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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

進化論

床にあぐらをかいてコーヒーを飲みながら、
四つん這いで部屋を歩く私達を背後から眺めて、

「進化は変化であり、必ずしも進歩ではない、と言うがな。
 お前達は、変化適応なのか? 進歩成長なのか?」
 
そんな事をおっしゃる御主人様。

「もちろん、心技体かねそなえた生物学的進歩成長です。」
ハルさんが四つ足で歩きながらお答えする。

「なるほど、
 ダーウィンに匹敵するような牝奴隷進化論か?
 ところで、進化の行き着く先はどこなんだ?
 サディストはな、成長しない牝に苛立ちながら、
 それをも楽しんでいるんだぞ。
 進化し過ぎた牝には調教の楽しみがなくなるってもんだ。」

   

ん~ん、、牝奴隷の進化とは難しいもんだ、、、、
ホモサピエンスと牝犬を行ったり来たりが正しい在り方なの?

 

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地ビール

「お前達、これ知ってるか?」
見た事もないビンがテーブルに並ぶ。
「これは飲んだことありませんけど、
 私、会社帰りの一人酒では、地ビールよく飲みます。」
あぁ、地ビールだったのかぁ、、、
「ハルは地ビールが好きなのか?」
「みんなでワイワイやる時は、ラガー系ですけど、
 一人しんみり飲みたい時は、エールビールだと思います。」
「さすがハル。
 よし、秋の夜長、二人で語らいながら飲むとするか。」
二人で? 二人でって、わ、私は、、、、、、
「レイ、お前を肴にビールを楽しみ語らう事になったぞ。」
そうおっしゃって、大股開きに私を緊縛なさる御主人様。


「このビール、常温のほうが、味、香りが分かりますねぇ。」
「おぉ、そうだな。芳醇って感じがするなぁ。
 サントリーのプレミアムモルツもエールビールなんだが、
 ついつい冷蔵庫で冷やしちまって、芳醇って感じがないな。」
御主人様とハルさんのビール談義を聞いているだけの私。
「ところでハル、お前がこの格好だったら何されたい?」
私を顎でしゃくりながら、牝奴隷談義が始まった。
「こんな無様な格好は恥ずかしいですけど、、、、
 御主人様にお許しいただけるんなら、、、、、
 蝋燭を垂らされながら、おもいっきり犯されたいです。」
御主人様、私もそう思います。
今すぐ、実践してください。って目で訴えてみても、、、
「それは単純すぎるだろう。
 じゃぁ、お前が責める側だとしたら、どうする?」
御主人様と自分のグラスにビールを注ぎながら、
真面目に考えるサドに変わったハルさん、、、、、、

「こんな格好に拘束したら、やりたい放題ですけど、、
 痛みよりも、羞恥と屈辱の演出かしら。」
「おぉ、いいなぁ。して? はい次!」
「浣腸してそれを我慢させる。
 フェラからイラマチオで喉を突いて、オエッとさせるとぉ、
 お腹に力がはいって、思わず脱糞してしまう。
 その惨めさを嘲笑してから、お尻の忍耐の無さを指摘。
 それから、バイブとアナルバイブを股間に固定して、放置。
 羞恥と屈辱に身もだえしながらイッてしまうレイ。
 その淫らさを横目に、御主人様は私を犯す、、、、」

「おぉ、お前の話だけで勃起してきたぞ。
 まぁ、今ここで浣腸ってわけにはいかんが、
 レイの惨めな格好を嘲笑しながら、ハルを使う事にする。」


やっぱりハルさんは、83%のMと、10%のS、7%のビアンだ。
そして、この屈辱に股間を濡らしてるかもしれない私は、、、、

 

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紅葉と牝奴隷

股縄を強く引き上げ、私達に叫びを強要しながら、
「もみじ狩りを兼ねて、登山でもするかぁ。
 しばらくぶりだから、低山日帰りでどうだ?
 根性だして、明日の天気、なんとかしろよ。」

夜中の雨も、根性で翌日には何とか薄日が差す程度にした私達。
その根性の成果で、股縄だけはお許しいただいた。
さすがに股縄登山は辛いから、、、
山服、Tシャツの下は、縄ブラだったけど。

御主人様が連れて行ってくださった山は、
かつて行ったあの初心者用の岩場の山だった。
必死に岩登りをする人たちを横目に、
登山道を上って、岩場の上に出た。
樹木の中で遮られていた風景が、いきなりの広がりを見せる。
「ワァー凄い紅葉だぁ。赤い絨毯が広がってるぅ。」
思わずの叫びとため息が出る景色だ。
「この位の標高だと、もみじ狩りには最高の日だったかもな。
 でも、それにしては、ハルの表現は陳腐だなぁ。
 赤、だけじゃないだろ。もっと色気のある表現はないのか?」
知っている限りの赤色を思い浮かべてみる、、
赤、朱、エンジ、紅、茜、、、、う~ん、、限界かなぁ。
色を特定するから、難しいんだな。
赤、紅、黄、緑の糸が織りなす西陣の帯が尾根を覆い、
遥か彼方の頂上まで続いている、、なんてのはどうです?
「おぉ、さすがレイ、少しは色っぽいかな。
 でも、SM的要素がどこにも見えないから、ボツ!」
えっ、紅葉を表現するにもその要素が必要なのかぁ?

紅葉の盛りは牝奴隷には似合わない。
もみじの紅と鞭打ちの血が紛れてしまうから。
牝奴隷には落ち葉がいい。
全裸放置の痴態を隠してくれるから。
牝奴隷には寒々とした初冬の枯れ木がいい。
逆さ吊りのミノムシになれるから、、ってな感じですか?
「おぉ、いいなぁ、牝奴隷に紅葉は似合わないのかぁ。
 なんか空気が冷たくなってきたなぁ。
 あったかい蕎麦が食いたくなった。」


10月になっても平地では真夏日になったり、変な日々でしたが、
この日、山でしっかり季節の変わり目を感じた私達。
紅葉が似合わない牝奴隷は急いで下山し、
麓の古民家風のお蕎麦屋さんで暖かいキノコ蕎麦を食べました。



              2016年10月9日の事でした。
 

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一戸建て

「古紙回収ってさ、折り込み広告と新聞紙は分けるのか?」
そんな事をおっしゃっていたはずなのに、
いつのまにやら、広告ちらしを真剣にご覧になっている御主人様。
「そんな古い広告、何をご覧なんですか?」
「あぁ? あぁ、一戸建てもいいかなぁ、なんて思ってな。」
このマンションを売ってですか?
「いや、ウィークデイは、ここで暮らしてな。
 週末は一戸建てでゆっくり過ごすのさ。
 お前達はどんな家がいい? 欲しい家を探してみろ。」

私の検索ワードは、、、『広い対面キッチン』
「おぉ、キッチン奴隷のレイらしくていいな。
 シンクに手をついてケツを突き出して、
 バックから犯されても充分な広さが欲しい、って事だな。」
、、、まぁ、それも間違いじゃないかも、、、

ハルさんの検索は、、『1LDK 屋根裏部屋』
「おぉ、メザニンタイプ、、中二階の奴隷部屋かぁ、、
 ハルは、いつもそんな事を考えてるんだな。」
「はい、ちゃんとしたお部屋は御主人様だけ。
 広々としたリビングが調教場所で、
 牝奴隷は屋根裏部屋で暮らすんです。」

御主人様はどんな一軒家をお望みですか?
「俺は、昨日あの古民家風の蕎麦屋で思ったんだけどな。」
御主人様の検索ワードは 当然のように『梁の見える家』
「古民家の梁は紗江の処があるから、
 俺が住むのは、洋風でかつ梁と柱が使える家だ。」

御主人様がご希望の家の画像を検出した。
「あっ、御主人様これステキです。
 注文住宅でしょうから、キッチンも広くできるし、
 リビングも広々してるし、屋根裏部屋も作れるでしょうし、
 なんといっても、この梁が魅力的です。」

  

    梁のある一戸建て、、妄想イメージ、、、


でも、こういう梁の上側ってホコリが溜まるでしょうね。
どうやってお掃除するのかしら。
「アホか、お前達が梯子で登って掃除するに決まってるだろ。
 スカートの下はノーパンで、俺がそれを下から眺める。
 なっ、掃除が楽しくなるだろ?」

いやぁ、楽しくなるのは、御主人様だけだろ。


 

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ボラギノール

伏せをする私達のお尻を、アナルバイブで犯しながら、
御主人様が、ボソッとおっしゃった。


「あなたのお尻を、あなたより想う存在でありたい、、、」


御調教中にもかかわらず、思わず吹き出してしまった私。




それ、ボラギノールのコマーシャルじゃん。


 

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背徳感

夕飯の時、ハルさんが言った。
「レイさん、その薬指の指輪どうしたのよ。」
あぁこれかぁ、はずすの忘れてたわ。
ハルさんとお揃いで御主人様に買っていただいたプラチナリングよ。
最近はね。社外打ち合わせの時は、左薬指に指輪してんの。
「なんのために?」
自己防衛よ。
私は人妻ですから、打ち合わせ後に、飲み会誘わないでってね。」
「人妻だと誘われないんだぁ。」
まぁ、そうでもないんだろうけど、
気に入らない助平オヤジだったら、断わりやすいでしょ。
「人妻の背徳感をくすぐるような紳士だったら?」
背徳感?、、あなた許して、、、ってがぁ?
「それとも、、、もっと違う意味での背徳感ってのはどう?
 なんと誘ってきた相手は、女性、、だったら。」
それが違う意味での背徳感なのかぁ?

「ねぇ、あなた。不貞行為の定義って知ってる?
 配偶者以外の異性と性的な関係を持つこと、、なのよ。
 だからね、女どおしは不貞、不倫じゃないの。
 ちょっと一緒にシャワー浴びてかない?
 なぁ~んてね。」
いえ、私は御主人様がいる牝奴隷ですから、
そんな裏切り行為はできません。
「あぁ、あなたは牝奴隷さんなんだぁ。
 大丈夫よ、ラブホじゃなくてSMホテルにするから。
 私も多少の心得があるから、あなたを満足させられるわ。
 って、展開よぉ。」
私はちゃんとお断りしてるのよ。その論理展開はおかしいわ。
「そう言いながら、そっと指輪をはずすレイであった。
 じゃんじゃん。」
なんじゃぁそれ。


とか言いながら、背徳感ビアンごっこに流れてしまって、、、

 

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彩雲

青く高い秋の空に、流れるような薄い雲。
なんとその雲が淡く虹色に輝いている。
「ほら、レイさん、あそこ、あの雲の下の方、、、」
私達は御主人様宅のバルコニーサッシのガラスに手をついて、
虹色の雲を見上げている。
外に出て見れば、もっとよく見えるだろうけど、外は寒いもん。
「あぁ、あれは彩雲だな。
 昔の人は、見ると幸運が訪れる、とか言ってたらしいけど、
 よく観察してれば、頻繁にみられるらしいぞ。
 雲の水滴による太陽光の回折だからな。
 まぁ、そんなこと言ったら色気も何もなくなるがな。」
頻繁に見られるなんて、、、、私、生まれて初めて見たかも。

「それより、空を見上げているお前達の恰好が色っぽい。
 どうか立ちバックで犯してくださいって言ってるみたいだ。」

御主人様の指が股間で遊びだし、
私達は、ますますお尻を突き出して、、、、、、
立ちバックで使っていただきました。


やっぱり昔の人は正しい。
彩雲は幸運を届けてくれる雲です!!

 

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姫縄

「ホームセンターの園芸コーナーで見たんだけどな、
 ソフトワイヤーって名前だったかなぁ、
 アルミの針金みたいのがあってな。
 簡単に曲がる割には強度もあるから、しげしげ見ちゃったよ。
 これを股縄に使ったら、おもしろそうだなぁってな。」
なにげなく、さりげなく、そうおっしゃる御主人様だけれど、
私にとっては、たとえソフトであろうと、針金は針金。
切り裂かれる股間を妄想しながら、、
御主人様、金属は危険です。麻縄でお願いいたします。
なんて、言ってしまったのだけれど、
「レイ、大丈夫だ。
 お前のオマンコが裂けたとしても、ハルがいるから。」
えぇ~、、? 二匹一緒に針金股縄じゃぁないの、、、


「レイの要望だからな。今日は麻縄の股縄調教。
 麻縄は一番細いのを使ってやるぞ。」

羞恥と快感だけの股縄であるはずがない。
縄尻を持ち上げながら、本気で股間を切り裂こうとしている。

「いいなぁ、、、オマンコを切れ上がる縄、、、
 富士には、月見草がよく似合ふ。
 股縄には、パイパンがよく似合ふ、、、だな。」
おいおい、太宰かよぉ、、

「レイ、お前まだ江戸SM物、書いてるのか。
 だったらいいこと教えてやる。
 江戸時代には股縄を『姫縄』って言ってたんだぞ。
 牝にだけ通用する縛り、って事だろうな。」

『姫縄』かぁ、、いつか使ってみよう、、
羞恥と苦痛と快感の中で、そんな事を考えている私、、


 

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