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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

来た時よりも美しく

「やっぱり、しっかりした梁と柱のある家はいいなぁ。
 この別荘、気に入った。早めに予約して、又、来ような。
 この勢いで、正月は紗江の料亭の古民家で調教だな。
 よし、世話になったこの別荘を綺麗に掃除するぞ。
 『来た時よりも美しく』これがキャンプの基本だ。」

バス、トイレ、キッチンを掃除し、
お世話になった板の間も、柱も磨く。
素敵な御調教をいただいた古民家さんありがとう、
そんな思いを込めて。
まぁ、高い梁の掃除までは無理だったけれど、
屋根裏部屋もきちんと片づけて、、、、

実は、昨晩この屋根裏部屋に御主人様がやって来た。
奥方に見つからないように密かに下女を犯しに来た主人、
そんな感じで、そっと階段を上ってきたんだ。
抱き合って温めあっている私達の布団をはがし、
トレーナーをむしり取って、次々と二匹を犯して、
さりげなく畳の部屋の自分の布団に戻っていった。
私達は、旦那様のお手付き下女になった、、、ということ?



帰り道、冬の陽にキラキラ光る海を見ながら、
漁港近くの海産物市場に寄った。
旬の魚がいろいろ並んでいたけれど、
御主人様は自分で魚を捌いたりはしないだろうし、
たぶん焼く事も煮る事ももしないだろう。
それで、炙るだけでいい干物を何点か買い求めて、
私達が自宅で食べるものとして、カレイやイカを買った。


御主人様と別れた電車の中、ハルさんがボソッと言った。
「あの大黒柱に縛られたみたかったなぁ、、、」
うん、ブログにしっかりと書いておくから、
次回の御調教時にはきっと柱に縛ってくださるわ。


あの古民家別荘に行くのは、いつになるかは不明だけれど。?



                   2018年11月25日です

 

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がめ煮

ハルさんと待ち合わせて、和子さんの居酒屋に行った。
お店に着くと、和子さんがカウンターの椅子を引き出している。
「お久しぶりです。これから開店ですか?」
「あ~ら、いらっしゃい。いい時間帯にきたわ。
 うちは最近は5時過ぎには店を開けてるわ。
 働き方改革とやらで、残業少なくなって、 
 近くの工場労働者が、帰りに軽く一杯、そんな人もいるから、
 夕方5時半から7時ころには、立ち飲み状態なのよ。 
 いつかレイさんのブログにあったスタンディングバー状態。
 街のバーほどオシャレじゃないけどね。」

次のお客さんの波は8時近くというので、
カウンターの奥に陣取って、とりあえずビールで乾杯。
半年ぶりの再会を祝す。

やっぱり常連のお客さんが多いんでしょうね。
「そうよね。そういうお客様に支えていただいて、
 地道に商売させてもらってるわ。」
「そういえば、千円札の彼は、どうしてます?」
「あれからしばらく通ってくれてたけど、
 そのうち来なくなったわ。
 現場が終わってどこかに流れて行ったのかもしれないわねぇ。」

中小企業の労働者さんは、残業が減ったら手取りも減りますよねぇ。
「そうね、だからかどうかは知らないけど、
 この『スタンディングバー』でも、『千円札の彼』が増えたわ。」
それでも、ちゃんとここに寄ってくれるって事は、
和子さんの仁徳と、お料理のおいしさなんでしょうね。
「まぁ、それは過大評価よ、他に行く店がないだけ。
 でも、働く時間が減っただけで、仕事量が変わらなければ、
 それは全部、経営者の労働になっちゃうのかしらねぇ。
 賢治さんなんかはどう?」
えぇ、お仕事柄、ルーチンワーク的側面とアイディア勝負、
両方必要ですから、忙しくても気分転換は必要なんだと思います。
「その気分転換の一つにあなた達牝奴隷が貢献してるんでしょ。」
まぁ、そうだと嬉しいんですが、

「だって、先日の古民家別荘の記事読んだわよ。
 この歳の私だって、ザワザワゾクゾクしてきちゃったわ。」
「そうですねぇ、凄かったですよぉ。」
「それに、書き切れなかった、羞恥とかもあるんでしょ?」
はい、こまごましてるけど、恥ずかしすぎて、、、
まぁ、そのうちのネタになるかもしれませんけど、、、

「あら、おしゃべりしてたら、おつまみも出さなかったわ。
 筑前煮でいいかしら。」
わぁ、おいしいそう。
最近『筑前煮』ってよく見かけるんですけど、
普通の煮物とか煮しめと材料が違うんですか?
「材料というより、作り方よね。
 だし汁は使わないの。まぁ、干し椎茸の戻し汁程度かな。
 最初に材料を炒めてから、煮る工程に入るのよ。
 まぁ、材料に中まで味をしみこませないのが煮しめとの違い。
 表面は濃いめの味で、中は素材の味が分かるって寸法よ。」
「どうして、『筑前煮』なんでしょう。」
「昔からの筑前地方の郷土料理なんじゃない。
 地元の人は、当然『筑前煮』なんて言わないわ。
 『がめ煮』っていうらしいわよ。」


『がめ煮』と切り干し大根のごま油炒め煮、そしてお酒で、
その後も、大いに盛り上がった私達。
和子さんも大量に作った『がめ煮』をお客さんに勧めて、
他のつまみを作るのを省略して、私達と話しこんだのであります。



 

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どうする

ねぇ、ハルさん、どうする? 
「どうする、って言われtも、どうしようもないわね。
 ビアンでアナルを鍛える?」
やっぱ、そっちしかないよね。
過日そんな話をした。

昨日、御主人様から連絡があって、全てが一挙解決となった。
「15,16日にクリスマス調教をするぞ。
 お前達、クリスマスがらみの連休は、実家に帰ってこい。
 どうせ、生理なんだろ?」
御主人様は、私達の生理の周期まで把握されている。
「御主人様は、クリスマスはどうなさるんですか?」
「SMクリスマスパーティーに行ってくる。
 というのは嘘で、一人者の友達と忘年会をやる事にしたから、
 お前達はゆっくり実家で親孝行して来い。
 その代わり、年末年始は紗江の処で徹底調教だぞ。」


御主人様のお心遣いで、実家には帰れるし、
生理中にお仕えする事もなくなったようだ。
「でもさ、『一人者の友達』って、男のお友達だと思う?」
まぁ、話の流れからすると、
奥さんのいない男のお友達って感じではあるけれど、、、
「寂しい未亡人だとしても、嘘は言ってない事になるねぇ。」
たまには和服の熟女を縛ってみたいって?
まぁ、たとえそうだとしても、私達はどうこう言えないわ。
「まぁ、御主人様なりに楽しいクリスマスを、ってことか。」
それより、次の土日のクリスマス調教で、
御主人様に喜んでいただかなくっちゃ。


 

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背徳のクリスマス

生理とぶつかるクリスマスには、
御主人様のお心遣いで実家に帰ることになった。
だから、一週間前ではあるけれど、今日がクリスマス御調教だ。

「クリスマスじゃないのにクリスマス調教なんだから、
 背徳のクリスマスにするか。」
背徳のクリスマス?


後手縛りの不自由な体勢でビアンだ。
キッスして乳首をしゃぶって股間を舐めて、、、、
松葉崩しだったり、69だったり、、、、
動かせる膝や肩を駆使して、
いろんなビアンを御主人様にご披露する。

「後手で拘束しての牝奴隷レズもなかなか見ごたえあるが、
 いま一つ、物足りないなぁ、、、、、
 あぁ、クリスマスだもんな、不足してる物があるな。」

床に敷かれたフロアマットの上で再びビアン、、
でも、そこに赤い蝋燭が垂らされると、
もうビアンなどしていられない。

   

赤く色づいた牝達は、
そのままバックからアナルを犯されたのでありました。




夕食はイタリアンレストランでささやかなクリスマスパーティー。
ワインを飲みながら御主人様にお聞きした。
今日の御調教、何が背徳クリスマスだったんですか?
「レズビアンとアナルセックスだ。」
LGBTとか性的マイノリティーが叫ばれてる現代に、
キリスト教はレズ、アナルを禁止してるんですか?
「そんな気がしただけで、詳しくは知らん。
 現在の聖職者がどういう見解でいるかは分からんが、
 昔は子孫を残すため以外のセックスは禁止だった。
 まぁ、元々は快楽に溺れることなく神に使えよ、って事だろ。
 だから、SM自体が背徳行為って事になるなぁ。」


あぁ神よ、罪深き私達をお許しください、、って?


 

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冬の森

「バカみたいに暖かかったり、凄い寒気が押し寄せてきたり、
 変な天候だけど、朝、布団から出るのは辛いから、
 やっぱ冬だよね。
 だからね、季節の画像物語シリーズ描いたわよ。
 前回、パンプキンだったから今回は『冬の森』よ。」
おいおい、いつからシリーズになったんだぁ?
「まぁ、いいから。さぁ、物語を考えて!」


*****************

 牝鹿

  あのう、お取込み中、申し訳ありません。
  後ろで逆さ吊りにされている女性は、なんですか?
  あぁ、あれが牝奴隷という種族なんですね。


   


  あのう、こんな場面を見たので告白しますけれど、
  実は私も、マゾの性癖があると思うんです。
  縛られたり鞭打たれたりされたくて、
  先日、里に下りてみたんですけど、
  いきなり猟銃で狙われてしまいまして、、
  マゾとは言え、命まで落としたくはありませんから、
  必死に山に逃げ帰ったんです。

  あのう、、、私、牝鹿です。
  もしお許しいただけるのなら、
  私もあの牝奴隷さんのように縛って吊るしていただけますか。
  牝鹿奴隷として、、、、
  お願いいたします、、、、ご、、御主人様。


**********************

「うぉ、いいねぇ。
 私は吊り調教中にひょっこり顔を出したヒョッコリハン鹿、
 ってイメージで描いたんだけど、
 鹿は、自分の意志で登場したのかぁ。
 鹿に告白させるって展開もなかなかお洒落だよ。座布団3枚。
 牝鹿奴隷と牝犬奴隷。新境地だね。」


座布団3枚が高評価なのかどうかは不明だけれど、
まぁ、それなりによかったって事なんだろうか。
もう一つ言えば、『新境地』の意味が不明だ。


 

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砂浜が消える

清水寺で書かれた今年の漢字は『災』だった。
確かに、自然災害だけでも数えきれない年だった気がする。

私達が直接被災したわけではないけれど、
7月初めの西日本豪雨災害では、台風と前線の影響での大雨で、
出張中の御主人様がホテルに缶詰めになってしまったそうだし、
9月の北海道胆振東部地震では、
例年の北海道出張を延期せざるを得ない事になったと、
予定のすり合わせに、必死の御主人様だった。
その他、大阪北部地震もあったし、
台風の発生件数も多く、各地に被害をもたらした。

これらの自然災害での復旧復興に尽力なさっている方々には、
頭が下がる思いですし、
いまだに避難を続けておられる皆様には心よりお見舞い申し上げます。

地球がおかしくなりかけて、
必死に人間に警告を送っているだろう。
COP24で、各国の思惑からか、
なかなか決まらない事がたくさんあったらしいけれど、
そんな駆け引きをしている場合ではなく、待った無しなのだ。
地球温暖化による海面上昇の影響で、
今世紀末には日本の海岸砂浜が消えてしまうらしいから。


年末にきて、アメリカがらみで株価が下がり、
これで円高が進むようなら、来年の景気はどうなるのだろう。
そのアメリカにおもねるような防衛費の増大。
戦闘機を買いますから、って言って、
年明けのアメリカとの交渉をうまく運ぶ腹なのだろうか。
膨大な借金を抱えた国の財政。
海岸の砂浜が消える前に、日本が破滅するんじゃぁないかぁ。



ちょっと話が大きすぎた。

このブログの今年の変化といえば、
ハルさんの描く画像がカラーが多くなったことだろう。
1月末の展覧会の絵以来だろうか。
御調教で言えば、、、
あぁ、あのフロアマットの登場で、
今年は、蝋燭御調教が多かった気がするなぁ、、、


まぁ、とにもかくにも、みんな元気で、一年過ごせそうだ。
年末年始は、今年も紗江さんの料亭で過ごす予定だ。
はてさてどんなことになる事やら。

年明けに、しっかりご報告するという事で、
今年はこのへんで筆を置くことにします。


今年もありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えください。


じゃぁ、又。          レイ、ハル

 

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