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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

ヒカリモノ

「女の柔肌に、無機質なメタルの手錠、、、
 そのアンバランスが最高、という嗜好もあるだろうが、、」
コーヒーを飲みながら、御主人様がそんな話題を持ち出した。
「俺はどうしても、あの光物が好きにはなれないな。
 首輪だって、キッラキラに磨いた首輪もあるけど、
 なんか、いかにも欧米的だよなぁ。
 俺は日本的情緒のある縄拘束が好みだなぁ。
 女は光物が好きだろ?
 お前達も、キラキラ首輪を着けてみたいか?」

「いえ、私達、御調教の時は、
 指輪もネックレスもイヤリングも着けていませんよ。
 御調教の邪魔になるかもしれませんもの。
 だから、、、
 ヒカリモノの御調教道具なんて考えたこともありません。」

そう?、、、 私、、ちょっとだけ、、
御調教道具が全部メタリックだったら、、
なんて思ったことはあるかなぁ、、、、、

「わぁ、レイさんらしい。
 いつもそんなこと考えてるんだぁ。」
いやぁ、いつもじゃなくて、、、、
メタルの首輪は、一度着けたら二度と外れない、、、
そんなイメージがあるでしょ。そんな生活もいいかなぁって。

「まぁパフォーマンスだけれど、海外のSM動画にあるよな。
 メタルの首輪にピンを差し込んで、それを折り曲げる、、、
 二度と首輪は外れない、、究極の牝奴隷のイメージだな。」
「じゃぁ、レイさんのために、
 メタルの首輪、探してあげましょうか。」
御主人様とハルさんが、ネットを駆使して、首輪を探す、、、
「レイさん、金属アレルギーはないわよね。
 二度と外れない首輪だから、その恰好でお風呂も入るのよね。
 だから、内側が革、なんてのはダメでしょ、ふやけちゃうもの。
 徹底的にメタルのみが理想ね。」
「これなんかどうだ? これなら普段使いもOKだろ?」
御主人様が、細いメタル首輪を選んでくださった。
「えぇ、まぁ、チョーカーって感じで、いいですけど、
 なんか、牝奴隷っぽくないですね。」
「でも、ちゃんとフック用のリングは付いてるぞ。」
「どうせなら、もっと奴隷奴隷したのがいいなぁ、、、、」
せっかくの御主人様の優しい選択をハルさんが否定する。
ドレイドレイした首輪ってどんなのだぁ?
そんなの着けて会社に行けないぞぉ。

「おっ、ううぉ、、、わぁぁ、、、、、
 御主人様、究極の牝奴隷首輪、見つけちゃいました。
 これ、これよぉ。レイさんにきっと似合うわ。」
「確かに、究極の牝奴隷ってイメージだな。
 よし、レイの首輪は、これに決定しよう!!」
「はい、レイさん、これに決まったから。」
ハルさんが、パソコン画面を私に向ける、、、、、、

声が出ない、、、
唖然、茫然として声が出ないのじゃなくて、
今、自分の首にこの首輪が巻きついている妄想で、
声を出した途端に、ピンが喉を突き破るような気がして、、、、


    究極の牝奴隷首輪、、、、、?


会社に行く行かないなんては問題外のその又、外だ。
この首輪を着けられたら、究極の飼い殺し、、、、



まぁ、それも、いいかもしれないけど、、、、、、、、


              2014年11月2日の事でした。
 

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