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御主人様と二匹の奴隷達の物語

レイが綴る牝奴隷ハルとレイの物語、、、、、。ほんの偶然が、私を、、、。

その後

キャッ。熱い。
乳首に蝋燭が垂らされている。
それで、ハッとして現実に戻った。

「レイ、お前の妄想は凄いな。SM小説が書けるぞ。」

「ハル、乳首立ってるぞ。どうかしたか?」

蝋は、肩、背中、太股へと落ちてくる。
一滴、一滴が、今日はとても熱く感じる。
靄の向こう側なんて、見えそうもない程、熱い。
ハルさんも隣で「正座」したまま、
声を上げ、身を捩っている。


「どーれ、検査してやる。伏せしてケツを上げろ。」

洗濯バサミをはずされる時、乳首がジワッとした。
鈴が、鈍い音をたてる。
はずされる時の方が、もっともっと痛いみたい、、。

ロープを解かれて、やっと腕の痺れに気がついた。
「伏せ」してお尻を上げる。

御主人様の指が、あそこの周りをなぞっている。

「ハルも、レイも、べチョべチョだな。
 レイは自分の話に興奮し、
 それを聞いてたハルも、大洪水か。」

「レイは、妄想では、アナルセックス済みか。
 もうちょっと待ってろよ。」


「レイ、こっち来い。フェラ講習の成果見せてみろ。」
六尺おフンの中のおチン様は凄く元気。
ハル様に習ったように、「いきなり」はだめよね、、。

ハルさんも傍で、「正座」。私を見ている。


「ハル、ところで、2匹の牝はその後どうなった?」
ハルさんの胸を揉みながら、問いかける。

ハルさんは、目を閉じている。
御主人様の手の動きに感じているようでもあり、
私の物語の続きを考えているようでもあり、、、。

私は、御主人様に御奉仕中。

ハルさんの話を聞いてみたかった。
私は、その後どうなったの?
ハルさんはどうしたの?

だからまだ、袋をしゃぶっている所。
おチン様には、ゆっくり感じていただかないと。


「ハルは、脱走不可能って悟ったわ。」
ハルさんが、私の創作した物語の続きを話し出す。


  ハルは脱走は不可能って感じたの。
  だから、奴隷に徹して、「卒業」を待ったわ。
  同級生や下級生の「汚物処理奴隷」。
  先生の「性処理奴隷」。「レズ奴隷」。「家具奴隷」。
  歯を食いしばって、耐えた。
  とにかく「卒業」さえすれば、自由になれるって。

  レイは、その後、学園で姿を見ることはなくなった。
  どこかに売られていった、なんて噂はあったけど、
  本当の所はわからない。
 

  最終学年の春、S組、M組、ノーマル組に分けられる。
  ハルはもちろんM組。M組は全員で25人。
  秋のオークションに向けて、徹底的な調教が続くわ。
  マゾとしての化粧の仕方。
  マゾとしての礼儀作法。言葉遣い。
  マゾとしての正しい服の脱ぎ方、脱がされ方。
  綺麗な縛り方、縛られ方。
  鞭の種類、ローソクの種類なんかの講義もある。
  大人の玩具は、全部体験させられるの。
  必然的に、アナルも調教されるわ。
  毎日毎日、実技と講習が続くの。
  もちろん、肌を管理し、
  プロポーションを保つ事も、マゾとしての務め。


  10月から、毎週土曜の夜、オークションが始まる。
  毎回10人程のお客様。
  恰幅のいい中年男性や、青年実業家風の若い方。
  SMクラブの支配人や、女性もたまにいらっしゃる。
 
  まず初めは、ファッションショー。
  定番のセーラー服から始まって、
  OL風のスーツ、浴衣、水着、
  マイクロミニ、下着姿、最後は股縄。

  次は、フリータイム。
  この時に、自分の履歴書と成績表を持って、
  お客様のテーブルをご挨拶して廻るの。
  どうか、私をご指名くださいって。
  もちろん全裸よ。
  履歴書には、体のあらゆるサイズの他、
  あそこの写真や、緊縛写真なんかも載ってるの。
  成績表は、学園での実習成績。
  脱走歴のあるハルは全部最低点。

  ハルがご挨拶に伺うと、
  初めは、胸を揉んだり、あそこに指を入れたり、
  ご興味を示していただいても、
  成績表を見ると、たちまち相手にされなくなるの。

  あるテーブルでは、もう、おフェラが始まっていて、
  顔も見ていただけなかったり、、、。

  そして、指名が始まるわ。
  第一次指名で、ご指名が一人だった娘は、
  即、終了。その方に買い取っていただく事になるの。
  指名が重複した場合に、オークションが始まるわ。
  最初の日は四人が即。三人がオークションだった。
 
  最後にSMショー。
  指名されなかった残りの学生が、
  M女として、舞台で、SMショーをさせられるの。
  「奴隷」をお買い上げになれなかったお客様に、
  御奉仕する係りの学生もいるわ。

  ご指名をいただけた学生は、その時点で「卒業」。
  そのまま、新しい御主人様と会場を後にするわ。


  第2回目のオークションの時は、
  二人の娘に指名が殺到して、
  オークションでは、驚く程の値がついたわ。

  第3回、第4回になっても、ハルには指名がない。

  いつもSMショーか、御奉仕係。
  このまま「卒業」できないと、
  来年のオークションまで、「飼い殺し」。

  ハルは、焦ってきた。
  最後のオークションの日、
  ご挨拶廻りでは、土下座して、お願いしたわ。
  皆さんに無視されたけど、
  たったお一人だけ、私の胸を捻っていただけた。

  ハルと申します。
  ご迷惑はおかけしません。
  「下女」として、「奴隷」として、
  私をお買い上げください。

  バンとテーブルを叩く音。
  「上がれ。」
  「しゃがめ。」、「足を開け。」
  指先があそこに入ってきた。そしてアナルにも。

  次の娘が挨拶に来ると、
  「さがれ!」
  そうおっしゃって、その娘の胸を揉みだした。
 
  単なるお手慰み、、、、。
  でも、あの方は、成績表はご覧にならなかった。


  最低価格だったけど、指名をいただいた時、
  ハルは、御主人様に駆け寄って、ひざまづいた。 
 
  ありがとうございます。
  ハルは、御主人様のご恩を一生忘れません、、、。
 
  新しい「奴隷」の生活が始まった。
  新しい「自由」を手に入れたハルだった、、、。
 

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