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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

内助の功

ハルさんの場合は、新入社員といえども、
ヘッドハンティング的入社だったから、
会社側もそれなりの即戦力とみなしているに違いない。
ましてや、経済が好調に向かっている、、、

「死にそうに忙しいわ。
 このところ毎週、休日出勤。
 それでもね、お給料は、新入社員なのよ。」
残業代は入るし、ほら、業界紙の臨時収入もあったじゃない。
「あれは、たまたまでしょ。定期的にあるわけじゃないわ。」
でも、自己啓発的には、難しい仕事も必要だわ。
「たとえそれが真実でも、レイさんは私の味方であるべきよ。
 レイさんは会社の回し者なの?」
ハイハイ、私はハルさんの味方よ。
ハルさんのストレスを理解しない会社が悪いわ。
「行動で示してごらんなさい。」
???、どうすればいいの?
いきなり、私の顔を抑えつけて、長いキッスをする、、、
「いい仔ね。全裸になって、お尻突き出すのよ。」
あのぉ、、どうして? Sの気分なの?
「そうよ。レイを虐めたい気分なの。
 私はMよ。でもレイさんは、どM。
 ハル>レイ、この図式なんだから、
 私のストレスを発散するには、私がSになる。
 単にそれだけの事だわ。
 特別、私のストレス解消の道具にしてあげるわ。」
はいはい、、、、
電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、、
みんな私が悪いのよ。
「なにそれ?」
お父さんだったかお爺ちゃんだったか、昔そんな事、言ってた。
「レイさんのとこって、マゾの家系なわけ?」


私は、ハルさんの仕事のストレスを発散する『道具』らしい、、、
気が済むまで、突き出した私のお尻を平手打ちしたハルさん、
そのままお尻に舌を這わせて、いつのまにやら、、、ビアン。

純粋ビアン、嫉妬解消ビアン、悩みビアンの他に、
仕事ストレス解消ビアンが新登場って事なのかぁ、、、、。








「レイさんだって、それなりにストレス解消になったでしょ。
 さぁ、明日も休日出勤がんばるぞぉ。」

あのさぁ、ハルさんのストレスが発散して、、
結果的に私はハルさんの会社に貢献したわけ?

「まさか貢献した賃金欲しいっていうの?
 世の中じゃ、それを『内助の功』って言うのよ。
 『内助の功』って称えられても、お給料はないわ。
 まぁ、レイさんの場合は『M女の功』ってとこかしら。」



そういう事らしい、、、、、、、


       2013年11月30日 月末土曜日の夜の事でした。
 

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リターン

あるローカルスーパーのレジで、
「ポイント集めておいでですか?」と聞かれて、
はい、って返事したら、
カードに、金額相当のハンコを押してくださって、
そのアナログさに、思わず微笑んでしまった。
マイルだろうが、Tポイントだろうが、ななこだろうが、
全て、コンピューターで管理されている社会で、
ハンコって、とっても素敵で、
その後、頻繁にそのスーパーを利用するようになって、
先日、500円分の商品券をいただいて、なんか嬉しかった。


昔の推理小説を読むと、
刑事が電話を探すシーンがある。
『タバコ屋の赤電話、、、』、、、
おいおい。携帯使えよ、なんてツッコミたくなるけれど、
目の端で犯人を見失わないようにしながら、
赤電話で小声で話す刑事が見えるようだ。


かつて会社でパソコンを操作中、先輩(大先輩)に
「そう、そこでキャリッジリターン、、、」
って言われた時は、驚いて一瞬手が止まったけれど、
まぁ、さりげなく『Enter』キーを叩いた。
タイプライターでキー配列を覚えた世代なのだろう、
キャリッジで先頭に戻して、リターンで改行、、、、。
賢治様も、高校生当時からマニアとして、
4ビット、8ビットコンピューターに触れていたらしいので、
『リターン』とはおっしゃるけれど、
さすがに、『キャリッジリーターン』とは言わない。

パソコンだけの方には、理解できないだろうけれど、
ルートディレクトリーは、私も使う。
学生時代に刷り込まれた言葉だ。
フォルダと言うより、ディレクトリーがピタッとくる。

何年か後に、私も「ディレクトリーおばさん」なんて、
新入社員に呼ばれる日が来るのだろうか、、、



赤電話、緑電話、携帯電話、、、、
デスクトップパソコン、ノートパソコン、、、そしてスマホ、、
ディスプレイだって、あのブラウン管は液晶になった。
アナログがデジタルに変わって、
気づかぬうちに、
コンピューターを駆使しているはずが、
いつのまにやら、コンピューターに酷使されている毎日、、、
、、、、そうに違いない。

大昔は、狼煙を操り通信する専門職もいたに違いない。
その時代に戻る事はできないけれど、
なにやらそっちの方が、幸せなんじゃないかと、
ふと思ったりもする、、、、、、、、



 

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砥石

鉄の包丁は、自分で砥ぐ。
挟んでコロコロすれば出来上がり、、
なんて簡略じゃなくて、しっかり砥石で砥ぐ。
御主人様は登山ナイフをご自分で砥ぐから、
見よう見まねで、私も包丁を砥げるようになった。

『安達が原の鬼ばばぁ』みたいに、夜中に砥ぐ。
眠れない夜に、ひたすら砥ぐ。

かつて、誰かが言っていた。
ティッシュをスパって切れたら最高だ、、って。

だから、心を込めて、ひたすら砥ぐ。
砥ぎすぎると、逆側に『あおり』がでてしまうので、
時々、刃を、スーっと撫でながら、、、、

「レイさん、なにしてるの?」

ハルさんが起きてきた。
ヒッヒッヒィィィ、、、、
安達が原の鬼ばばぁは、ハルさんに気づかれないよう、
静かに包丁を砥ぐ、、、、



愛用の小出刃包丁を砥いでいると、魚をさばきたくなった。
今の季節、、、、、サーモンかなぁ。

ねぇハルさん、生サーモンを一匹、どっかで調達してきてよ。

 

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ティーバック

「お前達、今度の日曜日は、仕事ありか?」
「仕事があっても、御調教優先ですよぉ。」
「よし、じゃぁ、ティーバックのパンツ、持ってるか?」
はい、御調教の時は穿きませんけれど、
タイトスカートや、パンツスーツの時なんかは、穿きますよ。
「白か?」
「はい、白もあります。」
「よし、今度の日曜は、それ穿いて来い。
 あの学園で、ボランティアだからな。」
ボランティアとティーバックの関係が不明だけれど、、、、


日曜の早朝から、車を飛ばす。
あの学園で、餅つき大会なのだそうだ。
久しぶりに学園の子供たちに会える。
私達の事、覚えていてくれてるかなぁ、、、、、


餅つきは、餅をつくより、その下準備が大変だ。
今回は、八升の餅をつくとの事。
水に浸けていたもち米を、蒸かすだけでも大仕事だ。

近所から借りてきたらしい大きな臼が2つ庭に並べられた。
上級生は、杵で餅をつく。下級生は、千本杵で餅をつく。
スタッフが大声で餅つき祝い歌を歌う、、、、。
仕上げはやっぱり大人の力が必要で、
御主人様も、必死に杵を振る、、、

つきあがったお餅を丸めるのだけれど、
我慢しきれずに、ギューンと伸ばしながら頬張る子供たち。
さすがに杵でついた餅は伸びが違う。
まだ熱いお餅を、ホッホホッホ言いながらの笑顔が嬉しい。

お昼は、ケンチン汁とお餅。
何度も何度もおかわりがあって、大忙しだ、、、、、。

それでも、楽しく充実した冬の一日だった。
かつてよりは下がったとはいえ、
まだまだ空間放射線量は、自然界の値よりはるかに高い。
それでも健気にがんばる子供たちとスタッフに頭が下がる。




マンションに戻って、、
いい出せなかった事を、やっと口にした、、、、
あのぉ、ティーバックっていったい何のためだったんですか?
「おぉ、そうだ。忘れていた。ケツをつきだせ。」
ギューンと伸ばしたつきたての餅、、、、らしい、、
ストッキングを下ろして、お尻を御主人様に向ける、、、、
「ほら、後ろから眺める、このティーバックの形。
 ギューンと伸びた、さっきの餅にそっくりだよなぁ、、、」
おいおい、そのためだけに白のティーバック穿いて来いって?



まぁ、ボランティアもしっかりできたと思うし、
御主人様の笑顔も見れたから、
このティーバックもそれなりに貢献できた、、、
と、、、、、そういう事にしておこう。



まぁ、ティーバック餅も、召し上がっていただいたし、、、



              2013年12月15日の事でした。
 

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晩御飯

キッチンのゴミ箱を見て驚いた。
御主人様、昨日の夕飯、なに召し上がりました?

「ん?、昨日?、、、、
 紗江の料亭で接待で酒飲んでぇ、、、、
 まぁそれなりにいろいろつまんだが、
 帰りにコンビニ寄って、、、、、、、
 野菜不足かなぁ、、って思って、パスタサラダ買った、、」
一昨日は?
「おととい?
 ん~ん、、、あぁ、仕事が忙しくてな。
 帰りにコンビニ寄って、、、、、
 体力つけなくちゃ、、って、
 肉って思いながら、ビーフジャーキーとワイン。」
その前の晩は?
「うるせぇなぁ。そこまで覚えてない。
 あぁ、、、最近魚介類食ってないって思って、
 コンビニのイカ焼きと日本酒だったかなぁ、、、、」

あのぉ、、、主食の炭水化物は?
「なんだ、お前、いつから給食当番になったんだぁ。
 昔さ、給食当番がさ、今日の食材の説明をして、
 赤、緑、白、満遍なく食べましょう、
 とか言ってたよなぁ、、、、。」
私、真面目に御主人様の健康を考えているんです。
「体型も変わってないし、健康診断も良好、、、
 だから、いいんじゃね?」
医食同源といって、食生活が全ての基本なんですよ。
「栄養士でもないお前が、俺の食生活を管理するのか?」

そんな資格も素養もないですけど、
今の御主人様の食事よりはしっかりした物を提供できます。
「帰宅した俺に、『お風呂ですか、夕飯ですか?』
 なんて言うわけか?」

お許しいただければ、牝奴隷家政婦でもいいですよ。
先日お預かりしたままの玄関ドアのキーを振る、、、、

「ウィークデーは、モード変換の原則に反する。」
「じゃぁ、今度の3連休はいかがです?
 大掃除兼クリスマスパーティーって事で。」
「俺に連休はないな。
 まぁ、家で仕事する事も可能ではあるけど、、
 お前達こそ、忙しいんじゃないのか?」
休日出勤の賃金はつきませんけど、仕事のお持ち帰りも可能です。
「御主人様、そうしましょ。お仕事の邪魔はしませんし、
 私達も仕事しますから、、、、、
 気分転換に、ちょっとだけ私達を使う、、は、いかがです?」


先日、そんな会話があって、
土日月の連休は、御主人様のお宅で仕事兼ちょっと気分転換、
そういう事に決まった。

 

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冬至柚子

金曜の夜、仕事帰りにハルさんと待ち合わせて、
そのまま御主人様のお宅におじゃますると、
まだ仕事部屋で、お仕事中だった。

「縄も鞭も振るわずに、
 せっかくの3連休を無駄にしたくないから、、、
 初めの2日で仕事を終わらせる。
 だからお前達は、初日二日は、性処理のみの牝奴隷だ。」
そんな事をおっしゃいながら、予定表を差し出した。

 06:00 起床、食事
 07:30~仕事
 12:00 昼食
 13:00~仕事
 18:00 夕食、入浴
 19:30~仕事
 21:30 晩酌
 23:00 就寝

「これほど予定通りにはいかないだろうが、こんな感じだ。
 お前達も、この予定に合わせて行動してくれ。」
すかさず、冷蔵庫を覗く、、、
食材が何もないから、買出しもしなくちゃなぁ、、、
「あのぅ、、、性処理奴隷はいつですか?」
「バーカ、性処理を予定表に書くのか?
 よし、朝昼晩、ハルとレイ代わりばんこに使う。
 明日の朝はハル、昼はレイ、、、って事でどうだ?
 いや、一応の予定な。仕事に疲れて、その気にならんかも。」



土曜は、早起きしてまだ暗い中を、コンビニに走った。
お歳暮にいただいたらしいハムがあるから、
厚焼きハムとパンとサラダにスクランブルエッグでいいな。
一刻も無駄にできない性処理奴隷の体勢、、、
買い物から戻ると、
ハルさんが全裸でテーブルに手をつき、お尻を突き出している。
「何? どうしたの?」
「今朝は、レイさんが朝食担当。私が性処理奴隷。
 三日目に御調教いただくためには、一刻も無駄にできないわ。
 だからこの格好で、御主人様をお待ちしているの。」
じゃぁ、お昼は、ハルさんが作ってくれるのね。
私が、性処理奴隷担当だから。

予定通り、ハルさんを使って、朝食を召し上がった御主人様は、
コーヒーを持ったまま、仕事部屋にこもってしまった。
なんかとっても慌しい。

仕方がない、、、私達もリビングテーブルで仕事をする。



ハルさんが作った昼食は、
ふりかけをまぶしたおにぎりと玉ねぎ味噌汁、、、
おいおい、手抜きかよ。
「材料、それしか見当たんなかったのよ。
 でもね、これは最高に効率のいい食事なのよ。
 仕事なんて、予定通りにケリがつくとは限らないでしょ。
 だから、性処理奴隷を使いながら食事もできて、
 ひたすら時間短縮なの。」

ハルさんと同じように、全裸でテーブルに手をつき、
お尻を振りながら御主人様をお待ちするけれど、
いつまでたっても、仕事部屋のドアは開かない、、、、
20分程遅れて、溜息をつきながら昼食においでになった。
幸いにも、、、性処理と昼食は同時ではなかったけれど、
それでもやっぱり慌しい、、、、、




一日12時間みっちり仕事をして、
一日3度性処理奴隷を使い、、、
とてもとてもの重労働の後、、、
「なんとか、目途がついたぞ。疲れたぁ。」
とおっしゃったのは、二日目の夜の事。

この一瞬のために調達してきた柚子で、
ゆっくり三人で柚子風呂に入り、
二匹一緒に性処理奴隷にしていただきました、、、、


「アベノミクスの効果か知らんが、
 日銀の短観でも、世の中、景気がいいらしいな。
 今まで自前で処理していた仕事を外注するようになって、
 我社も大忙しだ。
 牝奴隷を調教する暇を作るために必死で仕事をする、、、
 なんか本末転倒のような気がするなぁ。
 これで体でも壊したら、目もあてられんな。」


だからぁ、牝奴隷家政婦として、
食生活と性生活、管理してあげますって言ってるのにぃ、、




            2013年12月22日 冬至の事でした。
 

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百舌の早贄

後手高手小手縛りの縄が、手首に腕に乳房に廻る、、
あぁ、今月初めての縄かもしれない、、そんな事を感じている。
鬱憤を晴らすかのようなバラ鞭が、、、、
「歯を食いしばれ、足を踏みしめろ、ケツを突き出せ!」

お仕事の忙しさの鬱憤を晴らすように、鞭がお尻で唸る、、
その鬱憤晴らしに呼応するかのように、私達も喘ぎ、叫ぶ。
その喘ぎ叫びは、まるで百舌の高鳴きだ。
それとも御主人様が百舌で、そのハヤニエの悲鳴なのか、、、


冬の太陽の低い軌道で、
柔らかい日差しは、部屋の中まで差し込んでいる。
左からの鞭が、私を日差しに曝け出し、
右からの鞭が、私を日陰に追いやる、、、、
日向に日陰に百舌の高鳴きは続いていく、、、


やがて大きな息を吐いて、御主人様がバラ鞭を投げ捨てた。
そして、鷲掴みのように私の腰を抱え込み、
バックからオチン様を股間に突き刺した。

突き刺された私は、
不安定な姿勢で、もがき、喘いでいる、、、


あぁ、やっぱり私は、百舌の早贄だぁ、、、
喘ぎの片隅で、そんな事を考えている、、、、、、



       2013年12月23日 天皇誕生日、だったらしい
 

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植え替え

今年も残すところ数日となった。

子供の頃学生の頃と、同じ時間が流れているはずなのに、
ここ数年、一年がやけに早く過ぎ去って行くように感じる。
仕事に追われているからなのだろうか?
それとも、年をとった、、、ということなのだろうか?

年末に近づくにつれ、私達も御主人様も忙しさが増していき、
仕事の合間に御調教、そんな感じの御主人様と二匹の奴隷達だった。



些細でくだらない事かもしれないけれど、
私にとっての重大ニュースは、、、、
ドングリ茶之輔とシクラメンを植え替えた事だ。

ドングリ茶之輔はさほど心配してはいなかった。
ちょっと大きな鉢に植え替えて、
変な方向に伸びた枝を、適当に剪定して、
それでも、自然の生命力を信じて、なんとかなると思っていた。

シクラメンは、ちょっと躊躇した。
浪人時代に買ったシクラメンだから6年が過ぎ、7年目だ。
だいぶお年寄りだろうから、大丈夫かなぁ、、、
猛暑が一段落した9月に、
ホームセンターでシクラメンの土なるものを買い求め、
大き目の鉢に植え替えし、そっと見つめ続けた。
それがなんと、まるで花屋さんの店先にあるように、
しっかり葉を繁らせて、根本にはたくさんの花芽をつけている。
まぁ、例年どおり開花は春先になるのだろうけれど、
何年も植え替えをしなかったことを謝罪するしかないし、
お年寄り、なんかじゃなくて、
単に環境が悪かっただけで、
彼女(?)は力を持て余していたんだぁ、、、、、、、



今年も、明日から紗江さん宅で年末年始を過ごす。
紗江さんの料亭も急に忙しくなったらしく、
お会いするのはお盆以来だ。
はてさてどんな展開になることやら想像もつかないけれど、
充実した年末年始を願っている、、、




新しいお友達や、数年ぶりの方からコメントをいただいたり、
今年も、稚拙でアホなブログにお付き合いありがとうごいました。

今年も、お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

そんなこんなで、今年のブログは、ここで筆を置くことにします。


それでは皆様、よいお年を。


じゃぁ、又。        レイ

 

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