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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

総合病院

病院関係の仕事で打ち合わせに出かけた。
初めての訪問なので、どこに行ったらよいか分からない。
とりあえず正面の総合受付に向かう。
たくさんの患者さんが入れ替わり立ち代り受付女史に声をかける。
私はそれを邪魔しないように、一段落するまで待っている。

仕事の打ち合わせに参りましたレイと申します。
事務長さんとお約束があるのですが、、、、

キーボードを叩いて、事務長の予定を確認したのか、
にこやかに私に微笑みかけて受付女史が言った。
「はい、お待ちいたしておりました。」


  **************************************

  「はい、お待ちいたしておりました。
   この首輪を着けて、床の緑のラインに沿って、
   レントゲン棟に行ってください。」
  なにやらバーコードのついた首輪を着けられた。
  訳も分からぬまま、レントゲン棟の受付に声をかける。
  看護師さんが首輪のバーコードをスキャンする。
  「はい、お持ちいたしておりました。
   撮影しますから、3番の部屋に入ってお待ち下さい。」
  撮影?、不思議に思いながら、3と書かれたドアを開ける。
はい、撮影します、、、、? 
  白衣の技師さんらしい人が、
  「それでは撮影を始めます。衣服を脱いでください。」
  いえ、、私、仕事の打ち合わせで来たのですが、、、
  「もちろん存じておりますよ。
   次の患者さんがお待ちですから、早く脱いでください。」
  スーツの上着だけ脱いでボケッと立っていると、
  「なにやってるんです。全裸ですよ。
   それでは、撮影の準備をします。」
  全裸になった私に縄が廻る、、、、、
  「右を向いて、、、左を向いて、、、後ろを向いて、、、
   両手を上げて、、、脚を開いて性器を突き出して、、
   これが最後です、壁に手をついてお尻を突き出して。」
  事務的、機械的に矢継ぎ早の指示が飛んだ。
  その度に、カメラのシャッター音、、、、
  シャッター音はレントゲンではなく、デジタル一眼レフ。
  「はい次は採尿と検便とその他の検査です。
   床の白いラインに沿って、婦人科に行ってください。」
  あのう、私、お仕事で打ち合わせに来たんですけれど、、
  「存じておりますよ。」
  それに、私の服は?
  「大丈夫ですよ。この病院の温度設定は20℃ですから。
   寒いですか?」

  婦人科受付でも首輪のバーコードをスキャンされて、
  「はい、お待ちいたしておりました。」
  大股開きの診察台に固定される。
  あのぉ、私、お仕事で、打ち合わせ、、、、
  「存じておりますよ。
   それでは大便と小便を採ります。
   自然排便、できますか? 浣腸にしますか?」
  思わず、お浣腸、、、と答えてしまった私、、、、
  「はい、次は床のピンクのラインで、皮膚科です。」
  あのう、私、お仕事で打ち合わせに来たんですけれど、、
  「存じておりますよ。とりあえず皮膚科が最後です。」
 
  訳も分からず、縄衣装でピンクのラインに沿って歩く、、
  皮膚科受付で首輪をスキャンされて、
  「はい、お待ちいたしておりました。
   このマウスピースをしっかり咥えてください。」
  あのほ、わだし、おじごとで、、、、、
  不自由な口で訴える、、、、
  「存じておりますよ。」
  背伸びで天井から吊られた私に鞭が飛ぶ、、、、
  縄を解きながら先生がおっしゃった。
  「鞭痕、縄痕、その鬱血具合、白い肌にお似合いですよ。」
  あのう、私、お仕事で打ち合わせに来たんですけれど、、
  「存じておりますよ。
   服と下着は、最初の総合受付にあります。」

  患者さん方の好奇の眼差しを意識しながら総合受付へ。
  どこか、誰もいない小部屋はありませんか?
  「あらぁ、脱ぐんじゃなくて着るのよ。
   恥ずかしいことなんて何もありません。この上でぞうぞ。」
  受付女史がカウンターを指差す。
  「お薬が出ます。ブルーのラインで、薬局へどうぞ。」

  薬剤師さんが薬の説明をする。
  「これは医学用の高級ローションです。
   すべりがよく、乾きにくいのですが、
   使いすぎには注意してください。
   過度なアナルセックスは直腸を痛め脱肛の原因となります。」
  あのう、私、お仕事で打ち合わせに来たんですけれど、
  「存じておりますよ。
   5番窓口で清算してください。」

  5番窓口で首輪をはずしてもらう。
  そのバーコードをスキャンしながら、
  「全て保険の適用外ですから、、38,525円になります。」
  あのう、私、お仕事で打ち合わせに来たんですけれど、
  そう言いながら、キャッシュカードを差し出す私、、、、
  「存じておりますよ。これで終わりです。
   お疲れ様でした。」

  **************************************



キーボードを叩いて、事務長の予定を確認したのか、
にこやかに私に微笑みかけて受付女史が言った。
「はい、お待ちいたしておりました。
 床の緑のラインに沿って進みますと、、、、、、」

とんでもない妄想をしながら、
緑のラインに沿って、事務長室に向かう私です。

アホ!!
  

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コメント


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あり

これほど事務的ではないにせよ、
体が弱った状態で総合病院なんかに行くと、
妙にそっけなく感じることがありますよね。
予約を入れていても、待ち時間は長いしね。

 

zaimu | URL | 2014年04月09日(Wed)12:29 [EDIT]

zaimuさん、ありがとうございます

仕事の打ち合わせで総合病院に行った際に、
入院患者さんなのでしょうか、腕輪のバーコードをスキャンして、
診察予約も事務手続きも全部済ませている様子でしたので、
へぇ、、、って、この妄想が出てきました。
けっして、病院のそっけなさを批判したわけではありませんが、
こちらの体調次第で、いろいろな感想が出てくることはあるのでしょうね。

ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2014年04月09日(Wed)21:45 [EDIT]

ふだんのお仕事の現実と、牝奴隷として躾けられている時間が、何かの拍子につながってしまったら、こうなるのでしょうね。

ふだんのお仕事をしているレイさんを見て、まさか奴隷として躾けられているなんて誰も想像しないでしょう。

そんな人たちの前で、奴隷としての正体を現してしまうのは、独特の気分だと思います。

私は夫の従姉と話しているとき、ふたつの世界が交差するとまどいを感じます。

佐知子 | URL | 2014年04月13日(Sun)07:03 [EDIT]

佐知子さん、ありがとうございます

まぁ、いろいろありまして、
くだらない妄想譚であります。

従姉さんはやっぱり隠れSって感じですね。
義妹さん従姉さん、、たくさんいじめてくださる方がおいでで、、、

ありがとうございました。
じゃぁ、又。       レイ
 

Ray | URL | 2014年04月13日(Sun)19:24 [EDIT]