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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

二階から目薬

「先日の吊り蝋燭責め、楽しかったけど、
 後で掃除に苦労したから、大きなゴザを買っておいたわ。」

料亭を訪れた途端、紗江様がそうおっしゃった。
「、、という事は、この連休中も、吊りと蝋燭か?」
「もちろん、鞭もありよ。」

「じゃぁ今日はV字で吊りにするか?
 ちょっと手間がかかるから、紗江も手伝え。」

両脚をV字に吊り上げられていくけれど、
まだ、肩と頭は床に着いたままだ、、、

「ふぅ、、人間を吊り上げるのって力が要るのねぇ。」
紗江様がしみじみおっしゃる。
「あぁ、俺の苦労が分かったか?
 まぁ、これはこれで、一つの作品って感じだ。
 この格好も、卑猥だし、苦しいから、、OKにしよう。」

「レイもハルも、いい脚してるわね。とっても綺麗、、、」
「さて、これからどうやって責めようかな。
 バイブ、電マ、浣腸、、、、、、、
 いっそのこと花を活ける、てのはどうだ?」

「観賞だけじゃなくて、私達も楽しみましょうよ。」
「参加するって事か? 鞭打ちか?」

「二階から目薬、、もどき、、、、、」
二階から目薬的、二階から熱蝋、、、、、
「おぉ、それいいなぁ。二階から熱蝋か、よしやろう。」
「じゃぁ、私はレイを責めるわ。賢治さんはハルね。」
「まぁ、熱さは少なくなるけど、恐怖は充分だな。」
御主人様が、縄を緩め、梁の真下にある私達の体を前にずらす。
「さぁ、これなら、足の裏もオマンコも胸も狙えるな。」

紗江様は、二本束にした赤い蝋燭を私達の目の前にかざす。
「二階から目薬なんだから、二本いっぺんでも平気よね。
 そして、これは特別、貸してあげるわ。」
紗江様は、度のないお洒落用のメガネを、私達にかける。
顔にも垂らすって事なの?


梯子を使って、御主人様と紗江様が梁に登る。
「レイ、ハル、目をつぶっちゃダメよ。
 蝋の流れる瞬間を見つめるのよ。」
「よし、最初は、、、どこを狙う?」
「そうねぇ、、、せっかく大股開きでいるんだもの、、、、」

足の裏に垂らされた蝋は、
やがて、ふくろはぎや太腿やお尻に垂らされ、
焦らすように、微妙に中心をはずしながら股間に集中する、、

距離があるから、途中で多少は冷えるのだろうけれど、
やっぱり熱いし、、、
それよりも何よりも、蝋の垂れる瞬間を見つめるのが怖い。

紗江様は、やがて、もっと身を乗り出して、
上半身をも狙いだした。

首筋から、乳房乳首を赤く染めて、
又、お臍から股間に戻って行く、、、、




「レイの恐怖に引きつる顔が、楽しかったわ。」
梯子を下りながら紗江様がおっしゃった。
「そういえば、今月末はレイの誕生日よねぇ。
 あのブログに書いてあったとおりに、
 和蝋燭でお祝いしてあげるわ。
 賢治さん、ハルの縄を解いて。」

紗江様が、お仏壇から和蝋燭を持ってきて、
私の体の固まった蝋を叩き落とし、、、
それから、こうおっしゃった。
「私達は、ビールで祝ってあげるから、
 ハルは、バースデーキャンドルで祝ってあげなさい。」


♪ ,,happy birthday to you,,,,,,,♪
梁の上から、ハルさんの歌声が聞こえる、、、、

御主人様と紗江様は、ビールを飲みながら観賞中なのだろう。

たとえ蝋燭責めが、誕生日祝いになったとしても、
私の股間に蝋が垂らされている事は変わりがないし、
たとえハルさんが垂らしているとしても、
その恐怖も、変わることはない。


変わった事といえば、
赤い蝋燭が、白い和蝋燭になって、
より熱く感じるようになった事くらいのものだ、、







              2013年8月14日の事でした
 

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コメント


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男は飽きた。
M女にこんな責めをしてみたい。
商売ぬきで。

S女 | URL | 2013年08月20日(Tue)18:13 [EDIT]

S女さん、初めまして

なんともご返事難しいです、、、
S女さんにお付き合いは、、、できませんが、
お好みのM女さんが見つかりますように、、
ありがとうございました。
じゃぁ、又。        レイ
 

Ray | URL | 2013年08月20日(Tue)20:24 [EDIT]

ああ、和蝋燭は熱いですー!!
赤はビジュアル的にはインパクトありますけど、ホントに苦痛を味わわせるなら和蝋燭なのでしょうね。

今日、彼に昭和のポルノ映画を観せてもらったのですけど、そこでも白い蝋燭を使っていました。(知識ないから白=和蝋燭と思っていて、間違っていたらごめんなさい)
もしかしたら、昔のSMは和蝋燭が主流だったのかな?って、エントリーと重なって想像していました。

蝋燭、ちょっといいな♪

りん子 | URL | 2013年08月20日(Tue)21:55 [EDIT]

りん子さん、ありがとうございます

もちろん、熱いという恐怖はあるのですが、
低温蝋燭、和蝋燭にかかわらず、、
私は、あの雫が垂れる瞬間が怖くてたまりません。
あぁ、来るっ、、って、体中に力が入ってしまいます。

ポルノ映画ですかぁ、、、
響きがノスタルジーですけど、
ん~ん、、日活ロマンポルノ、、、でしたっけ?
高校生でも、AV的動画を観る事ができる時代じゃなかったんですものね。
一種独特の、やっぱり大人の世界だったのでしょうね。
某写真家さんの昭和のSM写真集を観た事があります。
秘密の裏社会的、不思議な色気を感じました。
まぁ、平成社会で育ったとはいえ、一応昭和生まれの私です。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2013年08月21日(Wed)22:35 [EDIT]