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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

アマゾン

「今晩はハルの誕生日祝いでもするか。
 あぁ、そういえば、凄い画像見つけたぞ。」

   

ゲゲっ、、、
確かに、ハルさんの誕生日には、
私の股間に蝋燭を突き刺されるパターンは多いけど、、、、

こんなにたくさんの蝋燭、、、ここにはありません。

「なるほどぉ、レイらしくて、いいなぁ。
 蝋燭があれば、この格好、OKなんだな?
 ハル、amazonで、低温蝋燭、検索してみろ。
 数量は50本だ。
 一時間配達でお願いします、、ってな。」

低温蝋燭50本を一時間配達だなんて、、、、、、
アマゾンプレミアム会員だって、無理だと思うぞぉ、、
無理であってくれぇ、、、






「ハル、誕生日おめでとう。」
「ありがとうございます。御主人様。」
御主人様とハルさんがグラスをあわせる音が聞こえる。
「レイの料理の腕はあがってきたな。
 ミディアムレアーの注文にぴったりの焼き加減だ。」
「でも、少し暗すぎませんか?
 もう少し明るい方が、、、」
「あぁ、そうだな。
 大丈夫だ、もう一本刺す場所があるから、、、、」





50本の低温蝋燭ではなかったけれど、、、、、




    2016年4月29日  ハルさんの誕生日パーティーでした
 

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西部劇

「お前達、西部劇、観たことあるか?」
「西部劇、、、映画、ですか?
 『シェーン』なら観たことあります。」
西部劇かぁ、、、、マカロニウェスタンでしたっけ、、
クリント・イーストウッドの『荒野のナンタラカンタラ』、、
観たことありませんけど、テーマ曲は聞いたことあります。

「そうそう、マカロニウェスタンは典型かもしれんな。
 力のない保安官が、悪党に捕まって首吊りされるのさ。
 正義の味方が、その首吊りの縄を打ち抜いて助ける、、、
 B級映画だから許されるお約束、って感じだな。」

ハッとしながら、御主人様に探りを入れる、、、、
あのぉ、、御主人様、、、、
今日は、首吊りの御調教、、、なんですか?
「あぁ? ご要望とあらば、そうしてもいいがな。
 その前に、、、、
 正式名称は知らんが『首吊り結び』を教えてやる。」


細紐で『首吊り結び』を作った御主人様。
その輪っかを私の指にかけて紐を引くと、
指の輪っかが、少しずつ締まっていく、、、、
「まぁ原理は、丈夫な引きとけ結びだけどな。
 よし、じゃぁ、ご希望の首吊り調教してやる、脱げ!!」





首は首でも、乳首だったけれど、、、





           2016年4月30日の事でした
 

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一挙両得

「組合の寄り合いがあって、、、
 私、役職になっちゃったから欠席できなくて。
 料亭、使ってもいいわよ、アヤが鍵とか持ってるから。」
そんな紗江さんの言葉で、GW後半が始まった。


「賢治様、どこでお過ごしになりますか?」
「このところ気温の上下が激しかったが、今日は暑いな。
 とりあえずは、東屋でモロキュウを食いたくなった。
 俺が調理してやる。」
モロキュウを調理、、、?

ここに来る途中、食材を買い出しした時、
御主人様がカゴに放り込んだキュウリを持って、東屋に行く。
「ハル、レイ、アヤ。今日は暑い、と言わなかったか?」
はい、申し訳ありませんでした。慌てて、全裸になる。

「しばらくこれを使っていなかったから、
 間合いや、振りの強さの確認を兼ねてな。 」
しばらく使っていなかった『これ』とは、スネークウィップだ。
私達はキュウリを持って、その腕を真横に突き出し顔をそむける。
御主人様のモロキュウ調理が始まった。
肩慣らしのように、東屋の柱を何度も鞭打ちした御主人様は、
キュウリを掲げる私達を向いて、
「よし、調理開始!!」

初めは鞭先がキュウリにからんで、
叩き落とす、という感じだったのが、
何度目かで、ハルさんの持つキュウリを叩き割った。
そして最後の頃には、私と彩さんの持つキュウリが、
包丁で切った、とはいかないけれど、綺麗に切られた。

「うん、スネークウィップは難しいけど、まぁまぁだな。
 よし、食うぞ。食いものを粗末にしちゃいかん。」

綺麗に切れたキュウリも、ぐちゃぐちゃに割れたキュウリも、
全部で十本以上、味噌をつけてモロキュウで食べた。
正確に言えば、食べさせられた。
息が青臭くなってお腹が膨れるほどに、、、、、


でも「キュウリの大食い」が御調教のはずがない。
しょせんキュウリ切りは、肩慣らしとデモンストレーション。
当然のように東屋の梁に両腕を吊るされる私達。
スネークウィップが、縦に横に斜めに、、、
胸に背中にお尻に、、赤いヘビの這い痕を残していく。
御主人様の御満足が先か、牝奴隷がお許しを乞うのが先か、、

「賢治様、、もう、もう、、おゆるしくださいぃ、、」
彩さんが最初にお許しを乞うて、、、
「よし、アヤ、脚を開け!!」
地を這った蛇が振り上げられて、股間を引き裂き、、、、
彩さんの絶叫と共に、鞭打ちの御調教が終わった。




御調教後、お風呂に入りながら御主人様がおっしゃった。
「あぁ、考えてみたらさぁ、
 なにも手にキュウリを持たせる必要はなかったなぁ。
 咥えさせるとかオマンコに刺すとか、
 テープでケツや背中や胸に貼り付けて鞭打ちすれば、
 一挙両得だったよなぁ。」


肩慣らしと本番が『一挙両得』だったという意味なのだろうけど、
私達にとっては、本番が2回、、って事にならない?、、



              2016年5月3日の事でした。
 

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山したたる

床に伏せる私達の股間を酒の肴にして御主人様がおっしゃった。

「牝達の 山滴りて 時を待つ、、
 どうだ、レイ、即興としてはなかなかの句だろう?」
私の股間、そんなに滴っていません、、なんて思いながら、、
それなら、、山じゃなくて、丘したたる、じゃないですか?
「バーカ、たとえオマンコ、恥丘だとしてもだな、
 丘滴る、なんて季語はないぞ。」
えっ、、季語、、、俳句のつもり、、だったのかぁ、、、
「よし、そこまで言うんなら、レイ、返句だ。詠め。」
返句?、、俳句で返せって事?
、、、
、、、、、剃り残し 薄き恥毛ぞ 山笑う、、、

「おぉ、季語返しかぁ、
 春の芽吹きと恥毛を掛けてるのがうまい、、、
 さすがレイ、なかなかやるな。次、ハル。」
「パス!!」 ハルさんがすかさず返事する。
「アヤは?」
「パスです、、、、」
彩さんのくぐもった声が聞こえる。
御主人様の傍らでお酌していた彩さん。
オチン様を咥えさせられてでもいるのか、
床で伏せする私達には見えないけれど、、、、

「しゃぁねぇなぁ、、、じゃぁ、俺も季語返しだ。
 張形で 山粧いし 喜悦かな、、」
滴った股間にディルドゥで、山よそおいし、、なの?
ん~ん、、、
、、、、恍惚の しどけなさなり 山眠る、、、、

「おぉ、冬の季語で返してきたかぁ。うまいぞ。
 いいなぁ、牝のオマンコをお題に、俳句会かぁ、
 なんか凄く高尚で、凄く卑猥で、最高の御大尽遊びだな。」


卑猥な御大尽遊びを堪能していただいたようで、、、
当然ながら、使っていただいたのは私で、、、



山の季語、、知っててよかったぁ、、
ヤッタネ♪


              2016年5月4日 夜の事でした。
  

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つゆだく

「アヤの羞恥心は相当だな。異常と言ってもいいくらいだ。。」
朝食を食べながら、御主人様がおっしゃった。
「そりゃぁ恥ずかしいに決まってます。
 御調教中ならまだしも、こんな食事中も全裸ですから。
 私達だって恥ずかしいのに、他人様に全裸を晒してるんですよ。」
「まぁ確かに、アヤは紗江の牝で、他人と言えば他人だがな。
 預かった以上は、徹底的調教が俺の役目だ。」
彩さんはますます体を縮め、胸と股間を隠す、、、、
「よし、アヤ、朝飯のおかず、もう一品欲しくなった。」


朝ご飯のもう一品のおかずになる事を強要された彩さん。
無理やりのように、自分で自分の股間を開かされる。
羞恥と屈辱からだろう、顔を赤くし、唇を震わせている、、、、
でも、そんな彩さんを無視するように、
黙々と朝ご飯を食べ続ける御主人様、、、

私はハルさんと目を合わせる。
なにか言った方がいいのだろうか、
何か行動した方がいいのだろうか、、、
ハルさんは、肩をすくめるようにして、、、、、
あぁ、私達は御主人様の求める流れが何も見えてこない、、

やがて、渋茶をすすりながらおっしゃった。
「アヤ、恥ずかしい恥ずかしいなんて思いながら、
 お前、羞恥を悦んで、感じてきてるだろう。
 まさに、『牝アヤの山滴りて時を待つ』 だな。
 少しずつ、俺の注文したおかずになってきたぞ。」
御主人様の注文?
「あぁ、俺が注文したのは、つゆだくマンコさ。」
そんな言葉責めに、脚を閉じようとする彩さん。
「閉じるな。もっと開け。
 注文を変えるぞ。つゆだくだく、だ。
 ハル、レイ、ちゃんと調理しろよ。」

調理?、、なんて私が考えている間に、
待ってましたとばかりに、ハルさんがいち早く行動を起こした。
出遅れた私も、彩さんとキッスして、乳首をしゃぶって、
やがては、くんずほぐれつのスリーサムレズビアン状態で、、




結局、三匹のつゆだくだくを召し上がった御主人様でした。



              2016年5月5日 朝の事でした。
 

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『は』

先日の御主人様のお言葉が忘れられない。
恥ずかしがる彩さんにつゆだく御調教なさった時だ。
ハルさんとの会話で、
「まぁ確かに、アヤは紗江の牝で、他人と言えば他人だがな。」
っておっしゃった。
そう、アヤ『は』、、って。

 彩さんは紗江さんの牝だけど、レイとハルは俺の牝だ。
 彩さんは他人だけど、レイとハルは俺の所有する牝奴隷だ。

そんなふうに理解して、
私達を認めていただいているんだぁ、なんて一人喜んでいた。
えぇとぉ、、『は』は、比較限定の副助詞でぇ、、
重箱の隅をつついて喜んでいたので、
『つゆだくだく』に出遅れてしまった、、みたいだ。


まぁ、御主人様にとっては、
なんて事ないお言葉だったかもしれないけれど、
私なりのこだわり、、、、、であります。

  

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ライ麦パン

過日の事。

「おぉ、あの張り紙、見てみろ。今、焼き上がり時間だぞ。」
そんな事をおっしゃいながら、
道路沿いにあるにパン屋さんに車を滑り込ませる御主人様。
「極々シンプルに、うまいパンが食いたくなった。」

フランスパンを買い求めるたくさんのお客さんと一緒に、
私もバゲットをかかえてレジに並ぶ。
ふと傍らを見ると、ライ麦パンも売られている。
よし、これも買っちゃえ。


レタス、ベーコン、生ハム、スクランブルエッグ、、、
サンドイッチでも、オープンサンドでも、ご自由にどうぞ。

御主人様は、バゲットに、いきなりかぶりつく。
「うん、小麦のいい香りだ。パンのうまさを味わったら、、、」
それからおもむろに、レタスやハムを挟んで、又、一口。
そこで、傍らのスライスした黒いパンに気づいたらしく、
「この黒パンは何だ?」
ライ麦パンです。お好きでしたら、どうぞ。
「いや、好きも嫌いも、俺、初体験かもしんねぇ。」
恐る恐る、、って感じで口に運んで、、、、
「わぁー、この酸味とパサパサ感は独特だなぁ、、
 でも、噛みしめるといい香りだな。
 うん、まぁ、嫌いじゃないな。
 俺もついにライ麦童貞じゃぁなくなっちまった。」
ベーコンや卵を乗せて食べると食べやすくなりますよ。


「ライ麦かぁ、、、
 『ライ麦畑でつかまえて』って知ってるか?」
はい、絶対に読まなくちゃいけない、、
そんな脅迫観念から中学校の頃に読みましたけど、
よく分からないまま、その後、読みかえしていません。
「なになに? 私、読んだ事ないわぁ。
 タイトルだけは知ってるけど、、、
 ライ麦畑の牝奴隷狩り、、って感じ?」
「おぉ、そうだそうだ。
 牝奴隷を10匹、ライ麦畑に放って、
 何匹捕まえられるか競うっていう話だ。」
「レイさん、そんな小説を中学で読んでたんだぁ。」

あほ!! 青春小説の古典的名作、、らしいわ。
「ふ~ん、、じゃぁ、レイさんにお願いしとくわ。
 『ライ麦畑でつかまえて』SMバージョン小説、書いてね。」
まぁ、ネタはおもしろそうだけど、そう軽々しく言うなよなぁ。
「ただなぁ、原題はさ『The Catcher in the Rye』なんだぞ。」
「あぁ、そうなんですね。『ライ麦畑でつかまえる人』、かぁ。
 うんうん、ますます面白くなってきたじゃない?
 レイさんのライ麦SM小説はぁ、章毎にさぁ、
 御主人様目線と牝奴隷目線で書き分けるのよ。
 そこには読者に分からない謎があって、、、、
 読み進めていくうちに、全てが分かるって筋書きはどう?」
「おぉ、推理小説的SM青春小説か? いいなぁ、、
 『ライ麦畑で捕まえて』と『ライ麦畑で捕まえる』かぁ、
 少しだけ、問題はあるけどな。」
「なんです?」

「日本に、ライ麦畑ってあるのか?」




日本にはライ麦畑って、ほとんど無いらしい、、、


  

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サンプル

某メーカーの大きなロゴの書かれているTシャツを見て、
御主人様がおっしゃった。
「いい事思いついたぞ。
 活字やロゴを入れてくれるTシャツサービスってあるだろ?
 お前達に、Tシャツ作ってやろうか。
 文字はもちろん、SAMPLE だ。
 それを着て街を歩いたら、男の目は釘づけだと思わないか?」

          

何のサンプルだぁ? などという男性の声が聞こえるようで、
恥ずかしいだろうなぁ、、、
なんて思っていたら、ハルさんがすかさずこう言った。
「じゃぁ、私達も御主人様にプレゼントします。
 文字はもちろん、PEDDLER です。」
「Peddlerかぁ、、、牝奴隷密売人って感じか?」



そんなTシャツを着て、
リードを持つ御主人様、首輪で引きずられる私達、、、
警察に捕まる事はないだろうけれど、衆人の注目を集めて、、、


ど、どうする?、、なんて、妄想はどんどん広がって、、、

 

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選択権

「卑猥でいい格好だ。
 鞭、蝋燭、バイブ、浣腸、、、、
 なんでも来いのポーズだな。
 なにが欲しい? 言ってみろ。」


「御主人様が欲しいです。」

「よし、望みどおり鞭で責めてやる。」




当然ながら、牝奴隷に選択の権利はない、、らしい。

 

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差しつ差されつ

「ふりさとの なまりなつかし、、、、、なんだっけ? 」

ふるさとの訛なつかし 
停車場の人ごみの中に 
そを聴きにゆく、、、、、、、、、啄木でしょ?

「うん、それそれ、、
 そんなイメージで会社帰りに、お酒を呑んだよ。
 『居酒屋の隣の客の訛りなつかし
  我知らず故郷の酒を頼みし』、、、、よぉ。」

すげぇ字余りだし、訛りは関係ぇねえんだ、、、
「それは違うわ。 故郷の訛りから、故郷の地酒、、よぉ。」
うん、、ハルさんらしくていいなぁ、、
でも、隣の訛りの客に奢ってやったの?
「あいつら、ダメダメよぉ。
 方言を話しながら、ハイボールだものぉ。
 あそこは絶対、地酒でしょ?」
うん、、気持ちは分かるけど、、、
私、ハルさんの故郷の地酒しらねぇし、、、

「そう言うと思ってね、レイさんのために買ってきたよ。」
テーブルの上にドンって置かれた一升瓶。
ゲッ、一升瓶かよ。
「地方の中小酒造業は紙パックの設備投資ができないのよ。
 それに、一升瓶の方が地酒っぽいでしょ。
 なんか季節のおいしい肴、、ない?
 差しつ差されつ、いっしょに地酒、楽しもうよ。」
明日の朝ご飯用に買っていたアジの干物を焼く、、、

「この地酒はねぇ、常温がおいしいと思うよ。」
って理由で、一升瓶から直接注ぐコップ酒、、、、
うん、すっきりして、おいしい、、、、

他愛もない話をしながら飲んでいたけど、、
コップ酒って、つい飲み過ぎちゃうんだよねぇ、、、
「レイさん、ほら、もっと飲んでよ。」
いやぁ、酔っぱらっちゃうから、もう終わりにする、、


「そう言わないで、最後の一杯。」
私の頭を抱えて、キッスしながら口に含んだお酒を注ぎこむ。
そしてそのまま舌を差し込むハルさん、、
まぁ、お酒のせいだけではなかったかもしれないけれど、
私もついそれに応えて、舌を差し込んでビアンキッス、、、、



これが、差しつ差されつで楽しむ、、って事なの?


 

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バスケットボール

「すみませ~ん、、、」
駐車場の片隅にある3on3のバスケットコート。
閉め忘れたネットの出入り口からボールが転がり出してきた。
御主人様がその転がりを止め、上から押さえつけるようにして、
掌と指だけでボールを持ち上げ、投げ返した。
「わぁ、御主人様、凄ぉぉいぃ。
 指先だけでバスケボール持ち上げたぁ。」
「そうかぁ? 
 お前達、高校の体育でバスケやった時、練習しなかったか?」
いやぁ、女子のバスケでは、そんな事はしませんでした。
「まぁ、ある程度の掌の大きさと指の力は必要だがな。」



黙りこんだ私に、ハルさんが言った。
「なに無駄な妄想してるのよぉ。
 レイさんのオッパイ、バスケットボールほど大きくないよ。」




見透かされた、、、、、

 

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