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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

似顔絵

どんより雨の日曜日、
ハルさんがパソコンを持ってリビングにやって来た。
「先日の金太郎パンも負けたし、
 そのまえの洗濯ばさみも、やられたぁだったし、
 もっと言えば4月の打ちっぱなしも完敗だったし、
 このところの挑戦状、3ヶ月連続で、全部私の負けだわ。
 それでね、レイさんの文章力と発想の豊かさ、
 着眼点の卑猥さに敬意を表して、
 似顔絵を描いてあげたわ。」

   


おいおい、これって、似顔絵って言うかぁ?
「ちゃんとした似顔絵よぉ。
 レイさんを描くと、この恍惚表情がまず出てきちゃうのよ。
 レイさんの恍惚の表情って、とっても可愛いんだもの。」
おいおい、かつてもこんな画像があったぞぉ。
どうして私ばっかりなのよぉ。
たまにはハルさんにも登場して欲しいわ。
「そんなの描いている私の自由でしょ。
 よっしゃ、私が登場すればいいのね。」


    


「ほら、レイさんの菱縄縄酔い恍惚よ。
 私だってちゃんと右手が登場してるでしょ。」
わぁ~ずっけぇ、
それだけの画力があったら、自分の恍惚、描けるはずよぉ。
「面倒くさいこと言うなぁ、
 じゃぁ、これは? 顔がメインだから、似顔絵でしょ。」
顔じゃなくて、半開きの口がメインよぉ。
「だから言ったでしょ。
 この恍惚の半開きの口こそが、レイさんなの。」


   


「まぁ、これからも挑戦状は続くから、
 その成績次第で、又、似顔絵描いてあげるわ。」



結局は、まだまだ画像物語挑戦状は終わらないって事かぁ。


 

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生活臭

鞭を振り上げた御主人様が、
床で滑って少しバランスを崩した。
「おっとぉ、靴下なんぞ履いていたから滑っちまった。」
そうおっしゃいながら、ソックスを脱ぎ、
ゴム口を伸ばし、一つにまとめてクルンっと丸めた。
私は、あっ、と言いながら次の言葉を飲み込む。

「レイ、どうした? なんか言いたいことがあるのか?」
いえ、御調教中にお話しする事ではありません。
「そう言わずに話せ。」
いえ、あまりに生活臭のある話ですから、、、
「ははぁ~ん、
 靴下は丸めずに洗濯機に入れろと言いたいんだな。
 牝奴隷のくせに、主婦的小言を言うんじゃねぇ。
 生意気だ!!」
絞りだされた乳房に、お尻に、バラ鞭が飛ぶ。




御調教が終わり、何気なく洗濯機を覗いてみると、
ソックスは、広げて入れられていた。

まぁ、めでたしめでたし、
これからも、そうしてくださいね、御主人様。

、、、、、、、過日の事でした。


 


ps 
今回の豪雨で被害を受けた皆様、お見舞申し上げます。
まだまだ、雨は続く気配。御無事を。     レイ

 

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五輪チケット

「レイ。当選したのか?」
いえ、全滅でした。
当選したら、たとえ10万円でも払うつもりだったんですけど。

東京オリンピック競泳チケットの話だ。

「そうかぁ、競泳は世界的にも人気があるからな。
 セカンドチャンスなんて言ってるが、
 競泳には残りチケットなんぞないかもしれん。
 まぁ、テレビで観戦するしかないな。」
でも、決勝は、巨額の放送権料を支払うアメリカ局の意向で、
アメリカのゴールデンタイム、日本時間の午前中なんです。
土日ならまだしも、ウィークデーだったら、テレビも観れません。

「御主人様は、応募されなかったんですか?」
「しなかったな。興味がないわけじゃぁないが、
 数万円を払う気にはなれん。
 陸上の決勝А席なんぞ13万円だぞ。
 全裸牝奴隷とかだったら、いくらでも払うかもしれんがな。
 ただし、座席じゃなく、競技場内に立ち入って、
 一番卑猥な構図を見つけて観賞だ。」

  



おいおい、『観賞』って発想が違うと思う。
それをオリンピックとは言わんじゃろうがぁ。
私ぁ、抽選全滅で機嫌が悪いんじゃぁ。
東京アクアティクスセンター入場は無理でも、
辰巳の森海浜公園のどこかのパブリックビューで応援だぁ。
よし! 来年の競泳決勝のために、今から休暇届を出しちゃる!!


 

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神は細部に宿る

菱縄にした牝に上書きするように高手小手をほどこして、
三歩さがって全体を眺めてから、
近づいて来て、乳房まわりの縄の位置を修正した御主人様が、
ボソッと、
「神は細部に宿る。」
って。

     


このこだわりはいつもの事ではあるけれど、
本日の緊縛という作品に満足なさったようだ。






お風呂をお許しいただいたバスルームで、
まだ残る縄痕を鏡に映しながらハルさんが言った。
「ほら、綺麗な縄痕でしょ。
 神様、ここに宿ってる?」
うん、居る居る、綺麗に整列してるわ。私は?
ハルさんがいきなり私の乳首をしゃぶりながら、
「うん、乳房の周りでフォークダンス踊ってるよ。
 あっ、大変大変、神様がマン汁で溺れてるわ。
 人工呼吸しなくちゃ。」
私の股間に舌を這わせるハルさん。
ハルさんの人工呼吸でうっとりしてしまった私。

ハッと気づくと、傍らに御主人様が立っておられる。
「緊縛の後はレズなのか? 
 お前らアホだろ。
 早くシャワーを浴びて、コーヒーいれてくれ。」


 

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ピクトグラム

股縄でのお出かけは、
長時間は辛いし、早歩きもちょっとしんどい。

そして一番困るのはおトイレだ。
買い物中、おトイレがしたくなる。
さすがに御主人様も、街中で、『そのまま漏らせ』
とはおっしゃらないけれど、
「二匹で行ってこい、
 ちゃんと、しっかり締め直してくるんだぞ。」

周りを見渡して、二人で女子トイレの狭い個室に入る。
股縄を外しあい、交代でトイレして、
今度は逆に、股縄を締めあう。
個室の外に他人様が居たら、ガザゴソと何してるの?
なんて思うに違いない。

「股縄締め直しできる広いトイレってないのかしら。」
まぁ、障害者用トイレなら、
広いし、介護者と二人で入ってもいいだろうけど、
私達がそこを独占したら、本当に必要な人が困るよね。

「オールジェンダートイレがあるんだから、
 牝奴隷股縄トイレがあってもいいはずだわ。
 ほら、『おむつ交換できます』ってのはあるでしょ。
 きっとどこかに『股縄締め直しできます』って、
 そんなトイレがあるに違いないわ。」


皆さん、トイレのピクトグラムに、
いたずら書きしてはいけませんよ。
牝奴隷達が喜んで使ってしまうかもしれませんから。





 

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にぎり寿司

「先日、接待した帰りにゆっくり寿司を食いたくなってな。
 あの寿司屋に寄ったらさ、、」
いつもごちそうになるあの御贔屓のお寿司屋さんですか。
「そうだ。でもウィークデーとはいえ、やけに空いててさ。
 あれぇなんて思っているうちに大勢の外国人が来店さ。
 カウンターに予約を入れていたらしい。」
「和食は外国人観光客に人気ですからねぇ。」
「それだけならいいが、
 寿司職人のにぎりの手さばきを動画撮影し始めて大騒ぎ。
 そのうち俺が頼んだにぎりを覗き込み、
 いちいち『ソレハナンデスカ?』ときたもんだ。
 初めのうちは、文化交流だから、って、
 一生懸命答えていたがな、そのうち面倒になってきてさ、
 こっちは接待明けでゆっくり静かに飲みたかったんだから。
 相手を黙らせるために、
 『牝奴隷にぎり』でも注文してやろうかと思ったよ。」


  


「あそこのお寿司屋さんって、一貫で2つでしたっけ。」
「あぁ、物によって違うが通常は2個だな。」
「じゃぁ、『へい、お待ち! ハルとレイです。』なんて、
 緊縛牝奴隷にぎりがでてきちゃうかもしれませんねぇ。」


そうなったら、和食の品位を落とす事になるかなぁ。
おいおい、
その前に寿司職人さんが牝奴隷をにぎってくれないだろ!!


 

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手巻き寿司

「というわけで(昨日の『にぎり寿司』の続きです)、
 今日は自宅寿司にしようか。」
自宅寿司?
「あぁ、ここで寿司を握るのさ。
 我が家で寿司屋を開店するとしたら、足りないものは何だ?」
えぇ~、、とぉ、、、
寿司職人さんの握りの技術。
「それは大目に見よう。握った飯にネタを乗っければOKだ。」
「じゃぁ、手巻き寿司にしたらいかがです?
 握りの技術はいらないし、ネタの選択だけですもの。」
「まぁ、それは半分正解、半分不正解だな。」
あのぉ、、、酢飯、、ですか?
「ピンポ~ン、じゃぁ、レイが酢飯担当だな。」
「御主人様と私が、ネタ担当ですか?」
おいおい、御主人様とハルさんにネタを任せたら、
予算がいくらあっても足りないぞぉ。
あのぉ、ご予算の設定した方がいいかと、、、
「そうだな。よし、定番ネタはレイの担当で1500円。
 俺とハルで1500円、合計3000円だ。ただし酒代は別だぞ。」
「じゃぁ、私達はお酒とジャンクネタですね。」
定番ネタって、当然お刺身系なんだろうな。


商店街のお魚屋さんを覗く。
あのぉ、手巻き寿司をしたいんですけど。
「奥さん、家族は何人?」
さ、三人です。(一人と二匹とは言えないよね。)
「よっしゃ、注文された大皿の刺身盛りをやってるから、
 そのネタの端っこでよけりゃ、みつくろってやるよ。」
発泡トレイに次々とお刺身が並んでいく。
お刺身としては形は悪いけれど、手巻き寿司には十分だ。
「ついでだ、このエビ3枚はサービス。」
あまりに安くて申し訳なかったので、イクラのヅケを買う。
あとは、八百屋さんでカイワレ、大葉、あぁ、卵も買わなくちゃ。



酢飯もそれなりにうまくできた。
皿にはいろんなネタが並んでいる。
赤身、トロ、イカ、サーモン、イクラの醤油漬け、玉子焼き。
そして御主人様とハルさんが調達してきた、ローストビーフ、
生ハム、カニかま、アボガド、納豆、、、
さっそく、手巻き寿司パーティーの始まりだ。
御主人様、、何をにぎりましょうか。
「とりあえず、赤身、、、それからイカとイクラ。」
おいしそうに召し上がりながらおっしゃる。
「うん、酢飯、合格だ。ネタも豊富でいいな。
 牝奴隷手巻き寿司、うまいぞ。」


  mesuinu220.jpg


日本語は、正確に使ってほしいなぁ。牝奴隷手巻き寿司じゃなく、
牝奴隷が巻いた手巻き寿司、だろがぁ。
ジャンク的手巻きでは、アボガドサーモンがおいしかったし、
イカ納豆はもちろんおいしかった。
ハルさんが試した『お刺身全部巻き』の味は不明だけど。
三合の酢飯もネタもなくなってきた頃、御主人様が、
「やっぱり、〆はリアル牝奴隷手巻き寿司だよな。」




海苔の代わりに黒っぽい毛布、ご飯の代わりは白シーツ。
ネタは新鮮な二匹の牝奴隷。
リアル牝奴隷手巻き寿司を召し上がっていただきました。


 

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タチ

「レズる時、いつもハルがタチ、レイがネコなのか?」
御調教が終わり、後手縛りを解きながら、御主人様がおっしゃる。

「タチってわけではないんでしょうけど、
 私の気分でレイを使ってるって感じ、、かしら。」
「そうかぁ、
 俺の酒のつまみでレズする時はもちろん、
 日頃もレイを自由に使っていいぞ。」
「はい、ありがとうございます。」
「ということは、、、、、、
 今日の晩飯は、太刀魚で決まりだな。」

どこかのお店で御馳走していただけるのかと思ったけれど、
「先日、スーパーで見かけた。レイ、調理しろ。」って。
西日本ほど馴染みのあるお魚じゃぁないよなぁ。
食べた事はあるけれど、捌いたことはないぞぉ。
あぁ、そういえば昨日、手巻き寿司のお刺身調達の時、
あの商店街のお魚屋さんで、太刀魚がこっちを睨んでいたなぁ。
二日連続だけど、きょうもあのお魚屋さんにお世話になろう。

「網だから、鮮度はイマイチ。
 塩焼きか、てんぷらか、身が崩れやすいけど煮付だな。」
そう言いながら、太刀魚を筒切りと三枚おろしにしてくれた。
「三枚おろしの中骨を、唐揚げすれば骨せんべいだ。
 ビールに最高。ただしじっくり時間をかけて揚げる事。」

筒切りを塩焼きに、三枚おろしをてんぷらに、
魚屋さんお勧めの骨せんべいも、作りましたよ。
「刺身とか炙りがないのは残念だが、うまそうだな。」
ビールと冷酒で、おいしく太刀魚をいただきました。


「よし、四品目の太刀魚料理。
 ハル、レイを使って、太刀魚レズだ。」
いつものように、ハルさんにビアン責めされて、
当然のように御主人様も乱入してきて、、、、


「うん、太刀魚も、タチとネコもうまかった。
 タチ料理はクリアだから、次は、ネコ料理か?
 レイ、何か考えておけ。」


いやぁ、、、ネコ料理、、、、思いつかないぞぉ。


 

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ネコ

「レイさん、こんなのはどぅ?」

なにこれ、
「先日の御主人様からの宿題よぉ。
 タチとネコのタチは太刀魚でクリアしたけど、
 残るは、ネコのネコ料理って事だったでしょ。
 この、おにぎり押し型使えば、ネコのおむすびになるし、
 海苔用の型もあるから、顔も作れるし、
 簡単にキャラ弁ネコ料理の完成よ。」
ハルさんがそこまで心配してくれたのは嬉しいけど、
これ、料理っていう?
それに、御主人様がこれを喜んで食べる姿、想像できる?
「まぁ、そう言えばそうなんだろうねぇ。
 じゃぁ、こんな感じかなぁ。」


  


なにこれ、
「牝奴隷おにぎりよ。」
それはなんとなく分かるし、御主人様もお喜びだとは思うけど、
いったいどこが、ネコなのよ。
「よく見て、よく見て、ちゃんと猫耳になってるでしょ。」
なるほどぉ、、牝奴隷エルフ、って感じかぁ。
「もうちょっと手を掛けてさ、
 干瓢で縄を作れば、完璧な緊縛牝奴隷おむすびだね。
 まじでこんなおにぎり押し型作成したら、売れるかなぁ。」

ん~ん、、多少は話題になったとしても、
少なくとも、キャラ弁とは言わないだろうし、
子供達のお弁当に登場することは絶対にないだろうな。

御主人様と牝奴隷のピクニック用?


 

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荒野の決闘

ちょっと遅く帰ってきたハルさんが、
カサッと、なにかをテーブルに投げる。
なにこれ?
「何だか知らないけど、おもちゃの鉄砲。
 イベントの余り物らしい。飲み屋でもらった。」

袋から取り出してみると、
スポンジの弾が付いた鉄砲だ。
引き金を引くと、ポン! と音がして、弾が飛び出す。
紐が付いているので、ある程度以上は飛ばない。
幼い子なら、このポン! で喜ぶだろうけど、
さすがに大人は、遊べないわね。

「そんな事ないわよ。
 こんなんで遊べるからこそ大人なの。
 よっしゃ、これで、大人の決闘しよう。
 打たれた方が負け。
 負けた方が、お風呂で、勝った方の体を洗う、
 そんなルールでどぉ?
 この袋を投げるから、それが床に落ちた時が試合開始。」

ハルさんが、おもちゃの鉄砲が入っていた袋を投げ上げる。
真面目に構えて、『荒野の大決闘』の始まりだ。


   


袋が床に落ちた瞬間、私が鉄砲を突き出し、引き金を引く。
ポン、の音がして弾が飛び出たけれど、
当然ながら、ハルさんに届く前に、紐に引かれ弾は下落する。
でも、、、遅れて引き金を引いたはずのハルさんの弾は、
下に落ちることなく、私の胸に当たった、、、、
何これ、紐が切れてるじゃん。
「大人の決闘って言ったでしょ。」
いつのまにやら、紐を切っていたハルさん。
ずっっけぇぇ、、、



     
お風呂で立ち泡踊り的ビアン、、、
「ほら、もっと体をくっつけて、しっかり洗いなさい。
 先日、御主人様のお許しをいただいてるんだからね。」
お許し?
「ほら、太刀魚を食べた日よ。
 レイさんは私の物になったの。
 私の気分で自由に使っていいってお許しをいただいたわ。」


改めてお許しいただかなくても、いつもの事だと思うけど、、


  

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27日


「27日は何の日か知ってるか?」
「ごちそうさまです、御主人様。
 今日27日は、土用の丑、です。」
「バーカ、鰻は先日食わせてやったろがぁ。」
10月27日なら、テディベアの日ですけど、、、
「いや、毎月27日だ。
 まぁ語呂合わせだけど、27日はツナの日だ。」
ツナ? シーチキンですか。
「シーチキンは登録商標だろ、それも含めてツナ缶の日だ。
 一般社会ではな。」
一般社会?
「SM業界では、綱、ロープ、縄の日だ。
 牝奴隷に綱引きをさせて、勝った牝だけを使う、
 昔から、そういう習わしがあるんだ。」


  


「10回勝負、ようい始め!!」
勝った牝だけ使っていただける、
そんなご褒美があれば、ハルさんは当然容赦しない。
ひたすらのパワーで勝負にきたり、
突然力を弛めて、私を後ろに転ばせたり、、、、
6対1で、結果が見えてくると、
いきなり私に抱きつくようにして腰に縄を結び、
縄尻を股間に通して、股縄綱引きにしたり、、、、
やりたい放題、やられ放題の勝負なった。
「綱引き勝負は、8対2でハルの勝ち。ただし、、、
 マゾ牝勝負では、負け続けるレイが艶っぽかったので、
 8対2でレイの勝ち。2匹とも使うぞ。」

       

しっかり縛っていただいて、しっかり犯していただいて、、、
「まぁ、27日の土用の丑だから、鰻も食うか?
 レイ、スーパーの安物でいいから今晩は鰻だ。」

先日ご馳走になったあの鰻屋さんには及びもつかないけれど、
ひつまぶし風の鰻の混ぜご飯と、
大根ときゅうりで、ツナ缶マヨポン酢サラダも作りましたよ。
ツナの日、ですから。


 

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宴会芸

「やっと、気圧配置的には梅雨明けだな。」
はい、この台風で梅雨明け宣言はまだのようですけど、
低温、日照不足で野菜が高くなってきだしたので、
なんとか回復して欲しいです。
「そうだな、季節どおりに天候が動いてくれんと、
 日本経済が回らなくなるからなぁ。
 よし、梅雨明け宴会をやるか。」
ひつまぶし風混ぜご飯を食べ終わり、
食器をかたづける私にそうおっしゃる。
はい、今、お酒を用意します。ビールと冷酒でよろしいですか。
おつまみは、茗荷の味噌焼きと、、、
「茗荷の味噌焼きかぁ、うまそうだな。
 それを作ったら、お前がもう一品の肴になれ。」

茗荷の切り口に味噌を塗ってオーブンで焼くだけ、
そんな簡単おつまみを作りながら、
酒の肴の私はどんな格好をさせられるのかと、気をもんでいる。

ビールを飲みながら、おいしそうに茗荷をめしあがる御主人様。
いつまでたってもご指示がない。
あのぉ、、私はどんな肴になれば、、、
「肴? あぁ、口から出まかせで言っただけだが、
 立候補されちゃぁ、なんかさせんといかんな。
 おい、ハル、何をさせればいいと思う?」
「梅雨明け祝賀宴会ですから、、宴会芸でしょうね。」
「よし、ツナの日宴会芸にするか。」

私の体に廻る菱縄、、、、
「腹踊りって知ってるか?
 腹の突き出た中年オヤジが、腹に絵を描いて踊るんだ。
 腹を突き出したり引っこめたりしながら、表情を作る。
 名人は、まるで腹でしゃべっているように演技するんだぞ。」

      


一生懸命、腰を振ったり、お腹を突き出したりしてみるけれど、
どう考えても、私、腹踊り名人じゃぁない、、、
「牝奴隷の腹踊りは、オマンコでパクパクしゃべるんだ。」
いやぁー申し訳ないけど、そこは随意筋じゃぁないからぁ。
「レイさん、あと半年あるから、一生懸命練習して、
 今年の会社の忘年会は、牝奴隷腹踊りに決定ね♪ 」

だからぁ、そこは練習しても随意筋じゃないし、
会社の忘年会でこんな事したら、会社にいられなくなるし、、

「じゃぁ、我が家のクリスマスパーティーだな。」


  

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調教計画書

「天候は回復するとはいえ、
 梅雨入り後の長雨、天候不順は、誰のせいだ?」
根性なしの太平洋高気圧、、と言いたいところだけれど、
申し訳ございません、私達が至らないばかりに。
「そうだ、お前達のせいで、
 農家はもちろん、あちこちに天候不順の影響が出たし、
 九州北部には線状降水帯が居座り続けて大雨だったんだぞ。
 ちゃんと責任を取れよ。」
「はい、、申し訳ございませんでした。」
「今日も暑い一日になりそうだな。
 暑い時は、熱々のラーメン、熱々の風呂と言うからな、
 当然暑い日の牝奴隷は、熱々の蝋燭だろ。」

      

抱き合う牝奴隷に熱々の蝋燭、
それなりに天候不順の謝罪をさせられた私達。
農作物の回復を、熱い蝋燭の下で願いましたよ。

「この天候不順はな、調教にも大影響をもたらしたんだ。」
御調教に影響?
「紗江の料亭での改築工事が雨のせいで遅れに遅れてな。
 盆前には完成予定だったのが、
 盆休みの期間中も工事することになったらしい。」
という事は、お盆は紗江さんの料亭では過ごせない?
「あぁ、盆前には改築が終わって、そこで調教、
 そう思っていたんだがな。完全に予定が狂った。
 それもこれも、全部お前達のせいだ。」
体に貼りついた蝋を落すように、いきなりのバラ鞭。
「ご予定まで狂わせて、申し訳ありませんでした。」
「本気でそう思っているなら、
 調教場所を確保して、調教計画書を提出しろ。」


調教場所確保といわれて、最初に思いついたのは、
去年の初冬に行ったあの古民家別荘
管理事務所に連絡を入れてみると、
お盆はもちろん土日祝祭日は10月まで予約でいっぱい、、当然だよなぁ。
御調教だからなぁ、、、、
太い梁と柱がある宿で、移動距離も少なくて、
なおかつ、混雑していない、、そんな御要望だろうけど、
まぁ、お盆の半月前にそれを求める事は難しい。


私達が提出した『調教計画書』

 場所 御主人様のマンション
 調教 御主人様にお任せ
                 以上               


 

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