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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

カサブランカ

「ハロウィンなんだから、仮装していった方がいいんじゃない♪
 股間にチョビ髭シールを貼るとかさぁ、、、」

そんなバカ話をしながら、金曜の夜にお伺いしたけれど、
御主人様はまだお帰りではなかった。
合鍵で勝手におじゃまして、
結局、ハルさんとワインを飲みながら寂しい夜を過ごした。


土曜の明け方、フラフラしながらお戻りになった御主人様、、

昨夜は、どうされたんですか?
「そんな昔のことは覚えていない、、、」

えっ? この会話、、、、どこかで聞いたことがある、、、
えぇぇ、、とぅ、、、、、、

今夜は会っていただけますか?
「そんな先のことは分からない、、」

大丈夫、お元気だ!!
会社の月末処理でお忙しかったのだろうし、、
その後、どなたかと、したたか呑んだのかもしれないけれど、
ちゃんと会話が成立している、、、、



私は、イングリッド・バーグマン、、、、
たとえ牝奴隷といえども、
日頃の情報収集、会話の鍛錬は必要だ。

映画『カサブランカ』観ていてよかったぁ、

私は、、、、イングリッド・バーグマン、、




あれ?、これって、、酒場での娼婦との会話、、、だっけ?






   2014年11月1日 御主人様は二日酔いで、御調教なし、、
 

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ヒカリモノ

「女の柔肌に、無機質なメタルの手錠、、、
 そのアンバランスが最高、という嗜好もあるだろうが、、」
コーヒーを飲みながら、御主人様がそんな話題を持ち出した。
「俺はどうしても、あの光物が好きにはなれないな。
 首輪だって、キッラキラに磨いた首輪もあるけど、
 なんか、いかにも欧米的だよなぁ。
 俺は日本的情緒のある縄拘束が好みだなぁ。
 女は光物が好きだろ?
 お前達も、キラキラ首輪を着けてみたいか?」

「いえ、私達、御調教の時は、
 指輪もネックレスもイヤリングも着けていませんよ。
 御調教の邪魔になるかもしれませんもの。
 だから、、、
 ヒカリモノの御調教道具なんて考えたこともありません。」

そう?、、、 私、、ちょっとだけ、、
御調教道具が全部メタリックだったら、、
なんて思ったことはあるかなぁ、、、、、

「わぁ、レイさんらしい。
 いつもそんなこと考えてるんだぁ。」
いやぁ、いつもじゃなくて、、、、
メタルの首輪は、一度着けたら二度と外れない、、、
そんなイメージがあるでしょ。そんな生活もいいかなぁって。

「まぁパフォーマンスだけれど、海外のSM動画にあるよな。
 メタルの首輪にピンを差し込んで、それを折り曲げる、、、
 二度と首輪は外れない、、究極の牝奴隷のイメージだな。」
「じゃぁ、レイさんのために、
 メタルの首輪、探してあげましょうか。」
御主人様とハルさんが、ネットを駆使して、首輪を探す、、、
「レイさん、金属アレルギーはないわよね。
 二度と外れない首輪だから、その恰好でお風呂も入るのよね。
 だから、内側が革、なんてのはダメでしょ、ふやけちゃうもの。
 徹底的にメタルのみが理想ね。」
「これなんかどうだ? これなら普段使いもOKだろ?」
御主人様が、細いメタル首輪を選んでくださった。
「えぇ、まぁ、チョーカーって感じで、いいですけど、
 なんか、牝奴隷っぽくないですね。」
「でも、ちゃんとフック用のリングは付いてるぞ。」
「どうせなら、もっと奴隷奴隷したのがいいなぁ、、、、」
せっかくの御主人様の優しい選択をハルさんが否定する。
ドレイドレイした首輪ってどんなのだぁ?
そんなの着けて会社に行けないぞぉ。

「おっ、ううぉ、、、わぁぁ、、、、、
 御主人様、究極の牝奴隷首輪、見つけちゃいました。
 これ、これよぉ。レイさんにきっと似合うわ。」
「確かに、究極の牝奴隷ってイメージだな。
 よし、レイの首輪は、これに決定しよう!!」
「はい、レイさん、これに決まったから。」
ハルさんが、パソコン画面を私に向ける、、、、、、

声が出ない、、、
唖然、茫然として声が出ないのじゃなくて、
今、自分の首にこの首輪が巻きついている妄想で、
声を出した途端に、ピンが喉を突き破るような気がして、、、、


    究極の牝奴隷首輪、、、、、?


会社に行く行かないなんては問題外のその又、外だ。
この首輪を着けられたら、究極の飼い殺し、、、、



まぁ、それも、いいかもしれないけど、、、、、、、、


              2014年11月2日の事でした。
 

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横目

「今日は恍惚合戦だ。
 手は使っちゃいかん。
 その恍惚の表情で勝負だ。
 もちろん、本気でイってもいいんだぞ。
 俺が気に入った方を使ってやる。よーい、スタート!」


『恍惚の表情で勝負』なんて言われても、、、
私は自分の恍惚の表情なんて、当然、見た事もない。
知っているのは、ハルさんの恍惚表情だけだ。

目は閉じてるかなぁ、、、閉じても開いてもいない半眼かな。
口も半開き、、、、顎は、、、上がってるよなぁ、、

どんなシチュだろう、、、、
 当然、縛られているよなぁ、、、
 身動きが取れないってよりは不安定な姿勢、、、
 股間にバイブが突き刺さって、、、、
 「おい、レイ。こっちの本物が欲しいか?
  いや、お前にはやらない。バイブで果ててみろ、、」
って感じかなぁ、、、、

手を使ってはいけないので、
腿をすり合わせるようにして、妄想している、、、

あっ、そうかぁ、
私が自分の恍惚表情を知らないって事は、
ハルさんも同じなんだぁ。
ハルさん、どんな恍惚表情してるんだろ、、、、
結局は、演技してもダメ、、、という事らしい、、、


「レイ、お前の恍惚表情、色っぽいなぁ。
 お得意の妄想に飛んでいるのか。
 でも、、、、、ハルの勝ち。
 レイは、一瞬横目で、ハルを盗み見したから。」




夕食の時、お尋ねした。

御主人様は、どんな恍惚の表情や、恍惚の姿勢をお望みですか?

「ん? 特に選り好みはしないなぁ、、、。
 大股開きだろうが、涎ダラダラだろうが、
 清楚にうずくまろうが、唇を噛んで声を忍ぼうが、、、。
 その時、俺にピタッて来る恍惚が最高だな。」

まぁ、要するに、御主人様のウケを狙って演技してもダメ、
って、そういう事らしい。

痛も、恥も、辱も、もちろん快も、、、
御主人様からいただいた全てを、幸せに感じて、
そのまま表面に現れた『恍惚』を待っておられるに違いない。





横目で盗み見たハルさんの恍惚表情も素敵だったよ。
きっとあれが、私の恍惚の表情なんだぁ、、、、、、



              2014年11月2日の事でした。
 

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刹那

こんなアホブログを書き続けて、何年になるんだっけ?
最初のページの日付は、2008/10/3、、だから、、
そうかぁ、6年が過ぎたのかぁ、、、
あの日に生まれた赤ん坊は、来年は小学生なんだなぁ。
そう考えると、けっこう長い月日だなぁ、、



もちろん、アダルトとはいえ、特殊なカテゴリーだから、
ご訪問いただく皆様は、それなりの御同朋なのだろうけれど、
なかには、検索語彙で偶然訪れた方もあるだろう。
刹那的快楽に身を任せるふしだらな女、、、、、
そんな評価をいただいたこともあったに違いない。

当然ながら、私には二つの顔がある。
表の顔がこのブログを書いているのか、
裏の顔がこのブログを綴っているのかは、
自分でも分からないけれど、
とにもかくにも、燃え尽き症候群にもならず続けてこれたのは、
読者の皆様の支えと、御主人様、ハルさんのおかげだろう。
あらためて、この場を借りて御礼申し上げます。


先日のチャーハン対決で、しみじみ感じたことがある。
御主人様が、噛みしめるようにおっしゃった。
 稚拙で泥臭くてもいい、泥にまみれた必死さ、
 その瞬間の瞬間の刹那、そして、全幅の信頼、
それが大事だと、、、、、


社会的には『刹那』は否定的響きがあるけれど、
すくなくとも御調教の一瞬は、

刹那的に生きるではなくて、刹那に生きる、、、

飾りも偽りも、駆け引きもなく、、
その瞬間の刹那に、はまり込む、、、、、

そんな『刹那』を大事にしたいと、そう思う今日この頃です。



  

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みそひと(玩具)

半年以上、『みそひと』を綴っていなかったので、
今日はちょっと寄り道。


年の初めに、あんなに肥えていた日めくりカレンダーも、
日々のダイエットで、もうだいぶ痩せてきて、
おいおい、痩せ過ぎだろう、って程になってきた、そんな季節。

仕事でも、私生活でも、もちろん御調教でも、
その時々をしっかり過ごしているつもりではあるけれど、
年々、時の過ぎる速さを感じるのは、、
大人になった証拠なのか、歳をとっていくという事なのか、、、、、、

まぁ、そんな時の流れの中での小休止という事で、
稚拙なSM短歌です、、、、ご笑納を。




  ***************************

  我が駄々に 微笑み返す主なれば
  飴を買い来て
  我に与えん 

  ***************************




-- 玩具 --


  ディルドゥを
  張形と呼びし主の声
  和製の言葉 恐れ増したり
 

  ショーウィンドーに
  映れる主を探しおり
  乳首にクリに電波の震え

我が相棒の陶酔を拾う、、、
  双頭の唸りし音に
  目を閉じて 
  我が相棒の陶酔を拾う


  乳飾るアクセは実は凶器なり
  締め付ける革
  震える乳首


  口枷の種類多きに驚きぬ
  一つ選びて
  歯形を印す


  按摩器を 股間に当てしは誰ぞかし
  そこは凝らずと
  叫びたれども


  按摩器の取り扱い書 読みたれど
  股間は否とは
  どこにも見えず


  発光のバイブを
  股間に咥えたる
  この悪趣味も陶酔のうち


  張形の
  陶酔の果てに気づきたる
  主を求める牝の心よ


  元々が お前達こそ玩具なり
  飽きたら廃棄と
  脅す主あり


  玩具とて
  玩具の心 持ちにけり
  もてあそばれる我 又 嬉し


  ***************************


女流短歌を読んでいて、
なんとなく心に残ったエロティシズム短歌をご紹介。


さかさまのあなたを愛す夜の淵に二人メビウスの輪となれるまで
                         俵万智
二人の体位はすぐ分かるけれど、
メビウスの輪という表現は、永久無限を意図したのだろうけれど、
下世話な私は、むしろあの形状を比喩に使ったと解釈、、、、


私をジャムにしたならどのような香りが立つかブラウスを脱ぐ   
                       河野小百合
寂か、悦か、解釈に困った作品。
仕事帰りのOL、一人寝の部屋に帰ってきた。
あぁ、今晩も誰も誘ってくれなかったわ、、、、
私、こんなにいい体をしているのに、、、一人ブラウスを脱ぐ。
ジャムに例えてもいい位、熟れた女の躰。
さぁ、あなた、私をよく味わって、、、ブラウスを脱ぐ。
まぁ、後者でしょうね。
SM的には、ブラウスを脱ぐと、、、
亀甲縛りで胸が絞り出されているのだろうけれど、、、、


短歌に造詣があるわけではありませんが、
こんなふうにして、素人解釈を楽しんでいるこの頃の私、、、


じゃぁ、又。    レイ

 

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メビウスの輪

前回の、みそひと(玩具)を評して、ハルさんが言った。
「さすがプロの歌は艶っぽいねぇ。
 それに比べると、レイさんの歌は説明的すぎるし、
 感情表現が、稚拙というか、ありきたりよ。
 現代短歌らしい奔放さが必要だわ。」
まぁ、それは自分でも感じてた。
でも、SM短歌だから、状況説明も織り込まないと、、、
「このブログを読んでいる方々は、それなりの『関係者』でしょ?
 完全に解釈、咀嚼できなくても、雰囲気や想いは伝わるわ。」
なるほど、そのとおりかもしれないなぁ。
問題は、私の力量、、、、
そんな素敵なSM短歌を詠めたらいいなぁ、、、
「いい歌がたまったら、歌集を出版してさ、
 SM女流歌人第一号、って、プロになっちゃえば?
 次回の『みそひと』期待してるからね。」
ん~ん、、まぁ、視点や表現を工夫してみるわ。
SM女流歌人とか歌集とかは問題外だとしてもね。

「素人が短歌を見た時、それをどう解釈してもいいんでしょ。」
うん、いいと思う。
評論とか解説とかするんなら、作者の生活や人生から、
的確な解釈を求められるだろうけど、
一般人は、その時の自分の感情で解釈してもいいに決まってるわ。
メビウスの輪的ビアン、、、
「そうだよねぇ、、、
 たとえ俵万智さんがビアンじゃないと分かっていても、
 、、さかさまのあなたを愛す夜の淵に、、、の、あなたがさ、
 女性だと解釈してもいいわけだ。
 よっしゃ、レイさん、メビウスの輪、しよ♪」

、、、その時の自分の感情で解釈して、、、、実践した。





俵万智さんごめんなさい。
アホで、ビアンで、牝奴隷な素人解釈はこんなもんです、、、
 

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蹲踞

「お前達は、当然できるよなぁ、、」
「何をですか?」
「ん?、ウンコ座り。」
先日だって、御調教の時、床の新聞紙の上での自然排便は、
とても恥ずかしかったですけど、ウンコ座りでした、、
「そうだよな、牝奴隷の基本姿勢だものな。」
ウンコ座りがどうかしたんですか?
「最近の子供達は、ウンコ座りができないらしい。」
「あぁ、洋式トイレがほとんどなんでしょうからねぇ。」
「これは大問題だぞ、牝奴隷滅亡の危機だ。
 遠い将来、牝奴隷の排便姿勢はどうなっちまうんだ?」
まぁ、飼い主の御主人様自身もウンコ座りをご存じなくて、
旧き良き平成時代のSM画像、、なんて動画を見ながら、
牝奴隷にウンコ座りを強要したりするかもしれませんね。

「あぁ、そういえば欧米人も不得意だって聞いたことがある、
 欧米から来た相撲取りは、入門当時は蹲踞姿勢ができない、
 元々、椅子の文化だからな。しゃがむ事は少ないんだろう。」
「ソンキョ?」
「ほら、相撲の立ち合い前に、股を広げてしゃがむだろ。」
あぁ、あれが蹲踞なんですね。
「そうかぁ、クソをさせるんならウンコ座りだが、
 オマンコを晒すって意味では、蹲踞のほうがいいな。
 レイ、このテーブルの上で蹲踞してみろ。」
牝奴隷滅亡の危機を救うために、、、
テーブルに上がって、オズオズと蹲踞姿勢、、、
「ダメダメ、もっと背筋を伸ばして、胸を張る。
 どうぞ私のオマンコを鑑賞してください、って気持ちで。」
まな板の上の鯉、テーブルの上の牝奴隷、、、、
どうぞ、ご鑑賞ください、、、、、、、

「うん、伝統スポーツとしての相撲がある限り、
 蹲踞姿勢は将来も残り続けるだろうから、
 蹲踞がある限り、牝奴隷は不滅だ。
 蹲踞ができれば、ウンコ座りは楽勝だからな。」





私の蹲踞が、牝奴隷滅亡の危機を救った、、、、らしい、、


 

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あの日にかえりたい

「これだけネットが浸透して、スマホやパッドがあるんだから、
 今の高校生はさ、やっぱりエロ動画を観てるだろうなぁ。」
「まぁ、親に隠れながら、それなりには観てるでしょうね。
 御主人様が初めてエロ動画を観たのはいつですか?」
「高校のころは、まだネットはなかったから、ビデオか映画だな。
 ビデオは借りるのが恥ずかしくて、
 とてもじゃないが、レンタル屋には行けなかった。
 俺が初めてエロ映画を観たのは、大学の合格発表の翌日だ。
 エロ映画を観る事を目標に受験勉強してたのかな。」
「一生懸命、耐えていたんでしょうね。
 生真面目な高校生だったんですねぇ。」
「まぁ、受験校だったからな、
 学校にエロ本持ってくる奴もいなかったしな。
 それでも、公園とか街角の裸婦像にはドキドキしてた。
 わけもなく、なんどもそこを往復したりしてな。」
わぁー純粋ぃぃぃ。
「そういう時代もあったって事だよ、、、、、
 よし、いい事思いついたぞ。」
 
♪ 泣きながらちぎった写真を手のひらにつなげてみるの~
  青春の後姿を人はみな忘れてしまう
  あの頃のわたしにもどってあなたに会いたい ♪

突然、歌を歌いだした。
「知ってるか? 荒井由美だ。お前達は松任谷由美だろうがな。」
荒井由美さんの時代は知らなくても、曲は知っている。
で?、、、、、、
「だからぁ、純粋だった『あの日にかえりたい』だよ。」
まだよく分からん、、、、
「俺が高校生、お前達が公園の裸婦像だ。」
「緊縛裸婦像ですか?」
「バーカ、俺は純粋な高校生だぞ。
 それに、街角や公園に緊縛裸婦像があるかぁ?
 よし、裸婦像、始め!!」
純粋な高校生のために、、、、、?
始め!って言われても、、、、
公園の裸婦像なんて、じっくり見たこともないし、
ましてやその前をうろついたり、ドキドキしたこともない。
どんなポーズをしてたっけぇ、、
そっとハルさんをうかがう、、、
さりげなくスクッとした立ちポーズ、、、
まぁ、そうだろうなぁ、、、
ハルさんとはちょっとだけ形を変えて、私も立ちポーズ。

純粋な(?)高校生が近づいてくる。
周辺を見回し、公園には誰もいない事を確認して、
そっと裸婦像の胸を触る。胸を揉む、、、、
さらに辺りを見回してから、股間に手をかける、、、、
やがては、大胆にも股間に舌を這わせだした、、、、
動いてはいけない裸婦像は、
笑いと息を飲み込んだまま緊張だ。
二体の裸婦像をそれぞれに味見した純粋な(?)高校生は、
傍らの木の棒(実際は乗馬鞭)を拾い上げて、
裸婦像のお尻を叩きだす。
それでも辺りをうかがう素振りだけは忘れない、、、
声も出せない裸婦像は、、、、、大緊張、、、
それから、、、、パンツを下して、、、、

公園の裸婦像を犯した高校生は、、、、、
、、、、、、、、、、、、たぶん彼が初めてだ、、、


「おぉ、公園の裸婦像を犯すって、スリルがあるなぁ、
 次は、、、、
 レズ裸婦像を犯すとか、裸婦像の口に突っ込むとか、、、
 そんな設定にしようか。」



大真面目にこんなことをしている私達は、
申し訳ないけど御主人様も含めて、、、、アホじゃぁ。
まぁ、楽しかったけれど、、、、




一つだけ分かった事。
御主人様は、あの日には帰れないし、帰る気もなさそうだ。


私達も、、、、、

 

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一年分

「私達、だいたい月に2回は御主人様とお会いしているわ。」
そうすると、年に26回、、土日だとすると、倍の52回。
お盆やお正月、5月の連休も数えなくちゃ。
「月に一度しかお会いできない事もあるから、52回で計算。
 でも、いつもいつも鞭打ちの御調教とは限らないよね。」
鞭、一年分、、、?
指示棒の代わりに乗馬鞭でピチャピチャなんてのは除いて、
御調教に鞭が登場するのは、、、、4回に一回くらいかなぁ、
「一回の鞭御調教で、30発としたら、、、
 52÷4×30で、、、390発、、、
 なんだ、ビール一年分とだいたい同じかぁ。」

なんの会話か分からないと思いますので、解説します。


勝利チームには、副賞としてビール一年分が贈られます、、
なんていうサッカー中継を観て、
「ビール一年分って、何本なんだぁ?」
という事になった。

まぁ、詳しい事は分からないけれど、
一日1本として、365本程度、という事らしい。
それも人数分ではなく、チームで、らしい。
ケース24本として、15ケースってところかしら。

「じゃぁ、お米は?」
国民の平均消費量から一年分なんじゃない?。
「お相撲の表彰式の副賞でお米ってあるでしょ。
 どう考えても、私達とお相撲さんでは消費量が違うわ。」
きっと、お相撲の場合は、一年分とは言わないのよ。
米何俵、、、たぶん、それよ。

「じゃぁさぁ、優秀牝奴隷決定戦、優勝賞金100万円、、、
 鞭打ち一年分の副賞だったら、どれくらい?」

先頭に戻る、、、、、、、






いつもどおりのアホな会話であります、、、、、

 

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妖怪体操

「明日、あの学園でボランティアだから、付き合ってくれ。
 今日は勉強の日にしよう。」
勉強?、、、ボランティアの勉強?
「違う違う、妖怪ウォッチの勉強だ。」
妖怪ウォッチ?
「あの、寝坊するのも妖怪のせい、、ってあれですか?」
「今のご時世、妖怪ウォッチを知らないと、
 子供と話もしてもらえないんだそうだ。」

ネットを駆使して、物語の概要や、
キャラクターの名前と、その登場の背景を調べるけれど、
とてもじゃないが、全部は無理だという事になって、
とりあえず、人気キャラだけはしっかり頭に叩き込む。
『叩き込む』というのが、大人のむなしさ、、、、。
子供達は意識しないで、自然に覚えているのだろうから。

「問題は、ここからだな、、、」
縄をしごきながら、御主人様がつぶやいた、、、、
キャラを覚えるだけでは済まない、凄い問題があるらしい、、、
私達の胸に股間に、麻縄を巻きながら、又、つぶやいた。
「せめて、場がシラケない程度には、、、、、」
なんのことやら、、、、、、



パソコン画面のYouTubeが叫んでいる、、、
「妖怪体操第一」、、、って。

♪ヨーでる ヨーでる ヨーでる ヨーでる
 ようかいでるけん でられんけん、、、、、、、♪
全裸股縄姿で妖怪体操の練習、、、
御主人様と二匹の奴隷達が、
パソコン画面を見ながら、必死に妖怪体操を踊る姿は、
傍から見たら、きっと凄く滑稽だったに違いない。
それでも、本人たちは、何度も何度もリピートして、
妖怪体操を踊り続けている、、、、



まぁ、全裸、股縄姿で踊っているので、、
『御主人様と二匹の奴隷達』の面目だけは保っているのかしら?


              2014年11月22日の事でした。
 

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妖怪ウォッチ

学園の子供達が、妖怪ウォッチを買えるはずがない。
レアだとか、すぐに売り切れ、なんて次元ではなく、
一個三千円を越える金額もあるし、
それが欲しいとねだる事が許されないのは、
年齢に関係なく全員が知っていて、じっと耐えている、、、、

そんな子供達の健気さに応えるべく、
今日は、オリジナル妖怪ウォッチ作りだ。

蓋つきのプラケース、ベルグロテープを使って、
オリジナル妖怪ウォッチもどきを手作りする。
妖怪メダルだって、もちろん手作りだ。
自分の好きなキャラの絵を描いて、プラケースにはめ込むと、、
不思議不思議、妖怪の声が聞こえてくる。
もちろん自分で声を出しているのではあるけれど、、、、、



厨房で芋煮作りをしていると、妖怪体操の曲が聞こえてきた。
「キタァ、、、」
そこにいたスタッフの皆さんが、それぞれに、
火を止めたり、鍋に蓋をしたり、包丁を片づけたりして、
慌てて飛び出していく。
私も出遅れるわけにはいかない。

   妖怪体操第一ぃ、、、、、

腕に手作り妖怪ウォッチを着けた子供達が、
元気に妖怪体操を踊っている。
その子供達の間に混ぜてもらって、
私も、必死に昨日の『勉強』の成果を披露する、、、、
アンコールで2回ほど踊ってから、
厨房スタッフは、スーッと消えていく、、、、
すげぇ、妖怪体操フラッシュモブだぁ。


ワイワイ言いながらみんなで食べた芋煮もおいしかった。

「おねぇちゃん、ありがとう!!」
別れの時の子供たちの声が、最高の勤労感謝の日にしてくれた。



              2014年11月23日の事でした。
 

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狂犬病

「どうして、高速インターの脇にはラブホが乱立しているんだろ。」
「運転疲れたから、ちょっと休んでいこうか、、、、なんて、
 そんな男性の見え透いた策略を満たすためかしら。」
「俺も、運転疲れてきたぞ。」
私が運転代わってもいいですけど、私も疲れました。
御主人様のさりげない御提案に、私も話を合わせる、、、、、

あの学園でのボランティアの帰り、
インターを降りた車は、コンビニ経由で、ホテルに滑り込む、、、
こんな連休の夜だからなのか、
見え透いた策略を持った男性と、
策略と知りつつ、ついて来た女性が多かったためなのか、
ほぼ満室で、お高いメゾネットの部屋しか空いていなかった。

メゾネット形式のお部屋。
ベッドは二階の隅にあって、吹き抜け的一階は、驚くほど広い。
それにラブホに不釣り合いなほど明るい。

「おぉ、ここは広いなぁ、
 お前達、牝犬になって、走り回りたいだろ?」
牝犬になれ、ということらしい。
全裸四つん這いで、部屋の中をうろうろ、、、、
「おやぁ? この牝犬、首輪を着けていないぞ。」
今日は御調教道具なんて持ってきていないので、
牝犬になったといえども、首輪なしの野良犬だ。
「よし、この麻酔銃で野良犬を捕獲するか。」
麻酔銃という名のクッションを構えながらおっしゃった。
どうやら投げつけられたクッションに当たると、捕獲される、、
そんな設定をご提案らしい。

しばらくは麻酔銃をかわしながら逃げ回っていたけれど、
当然というかお約束というか、部屋の隅で二匹同時に捕獲された。
「野良犬だからな、狂犬病だったら大変だから検査しなくちゃな。
 狂犬病はオマンコやアナルを検査するとわかるんだ。
 まずは、目視検査だな。
 この階段を四足で上り下りしろ。」
メゾネットの階段を四足で上り下り、、、、
階段下の床にどっかと腰を下ろして、ビールを開ける御主人様。
私達は四足で階段を上る。
「おい、目視検査だぞ。もっとガニマタでオマンコ晒せ!」
後ろから見上げるような御主人様の視線を意識しながら、
ガニマタで階段を上る。
二階から今度は下ろうとして困った。
とてもじゃないが、下向きには下りていけない。
横向きで下ろうとすると、
「違う違う、仰向け姿勢で脚を開きながら下りて来い。」

何度か階段を往復したころ、
ビールのゲップをしながら御主人様がおっしゃった。
「うん、しっかり目視検査したぞ。
 お前達は二匹とも狂犬病だ。
 風呂で体を消毒してから、注射が必要だな。」




広いお風呂でしっかり消毒してから、
壁に両手をついて、お尻を突き出し、
バックから強烈な注射をしていただいたのは、
、、、もちろんであります。



              2014年11月23日夜の事でした。
 

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勝手にシンドバッド

今 何時? そうね だいたいね

今 何時? ちょっと 待ってて

今 何時?

ええとぉ、午後6時くらいかなぁ、、、

  今 何時 ?、、、、
       (イラストレーション by 中村成二)


おもしろい画像を見つけてしまって、思わずのエントリー、、

アホ、、、、です。




まぁ先日のボランティアの体験からすると、
今時の子供達に「今、何時?」って聞いたら、
「一大事ぃ」って、妖怪体操歌詞で答えるかもしれないけれど。

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