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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

勾配

「御主人様のお誕生日のお祝い、
 去年みたいに、温泉にご招待するというのはいかがですか?」
「温泉かぁ、、、いいなぁ。
 先日のお前達みたいに、温泉ラブホにするか?」
「温泉ラブホ、なんてあるんですか?」
「一応、ご家族でもどうぞ、なんて看板あるけど、
 宿泊料金の他に休憩料金がある温泉ロッジを知ってる。」

先日、そんな会話があった。
だから今日から、お誕生日祝いを兼ねた温泉旅行だ。
とは言え、ラブホ的温泉ロッジの場所を私達は知らない。
お誕生日祝いと言いながら、全て御主人様任せだ。


車は高速を降り、川沿いの国道をひたすら走る。
初冬の柔らかい陽射しと、
今を盛りの紅葉した木々が、私達を出迎えてくれる、、、、

御主人様、近くにコンビニ、ありません?
「ない、さっきの町にあったのが最後のコンビニだ。」
あのぉ、、おトイレしたくなったんですけど、、、
「私も連れション気分ですぅ、、」
「今すぐなら、ポリ袋。
 少ししか我慢できなければ道端。
 10分我慢できるんなら、『○○道の駅』があったなぁ。」
御主人様はポリ袋か道端をお望みかもしれないけれど、、、、

10分もたたず、『道の駅』の看板が見えてきた。
車はその駐車場の一番端に滑り込む。
紅葉の季節で、この連休だ。
満杯ではないものの、それなりの数の車が駐車場を埋めている。

先に外に出た御主人様は、辺りを見回しおっしゃった。
「レイからか? ションベンしていいぞ。」
トイレに行って来い、、とはおっしゃらなかった。

開かれたドアの陰にしゃがみこむ。
ただでさえ恥ずかしい野外放尿、、
御主人様の視線はもちろん、
車の陰で、とはいえ他人様に気づかれないか心配で、
なかなかオシッコが出てこない。
それでいて、一度流れ出したオシッコは、
もう、止めることもできない。
駐車場の勾配にしたがって、、、、
その格好を晒す事の羞恥と同じくらいに、
オシッコの流れが、私達の車の下を通り、
駐車場の勾配にしたがって流れてく、、
それが、なぜか、恥ずかしい、、、、
いつまでもいつまでも、放尿を晒しているようで、、

それに、万が一、そこを通りかかった他人様が、
不審に思って、その流れの源を探さないとも限らない、、。

乾ききった駐車場の表面を、
まるで舐めるように流れ続ける私のオシッコ、、、、、
「おぉ、だいぶ流れたな。
 次は、ハルだ。
 どっちが遠くまで流れるか、競争だな。」

辺りを見回すようにしてから、
ハルさんがしゃがみこむ。

勢いよく流れ出したオシッコは、、、
やがて、私のオシッコのラインと一緒になって、、、、

「なんだよぉ、勝負つかなかっただろうがぁ、、
 お前達の仲の良さは分かったが、
 なにもションベンまでビアンしなくてもいいだろう。」




『道の駅』の売店で、地酒、地ワイン、地つまみ、etc、
羞恥の御調教を終えて、地物のお土産を買って、
さぁ、再出発、、なんて思った私は未熟者なのか、、、

「せっかくションベンしたんだから、
 ついでに、クソもしたくなっただろ?」
社会規範に反するとか、清掃職員に迷惑がかかる、とか、
いろいろ理由をつけて、丁重にお断りしたけれど、、、
「飼い犬の糞は飼い主がちゃんと片付けるから、、、」
と言って、なかなかお許しいただけなかった。

「しかたねぇなぁ、、、妥協案だ。
 お前達はようやく一人でトイレに行けるようになった幼児。」
謎かけみたいなお言葉、、、、、
ちょっと考えて、、、車の陰でショーツを下ろし、差し出す。
「そうかぁ? 違うだろう、、、、
 トイレのドアを開けたまま、スッポンポンじゃなかったか?」


車は、片側一車線の狭い国道を、温泉目指して走る。

水平近くに倒された助手席。
二匹の牝奴隷達が重なってキッスしている、、、、
全裸で、、、、、

夕暮れは近い、、、
早く暗くならないかなぁ、、、、、、



              2013年11月2日の事でした 

 

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ヘッドライト

ドライブスルーみたいにして、鍵を受け取り、
一軒のロッジ脇に車を滑り込ませる。

「よし、温泉に入る前に、散歩だ。」

全裸に首輪。そして四つん這い。
前庭的芝生を散歩、、、なんてもんじゃなかった。
リードを握った御主人様は、
車の通路の真ん中まで私達を引きずり出して、おっしゃった。
「ガニマタ四つん這いで歩け。」
「車が来たらどうするんですか?」
「バーカ、ここはラブホだぞ。
 車の中の男女の刺激になる事はあっても、
 わざわざ車を止めて覗く奴はいないだろう。
 しっかり、オマンコを見せてやれ。」
全裸の四つ足散歩をヘッドライトがとらえた、、、、、
全棟を廻るような四つ足散歩の間、
2台の車のヘッドライトが、私達をとらえた、、、。
運転しているであろう男性はどう思っただろう。
助手席にいるであろう女性は顔をしかめなかっただろうか。
車以外でも、各棟の窓から見つめる目があったかも知れない。
見知らぬ他人様の視線は、恥ずかしいし、怖い、、、

当然のように、、先ほどお断りした自然排便もあって、、、

「部屋に戻った途端に内線電話が鳴ってさ、
 乱交を申し込まれたら、どうしようかなぁ、、、、」
御主人様のそんなつぶやきと共に、ロッジに帰ってきた。

もちろん、内線電話は鳴らなかったけれど、、、



              2013年11月2日夜の事でした 

 

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防水

三人で入っても充分の広さの温泉お風呂、、、
でも、もちろん、のんびりゆったりの入浴のはずがない。
「温泉は美容にいいからな。ちゃんと顔まで浸けろよ。
 その代わり、ケツは俺が洗ってやる。」

温泉美容洗顔中、、、、、?
バスタブに伏せして、お尻だけをお湯の上に突き出す、、、、
御主人様ご命令の温泉洗顔美容姿勢で、
息の続く限り伏せを続ける、、、、

股間をを洗って(?)いるのは、、、、バイブだ。
喘ぎと一緒に口から吐き出した空気の泡があふれ、、
苦しくなって、頭を上げる。
当然、お尻はお湯に浸かる、、、、
それでもバイブは股間で唸り続けている、、、
「防水、、、なんですか?」
ハルさんも同じ疑問を持ったらしい。
「防水と銘うってあるがな。実態は分からん。
 よし、そのまま、バイブオナニーしろ。
 防水効果が切れるのが先か、
 電池が切れるのが先か、
 お前達が果てて、風呂で溺れるのが先か、、、、」

製造は中国製かもしれないけれど、
しっかりした構造は漏水をゆるさなかったし、
御主人様は新品の電池を入れているに違いないし、、、
御主人様の視線にお応えしようと、
しっかりバイブオナニーを晒した私達が負けて当然。
お風呂で溺れはしなかったけれど、、、


ドレッサーの洗面ボウルを跨いでオシッコを強要されてから、
そこに両手をついてお尻を突き出して、
卑猥な自分の顔を鏡に映しながら、ズンズンズンをいただいて、
床に果ててしまった私達、、、、、、、

全てがバスルームで過ぎていく、、、、



巨大なダブルベッドは、眠るためだけにあったようだ。

まぁ、温泉なんだから、それもいいかぁ、、、、




              2013年11月2日夜の事でした
 

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温泉手拭

御主人様のお誕生日祝いなんて言いながら、
全てを御主人様にお任せして、
私達からの能動的行動は何もないよねぇ、
何かプレゼントしなくちゃね。
ハルさんと密かに相談して出た答えが、、、、

早起きして、インスタントのドリップコーヒーをいれる。
縄や鞭や蝋燭や、バイブや電マを、念のため浣腸器も
テーブルに並べる、、、、
コーヒーの香りが広がる部屋の壁に手をついて、
お尻を突き出す、、どうぞご自由にお使い下さい、、って。
突き出したお尻を耳にして、御主人様のお目覚めを待つ。


コーヒーをすする音、背後からの痛いほどの視線、、、
「お前ら、ここをどこだと思ってるんだ。温泉だぞ。
 目が覚めたら風呂に決まってるだろ。」
さっさとバスルームに向かう御主人様、、、。
思惑をサラッとかわされた私達は、慌てて後に従う。

昨日『道の駅』で買った袋を破く御主人様。
それをおみやげと思っていた私達は、先が読めない未熟者。
「壁に手をつきケツを晒して、それがプレゼントのつもりか?
 俺が欲しいのは、お前達の叫び声だ!!」
お湯をくぐらせた温泉手拭が、
壁に手をつき、突き出した私達のお尻を的確にとらえ、
平手打ちより強力な手拭鞭が、叫びを強要する、、、、
泣け、叫べ、ケツで温泉を味わえ!!、、、、
「ほら、もっと泣け、叫べ。ケツで温泉を味わえ。」
隣人を気にする事のない奔放な叫びを、
何度も何度も、御主人様にプレゼントする、、、、
赤く腫れているだろうお尻、、、
二匹の牝猿が、ひたすら御主人様のご満足を待っている、、、

「よーし、最後の一発だ。」
手拭を絞る音がする、、、
バラ鞭と乗馬鞭の中間くらいの痛みが、お尻を切り裂いた。
叫びは出ない、、グホォッ、、と叫び声を飲み込み、、、
床に崩れた、、、、、、

「まだ終わってないぞ。立て!」
深い溜息をつきながら、壁に手をつき、お尻を突き出す。

火照る腰を鷲掴みにして、オチン様が来てくださった、、、

私は息も絶え絶え、、、、、、
、、お誕生日、おめでとうございます、、、
そう口にするのがやっとで、又、床に崩れた、、、、


放心状態で、、ハルさんの喘ぎを聞いている、、、、



              2013年11月3日朝の事でした

 

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クレーム処理

社内で、クレーム処理、クレーム対策の講習会があった。

対面販売的な仕事ではないけれど、
営業や提出書類の不備的クレームはある。
なかには、印鑑の位置がちょっとずれているとかいった、
いやがらせ的(お役人様の)クレームもある。

謝罪、状況把握、解決策の提案といった一般論から、
具体的な事例による話もあって、
直接関係ないなぁ、なんて思いながらも、
まぁ、それなりにおもしろかったし、勉強にもなった。


最も心に残った講習は、悪質クレーマーの話。
常識内の誠意を示しても納得しない悪質クレーマー、、、
こちらも、法律的防御は必要、との事。
脅迫罪、威力業務妨害、恐喝未遂罪、強要罪、不退去罪、etc

講師の結論が最高だった。
「理不尽な要求は、それ自体が違法です。」



そうかぁ、、、
御主人様を不快にさせた事への謝罪をしても、
それにかぶせて、さらなる理不尽な要求、、、、、、、
御主人様は、最高の悪質クレーマーだったんだぁ。



それを、私が甘んじて受け入れているのか、
喜んで受け入れているのかは別にして、、、、


 

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四匹

普段は、ご出勤前、服装のチェックなどにお使いだろうけれど、
御主人様のマンションの玄関フロアには、大きな姿見がある。

玄関でご挨拶をして、「脱げ」のご命令があれば、
私達は、そのフロアで、衣服、下着を脱ぐ。

無言でその脱衣姿をご覧の御主人様の視線が、
時々、私達から背後の姿見に移動することがある。

   前から、後から、、、それが御主人様のお楽しみなのか、、、、


後姿の私達の鏡像を含めて、
四匹の牝奴隷の脱衣、全裸をお楽しみなっているに違いない。


 

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自転車こぎ

裸エプロン姿で、ハルさんとキッチンに立っている。
二人で、夕食準備中だ。

冷蔵庫のビールをとりに来たらしい御主人様がおっしゃった。
「お前達、二人で何をピョコピョコしてるんだ。」
「えっ、今頃お気づきですか? 私達いつもやってますよ。」
そう、つま先立ちしてから踵を下ろし、それの繰り返し、、、
習慣的にやっている密かな美容体操だ。
「御主人様のご命令なんですよ、お忘れですか?」
「俺、覚えてねぇ。なんか言ったか?」
「細い足首、引き締まったふくろはぎ、、
 筋肉質ではないが鍛えられた女らしい太腿、
 そこから股間と丸い尻に続くラインが大事だ、、って。」
「言った記憶はないが、確かにそれは俺の好みだ。」

そんなお話があってから、ハルさん、がんばってるんですよ。
ハルさんがいきなり自分と私のエプロンを持ち上げた。
「レイさんは、昔水泳選手だったんで、
 足首は細いし、ふくろはぎも締まってるんです。
 太腿もオマンコラインも綺麗なんです。」
「まぁ、それは認めるが、ハルだって、いい脚してるぞ。
 レイのもハルのも、俺はこの下半身、好きだなぁ。」

手にしたビールを床に置いて、
私達の脚を撫で始めるオヤジ御主人様、、、、、、。

「ハルががんばってるって、他に何してるんだ?」
「エア自転車こぎです。」
「なんじゃそれ。」
「仰向けから腰を持ち上げて、空中で自転車をこぐんです。
 太腿、ふくろはぎを引き締めて、便秘予防にもなるし、、」
「ふ~ん、マングリガエシ体操かぁ、、、、」
御主人様らしいけど、やっぱ表現がちょっと卑猥だ。

「美容体操なんてものはな、結果が大事なんであって、
 その仮定を他人様に見せるもんじゃぁないだろ?」
「はい、ですから、密かにがんばってるんです。」
「でもな、それは一般人が考える事だ。」
どういう意味かしら???
「牝奴隷の美容体操は、御主人様に披露してナンボだろ。」

そうきたかぁ、、、、。マングリガエシからの連想かぁ?
「ちょうど、ビールのつまみが欲しかったしな。」


牝奴隷の美容体操は、、、、、
全裸でエア自転車こぎをご披露するハルさん。
御主人様はビールを呑みながら、それを鑑賞中。
私もキッチンから、見ている、、、、

ふと、手を伸ばし、ハルさんの足を抑え、動きを止めさせ、
クリをつまみながらおっしゃった。
「レイ、ビールのつまみ、ピーナッツあるか?」


一般人じゃない牝奴隷の美容体操は、当然こんな結末、、


 

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アベノミクス

エコノミックアニマルといわれた時代や、
金あまりバブル当時の忙しさは知らない私だけれど、
昨年よりは、確かに忙しい。
4、5件の仕事を抱えて(本当は押し付けられた?)、
四苦八苦、七転八倒、東奔西走、雑務拒否しながら、
残業は少なめに、その分、朝早くに出勤、、、
御調教のない土曜日曜は休日出勤、
御調教のある日は、もちろんそちらを優先して、、、
まぁ、それでも、それなりにしっかり業務をこなしている、
、、、と、自分では思っている。


紗江さんの料亭も大忙しらしい。
長い不況に耐えていた業界も、それなりに賑わいだしたのか、
お馴染みさんの利用回数も増えたし、
しばらくご無沙汰だったお客様も戻ってきつつあるとの事。
アベノミクス効果なのか、実体経済はよく分からないけれど、
料亭を利用しようという雰囲気には、移りつつあるのだろう。


一方、和子さんの居酒屋ブログには、
庶民的お客さんの、苦しい生活が綴られている。
大手企業が好調だとしても、
その恩恵が末端まで行き渡るのは、いつなのか。
あの千円札おじさんを、ふと思い出した。
「でもね、こんな居酒屋でも、ここに来れる人はまだいいんです、、」
含蓄のある結びの言葉に、社会の格差を感じる、、、



光と影、表と裏、実像と虚像、、、、
それが社会というものさ、、、なんて言わないでください。
来春からは、消費税も増税される。
年金福祉の仕組みを明確に、平等にしてください。

組織もない、発言力もない、、、
そんな末端の庶民を虐めるような政策だけは、堪忍してください。


しみじみしみじみ、、そう思う。


 

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ハンモック

「今日は何の日か知ってるか?」
「勤労感謝の日です。」
「違うな。今日は『調教感謝の日』だ。」
はっ、、はい、いつも御主人様の御調教には感謝しております。
「だったら、今日は俺がお休み、調教無しでいいか?」
「そんなぁ、、、、
 感謝しつつ、御調教を噛み締めますから、、、、」

「噛み締めてかぁ、、、、
 よし、今日はそれでいこう。」



「ハンモック作ってやったぞ。
 二人で、ゆっくり楽しめ。」

ハンモックってさぁ、、、木と木に結んだ網のベッドだよね?
「普通は、、ね。」
なるほどぉ、、主人様が普通のハンモックのはずがないかぁ、

U字形に垂らされた麻縄、、、、
これでどうやって『楽しめ』ばいいんだぁ?
「楽しむのは、私達じゃないわ。御主人様よ。
 なんてったって、今日は『調教感謝の日』、
 日頃の御調教に感謝しつつ、
 御主人様に負担をかけずに、楽しんでいただく、、」

これが、ハンモックなのかぁ?、、、、、
『ハンモック』を股間で噛み締めて、
縦に揺らしたり、横に揺らしたり、、、、、
素敵な瘤が、しっかり股間を刺激して、、、、、、、、

床に寝転んで見上げる御主人様の視線が痛い。


日頃の御調教には充分感謝申し上げるとしても、
このハンモックでの午睡は、たぶん無理だ、、、、、



         2013年11月23日 勤労感謝の日の事でした。

 

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馴染む

後手縛りをしていただいている時、
思わず、、、えっ、、、って声を出してしまった。



「レイ、さっきの『えっ』は、なんだ?」
夕食の後、お酒を召し上がりながら、御主人様がおっしゃった。

申しわけございません。
御主人様の緊縛を中断させてしまいましたか?

「いや、そんな事はない。
 お前が言いたかった事を聞きたい。」

はい、、、、、僭越、、かも知れませんけれど、、、
縄が硬い、、肌に馴染んでいない、、って、そう感じました。

「ふ~ん、、、」
御主人様が、じっと私を見つめる、、、

「新しい縄だからな。
 しっかりなめしたはずなんだが、まだ硬かったかぁ、、、
 よし、レイ、褒めてやる。ついでに夜の特別調教だ。」



こうやって、麻縄を柔らかくするのです、、、、、?
麻縄を磨き、なめしている。
しっかり股間に馴染むように、、、、、



勤労感謝の日は、じつは、『股間責めの日』なのでありました。



      2013年11月23日 勤労感謝の日の夜の事でした。
 

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お給料と御調教

勤労感謝の日くらいは、しっかりお休みを取って、、、
でも、翌日の日曜日は、なんでもない忙しい休日になった。

御主人様は、私達に部屋の合鍵を渡すと、
会社に飛び出して行く。
私達も、朝食の片づけを終えてから、休日出勤だ。

「どうしてさ、勤労感謝の日が土曜だとさ、
 その振り替え休日はないわけ?」
そんなの知らないわ。誰かに聞いてみたら?
「誰かって、誰に聞けばいいのよぉ。」
そんなの知らないわ。とりあえず、アベ総理かしら。
「携帯の電話番号知ってる?」
知ってるわけねぇじゃん。
「私達の調教がなかったのも、シンゾウ君のせいだよね。」
シンゾウ君ときたかぁ、、
まぁ、そうかもしれないけど、
日本の景気がよくなって、私達のお給料があがるかもよ。
「レイさんの会社、お給料上がりそう?」
さぁ、、、知らん。ベアなしで、ボーナス対応かなぁ?
「でしょ、だったら、お給料より、御調教だよね。」
でもぉ、お給料を支払う立場の御主人様は、
もっともっと苦労してるかもね。
「そうだねぇ、お給料は控え目に、御調教は過激に、、、
 牝奴にとってはそれが理想かなぁ、、、、」
ん~ん、お給料は高く、御調教は過激に、、が最高だけどね。
「うん、それいい。
 御主人様の会社は、つぶれない程度に忙しく、
 御調教できる程度に、時間がある、、がいいね。」


勝手なバカ話をしながら、私が先に電車を降りた。

駅のトイレの鏡に向かって縄痕などのチェックをして、
休日出勤の私です、、、、、、



              2013年11月24日の事でした。
 

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