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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

メニューボード

「レイさん、できたよ。」


     comic70.jpg


なにこれ?
「先日の御調教の時、
 御調教の流れが分からないと、晩御飯のメニューが決まらない
 って言ってたでしょ。だから、調教メニューボードよ。
 今日の調教はこれとこれ、、
 そしてそのイメージで晩御飯を作ればいいのよぉ。
 さぁ、レイさん、調教料理に名前をつけて。」
ん~ん、、、そう来たかぁ、、、
牝奴隷の縄包み揚げと牝奴隷の和風焼豚。
「吊り上げると揚げるの洒落は分かったわ、
 和風チャーシュウってのは?」
まぁ、ヒネリなんかなくて、
正座っぽいから和風で、ぐるぐる巻きだから焼豚。
bon appétit ボナペティ さぁ、召しあがれ。


ハルさんが描いたメニューボードでさんざん遊んだけれど、
「やっぱり、次がどんな御調教か分かっていたら、
 刺激が減っちゃうかもね。」
そうよぉ、御主人様だって、おっしゃってたわ。
調教は常に現場主義だ、ってね。
「ある程度の御調教の構想はあるんでしょうけど、
 御主人様の心の移り変わりにしっかり従ってこその牝だね。」
そう、先が見えての御調教は味気ないかもしれないね。
よっぽど危険な御調教の時だけ、知らせていただければ十分よ。


とまぁ、そんな結論に達した私達。

せっかく梅雨明けしたのに御調教のない、生理休暇的日曜日。

 

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日光浴

「立秋は過ぎたとはいえ、しょせん暦の上でのことだ。
 世の中、猛暑酷暑の夏真っ盛り。
 そんなに着込んでいないで、さぁ、脱げ。」


        


タンクトップとショーツだけど、、
御主人様からすると『着込んで』いる事になるらしい。

「脱がせた分は着せてやらなくちゃな。」
脱いだタンクトップの代わりというのだろう、
麻縄が腕と胸を拘束していく。
「マンコはどうしたらいいかなぁ。股縄じゃぁ、通俗的だな。」
なにが『通俗的」なのかは、不明だけれど。
「やっぱり夏は、日光浴、だよな。
 牝奴隷らしく正式な日光浴だ。」


     



牝奴隷の『正式な日光浴』は、こんな格好らしい。

「あぁ、そうかぁ。このままバルコニーに放り出して、
 炎天下に2時間くらい晒しておいたら、
 後手縛りの形の日焼けが出来上がるかな。」



ちょっとそれは堪忍してほしい。
後手縛りタトゥー、みたいになって、
いつも御主人様に縛っていただいているって感じだろうけど、
ノーマルモードに戻った時、きっと恥ずかしいに違いない。
いやいや、その前に熱中症で死ぬ。

 

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料亭弁当

「政府は経済をにらみながらだから、はっきりとは言わんが、
 知事達は、都道府県を越えてのお盆移動自粛と言ってるな。」
そうですねぇ、郷里の祖父母に感染して重症化、って、
そういう事態も考えられますからねぇ、油断禁物です。
私だって、コロナが沈静化するまでは帰省しません。
「まぁ、実家の方には申し訳ないが、賢明な選択だな。
 ところで、紗江の『料亭弁当』予約しておいたぞ。
 ドライブ方々、取りに行くことにしよう。
 まさか、配達しろとはいえんからな。」



「座敷でゆっくり召し上がっていただきたいんですけど、
 家族連れのお客様で、満席なんです。」
料亭の玄関先でお弁当を渡してくれた彩さんがそう言った。
「満席とはいっても、あの大広間に8組様ですけど。」
距離を保ち、パーテーションで区切っているのだろう。
忙しそうに立ち働く紗江さんが私達に気づいて、
「例年でしたら、お盆休みには、
 ゆっくり三匹の牝を責めたいとこなんですけどねぇ。
 経営上、昼夜関係なく働かないといけなくなっちゃって。
 もっとも夜は時短営業ですけどねぇ、、、、
 賢治さん、コロナが落ち着いたら、
 アヤを徹底的に調教してやってね。」
彩さんに向かって、御主人様がおっしゃる、
「落ち着いたら、お前をめちゃくちゃに調教してやる。
 それまで、コロナが終息することを願いながら、
 紗江を助けてやってくれ。
 どうしてもマンコが疼いたら、妄想しながらオナニーでもしてろ。」

顔を赤らめながら、それでも彩さんは深々と頭を下げた。
「紗江様をお手伝いしながら、お待ちいたしております。
 よろしくお願いいたします。」
 

     

 
 

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猛暑無風調教

「今年の正月さ、ハルが南天一輪挿しの画像を描いたろ?
 あん時、ふと思ったんだ。」
何をですか?
「ん? あぁ、和服の緊縛もいいなぁってさ。
 だから、夏の調教は紗江の料亭で浴衣調教、、
 なんて思っていたんだがなぁ。
 まさか、新コロナウィルスに邪魔されようとはな、、、」
浴衣の裾の乱れを気にしながらの、古民家浴衣緊縛、、?


     



妄想場面が頭に浮かぶ。

「浴衣緊縛ですかぁ、、、
 純和風で、あの料亭での御調教には最高だと思いますけど、」
「、、ますけど?」
「先日彩さんからメールをもらって、
 あの料亭付近の地域でも、猛暑酷暑らしいです。
 厨房での揚げ物調理が辛いって言っていました。」
それに、昼間は気温が高いばかりじゃなくて無風らしくて、、、
「厨房の辛さは分かるが、
 無風は無風でそれなりに調教の効果はあるだろ。
 風鈴がチリンとも鳴らない無風の縁側に、
 全裸の牝を並べて立たせてな、
 俺はエアコンの下でそれを眺めるのさ。
 汗の湧き出る牝の肌を比べながら、、、最高だろ。」


     


紗江さんの料亭での御調教を、
それぞれがそれぞれに妄想を広げながら、
やっぱりどこにも出かけられず、
この御主人様のマンションでのお盆休み御調教が始まります。



               2020年8月13日です
 

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双頭アナル

後手縛りで床に伏し、高く持ち上げたハルさんのお尻、、
まるで、そこにあるお尻の穴を探すかのように、
御主人様のローションまみれの指先が、円を描いている。


     




浣腸の後、バスルームでしっかり直腸洗浄された時点で、
今日の御調教は決まっていた。
ハルさんと同じ姿勢で御調教を待つ私を起こして、
「レイ、しっかり見てろ。次はお前の順番だからな。
 お前のアナルもハルと同じ変化を見せるはずだ。
 自分のアナルだと思って、目を離すなよ。」
自分のアナル調教を見られるのは恥ずかしいけれど、
ハルさんのアナルを見つめているのも、恥ずかしいものだ。
 
挿しこまれた二本の指が空洞を縦に横に開いていく。
ハルさんは直腸に一陣の風さえも感じているかもしれない。

瘤の大きさがだんだん大きくなるアナルプラグが、
ゆっくりゆっくりハルさんのアナルに吸い込まれていく。
瘤の径が大きくなるたびに、呻きのような喘ぎのような、
そんな声が聞こえてくる。

「だいぶ馴染んできたな、、」
御主人様のそんな呟きの後、
やや短めで細めの双頭ディルドゥが、挿しこまれる。
ローションのぬめりもあるのだろうし、
アナル自体が吸い込むより吐き出す構造なのだろうか、
手を離すとすぐに、ディルドゥが滑り落ちた。
「だらしないケツだ。
 レイのアナルがほぐれるまで、しっかり咥えてろ!!」
レイさんのお尻に平手打ちが飛び、、、私の順番になった。

ハルさんのお尻の双頭ディルドゥのもう一方が、
私のアナルを犯すことになるという流れを意識しながら、
ハルさんと同じように、アナルがほぐされていく、、、

後手縛りの縄が解かれ、
ハルさんとお尻を突き合わせて、双頭で繋がる。
「ほら、しっかり動いて、相手のアナルを犯し尽くせ!!」
自分のアナルとハルさんのアナルを意識しながら、
少しずつ、四つん這いの体を動かしていく、、
声を押し殺したつもりでも、発してしまう唸り、喘ぎ。


     




先に御主人様に使っていただくのは、私か、ハルさんか、
吐息、喘ぎの中で、私のアナルはそんな事を考えている、、、



 

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ミョウガ

「こんなことを言うと、メーカー担当者に叱られるが、
 こんな暑さの日は、やっぱり『とりあえずビール』だな。
 レイ、なんかすぐにできる肴!!」

乾き物をつまみに、、では、ご主人様は納得なさらないし、
キッチン奴隷としてのプライドもそれを許さない。
ちゃんと心の準備はできている。
ミョウガの甘味噌焼と、柚子胡椒焼を素早く作った。

「おぉ、ミョウガって薬味だけかと思っていたが、
 これはうまいなぁ。
 刻んだ大葉を散らせば、又、違った風味かもな。」
あぁ、そこまでは気が回らなかったけれど、
まぁ、お褒めいただいたのだろう。

とりあえずビールを私もいただいていると、
御主人様の視線を感じた。
もっとおつまみが必要ですか?
御主人様に先んじて、そう言ってみた。
「そうだなぁ、、、、牝奴隷ミョウガ!!」
意味不明だ、、。
「ほら、牝の大陰唇って、ミョウガっぽだろ。」

御調教の一環としての屈辱的羞恥と分かっているけれど、
大陰唇をミョウガに例えたのは、
御主人様が人類初、かもしれない。


     

 

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ビアン調教

少し脚を開いて、牝奴隷の『気をつけ』をしている。
床を叩く鞭音に驚いて、思わずハルさんと手を握り合う。


     


大きな手で股間を握りつぶすようにして、
「なんだお前達、レズビアンの気分なのか?」
あわてて握り合った手を離す。
申し訳ございません、鞭音に驚いてしまって。
「いや、かまわんぞ。
 今日はレズビアン調教という事にしよう。
 ほら、ベッドを用意してやる。真剣に抱き合え。」

床に敷かれたのはベッドではなく、
あの蝋燭調教用のフロアマットだ。
目が合うとハルさんが私を『ベッド』に押し倒す。
キッスして、上になり、下になり、69になったり、、、、、
そうやって抱き合って、ビアンに夢中になった時、
小さな悲鳴と共に、ハルさんの筋肉の収縮が私に伝わる。


     


上に目をやると、御主人様が赤い蝋燭を垂らしている。
「ほら、もっとレズビアンに集中しろ。」
集中しろと言われても、やっぱり少し身構えてしまう。
ハルさんの背中も私のお尻も赤い蝋にまみれて、
固まった蝋がかさぶたのように剥がれ下に落ちる。

「ん~ん、今ひとつ、刺激が足りんなぁ、、、」
いやいや、十分すぎるほど、蝋まみれだ思うけど、
御主人様のご満足には程遠いのだろうか、、、
「あぁそうだ。
 双頭で繋がった二匹のマンコを、
 蝋燭で固めてしまうってのはどうだ?」

ご返事のしようがない、、、、、、、




下着も服も着終わって、さぁおいとまだって時、
突然の雨が、バルコニーを濡らす。
「おぉ、雨かぁ、
 先日の北関東のようなゲリラ豪雨はお断りだが、
 こんな雨なら、夕立って感じで風流だな。
 お前達、急ぎの用がないなら、
 雨がやむまでゆっくりしていけ。」

急ぎの用事などあるはずがない。
夕立に恵まれて、ちょっと長くなった、お盆御調教でした。



               2020年8月16日です
  

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シマアジ


「今の季節、旬の魚はなにがある?」
シマアジ、マイワシ、スズキ、、、サンマはまだだなぁ。
川魚なら、アユ、ヤマメ、イワナ、、かしら、、

「ん~ん、、新鮮なシマアジが食いたくなったぞ。
 刺身、マリネ、塩焼き、、アラを使っての潮汁、、
 酒は、、ビール、冷酒、白ワイン。
 高級魚のシマアジで、今晩はレイの誕生会だ。」
じゃぁ、あの商店街の魚屋さんに行きましょう。
きっと生きのいいシマアジがありますよ。

「レイの誕生日を祝ってやろうってんだから、
 ただ買い出しに行っても面白みがねぇなぁ。」
股縄、、、、ですか?
「ん~ん、、、、ありきたりだな。
 それだけじゃぁ、魚屋のオヤジは気づかんだろ。
 その前開きのワンピースのボタンを全部はずして、
 全開露出の買い出しってのはどうだ?」


     




「奥さん、新鮮なシマアジがあるよ。
 ほら、目は澄んでるし、エラ蓋の中だって、綺麗な赤だろ?」
もちろん、ワンピース全開ではなかったけれど、
いつもより2つだけ多めにボタンをはずして、、、、、

びっくりするほど高価だけど、新鮮なシマアジが手に入った。
ちょっとドキドキした買い物だったし、
たとえ私の誕生会だとしても、
調理は私がやらなければならないのだけれど、、、



 

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半年が過ぎた

シマアジのお刺身、塩焼き、潮汁、
御主人様はマリネとおっしゃったけど、
トマトとバジル添えのシマアジカルパッチョ。
全てをサイドテーブルに並べる。
そう、サイドテーブルにだ、、、
メインのテーブルは、私の誕生会のために空けてある。
もちろん、蝋燭が準備されていて、、、、、、


「蝋燭をレイのケツに突っ込んで吹き消す、
 それでは誕生会としてはノーマル過ぎるだろ。」
どこがノーマルなのかはわからないけれど、、
「年の数だけケツに突っ込む、、は無理だろうなぁ。
 よっしゃ、今年は趣向を変えて、
 年の数だけ蝋燭を垂らす、、だな。」
「あぁ、それ素敵ですねぇ、
 レイさん、不惑のお誕生日おめでとう!」
おいおい、不惑? 『四十にして惑わず』ってがぁ、、
私しゃぁ、40歳じゃないぞぉ。
「あぁ、そうかぁ、もっと蝋燭の雫が欲しいのね。
 じゃぁ、『米寿』おめでとう!!」
「ハル、中途半端はやめろ。
 『白寿』の祝いにしよう。99だ!!」


     



不惑だったのか、米寿だったのか、白寿だったのか、
蝋燭の雫の数など数えられないほどの蝋燭責めをいただいて、
誕生日を祝っていただいた私であります。

もちろん、シマアジはおいしくて最高でした。








2月27日にこのブログで、
半分冗談、流行りネタ的に『濃厚接触』の言葉を使ったが、
新コロナウィルスは、いつのまにやら蔓延し、
それに振り回されながら、半年が過ぎようとしている。
その間、自粛やら休業要請で、
和子さん、紗江さん、彩さんのお店は深刻な影響を受けた。
幸い私達やその周辺での罹患者はいなかったけれど、
これからの秋冬にウィルスがどんな動きをするのか、
だれもはっきりした事が分かっていないようだ。

私達にできるのは、3密回避、マスク、手洗い、消毒、、、
読者の皆様も含め、油断なきように過ごしていきましょう。



 

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