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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

食当

さぁ、今日から、郊外のキャンプ場コテージに行く。
かつて、『鹿の糞』を見つけたあのキャンプ場だ。
土曜の朝早く御主人様のお宅に伺うと、
なんとそこに彩さんがいた。

「昨日、、、もう今日になってたかな、
 突然電話をよこしてな、
 お前たちの調教を『見学させてくれ』っていうんだ。」
「勝手を言って申し訳ございません。
 レイ様、ハル様、よろしくお願いいたします。」
「おい、ハル、何をにらんでいるんだ。
 俺は自分のベッド、彩はソファーで寝たんだぞ。」
「いえ、にらんでなんかおりません。
 全ては御主人様のお考えで、、、、
 でも、抜け駆けは、多頭の秩序を乱します。」
「まぁ、そんなものかもしれんな。
 そんなわけで、彩は食当で使うことにした。」
食当?
「食事当番!! その他の雑務当番!!
 それ以外は、単なる見学者、いや見学牝だ。」


深く頭を垂れた稲、そしてその隣の、白い花をつけた蕎麦畑、、
それらを見ながら、車はキャンプ場に向かう。
季節が違うから、周りの景色は違っているけれど、
あのコテージ自体は、あの時と何も変わっていない。

細引きを結んだ重しが吹き抜けの梁を跨いで、
その細引きが麻縄を引き上げ、縄を梁に垂らす。
麻縄にナントカ結びを施して、ちょっとぶら下がってみる、、、、、。
そんな作業を黙々と続ける御主人様。
あぁ、2年前とまるで同じ作業だ、、、、
ただ一つ違うのは、そこに彩さんの視線が混じっている事。


「二匹同時に責めることにしようか。」
二つ並んだ逆Yの字、、、、
ハルさんと私の足首が縛られ、逆の足首が大きく横に引かれる。
まとめられた手首が、梁からの縄で吊り上げられた、、、、
二つ並んだ逆Yの字を、向こうの部屋の鏡の中に見ている、、、

御主人様の熱いキッスと、
体中を這いまわる掌というプロローグだけで、
もう頭が白くなり、酔い始めた私だけれど、
そんな優しさが、不気味なモーター音で、一変する。
下から突き上げるようなバイブと
上からひねりつぶすような電マが股間を蹂躙し始めた。
駆け上がる快感も、限界を超えると、やがては恐怖に変わる。
吸い込んだ息さえ吐きだせないまま、必死の抵抗を試みても、
私の可動範囲は、たかが知れている。
伸びきった太腿の内側の筋肉が悲鳴を上げているのに、
股間に咥えさせられたバイブを離す術がない、、、、、、
やがて何度も登りつめた頂点から、いきなり引きずりおろされて、
それは、隣のハルさんの悲鳴に移って行った、、、、、

「二匹ともションベン漏らしやがって、、
 そんなに罰が欲しいのか?」
そんな御主人様のお言葉で、股間と床が濡れていることを知る。

胸、お尻、背中、脚はもちろんの事、
床を掃くようなバラ鞭が、股間を打ち上げる、、、
奔放な自分の悲鳴に、
コテージの外には聞こえないかしら?
なんて思ったのは、ほんのつかの間。
隣のハルさんの悲鳴が嬌声に代わるのを感じながら、
私も解放される自分自身を意識している、、、、、


手首の戒めが解かれ、床に手をついてお尻を突き出す。
御主人様の怒張で股間を串刺しにされて、、、、死んだ。


御主人様に蹴飛ばされて目が覚めた。
「ハル、レイ。シャワー浴びてくるぞ。一緒に来い。
 アヤはションベンの床掃除。」
あぁ、そういえば彩さんに見られていたんだぁ、、、
今頃になってその事を思い出した。



一人、服を着たままの彩さんが、
雑巾を取りにキッチンに走る、、、、




               2014年9月13日の事でした。

 

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