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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

座持ち

「レイさん、最近さっぱりブログ更新してないよね。
 ネタ切れなの?」
いやぁー、ネタは沢山あるんだけど、
年末進行的に毎日忙しくてさぁ、
それに、御主人様も忙しくて、御調教もないでしょ。
だからってわけじゃないけど、更新の気力が湧かないのよぉ。

「しゃぁねぇなぁ。私が座持ちしてあげるわ。
 これなぁんだ。」
全裸ブリッジ?
「ちゃうちゃう。もっとよく見るのよ。」
股間になんかいるねぇ。蝿かな?
「そうそれよぉ。分かった?」
わからん。卑猥っぽいけど、意味不明じゃ。
「分からないの? レイさん、疲れてるんじゃない?
 この画像をブログにアップするとか、
 画像共有サイトに投稿するとかするのよぉ。」

     

やっと分かった。今年の流行語大賞かぁ。

素敵な『 インスタ蝿 』だわ。


 

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大根干し

「漬物の季節だよね。レイさん、今年の予定は?」
うん、去年より秋冬野菜が安いから、白菜は漬けたよ。
「本格的な沢庵なんてどぉ?
 そう思ってね、こんな画像、作ったんだ。」
凄い、これは完全にアイディア勝ちだねぇ、、
「うん、大根干しの画像を見て、これだぁ、って思った。
 できれば、でぇこんぼし、って言ってくれると嬉しいなぁ。」


   

    『大根干し調教牝奴隷』
      (でぇこんぼしちょうきょうめすどれい)


ハルさん予告シリーズ、『季節の中の牝奴隷 12月』でした。



私が、なかなかブログ更新しないので、
ハルさんが、座持ちしてくれております。
ありがとね。
 

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さきのり

御主人様から連絡をいただいた。
「仕事は落ちつてきたか?
 こんどの土曜日、あの学園でクリスマスパーティーがある。
 俺は金曜まで出張で近くにいるから、さきのりする。
 お前達は電車で来い。場所は分かるだろ?
 それなりの恰好で来いよ。」

あの学園でのボランティアは 一昨年のもみの木以来だぁ。
ねぇ、ハルさん、それなりの恰好って、どういう意味だと思う。
まさかサンタコスプレってわけじゃぁないよねぇ。
「あっ、それいいかも。
 超ミニのサンタコスプレで子供達を誘惑するのよ。」
おいおい、そんな格好で電車に乗っていくのかぁ?
そうもいかないので、
エンジ系のスカートとセーター、ニット帽で、
それなりのサンタをコーディネートしたつもり、、、


土曜日、朝一番の列車で北へ向かう。
窓から見える白銀の山々に感動していたけれど、
やがて、、、、
街並みの屋根にも雪が見えだして、、、
あのさ、ハルさん、御主人様がおっしゃったそれなりの恰好って、
もしかしたら、それなりに雪に対処できる恰好、、、
って事だったんじゃない?
「うん、私もそう思った。でも、何をいまさら。
 牝奴隷は日頃からどんな時も全裸で鍛えてるのよ。
 雪や寒さなんて屁でもないわ。」
到着した駅のホームに降り立って思った。
こりゃぁ、『屁でもある』よなぁ、、、、



クリスマスパーティーはとても盛り上がった。
見覚えある子供達も、あの『もみの木』もしっかり成長していたし、
なんといっても、今年のメインは大きなクリスマスケーキだった。
赤鼻に銀色眼鏡、白いあごひげ、定番の赤い服のサンタが、
3人がかりで運んでの登場だった。
スタッフの皆さんが作ったのだろう、
手作り感あふれる大きなクリスマスケーキを、
サンタクロースが運んできてくれたのだ。
子供達が盛り上がらないはずがない。

サンタ達は慎重な手つきで、ケーキを人数分に切り分ける。
大きさが違ったら、子供達が喧嘩になってしまう。
一人目のサンタが、イチゴを一つずつ配る。
ケーキのオーナメントは自分で付けるという趣向らしい。
もう一人のサンタがチョコチップを配る。
kusuri12.jpg
最後のサンタが袋から取り出したのは、
なんとサンタの形の砂糖菓子だった。
それを一つずつ、全員に配っていく。
私達にそれを渡す時、「ご苦労!」って。
そのサンタは御主人様だった。
でも思わず笑ってしまった。
サンタってさぁ、もっと恰幅がよくて、
お腹を突き出していないとそれらしくない。
御主人様は、スタイルが良すぎて、サンタになりきれていない。
サンタの服もブカブカだぁ。

続いて、女性スタッフが鈴を鳴らしながら、
鶏唐揚げを配り、そして歌いだした。

♪ 近づいてくる冬の足音
  耳を澄ませば聞こえる鈴の音、、

  クリスマスが今年もやって来る
  悲しかった出来事を消し去るように
  さぁパジャマを脱いだら出かけよう
  少しずつ白くなる街路樹を駆け抜けて、、、、、♪

今の季節ケンタッキーフライドチキンCMでおなじみの、
竹内まりやさんの『素敵なホリディ』だ。
もちろん渡された鶏唐揚げは手作りだけど。


スタッフ、ボランティアさん達の、
手作り感あふれる素敵な素敵なクリスマスパーティーだった。 




「全員にサンタ砂糖菓子を配るって最高だったよね。
 昔さぁ、あの砂糖菓子を弟と取り合いしたの思いだしたよ。
 じゃぁ来年はあなたがサンタをとっていいわ。
 そう親に言われても、
 いや、欲しいのは今だ! なんて思ってさぁ。」

まぁ、一人っ子でもない限り、どの家庭でもある争奪戦、、
帰り道、ハルさんがボソッと言った感想でした。

 

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ストッキング

学園のクリスマスパーティーから帰ってマンションに着くと、
家じゅうが、氷のように冷たく感じる。
そう、御主人様も出張で、しばらくこの部屋は無人だったから。

「ひと月以上、お前達を調教してないなぁ。
 ちゃんとオマンコ髭剃りしてるか?
 検査だ。脱げ!!!」

エアコンやストーブを点ける前にそうおっしゃる御主人様。
さすがと言えばさすがだけれど、
御主人様の視線の先で衣服を脱ぎたした私達は、
一枚脱ぐごとに、寒さが凍みてくるのを感じている。
shiet88.jpg
「ちょい待て。
 ストッキングとタイツの違いってなんだ?」
脱ぎかけのストッキングで、動作が止まる。

「繊維の太さの違いです。単位はデニールっていいます。
 今、脱いだこれは、60デニールですから、
 タイツになるのかしら、、、
 メーカーによって言い方はいろいろですけど、、、」
「ふ~ん、デニールかぁ、、
 当然、数字が少ない方が薄くなるんだろ。
 ストッキングを破って牝を犯すとしたら、
 何デニールくらいまでなら可能だろうかなぁ。」


もう一度、穿きなおしますから、お試しになりますか?

とは言わなかったけれど、、、、
  

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デニール

朝食を終えると、御主人様が麻縄をさばきだした。
久しぶりに縛っていただける。
慌てて片づけをして、全裸になって気をつけ姿勢で立つ。
横目で私達を見た御主人様が、軽く顎をしゃくる。
私達の両腕が条件反射のように後ろに組まれる。

御主人様にとっても私達にとっても、
久々の後手片手小手縛り。
自分の緊縛作品をご覧になるように、数歩下がって、
それから私達の息づかいを確かめるように近づいて、、、。

突き出させたお尻に鞭をふるい、
名曲鑑賞のように、私達のうめき叫びをお楽しみなり、、、。


ハルさんをうつ伏せに床に倒して、
片脚を折りたたんで縛りつけた。
太腿を蹴るようにして脚を開かせ、
ハルさんの股間をいたぶり、
蝋燭が脚に背中にたらされる。
ハルさんの喘ぎ声と叫びは、
まさに、オペラのソロパートだ。
さぁ、次は私のソロパートよ。
ハルさんを見つめながら、
自分のあられもない格好を妄想。


私は仰向けで両脚を縛られた。
ゆっくり確かめるような緊縛。
やがてまとめられた両脚が、
縄尻と共に引き上げられる。
御主人様の指が股間で遊び、
蝋燭が足裏にたらされた。
噛みしめた口から洩れるのは、
ソロ独唱には程遠い苦悶の声。



御主人様がボソッとつぶやくようにおっしゃった。。
「この縛り、、
 ハルは5デニール、レイは20デニールだな。」

昨晩、ストッキングとタイツの違いをご説明した時に、
今日の調教の予定は決まったらしい。


 

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AIスピーカー

「御主人様。АIスピーカーって、今、買い、ですか?」
「人工知能関連は日進月歩だから、買い時なんてないさ。
 まぁ、欲しいと思った時が買い時だな。
 音声認識も90%を超えたとか言ってるから、
 初期に比べれば、相当進歩してるよな。」
「御主人様はお使いになったことありますか?」
「あぁ、会社にGoogle Homeがあるぞ。」
「活用なさってます?」
「初めはおもしろがって文献検索なんぞに使ってみたが、
 結局は自分でパソコンで検索した方が早くてな。
 それに仕事中に機械に呼びかけるのは違和感あるしな。
 いまでは、カップラーメンのキッチンタイマーさ。
 これからもっと進化するだろうし、
 他のアプリとの連携も進むだろうから
 仕事にも使えるようになるとは思うけど、
 まだまだ家庭用、って感じだな。」
「家ではお使いにならないんですか?」
「家って、ここで使うって事か? ここでは必要ないだろ。
 おい、レイ。キリンのラガービール、まだ残ってたか?」
はい、500缶が一本だけ残ってます。
「おい、ハル。さっき俺が読んでた文献。どこに片づけた?」
「お部屋のデスクの上に置きましたけど。」
缶ビールとコップをお持ちする私。
文献を持ってきたハルさん。

「なっ、我が家には、AIスピーカーは不要って分かったろ。」

ちょっと違う気がするけど、まぁ、そういう事らしい。


   
              AIスピーカーの真実



 

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ジグソーパズル

クリスマス御調教を期待しながら訪れた御主人様のマンション。
テーブルの上にポンと投げだしたみたいな紙袋。
「わぁ~、アナログゥ。
 御主人様、どうされたんですか、このジグソーパズル。」
「あぁ、先日、顧客の忘年会に無理やり出席させられてな、
 そん時の、社員たちが企画したゲームの商品だ。」
それにしても、ある意味、凄いですねぇ。
いまどき、ヨーロッパの古城のジグソーですか。
「おぉ、廃業したおもちゃ屋の売れ残り品的だよな。
 ジグソーパズルなんぞ、小学校の日本地図ジグソー以来、
 やったことないし、やる気も起こらん。
 ましてこの絵柄じゃぁな。」
「確かに、この絵柄じゃぁ、あまりにもポスター的で、
 作成過程のドキドキ感も、達成感もなさそうですね。」


「クリスマスかぁ、、去年は何を食った?」
去年はローストチキンで、一昨年はラクレットで、
その前の年は、チーズフォンデュでした。
「そうかぁ、、、、、
 なんでクリスマスは洋風肉系なんだ?
 和食でクリスマスってのはダメか?
 今年は、さっぱり和食がいいなぁ。」
今年は豊漁で脂ののった寒ブリがお安いらしいですよ。
ブリシャブなんてのはいかがでしょう。
「おぉ、それいいなぁ、
 熱燗でブリシャブかぁ、最高のクリスマスだな。
 よし、買い出しに行くか。脱げ!」
当然のように、縄下着での買い出しという事だ。
脚が寒いのでタイツはお許しいただいたけれど、
ハルさんが隣でモジモジしている、、
「あのう、御主人様とレイさんでお買い物してくださいますか?
 私、御主人様にクリスマスプレゼントを作りたいんです。
 パソコンお借りしてもいいですか?」
「ここに居るって事か?
 よし、特別許してやるが、当然全裸だ。」


商店街で御主人様と別れた。
御主人様はハルさんの代わりのお酒買い出し係だ。
私はお魚屋さんで、脂ののったブリを薄造りにしてもらい、
次は八百屋さんで、ニンジン、えのき、シメジ、葱、白菜を調達。
あぁ、ポン酢しょうゆとだし昆布も必要だな。
生姜は、、、チュウブが冷蔵庫にあったよなぁ、、、


マンションに戻ると、
ハルさんが得意そうな顔でパソコンを掲げている。
買い出し荷物を片づける前に、さっそくそれを覗き込む。
「御主人様、クリスマスプレゼントです。」

   

「おぉ、なかなかの出来だなぁ。杉浦則夫緊縛桟敷か?
 最後の1ピースがやけに思わせぶりで、最高だ。」
「えぇ、御主人様なら、最後の一個はここだ、って、
 きっと取って置くんじゃないかって思いました。」

「よっしゃ、レイ。
 ブリシャブの下準備はそんなに時間はかからんだろ。
 クリスマスパーティーは、調教の後にしよう。
 今日の調教は、ハル提案の、ビアン調教だ。」


  

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ビアンジグソー

いつものように、ハルさんとのビアンをご鑑賞いただくのかと、
勝手に想像していたら、御主人様がおっしゃった。
「お前達は、リアルレズビアンジグソーのピースだ。
 ピースの組み合わせは俺が決める。
 ある意味ライバルの牝奴隷ジグソーピースだからな。
 しっかり組み合わせる事ができるかな?
 まず最初は、鞭打ちジグソーにしよう。
 向き合って、ケツを突き出せ。」

まるで相撲をとるように抱き合ってお尻を突き出す私達。
「違うな。レズビアンジグソーだから、
 唇と唇もピースだぞ。キスしながらケツを突き出すんだ。」
腕を組むようにしてキッスする私達のお尻に、
強烈なバラ鞭がヒットする。
背中が反り、叫びをあげると、
2つのピースの後頭部を押さえ、キッスを強要しながら、
「一度組み合わせたピースは、離れちゃいかん。」
そういう事らしい。
お互いの後頭部を押さえるように抱き合って、深いキッス。
ハルさんの叫びを私が吸い取り、
私のうめきをハルさんが呑みこんで、
リアルビアンジグソー鞭打ちは続く、、、、

「オマンコとオマンコもジグソーピースだぞ。」
と指示されれば、脚をからめて。貝合わせ、、、
「次は、オマンコと口だ。」
と言われれば、69で、ピースを重ねる、、、
2つのビアンピースの組み合わせはきりがない、、、

そのうち、2つのピースは独自の組み合わせを模索しだして、
御主人様の視線を忘れて夢中になったころ、
3つ目のピースが乱入してきて、、ズンズンズン、、
御主人様と二匹の奴隷達の立体ジグソーのできあがり。



熱燗を口から迎えにいき、ブリジャブを頬張りながら、
「うん、いいクリスマスだ。」
と御主人様。

はい、素敵なクリスマスです。
ビアンジグソー、熱燗、ブリシャブなんて、
世界中探しても、こんなクリスマスパーティーはここだけだろう。


              2017年12月23日の事でした。
 

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拝啓トランプ大統領殿

今年の漢字に選ばれた『北』、、
いろんな意味があるのだろうけれど、
まぁ、『北の脅威』が一番最初にでてくるのだろう。
ミサイルへの恐怖より、
その発射の意志が一人の某君に握られている事に恐怖を感じる。
防衛予算も『北の脅威』等の名目で、
なんと5兆円を超えるらしい。
その数パーセントでもまわしてほしい福祉関連の事業は、
結局見捨てられてしまうのか、、、、

もう一つの『北』で、ちょっと救いを。
北海道日ハムファイターズだった大谷翔平選手。
MLBエンゼルスでの活躍を期待したい。
そして、名馬『キタサンブラック』の雄姿もあった。



私がいつも気にしている野菜や魚の価格。
今年一年のめまぐるしい気象の変化。
初めて知った『線状降水帯』という気象用語。
その梅雨前線と積乱雲で『九州北部豪雨』となった。
猛暑が予測された今年の夏、6月7月が熱かったのに、
8月の連日の雨で夏空は消えた。
8月の迷走台風もあったし、9月の日本縦断台風、
10月末の2週連続週末台風、、、
農家の皆さんの努力で、昨年ほどの高値ではないにしろ、
個々の野菜果物の収量に様々な影響を与えた。
潮の流れの変化で漁業にも影響があったらしい。

北の某君にだけ文句を言うと片手落ちなので、
米国の某君にも一言、申し上げたい。
二酸化炭素排出量が圧倒的に多いのが中国だとしても
世界第2位のアメリカがパリ協定を離脱してはいけない。
アメリカファーストと言うのは容易いけれど、
風は、潮は、気象は、もう国を越えて地球を脅かしている。
太古の生活に戻れない人類ならば、
今の生活水準をいかに維持発展させるか、
人類は地球という星に問いかけられているに違いない。





北の某君、米の某君にご意見申し上げ、すっきりした所で、
今年のブログは筆を置くことにします。
今年も応援ありがとうございました。

皆様、よいお年をお迎えください。
                   レイ ハル


 

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