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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

疲れ目対策

御主人様の顧客は、その仕事のスケール、金額はそれぞれだが、
お役所から中小零細企業まで幅広い。
今回の新型コロナウィルス関連で、
資金繰りが苦しくなりそうな顧客もあるらしいけれど、
受注した仕事は納期までに納品しなければならないし、
ましてやお役所関連の仕事は、年度末納品が絶対だ。

お仕事を自宅に持ち込んでコンピューターにかじりつく御主人様。
だから今日の私達は、疲れ目対策奴隷だ。
コンピューターから視線を外した時だけ視界に入るように、
目の保養のためだけに裸体を晒している。

     


こめかみや眉間を揉むような仕草をなさった時は、
すかさず、温かいタオルを差し出す。
溜息をつきながら立ち上がった時はすかさず、腰を揉んでさしあげる。


デスクの下でオチン様にご奉仕することもなく、時が過ぎていく。
何時間もの間、グリグリしていただいているマウスを
ひたすらに羨んだ一日でした。


     f




 

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牝籠

今日も御主人様はコンピューターとにらめっこだ。
お仕事がはかどらないのだろう、
傍で見ていてもイライラなさっているのがわかる。
お手伝いするわけにもいかないので、
ひたすら疲れ目対策奴隷として、御主人様の目の保養に徹している。

イライラがピークに達した時、
「おい、目の保養のために居るなら、フラフラ動くな。」
そうおっしゃった。
私達はピタッと動きを止めたけれど、
コーヒーも入れてさしあげたいし、
昼食の準備もしなければならないし、
それに、微動だにせず立っているのは、相当苦しい。
御主人様の視線が画面に向かった時、そっと体を弛緩させる。
「ほら、動くなと言ってるだろう。」
いきなり立ち上がると、麻縄を取り出し、後手縛り。
立ちバックで犯していただきました。
御主人様のイライラもそれなりに解消なさったようではあるけれど、
だからと言ってお仕事がはかどったわけではない。
お仕事に戻れば、又、イライラがやってくるだろう。
解かれた麻縄を片付けて、コーヒーをお持ちする。
御主人様がボソッとおしゃった。
「こんどは牝籠を用意しておくかぁ?
 後手縛りにして、そこに入れておけば、動けまい。」








一刻も早く、御主人様のお仕事が終わるのを願うばかりだ。

  

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9年目に思う事

過日、仕事で常磐自動車道を通る機会があった。
東京から仙台(正確には三郷から亘)までの高速道路だ。

福島県に入り、高架から眺める風景は、何の変哲もなく思えたけれど、
ところどころにモニタリングポストで放射能の線量が表示されていたり、
二輪車走行禁止の看板もあったように思う。

東日本大震災から、もうすぐ9年。
原発事故があった大熊、双葉、富岡地域には、
まだ帰宅困難区域が指定されている。
それでも、各町の駅周辺が避難指定から外され、
3月14日には9年ぶりにJR常磐線が全線で運転再開になるという。
まだまだ復興というには程遠いのかもしれないけれど、
地域活性の一助となるよう願うばかりだ。


福島第一原発の廃炉には、これから30〜40年かかる見通しらしい。
瓦礫の撤去、燃料の取り出し、溶け落ちた燃料デブリの取り出し、
これからも続く汚染水の処理、タンクの中の水をどうするか、、
課題はいまだ山のように残されているに違いない。

全国新酒鑑評会では、福島の日本酒が7年連続日本一だったし、
お米も特Aを多数受賞しているので、
いまさら福島県産農産品を否定する方はおられないのだろうけれど、
トリチウムを含んだ水を海に放出しようという国や東電の意見に、
漁業関係者が猛反発しているというニュースがあった。
汚染水処理に関しては、難しい問題だとは思うけれど、
トリチウム水が安全だというなら、
どうして今まで溜めこんでいたんだぁ、という素朴な疑問はある。
漁業関係の風評被害が起きないこと、
そして福島県全港での操業開始を願うばかりだ。



福島、宮城、岩手、、
東日本大震災で甚大な被害を受けた地域は、
それぞれに、苦しみや悲しみを抱えながら、
それでも、一歩一歩、前に向かって進んでいると信じている。
地域、個人での差はあるとしても、
その歩みに、遠くから、ひたすらの応援を送り続けたい。





     3.11 あの日を忘れない、、     黙祷



 ps.
  拙い思いだけで、この記事を書いた。
  間違い、思い違いがあったら、お許し願いたい。
  全ては、実情を理解していない勉強不足の私の責任です。


 

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ゴテ市

「レイさん、これ知ってる?」
あぁ、マンホールカード、
知ってるけど、本物を見たのは初めてだわ。
ハルさん、今度はこんな趣味に走ったの?
「まさかぁ、飲み屋で貰ったのよ。」

市町村名と緯度経度まで書いてあるんだね。
「最初にこんなマンホールの蓋を作ったのはどこなんだろね。」
うん、この蓋を作るために、特別の金型が必要だろうし、
色を塗るのも手間がかかってるよね。
「税金の無駄使い、なんて声はなかったのかなぁ。」
まぁ、これだけ話題になったんだから、
それぞれの市町村の活性化に一役かってるのかな?

「ところでさ、このゴテ市のマンホールは知ってる?」

     comic64.jpg



ゴテ市、、、、?
あぁ、知ってる知ってる。
ゴテ市バリ町、、後手縛りだね。
こんなマンホールの蓋があったら凄いだろうねぇ。
「SМルームの入り口に違いない、って、
 趣味の人は必死に開けようとするだろうなぁ。」


 

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花束

御主人様宅におじゃますると、
「ほら、」
と言って、花束を渡された。
「ありがとうございます。
 でも、これ、なんですか?」
「あぁ、ホワイトデーの花束だ。
 うまい飯を食わせてやる、なんて言っていたが、
 新型コロナウイスで、こんなご時世だ。
 出かけるのはやめにして、農水大臣の要請に従っただけだ。」
あぁ、『花いっぱいプロジェクト』でしたっけ。
イベントや卒業式なんかが中止になって、
花屋さんも、生花市場も、生産者も大変らしいですね。
「まぁ、こんな時だからこその社会貢献だ。
 普段なら、俺が花を買うなんざぁ、墓参りだけかな。」

「花束を買うって、恥ずかしかったですか?」
「バーカ、素知らぬ顔して買いに行ったさ。
 牝奴隷へのホワイトデーの花束をください。
 アナルに挿しこんでも丈夫な花を、ってな。」
花屋さんはなんと?
「拷問的調教をなさるんなら、棘のあるバラがお勧めですけど、
 普通に調教なさるんでしたら、チューリップですね、
 茎が長いから、直腸をしっかり刺激できますし、
 マングリガエシで、花束が揺れるのも素敵ですよ。
 とか言ってたな。」

私達はすかさず花瓶に花を活けたので、
マングリガエシで、花が揺れる事はありませんでした。


     




  

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緊急事態宣言

「緊急事態宣言かぁ。」
御主人様が溜息をつくようにそうおっしゃった。
「トランプ大統領の真似をして、
 日本でも緊急事態宣言が発せられたんですか?」
「いや、まだ、その法律、特別措置法が制定されただけだ。
 新型コロナウイルスが世界的規模、
 パンデミックになっちまったからな、
 日本でも絶対宣言されないとは限らんぞ。」
「緊急事態宣言が発せられたらどうなるのかしら。」
「総理大臣の決断で国民の行動が一時的に制限されるって事だな。
 例えば、イベントの中止要請じゃなく中止命令になる、とかな。」
「総理大臣はやりたい放題ですか?」
「まぁ、専門家会議の意見を聞きながら、とは言ってるが、
 極端な話、М女は買い物の際、全員全裸、と命令できるわけだ。」
どうして、М女だけ全裸なんですか?
「全裸慣れしてるってこともあるが、
 羞恥で買い物が素早くなるだろ、
 つまり、感染のリスクが減るっていうありがたい命令さ。」


     


「そしたら皆、ネットで宅配の買い物になっちゃいますよ。」
「普通の女ならそうするだろうけど、そこがМ女の不思議さでな。」
 羞恥心と露出との狭間で、全裸の買い物を選んじまうわけよ。
 よし、晩飯は季節の天ぷらが食いたくなった。
 買い物に行ってこい。」



まぁ、全裸ではないものの、いつも下着は着けないから、
緊急事態全裸宣言が出ても影響は少ない私達。

季節の天ぷらかぁ、、、
フキノトウ、タラの芽、新海苔、白魚のかき揚げ、、
定番の海老と、キス、、
季節の野菜と言えば、菜の花の辛し和えも、おいしいんだよね。

素早い買い物のはずが、けっこう時間がかかっちゃったけど、
夕食は盛り上がりましたよ。





冗談的オチャラケブログ、ごめんなさい。

これ以上、新コロナウイルスの蔓延がありませんように、
早々の終息を願うばかりです。
コロナ疲れしちゃいそうだもの。


 

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コラージュ

「レイさんどうしたのよ、
 自分のブログをしみじみ眺めちゃって。」
うん、先日、ハルさんの牝籠の画像にコメントいただいたでしょ。
確かに、このところ画質が変化してるし、リキが入ってるよね。
まるでSМアートを描こうとしてるみたいだわ。
「アートは大袈裟でしょう。
 しょせんは駆け出しのコラージュってとこよぉ。
 アートの域に達したら、画像専用のブログを持つわ。
 まだまだレイさんのブログに画像を提供するだけで十分よ。」
でも、最近は光線とか陰影とか、奇麗になってきてるわ。
「まぁ、その辺は意識して描くようになってきたし、
 簡単な背景も描きたいと思ってるよ。
 ほら、この画像は、朝日が差し込みだした、って画像を描きたくて、
 ああでもないこうでもないって、苦労した習作。」

     


わぁ~、朝日と牝奴隷かぁ、、やけにリアルだねぇ。
この牝奴隷さん、一晩中、縛られたいたのかなぁ、とか、
もう限界で、おトイレ漏らしたら、どんなお叱りを受けるだろう、とか
ホテルやマンションじゃなさそうだから、ここはどこなんだろう、
朝の光と一緒に、潮風が吹き込んできそうだなぁ、
海辺の奴隷小屋かしら、、
なんて、物語が浮かんできそうだわ。
「それだけ妄想してくれれば、描いた甲斐があるわね。」
それほど、画像に奥行きを感じるって事よ。
こんな画像、どうやって思いつくの?
「フリー画像なんかを眺めてるとさ、
 あっ、これはSМになるなぁ、なんてのがあるわけよ。
 ほら、加工は少ないんだけど、こんな画像。


     


 もともとはフラメンコの画像だけど、この首筋がいかにも、
 『御主人様、私に首輪を』って感じでしょ。」
凄い凄い、首輪を描いただけで牝犬奴隷になっちゃうね。
まさか、在宅勤務でこんなのばっかり描いてるの?
「何言ってるのよ。お昼も食べずに仕事して、
 それが終わってから、パンをかじりながら描いてるのよ。」
あっちもこっちもしっかりこなせるなら、
在宅勤務も捨てたもんじゃないね。
「なんかリクエストがあったら、描いてやるよ。」
ん~ん、、、、ファンタジー!!
「ファンタジーSМかよぉ、それは難しそうだなぁ。
 なんか思いついたら、描いてみることにするわ。
 そん時はしっかりした物語を綴ってちょうだいね。」



 

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押っ取り刀

「生理用ナプキンに紐をつければ、即席マスクのできあがりよ。
 ナプキンマスクとレイさんのマスク、交換しない?」
要するに手持ちのマスクが無くなりそうだというのだろう。
はいはい、ナプキンマスクはいらないから、
私の持ってるマスクあげるよ。
その代わり、土曜日の朝、あそこのドラッグストアに並ぶよ。
朝にマスク販売って情報があったからさ。
生理中で御調教もないだろうし、マスクゲットに賭けるわよ。



土曜の朝、ハルさんが言った。
「政府が、マスクを何千万枚放出、とか言ってるんだから、
 オットリガタナで出かけても大丈夫なんじゃない。」
ハルさん、二つの間違いを犯しているわ。
一つは、今の時期、皆マスクを求めてるのよ。
しっかり並んでいるはずなのに、
結局、押し合いへし合いの争奪戦になる事もあるわ。
そしてもう一つの間違いは『押っ取り刀』よ。
おっとり、って響きからゆっくりゆったりと思っちゃダメ。
『押っ取り刀』は、取る物もとりあえず急いで、って事なのよ。

開店のだいぶ前に、押っ取り刀でドラッグストアに駆け付けると、
もう相当の人が並んでいた。 1mとは言わないまでも、
罹患しないよう間隔をあけて並んでいるので、
列は長く長く伸びている。

「ねぇレイさん、どうして『オットリ刀』が、
 急いで、って意味になるのよぉ。」
暇を持て余したハルさんが聞いてきた。


      


元々は押す取り刀、だったのよ。勢いよく刀を取る、って感じ。
お侍さんは、刀を腰に挿しているけど、
座敷なんかでは当然刀を脇に置くでしょ。
いざ有事って時は、その刀を腰に挿す暇もなく、
手に持ったまま駆け付ける、というのが語源よ。
「なるほどぉ、
 おっとり、に騙されてる人はたくさんいるだろうねぇ。」



押っ取り刀で駆け付けたおかげで、一箱ずつゲットすることができた。
まぁ、30枚入りなので、一日一枚なら、一か月かぁ。


こんな騒動は早く収まってほしいものだ。
今年の流行語大賞は、取る物もとりあえずマスクということで、
『押っ取りマスク』ってがぁ。


 

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日銭

「よっしゃ、このまま彩さんを応援しに行こう。」
マスクを買ったその足で、彩さんのお店に向かう。
新コロナウイルスの影響で、飲食店の経営は深刻だ。
彩さんも、お店の売り上げ減を補填するため、
土日祝日の休みを返上して、団地にお弁当を配達しているらしい。
それも、彩さん一人で。

店の前で待っていると、彩さんが疲れた顔をして帰ってきた。
車から降りたその顔を見て、おもわずハルさんと頷きあった。
「彩さん、お疲れ様。おみやげ持ってきたよぉ。」
ハルさんが、買ってきたばかりのマスクを差し出す。
そう、彩さんのマスクがちょっと汚れていたから。
「あ、、、ありがとうございます。
 でもこれ、ハルさんとレイさん用じゃないんですか?」
いえぇ、もう一箱あるし、又、土曜日に並べばいいから。
「手持ちが少なくなってきたんで、従業員は新品ですけど、
 私は、恥ずかしながら使いまわしなんです。」

お店のお客さん、減っているんですか?
「うちは固定客が多いからそれほどでもないんですけど、
 ランチも居酒屋も、2割くらいは減っています。
 まして在宅勤務なんてなっちゃうと、出社しないわけですし、
 社食やコンビニ弁当で会社から出ない人も多いのかしら。
 それでも、うちのランチを食べたいってお客さんがいて、
 休日だけ、団地に配達するって事にしたんです。
 煮物、焼き物、揚げ物がメインですけど。」
でも、一人じゃ大変でしょ?
「大変ですけど、従業員に休日出勤してもらうわけにはいかないし、
 こういう客商売は、やっぱり日銭が入らないと、
 店の回転がうまくできないんですよ。」
紗江さんの料亭はどうなのかしら。
「苦しいです。売り上げもそうですけど、
 お客様が少ないと高級食材のロスが多くなって経営を圧迫します。
 協会の役員もなさっているから、お役所への陳情もあって、
 いろいろお忙しいようです。」

明日のランチの仕込みを手伝って、帰ろうとすると、
「今年の5月の連休の料亭での御調教は、無理かもしれませんねぇ。
 恥ずかしい話ですけど、
 あの梁に吊られる自分を妄想してたんですよ。残念です。」



      



そうかぁ、御調教いただけるっていうのは、
世の中が平穏だって事なんだぁ、、、、

「そのうち落ち着くだろうから、体に気をつけてがんばって。
 人手が欲しいときは、生ビール一杯で手伝いに来るわ。
 そして、、、
 一日も早く、一緒に御調教いただけるようになるといいね!」



 

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疫病退散

「レイさん、これをブログに掲載して。」
なにこれ?
「流行り病があれば、私の姿を描いた絵を人々に見せよ、
 っていう、アマビエよぉ。
 ツイッターの『#アマビエ』に投稿とはいかないでしょ。
 だから、ブログに載せてほしいの。
 アマビエ様が疫病を後手縛りにして捕まえてくれたのよ。」


     


元々は後手縛りの画像を描こうと思ったんだろうけど、
新コロナウイルスの収束、終息を願う気持ちは分かるぞぉ。
即、採用。

 

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3密

「不要不急の外出は控えろ、
 と言っているのは、東京や大阪だけじゃない。
 いまや、北は北海道から南は九州沖縄まで、
 いやいや、北極から南極までなんだぞ。」
「先週の連休は生理中でご奉仕できなかったので、
 御主人様にお会いするのは、必要火急な事です。」
「そうかぁ、じゃぁ、車で迎えに行ってやる。
 ついでに、食料の買い出しだ。」

買いだめ、買い占めというわけではないけれど、
今日明日の食料の他に、カップ麺や缶詰、冷凍食品を多めに買う。
たとえ外出禁止になっても、御主人様が餓死しないように。

御主人様のマンションに着いて、最初にしたことは、
カップみそ汁を作ること。
御主人様もハルさんも私も、しっかり味わうことができました。
「御主人様、全員みそ汁の味が分かりました。
 濃厚接触、濃厚御調教、お願いいたします。」
そう、新コロナウイルスに罹患した野球選手が、
みそ汁の味がわからなかった、と言ってたもんね。
「全員健康だな、よし、脱げ!!」

後手縛りから、大股開きの痴態を晒して、
濃厚接触していただきました。


     


「お前達の喘ぎ嬌声で、窓を開けるわけにはいかんから、
 密閉空間、密集、密接濃厚接触、まさに3密状態だな。」
はい、3密で御調教いただけるのですから、幸せです。
「俺も気をつけるが、お前達も油断するなよ。
 ここ以外では、しっかり3密を避けるようにな。」


そう、見えない敵との戦いだ。
コロナ疲れしないように、コロナ慣れしないように、
油断だけはしないように、、、、、


 

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サバ味噌缶

「御主人様の会社はテレワークになさらないのですか?」
「決算も落ち着いたし、年度末の仕事も納品したから、
 4月から、しばらくは在宅勤務にする事にした。
 ただし、仕事終了後も、フラフフラ出歩かずに、
 在宅居酒屋、家呑みにしろと言ってる。
 本当はな、彩の居酒屋に行けと言いたいところだけどな。」
彩さん、お客さんが減って、大変そうでしたよ。
「あぁ、紗江の料亭も苦労しているらしい。
 俺も接待で料亭を使いたいんだが、
 客が招待に乗ってこないんだ。困った世の中だ。」
そうですねぇ、
たとえ顔見知りでも、絶対大丈夫と証明しようがないですものね。
「国の助成金や銀行の低金利融資があるとはいっても、
 明日の資金繰りには間に合わないから、飲食関係は辛いな。
 一刻も早い終息を願うしかない、
 ハルのアマビエに後手縛りにしてもらうかぁ。」
夕飯を食べながらそんな会話があった。

御主人様、お酒は?
「あぁ、アルコール消毒ではないが、
 ちょっと強めの、癖のある酒、、、、バーボンだな。
 レイ、バーボンにあうつまみ!」

バーボンかぁ、、、
御主人様がバーボン好みなので、つまみもちょっと勉強した。
定番はビーフジャーキー、スモーキーチーズ。
晩御飯の残りのサーモンのお刺身でカルパッチョ。
そして新作が、サバの味噌煮缶詰、新玉ねぎ添え。
「おぉ、定番をはずしたサバ味噌、うまいなぁ。
 よし、レイもつまみにしてやるぞ。」


     


サバ味噌煮の缶詰と同じレベルで視姦つまみにしていただいた私。

それでも、、家呑みで、つまみにしていただけるのは嬉しい。
だけど、、、
彩さんの居酒屋、紗江さんの料亭、、、
苦境にあるたくさんの飲食店の、いち早くの賑わいを願いたい。




ps.
 御調教記事を書いているつもりでも、いつの間にか、
 新コロナウイルス関連に流れてしまう事がとても悲しい、、

  

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