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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

一雨ごとに

『北海道大雪山系で初冠雪』とか、
『今後、晴れと雨を繰り返しながら、
 強い寒気と共に季節は急加速、、、』
そんなお天気ニュースが報じられている。

「一雨ごとに冬に向かっていくのかぁ、
 確かに、朝晩は冷え込むようになってきたよな。
 お前達、夜寝る時は全裸じゃなくていいぞ。」
御主人様のありがたいお言葉ではあるけれど、
そんな御主人様の寝姿は、いまだにタオルケットに夏蒲団、
半袖ティーシャツにトランクスなのだ。
だから、私達はそれ以上の恰好をするわけにはいかない。
パジャマなんてもっての外だ。
結局のところ、半袖ティーシャツとショーツ、、、
全裸と変わらんじゃないか、なんぞと言ってはいけない。
御主人様のありがたいお心づかいなのだから。


 

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パンプキン


「ディズニーなんかは、早々とハロウィンイベントだし、
 コマーシャルもハロウィンがらみが多いよね。」
まぁ、ハロウィンは月末だとしても、、
そのぶん長くコマーシャルに使えるからね。

「レイさん、ハロウィンといえば?」
ん~ん、カボチャかな。
「はい、正解です。ちょっと早めと思いながらも大公開!!」
うわぁー、すごぉぉぉい。
ハロウィンに、こんなカボチャが飾ってあったら大騒ぎだね。




    『パンプキンカービングの牝奴隷』



ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 10月』でした。
 

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牝タン

「このところ、接待ばっかりで、
 ゆったりした気分で外食してないなあ。」
「私達でよろしければ、お供いたしますよ。
 何か召し上がりたい物はありますか?」
なんてことはない、おいしい物を御馳走してくれと言っている。
「そうだなぁ、、、、
 牝のブラウスから透けて見える縄と乳房を視姦しながら、
 焼肉、、、、うん、分厚い牛タンが食いたいな。」
かつて連れて行っていただいた
観光ガイドブックに載っていない焼肉有名店に予約。

お望みどおり乳房を絞り出すように縄が廻る、、、
「お前達、店に行く前にタンを食いたいだろ? だろ?」
わけも分からず、、、はい、食べたいです、、と返事。

正常位で一匹を犯し、後背位でもう一匹を犯す御主人様。
洗い息を吐きながら、お互いの牝タンを吸い続ける牝達。

「どうだ、牝タンうまかったか?」
はい、ありがとうございました。
「牝のコブクロの味はいかがでしたか、、、」
息も絶え絶えに返事する私達、、、、、



まだまだお勤めは終わっていない。
次は焼肉屋さんで、御主人様の視姦をいただかなくちゃ。


  

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移動性高気圧

先週の厚手の上着が欲しいような寒さから一転、
移動性高気圧におおわれて、絶好のお出かけ日和の日曜日。
人混み嫌いの御主人様も、ムズムズしだして、
行楽地じゃない場所で秋を満喫、という事になった。
まぁ、どこへ向かうかはひたすら御主人様まかせだ。

車は北に向かう。
「ロープウェイで紅葉を、なんぞと思ったが、
 三連休だからな、たぶん駐車場は満杯。
 ロープウェイは相当の待ち時間だろうな。
 計画性のないドライブだから、まぁ、しょうがない。」
というわけで、隣の低山の中腹から、紅葉を見上げる事に。
それでも、『山燃ゆる』と言いたくなるような迫力だ。
「すごく綺麗ですねぇ、
 来年は計画を立てて、登山に連れて行ってください。」
「あぁ、それはいいが、連休の頂上なんぞ、人、人、人で、
 きっとうんざりしちまうぞ。
 それに調教って意味合いからも、無人の山が俺は好きだな。」
紅葉が綺麗で無人の山、、、そんな計画、お願いします。

紅葉を満喫した後、その町のイベントを覗いたり、
直売所で野菜を買いあさったりしているうちに、
帰りが予定より遅くなった。


帰り道、湖沿いの国道を走っている時、
御主人様が、急にハンドルを切って、駐車場に入った。
「ほら、もうすぐ日が沈むぞ。」
「わぁ、凄ぉいぃ。」
対岸に夕日が今まさに沈もうとしている。
「いいなぁ。
 全裸の牝犬奴隷達が湖岸を散歩しているのが見えるようだ。」

   

はいかしこまりました。
すぐさま全裸になって、牝犬奴隷の散歩をお見せする、なんて、
近くに同じように夕日に見とれる人がたくさんいたので、
さすがに、妄想しただけで、
全裸四つん這いにはならなかったけれど、、

「俺も疲れた、
 遅くなっちまったから、今日はこの辺に泊まるか。」



国道沿いのラブホ。
夜の御調教は、照明を落とした部屋で、
全裸牝犬の四つん這い御調教でありました。

  

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活玉

「ねぇ、新しいお札は、新札とかピン札って言うでしょ、
 新しい硬貨は?」
そんなの知らん、考えた事もないわ。
いったいなんでそんな疑問もったのよ。
「先日、コンビニレジに並んでたら、
 前のオヤジが小銭を落しちゃってさ。
 拾おうとして、かがんだ時に、
 又々、小銭入れからもっと落しちゃってね。
 そのオヤジが言ったのよ。
 『新しい硬貨だから活きがよくて困ったもんだ、、』
 ってね。
 まぁ確かに光ってる硬貨もあったんだけど、
 ん~ん、新硬貨はなんて言うんだろう、と思ったわけ。」
 
新硬貨でいいんじゃない。
「それじゃぁ、おもしろみがないわよ。」
そんな事におもしろさが必要なのかぁ?
活きがいい魚は『活魚』だから、『活玉』は?
「カツタマかぁ、タマの響きはいいけど、言いにくいわ。」
じゃぁ、単純に『新玉』なんてのは?
「シンタマねぇ、、、ヒネリがなくてイマイチだね。」
おいおい、そんなにこだわる事なのかぁ?
ん~ん、、じゃぁ、『ピン玉』では?
「おぉ、それそれ、それいいわぁ。『ピン札』、『ピン玉』
 よし、それに決定!」


そう決まったらしいけど、
他人様の前では、その言葉、使わない方がいいと思う。

なんとなくだけど、、、、卑猥だ、、、、

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ゴドーを待ちながら

夕飯は外食にしようと、ハルさんと出かけた宵の事。

中年風の男が街灯に照らされて、
通りの公園のベンチに落ち着かない様子で腰掛けている。

こんな時間に、なにしてるのかしら。

「後藤さんでも待ってるんじゃない。」
、、、、、?
、、、、、
、、
あぁ、、なるほどぉ、
私達が帰る時もまだあそこにいたら、そうかもね。

「あっ、分かった? さすがレイさん。
 私、このセリフ、いつか使ってみたいって思ってたのよ。」

うん、ナイスだよ。サミュエル・ベケットかぁ。
あえて『後藤さん』にしたのがミソだね。



帰り道、男はもういなかった。
後藤さんに会えたのか、あきらめたのか、
たんなる休憩で立ち寄っただけだったのか、
そこまでは分からないけれど、、、


 

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赤ちょうちん

「夕暮れが早くなって、赤ちょうちんが恋しい季節になったね。」
私には分からん。
どうして夕暮れが早くなると、赤ちょうちんが恋しくなるんだぁ?
「そうかぁ、レイさんは会社帰りに呑まないもんねぇ。
 会社帰り、辺りが暗くなると赤ちょうちんが映えだしてね、
 おいでおいで、って呼んでくれるのよ。
 よっしゃ、こんど帰りに待ち合わせしよう。
 路地裏の飲み屋街案内してやるよ。」
あの、深夜食堂みたいな処?
「あそこもいいけど、
 もっと赤ちょうちんがずらりと並んでる路地裏がいいでしょ。
 行きつけの居酒屋にパッと入るんじゃなくてさ、、
 お店を物色するような顔をして、
 ブラブラ歩きながら、赤ちょうちんの雰囲気を楽しむのよ。」
酒飲みは、そんなとこにまで楽しみを見つけるのかぁ。
ベテランのサラリーマンオヤジの香りがするぞぉ。
「時にはさ、赤ちょうちんの代わりに、
 狸縛りの牝がぶら下がってたりしてさ、
 それはそれで趣あり、ってもんよ。」
えっ、ホント?
「嘘に決まってるでしょ。
 さすがにそこまでヤバイ路地裏には行かないわよ。」
そんなヤバイ路地裏も知ってるの?
「へぇー、レイさんらしいわ。
 お酒より、狸縛りの牝に興味津々かぁ。
 よっしゃ、こんど馴染みの店の主人に頼んでみるわ。
 赤ちょうちんの代わりになりたい牝がいるんだけど、ってね。」

   mesuinu67.jpg

狸縛りの晒し牝かぁ、、、、どうしようかなぁ、、、

ってがぁ、、、
 

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山崎

「ねぇレイさん、水割りでいい?」
夕飯を運ぶ私にハルさんが言った。
どういう意味?
「今晩のメニューは、から揚げって、言ってたでしょ。
 CMに乗っかるのは嫌だけど、ハイボールかなって思ったのよ。」
だったら、炭酸割りなんじゃないの。
「まだ、話の途中よ。
 それでコンビニでウィスキー探してたら、
 『山崎』に目がとまっちゃってさ。」
なにその小瓶。ハルさんらしくもない。
そんなんで足りるの? ボトルで買ってくればいいのに。
「うんそう思いながらも、この小瓶で1000円以上するんだよ。」
そんなに高いの? 
「だから、ロックか水割りかって聞いたわけよ。
 炭酸で割っちゃぁもったいないでしょ。」
普通のボトルでいくらくらいなの?
「12年物で8,500円、18年物で25,000円、
 25年物なら、125,000円くらいかなぁ。」
それ、酒屋さんでの価格でしょ?
あの御主人様に連れて行ってもらった半地下のバーだったら、」
「そうだねぇ、2倍、3倍ってとこかしら。」
ゲゲ、ボトルキープでひと月の食費が飛んでくわ。
「だから、こころして飲むのよ。」
こころして飲んだ薄い水割り、、
お酒の味が分からない私でも、香りがよくおいしかった。
うん、ボーナス貰ったらボトルを買おう。気に入った。
まぁ、12年物でいいからさ。
「ボトルを買って、レイさんとここで飲むわけ?」
なによぉ、私じゃ不満なの。
黒いタキシードでも着て、お注ぎいたしましょうか?
「ん~ん、、
 カウンター席しかないような狭いバーでいいからさぁ、
 バーテンダーさんの背後のボトル棚に、
 私の『山崎』が並んでいるようなのがいいなぁ。
 ちゃんと私なりのボトルタグがついててさぁ、、、、」


後日ハルさんが描いたイメージ画像。
これがバーテンダーさんの背後のボトル棚らしい。
ウィスキーよりも、ボトルタグに目をとられてしまうけどね。
ちゃんと、自作のトルソータグも描いてあるし、、、、

 

 

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さんまのしっぽ

御主人様のお誕生日パーティーしたいんですけど、
何か召し上がりたいものありますか?
「いまさら誕生日がめでたいとは思わんが、
 まぁ、食いたいものと言えばだなぁ、、
 七輪でじっくり焼いた、、、、、牝奴隷かな。
 まぁ、せっかく炭起こししたんだから、
 ついでに秋刀魚の塩焼きを食ってもいいぞ。」
サンマの塩焼きより、
牝奴隷の塩焼きを先に言っていただいただけでも、
それはそれで光栄ではあるけれど、
ようするに、秋刀魚の塩焼きがいい、ということらしい。
昨年もそうだったけれど、
秋刀魚は今や庶民の味方ではなく、高級魚になろうとしている。


牝奴隷の七輪焼きから始まった。
床に蝋燭調教用の絨毯がひかれる。
これが、牝奴隷用の七輪らしい。
「牝奴隷焼きは身崩れするからな。」
と、当然のように後手高手小手縛り。
七輪に並べられた二匹の牝。
「牝焼きは遠火の強火が基本だ。」
太く赤い蝋燭。
片手に二本、両手で四本の蝋燭で、
私とハルさんを、一気に焼き上げる。
どんなに身構えていたとしても、
蝋が皮膚で華となる瞬間には、
意志とは関係なく筋肉が驚愕する。
表も裏も真っ赤になって、
ようやく牝奴隷焼きの完成、
、、ではなかった。
「牝奴隷焼きの仕上げは、串刺しだよな。
 ケツを持ち上げろ!」
後背位で口から飛び出すような串が突き刺される。
もう、、もうそれだけで、意識が飛びそうになる。
御主人様ぁ、イッてもいいですかぁ、、
「まだだめだ。十、数えろ。
 いち にい さんまのしっぽ
 ゴリラの蝋燭 菜っ葉 葉っぱ 腐った豆腐。」
わけも分からず、御主人様の後について歌う。
腐った豆腐、、、で、頭が白くなった、、、、
ハルさんの声で、朦朧から覚める。
「いち にい さんまのしっぽ
 ゴリラの蝋燭 菜っ葉 葉っぱ 腐った豆腐、、、」
必死で歌っている、、、、、、
あぁ、数え歌なのかぁ、、
ハルさんの喘ぎと共に、やっと理解できた『さんまのしっぽ』



七輪じゃなくグリルだったけど、
もちろん、秋刀魚の塩焼きも、食べましたよ。
「今年の秋刀魚はちょっと小ぶりだなぁ。」
そんな言い訳しながら、五匹召し上がった御主人様でした。

牝奴隷焼きを二匹食べて、秋刀魚の塩焼きを五匹食べて、
御満足いただけたかしら、、、


  

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