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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ステイホームオリンピック

「レイ、東京オリンピックはどうだった?」
はい、いろいろ問題もあったし、賛否両論ありましたけど、
私は競泳をメインで観てましたから、
一年延期で池江璃花子選手が出場できたことが嬉しかったです。
成績は別として、400メドレーリレー決勝で泳げましたから、
この体験を糧として3年後のパリを目指せると思います。
御主人様が印象に残ったのは?

「調教に使えそうな競技があったか、って聞こえるぞ。」
いえぇ、そこまでは申していません。
「で、、あったんですか?」

「あぁ、そう言えば、柔道で、使えるっ、てのはあったな。」
なんですか?
「腕ひしぎ十字固めさ。」
「あぁ、片腕をとる寝技の関節技ですよね。」
「よし、お前達で実際にやってみろ。」
腕ひしぎ十字固めをですか?

「バーカ、そんなの面白みもなんもないだろ、
 脚ひしぎ十字固め風の貝合わせだよ。」



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思わず喘ぎ声を出してしまった私が負けとなった。
時間無制限の延長戦だったら、
喘ぎ声が出るまで、延々とこれを続けるのかぁ?






ps.
結果的にコロナの蔓延に繋がったなど、
批判のあったオリンピックではあったけれど、

参加した選手たちが綴る『#arigato2020』
そして私達からも、『ありがとう、ごくろうさま 2020』

 

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カロリー

「お盆休みも、紗江の料亭は営業らしい。
 家族連れを狙ってさ、
 カブトムシ、クワガタムシ採集込みのランチだ。
 十数年前のレイの提案が、
 コロナ禍で苦しい紗江の料亭を支える事になるんだ。
 それはそれで凄いことだな。
 とはいえ、紗江の料亭での調教はこの夏も無しだ。
 おい、ハル。
 そう長い休みじゃないが、お盆は何して過ごしたい?」
「そうですねぇ、、昔のレイの提案が紗江さんの料亭を救うって、
 凄いことだから、御褒美を上げなくちゃいけないでしょうね。
 ですから、御主人様と私でレイを責める、はいかがです?
 どマゾにとっては最高のご褒美でしょうから。」
「ハル、お前は連休になると、Sになるのか?」
「そうでもないですけど、夏らしい調教って考えたら、
 河原でレイを牝犬散歩させるとか、
 バーベキューして、レイをこんがり焼くとか、
 そんな事を考えちゃったんです。」


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「まぁ、それはそれで面白そうだが、
 なんといっても紗江の料亭が使えないんだから、
 このマンションでの自粛調教がメインだな。
 おかげで最近、俺はカロリー不足だ。」
お食事、しっかりとっておられないのですか?
「いや、食事に関しては、快食、快呑、快便だ。
 そっちのカロリーじゃなくてな、、、、、
 最近のレイのブログを読んでみろ。
 完全に牝奴隷を甘やかしていると思うぞ。
 本格的な吊りや縛りをしていないだろ。
 紗江の料亭の梁や柱が恋しいなぁ。」
私も、あの古民家の梁に吊られてみたいですけど、、、、
お正月御調教まで待たないといけませんかねぇ、、、
「11月ころには、国民ほとんどがワクチン接種完了、
 そんな話を聞きましたから、勤労感謝の日あたりで、
 どこかに出かけましょうか。」
「まぁ、そんな気分か。勤労感謝の日は飛び石の火曜日だけどな。」



そんな会話の後、
御主人様のカロリー不足を解消すべくの、
きついきつい緊縛が始まった。


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まぁ、しょせんマンションでの御調教。
古民家での吊りとは違い、
本格的カロリー補給にはならなかっただろうけど、、、、、


 

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井之頭五郎

御主人様、魚屋さんで黒マグロのトロと赤身、
お安く分けていただいたんで、
ちょっと贅沢して、本ワサビ、買ってきちゃいました。

「おぉ、いい贅沢だぞ。
 本ワサビかぁ、昔、飲み屋でワサビのすりおろし方を習ったなぁ。」

では、すりおろしをお願いしてもよろしいでしょうか。

「よっしゃ、任せておけ。
 ハル、そこでケツを開け!」
御主人様何をなさるんですか?
「マンコで洗って、アナルで根っこのボツボツを取る。」



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食べ物で遊んじゃいけません。
それに、粘膜が辛味でただれちゃいます。
「レイ、お前、とんでもない勘違いをしてるぞ。
 ワサビの辛味はな、すりおろして初めて発生するんだ。
 このワサビをかじってみろ、苦いだけだぞ。
 それに、このワサビをマンコとアナルに突っ込んでおけば、
 抗菌作用で、使いやすい穴になるかもしれんじゃないか。」

『使いやすい、、』が意味不明だし、
抗菌作用との関係はもっともっと意味不明だ。


「まぁ、マンコ、アナルは許してやる。
 ただし、レイ、ハルをくすぐり責めにしろ。」
意味不明だが、ハルさんの脇腹をくすぐる。

「ワサビは笑いながらすりおろす、って知ってるか?
 力を入れずに円を描きながら細かくすれって言う教えだ。」
ますます意味不明だ。
すりおろしているのは御主人様なのに、
なぜハルさんがくすぐり責めなんだぁ?



「飯は当然『ワサビ丼』だよな?」
申し訳ございません、ワサビ丼ってどういうものですか?
「なんだぁ、自称キッチン奴隷のレイが、
 あの『孤独のグルメ』を観てないのかぁ。
 前回、しょっぱなに『ワサビ丼』が登場したぞ。」
パソコンでGYAO!の『孤独のグルメ』を流す御主人様。


「たっぷりワサビのワサビ丼、うまいなぁ。
 井之頭五郎の気分だな。」
そうおっしゃりながら、
クロマグロのお刺身にもたっぷりのワサビ。
それから、冷酒をキュイっと口に運ぶ。


あれぇぇっ、、、、、
井之頭五郎って下戸でお酒は飲まないんじゃなかったっけ?


  

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のけぞる

「つい先日までは、朝から暑い暑いって言っていたのに、
 なんか今朝は寒く感じるぞ。」
突然の気温変化で、寒いほどではないけど、ひんやりと感じる。
だから、朝食には温かい中華レタススープを添えたんだ。
「お前達も寒かったら、パンツぐらい穿いてもいいぞ。」
ありがたいお言葉ではあるけれど、
せめてTシャツ、って言ってくれぇ、、、。


つけたテレビに見入る御主人様。
「線状降水帯、、、大雨特別警報かぁ、、、、
 ちょっと心配だなぁ、、、、、」
お知り合いとか、おられるんですか?
「あぁ、福岡に顧客がいる。
 初めは下請けでの付き合いだったんだが、
 我が社の仕事を評価してくれてな。
 そこから本格的に仕事が発注されるようになった。
 会ったのは一度だけで、ほとんどがテレワークだけどな。
 数年前の九州北部豪雨の時も、自宅に被害があったらしい。」
今回は被害のないことをお祈りいたします。
「あぁ、確かに、祈るしかないがな、、、、、
 それにしても最近、豪雨が多いよな。」
「地球温暖化で海水温が上昇して、
 湿った空気が供給されやすくなってるらしいです。」
ますます、地球温暖化防止、脱炭素社会が求められますねぇ。

「あぁ、そうだなぁ、、、
 メタンを含んだ牛のゲップも温室効果ガスだ、、
 そんな記事も読んだことがあるなぁ。」
「そうなんですか?」
「それを減らすための餌の研究もしてるらしい。
 メタンは含まれてないにしても、
 牝奴隷も他人様より多くの二酸化炭素を排出してるぞ。」
えっ? どういう意味かしら、、、


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「縄酔いで吐息をついて、鞭打ちで叫び声をあげて、
 セックスで喘いで、、、、、、
 のけぞるたびに吐く二酸化炭素量は相当なもんに違いない。


まぁ、牛の数と牝奴隷の数は比較にならないと思うし、
牝奴隷の喘ぎ、叫び、吐息を吐かせているのは御主人様ですよ。






牝奴隷の二酸化炭素排出はさておき、
脱炭素社会実現が急務であることは確かなようだ。

このお盆中、豪雨に見舞われた全国の皆様には、
心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧をお祈りいたしております。
 
 

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エレベーター

今日はお買物がてらのお出かけだ。
無人のエレベーターホールで下りエレベーターを待つ。
下向き三角のライトが、到着を知らせる。


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突然、御主人様の大きな掌が、スカートをめくり、
股間を持ち上げるようにして、握りつぶす。
ショーツを穿いていない股間が、悲鳴を上げ、
私達も吸い込んだ息を止める。

エレベーターの無人を確認して、
前に進め、とでも言うように、
指先がアナルを突き刺そうとしている。


指先は、傍若無人とでもいうように、股間で暴れまわる。
股間の悲鳴が、やがて微笑みに変わろうとし始めるころ、
エレベーターは1階に到着した、、到着してしまった。

唖然として呆けた口を開けたまま、
いったい今のはなんだったの? 股間がそうつぶやいている。

「よし。
 上の口にはマスクをしてるが、
 下の口にはマスクをしてないなぁ。
 まぁ、濃厚接触が無ければマンコからの感染は、ないのか?」
御主人様の声が聞こえる。
意味不明ではあるけれど、
御主人様が「よし」とおっしゃるなら、「よし」なのだろう。
妙な納得をした、私の股間です。
御主人様とハルさん以外との濃厚接触はないから、、、、


 

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路地裏

「今日の買い物は、多くなりそうか?」
いえ、それほどではないと思います。
「じゃぁ、散歩方々、歩いて出かけるか。」

エレベーターの中で私達の股間にいたずらしていたのが嘘のように、
ケロッとして、そんなご提案の御主人様。

各地に大雨を振らせた前線が再び北上して、
まるで2度目の梅雨明けみたいに、暑い日が戻ってきた。
それでも、のんびりお散歩気分の買い物だ。

でも、御主人様がお選びになった道は、
いつも車で行く表通りじゃなく、古い住宅街の裏道。
「表通りからは想像もつかない、、昭和って感じですねぇ。」
「あぁ、先祖伝来の土地を売らない、貸さない、
 かといって、自宅を新築もしない、、、
 そういう意味では取り残されてるのかもしれんが、
 それなりに雰囲気があって、俺は好きだなぁ。
 早朝にここを散歩すれば、、、
 ほら、昨晩、御主人様に叱られ放り出された牝奴隷が、
 あの植木に隠れるようにして居るような気がしないか?」


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そう言われるとそう思えてくるから不思議だ。


木造の住宅街を過ぎてもう少し歩くと、
表通りの車の喧騒が聞こえてくるような、
でも、ちょっと煤けた低層のビルが見えてきた。
「このビルも昭和の香りだわ。
 表通りのお洒落なカフェの脇道を入ると、、って感じ。」
夜だったら、ちょっと怖いような路地裏だねぇ。
「あぁ、当然ここでもさ、、
 牝奴隷が調教に逆らった罰として、
 毎夜裸体を晒しているだろうな。
 こんな路地裏に来る奴はいないから、
 そんな牝を見上げているのは、野良猫だけだな。」

夜中に全裸で野良猫と会話する惨めな自分を妄想した私。


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表通りに出て、『昭和』から『令和』に戻った私達。
「ほら、あの中央分離帯の照明ポールに牝が、、、」
そんな事を言いだした御主人様だけれど、
ん~ん、ちょっと違うなぁ、、、
屈辱的緊縛は『昭和』のほうが似合うって考えた私でした。


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紗江さんの料亭の古民家で、梁や柱に縛られたいなんて、
そんな潜在意識がそう思わせるのだろうか?


 

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