表通りはそれなりに車も走っているけれど、
一歩裏に入ると、怖いほどに閑散としている。

紗江様が小脇に私達の服を抱えて、御主人様と腕を組んでいる。
その前を私達は、、、、四つ足牝犬歩行だ、、、、


「おい紗江、どうでもいいけど、この店で寝られるのか?」
「まぁ、寝られない事はありませんけど、
 今晩はホテルに行きましょ。
 こんな場所ですから、ラブホはありませんけど、
 シティホテルがすぐ近くにあるわ。」
「じゃぁ、首輪もリードもないけど、
 こいつらを牝犬にして、夜の散歩と洒落こむか。」

そんなこんなで、
ホテルまでの道のり、全裸牝犬四つ足歩行中、、、なのです。

休日の夜のオフィス街、、、密かな牝犬散歩、、、
ビル裏の通用口のドアが開く音がする。
そのまま、閉じる音がしない、、、、、。
休日出勤帰りの社員さんが、呆然と眺めているのだろうか。
振り向きたい衝動をこらえながら、四つ足で歩いている、、。

左から近づいたタクシーが交差点を過ぎて、停車した。
バックミラーで、交差点を渡る私達を見ているのだろうか。
居直るように毅然と顔を上げて、四つ足で歩いている、、、。


ホテルの入り口の灯りが見える暗闇で立ち止まる、、、。
「ねぇ、賢治さん、このままチェックインしてみない?」
「おぉ、そうしようか。断られる事はないだろうからな。」
「そりゃそうよ。ホテルマンは見てみぬフリよ。」
「じゃぁ、ツゥイン一部屋だけにするか?
 二匹はペットですから、と言ったら納得するかなぁ。」
「きっと、『当ホテルはペット禁止です』って言われるわ。」
「そうかぁ、、仕方がないなぁ。服着ていいぞ。
 当然、下着は無しだけどな。」

無事、人間としてチェックインできた私達。


エレベーターに乗った途端に、牝犬に戻ったのだけれど、、。




        2012年4月29日 もうすぐ日付が変わります。

 

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裏家業

メニュー検討中の紗江さんのメモを覗き込んでお勉強。
旬の魚や野菜を書き出して、
その後に、何種類かの調理法が記されている。
あおりいか、烏貝、メバル、、、まぁ、分かるけれど、
イカナゴふるせ、、、、???
「2年くらい成長したコウナゴのことよ。
 コウナゴは海水温が上がると砂に潜って夏眠するのよ。
 まぁ、5月いっぱいが旬かしら。
 レイさん、なにか食べてみたいものある?」
そうですねぇ、、、生の桜海老のかきあげ、憧れています。
「あぁ、そうね。今は冷凍物もあるはずだわ。
 手に入ったら、それもメニューに入れるわ。」
紗江さんのメニューを見ているだけで楽しい。
いつか、お時間があったら、又、昨日のようにご指導下さい。
「えぇ、いいわよ。
 そのかわり、六尺褌、マゾ牝居酒屋よ。」
ゲゲ、そう来たかぁ、、、、、。

「あぁ、そうそう、賢治さん。
 昨晩のレイとハルを見ていて、考えたんだけど、
 地下は、レンタルペットショップはどう?
 地下で牝犬を調達して、マゾ牝居酒屋に行くの。」
「牝犬奴隷を貸し出す訳か。いいなぁ。」
「実践してみましょうか、、、、。
 レイ、ハル。脱ぎなさい。
 レイはマゾ牝居酒屋の板前。お昼、作りなさい。
 ハルは、レンタル牝犬よ。」
紗江さんが突然、紗江様になった。

板帽と六尺褌姿でカウンターの中のキッチンに立つ私。
ハルさんは床に四つん這い。
頭を撫でられたり、胸を揉まれたり、、、
ハルは、レンタル牝犬になった、、、
「紗江は、水商売やりたいのか、風俗店やりたいのか?」
「もちろん、居酒屋が正業よぉ。
 マゾ牝居酒屋とペットショップは会員制の裏家業。」
「すげぇ数の牝奴隷が必要になるぞ?」
「そうよ、その為にも、
 賢治さんにどんどん調教してもらわなくちゃ。」
「そんな事になったら、俺の正業は調教師で、
 今の仕事が世を欺く仮の姿になっちまうだろ。」
「それならそれで報酬は払うわよ。出来高でね。」
「レイとハルだって、4年でやっとこの程度だぞ。
 出来高払いじゃ、とても裏家業は無理だな。
 稼ごうと思ったら、俺、きっと過労死する。」
「大丈夫よ。そうしたら奴隷達を引き連れて、
 命日にはお墓参りしてあげるわ。」
「ありがたいかぎりだな。」



マゾ牝板前の私は、お昼ご飯ををテーブルに並べ、
帽子を取って、お客様の評価を待っている。
「ちょっと、塩がきついかなぁ。でも美味しいわ。」
合格のしるしに、胸を揉んでいただいて、、、
「あなた達も食べていいわよ。」

キッチンで、一人、まかない飯のように昼食を食べる私。
ハル牝犬は、お客様の傍らで犬喰いだ、、、、。




「賢治さん、連休中の調教予定決まってる?」
「いや、どこかに行くとか、何をするとか、何もきまっとらん。」
「じゃぁ、マゾ牝居酒屋の続き、やりましょ。ね。」
紗江様の不気味な微笑で、連休の予定が決まったようだ、、。


「レイ、ハル、あと二日の辛抱よ。
 しっかりお仕事、お勉強しなさいね。
 連休には、又、しっかりイジメてあげるわ。」



              2012年4月30日の事でした。
 

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身代わり

ビルの裏の勝手口から、紗江様のお店に入った。
紗江様がテーブルに突っ伏して寝ている、、、。
「紗江、どうした?」
「あぁ、賢治さん、ごめんなさい。
 昨晩、ちょっとトラブルがあってね、、、。」
急いで料亭から駆けつけたのだろうか、そのままの和服姿だ。

「オーダーを間違えた娘がさ、
 ちゃんと謝りもせず、その皿を下げようとしたら、
 お客様が、お怒りになって、
 教育がなってない、社長を出せ、って。
 店長が平謝りしても納得していただけずに、
 私が、雨の中を、はるばるタクシーで飛んできたって訳よ。
 お店にいた他のお客さんは帰りだすし、
 新たなお客さんも、店を覗いただけで、帰っちゃうし、、、
 昨日の売上だけじゃなく、評判も落としちゃったわ。
 あの娘ぇ、解雇するか、雑巾奴隷に貶めてやるわ。」

御主人様が、お道具バッグからバラ鞭を手渡す、、、。
御調教は、その一瞬で決まったようだ。

「レイ、ハル、素っ裸になって、お尻突き出しなさい。
 罰として、鞭打ちよ。」
何の面識もない従業員の粗相の罰を、私達が受ける、、、、。
紗江様の怒りがおさまるまで、
紗江様が満足なさるまで、、、
いつまで、私達は罪の償いをしなければならないのだろうか。

見知らぬ従業員の罰を私達が受ける、、、
容赦のないバラ鞭が、お尻に炸裂する、、、。
「紗江様、申し訳ございません。解雇だけはお許し下さい。」
紗江様、以後気をつけますので、雑巾奴隷だけは堪忍下さい。

数を数えられなくなる程の鞭打ちの後、
大きな溜息をついて、紗江様がおっしゃった。
「バカ女は、口で説明しても理解できないのよね。
 体でわからせなくちゃ。ちゃんと反省した?」

ふと、、、ふと、不埒な想いがよぎった、、。
もう少しだけ、、いじめてほしい、、、
それが、そのまま言葉になってほとばしりでた。

申し訳ありませんでした。
でも、あれはお客様がオーダーなさった肴です。
私達は、間違っていません。

「レイ。いい根性してるわ。
 でもね、そう思っても、その場ではしっかり謝る。
 それが、客商売ってものよ。
 賢治さん、料亭まで車で送ってくださらない?
 私、着替えたいから。
 レイ、ハル。夕ご飯作っておきなさい。
 戻ってきたら、もっと素敵な罰をあげるわ。」



身代わり調教は、まだまだ終わらない、
いや、始まったばかりなのだろう、、、、、


             2012年5月3日 午後の事でした。
 

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定食

畳の席に夕飯を運ぶ。
じっとそれを見ていた紗江様が突然おっしゃった。
「レイ、これは私が注文した物とは違うわ!」

あぁ、そういう流れかぁ、、、、。

いえ、お客様がご注文なさったのはこの定食です。
「いいや、違います。私が注文したのは、、、、
    、、、、、、、、」
「レズビアン定食!」
御主人様が助け舟的追い討ちをかけた。
「そうよ、私が食べたかったのは、ビアン定食よ!
 レイは、客の私が間違ったとでも言うの?
 店長を呼びなさい!」
この流れからして、店長はハルさんしかいない。
ハルさんがビールを持って、キッチンから飛んできた。
「お客様、申し訳ございませんでした。
 この娘、まだ採用して間もないので、無作法お許し下さい。」
お客様にビールを注ぐ、。
「このビールは当店のお詫びです。
 すぐに、ビアン定食お持ちいたしますので、少々お時間を。」


テーブルで大股を広げる私の股間にハルさんが舌を寄せる、、
『ビアン定食』なんて思いもつかない、、、。
漏れそうになる喘ぎ声を必死にこらえながら、
ひたすらハルさんのなすがまま、、、、
「お客様、食前酒のマン汁、搾りあがりました。」
「おい、店長、客は二人だぞ。これじゃぁ一人前だろ。」
「はい、申し訳ございません、、、、。」
ハルさんが、私にのしかかる、、、69の形で、、、。



「ところで、今日のメインは何?」
「はい、赤貝のにぎりと肝のお吸い物です。」

ビアン松葉崩しの貝合わせ、、、、、、、
荒い息と一緒に出た喘ぎ声は、
もう、自分では制御できなくなってしまった。
少しずつ、頭が白くなっていく、、、、。
「レイ、お客様の前よ、まだイッちゃだめ。」
ハル店長の声が私を引き摺り戻す、、、。
二つの赤貝は、もうドロドロに融けているかもしれない、、




「賢治さん、そろそろウィスキーにしない?」
「俺は、バーボンがいいなぁ。」
「レイ、ウィスキーの水割りとバーボンのロック。
 それと、、おつまみはぁ、、、、、、」
「ソーセージの盛り合わせ。」
御主人様の助け舟的追い討ちだ、、、。
「レイ、オーダー間違わないでね。」


キッチンで氷を割りながら、相談中だ、、、。
「御主人様のお道具バッグには、バイブあるだろうけどなぁ。」
でも、たぶんそんな単純な事ではお許しいただけないわ。
「そうだねぇ、、、。
 ここは、レイさんの性格を利用するかぁ、、。」


意味不明のまま『ソーセージ』料理が始まった。
ハルさんが、私を犯している、、、、。
「レイ、もっと脚を開いて。もっと腰を持ち上げて。」
貝どうしが合わさったり、激しくこすれたり、、、、
「ペニバンなんかなくても、
 こうしてるだけで、感じるでしょ?」
ハイ、、、とっても感じます。ハルさん、、、ハル店長様は?
「私だって、肌を合わせるだけで感じるわよ。
 どんな気分? 今、私のペニスが刺さっているのよ。」
妄想ペニスに犯されて、ソーセージ料理?、、、
妄想ペニスに犯されて、、、、
あぁ、ハル様ぁ、、動かないでぇ、、イッちゃうぅ、、、、、
「レイ、まだ、だめよ。お客様にご了解いただいてから。」
妄想ペニスのピストン運動は止まらない、、、。
「お客様、これが『ソーセージの盛り合わせ』です。
 お味はいかがでしょうか。」
「えぇ、とっても素敵よ。私まで体が疼いてきちゃった。」

「お客様のお許しが出たわ。レイ、一緒にイクわよ。」
ハル様の妄想怒張が深く深く突き刺さって、、、。
ハル様の妄想射精を股間に感じて、、
吸い込んだ息と叫びがそこで止まって、、、、

崩れ落ちてきたハル様の重さを感じて、
やっと息を吐き出した。




             2012年5月3日 夜の事でした。
 

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硬直

朝食を食べながら御主人様がおっしゃった。
「いやぁ、昨日のビアン定食は見ものだったぞ。
 レイ、お前、何回イッた?」
わかりません。
大きな波、小さな波、、、数えてなんかいないしぃ、、。
「まぁ、ある意味、うらやましい限りだな。」
「そりゃそうですよ、賢治さん。
 所詮、女の快感は男には理解できないものなのよ。
 そういう意味じゃぁ、男なんてむなしいでしょ?
 女は気力と体力が続く限り、何度でもイク事ができるわ。」

「ところで、従業員は、ちゃんと謝ったのか?」
「なんの謝罪も反省もないわ。そうよねぇレイ?」
、、、、、、、、
、、、、、、
いえ、あのご注文の品はお客様がなさったものです、、。
私は間違っていません。お客様の勘違いです。
私は今日も、不埒な従業員を演じ続ける、、、、

「レイ、まだそんな事を言うのね。いい根性してるわ。
 お望みどおり、しっかり罰を与えてやる。死ぬまでね。」


貝合わせで、ハル店長様の妄想ペニスに犯されて、
登りつめそうになると、背中を襲う鞭で引き戻される。
そして、ハル様の背中でも、鋭い鞭音。
ハル様の体が硬直して、一層強く体が性器が密着する。
その快感で、階段を上りだすと、又、鞭で引き摺り下ろされる。

そんな事を続けているうちに、
鞭ですら、階段を上る快感になってくる、、、。
ダメ、、ダメ、ダメェー、イク、イッちゃうぅ、、、

「ハル、これ貸してあげるわ。」
ズン、、、それは、妄想ペニスなんかじゃなくて、
本物のペニバンだった。
深く深く、体の奥で感じるハル様のペニス。
何度登りつめても、お許しいただけない。
喘ぎが叫びになって、快感の意味さえ分からなくなって、、。
登りつめた階段の先から飛び出して、もう降りてこられない、。
それでも、ハル様は私を犯し続ける、、、

「紗江様、ハル様、御主人様、、申し訳ございませんでした。
 オーダーを間違えたのは、確かに私です。
 反省して心入れ替えますから、もう、お許し下さい、、、。」
「今頃謝っても、もう遅いわ。
 死ぬまで罰を与えるっていったでしょ。
 賢治さん、殺してあげたら?」
この硬直がいつ解けたのか、、、、
腰を抱えて御主人様が入って来たところまでは、覚えている。
ブリッジのように弓ぞりになって、体が硬直した。


御主人様に殺していただいたのだろうけれど、
、、、いつ、死後硬直が解けたのか、、、、、記憶にない、。




             2012年5月4日 午前の事でした。
 

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ボディソープ

「そういえば、ハルの誕生日祝いしてなかったなぁ。
 血のしたたる様なステーキも食いたくなったし、
 今晩はあの三ツ星ホテルに泊まるか?」


それだけでお腹一杯になりそうな分厚いステーキと、
おいしいワインで、ついつい油断してしまった。
レアステーキを口に運びながら、御主人様がおっしゃった。
「レイは、とりあえず謝罪したけど、態度に表してないよな。」
「そう言えばそうよね。レイをもうひとイジメしましょうか。」


部屋に戻るとさっそく紗江様がおっしゃった。
「レイ、雑巾奴隷にしてあげるわ。あなたはバスマットよ。」
シャワー室の床に敷かれた雑巾の私。
紗江様の浴びるシャワーとボディソープの雫で息もできない。
時折、足の裏が私の顔を踏みつけて、、、
私は、必死で舌を伸ばし、足の裏を掃除する、、、。

次は、ハル様だった。
「レイはやっぱり120%のマゾね。
 このままオシッコしてもいい?」
シャワーのお湯と一緒に、ハル様のオシッコを口で受ける。


御主人様には、スポンジ奴隷になった。
体中に塗ったソープで、立ち泡踊りだ。
シャワーの中から御主人様を見上げると、
液体ボディソープのボトルを、しげしげと見ておられる。

「お前は、つくづくマゾだなぁ。
 すぐに謝っちまえばいいのに、あんなに我を張って。
 最後にはリアルに注文を間違えた従業員に思えてきたぞ。
 牝奴隷として、しっかり成長してるな。
 レイ、今回の趣向は楽しかったぞ。使ってやる。
 バスタブに手をついて、ケツを突き出せ。」
液体ボディソープという名のアナルローションで、お尻の穴を、、、、
液体ボディソープという名のアナルローションが、
私のお尻をどんどん揉みほぐしていく、、、、、、。
私は、ゆっくり息を吐きながら、オチン様を待っている、、。




バスルームを出ると、紗江様とハル様がいない。
「気遣って、向こうの部屋に消えたんだろう。
 今晩はゆっくり二人で寝るか。
 ほら、早く来い。」

ハイ、御主人様、ありがとうございます。

そっと、御主人様のベッドにもぐりこんで、
我の強い従業員から、御主人様の奴隷に戻った私です、、、




             2012年5月4日 夜の事でした。
 

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スカイツリー

「スカイツリーの開業って、5/22、だっけ?
 入場予約だけでも、凄い人気らしいなぁ。
 俺、考えたんだけどな、
 日本中の目がスカイツリーに行ってる間にさ、
 密かに、東京タワーを買い取るってのはどうだ?」
「いくらくらいするんでしょうね?」
「そんなのは知らんが、
 東京タワーだって、電波搭としての収入はなくなるし、
 観光収入だって減るだろ。
 買収するなら、今がチャンスなのさ。」
「買収してどうするんですか?」
「もちろん、SМタワーにするのさ。
 エレベーターの入り口で管理するんだよ。
 なっ、SМ会員確認しやすいだろ?」
「当然、SМ蝋人形館ですよねぇ。」
「もちろんそうさぁ。
 蝋燭調教で、全身真っ赤に固まった牝奴隷を展示だよ。」
「水族館では牝奴隷を泳がせて、、、。」
「牝犬奴隷の階段散歩ツアーもいいな。」
「クラブでは連夜のSМショーですね。」
「お土産用のSМグッズは、、、精密フィギュア。」
「あぁ、それおもしろいです。
 牝奴隷の精密おマンコフィギュをその場で作って、
 首輪にぶら下げるのはどうです?」
「修学旅行は、女子高生だけ受け入れだな。」
「それはまずいですよぉ。
 東京都の未成年なんとか条例に引っかかりますよ。」
「よし、特別、女教師は入場許可だ。」
「そこで、牝奴隷候補を物色するんですか?」
「あぁ、もちろんだよ。唾をつけておくんだ。
 やがて、大学や就職で、上京するかもしれんだろ?」
「噂が広がりますよぉ。
 東京タワーを見学した女子高生は、なぜか戻ってこない、。」
「凄ぇミステリーだな。」

御主人様とハルさんは、
ビールを飲みながら酔っ払いアホ妄想話、、。
私は、キッチンで、酒の肴を作っている。

でも、まぁ、まだまだ妄想素人というものだろう、
所詮妄想の桁が違う、
私だったら、、、、

牝奴隷を東京タワーからバンジージャンプさせて、、、
牝奴隷を展望台からバンジージャンプさせて、そのまま放置、
きっと、オシッコ漏らす、
、、、、じゃぁ済まない程の恐怖、、、

夜は、サーチライトでその吊られた牝を照らして、
スカイツリーからそれを眺める、というのはどうだろう、、。

何十匹のも牝奴隷が、東京タワーに逆さ吊りにされていても、
御主人様は、しっかり私を見分けてくださるに違いない。



よっしゃ!!、 東京タワー買収に、一口乗った!!

なんぼや?


             2012年5月5日 夜の事でした。
 

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シュガー

コーヒーをいれるのは、私の役目だ。

御主人様がお気づきかどうかは知らないけれど、
現在、私は8連勝中だ。

御主人様は、普段は、ほとんどブラックコーヒーだ。
でも、その日の体調や気分で、砂糖を入れる時もある。

私は、その『体調や気分』を、そっと探っている。

お疲れのようだ、とか、
きっと甘めのコーヒーの気分に違いない、とか、
そう感じた時は、スティックシュガーをソーサーに乗せる。
何も感じなかったら、ブラックコーヒーだ。

私の8連勝とは、
シュガーを添えた時、8回連続で御主人様がそれを使った。
トータルで何勝何敗かは数えていないけれど、
ブラックコーヒーをお出しして、
「レイ、砂糖をくれ、」なんて言われたのは、だいぶ前の事だ。
シュガーを添えて、それをお使いにならなかったのは、
もっともっと前の事のような気がする。



まぁ、くだらないと言えばくだらない。
でも、私の密かな自己満足だ。
御主人様の体調をさりげなく支えているような気がして、、、。



 

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横座り

縄酔いの私に、御主人様がおっしゃった、、、
麻縄の戒めを解いていただいて、
その縄痕を撫でながら縄酔いの余韻に浸る私を見て、
御主人様がおっしゃった。

「腕と乳房の縄痕は、背徳のエロス。
 まだ硬い乳首は、満足と不満の象徴。
 横座りの脚は、又、すぐにでも股間を開く淫乱。
 ほら、昔の絵画にあったろ。
 横座りのビーナスが不倫相手とキスしててさ、
 旦那が隣で頭を抱えていて、、、
 それをスケベオヤジが上から覗いてて、、みたいな、、。
 絵画にいろんな意味を込めてある、、、、
 なんだっけ?」


「ビーナス 不倫」で検索しても、まともなヒットなし。
「絵画 ビーナス 横座り」から絞り込んで、、、
『愛のアレゴリー』にようやく到着。

まぁ、イメージはあっているけれど、、、
まぁ、全体の印象だけは、当っているようではあるけれど、
キスしているのはキューピッドで、愛の象徴だし、
頭を抱えているのは旦那じゃなく、嫉妬の老女だし、
スケベオヤジじゃなくて、時を司る時の翁だし、、、、
ビーナスに例えていただいたの嬉しいけれど、
私こんなに豊満でお肉だぶついてねぇし、、、。



それからどうなったかって?
色っぽい横座りの研究をして、
御主人様に見本を示していただいて、
「なんじゃぁそりゃぁ」なんて、大笑いしながら、
御主人様に逆指導した私達です。

御主人様曰く、
「俺、横座りなんて人生初体験かもしれない、、、」



         過日の御調教の後のひとこまです。
 

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お初

大学から帰って来たハルさんが、キッチンを覗き込んで言った。

「おぉ、初鰹かぁ。いいねぇ。
 よし、夕食ちょっと待ってて。
 もう一品、『お初』を調達してくるから。」


夕食は、鰹の刺身と鰹のマリネ風、
それと、かつて和子さんに教えてもらった鰹のすり流し。
そして、ハルさんが調達してきた『お初』。
、、、まぁ、なんて事はない、冷酒のビンが並んでいる。

「初鰹に、初冷酒。最高だね!!
 脂ののりから言えば、秋の戻り鰹かもしんないけど、
 やっぱ、江戸っ子は牝奴隷を売り飛ばしても、『お初』だね。」

『女房を質に入れても、初物、、、』でしょ。
それに、いつからハルさんは江戸っ子になったの?
「私の先祖は、由緒正しい江戸前の漁師だったのよ。
 私で三代目の江戸っ子よぉ。」

それは絶対嘘だ。
三代前は、、、どう考えても、昭和初期か、大正だろがぁ。
「そんな細かい事は、どうでもいいのよ。
 せっかく初鰹と初冷酒なんだから。今日は江戸っ子なの。」

その江戸っ子が、牝奴隷を売り飛ばすわけ?
「そうだねぇ、そう簡単には売れないだろうし、
 すぐに現金化できるかどうかもわからないよねぇ。
 あぁ、そうだ。
 助平そうな魚屋のオヤジの所に行って、
 レイさんと鰹を物々交換、って手が一番簡単かなぁ。」

牝奴一匹と、鰹一尾は同じ価値なのかぁ、、、?」
オイオイ、牝奴隷って私の事かよ。
それにぃ、まさか、私と鰹一尾の交換じゃないよね?
「もちろん一対一の交換よぉ。
 そのくらいのほうが、江戸っ子らしくて威勢がいいでしょ?」

てぇやんでぇ、。だからぁ、おめぇは江戸っ子じゃねぇ、って。

まぁ、社交性のあるハルさんだから、
牝奴隷を売ったりする手間を掛けるくらいなら、
媚を売ったら、鰹の一尾や二尾、楽勝でしょう?




とにもかくにも、
アホ話をしながら、初鰹と初冷酒を楽しんだ私達です。

酔っ払いハルさんが、突然姿勢を正して一句、、、
「目にアホだ 酒は冷酒に初鰹、、、、」


ごめん、、、
、、改めて姿勢を正す程の事はねぇ、、、、と思う、、

 

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金環食

 
SMAPと一緒に、、、
私は、お台場フジテレビの屋上で、
SMAPといっしょに、金環食を観賞した。
天文にはあまり興味がない私だけど、
徐々に欠けていく太陽、、、
そして、やがて、しっかり金色の太陽の指輪、
ほんの数分の天体ショーに感動しきりだった。



なにぶん、天気予報が、曇り。
コンビニで売られていた太陽メガネの価格が1400円で、
レジのおばさんと「雨だったらどうするの?」なんて会話をして、
そんな状況だったので、直接は見ることができなくて、、、
そんなこんなで、テレビで観賞、、、となったしだいであります。




 
  Hum...シャツの背中 風が抜けてはふくらんだ
  くすぐったそうに振り向いた あなたを観てたら
  すごくいいこと思いついた 聞いてね
  指輪をくれる? ひとつだけ2012年の
  金環食まで待っているから とびきりのやつを
  忘れないでね そうよ太陽の指輪
  どうすれば伝えられる? こんな気持ちを
  どうしたら伝えられる? 愛してるって...

  あなたがいれば 泣けるほどしあわせになる
  風がふいて気の早い半ソデ通って

             時間旅行/Dreams Come True     


彼女がどこにお住まいなのかは知らないけれど、
彼女は素敵な太陽の指輪を貰えたのだろうか。
あの時、告白されて待たせた男は、
素敵な太陽の指輪を贈ったのだろうか、、、。







金環食に関しては、
たくさんの皆様が、取り上げているには違いないけれど、
これだけ広範囲で観察できるのは、300年後らしいので、
今、書いておかなければ、二度と扱う事はなさそうなネタなので、
ベタだと言われようが、私なりに、あえて綴ったしだいです。
まぁ、、、もし可能なら、
地下鉄の運転手さんをはじめとして、見逃した方は、
2012/11/14には皆既日食 2013/05/10には金環食、
南太平洋、オーストラリアに行こう!!、、ってがぁ。



           2012年5月21日
            日本中が大騒ぎした金環食によせて
 

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200V

「床屋のマッサージ器って、気持ちいいよな?」
そんな同意を求められても、私ぁ、床屋さんを知らん。


「あれは、200ボルトなんだろうかなぁ?」
そんな事を言われても、私にぁ、確認のしようがないじゃろが。


「200ボルトの電マって、普通の電気屋で売ってるのか?」
そんな売り場に、私ぁ、足を運んだ事さえないぞぉ。


ちなみに、御主人様のマンションのエアコンは200Vらしい。
いくらでも、電源を取れるぞ、って事かぁ?




床屋さんの200Vの電マ、、、、、、、
振動は、100Vの倍以上で、超強力、、、

、、、きっと、肩こりがスッキリするに違いない、、、





、、、、他に何か?




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先輩後輩

夜8時、コンビニ前、
自転車に跨りながらおにぎりをほおばる女子高生3人。

一人が、動き出す、、、
「じゃぁ、私、先に帰るわ。お疲れ。」

あわてて跨った自転車から降りて、
先輩の鞄を手渡しながら
ジャージ姿の後輩達が、深々と頭を下げる、、、。
「先輩、お疲れ様でしたぁ。」

高校時代のクラブ活動を思い出す。
そうだよなぁ。自分がどんなに疲れていても、
挨拶だけは後輩の基本だったよなぁ、、、
 


御主人様、お疲れ様でした、、って。
いつか、コンビニ前でやってみようか。
その場でほどいた股縄を手渡しながら、
「御主人様、お疲れ様でしたぁ。」
って、、、、、
挨拶は、牝奴隷の基本だよね。

ちょっと、憧れる、、?
衆人環視のコンビニ前では難しいかもしれないけれど、、、、、



 

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