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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

横目

「今日は恍惚合戦だ。
 手は使っちゃいかん。
 その恍惚の表情で勝負だ。
 もちろん、本気でイってもいいんだぞ。
 俺が気に入った方を使ってやる。よーい、スタート!」


『恍惚の表情で勝負』なんて言われても、、、
私は自分の恍惚の表情なんて、当然、見た事もない。
知っているのは、ハルさんの恍惚表情だけだ。

目は閉じてるかなぁ、、、閉じても開いてもいない半眼かな。
口も半開き、、、、顎は、、、上がってるよなぁ、、

どんなシチュだろう、、、、
 当然、縛られているよなぁ、、、
 身動きが取れないってよりは不安定な姿勢、、、
 股間にバイブが突き刺さって、、、、
 「おい、レイ。こっちの本物が欲しいか?
  いや、お前にはやらない。バイブで果ててみろ、、」
って感じかなぁ、、、、

手を使ってはいけないので、
腿をすり合わせるようにして、妄想している、、、

あっ、そうかぁ、
私が自分の恍惚表情を知らないって事は、
ハルさんも同じなんだぁ。
ハルさん、どんな恍惚表情してるんだろ、、、、
結局は、演技してもダメ、、、という事らしい、、、


「レイ、お前の恍惚表情、色っぽいなぁ。
 お得意の妄想に飛んでいるのか。
 でも、、、、、ハルの勝ち。
 レイは、一瞬横目で、ハルを盗み見したから。」




夕食の時、お尋ねした。

御主人様は、どんな恍惚の表情や、恍惚の姿勢をお望みですか?

「ん? 特に選り好みはしないなぁ、、、。
 大股開きだろうが、涎ダラダラだろうが、
 清楚にうずくまろうが、唇を噛んで声を忍ぼうが、、、。
 その時、俺にピタッて来る恍惚が最高だな。」

まぁ、要するに、御主人様のウケを狙って演技してもダメ、
って、そういう事らしい。

痛も、恥も、辱も、もちろん快も、、、
御主人様からいただいた全てを、幸せに感じて、
そのまま表面に現れた『恍惚』を待っておられるに違いない。





横目で盗み見たハルさんの恍惚表情も素敵だったよ。
きっとあれが、私の恍惚の表情なんだぁ、、、、、、



              2014年11月2日の事でした。
 

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