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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

瞑想曲

「御主人様、今晩は何をお飲みになりますか?」
「ゆっくりとウィスキーロックかな。」
「バーラウンジみたいなちょっと広めのお店の気分ですか?」
「まぁ、自粛でそんな店には、しばらく行ってないがなぁ。
 我が家バーラウンジだとしても、
 クラブのような接客する女はいらん。
 静かなバイオリンの旋律が流れていて、
 グラスごしにうつむく後手縛りの女を眺めるって気分だな。」

「はいかしこまりました。
 ちょうど今日入荷したばかりの牝がおりますので、
 ゆっくりとおくつろぎください。」
突然ハルさんがクラブのママになって、
御主人様に麻縄を差し出し、私に目配せする。
なになに? 私が新入りの牝なの?
私の躰に麻縄が巡り、私はうつむくだけの牝だ。


    



「ウィスキー、後手縛りの牝もよし、
 あとは静かなバイオリンの旋律かぁ、、、、
 バイオリンって、、、
 葉加瀬太郎の『情熱大陸』では、静かな旋律じゃないよね。
 あぁ、これならいいぞ。」


ひとり呟きながらハルさんがYouTubeで選んだ曲は、、
「おぉ、いいな。これなんて曲だっけ?」
「はい、『タイスの妄想曲』です。」
「妄想? 『瞑想曲』じゃなかったか?」
「いえ、縛られた牝はこの瞑想曲を聴きながら、
 やがて一人妄想に浸っていくんです。
 だから、『牝の妄想曲』と言われております。」


    




初めは『タイスの瞑想曲』だけだったのが、
いつのまにか、バイオリン名曲集に移っていって、
御主人様の視線も忘れて、バイオリンに聞き惚れた私です。
瞑想していたのか、妄想していたのか、、、


 

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内股

「股縄だと、どうして内股になるんだ?」


     


それが自然な動作です。
「じゃぁ、和服の女はみんな股縄してるのか?」
普段和服を着ないのでよくわかりませんけど、
裾の乱れをなくすために、小股内股で歩くんだと思います。
江戸の昔から続く歴史的所作です。
「М女の股縄内股も歴史的所作だと?」
いえぇ、、それは、羞恥と股間の違和感からです。
「なるほど、最初は股間の違和感だと思っているうちに、
 さらに縄をオマンコで噛みしめるために内股になるんだな。」
そこまでは申してません。
「申してはいないが、それが正解って事だろ?」
「御主人様は股縄牝が大股開きガニ股で歩くほうがいいと?」
「バーカ、そんな牝ならすぐに捨てる。
 やっぱり羞恥の内股牝の脚を無理やり広げさせる、
 それこそが、サディストの醍醐味ってもんだろう。
 江戸の昔からそう決まっている。」


     




結局、股縄内股は、М女の歴史的所産って事なの?


 

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もっきり

「和子の店が気になる。」
あぁ、そうですねぇ、
しばらく自主休業なさっていて、6月から再開、
そんな記事を和子さんのブログで読みましたけど。
「Jの命日にはちょっと早いが、墓参りした後、
 和子の居酒屋に行ってみるか?」
「昨年は和子さんの町内会旅行でお会いできませんでしたからね。」

Jさんのお墓参りを終えて、鰹を一本調達し、
和子さんのお店に向かう。
今日はお店はお休みで、縄のれんは仕舞ってあったけれど、
満面の笑みで迎えてくださった。

「あれぇ、お店、広くなりました?」
「こんな小さな店ですからねぇ、
 まっとうなソーシャルディスタンスは、無理ですけど、
 気持ちだけ、椅子の間隔を広くしてるんですよ。
 だから、パラっと広く見えるんじゃないかしら。」
和子さんは店を見渡してから、、御主人様に頭を下げる。
「賢治さん、ありがとうございました。
 お借りした資金で、何とか先月は乗り切れました。
 給付金とか自粛協力金が入ったら、お返ししますね。」
「まぁ、無理せず、少しずつ返してくれればいい。
 店を開いたと言っても客は少ないんだろ?」
「えぇ、仕事人が帰りに軽く一杯、そんな店ですから、
 日雇いさんは、仕事にあぶれていますし、
 サラリーマンは会社に出社してませんしねぇ。
 でもまぁ、私が生活するだけの収入があればいいし、
 私の手料理を求めて寄ってくれるお客さんもいますから、
 意地でもお店は続けていくつもりです。」
話をしながらも、和子さんは手際よく鰹をさばいている。

桝とそこにグラスが置かれる。
「とりあえず、もっきりと鰹のタタキで、よろしいですよね。」
一升瓶から、お酒がそそがれる、、、
グラスに口から迎えにいって、一口すすったハルさん、
「居酒屋女将の心意気、しっかりいただきます。
 和子さんがんばってくださいね。」
「ハルさんはお若いのによくご存じね。
 まぁ、体が続く限り頑張りますよ。」
半分涙声の和子さん。


       


なになに?  もっきりって何?  なにが心意気なの?

「もっきり、、語源は盛り切り。
 グラスに溢れそうに注ぐのがもっきり。
 グラスから溢れて下の枡に溜まった分がサービス、
 もっと言えばお店の心意気なのよ。」
御主人様は頷きながら、クイって感じにグラスを飲み干し、
続いて、溢れた桝のお酒も飲み干す。
私は飲み干す程のお酒パワーはないけれど、
ゆっくり、ゆっくりと、和子さんの心意気を味わう、、、、

素敵な香りがしてきた。
カウンターの中を覗き、鰹のしょうが煮を確かめる。
「お墓でJさんは、なんか言ってました?」
巣ごもりと言えども、御調教いただける事を幸せに思いなさい、
って、おしゃっていたように思いました。
「そうねぇ、レイさん、ハルさんは幸せ者よ。
 賢治さんは、Jさんを忘れる事はないでしょうけど、
 そろそろ、思い出として昇華してきてるんじゃないかしら。
 しっかり癒してあげてちょうだいね。」

鰹のしょうが煮、鰹のづけ丼、おいしかったぁ、


もっきりの桝に残ったお酒まで飲み干して、
和子さんの心意気とやさしさが体に沁みいった私です。



 

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衣替え

「昔は6月になると、白いセーラー服があふれたもんだがなぁ、」
全裸の私達をゆっくり眺めていた御主人様がそうおっしゃった。


      


今は、制服がなくなった学校もありますし、
6月はちょっと寒い日もあるので、衣替えは自由みたいです。
「でもな、お前達は衣替えすべきだ。」
何をどう衣替えするんだぁ? まさか、白い縄?




後手縛りの後、股間に複雑に股縄が巡る、、、


   


「どうだ、三本締め。
 真ん中の縄をワレメに埋め込むだけじゃなく、
 左右の二本でマンコをを挟み込む 。
 感想は?」

「ちょっと辛く厳しいですけど、、、、、
 衣替えなら、夏場はすっきりと縦一本。
 三本締めは、どちらかというなら、冬の股縄の感じです。」


「そう言われれば確かにそんな感じだ。
 苦労した股縄だったが、縛りなおしてやる。
 縦一本でマンコ切り裂きだ。」


いや、食い込んだ縦一本も、そうとう辛いんですぅ、、、




今日は、食品スーパーと電気屋さんに、さらっと出かけただけで、
やっぱり巣ごもり御調教の一日でした、、、、、

 

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ガチャポン

先日、数か月ぶりに家電量販店に行った時、
2階売り場に向かうエスカレーター下の空間を見て驚いた。

わぁ、ガチャポン、沢山あるねぇ、
この店は何度も来てるけど、気づかなかったわ。
「レイさん遅れてるぅ。
 この程度の数で驚いちゃいけないわ。
 いまや、ガチャガチャだけのお店もあるし、
 ほら、羽田空港の『空港ガチャ』も話題になったでしょ。
 それに、ガチャポンはバンダイの登録商標だよ。
 一般的にはガチャとかカプセルトイが正解。」
「レイ、お前もカプセルトイになってみたいか?」
? 、、意味不明じゃぁ、


家電量販店で、そんな会話があった。
まぁ、その瞬間からのハルさんの企画だったのだろう。

「レイさん、できたよ。リアル牝奴隷ガチャ!」


    


私、カプセルトイになりたいなんて一言も言ってないぞぉ。



でも、、この画像、やけにリアルだなぁ。
本当にこんなガチャがあったら、、、、
あたりを見回しながら、そっと買うかも。

ワンコインって事は無いだろうけど、、、、いくらだろう?

 

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連縛

股縄後手縛りの二匹の牝で、充分お楽しみになったはずの御主人様が、
夕飯の時、ボソッとおっしゃった。



     


「おい、『連縛』の定義ってなんだ?」
二匹以上の牝を縛って責める、、ではだめですか?
「じゃぁ、お前達はいつも連縛、なのか?」
連縛だ、って意識したことはありませんけど、、、
「抱き合った二匹の牝をグルグル巻きに縛る、
 、ではないですよねぇ。
 連ねて縛る、ですから、わざわざ定義しなくても、
 普段の御調教は連縛ですよぉ。」
「まぁ確かに『連縛』は、マスコミの強調言葉なのかなぁ、
 二匹の牝が登場しますよ、っていう前振りみたいにさ。
 だがな、俺はちょっと違うと思う。
 一匹を責めると、その苦痛がもう一匹に伝播する、
 これこそが連縛の醍醐味だろう、
 例えば後手縛りの牝どおしの乳首を糸で結びつける。
 一匹を鞭打ちしてその牝が仰け反ると、
 もう一匹の牝の乳首がちぎれそうになる、って感じだな。」
あぁ、、、それ、、、それ凄いかも、、、
「御主人様、レイが妄想世界に入っちゃって、
 次のお酒のつまみが出てこなくなりますよぉ。」
「酒の肴くらい俺でも作れるから、
 レイを妄想世界に堕としてみるかぁ?
 緊縛した二匹の牝を双頭バイブで繋いで鞭打ち、はどうだ。
 苦痛責めと快感責めの同時進行だ。」
あした、、明日の御調教は、、それ、、、ですか、、、
「おい、レイ、目が虚ろで、涎を垂らしそうだぞ。
 だが、残念だな。
 牝が期待している調教を俺がすると思うか?
 お前達が忘れた頃に突然、が一番効果的だろがぁ。」

そういう事らしい、、けど、、、いつかは、あるんだよね。


「御主人様、きっと今の会話をレイはブログに書くと思います。
 実は、だいぶ前ですけど、私そんな画像を描きました。
 曲面に画像を描くという試作画像なんですけど、
 ブログに載せさせますから、見てください。」






確かにだいぶ前の画像だ。
ファイル情報では、作成日付は2月だった。
ハルさんだって、しっかり妄想してるんじゃん。
「違うわよ、曲面に画像を描く練習って言ったでしょ。」


     




 

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トイレシャワーの思い出

トイレから出てきた御主人様がニヤニヤなさっている。
どうされました?
「いや、ちょっと思い出しちまってな。」
何をですか?
「まぁ、お前達は絶対にないだろうけど、
 性に興味を持ち出したころにさ、あの『ビデ』ボタンを押して、
 あぁ、女のオマンコはここにあるのかぁ、なんて思ったもんだ。」
そんな卑猥なこと考えていたんですか?
「いや、健全な男なら誰しも試したことがあると思うぞ。
 お前達も考えたことはないか?」
「わざわざ試さなくとも、位置は分かりますから。」
「いや違う違う、そんなんじゃなくさ、
 ボタンを押した時に伸びてくるノズルが、
 ディルドゥだったりアナルスティックだったら、とか、
 シャワーが実は浣腸液だったら、とか、
 洗浄強さボタンが実は挿入強さボタンだったりとかな。」
さすがにそんな事まで考えた事はありませんけど、、、
「、、けど?」
あのボタンの『おしり』『ビデ』に違和感を感じたことはあります。
どうして、日本語とフランス語なんだろうって、
「まぁ、ビデに代わる適当な日本語がなかったんでしょうね。」

「よし、我が家のトイレは『アナル』と『マンコ』に変更しよう。
 それですべてが丸く収まるってもんだろう。


     


丸く収まる、、の意味が不明ではあるけれど、
次におトイレを使う時、
ノズルが伸びてくる数秒間、とても緊張するに違いない、、、


 

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股間の位置

乗馬鞭で牝犬奴隷を追い立てていた御主人様がおっしゃる。
「ケツをもっと高く上げろ!」
必至にお尻を高くするようにして四つ足歩き。


     


「もっと上げろ。
 レイ、なぜ四つん這い調教されてるか分かるか。」
牝奴隷への屈辱と羞恥の御調教、、、ですか?
「確かに、牝奴隷の屈辱と羞恥はあるだろう。
 ケツを持ち上げて、オマンコを晒して歩いているんだからな。
 屈辱、羞恥と言いながらオマンコ濡らしてるお前達は、
 どうしようもなく淫乱牝だな、という言葉責めもできる、
 だが今の目的は違う。
 じつを言えば単に俺のヒマツブシだ。」

ヒマツブシ、、、ですか、、、

「おっ、その顔、その眼つき、いいな。
 せっかく主のために股間を晒して四つ足歩行してるのに、
 ヒマツブシと言われて、認めてもらえない屈辱と悲しみ。
 お前達は調教に慣れすぎたからな、
 久しぶりに、その屈辱にまみれる眼を見た気がするぞ。
 よーし、もっともっとケツを上げろ。
 俺がお前達を犯したいと思った時にすぐ使えるように、
 オマンコは俺のチンポコの高さだ。
 俺が腰をかがめなくてもいいようにな。」



     



御主人様と私達の身長差からして、
四つん這いでオチン様の位置まで腰をあげるのは無理だ。
それでも、必死さをアッピールしないと使っていただけない。



腰をかがめる手間をおかけしたけれど、
結果的に使っていただきました、、、、、



 

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裸族

「パイパン女が二匹も家の中をうろうろしているって、
 世間的に言えば異様な光景だとは思わんか?」

「申し訳ございません、
 次からは、お股の髭剃りをしないで来ましょうか?」


     



「そこかよ。
 その受け答えが一番、異常だ。
 まぁ、トンチ問答、禅問答みたいで好きだけどな。」


  

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テレワークその後

仕事柄、社外からアクセスできないファイル等があって、
自粛明けからは、毎日通勤再開となった私だけれど、
ハルさんはいまだにテレワーク状態が続いている。

「自粛テレワークでも、生産性が下がらなかった、、
 重役会議でそんな報告がなされたみたいで、
 人混み通勤での二次感染もありえるから、
 電話当番を兼ねて交代での出社になったの。
 まぁ、私、しばらくは週に三日の出社よ。
 これで、出社するのが牝と御主人様だけだったら、
 オフィス奴隷調教やりたい放題だわ。」
なんじゃぁそれ。

どんな御調教なんだろう、、って
ちょっとだけオフィス奴隷を妄想したけど、、


     




「でもさ、こうやって家から一歩も出ないで仕事するって、
 それはそれで、監禁調教みたいなものだよね。」
おいおい、そこまで言うんだったら、
晩御飯の材料を買ってくるなり、作るなりしてもいいんだぞぉ。

「うん、それでもいいけど、毎日カレーだよ。」



 

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移動自粛解除

「移動自粛解除になったんですから、
 二次感染に気をつけながら、温泉とか行きたいですねぇ。」
御主人様はどこか行きたい所はありますか?

「自粛解除かぁ、、、、
 今までさんざん自粛していたわけだからなぁ、、
 自粛解除となれば真っ先に行きたい所は、、、」
「、、、どこですか?」

「女子高の更衣室かな。」

あのぉ、それは自粛の意味が違うと思うし、犯罪です、、



     



 

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部屋干し

「膝を開け!」
後手縛りで正座していた膝を左右に広げる。
なにが始まるのだろう、、、

広げた両脚の間に置かれた一本の和蝋燭。
熱は感じるけれど、火傷するほど近くはない。
でも、怖い。
後ずさりするなり、立ち上がってしまえば、
逃げることはできるはずだが、
固まった体で身動きすらできず、炎を見つめている。


     




「梅雨時だからなぁ、マンコも湿ってるだろ?
 蝋燭で乾燥させれば、部屋干しでも臭くならないんだぞ。」
時節の洗剤のコマーシャルみたいにおっしゃる御主人様。

やがて短くなった蝋燭の熱を股間が意識しだす。
「どれどれ、もうそろそろ部屋干し完了かな?」
そうおっしゃいながら、指先が股間で遊ぶ。
「なんだぁ? 部屋干しする前より湿っているぞ。なぜだ?」

そんな御主人様の台詞は、当然予想していたけれど、
後手縛りと蝋燭の炎で、勝手に股間が湿ってしまう、、、、

「こんな生易しい事では部屋干しは完了しないってか?
 よし、もっと熱を加えれば乾燥するかもな。」



肩、乳首、太腿と垂らされる蝋燭の雫は、
やがて股間に集中していき、
部屋干し完了となるのだろうか、、、、、、、


 

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