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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

節目

昨年末の報道では、
原発事故による除染作業は、生活圏にとどめ、
森林の除染は行わない、、という環境省の方針がでたらしい。
それでいて、居住制限区域の緩和を目指していて、、、、
 子供達は除染された校庭で遊びなさい、
 けっして山で遊んではいけませんよ。
という事なのだろうか。
豊かな自然に恵まれていながら、
子供達が山林で遊ぶのを見捨てようとしているのだろうか、
それが政治的『節目』なのだろうか、、、、、、、


あの東日本大震災から5年になろうとしている。
報道では『節目』という言葉が頻繁に使われている。
その報道の多くは鳥瞰図的であり、
単に時間的『節目』と言っているに過ぎないように感じている。

『節目』という言葉を否定はしない。
節目を目指して頑張ってこられて、
新たな節目を次の目標に、という方々もたくさんおいでだろう。
けれど、
まだまだ、なにも、、、、という皆様や地域もあるわけで、
忘れ去られるという格差もさらに大きくなっている気がする。

『節目』という言葉をたやすく使ってほしくない。
『節目』は、現地の皆様が発すべき言葉で、
現地の皆様の視線でしか使えない言葉だと感じている。




微々たるものではあるけれど、
再再延長された東日本大震災義援金を
まだ私は、お給料日に続けている、、、
今のところ再再再延長の情報はない。
これが『節目』という事なのだろうか、、、、

御主人様は、『みちのく未来基金』を応援しているらしい。
震災で親を亡くした子供達を、大学卒業するまで支援する、、
そんなプロジェクトなのだそうだ。
震災から5年が過ぎる。
『みちのく未来基金』の『節目』は、まだまだ20年も先の事だ。


『節目』が、現地の、現場の皆様の言葉になる事を、
切に、切に願っている今の私です、、、、、

素敵な『節目』でありますように。





      3.11 あの日を忘れない。
          あの日の私を、
            あの日のあなたを忘れない。 
                         黙祷








ps.
機会があったら、映画『大地を受け継ぐ』を観てほしい。





 

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ポールダンス

テーブルに広げられた書類やファイルを投げ出すようにして、
音をたててパソコンを閉じた御主人様。
「だめだ、仕事が進まん。イライラする。
 気分転換だ。公園にでも行くか?」



最近の公園の遊具はカラフルだ。複合遊具というらしい。
中心高くにハウスがあって、
そこから四方八方に、はしごや普通の滑り台、コロコロ滑り台、
雲梯、ロープの橋、、、
角度や高さも様々で、いろんな年代に対応しているのだろう。

pole01.jpg
そんな遊具の脚のポールにつかまって、
ハルさんがハミングしながら回り出した。

まぁ、本人はポールダンスのつもりだろうけれど、
なにぶんにも、スカートの下は股縄。
そして、周りには、たくさんの子供達とそのお母さん方。
スカートをひるがえして、股縄を露出するわけにはいかない。
子供達の情操教育上好ましくないのはもちろん、
お母さま方の白い目も突き刺さるに違いない。
まぁ、中には羨望の視線があるかもしれないけれど、、



そんな理由からか、
ハルさんのポールダンスは、
けっして華麗とはいかない。



「なんじゃ、ありゃぁ。」
御主人様も声を上げて笑っていたので、
きっと素敵な気分転換だったに違いない。




 

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リアルポールダンス

素敵な気分転換だった、、、、

なんて思ったのは私達だけだったのか、
もっともっとの気分転換をお求めになったのか、
マンションに戻ると、
テーブルのファイルやパソコンを片づけだした御主人様。

「最近では、スポーツやダイエットのポールダンスがあるがな、
 でも、俺的なポールダンスは、あれじゃぁないな。
 約束だから、お前達はゴディバ・ハルとゴディバ・レイだ。
 馬の鞍というわけにはいかんがな。」
そうおっしゃいながら、テーブルにディルドゥ貼り付ける。


そう来たかぁ、これが御主人様的ポールで、
これで、ポールダンスをしろって事?
そしてそのダンスが、ゴディバ的ホワイトデー調教って事?


御主人様の初めからのご計画なのだろうか、、
ディルドゥポールダンスから、
やがては、リアルポールダンスに変わっていって、
ドクドクドクをいただいて、、、、、、、



夕食までの数時間、お仕事に集中なさった御主人様。
その夕食を作るあいだ、
鼻歌を歌いながら、とても、うれしくなった私達、、、、


素敵な素敵な、
ちょっとだけ早めの、ゴディバホワイトデー御調教でした。






ps.
「どうしても、ポールダンスをしたかったら、、、、
 突然コートを脱いで全裸になってな、
 スタンションポールで、踊るってのはどうだ?」
スタンションポール?
「電車で、床から天井まで伸びてるつかまり棒の事だよ。」
満員電車でそんな事できません。
「空いている電車ならいいんだな?」

コートの季節の全裸御調教計画、ってこと?


 

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兵馬俑

世間が、春の彼岸だ、三連休だ、もうすぐ花見だと騒いでいても、
出社しているらしい社員さんと短い打ち合わせをした後は、
携帯の電源を切り、固定電話のホットラインが鳴らぬことを願い、
ひたすら、年度末納期のお仕事に没頭する御主人様。

私達は御主人様の視界から外れるキッチンで、
お邪魔しないように、ひそひそとおしゃべりをしている。
もちろん、全裸ではない。

「ちょっと出かけてくる。昼飯、作っておけ。握り飯でいい。」
そう言ってお出かけになって、
ご両親のお墓参りにでも行かれたのだろう、
お線香の香りと一緒にお戻りになった御主人様。
すぐさま、おにぎりを片手にお仕事を始める。

御主人様、買い物してきます。
夕飯は、肉、魚どちらがいいですか?
「サカナ、ニホンシュ!」
御主人様が、休憩、一服で、牝奴隷を使いたいと思わない限り、
時間はたっぷりあるに違いない。
駅前の商店街に買い出しに出かける。
今が旬のお魚はぁ、、、、鰆が目にとまった。
『サワラの西京焼き』そんな御主人様の声が聞こえる気がした。
西京焼きかぁ、、、。
味噌に寝かせる時間が必要だよなぁ。焼く時、焦げやすいし、、。



「ううぉぉぉ、死にそうだぁ、今日はここまで! 晩飯!!」
はい、5分いただけますか?
味噌にからめて寝かせておいた鰆をフライパンで焼く。
ハルさんが温い燗のお酒と、お通し的、山芋の明太子和えを運ぶ。

メインの鰆も、お喜びいただいたようだ。
ゆっくりお猪口を口に運びながら、、、
「お前達、兵馬俑って知ってるか?」
秦の始皇帝陵の兵馬俑ですか?
「あぁ、俑、、ってのは死者への副葬品だよな。
 もし、この忙しさで俺が死んだらな、、、」
「死にそうだ、って言っているうちは死にません。
 不吉なこと言わないでください。」
「いや、死にそうに忙しいこんな時期だから言っておく。
 俺の遺言だと思って聞いておけ。」
背筋をピンと伸ばす私達、、、、
「俺が死んだら、牝奴隷俑と一緒に埋葬する事。」
牝奴隷の土人形ですか?
「あぁ、始皇帝は生前から、兵馬俑を命じていたらしいぞ。」

    


はい、はい、はい、
兵馬俑は8000体もあるらしい。
牝奴隷俑も8000体、ご希望ですか、、、?

そんな牝達に囲まれていたら、絶対に成仏できないと思う。

ピンと伸ばした背筋が、一気に崩れた、、、、

 

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曼荼羅

一日中、休むことなく働きづめでお疲れだったのだろう、
昨晩は、お風呂にも入らず、そのままお休みになってしまった。

「俺、風呂入る。」
朝食を作る私達に声をかけて、お風呂に向かう御主人様。
「私達もご一緒させていただいていいですか?」
バスタブに手をついてタオル鞭、そのままバックからズンズンズン。
勝手にそんな事を期待したのだけれど、、、、

体を頭を洗ってさしあげていても、湯船にご一緒していても、
「あそこのアルゴリズムをちょっと変えてみるかぁ、、」
なんて、完全にお仕事モードで、
全裸牝奴隷は視界に入っていないようだ。
当然ながら、オチン様もうなだれっぱなしで、、、、、

朝食をとりながらも、目はパソコンから離さない、、、
「ありゃ重症だわ。」
世の中それなりに景気回復だから、年度末の仕事量が多いのよ。
私達が傍にいる事をお許しいただいてるだけでも幸せよぉ。
「そこがレイさんらしい考え方よね。私は違うわ。
 レイさんはお茶と食事係に徹しなさい。
 御主人様、こっちのノートパソコン、お借りしてもいいですか?」
ハルさんは、キッチンカウンターで、パソコンを使いだした。
まぁ、ハルさんは攻めるタイプ、私は待つタイプだから、
ハルさんなりの策があるのだろう。
私は、二人にコーヒーをだしたり、お茶をだしたり、
時にはクッキーや煎餅を添えたりして、待ちに徹している、、

お昼に合わせて茹でたパスタがのびてしまった午後3時ころ、
「うぉぉ~、やっと先が見えたぞぉ。
 ハラヘッタァ、なんでもいい、飯にしてくれ。」
給食のソフトメンじみたパスタをほおばりながら、
メールをチェックしていた御主人様。
「ハル、なんだこのメールは?」
ハルさんが何かメールを送ったらしい。

     

「ハイ、曼荼羅、、、後手縛り曼荼羅です。
 マンダラは宇宙の縮図であり、
 自己の心的空間でもあります。 
 マンダラを前にして、宇宙と自己の同一性を観想するのです。」
ハルさん、パソコンでこんな画像、作ってたんだぁ。
「自己の心的空間? 
 なるほど、俺の仕事モードを調教モードに変える作戦だな?」
「ハイ、お忙しいでしょうけど、気分転換も必要かと。」
「とか言いながら、お前達の心的空間も含まれてるんだろ。
 よし、仕事も一段落だ。
 俺とお前達の心的空間を実際に表現してみるか。」


いつもよりきつめの後手縛りと鞭とズンズンズンをいただいて、
宇宙と自己の同一性を観想した御主人様と二匹の奴隷達。


さすが攻めのハルさん、ヤッタネ♪

 

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ドレスコード

先日の連休の夜の事。

「ねぇ、レイさん、私、何を着ていけばいい?」
どこに?
「ディナー、、パーティーよ。」
おいおい、子供じゃないんだから、
単語だけ並べないで、ちゃんとした文脈で話せよな。
「今週、我が社主催のパーティーがあるの。
 ハル君も出席してくれって、言われたのよ。
 だから、私、何を着たらいいのかなぁって事よ。」
ドレスコードってあるでしょ?
「そんなの知らないわ。先日突然言われたんだもの。」

傍らでお酒を飲みながら私達の話を聞いていた御主人様。
「男はタキシード、女はイブニングドレスだな。」
「私、イブニングドレスなんて持ってません。」
「いや、お前はイブニングドレスじゃない。牝だからな。」
全裸に亀甲縛り、、そんな展開かと思っていたら、
あちこち検索して御主人様が選んだドレスが、、

     

「なっ、O嬢の物語みたいで、これがいいよな。
 ハルは、接待する側なんだから、胸は常に露出。
 お客様の要望があれば股間も露出、、ってな。
 できれば、股縄か貞操帯なら、もっと刺激的だよな。」





後日、実際には、
ジャケット、ネクタイ着用程度のドレスコードだったようで、
ハルさんのO嬢的牝奴隷ドレスは、不採用になったのだけれど、

「パンツスーツはダメらしいから、スカートのスーツで行くわ。
 そのかわり、ブラウスだけはちょっとお洒落なものにする。
 ねぇ、レイさん、ブラジャーは着けていった方がいい?」


朝の出勤時には、ちゃんと下着は着けていたけれど、
パーティーの時、ノーブラ、ノーパンだったかどうかは知らない。


 

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小股

後手縛りの私達の股間に股縄をきつく締め上げて、
更に強く持ち上げるようにしながら、

「うん、いい女になった。」

そうおっしゃって、ニヤリって笑った御主人様。
御調教は次の展開に移っていったのだけれど、
いつまでたっても、あの『ニヤリ』が気になっていた私。



夕飯をご一緒しながら、ふっと閃いた。
御主人様、小股ってどこを指すんですか?

さっきと同じような『ニヤリ』をなさって、
「相撲の決まり手の小股すくいは、膝を内側からすくうし、
 小首をかしげる、小腹がすいた、小耳にはさむとも言うから、
 まぁ、ちょっととか、その近辺、、ってな感じじゃないか。」
普段なら、『いい牝になった』っておっしゃるはずなのに、
『いい女』っておっしゃったから、気になっていたんです。
「それで?」
きつい股縄をなさってからおっしゃったので、、、、
『小股の切れ上がったいい女』かぁ、、という結論です。

「あぁ、俺もそう思ったんだ。
 お前達のオマンコに喰い込んだ股縄を見てたら、
 おぉ、リアル小股切れ上がりだぁ、、ってな。」

「そうかぁ、私、小股の切れ上がったいい女なのかぁ。」
しみじみつぶやいたハルさん。
いや、自分自身をそう言ったりはしないと思う。
どう考えても、男目線の言葉っぽいじゃろがぁ、


お酒が入っていたので、
ああでもない、こうでもないと、グダグダ話していたけれど、
一つだけ、決定的な結論。

「これから、きつい股縄は『小股切れ上がり』って言おう!」

グラスをぶつけて乾杯して、そういう事になった、、、らしい。


 

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