FC2ブログ

御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

気づき

「紗江の話によれば、
 ここに来る前の彩は、ひどかったらしいな。」
「自分の料理にはある程度自信がありましたから、
 『客に私の料理を食べさせてやっている』
 極端に言えば、そんな風に考えていました。」
「初めてお前にあった時は、そんなに不遜ではなかったぞ。」
「はい、紗江様の御教育をいただいて、
 少しずつ変わっていったとは思いますけれど、
 それでも、半信半疑。従うふりをしていた面もあります。」
「、、で?」
「、、、、
 年末年始以降、レイ様、ハル様とお付き合いいただいて、
 とても驚きました。
 レイ様、ハル様は、いつも賢治様の事を考えているんです。
 ご自分の満足より、まずは賢治様のお喜びを、、って。
 だから、私も、、、
 自分の料理の腕ではなく、まずはお客様のご満足が先、、
 そう考えるようになりました。
 もちろん、料理の味がいいのは、最低限の条件ですけれど、
 それだけではないって、、、、、」

ハッとしたように、突然、三つ指をついて床にひれ伏す彩さん。
「紗江様が私に、
 しっかりとした奴隷になれ、って、おっしゃった真意は、
 こういう事なのでしょうか。」
「さぁ、どうかしらねぇ。
 客の喜びが板前の喜びと気づいただけでも進歩だけどね、
 でも、もっともっと気づかなければならない事は多いわ。
 もう少し、真剣に奴隷してみなさい!!」
紗江様が、ひれ伏した彩さんの頭を踏みつける、、、
「紗江様、賢治様、レイ様、ハル様、ありがとうございます。
 もっともっと、厳しい御調教をお願いいたします。」
「そう、、、
 ところで、私が送った玩具は、使えるようになったの?」
「申し訳ございません、いろいろ試してみたのですけど、
 まだ、アナルの快感には程遠いようです。」
「違うわ!! 口だけで、本当には分かっていないのね。
 アヤの快感なんて、誰も求めていないのよ。」


彩さんが、頭を踏みつけられたまま、お尻を持ち上げる、、
「賢治様、拙いアナルではありますが、もしよろしければ、
 お試しいただけますようお願いいたします、、、、」
拙いアナルではございますが、、、、
「アヤ、牝奴隷の奉仕の精神が仕事に結び付いただけでも、
 それはそれで凄い『気づき』だぞ。
 アナルが次の『気づき』のステップだと、信じているか?」
「はい、御存分に、お願いいたします、、、、」
「よし、ハル、咥えろ! レイは、アヤのアナルマッサージ!」





他人様のアナル処女喪失を見るなんて、
ハルさん以来かもしれないけれど、、、
淫らな気分でもないし、嫉妬心も湧かない、、、、、
まるで儀式のような荘厳ささえ感じながら、
吸い込んだ息を吐き出せないまま、、、、
彩さんの、喘ぎのような悲鳴のような、
そんな、息づかいを見つめている、、、、、、




              2014年8月16日の事でした。
 

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する