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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

駆逐

コンクリートの壁をかじって穴を開けたはずもないだろうし、
排水孔をさかのぼって来たわけでもないだろうから、
玄関ドアを開けたすきに、侵入したのかもしれない。
キッチンで、逃げる小さなネズミの後姿を見てしまった。

ハルさん、どうする?
「どうするって、、、、、飼う?」
急いでホームセンターに走り、粘着ネズミ捕りを購入し、
冷蔵庫の陰や、壁に沿って仕掛けた。

外で食事して戻ってみると、

人の気配がないので油断したのだろうネズミが、
粘着シートの上でキューキューと、叫んでいるではないか。
粘着シートの認識もない経験不足の若いネズミだったのか、、

ハルさん、どうする?
「どうするって、、、、このまま置いておく?」
急いでホームセンターに走り、火ばさみを購入、、、、
「明日、ゴミの日だから、その時捨てるしかないわね。
 だから、明日の朝まで、見ないことにしましょ。」

自分が仕掛けた罠とはいえ、
そこにかかったネズミの哀れな声が怖くて、切なくて、
すべての行動をハルさんと一緒に過ごした。
お風呂も、おトイレも、もちろんお布団も、、、、


あの声、助けてぇ、、って言ってるみたいだね。辛いなぁ、、
全裸のハルさんの乳房にすがりつく、、、
「何言ってるの、生物の歴史は戦いの歴史なのよ。
 自分以外の種を駆逐しながら生きながらえてきたってわけ。
 最悪なのは人類よ。
 他の生物は本能だけで行動していたかもしれないけれど、
 人間は人間同士でも、利害や思惑で駆逐し合うでしょ。
 紛争だったり、戦争だったり、、、
 日常生活だって、出世争いで他人を蹴落とすとか、
 お隣さんといがみ合っているとか、、、、、ね。
 牝奴隷の社会だって、、、、
 私が不要と思ったら、レイさんを駆除、駆逐するかもよ。」
牝奴隷粘着シートだけは、やめてね、、、、
ハルさん、強いんだねぇ。
「私だって、そんな虚勢を張らないと辛いのよ。」
私を駆逐する時は、人間粘着シートだけはやめてね。
「駆逐される側に選択権はないわよ。
 でも、特別、、、、、、
 バイブと電マで狂い死にさせてあげるわ。」






翌朝、火ばさみでネズミをゴミ袋に入れたのは、
じゃんけんで負けた私でした。





 

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コメント


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奴隷の社会も厳しい生存競争なんですね。生存競争に勝つコツは何かなあと思いました。
生き残れる奴隷、トップクラスの奴隷って、やっぱりポジティブで進んでご主人様の役に立つ奴隷なのでしょうか。

AV女優は生存競争が激しそうです。巨乳だけじゃ生き残れないですよね。弟と「共演」して、弟の奥さんと張り合って、義妹の躾けをしっかり受ければ、生き残れるでしょうか?

佐知子 | URL | 2014年08月03日(Sun)22:24 [EDIT]

佐知子さん、ありがとうございます

ポジかネガか、って、それなりに難しいと思いますよ。
最終的判断は主の気分でありますので、
出過ぎた杭が打たれるかもしれませんし、
密かに隠れる杭を引き上げようとするかもしれませんし、、、、

近親相姦的展開ですねぇ、、、
私なら、、、妄想譚で、一週間はネタに困らないかもしれません。

次のお話楽しみにしております。
じゃぁ、又。          レイ
 

Ray | URL | 2014年08月04日(Mon)18:51 [EDIT]