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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

杉林

ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 3月』

「ねぇ、レイさん、
 『季節の中の牝奴隷』、3月は何だと思った?」
えっ、季節ごとじゃなくて、毎月なの?
「いやぁ、毎月って義務感はないけど、
 思いつけば毎月でもいいよ。、ただ、ネタがね。
 3月って言えば?」
3月の季節ネタねぇ、、、まぁ、単純にひな祭りかなぁ。
「うん、それは私も考えた。
 三人官女が実は牝奴隷でした、ってね。
 でもね、それだけ。
 画像から物語が浮かんでこないのよ。
 これはどうしたんだろうとか、どうなっちゃうのとかね。」
うん、しょせん動きのない人形だからかな。
「それに、純粋な女の子をSM洗脳するわけにもいかないしね。
 だから、究極の調教を考えちゃったのよ。」



  

         『早春の杉林にて』



うわぁー、これは辛い調教だなぁ、

私達は大丈夫だけれど、、、、、、
スギ花粉症の牝奴隷さん、ごめんなさいね。

 

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漂流ポスト

岩手県陸前高田市のガーデンカフェ『森の小舎』に、
漂流ポストと呼ばれるポストがあるそうだ。
6年前の東日本大震災や津波で亡くなった方々へ、
その御遺族がしたためる天国への手紙の投函ポストだ。

   

高い防波堤が整備され、住居は高台へ移転し、
物理的復興は進んでいるのだろうけれど、
たくさんの皆様が、いまだに心の傷を癒せずにいる。
なすすべもなく命を奪われた方々の無念さ、
その命を助ける事ができなかった遺恨、懺悔、後悔、
御遺族の悲しみを思うと、心が痛い。
亡きあの人に寄り添うように書く手紙で、
少しでも御遺族の心の復興が進むことを願うばかりだ。




福島の原発事故地域から非難した子供達が、
学校でいじめを受けていたというニュースも、胸が締め付けられる。
いじめた子供達や、その親、教師の、
無知、無能、無神経さには、唖然とする。
他県に非難した親御さんは、その決断を後悔しているのかも知れない。
子供達がそのいじめを引きずる事の無いよう願うばかりだ。

原発避難区域では、町議会、村議会、避難住民が喧々諤々、、
そんななか、避難指定区域の解除を国が推し進めている。
あの原発事故はなかった事にしてください、
国や東電がそう言いたくてしょうがないように感じるのは、
ひねくれた私だけなのだろうか。

廃炉に向けて毎日働いている6000人の作業員の皆様や、
それぞれに作物などの放射線検査を受けながら、
いまだに風評被害を感じているであろう農林水産畜産業の皆様には、
ひたすら、頭が下がる想いではあるけれど、、、、




本当の意味での復興が皆様の心の中に生まれますように。




            3.11 あの日を忘れない。  黙祷





ps.
  芥川賞作家柳美里さん、貴女はすごいと思う、、、
  被災地で、住民の皆様と一緒に歩き続ける貴女に、
  憧れと尊敬の私であります。

 

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『土日、お伺いしてもよろしいでしょうか。』
そんなメールを御主人様にさしあげたら、
『決算業務と年度末納品仕事で忙しい。
 マンションには居るが、キッチン奴隷と性処理奴隷だぞ。』
そんなお返事をいただいた。

「レイさんがキッチン奴隷で、私が性処理奴隷かぁ。」
ハルさんがそう呟いたので、私はすぐに否定する。
そんなふうに決めつけないでよ。
私なら、どっちもこなせるわ。
「まぁ、それは御主人様がお決めになる事だけどね。」


朝からお伺いしたのだけれど、
御主人様は、もうパソコンでお仕事中。
縄や鞭を取り出す事もなかったし、
「脱げ」ともおっしゃらなかった。
当然のように、お昼は、仕事しながらのサンドイッチ。
ときどき肩を回して、大きく伸びをなさるのを見ると、
いざ性処理奴隷発動か、、、なんて思ってしまうのだけれど、
そんな御命令もなく、時間だけが過ぎていく、、、、、。

立ち上がって大きく背のびなさった御主人様が、
目を閉じ、頭を垂れた。
「14時46分、一分間の黙祷!!」
6年目の東日本大震災の慰霊だ、、私達もそれに倣う。



「よーし、3分間休憩。ハル、咥えろ!!
 しっかり喉でしゃぶれ!!」
御指名いただいたハルさんが、御主人様の股間に口を寄せる。
「レイ、パンツを下ろして、ケツを突き出して待ってろ。
 3分しかないから、三こすり半だ。」
三こすり半なんて事はなく、しっかり使っていただいた私。
ハルさんが恨めしそうに私を見ている、、、、


お仕事が一段落するまで、長い時間がかかって、
晩御飯はとても遅い時間となった。
「1でも2でもなく、3、って不思議な数字だよな。
 簡単でたやすい、ってイメージなのかな。
 カップラーメンの3分間は、すぐできますって意味だろうし、
 三こすり半のセックスは早漏的自己満足だし、、、、
 3分間クッキングなんて番組もあったよなぁ。
 こんな忙しい季節には、3分間調教もありかなぁ。
 まぁ、下準備だけで、あっという間の3分だろうけどな。」
夕食の時そんな事をおっしゃった御主人様。


夕食後、食器を洗っている時、
ハルさんの喘ぎと嬌声が聞こえてきた。
三こすり半でもなかったし、3分間セックスでもなかったようだ。


平等に牝奴隷を使う、、、
御主人様は、お仕事以外にもいろいろ気を使っておられる、、
、、のかな?


 

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おいしい晩御飯

「レイさん、今日の晩御飯、とってもおいしかったわ。」
キッチンにいる私に、お湯割り焼酎を飲みながらのハルさんの声。
うん、私としても、今日はおいしくできたと思う。
そこをすかさず褒めるハルさんは、さすがの処世術?
おい、食器洗い手伝え! って言いかけて、言葉を飲み込んだ。


でも、、、

「レイ、洗い物終わったら、こっちに来なさい。」
レイさんが、レイ、に変わった、、、、
「おいしかった晩御飯のご褒美に、舐めさせてあげるわ。」


はい、もう少しお時間ください。すぐに終わりますから。
思わずそう答えてしまった私、、、、、、、、、、



 

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表裏一体

せっかくの連休なのに、年度末のお仕事がまだ終わらない御主人様。
ときどきコンピューター画面から目を離し、眉間をおさえる。
「御主人様、眉間だけじゃなく目の周りを押すといいですよ。
 その辺に眼精疲労に効くツボがありますから。
 あとは、遠くを見たり、視線を動かすのもいいんです。」
「もう少しで、この仕事の先が見えてきそうなんだが、
 どうも目がチカチカしちまってな。
 そうかぁ、牝が2匹もいるんだから、
 眼精疲労対策に使わないっていう事はないよな。」
目をマッサージしろとでもおっしゃるかと思いきや、
私達に股縄を絞める御主人様。

「視線体操で思いついた。
 こうやって二匹を裏表に並べて鑑賞すれば、
 ケツもオマンコも眺められて、
 眼精疲労対策には最高だよな。
 お前達もレズビアン奴隷みたいでいい気分だろ?
 お前達は二匹でひとり。
 コインの裏表、一対、表裏一体ってとこだな。」



とにもかくにも御主人様の眼精疲労対策に貢献した、らしい、
股縄姿で表裏一体の私達。


 

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手押し相撲

お仕事も一段落なさったようで、
朝は、久々にゆっくり朝食を召し上がった御主人様。

「新横綱、稀勢の里、なかなか頑張ってるなぁ。
 大関の時のオドオドしたとこが無くなって、
 横綱の風格すら見えてきた気がする。
 だからな、、、」

そんな御主人様のお言葉で、かつての股縄相撲を思いだした。
あの時は私が負けて、ハルさんが十両に昇格したんだよなぁ。
まさか、今日の御調教は、、、


褌の代わりの股縄ではなかったけれど、股縄は股縄。
がっぷり四つの相撲ではなかったけれど、相撲は相撲。
股縄の縄尻が天上のフックに伸ばされて、
爪先立ちの辛い姿勢で、同じ姿勢のハルさんと向かい合い、
なんと手押し相撲の勝負という事になった。

攻撃しようと体を前に倒しても、
攻撃を避けようと腕や体を後ろに引いても、
股縄が股間に喰い込んでくる。
もちろん踵を着いても股縄の責め、、、、
それでいて喰い込んだ股縄が、
足を踏み出すことも許してくれない。
ハルさんがバランスを崩して前かがみ、
「キャッ」と叫んだ。
「よーし、レイの一勝。」
私はすかさずの連続攻撃でハルさんを押す。
「アッハァ~ン」
ハルさんは、のけ反って股縄が食い込んだ。
「よし、ハルの勝ち。」
なぜ? そんな目で御主人様を見ると、
「相撲はレイの勝ちだが、ハルの声が色っぽかった。」
次は私が負けて、色っぽい声をあげたけれど、
「ハルの勝ち、
 レイの声は媚をうってるようでわざとらしい。
 ハルは、勝負に勝って、なおかつ、
 思わず出た喘ぎが艶っぽかったから。」


対戦が続くと、わざとらしい声は出なくなった。
股間の縄が、自然な喘ぎを引き出し始めたから。
何勝何敗なのかもわからなくなってきた頃、
実は本当の勝負が始まった。

股縄を解いた私達の股間で、御主人様の指が遊んでいる。
より多く濡らしている方が勝ち、ということらしい。


結果ですか?
「引き分け、」という判定で、
二匹とも使っていただきましたよ♪

あぁ、めでたしめでたし、、、


 

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マスカレード

「東京、福岡と桜の開花宣言あったし、気分は春だなぁ。
 お前達どっか行きたい所はないか?」
お花見に行きましょう、なんて言っても混雑が嫌いな御主人様。
「私、九州に行きたいです。」
ハルさんの突飛な提案。
あぁ、そうだねぇ、
九州は管轄じゃないから仕事で出張もないし、
私も行ってみたいなぁ。
「ハウステンボスなんてどう?」
あっ、それいい。そこに行きましょう、御主人様。
「ハウステンボス?
 優雅なホテルと花の鑑賞だけじゃなぁ。」
そんなことありませんよ、
ショーやイベントも盛りだくさんなんですよ。

ハウステンボスのHPをご覧になりながら、、、
「おぉ、仮面舞踏会なんてのもあるのかぁ、、、」

   
目が完全にスケベオヤジになっていたので、
きっとこんなイメージに違いないけど、、、、、、、


「まぁ、これだけイベントやショーがあったんじゃぁ、
 一日や二日の宿泊では、十分には楽しめないなぁ。
 暇と金が相当必要だろ?
 だったら、行ったつもりで、、、、」


私達に縄が廻る。
YouTubeの音楽が流れる。
ハチャトゥリアンのワルツ「仮面舞踏会」だ。
ワルツなんてちゃんと踊れないけど、
ベネチアンマスクをつけたつもりで、
ズンチャッチャのテンポと御主人様にあわせて足を運ぶ。
時々、くるっと回転したり、逆回転で戻ったり、

股間の縄を引き上げられて、喘いだり、、、、



裏ハウステンボスのマスカレードはいつまでも続く、、、、

 

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